14 :
名無しさん@京都板じゃないよ:
627 ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y 2011/05/21(土) 13:21:34.37
死国の拝み屋の各種霊視がととのいました
手法 四国の拝み屋的霊視手法
死国の拝み屋は古めかしい日本間に巾6尺にも満たない白木の祭壇で拝んで居るのが見えます。
左手は窓があり、障子からさす光で、まどろみ始めました。
祭壇の横の変な置物はなんでしょう。
まさか、剥製を置くなんて非常識な事はしてないと思うのですが、ハッキリ見えません。
私は、仏様の波動にピントが合っているので、低級霊は見えないのです。
この祭壇の本尊らしき神も見当たりません。
今日は護摩法会の日
5月21日 大日如来護摩法会 愛染明王護摩法会
昼休みの一言でした。
追記 霊視した部屋で護摩修法したなら、建物ごとお焚き上げされ、浄化するでしょう。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1305090726/l50
15 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2011/05/22(日) 23:09:48.45
395 :ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2011/05/17(火) 19:53:06.96
どの様なお人か知らないのだが、中村雅彦さんとか、なんとか先生とかは、
私が会いに伺いますと言っても拒むでしょう。
私は、それらの方々が会いたいと言われれば、喜んで時間を作ります。
本当の神仏に帰依している者なら、そして法力が有る者なら、拒む事は
ありえません。
共に切磋琢磨して、自分の技量を高めようとするからです。
そこで、提案です。
中村雅彦さんとか、なんとか先生、此処を見ているなら、
お伺いしますから、時間の都合をつけてください。
返事、お待ちしています。
ランボー法師 こと 阿闍梨 菅原明動
16 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2011/05/22(日) 23:10:24.08
全面的徹底改造計画その壱
この自分に人を呪う力があると主張していた馬鹿「中村雅彦」に、実は何の霊能力もないことがこれではっきり証明されてしまったわけである。
彼には謹んで「この間抜け!」という台詞を贈らせていただこう。
妄想でしかない霊能力ひけらかし愚民どもを翻弄するのもたいがいにしやがれ!
貴様らのような人間こそが一番神仏の嘆きの源なのである!
呪詛を商売にしている、元公立大学教授(心理学)なのですね。ここが大きいのです。
彼は肩書きを使って、この社会に呪詛が実在するという恐怖を伝染させようとしています。
考えてもご覧なさい!
本当に呪いで人が殺せるとする。
しかもそれを主張しているのは心理学を専門とする大学教授。
信じて鵜呑みにする人もいるでしょう?
一見どれほど素晴らしく感じられても神仏から観ればことごとく邪法に過ぎないのです。
17 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2011/05/22(日) 23:11:54.56
全面的徹底改造計画その壱
中村氏が自身の有料の「拝み屋」ビジネスを営んでいることは事実で、彼が持つ他のHPサイトにはそこへのリンクも記されています。
彼は実際のビジネスとして「呪詛」を行っているのです!
彼のサイトはすべてその宣伝サイトの性質があります。
やほよろづの神々の力、諸仏の力、あるいは神道、密教、陰陽道、修験道。
彼が引き合いに出すことで、そのような教えが持つ本質性が大きく損なわれ世間に無用な誤解を受けることにさえなりかねません。
まあ人を呪わば穴二つですね。
18 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2011/05/22(日) 23:12:53.04
全面的徹底改造計画その壱
元藤>中村
(元藤は中村の兄弟子にあたる女。
元藤は玄道、北堂、黒道、そのアナグラムか?)
中村、霊能力戦勝利宣言(きっとこれを宣伝すれば、会員が増えると想ったのに、あにはからんや、意外な展開に)
僕:自分のブログで中村を薄ら馬鹿呼ばわり 中村のビジネスにも支障 会員激減
同時期
黒幕「元藤」(黒道:女)、スピリチュアルサイト設立で金儲けの目論見壊れ、商売プラン練り直しのために弟子中村に関東から四国への帰還を命令
中村→元藤の強い命令口調の勧めにより、当ブログの記事削除要請(さもないと名誉毀損で訴えるぞ、こらぁ!)
僕:素直に快く馬鹿の申し出を受け入れ、記事を削除の上、さらに揶揄
中村は愛媛大学退官後、関東へ進出、江原啓之などの成功例に倣ってネットでのスピリチュアルサイトを立ち上げる
呪詛の強迫観念を利用して会員に数十万単位の祈祷料金請求
元藤は中村をかなり精神的に支配している。いわば一連の霊感商法企画の黒幕。
陰に陽に策を弄して関係者の口封じを迫っている。
単純な中村に比較して相当にしたたかで腹黒い女と想われる。
元藤なる女が表立った行動をすれば、つまり霊感商法ビジネスを再開すれば、自然にまた僕の視界にも入ってくることでしょう。
そのときには改めて元藤の係累をきっちり調べ上げ批判するつもりです。