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ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :
寺子屋 特別企画 春彼岸流水灌頂蓮台引攝秘法平座理趣三昧永代供養会 編 続
わたしが考案し製作した流水灌頂アイテムは、海外旅行用のスーツケースに収まり、壇上の佛器や衣に
鉢など必要な道具一式が、一つのスーツケースに収まり、尼僧の妻と出向けば、世界の何処ででも、
ドラえもんのポッケのように、何処でも流水灌頂法要が出来るのだ。
たとえ箱庭の小さな滝でも密教の手法ではナイアガラの滝にもなりうることが分らないアンチ僧は、もはや
密教僧ではあらじ、と云う事であり、大きい経費のかかる無駄の多い寺でなければ寺であらずと言うので
あれば、愚かの極致であり、あの大きなビッグベンの時を刻む精度より、小さな腕時計がクオーツで制御され、
標準時電波で微調整されている事をしらず、時計としての性能はビッグベンでなければと言うのに似ている。
次第や経も含めた解釈も、警察鑑識の指紋照合と同じように合わなければ間違いと言う。
この表現は、女性の方には失礼だと思うので、先にお詫びいたしますが、男性と女性は考え方が異なり、
男性は相対性のある行動をし、女性は地に足をつけた行動を主にします。
これは、母性から来るもので、大切な要素であるのです。
ゆえに、男性は主に外で働き大地の母なる性格の女性に帰依するのでしょうが、密教に関して言うなら、
信仰する事には何ら問題が無いのだが、空海師のような無人奔放な考えを持って密教を咀嚼するには
不向きなのです。
男性僧であっても、幼児期のままの思考で大人になった者は、密教僧としての融通がなく、密教の真髄を
見極められない事がこの2chで書き込みをしていて、よく分りました。
また今まで私がしていた事で結果が出るということは、それなりの理にかなっているということ、即ち密教
そのものなのだという事なのでしょう。
密教は結果の出せる宗教、異論が有る方と公開で験比べをしてもよいのだが。