【神仏習合】(神仏混淆)【本地垂迹】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@京都板じゃないよ
日本人が、仏は日本の神とは違う性質を持つと理解するにつれ、
仏のもとに神と人間を同列に位置づけ、
日本の神々も人間と同じように苦しみから逃れる事を願い、
仏の救済を求め解脱を欲しているという認識がされるようになった。
715年(霊亀元年)には越前国気比大神の託宣により神宮寺が建立されるなど、
奈良時代初頭から国家レベルの神社において神宮寺を建立する動きが出始め、
満願禅師らによる鹿島神宮、賀茂神社、伊勢神宮などで境内外を問わず
神宮寺が併設された。また、宇佐八幡神のように神体が菩薩形をとる神(僧形八幡神)も現れた。
奈良時代後半になると、伊勢桑名郡にある現地豪族の氏神である多度大神が、
神の身を捨てて仏道の修行をしたいと託宣するなど、神宮寺建立の動きは地方の神社にまで広がり、
若狭国若狭彦大神や近江国奥津島大神など、他の諸国の神も8世紀後半から9世紀前半にかけて、
仏道に帰依したいとの意思を示すようになった。
こうして苦悩する神を救済するため、神社の傍らに寺が建てられ神宮寺となり、
神前で読経がなされるようになった。
2名無しさん@京都板じゃないよ:2010/11/29(月) 17:32:26
2ゲッチュー
3名無しさん@京都板じゃないよ:2010/11/29(月) 18:12:51
>>1
失笑だな。
穢れの塊仏教が、神を救うだと?

大日如来やら観世音菩薩やら架空の物であると判らない馬鹿な坊主共が
日々罪を犯し、あの世では迷って仏仙界に落ち神に対し懺悔をする毎日
一休和尚、親鸞などは列をなして神に懺悔の毎日修行中だ。
日本に仏教を導入した聖徳太子に至っては、何処に居るかは行方知れず
哀れ仏教者のあの世での姿だ。

早く目を覚まし日本本来の神道に帰るのが、一番の道。迷う事なかれ
4名無しさん@京都板じゃないよ:2010/11/29(月) 18:39:07
>>3
で、仏仙界とは何?ソースと一緒に解説プリーズ。
後、神道の定義もね。
5名無しさん@京都板じゃないよ:2010/11/29(月) 18:42:17
盗人猛々しい仏教が日本に入り込んだときに
本来の日本の神々は殺されまくった。
その神々が復活したときに本当の日本が蘇る。
6名無しさん@京都板じゃないよ:2010/11/29(月) 19:55:16
>>3
凄い妄想を見せられておいでですな。
完全に悪しき天魔にやられているご様子。
あなたにも仏心が少しでも宿る様にと思います。
7名無しさん@京都板じゃないよ:2010/11/29(月) 20:24:27
>>6
早く己が間違いに気がつけよ。仏心など溝に捨ててしまえ
8名無しさん@京都板じゃないよ:2010/11/29(月) 20:39:16
>>6
この世を去りて泣きを見るは仏教者。早く気がつかれよ。
この国は神の国。古事記を読め。宝は己が近くにある。
この世にあるときが猶予期間ぞ
9名無しさん@京都板じゃないよ:2010/11/29(月) 20:42:41
古事記もダメだぞ。
アレも仏教侵略の影響がある。
10名無しさん@京都板じゃないよ:2010/11/29(月) 20:45:15
仏教者誠に気の毒。この国が神の国であることに早く気がつかれよ