千葉の神社

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839佐野次郎左衛門
>>837
和服で作家で船橋がらみというと申し訳ないが
どうもやっぱり太宰治を思い出してしまう。
http://5.pro.tok2.com/~tetsuyosie/chiba/funabasisi/OkuraInari/inari.html
船橋の稲荷神社で撮影した写真を見ると何やらどうしてもお気に入りの石狐があって
その石狐が入るように撮りたがったらしい。
いっそ太宰治と狐を合体させたキャラを企画したらいいんじゃないだろうか。
現存する写真の太宰と同じ髪型を頭上に載せ同じ着流しで装い同じ杖を持った狐・・・って感じ。
太宰が船橋時代に書いた作品の一つ「ダス・ゲマイネ」にちなんで「だすぎつね」って名前でいいと思う。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/42945_14904.html
ふなっしーのように元気ハツラツとはいかないむしろ病弱で怠け者の救いようのないようなキャラではあるが、
クソ面白くもない生真面目なイイ子ちゃんキャラは船橋には似合わないのにまだわからないのかって感じで出てきた公認キャラが
金銭の勘定高さはお任せのメタボ番頭船えもんじゃなあ・・・
ある意味ま逆っぽいダメ系キャラを登場させてぶつけてみるといい。
どんなのがウケるかがよくわかる。
840名無しさん@京都板じゃないよ:2014/02/16(日) 05:11:51.13
>>839
>「だすぎつね」

どっかのツルきゃら「うどん脳」ぐらいの覚悟が要りそうな案だが
やり方しだいではふなっしーとはいいコンビにはなりそうだ。
ふなっしーとだすぎつねの両者には異なる種類ながら“狂気”がある。
しかし、ふなっしーは超人的に精力的すぎて一部から“うざい”と言う批判も少なくないが
その(欠かせない魅力でもある)ふなっしーのうざさのクッションとなりそうな、脱力感あふれる(それで嗤える)狂気を
「だすぎつね」に上手くキャラ化できれば、船橋はゆるキャラによってさらに一層の飛躍を遂げよう。

ふなっしーもこのままピンを続けてもそろそろ限界が見えてきそうだからな。
841名無しさん@京都板じゃないよ:2014/02/16(日) 08:56:50.10
>>840
「だすぎつね」って船橋市からは非公認でもいいかもだが
太宰治の故郷の五所川原市や墓のある三鷹市とかの太宰関連団体には挨拶しとかなきゃかもだな。実在した人がもとになってもいるし。
ただ実在の太宰は生前も逝く時も周りに大迷惑かけまくりのようなそんな人だったから
あまり慎重に偉人みたいな気の使い方しなくてもいいんじゃないかとも思ったりも。
842名無しさん@京都板じゃないよ:2014/02/16(日) 14:03:51.53
>>840
「覚悟」といったら市内にけっこう近い覚悟を感じさせる“ゆるくないキャラ”が既存。
芝山団地商店会の「飯山満(いいやまみつる)さん42歳」。
http://shibayamadannchi-syoutenkai.jimdo.com/

あの顔に負けないインパクトが欲しい「だすぎつね」。
太宰治写真の石狐は鼻先辺りから損壊のもよう。
「だすぎつね」の顔にも頬から鼻や口や顎の辺りに目立つ絆創膏をべたべた貼りまくって
痛々しさを強調するぐらいは考えていいかな。
http://www.youtube.com/watch?v=E2JkrIwCPrg