【理性院】大元帥明王【御修法】其の六

1月25日 　大元帥明王護摩法会 　胎大日如来護摩法会
昨日は護摩法会の後先祖供養があった。

大元帥明王との出会いは、護摩を修していた時、物陰から見ておられた大元帥明王の
事を毘沙門天王が教えてくださり、紹介して頂いたのです。
その時に、大元帥明王護摩を修する事を納得され、縁日が２５日と教えていただいたのです。
本当の意味の直伝なので、人間が介在する伝法など問題外な訳ですよ。

そういう話は大好きだ。
毘沙門天様が教えてくれたのなら本物なんだろうと思う。

もう２０年は経過したでしょうか。
高野のＹ院で、其処の若い僧侶達と大元帥明王の話をして盛り上がって居ました。
その院の前には毘沙門池があり、毘沙門天王ゆかりの寺だったこともあり、
其の時、大元帥明王が聞かれていたようです。
その後、自坊に帰り理趣経を読誦していた時だったか（昔の事で、お参りしていたのは確かなのだが）
毘沙門天王が降臨され、”そなたの寺は此処だったのか”と言われ、霊界の事を色々教えて下さいました。
それから間も無くの不動明王護摩を修していた時の話が　>>89　の話なのです。
その時は大元帥明王の事を良く知りませんでしたが、毘沙門天王の話の中に、しばらく大元帥明王に
会うことが無かったが、凄く力が増したと言う意味の事を話されたのを記憶しています。
仏様の世界での　しばらく　とは何年なのか何十年なのかそれとも〜　分りませんが。

物陰から見ている大元帥明王ぞねかwwww
それは物の怪ぞねw

お寺にある大元帥明王は、その後に気づいたの？
その話があって大元帥明王のあるお寺に入ったの？

>>93
聞いている意味が分りません。
どのお寺のことなのか？

>>89
> 大元帥明王との出会いは、護摩を修していた時、物陰から見ておられた大元帥明王


　実にｼｮﾎﾞい大元帥明王だ。

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|⌒彡　……
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| 　サッ
|）彡
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>>95
おぞましい方ですね。
仏様は見ておられますよ。

法要で主賓で無い場合の仏様が横に控えておられるのは常識ではありませんか？
それを、そのような表現で言うのは常識外の振る舞いですね。
霊界での物陰と生きている我々の考える物陰の違いも考えられないのですね。
また、この表現は毘沙門天王が言われた言葉ですが、異議があるなら毘沙門天王に直訴して下さい。。

今ままで東密に興味なかったからランボーさんの事詳しく知らないんだ。
ランボーさんの寺の大元帥明王様２体の事です。
その一件があってから今のお寺に入ったのか？
偶然、今のお寺に大元帥明王様がいらしたのか？
と言う様なことを聞きたかったのです。

>>98
それなら意味が分ります。
大元帥明王がいらしてから、縁があって仏像がきました。
その前後の事はご想像におまかせします。
念じるとこは坐像の大元帥明王、悪霊退治のときなどは立像の大元帥明王との入我我入です。

>>97
> また、この表現は毘沙門天王が言われた言葉ですが、異議があるなら毘沙門天王に直訴して下さい。。

般若心経を知らない文殊菩薩にみっともない言い方する毘沙門天。
さすが菅原65歳。

( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

召請されてない仏が「物陰」から見ている事自体おかしいぞね。

大元帥明王が物陰に隠れる姿を想像すると笑えるぞねwwwww

毘沙門天が「そなたの寺はここだったのか」と人間に尋ねるとは…
一　体　ど　う　い　う　毘　沙　門　天　ぞ　ねwwwｗｗｗｗｗｗ

>>101
> 一　体　ど　う　い　う　毘　沙　門　天　ぞ　ねwwwｗｗｗｗｗｗ

自分に掛けた油を蘇油に使えというゲロゲロな毘沙門天。

>>101
要するにタヌキの化身です。