【総本山】 高野山真言宗総合スレ弐参【金剛峯寺】

このエントリーをはてなブックマークに追加
812ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y
寺子屋 ランボー法師   考察Matrix 付録


色即是空 空即是色
についての空は、素粒子のレベルでのエネルギーの変化が無い状態。

色即是空 空即是色
についての色は、素粒子のレベルでのエネルギーの変化が有る状態。

を提唱したが、これらの考え方は密教の根底にある考えと思う。
考えの角度を少し変えて観ると、エネルギーは波動と捉える事が出来る。
霊界も波動の世界であり、霊体や念の力は真空状態の場でも通過できる。
真空状態を光や電波が通過できることは周知の事実であるが、それは粒子ではなく波動だからだ。
ここに興味ある考えを提唱した人が居る。

アリストテレスの考えによれば
アリストテレスが提唱したのは、エーテルというものの存在だけを提唱したわけではなく、物体の存在を
定義する 四つの元素「地・水・火・風」と、もう一つの元素である第五元素「エーテル」の存在なのです。
この四大元素とエーテルの存在は、ギリシアだけではなく、インドにも存在して仏教においても
「地・水・火・風・空」 で五大と呼ばれています。物事の本質考えた時、洋の東西を越えて実実在したと
言えるでしょう。

かって私は、霊界は波動、仏と衆生の霊魂は波動周波数の違いと述べてきており、二つの扇風機という
提唱で ”入我我入は仏に成る事ではない”
仏に波動を合わせただけで、仏そのものと同じになったということではない。
あたかも、放送局の電波にダイアルを合わせただけのことで、放送局の全ての情報を共有してはいない。
放送局が放送した情報しか受け取れないのである。
仏になるのであれば、仏の全てを包括していなければならない。たとえ瞬時であれ。
と云って来たのだが、色即是空 空即是色 の私の解釈はこれらの考えと矛盾が無く、昔の人の叡智に
ただただ 驚かされるのだ。