さて、詳細について色々と・・・
凸の当日、名古屋を出て一時間足らずで前線基地(道の駅)に到着。
ここでモールス符号に変換した書き込みを行うが、気付いた人はいなかったようですね。w
前線基地から上野までは、車で10分前後。
最前線にある塹壕(和紙会館)にて、初めて文字による書き込みを行う。
その後すぐに敵陣(上野八幡境内)に突入。
T−55(私の車)を横付けして参道を上がると、何やら声が聞こえる。
カメラをonにし、気配を消しながら近付くと、津がヘンテコな格好で祝詞モドキを奏上していた。
格好はともかく、きちんと祈祷している事に少しは感心した。
だが素人じゃないのだから祝詞を読む時くらいは装束を着ろ!と私は言いたかった。
時折、咳き込みながら祝詞モドキを奏上し終えると、おもむろにラジカセをセットし、CDを回し始めた。
私が階段を上がってカメラを向けると、津はドス黒い顔を青ざめさせ、慌てて帰り仕度を始めた。
うpした動画は、その時の様子。