真言宗醍醐派について  第玖座

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281ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y
そこで、次の提案をする。
これらの提案を承諾しないのであれば、アンチトリオの目的は、言掛りをつけての荒らしと言う事だ。

>>175
これは横浜氏に対して存在の否定に繋がるので、横浜氏の提案どおり会うこと、私も同席しましょう。

次に、芯の無いメッコ飯が誰でも出来るのなら、アンチトリオの誰かが実際に芯の無いメッコ飯を焚き
私や横浜氏が確認する。

私の云うお供えしたお米が、たんに空気に晒すだけで芯の無いメッコ飯が出来ない事をアンチトリオ
立会いのもと実験する。
実際にお米をお供えして護摩を焚いて試す、その場所は私の寺でも、高野の宿坊でも、アンチの護摩壇
でもよいので、アンチトリオの選択にまかせる。
方法は次のようにする。
そもそも護摩壇にお供えしてあるお米は、真四角の護摩壇の手前両角に近いところに置いてある。
護摩壇の中心からお米がお供えしてある位置までの長さをはかり、護摩壇の中心から左右に引いた線上に
もう一組のお米をお供えする。
当選ながら、その位置は護摩壇の直ぐ外側となり、台を使う事で高さを合わせる。
お米の両が少ないと炊きにくいので、器は大きめにして各所1合位の量を均等に入れておく。
その状態で私ランボー法師が護摩を修する。
その時の本尊は、不動明王であっても、大日如来であっても、大元帥明王であってもよい。
修法後、第三者の主婦に、護摩壇の中に供えたお米、外に供えたお米を同じ方法で焚いてもらい、
立会い者全員で食感を確かめる。

以上、確かめる事をしないで揶揄する事は、ごろつき荒らしの如何わしいアンチトリオということになる。

追記
ランボー寺では下米(お供えしておまいりの後下げたお米)はバードテーブルにあげる。
お大師様と先祖にお供えした供物は、少量の塩を振り、生ゴミで処理している。
仏様にお供えした護摩壇のお米以外は、参詣者で分ける。とても美味しいですよ。