今朝の一言
護摩について書いてきましたが、護摩の効果を最大限に引き出す理屈や方法を大日如来より
直説され、実行しているのだが、その手法は掲示板で未だ公開したことは無い。
それは、あまりにも愚かな者が居て、その者の愚かな言動で、若い人が誤った認識を植え付け
られるのを憂いての結果である。
以前仏様の浴油の話をした時、事もあろうに浴油の油とその者が体を洗った汚水と同一視した
事に起因する。
仏の御足をいただく、という言葉を聴いた人は数多く居ると思いますし、また涅槃像の足の裏には
仏様の像が刻まれていたりする。
これらの事象をその人間はどう理解しているのか、宗教を学ぶ専門学校で学んだと思われるのだが
心を学ぶ事は無かったようだ。
自分が横車を押すのに、若い人を騙し片棒を担がせた事件は記憶に新しいが、そのような事を避ける
ためにも、この件については面談のうえお伝えするのが誤解を生じない方法と考えた。
極少数の愚かな者が居る事により、多くの人が迷惑をする。
この愚かな者の幼少の時、はたして親の愛は充分だったのか?
今となっては手遅れで、社会的に取り合わないようにするしか手は無いようだ。
そこで、護摩についての如来直伝の話を必要とする方は、メールでコンタクトし、面談のうえお伝え
する事にした。
連絡メルアド
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