【四国拝み屋】中村雅彦先生 7拝目

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92桃 ◆ZmRF.Nvm7PCv
9月12日の護摩法会でのこと
仕事が休みだったので参加した。
午前と午後に参加したが、お昼に仕事場に用事があって戻った。
驚いた・・・午後の護摩で何人か体調の悪くなった者がいた。
私を避けて手で払う仕草までされた。
午後の護摩が終わり、皆が霊に取り憑かれたから帰ってくれないか、と言われた。
その霊は元藤が飛ばしてきたと言っていた。
私から感染するのであれば、お昼に仕事で会った人は、何故、感染しないのだろうか?
護摩を焚いていたのに、霊に取り憑かれるのであれば護摩の効果にも疑問が出てくる。
得度したお弟子さんというのは霊的攻撃が弱いんだ?!と絶句した。
16日の護摩には私は参加していないが、体調が悪くなった人がいたとのことである。

私が呪詛の攻撃に対応ができなかったのは、2008年までの事である。
それからは、自分で返す事ができる。
その都度、自分で返しているのなら他人を頼る必要はない。
自分で返さなくって良くなるなら、とも思ったが、やはり、無理だったようである。
正直、他の人って弱いの?という感じである。