【秋篠寺】大元帥明王【小栗栖律師】其の五

求聞持について
一度も体験した事が無い少数の者達の愚かな意見がある以上、今回の
最終ミッションの意義と求聞持を修する事の脳内改造については話したくない。
求聞持によって　１＋３＝５　とか　４＊７＝２８　とかのような慶讃が素早く出来たり、記憶が
異常なまでに向上すると思っている者には知らせたくない内容なのです。
知りたければ、膨大な時間と狂おしい（この表現は愚かな者には理解できないだろうが）までの
努力と費用をかけて自分で体験するとよい。
弘法大師がなぜ６回も求聞持を修したのか、今回仏様のお言葉で理解できた。
この事は、求聞持を修し現在生存している者に聞いても、回数を重ねていなければ理解出来ないのだ。
自分も最初は、１度か２度すれば良いと思っていた。
しかし、いや確かに法力の増大は認められるも、最終の答えを感じ取れたのは６回目で、それの終結が
何時になるのかは分らなかった。
それが今回7回目の７座眼で仏様（虚空蔵菩薩）のお言葉で全てが理解できた。
どうしても知りたいと言われるなら、対面でお話します。
阿闍梨であるならば、次第を含む修法の全てをお伝えします。

生死を賭けて行った求聞持について、バカアンチどもが居る以上、この２ｃｈでは、お話したくありません。
まともな書き込みをされている方には悪いのですが、それも全てバカアンチどもによるデメリットとご理解
ください。