四国拝み屋兼心理学者 中村雅彦

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521桃 ◆ZmRF.Nvm7PCv
私は、人の精神世界(心の世界)を否定したり批判はしない。
しかし、「脳内の願望」と「目の前の現実」の区別が無いの危険極まりない。
なぜ、これ程までに厚かましく子供騙しの真っ赤な嘘を常識はずれな
誰からみても明確な嘘八百だと分かる事を恥かしげも無く垂れ流す事ができるのだろうか?
嘘をついても叱られない環境で生きてきたのだろう。(通常は身近な家族が指摘する)
破壊的カルト宗教の一派であるとしか判断出来ない。
不真面目でありインチキ臭い詐欺師モドキである。
妄想世界(仮想現実)と実際にある現実世界との境界線が無いのだから・・・
こんなものは白だ黒だと論争しても意味がない。
秋葉原無差別殺人の原因なんかは無数の要因が複雑に絡み合っている社会現象の一つなのに
善悪二元論に近い暴論を恥ずかしげもなく永遠と語り、物事は一つや二つの簡単な原因では起こらない。
単純には善悪は判断すべきではなく、色々な要素が複雑に絡み合って出来上がっている社会に対して
大人としての慎重な考察が必要に成ってくる。
ある程度の社会経験があれば理解できる事であるが、幼児並の思考回路では会話が成立しない。
科学は物事の「正誤」を判定するが、「善悪」までは判定しない。
物事の善悪を判断するのは、哲学(世界観)や宗教である。(常識である)