35 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/06(金) 19:52:25
家運が隆盛するのを祈願している人はいるのかな?
36 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/10(火) 20:48:28
子孫以前に相手欲しい
37 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/10(火) 20:57:14
>>36 良縁祈願したいのか?
お前さんは、どこの地方なら参拝できるのだ?
38 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/11(水) 18:51:43
子孫繁栄
39 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/14(土) 11:47:52
『神拝次第』(略)一例です。よくお参り下さい。
衣服、威儀を正して〜
神前に進み、先ず、一揖。(背筋を伸ばし、腰を45度屈める礼。)
再拝。(拝=背筋を伸ばし、腰を90度屈める最敬礼。これをを二度。))
『祓い詞』等奏上。
(略祓詞/祓い給え清め給え(三唱))
一拝。
再拝二拍手一拝。
『神社拝詞』他奏上。
掛巻くも畏き某神社に坐す某大神の広前に某所に住居する何某氏何歳伊。拝み奉りて恐み畏み申さく、
大神の広き厚き恩頼(ミタマのフユ)を忝なく御奉り
高き尊き神教えのままにスメラミコトを仰ぎ奉り。
直き正しき真心以て
誠の道に違う事なく。
某氏の家にも躬にも。八十枉津日(枉神)の枉事有らしめず。躬心健やかに
朝に夕べに勤しむ家(自)の産業/職業(ナリワイ)を
緩ぶる事無く。怠る事無く。勤しみ務めて。
その家門を弥高に吹き興さしめ給い、広めしめ給い、
福縁円満にして、堅磐に常磐に命永く。
世の為、人の為に尽くさしめ給い。
子孫の八十連属、弥連属に至るまで茂し八桑枝の如く立栄えしめ給い。
過ち犯す事の有むをば、見直し聞き直しまして、
夜の守り、日の護りに守り恵み幸へ給へと
礼代の幣帛捧持ちて
今日の朝日の豊栄昇りに弥辞竟奉りて
恐み畏みも申す。
一拝。
再拝二拍手一拝
神ながら守り給ひ幸ひ給へ(三唱)
一拝
一揖。退出
40 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/26(木) 22:41:12
40
41 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/30(月) 09:04:00
子孫繁栄を願いたい。
42 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/03(金) 07:52:30
家運隆昌
43 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/06(月) 18:38:31
44 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/22(水) 21:39:33
家運隆昌を祈願したい。
45 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/04/27(月) 19:12:58
南円堂がいい。
46 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/16(土) 00:00:40
各人の産土(うぶすな)神社か鎮守神社に、何度かお参りに行ってみてはいかがでしょうか。
基本的に、健康、仕事、学業、結婚、家族、家計の面倒を見てくれます。
47 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/16(土) 06:18:45
お参りの頻度は、、、
産土神様には、いつでも、事ある毎にお参り(月に一度以上。)
一宮さまには、月一度〜年に数度(少なくとも年に一度)
お伊勢の神宮さまには年に一度〜三年に一度以上。
出雲の大社さまも同様。
49 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/16(土) 08:07:09
いつでも。(職場の鎮守神様も)
親しい親戚(祖父祖母や大叔父大叔母?)や懇意の目上の方のお宅にお伺いする様な感じで参拝しましょう。
よくお参り下さい。
但し、余り通い詰めると(毎日?〜週に数度?)浮き世離れした感じに成って来るので、特別な祈願(21日参り、百箇日参り。他。)以外は、月1〜2度(1日、15日等)〜数度(周一など)程度で宜しいかと。
日枝神社はいいお
51 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/08(月) 18:01:36
名家の祈願時で祈願すると、
家運隆昌に良いと思う。
日本語でおk
53 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/10(水) 21:42:10
54 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/10(水) 22:32:59
祈願寺ですな。
× 名家の祈願時で祈願すると、
家運隆昌に良いと思う。
○ 名家の祈願痔で祈願すると、
家運隆昌に良いと思う。
56 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/12(金) 21:45:57
家運隆昌
57 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/16(火) 18:27:19
中山寺
58 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/23(木) 21:21:37
会社の同僚が、ご懐妊したからお守りを渡してあげたいんですけど
他人から複数枚を受けるのは良くないんですか?
59 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/24(金) 21:00:00
60 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/21(金) 19:46:28
60
61 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/21(金) 22:16:32
掛け巻くも畏き
吾が縁深き
トホカミ。エミタメ。
タマチハイマセ。
62 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/01(火) 20:09:25
家運隆昌
63 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/01(火) 21:32:30
氏神/産土神さま。並びに摂社や末社の祖霊社。
『掛け巻くも畏きこの社に鎮まり坐す。吾(何某)が縁し深き祖霊(とほきみおやのカミ)の御前に拝み奉りて畏み畏みも申さく。・・・・』
64 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/12(土) 20:52:22
65 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/23(水) 22:52:41
俺の代で終わりだ。残念ながら子孫は残せそうにない。
枝が一本無くなるだけだ、ご先祖様ごめんなさい。
66 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/10/24(土) 18:07:39
子孫繁栄
67 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/19(木) 07:11:43
先祖繁栄
68 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/12(土) 01:55:53
69 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/12/15(火) 21:49:31
アマテラスさんかスサノオさんが祭神の神社はいいお
70 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/02/07(日) 20:52:42
天照大神?
71 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/02/19(金) 20:51:54
家運隆昌
72 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/02/21(日) 23:06:49
産土神様と旦那寺へ( ・∀・)つ
73 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/02/22(月) 18:52:50
家運隆昌・子孫繁栄には、
地道に自家との相性の良い神社寺院を探すのが良いでしょうね。
参考までに名家・良家の祈願社・祈願寺を参拝してみるのも良し。
74 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/04(木) 04:59:10
大黒様にお願いするのが一番だぜ
75 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/13(土) 01:17:39
76 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/14(日) 03:45:29
77 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/28(日) 20:37:31
家運隆昌
78 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/04/26(月) 08:20:51
家運隆昌・子孫繁栄
79 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/04/26(月) 09:33:07
掛巻くも畏き我が大神の恩頼を蒙りて
家にも身にも禍神の禍事有らしめず。
幸い円満に命遠延く。身健やかにあらしめ給い。負い持つ職業に励ましめ給い。
何某が家門を高く吹き興さしめ広めしめ給い、
子孫の八十連属弥連属に至るまでも茂し八桑枝の如く立ち栄えしめ給い。
不惑も過ち犯す事の有らむをば神直日大直日に見直し聞き直し坐して
惟神なる大道に立ち返らせ給い
夜の守り日の守りに守り恵み幸い給えと
祈願円満感応納受神道加持。
80 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/04/26(月) 12:26:29
81 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/04/29(木) 21:00:24
家運隆昌
82 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/04/29(木) 21:43:12
伊勢の神風。海山川越えて・・・
83 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/05/21(金) 07:20:04
海泉寺
駒林神社の北に海泉寺がある、本寺は近年公会堂の所から現位置に
移転され本堂は昔駒林大御堂と呼ばれ昔駒林の雑魚寝堂(ざこね堂)
を移転したものであってほぼ旧形を存するらしい、昔昔一村男女が
ざこねした堂であるというのは誤りで仏恩報謝の勤行のため参篭し
たのを誤り伝えとのことであるとも語られている
〔中山太郎の「日本婚姻史」に駒ヶ林の雑魚寝堂〔ざこね堂〕とその
行事が記載されています。 その中で筆者も明治四十三年頃に駒ヶ林の
この堂を訪ねたが、その頃
は土地の者は「枕寺」〔まくらでら〕と呼んでいた。堂には雑魚寝に用いた枕と
いうのが七八十も積んであったので、枕寺の由縁も、在りし昔の
雑魚寝の盛んであったことも偲ばれた。
●追記 雑魚寝堂というのがあるが寺ではない。〔村の阿弥陀堂
でその後移転〕同村の未婚の男女が
毎年節分の夜にここに集まり籠るので、雑魚寝堂と称したのに
始まる。その夜に契った男女は夫婦となる掟であるが、いかに
神の結ぶ縁とは言え、若い男が年老いた女を、年老いた男が若
い女を妻とするのは世の慣わしに背くというので廃止されてしま
ったが、今でも節分の夜だけは、古い名残を留めて、女ばかりが
籠ることになっている。こうすると安産だと言われている
84 :
名無しさん@京都板じゃないよ:
ざこね堂〔雑魚寝堂〕・枕寺〔まくらでら〕
中山太郎氏は民俗学の大家で現在の神戸市長田区、
駒ヶ林村の男女の婚姻の形態、また男女の集う次期、場所などを
調査、研究し、日本婚姻史にまとめた。
この村の阿弥陀堂は男女の交わる場所であり、全国的にみても、
住職のすまないお堂で阿弥陀を祭るお堂はこの様な目的に使われることが多かった。
その後阿弥陀堂は駒ヶ林村の寺院に移築されたが、節分の時などは女性が参篭し、
男性が夜から参加したともいわれる。その堂には枕が70〜80積み上げており、
まくらでら〔枕寺〕もしくは男女がざこねすることからざこね堂〔雑魚寝堂〕と
よばれていた。 ここで雑魚寝すると安産だとして有名であった。