四国拝み屋兼心理学者　中村雅彦　３拝目

名無しでエセ法師が脅迫しているんだろｗ

四国の黒豚は菅豚の自作自演か？ｗ

じわじわと蝕まれている．．．
しかもそれに気づいていない．．．

中村と桃は近いうちに死ぬｗ

>>950
それを書く以上、自分も納得して書き込んでいるという事だろう。

中村と桃を呪殺するｗ

ランボーに詫びを入れろｗ

ランボーの信者になれよｗ

ランボーあげ！

335 zone New! 2012/02/23(木) 09:10:28.05
>>331

「鎌倉時代では日蓮の教えが正しかったか」と問われれば個人的には
当時においてもそんなに正しいとは云えなかったと思うね。指摘した
人が表に出なかったというだけで。

この場合、「正しくない」というのは思想として既に多くの矛盾を孕ん
でいたという事だね。これは近代の仏教学の成果に照らしてみなくても
当時の学問レベルで同じ事が言えたはずです。

例えば真言宗嫌いの日蓮がああして「曼荼羅」という概念を密教から借
りてきて門下、信者に拝ませた形跡が現在まで強く残っているけれど、
それは現在だけではなく当時の日蓮の時代から既に根本的矛盾として存在
していた訳。

しかしこういう矛盾自体は信じるという事で一瞬で超克され、統合されて
しまうんだね。それは多かれ少なかれどの宗教、宗派でも同じだから余り
突っ込まれると困る（笑）。

ランボーと菅ちゃんあげ！

中村と桃は呪殺するｗ

>>963

何度も失敗している馬鹿な奴wwwwwwwwww

ランボーと菅ちゃんあげ！

　　　◇　　　　　　　ミ　◇
　 　◇◇　　 /￣|　　◇◇
　◇◇　＼ 　|＿_| ◇◇
　　　　彡　O(,,ﾟДﾟ)　/
　　　　 　　(　　Ｐ `O
　　　　 　／彡#＿|ミ＼

>>964
俺も963は以前、元藤氏に対して呪詛宣言した「変態豚女」と同一人物と
思っているのだが。
963は本当にアホだな。

今回はエセ法師だろｗ

菅ちゃんあげ！

菅ちゃんの方が性格に温かみがあるなｗ

鍛冶屋
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8D%9B%E5%86%B6%E5%B1%8B
陶芸
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B6%E8%8A%B8

天目一箇神
天目一箇神（あめのまひとつのかみ）は、日本神話に登場する製鉄・鍛冶の神である。
『古語拾遺』、『日本書紀』、『播磨国風土記』に登場する。
別名は天之麻比止都禰命（あめのまひとつねのみこと）、天久斯麻比止都命（あめのくしまひとつのみこと）。
ダイダラボッチと関係がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9B%AE%E4%B8%80%E7%AE%87%E7%A5%9E
鉄剣・鉄刀銘文
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E5%89%A3%E3%83%BB%E9%89%84%E5%88%80%E9%8A%98%E6%96%87

古代において井戸水を使用するのは神迎えの神事でもあり、
そして、その水によって仏像を洗う行為は、穢祓の呪術でもあった。
火も穢祓をするが、火の中でも無事なものがある。
鉄などの金属や土偶（土人形）や陶芸などは、火の中で穢れが祓われ、神聖なものが生まれたと考えられた。
鍛冶技術集団の祖神は「天目一箇神」という「火雷神」と表記される事から、火と雷は同一と信じられていたが、
実際に、原初の火とは？落雷による火災からでないかとの考えもある。
不動明王は、炎に剣なので、鉄を作る場所に祀られていた。

中村は詐欺師です

鉄の話
http://www.wakou-museum.gr.jp/tetsu1.html

たたらの歴史が詳しく書いてありますので参考にしてみて下さい。
鉄と神仏を切り離す事はできません。
そして、仏教が入ってきた時、鉄の神の場所に祀られてたのが「不動明王」です。
だから、不動明王は水場に祀られている事が多いのです。
たたら吹きには、大量の木炭を必要とする為に川の上流の木を伐採したので洪水が起きたり、
砂鉄（あるいは鉱毒）で川が濁ったりしました。
古代では、鉄を治める者は国を治めると言われていました。
鉄と政治（権力）は切り離せません。
背中に炎があり剣を持っている不動明王の姿は、鉄作りの場所にはぴったりですね。
明治になって、私達は刀を捨てました。

ヤマタノオロチ
解釈
天叢雲剣は出雲国の古代製鉄文化を象徴する、と類推する説もある。
天叢雲剣は鉄製であり、十拳剣が天叢雲剣に当たって欠けたということは、対する十拳剣は青銅製であったことを類推させ、また、当時としては最先端の技術であった製鉄、
またはその技術の結晶・産物である鉄剣を「アマテラスに献上した」というストーリーのはその頃の出雲と大和の関係を推し量る上で興味深いエピソードであるとされる。
宮中の天叢雲剣はその後、平安時代末期の源平争乱の頃、平家滅亡の際に入水死した安徳天皇と共に失われるが、
『平家物語』はこれを八岐大蛇が安徳天皇となって天叢雲剣を取り返しに来たとする
（天叢雲剣のその後の所在については諸説ある。詳しくは天叢雲剣の項参照）。
「オロチの腹が血でただれている」の部分について、砂鉄（あるいは鉱毒）で川が濁った様子を表しているとする説がある。
たたら吹きには大量の木炭を必要とするため、川の上流の木が伐採しつくされた結果洪水が起きたことを象徴しているともされ、
実際に島根県斐伊川流域はたたら吹きによる大量の土砂排出によって天井川となり、歴史上度々洪水による被害をもたらしている。
洪水後には「鱗状砂洲」と呼ばれる、蛇の鱗を思わせる砂洲が幾条も構成されることがあり、これが大蛇のイメージとなり神格化された、
などと説明される。
また、島根・鳥取県境にある船通（鳥髪、鳥上）山系を出発点とする日野川、斐伊川、飯梨川、江の川、伯太川などの川、
およびその支流を頭が8つある大蛇に見立てたとする説もあり、これらの河川を一部の研究者などは今日、「オロチ河川群」と呼んでいる。
その他、八岐大蛇は火山による火砕流を神格化した怪物である、などとする説もある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%83%8E%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%83%81

面白い内容だったので・・・
スサノオといえば、やはり、鉄である。（木を植えたり）
私は、仕事柄、鍛冶職人を知っているが、やはり、これは龍神信仰と深く結びついている。
たたらを調べると「龍神」の物語の伝説が多い。

呪殺でびびると思ったら大間違い。
呪殺ができるならやりなさい。

Roberta Flack - Killing Me Softly With His Song
http://www.youtube.com/watch?v=dpNdMIAnKko


英語が苦手だから、詳しくないけど
Killing me softly with his song は、
日本語訳にすると「私を彼の歌でやさしく殺して」だと聞いた事があるが


お経や祝詞や歌で殺せるなら、この歌がぴったりだよ。
ロバータ・フラックは７５歳だけど、パワフルで歌が上手だね。
才能ある人は年齢を感じさせない存在感がある。

才能のない自分は、２ちゃんが生きがい、ということですねｗ

２ちゃんねるは生きがいでありません。
私は２ちゃんねるのことを知らなかったのです。
パソコンも持っていませんでしたから。
私のことが書かれていたのですよ。
私も中村も２ちゃんねるに関しては迷惑です。

八幡製鐵
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%B9%A1%E8%A3%BD%E9%90%B5

華麗なる一族
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%AF%E9%BA%97%E3%81%AA%E3%82%8B%E4%B8%80%E6%97%8F

日本は、小説の「華麗なる一族」のように、やはり鉄産業の国だった。

２ちゃんねるは生きがいどころか人生そのものなのねｗ

路上のタン並み

私は才能のある人を嫉妬したり妬んだりしないので。
中村は才能豊かな人なので、嫉妬、妬みで攻撃されているのだと思う。

桃は嘘つきです

中村と桃は今夜こそ呪殺するｗ

ランボーと菅ちゃんあげ！

桃さん

あなたが紹介されていたロバータ・フラックの曲は
邦題が「やさしく歌って」で、1973年のヒット曲です。

こちらに日本語歌詞入りの動画があります。
http://www.youtube.com/watch?v=R5o_i4bOE_A

どちらにせよ、相手がいくら呪殺を試みても失敗は確実です。
連日呪殺予告されても、実際痛くもかゆくもないでしょう？

歌で悩殺される方が遙かに心地よいことですよｗ
天の岩戸神話にもあるように、歌舞にはプラスの力があります。
脅しに屈することなく、頑張ってくださいね。

自演乙ｗｗｗ

>>985
ありがとうございます。
「彼の歌で悩殺されてしまう」なんですね。
ふっと、この曲が脳裏によぎったのです。
英語と外来語は苦手なんです。（電化製品の取り扱いも）

>天の岩戸神話にもあるように、歌舞にはプラスの力があります。

そうですね。
神楽など歌舞は、神様をお迎えするのに最高のもてなしになるのでしょうね。
優美なものから、町のお祭りの踊りまで色々な種類があります。

>>986

お前鈍感だなww
自演かどうかくらい的確に読み取れやボケ！

ハンドル、ハンドル

( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

桃さん

> ふっと、この曲が脳裏によぎったのです。
> 英語と外来語は苦手なんです。（電化製品の取り扱いも）

この曲はガチで名曲です。黒人歌手の唄には独特の魂を感じます。
先日亡くなったホィットニー・ヒューストンにも魂のこもった曲があります。
たとえ今は苦手でも、努力を積み重ねれば必ず得意になりますよ。

> 神楽など歌舞は、神様をお迎えするのに最高のもてなしになるのでしょうね。
> 優美なものから、町のお祭りの踊りまで色々な種類があります。
そうですね。歌や踊りは古来より神様を称え、おもてなしする神聖な儀式でしたからね。
それと同時に、歌舞は人類に共通する普遍的な宗教的心情から始まっているものです。
私は、今後もあなたのシンパとして、陰ながら応援していきます。

>>990
改めて、じっくり歌を聞くと魂が震えるね。
何年ぶりかな？魂が震えたのは・・・
ありかとう。

今日も、嫉妬の塊、ガチホモの桃ストーカーが桃の擁護に奮闘してるなｗ
セミナーを桃に握りつぶされても挫けない、その涙ぐましい努力がいっそう滑稽なんだよなｗ
次スレもがんばれよｗｗｗ

菅ちゃんとランボーあげ！

ランボー消え失せろｗ
ここはお前の来るところでないｗ

菅豚とランボーは自分のスレに逝けやｗ

嫉妬の塊、ガチホモの桃ストーカー乙ｗ

>>992

実はまったくの別人だったりしてｗ

桃さん、不動明王とタタラのこと勉強になりました。
m(__)m

>>995

実はまったくの別人だったりしてｗ

さあ残りを埋めようぜ！

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