さて『南無妙法蓮華経』を唱題行とされる方々の十番目のスレッド。
途中参加の[大騒ぎ]が好き勝手に書いては、賢者・愚者の叱責or誹謗を
愉しんでるミタイですねぇw。
「此れは正に『善智識』の具現なるべし」と慶んでる様子です。
無量義経・妙法蓮華経・佛説観普賢菩薩行法経の。。。所謂(イワユル)
『法華三部経』の「語彙解釈という正攻法」をしてる在家さんが。。。
知らず知らずに誤謬の森に彷徨い込んで居る。。。
在家団体の「オリジナル.ワーク」なんぞを「修行」。。。
と、誤解したり・困惑したり・迷ったり。。。なのが現代でしょうねぇ。
漢文でも、古文でも「読めば解る様に『義務教育』を施された奇特な現代」
に生れ出でたる
。。。一大事の因縁を持てる者。。。
。。。実はアトもうチョイトな。。。
皆さんに実感無くとも、傍目では「バラモン」・「阿羅漢」なのです。
修法師様のご投稿をお待ち申し上げますと同時に、諸賢の闊達な
ご感想を綴って戴きたく存じます。 拝
。。。。。。。と大騒ぎがのたまうのだろうかナァ?。。。。。。。
2 :
大騒ぎ:2008/04/12(土) 21:47:03
暫くJAPANを離れてましたです。 拝
前スレッドでの御挨拶をしてなかったので、此処で載せさせて戴きます。
>>678さんへ 大騒ぎです。久し振りの本人投稿です。(成り済ましは創作力無き様子w)
>『紙のお札(棒が付いてるもの)』は「生米」をコップに入れたものに刺して供えたらよいのか?
>「生米」の交換期間はどの位なのか?
>交換した古いお米はどうやって後処理をした方が良いのかです?
>若しくは毎朝『炊いたお米』をよそったものに刺しなおして奉るのですかね?
え〜と「御幣」になりましょうかね。 だとすると「御神体」なので、立て掛けるには。。。
精米でも塩でも小麦粉でも、白き(清き)モノに刺し翳すので、結構かと想います。
お米の交換は。。。其れを如何する?で変ろうか?と存じます。
アタシの祖母は毎朝奉げて、毎晩に炊飯に使ってました。
田舎では、鶏や雀の餌にしてましたし。。。です。
御幣は「御神体」なので「御宮内に納める」か?「大黒柱に括りつける」かで東から南方向へ向けるのが善いと躾された覚えが在ります。
拝
暫くJAPANを離れてましたです。 拝
前スレッドでの御挨拶をしてなかったので、此処で載せさせて戴きます。
>>678さんへ 大騒ぎです。久し振りの本人投稿です。(成り済ましは創作力無き様子w)
>『紙のお札(棒が付いてるもの)』は「生米」をコップに入れたものに刺して供えたらよいのか?
>「生米」の交換期間はどの位なのか?
>交換した古いお米はどうやって後処理をした方が良いのかです?
>若しくは毎朝『炊いたお米』をよそったものに刺しなおして奉るのですかね?
え〜と「御幣」になりましょうかね。 だとすると「御神体」なので、立て掛けるには。。。
精米でも塩でも小麦粉でも、白き(清き)モノに刺し翳すので、結構かと想います。
お米の交換は。。。其れを如何する?で変ろうか?と存じます。
アタシの祖母は毎朝奉げて、毎晩に炊飯に使ってました。
田舎では、鶏や雀の餌にしてましたし。。。です。
御幣は「御神体」なので「御宮内に納める」か?「大黒柱に括りつける」かで東から南方向へ向けるのが善いと躾された覚えが在ります。
拝
暫くJAPANを離れてましたです。 拝
前スレッドでの御挨拶をしてなかったので、此処で載せさせて戴きます。
>>678さんへ 大騒ぎです。久し振りの本人投稿です。(成り済ましは創作力無き様子w)
>『紙のお札(棒が付いてるもの)』は「生米」をコップに入れたものに刺して供えたらよいのか?
>「生米」の交換期間はどの位なのか?
>交換した古いお米はどうやって後処理をした方が良いのかです?
>若しくは毎朝『炊いたお米』をよそったものに刺しなおして奉るのですかね?
え〜と「御幣」になりましょうかね。 だとすると「御神体」なので、立て掛けるには。。。
精米でも塩でも小麦粉でも、白き(清き)モノに刺し翳すので、結構かと想います。
お米の交換は。。。其れを如何する?で変ろうか?と存じます。
アタシの祖母は毎朝奉げて、毎晩に炊飯に使ってました。
田舎では、鶏や雀の餌にしてましたし。。。です。
御幣は「御神体」なので「御宮内に納める」か?「大黒柱に括りつける」かで東から南方向へ向けるのが善いと躾された覚えが在ります。
拝
暫くJAPANを離れてましたです。 拝
前スレッドでの御挨拶をしてなかったので、此処で載せさせて戴きます。
>>678さんへ 大騒ぎです。久し振りの本人投稿です。(成り済ましは創作力無き様子w)
>『紙のお札(棒が付いてるもの)』は「生米」をコップに入れたものに刺して供えたらよいのか?
>「生米」の交換期間はどの位なのか?
>交換した古いお米はどうやって後処理をした方が良いのかです?
>若しくは毎朝『炊いたお米』をよそったものに刺しなおして奉るのですかね?
え〜と「御幣」になりましょうかね。 だとすると「御神体」なので、立て掛けるには。。。
精米でも塩でも小麦粉でも、白き(清き)モノに刺し翳すので、結構かと想います。
お米の交換は。。。其れを如何する?で変ろうか?と存じます。
アタシの祖母は毎朝奉げて、毎晩に炊飯に使ってました。
田舎では、鶏や雀の餌にしてましたし。。。です。
御幣は「御神体」なので「御宮内に納める」か?「大黒柱に括りつける」かで東から南方向へ向けるのが善いと躾された覚えが在ります。
拝
暫くJAPANを離れてましたです。 拝
前スレッドでの御挨拶をしてなかったので、此処で載せさせて戴きます。
>>678さんへ 大騒ぎです。久し振りの本人投稿です。(成り済ましは創作力無き様子w)
>『紙のお札(棒が付いてるもの)』は「生米」をコップに入れたものに刺して供えたらよいのか?
>「生米」の交換期間はどの位なのか?
>交換した古いお米はどうやって後処理をした方が良いのかです?
>若しくは毎朝『炊いたお米』をよそったものに刺しなおして奉るのですかね?
え〜と「御幣」になりましょうかね。 だとすると「御神体」なので、立て掛けるには。。。
精米でも塩でも小麦粉でも、白き(清き)モノに刺し翳すので、結構かと想います。
お米の交換は。。。其れを如何する?で変ろうか?と存じます。
アタシの祖母は毎朝奉げて、毎晩に炊飯に使ってました。
田舎では、鶏や雀の餌にしてましたし。。。です。
御幣は「御神体」なので「御宮内に納める」か?「大黒柱に括りつける」かで東から南方向へ向けるのが善いと躾された覚えが在ります。
拝
暫くJAPANを離れてましたです。 拝
前スレッドでの御挨拶をしてなかったので、此処で載せさせて戴きます。
>>678さんへ 大騒ぎです。久し振りの本人投稿です。(成り済ましは創作力無き様子w)
>『紙のお札(棒が付いてるもの)』は「生米」をコップに入れたものに刺して供えたらよいのか?
>「生米」の交換期間はどの位なのか?
>交換した古いお米はどうやって後処理をした方が良いのかです?
>若しくは毎朝『炊いたお米』をよそったものに刺しなおして奉るのですかね?
え〜と「御幣」になりましょうかね。 だとすると「御神体」なので、立て掛けるには。。。
精米でも塩でも小麦粉でも、白き(清き)モノに刺し翳すので、結構かと想います。
お米の交換は。。。其れを如何する?で変ろうか?と存じます。
アタシの祖母は毎朝奉げて、毎晩に炊飯に使ってました。
田舎では、鶏や雀の餌にしてましたし。。。です。
御幣は「御神体」なので「御宮内に納める」か?「大黒柱に括りつける」かで東から南方向へ向けるのが善いと躾された覚えが在ります。
拝
暫くJAPANを離れてましたです。 拝
前スレッドでの御挨拶をしてなかったので、此処で載せさせて戴きます。
>>678さんへ 大騒ぎです。久し振りの本人投稿です。(成り済ましは創作力無き様子w)
>『紙のお札(棒が付いてるもの)』は「生米」をコップに入れたものに刺して供えたらよいのか?
>「生米」の交換期間はどの位なのか?
>交換した古いお米はどうやって後処理をした方が良いのかです?
>若しくは毎朝『炊いたお米』をよそったものに刺しなおして奉るのですかね?
え〜と「御幣」になりましょうかね。 だとすると「御神体」なので、立て掛けるには。。。
精米でも塩でも小麦粉でも、白き(清き)モノに刺し翳すので、結構かと想います。
お米の交換は。。。其れを如何する?で変ろうか?と存じます。
アタシの祖母は毎朝奉げて、毎晩に炊飯に使ってました。
田舎では、鶏や雀の餌にしてましたし。。。です。
御幣は「御神体」なので「御宮内に納める」か?「大黒柱に括りつける」かで東から南方向へ向けるのが善いと躾された覚えが在ります。
拝
暫くJAPANを離れてましたです。 拝
前スレッドでの御挨拶をしてなかったので、此処で載せさせて戴きます。
>>678さんへ 大騒ぎです。久し振りの本人投稿です。(成り済ましは創作力無き様子w)
>『紙のお札(棒が付いてるもの)』は「生米」をコップに入れたものに刺して供えたらよいのか?
>「生米」の交換期間はどの位なのか?
>交換した古いお米はどうやって後処理をした方が良いのかです?
>若しくは毎朝『炊いたお米』をよそったものに刺しなおして奉るのですかね?
え〜と「御幣」になりましょうかね。 だとすると「御神体」なので、立て掛けるには。。。
精米でも塩でも小麦粉でも、白き(清き)モノに刺し翳すので、結構かと想います。
お米の交換は。。。其れを如何する?で変ろうか?と存じます。
アタシの祖母は毎朝奉げて、毎晩に炊飯に使ってました。
田舎では、鶏や雀の餌にしてましたし。。。です。
御幣は「御神体」なので「御宮内に納める」か?「大黒柱に括りつける」かで東から南方向へ向けるのが善いと躾された覚えが在ります。
拝
暫くJAPANを離れてましたです。 拝
前スレッドでの御挨拶をしてなかったので、此処で載せさせて戴きます。
>>678さんへ 大騒ぎです。久し振りの本人投稿です。(成り済ましは創作力無き様子w)
>『紙のお札(棒が付いてるもの)』は「生米」をコップに入れたものに刺して供えたらよいのか?
>「生米」の交換期間はどの位なのか?
>交換した古いお米はどうやって後処理をした方が良いのかです?
>若しくは毎朝『炊いたお米』をよそったものに刺しなおして奉るのですかね?
え〜と「御幣」になりましょうかね。 だとすると「御神体」なので、立て掛けるには。。。
精米でも塩でも小麦粉でも、白き(清き)モノに刺し翳すので、結構かと想います。
お米の交換は。。。其れを如何する?で変ろうか?と存じます。
アタシの祖母は毎朝奉げて、毎晩に炊飯に使ってました。
田舎では、鶏や雀の餌にしてましたし。。。です。
御幣は「御神体」なので「御宮内に納める」か?「大黒柱に括りつける」かで東から南方向へ向けるのが善いと躾された覚えが在ります。
拝
どうでハサミ&ノリするなら。。。☆「宝塔偈」☆。。。をどうぞw
佛教の永遠性と正しさと証明する多宝如来さんが登場して、釈迦如来と並列して高い高い宝の塔にて結座している様の締めくくりの教唆でございます。
<真読>
此 経 難 持 若 暫 持 者 我 即 歓 喜 諸 仏 亦 然
(しきょうなんじ にゃくざんじしゃ がそくかんぎ しょぶつやくねん)
如 是 之 人 諸 仏 所 歎 是 則 勇 猛 是 則 精 進
(にょぜしにん しょぶつしょたん ぜそくゆうみょう ぜそくしょうじん)
是 名 持 戒 行 頭 陀 者 則 為 疾 得 無 上 仏 道
(ぜみょうじかい ぎょうずだしゃ そくいしっとく むじょうぶつどう)
能 於 来 世 読 持 此 経 是 真 仏 子 住 淳 善 地
(のうおうらいせ どくじしきょう ぜしんぶっし じゅうじゅんぜんぢ)
仏 滅 度 後 能 解 其 義 是 諸 天 人 世 間 之 眼
(ぶつめつどうご のうげごうぎ ぜしょうてんにん せけんしげん)
於 恐 畏 世 能 須 臾 説 一 切 天 人 皆 応 供 養
(おくいせ のうしゅゆせつ いっさいてんにん かいおうくよう)
どうでハサミ&ノリするなら。。。☆「宝塔偈」☆。。。をどうぞw
佛教の永遠性と正しさと証明する多宝如来さんが登場して、釈迦如来と並列して高い高い宝の塔にて結座している様の締めくくりの教唆でございます。
<訓読>
此の経は持ち難し 若し暫くも持つ者は
我即ち歓喜す 諸仏も亦然なり
是の如きの人は 諸仏の歎めたもう所なり
是れ則ち勇猛なり 是れ則ち精進なり
是れを戒を持ち 頭陀を行ずる者と名く
則ち為れ疾く 無上の仏道を得たり
能く来世に於て 此の経を読み持たんは
是れ真の仏子 淳善の地に住するなり
仏の滅度の後に 能く其の義を解せんは
是れ諸の天人 世間の眼なり
恐畏の世に於て 能く須臾も説かんは
一切の天人 皆供養すべし
どうでハサミ&ノリするなら。。。☆「宝塔偈」☆。。。をどうぞw
佛教の永遠性と正しさと証明する多宝如来さんが登場して、釈迦如来と並列して高い高い宝の塔にて結座している様の締めくくりの教唆でございます。
<現代語訳>
この法華経を 信じ行うことは たいへんむずかしい。。。が、
もし 少しのあいだでも この法華経を信じ行うものが居るなら
わたし釈迦牟尼仏はそのときたちまち 心から喜ぶのである
これは わたしだけでなく もろもろの仏たちも同じである
このように 法華経を信じ行う人を 諸々の仏たちは 褒め称える
法華経を信じ行うことを ほんとうの勇気があるというのである
法華経を信じ行うことこそ 真の精進なのである
これを 仏の教えを信ずるものがもつべき戒めをたもち
固執する(常識・瑣末な経験則・刷り込み・偏見)の全てを捨て去り
ひたすら仏の道を求め行っているものというのである
法華経を信じ行うならば たちまち すみやかに
この上なくすぐれた仏の道を体現するのである
未来の世に生まれて よく この法華経を読みつづけるならば
この人はこれ ほんとうの仏の子であり
清らかで善に満ちたところに安んじて住んでいると実感するだろう
仏であるわたしが 滅したのちの世で
よく 法華経の教えを 信じて理解するならば
この人は 諸々の天上界の人びとや この世の中の人びとを導く眼となる
恐ろしい末の世(と云われる現代の娑婆世界)に於いても
よく ほんの少しのあいだでも この法華経を説くならば
すべての天上界の人びとが みな この人を供養する様になっている
どうでハサミ&ノリするなら。。。☆「宝塔偈」☆。。。をどうぞw
佛教の永遠性と正しさと証明する多宝如来さんが登場して、釈迦如来と並列して高い高い宝の塔にて結座している様の締めくくりの教唆でございます。
<訓読>
此の経は持ち難し 若し暫くも持つ者は
我即ち歓喜す 諸仏も亦然なり
是の如きの人は 諸仏の歎めたもう所なり
是れ則ち勇猛なり 是れ則ち精進なり
是れを戒を持ち 頭陀を行ずる者と名く
則ち為れ疾く 無上の仏道を得たり
能く来世に於て 此の経を読み持たんは
是れ真の仏子 淳善の地に住するなり
仏の滅度の後に 能く其の義を解せんは
是れ諸の天人 世間の眼なり
恐畏の世に於て 能く須臾も説かんは
一切の天人 皆供養すべし
どうでハサミ&ノリするなら。。。☆「宝塔偈」☆。。。をどうぞw
佛教の永遠性と正しさと証明する多宝如来さんが登場して、釈迦如来と並列して高い高い宝の塔にて結座している様の締めくくりの教唆でございます。
<訓読>
此の経は持ち難し 若し暫くも持つ者は
我即ち歓喜す 諸仏も亦然なり
是の如きの人は 諸仏の歎めたもう所なり
是れ則ち勇猛なり 是れ則ち精進なり
是れを戒を持ち 頭陀を行ずる者と名く
則ち為れ疾く 無上の仏道を得たり
能く来世に於て 此の経を読み持たんは
是れ真の仏子 淳善の地に住するなり
仏の滅度の後に 能く其の義を解せんは
是れ諸の天人 世間の眼なり
恐畏の世に於て 能く須臾も説かんは
一切の天人 皆供養すべし
どうでハサミ&ノリするなら。。。☆「宝塔偈」☆。。。をどうぞw
佛教の永遠性と正しさと証明する多宝如来さんが登場して、釈迦如来と並列して高い高い宝の塔にて結座している様の締めくくりの教唆でございます。
<訓読>
此の経は持ち難し 若し暫くも持つ者は
我即ち歓喜す 諸仏も亦然なり
是の如きの人は 諸仏の歎めたもう所なり
是れ則ち勇猛なり 是れ則ち精進なり
是れを戒を持ち 頭陀を行ずる者と名く
則ち為れ疾く 無上の仏道を得たり
能く来世に於て 此の経を読み持たんは
是れ真の仏子 淳善の地に住するなり
仏の滅度の後に 能く其の義を解せんは
是れ諸の天人 世間の眼なり
恐畏の世に於て 能く須臾も説かんは
一切の天人 皆供養すべし
どうでハサミ&ノリするなら。。。☆「宝塔偈」☆。。。をどうぞw
佛教の永遠性と正しさと証明する多宝如来さんが登場して、釈迦如来と並列して高い高い宝の塔にて結座している様の締めくくりの教唆でございます。
<訓読>
此の経は持ち難し 若し暫くも持つ者は
我即ち歓喜す 諸仏も亦然なり
是の如きの人は 諸仏の歎めたもう所なり
是れ則ち勇猛なり 是れ則ち精進なり
是れを戒を持ち 頭陀を行ずる者と名く
則ち為れ疾く 無上の仏道を得たり
能く来世に於て 此の経を読み持たんは
是れ真の仏子 淳善の地に住するなり
仏の滅度の後に 能く其の義を解せんは
是れ諸の天人 世間の眼なり
恐畏の世に於て 能く須臾も説かんは
一切の天人 皆供養すべし
どうでハサミ&ノリするなら。。。☆「宝塔偈」☆。。。をどうぞw
佛教の永遠性と正しさと証明する多宝如来さんが登場して、釈迦如来と並列して高い高い宝の塔にて結座している様の締めくくりの教唆でございます。
<訓読>
此の経は持ち難し 若し暫くも持つ者は
我即ち歓喜す 諸仏も亦然なり
是の如きの人は 諸仏の歎めたもう所なり
是れ則ち勇猛なり 是れ則ち精進なり
是れを戒を持ち 頭陀を行ずる者と名く
則ち為れ疾く 無上の仏道を得たり
能く来世に於て 此の経を読み持たんは
是れ真の仏子 淳善の地に住するなり
仏の滅度の後に 能く其の義を解せんは
是れ諸の天人 世間の眼なり
恐畏の世に於て 能く須臾も説かんは
一切の天人 皆供養すべし
どうでハサミ&ノリするなら。。。☆「宝塔偈」☆。。。をどうぞw
佛教の永遠性と正しさと証明する多宝如来さんが登場して、釈迦如来と並列して高い高い宝の塔にて結座している様の締めくくりの教唆でございます。
<訓読>
此の経は持ち難し 若し暫くも持つ者は
我即ち歓喜す 諸仏も亦然なり
是の如きの人は 諸仏の歎めたもう所なり
是れ則ち勇猛なり 是れ則ち精進なり
是れを戒を持ち 頭陀を行ずる者と名く
則ち為れ疾く 無上の仏道を得たり
能く来世に於て 此の経を読み持たんは
是れ真の仏子 淳善の地に住するなり
仏の滅度の後に 能く其の義を解せんは
是れ諸の天人 世間の眼なり
恐畏の世に於て 能く須臾も説かんは
一切の天人 皆供養すべし
どうでハサミ&ノリするなら。。。☆「宝塔偈」☆。。。をどうぞw
佛教の永遠性と正しさと証明する多宝如来さんが登場して、釈迦如来と並列して高い高い宝の塔にて結座している様の締めくくりの教唆でございます。
<訓読>
此の経は持ち難し 若し暫くも持つ者は
我即ち歓喜す 諸仏も亦然なり
是の如きの人は 諸仏の歎めたもう所なり
是れ則ち勇猛なり 是れ則ち精進なり
是れを戒を持ち 頭陀を行ずる者と名く
則ち為れ疾く 無上の仏道を得たり
能く来世に於て 此の経を読み持たんは
是れ真の仏子 淳善の地に住するなり
仏の滅度の後に 能く其の義を解せんは
是れ諸の天人 世間の眼なり
恐畏の世に於て 能く須臾も説かんは
一切の天人 皆供養すべし
どうでハサミ&ノリするなら。。。☆「宝塔偈」☆。。。をどうぞw
佛教の永遠性と正しさと証明する多宝如来さんが登場して、釈迦如来と並列して高い高い宝の塔にて結座している様の締めくくりの教唆でございます。
<訓読>
此の経は持ち難し 若し暫くも持つ者は
我即ち歓喜す 諸仏も亦然なり
是の如きの人は 諸仏の歎めたもう所なり
是れ則ち勇猛なり 是れ則ち精進なり
是れを戒を持ち 頭陀を行ずる者と名く
則ち為れ疾く 無上の仏道を得たり
能く来世に於て 此の経を読み持たんは
是れ真の仏子 淳善の地に住するなり
仏の滅度の後に 能く其の義を解せんは
是れ諸の天人 世間の眼なり
恐畏の世に於て 能く須臾も説かんは
一切の天人 皆供養すべし
どうでハサミ&ノリするなら。。。☆「宝塔偈」☆。。。をどうぞw
佛教の永遠性と正しさと証明する多宝如来さんが登場して、釈迦如来と並列して高い高い宝の塔にて結座している様の締めくくりの教唆でございます。
<真読>
此 経 難 持 若 暫 持 者 我 即 歓 喜 諸 仏 亦 然
(しきょうなんじ にゃくざんじしゃ がそくかんぎ しょぶつやくねん)
如 是 之 人 諸 仏 所 歎 是 則 勇 猛 是 則 精 進
(にょぜしにん しょぶつしょたん ぜそくゆうみょう ぜそくしょうじん)
是 名 持 戒 行 頭 陀 者 則 為 疾 得 無 上 仏 道
(ぜみょうじかい ぎょうずだしゃ そくいしっとく むじょうぶつどう)
能 於 来 世 読 持 此 経 是 真 仏 子 住 淳 善 地
(のうおうらいせ どくじしきょう ぜしんぶっし じゅうじゅんぜんぢ)
仏 滅 度 後 能 解 其 義 是 諸 天 人 世 間 之 眼
(ぶつめつどうご のうげごうぎ ぜしょうてんにん せけんしげん)
於 恐 畏 世 能 須 臾 説 一 切 天 人 皆 応 供 養
(おくいせ のうしゅゆせつ いっさいてんにん かいおうくよう)
前: 教唆の教唆 Mail: age 投稿日: 2008/04/13(日) 11:50:33
どうでハサミ&ノリするなら。。。☆「宝塔偈」☆。。。をどうぞw
佛教の永遠性と正しさと証明する多宝如来さんが登場して、釈迦如来と並列して高い高い宝の塔にて結座している様の締めくくりの教唆でございます。
<真読>
此 経 難 持 若 暫 持 者 我 即 歓 喜 諸 仏 亦 然
(しきょうなんじ にゃくざんじしゃ がそくかんぎ しょぶつやくねん)
如 是 之 人 諸 仏 所 歎 是 則 勇 猛 是 則 精 進
(にょぜしにん しょぶつしょたん ぜそくゆうみょう ぜそくしょうじん)
是 名 持 戒 行 頭 陀 者 則 為 疾 得 無 上 仏 道
(ぜみょうじかい ぎょうずだしゃ そくいしっとく むじょうぶつどう)
能 於 来 世 読 持 此 経 是 真 仏 子 住 淳 善 地
(のうおうらいせ どくじしきょう ぜしんぶっし じゅうじゅんぜんぢ)
仏 滅 度 後 能 解 其 義 是 諸 天 人 世 間 之 眼
(ぶつめつどうご のうげごうぎ ぜしょうてんにん せけんしげん)
於 恐 畏 世 能 須 臾 説 一 切 天 人 皆 応 供 養
(おくいせ のうしゅゆせつ いっさいてんにん かいおうくよう)
世迷言良
前: 教唆の教唆 Mail: age 投稿日: 2008/04/13(日) 11:50:33
どうでハサミ&ノリするなら。。。☆「宝塔偈」☆。。。をどうぞw
佛教の永遠性と正しさと証明する多宝如来さんが登場して、釈迦如来と並列して高い高い宝の塔にて結座している様の締めくくりの教唆でございます。
<真読>
此 経 難 持 若 暫 持 者 我 即 歓 喜 諸 仏 亦 然
(しきょうなんじ にゃくざんじしゃ がそくかんぎ しょぶつやくねん)
如 是 之 人 諸 仏 所 歎 是 則 勇 猛 是 則 精 進
(にょぜしにん しょぶつしょたん ぜそくゆうみょう ぜそくしょうじん)
是 名 持 戒 行 頭 陀 者 則 為 疾 得 無 上 仏 道
(ぜみょうじかい ぎょうずだしゃ そくいしっとく むじょうぶつどう)
能 於 来 世 読 持 此 経 是 真 仏 子 住 淳 善 地
(のうおうらいせ どくじしきょう ぜしんぶっし じゅうじゅんぜんぢ)
仏 滅 度 後 能 解 其 義 是 諸 天 人 世 間 之 眼
(ぶつめつどうご のうげごうぎ ぜしょうてんにん せけんしげん)
於 恐 畏 世 能 須 臾 説 一 切 天 人 皆 応 供 養
(おくいせ のうしゅゆせつ いっさいてんにん かいおうくよう)
世迷言良
前: 教唆の教唆 Mail: age 投稿日: 2008/04/13(日) 11:50:33
どうでハサミ&ノリするなら。。。☆「宝塔偈」☆。。。をどうぞw
佛教の永遠性と正しさと証明する多宝如来さんが登場して、釈迦如来と並列して高い高い宝の塔にて結座している様の締めくくりの教唆でございます。
<真読>
此 経 難 持 若 暫 持 者 我 即 歓 喜 諸 仏 亦 然
(しきょうなんじ にゃくざんじしゃ がそくかんぎ しょぶつやくねん)
如 是 之 人 諸 仏 所 歎 是 則 勇 猛 是 則 精 進
(にょぜしにん しょぶつしょたん ぜそくゆうみょう ぜそくしょうじん)
是 名 持 戒 行 頭 陀 者 則 為 疾 得 無 上 仏 道
(ぜみょうじかい ぎょうずだしゃ そくいしっとく むじょうぶつどう)
能 於 来 世 読 持 此 経 是 真 仏 子 住 淳 善 地
(のうおうらいせ どくじしきょう ぜしんぶっし じゅうじゅんぜんぢ)
仏 滅 度 後 能 解 其 義 是 諸 天 人 世 間 之 眼
(ぶつめつどうご のうげごうぎ ぜしょうてんにん せけんしげん)
於 恐 畏 世 能 須 臾 説 一 切 天 人 皆 応 供 養
(おくいせ のうしゅゆせつ いっさいてんにん かいおうくよう)
世迷言良
前: 教唆の教唆 Mail: age 投稿日: 2008/04/13(日) 11:50:33
どうでハサミ&ノリするなら。。。☆「宝塔偈」☆。。。をどうぞw
佛教の永遠性と正しさと証明する多宝如来さんが登場して、釈迦如来と並列して高い高い宝の塔にて結座している様の締めくくりの教唆でございます。
<真読>
此 経 難 持 若 暫 持 者 我 即 歓 喜 諸 仏 亦 然
(しきょうなんじ にゃくざんじしゃ がそくかんぎ しょぶつやくねん)
如 是 之 人 諸 仏 所 歎 是 則 勇 猛 是 則 精 進
(にょぜしにん しょぶつしょたん ぜそくゆうみょう ぜそくしょうじん)
是 名 持 戒 行 頭 陀 者 則 為 疾 得 無 上 仏 道
(ぜみょうじかい ぎょうずだしゃ そくいしっとく むじょうぶつどう)
能 於 来 世 読 持 此 経 是 真 仏 子 住 淳 善 地
(のうおうらいせ どくじしきょう ぜしんぶっし じゅうじゅんぜんぢ)
仏 滅 度 後 能 解 其 義 是 諸 天 人 世 間 之 眼
(ぶつめつどうご のうげごうぎ ぜしょうてんにん せけんしげん)
於 恐 畏 世 能 須 臾 説 一 切 天 人 皆 応 供 養
(おくいせ のうしゅゆせつ いっさいてんにん かいおうくよう)
世迷言良
前: 教唆の教唆 Mail: age 投稿日: 2008/04/13(日) 11:50:33
どうでハサミ&ノリするなら。。。☆「宝塔偈」☆。。。をどうぞw
佛教の永遠性と正しさと証明する多宝如来さんが登場して、釈迦如来と並列して高い高い宝の塔にて結座している様の締めくくりの教唆でございます。
<真読>
此 経 難 持 若 暫 持 者 我 即 歓 喜 諸 仏 亦 然
(しきょうなんじ にゃくざんじしゃ がそくかんぎ しょぶつやくねん)
如 是 之 人 諸 仏 所 歎 是 則 勇 猛 是 則 精 進
(にょぜしにん しょぶつしょたん ぜそくゆうみょう ぜそくしょうじん)
是 名 持 戒 行 頭 陀 者 則 為 疾 得 無 上 仏 道
(ぜみょうじかい ぎょうずだしゃ そくいしっとく むじょうぶつどう)
能 於 来 世 読 持 此 経 是 真 仏 子 住 淳 善 地
(のうおうらいせ どくじしきょう ぜしんぶっし じゅうじゅんぜんぢ)
仏 滅 度 後 能 解 其 義 是 諸 天 人 世 間 之 眼
(ぶつめつどうご のうげごうぎ ぜしょうてんにん せけんしげん)
於 恐 畏 世 能 須 臾 説 一 切 天 人 皆 応 供 養
(おくいせ のうしゅゆせつ いっさいてんにん かいおうくよう)
世迷言良
前: 教唆の教唆 Mail: age 投稿日: 2008/04/13(日) 11:50:33
どうでハサミ&ノリするなら。。。☆「宝塔偈」☆。。。をどうぞw
佛教の永遠性と正しさと証明する多宝如来さんが登場して、釈迦如来と並列して高い高い宝の塔にて結座している様の締めくくりの教唆でございます。
<真読>
此 経 難 持 若 暫 持 者 我 即 歓 喜 諸 仏 亦 然
(しきょうなんじ にゃくざんじしゃ がそくかんぎ しょぶつやくねん)
如 是 之 人 諸 仏 所 歎 是 則 勇 猛 是 則 精 進
(にょぜしにん しょぶつしょたん ぜそくゆうみょう ぜそくしょうじん)
是 名 持 戒 行 頭 陀 者 則 為 疾 得 無 上 仏 道
(ぜみょうじかい ぎょうずだしゃ そくいしっとく むじょうぶつどう)
能 於 来 世 読 持 此 経 是 真 仏 子 住 淳 善 地
(のうおうらいせ どくじしきょう ぜしんぶっし じゅうじゅんぜんぢ)
仏 滅 度 後 能 解 其 義 是 諸 天 人 世 間 之 眼
(ぶつめつどうご のうげごうぎ ぜしょうてんにん せけんしげん)
於 恐 畏 世 能 須 臾 説 一 切 天 人 皆 応 供 養
(おくいせ のうしゅゆせつ いっさいてんにん かいおうくよう)
世迷言良
前: 教唆の教唆 Mail: age 投稿日: 2008/04/13(日) 11:50:33
どうでハサミ&ノリするなら。。。☆「宝塔偈」☆。。。をどうぞw
佛教の永遠性と正しさと証明する多宝如来さんが登場して、釈迦如来と並列して高い高い宝の塔にて結座している様の締めくくりの教唆でございます。
<真読>
此 経 難 持 若 暫 持 者 我 即 歓 喜 諸 仏 亦 然
(しきょうなんじ にゃくざんじしゃ がそくかんぎ しょぶつやくねん)
如 是 之 人 諸 仏 所 歎 是 則 勇 猛 是 則 精 進
(にょぜしにん しょぶつしょたん ぜそくゆうみょう ぜそくしょうじん)
是 名 持 戒 行 頭 陀 者 則 為 疾 得 無 上 仏 道
(ぜみょうじかい ぎょうずだしゃ そくいしっとく むじょうぶつどう)
能 於 来 世 読 持 此 経 是 真 仏 子 住 淳 善 地
(のうおうらいせ どくじしきょう ぜしんぶっし じゅうじゅんぜんぢ)
仏 滅 度 後 能 解 其 義 是 諸 天 人 世 間 之 眼
(ぶつめつどうご のうげごうぎ ぜしょうてんにん せけんしげん)
於 恐 畏 世 能 須 臾 説 一 切 天 人 皆 応 供 養
(おくいせ のうしゅゆせつ いっさいてんにん かいおうくよう)
世迷言良
30 :
大騒ぎ:2008/04/13(日) 16:32:28
。。。☆「宝塔偈」☆。。。 見宝塔品第十一のキリですねぇ。
>>29 世迷言に悩むソナタへの功徳が垂らされてます。(ニムダには解らないか。。。?)
@.佛教の永遠性と正しさと証明する多宝如来さんが登場しており
A.釈迦如来と並列して高い高い宝の塔にて結座している様相を想起して
B.参集の諸仏・諸菩薩の大誓願を総括して示しており
C.後進世代を諭す永遠の光に満ちた世界を顕す(まるで身延山久遠寺大本堂の様な)
締めくくりの。。。『偈文』。。。であるのは、間違いないのでございます。
<ご尤もな真読>
此 経 難 持 若 暫 持 者 我 即 歓 喜 諸 仏 亦 然
(しきょうなんじ にゃくざんじしゃ がそくかんぎ しょぶつやくねん)
如 是 之 人 諸 仏 所 歎 是 則 勇 猛 是 則 精 進
(にょぜしにん しょぶつしょたん ぜそくゆうみょう ぜそくしょうじん)
是 名 持 戒 行 頭 陀 者 則 為 疾 得 無 上 仏 道
(ぜみょうじかい ぎょうずだしゃ そくいしっとく むじょうぶつどう)
能 於 来 世 読 持 此 経 是 真 仏 子 住 淳 善 地
(のうおうらいせ どくじしきょう ぜしんぶっし じゅうじゅんぜんぢ)
仏 滅 度 後 能 解 其 義 是 諸 天 人 世 間 之 眼
(ぶつめつどうご のうげごうぎ ぜしょうてんにん せけんしげん)
於 恐 畏 世 能 須 臾 説 一 切 天 人 皆 応 供 養
(おくいせ のうしゅゆせつ いっさいてんにん かいおうくよう)
南 無 妙 法 蓮 華 経 南 無 妙 法 蓮 華 経 南 無 妙 法 蓮 華 経 (拝)
<妙法蓮華経序品:全文>其の壱
(拝、登場人物は悉く釈迦の説教を訊いた大チャンスを得てるアタシ達の大先達です)
(彼等・彼女等の末裔は。。。拝、実は妙法蓮華経を読みたる「You&I」なのです)
是の如きを我聞きき。
一時、仏、王舎城・耆闍崛山の中に住したまい、大比丘衆万二千人と倶なりき。
皆是れ阿羅漢なり。
諸漏已に尽くして復煩悩なく、己利を逮得し諸の有結を尽くして、心自在を得たり。
其の名を阿若・陳如・摩訶迦葉・優楼頻螺迦葉・伽耶迦葉・那提迦葉・舎利弗
大目?連・摩訶迦旃延・阿ヌ楼駄・劫賓那・?梵波提・離婆多・畢陵伽婆蹉
薄拘羅・摩訶拘?羅・難陀・孫陀羅難陀・富楼那弥多羅尼子・須菩提・阿難
羅?羅という。 是の如き衆に知識せられたる大阿羅漢等なり。
<妙法蓮華経序品:全文>其の弐
(当時の出家者で初等科コースの方々ですねぇ。でも皆が、貴族の大檀那です)
復学無学の二千人あり。摩訶波闍波提比丘尼、眷属六千人と倶なり。
羅?羅の母耶輸陀羅比丘尼、亦眷属と倶なり。
菩薩摩訶薩八万人あり。皆阿耨多羅三藐三菩提に於て退転せず。
皆陀羅尼を得、楽説弁才あって、不退転の法輪を転じ、無量百千の諸仏を供養し、
諸仏の所に於て衆の徳本を植え、常に諸仏に称歎せらるることを為、慈を以て
身を修め、善く仏慧に入り、大智に通達し、彼岸に到り名称普く無量の世界に
聞えて、能く無数百千の衆生を度す。
<妙法蓮華経序品:全文>其の参
(アタシは、諸菩薩をこそ『自分のアタマ記憶の譬』としてますです)
(其の方が『解り易いから』ですが「コジツケ」に付き合って下さい)
(アタシの瑣末経験では。。。アマリ間違ってないかな?。。。です)
其の名を
文殊師利菩薩・観世音菩薩・得大勢菩薩・常精進菩薩・不休息菩薩・宝掌菩薩
薬王菩薩・勇施菩薩・宝月菩薩・月光菩薩・満月菩薩・大力菩薩・無量力菩薩
越三界菩薩・?陀婆羅菩薩・弥勒菩薩・宝積菩薩・導師菩薩という。
是の如き等の菩薩摩訶薩八万人と倶なり。
<妙法蓮華経序品:全文>其の四
(是は娑婆世界の万物流転現象の「総称」ですねぇ)
(そしてイタイケさんの息子→父王幽閉を『深く懺悔する』アジャセ大王が居ます)
爾の時に釈提桓因、其の眷属二万の天子と倶なり。
復名月天子・普香天子・宝光天子・四大天王あり。其の眷属万の天子と倶なり。
自在天子・大自在天子、其の眷属三万の天子と倶なり。
娑婆世界の主梵天王・尸棄大梵・光明大梵等、其の眷属万二千の天子と倶なり。
八龍王あり、
難陀龍王・跋難陀龍王・娑伽羅龍王・和修吉龍王・徳叉迦龍王
阿那婆達多龍王・摩那斯龍王・優鉢羅龍王等なり。各若干百千万の眷属と倶なり。
四緊那羅王あり、
法緊那羅王・妙法緊那羅王・大法緊那羅王・持法緊那羅王なり。各若干百千の眷属と倶なり。
四乾闥婆王あり、
楽乾闥婆王・楽音乾闥婆王・美乾闥婆王・美音乾闥婆王なり。各若干百千の眷属と倶なり。
四阿修羅王あり、
婆稚阿修羅王・?羅騫陀阿修羅王・毘摩質多羅阿修羅王・羅?阿修羅王なり。
各若干百千の眷属と倶なり。
四迦楼羅王あり。
大威徳迦楼羅王・大身迦楼羅王・大満迦楼羅王・如意迦楼羅王なり。各若干百千万の眷属と倶なり。
『韋提希』の子「阿闍世王」、若干百千の眷属と倶なりき。
各仏足を礼し退いて一面に坐しぬ。
<妙法蓮華経序品:全文>其の五
(此処からが本番です。括弧書きが味噌ですねぇ)
爾の時に世尊、四衆に圍繞せられ、供養・恭敬・尊重・讃歎せられて、
諸の菩薩の為に大乗経の『無量義・教菩薩法・仏所護念』と名くるを説きたもう。
仏此の経を説き已って、『結跏趺坐』し『無量義処三昧』に入って身心動したまわず。
是の時に天より『曼陀羅華・摩訶曼陀羅華・曼殊沙華・摩訶曼殊沙華』を雨らして、
仏の上及び諸の大衆に散じ、普仏世界六種に震動す。
爾の時に会中の比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷・天・龍・夜叉・乾闥婆・阿修羅・迦楼羅
緊那羅・摩?羅伽・人非人及び諸の小王・転輪聖王、是の諸の大衆未曾有なることを得て、
歓喜し合掌して一心に仏を観たてまつる。
<妙法蓮華経序品:全文>其の六
(釈迦の「威徳・説教≒光」は、ユビキタス(遍在する)のです)
爾の時に仏眉間白毫相の光を放って、東方万八千の世界を照したもうに周遍せざることなし。
「下阿鼻地獄に至り、上阿迦尼・天に至る」。
此の世界に於て尽く彼の土の六趣の衆生を見、又彼の土の現在の諸仏を見、及び諸仏の
所説の経法を聞き、竝に彼の諸の比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷の諸の修行し得道する者を見、
復諸の菩薩摩訶薩の種々の因縁・種々の信解・種々の相猊あって菩薩の道を行ずるを見、
復諸仏の般涅槃したもう者を見、復諸仏般涅槃の後、仏舎利を以て七宝塔を起つるを見る。
<妙法蓮華経序品:全文>其の七
(何でだろ〜?と「アタマの過去記憶を照会し始める譬」としての、弥勒様が居ます)
爾の時に弥勒菩薩是の念を作さく、今者世尊、神変の相を現じたもう。
何の因縁を以て此の瑞ある。今仏世尊は三昧に入りたまえり。
是の不可思議に希有の事を現ぜるを、当に以て誰にか問うべき、誰か能く答えん者なる。
復此の念を作さく、是の文殊師利法王の子は、已に曾て過去無量の諸仏に親近し供養せり。
必ず此の希有の相を見るべし。我今当に問うべし。
<妙法蓮華経序品:全文>其の八
(不可思議な現象は何だろね〜?です)
爾の時に比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷及び諸の天・龍・鬼神等、咸く此の念を作さく、
是の仏の光明神通の相を今当に誰にか問うべき。
爾の時に弥勒菩薩自ら疑を決せんと欲し、又四衆の比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷及び
諸の天・龍・鬼神等の衆会の心を観じて、文殊師利に問うて言わく、
「何の因縁を以て此の瑞神通の相あり」、
「大光明を放ち東方万八千の土を照したもうに」、
「悉く彼の仏の国界の荘厳を見る」。
是に弥勒菩薩重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を以て問うて曰く、
<妙法蓮華経序品:全文>其の九
(色々な精神世界に拠りて、示現した『モノの観方』の譬です。綺麗な様を云ってるです)
(此処等辺で疲れちゃう方々が多いのですが、夢見世界と咀嚼して読んで見てください)
文殊師利 導師何が故ぞ 眉間白毫の 大光普く照したもう 曼陀羅 曼殊沙華を雨らして
栴檀の香風 衆の心を悦可す 是の因縁を以て 地皆厳浄なり 而も此の 世界六種に震動す
時に四部の衆 咸く皆歓喜し 身意快然として 未曾有なることを得 眉間の光明 東方
万八千の土を照したもうに 皆金色の如し
「阿鼻獄より 上有頂に至るまで 諸の世界の中の 六道の衆生」
「生死の所趣 善悪の業縁 受報の好醜 此に於て悉く見る」
『又諸仏 聖主師子 経典の 微妙第一なるを演説したもう』
『其の声清浄に 柔軟の音を出して 諸の菩薩を教えたもうこと』
『無数億万に 梵音深妙にして 人をして聞かんと楽わしめ』
『各世界に於て 正法を講説するに 種々の因縁をもってし』
『無量の喩を以て 仏法を照明し 衆生を開悟せしめたもうを覩る』
大騒ぎさんへ
随分前に「御弊」についての質問をしたのですが、ご丁寧にお忘れなくお答えしていただきまして有難うございました。
そうなのですか、「御弊」を刺すモノは白いモノなら何でもいいんですね、小麦粉てゆう発想は全然無かったです!
面白いなあと思いましたのように、炊いて御飯にして食べたい気持ちですが、だって勿体無いですし?((笑))
主婦ではないので炊事は私の仕事ではないのでちょっと困りましたかなぁ?
折角教えて頂きましたので出来る限り実行してみますね。
今「御弊」は仏壇の中に納めています。
方角的には東南方向に向いているので大丈夫ですよね?
有難うございました。
<妙法蓮華経序品:全文>其の十
(此処は『説教≒方便の在り様』が書かれてます)
(御釈迦様は待機説法をしてきたので、仏道に入らしめんとする誓願行を尽くされたのです)
(其の『真意』は未だ明かされていないのねってコトです)
若し人苦に遭うて 「老病死を厭う」には 為に「涅槃」を説いて 諸苦の際を尽くさしめ
若し人福あって 曾て仏を供養し 「勝法を志求する」には 為に「縁覚」を説き
若し仏子有って 種々の行を修し 「無上慧を求むる」には 為に「浄道」を説きたもう
文殊師利 我此に住して 見聞すること斯の若く 千億の事に及べり
是の如く衆多なる 今当に略して説くべし 我彼の土の 恒沙の菩薩 種々の因縁をもって
仏道を求むるを見る 或は施を行ずるに
金銀珊瑚 真珠摩尼 ??碼碯 金剛諸珍 奴婢車乗 宝飾の輦輿を 歓喜して布施し
仏道に回向して
是の乗の 三界第一にして 諸仏の歎めたもう所なるを得んと願うあり
或は菩薩の 駟馬の宝車 欄楯華蓋 軒飾を布施するあり
42 :
大騒ぎ:2008/04/13(日) 21:59:00
>>40さんへ
チョイト円高メリットを味わう暇も無く青い眼にコキ使われてたので、失礼しました。
ぶっちゃけなのですが、米の無くなった時代「終戦直後」では、進駐軍配給の小麦粉が
大事な澱粉質でしたので、有難く神仏に奉げてから、家族全員でいただいたそうです。
拝
>>42 そのわりには同じIPのカキコあちこちにあるけどねwww
海外で書き込んだのかな〜 バレてるよw
>>42 青い眼はストリクトぽいですね? ((笑))
「終戦後」のお話も貴重ですね?
お米でも何でも貴重なモノを有り難く神様に供えて、有り難く頂きます♪することが大事なのですね!また勉強になりました♪
私の上の書き込みを見直しましたら抜けてる箇所発見しました!
…「大騒ぎさんのおばあさま」のような〜です。
信心深い良いおばあさまみたいですね。
又大騒ぎさんは、沢山の良い躾を受けられているみたいですね?
私の様な不作法者には分からないことだらけで何処に行くにも恥ずかしいことだらけなので、見習うべきことは実行したいと思います。
45 :
大騒ぎ:2008/04/13(日) 23:27:00
>>44さんへ
はい。。。
「娑婆世界に生かされているモノの中には『完全体は居ない』のだ」
「完全体を求めるならば、教義の身読と世間法の咀嚼で精進せよ」
と名付親の導師の遺言を重く受け留めておりますです。
幼き頃に、躾の殆どは導師から佳人の息子様(兄貴分)と一緒に受けましたです。
祖母と実母は、アタシが何かワルフザケすると「仏壇にお線香を上げて泣く」ので、是には
参っちゃいましたですねぇ。 (引っ叩かれるよりも辛かったです)
実父は、導師様と一緒に笑っているダケでしたので「何でかな〜?」と想ってましたが、
実子をもうけて何となく解った気もします。
(親御は、片方が泣けば片割れは笑い、片方が叱れば片割れは諭すのが)
(コドモの心の拠り所として必ず親御が居る安堵感を与えて、次第に自律心)
(を養うからでしょう)
悪乗りする性癖は依然と残ってますが。。。穏やかなご投稿へ心より感謝を申し上げます。
拝
>>44さんへ
はい。。。
「娑婆世界に生かされているモノの中には『完全体は居ない』のだ」
「完全体を求めるならば、教義の身読と世間法の咀嚼で精進せよ」
と名付親の導師の遺言を重く受け留めておりますです。
幼き頃に、躾の殆どは導師から佳人の息子様(兄貴分)と一緒に受けましたです。
祖母と実母は、アタシが何かワルフザケすると「仏壇にお線香を上げて泣く」ので、是には
参っちゃいましたですねぇ。 (引っ叩かれるよりも辛かったです)
実父は、導師様と一緒に笑っているダケでしたので「何でかな〜?」と想ってましたが、
実子をもうけて何となく解った気もします。
(親御は、片方が泣けば片割れは笑い、片方が叱れば片割れは諭すのが)
(コドモの心の拠り所として必ず親御が居る安堵感を与えて、次第に自律心)
(を養うからでしょう)
悪乗りする性癖は依然と残ってますが。。。穏やかなご投稿へ心より感謝を申し上げます。
拝
>>44さんへ
はい。。。
「娑婆世界に生かされているモノの中には『完全体は居ない』のだ」
「完全体を求めるならば、教義の身読と世間法の咀嚼で精進せよ」
と名付親の導師の遺言を重く受け留めておりますです。
幼き頃に、躾の殆どは導師から佳人の息子様(兄貴分)と一緒に受けましたです。
祖母と実母は、アタシが何かワルフザケすると「仏壇にお線香を上げて泣く」ので、是には
参っちゃいましたですねぇ。 (引っ叩かれるよりも辛かったです)
実父は、導師様と一緒に笑っているダケでしたので「何でかな〜?」と想ってましたが、
実子をもうけて何となく解った気もします。
(親御は、片方が泣けば片割れは笑い、片方が叱れば片割れは諭すのが)
(コドモの心の拠り所として必ず親御が居る安堵感を与えて、次第に自律心)
(を養うからでしょう)
悪乗りする性癖は依然と残ってますが。。。穏やかなご投稿へ心より感謝を申し上げます。
拝
>>44さんへ
はい。。。
「娑婆世界に生かされているモノの中には『完全体は居ない』のだ」
「完全体を求めるならば、教義の身読と世間法の咀嚼で精進せよ」
と名付親の導師の遺言を重く受け留めておりますです。
幼き頃に、躾の殆どは導師から佳人の息子様(兄貴分)と一緒に受けましたです。
祖母と実母は、アタシが何かワルフザケすると「仏壇にお線香を上げて泣く」ので、是には
参っちゃいましたですねぇ。 (引っ叩かれるよりも辛かったです)
実父は、導師様と一緒に笑っているダケでしたので「何でかな〜?」と想ってましたが、
実子をもうけて何となく解った気もします。
(親御は、片方が泣けば片割れは笑い、片方が叱れば片割れは諭すのが)
(コドモの心の拠り所として必ず親御が居る安堵感を与えて、次第に自律心)
(を養うからでしょう)
悪乗りする性癖は依然と残ってますが。。。穏やかなご投稿へ心より感謝を申し上げます。
拝
>>44さんへ
はい。。。
「娑婆世界に生かされているモノの中には『完全体は居ない』のだ」
「完全体を求めるならば、教義の身読と世間法の咀嚼で精進せよ」
と名付親の導師の遺言を重く受け留めておりますです。
幼き頃に、躾の殆どは導師から佳人の息子様(兄貴分)と一緒に受けましたです。
祖母と実母は、アタシが何かワルフザケすると「仏壇にお線香を上げて泣く」ので、是には
参っちゃいましたですねぇ。 (引っ叩かれるよりも辛かったです)
実父は、導師様と一緒に笑っているダケでしたので「何でかな〜?」と想ってましたが、
実子をもうけて何となく解った気もします。
(親御は、片方が泣けば片割れは笑い、片方が叱れば片割れは諭すのが)
(コドモの心の拠り所として必ず親御が居る安堵感を与えて、次第に自律心)
(を養うからでしょう)
悪乗りする性癖は依然と残ってますが。。。穏やかなご投稿へ心より感謝を申し上げます。
拝
>>44さんへ
はい。。。
「娑婆世界に生かされているモノの中には『完全体は居ない』のだ」
「完全体を求めるならば、教義の身読と世間法の咀嚼で精進せよ」
と名付親の導師の遺言を重く受け留めておりますです。
幼き頃に、躾の殆どは導師から佳人の息子様(兄貴分)と一緒に受けましたです。
祖母と実母は、アタシが何かワルフザケすると「仏壇にお線香を上げて泣く」ので、是には
参っちゃいましたですねぇ。 (引っ叩かれるよりも辛かったです)
実父は、導師様と一緒に笑っているダケでしたので「何でかな〜?」と想ってましたが、
実子をもうけて何となく解った気もします。
(親御は、片方が泣けば片割れは笑い、片方が叱れば片割れは諭すのが)
(コドモの心の拠り所として必ず親御が居る安堵感を与えて、次第に自律心)
(を養うからでしょう)
悪乗りする性癖は依然と残ってますが。。。穏やかなご投稿へ心より感謝を申し上げます。
拝
>>44さんへ
はい。。。
「娑婆世界に生かされているモノの中には『完全体は居ない』のだ」
「完全体を求めるならば、教義の身読と世間法の咀嚼で精進せよ」
と名付親の導師の遺言を重く受け留めておりますです。
幼き頃に、躾の殆どは導師から佳人の息子様(兄貴分)と一緒に受けましたです。
祖母と実母は、アタシが何かワルフザケすると「仏壇にお線香を上げて泣く」ので、是には
参っちゃいましたですねぇ。 (引っ叩かれるよりも辛かったです)
実父は、導師様と一緒に笑っているダケでしたので「何でかな〜?」と想ってましたが、
実子をもうけて何となく解った気もします。
(親御は、片方が泣けば片割れは笑い、片方が叱れば片割れは諭すのが)
(コドモの心の拠り所として必ず親御が居る安堵感を与えて、次第に自律心)
(を養うからでしょう)
悪乗りする性癖は依然と残ってますが。。。穏やかなご投稿へ心より感謝を申し上げます。
拝
>>44さんへ
はい。。。
「娑婆世界に生かされているモノの中には『完全体は居ない』のだ」
「完全体を求めるならば、教義の身読と世間法の咀嚼で精進せよ」
と名付親の導師の遺言を重く受け留めておりますです。
幼き頃に、躾の殆どは導師から佳人の息子様(兄貴分)と一緒に受けましたです。
祖母と実母は、アタシが何かワルフザケすると「仏壇にお線香を上げて泣く」ので、是には
参っちゃいましたですねぇ。 (引っ叩かれるよりも辛かったです)
実父は、導師様と一緒に笑っているダケでしたので「何でかな〜?」と想ってましたが、
実子をもうけて何となく解った気もします。
(親御は、片方が泣けば片割れは笑い、片方が叱れば片割れは諭すのが)
(コドモの心の拠り所として必ず親御が居る安堵感を与えて、次第に自律心)
(を養うからでしょう)
悪乗りする性癖は依然と残ってますが。。。穏やかなご投稿へ心より感謝を申し上げます。
拝
53 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/14(月) 01:00:03
でた! 折角のバイト、サボってちゃ駄目だよw
<妙法蓮華経序品:全文>其の十一
(此処では『菩薩の観得る境涯』が書かれてます。。。奥深いですよ)
(日蓮宗では唱題行を奨励していますが、是は呼吸中枢を整えて)
(正に「菩薩の境涯≒禅定」を其の時には実感するでしょうねぇ。。。)
(誰でも出来る『易行』だからです)
(呼吸中枢を整えるのは様々在りますが、合掌して一呼吸で三度の)
(南無妙法蓮華経を唱えるコトで、嫌が応でも一分間での一桁呼吸)
(が実現され、余計な想念・エネルギー消耗を省き、唱えるコト自体)
(に集中する『直接効果』と、是を繰り返すコトでの心肺機能の鍛錬を)
(経て「万病・疫病の予防に繋がる副次的効果」が推論されてますです)
(唱題行が、正に『御当人の現世利益』になっている、医学的説明です)
復菩薩の 身肉手足 及び妻子を施して 無上道を求むるを見る
又菩薩の 頭目身体を 欣楽施与して 仏の智慧を求むるを見る
文殊師利 我諸王の 仏所に往詣して 無上道を問いたてまつり
便ち楽土 宮殿臣妾を捨てて 鬚髪を剃除して 法服を被るを見る
或は菩薩の 而も比丘と作って 独閑静に処し 楽って経典を誦するを見る
又菩薩の 勇猛精進し 深山に入って 仏道を思惟するを見る
又欲を離れ 常に空閑に処し 深く禅定を修して 五神通を得るを見る
又菩薩の 禅に安じて合掌し 千万の偈を以て 諸法の王を讃めたてまつるを見る
復菩薩の 智深く志固くして 能く諸仏に問いたてまつり 聞いて悉く受持するを見る
又仏子の 定慧具足して 無量の喩を以て 衆の為に法を講じ 欣楽説法して
諸の菩薩を化し 魔の兵衆を破して 法鼓を撃つを見る
又菩薩の 寂然宴黙にして 天龍恭敬すれども 以て喜とせざるを見る
又菩薩の 林に処して光を放ち 地獄の苦を済い 仏道に入らしむるを見る
又仏子の 未だ曾て睡眠せず 林中に経行し 仏道を勤求するを見る
又戒を具して 威儀欠くることなく 浄きこと宝珠の如くにして 以て仏道を求むるを見る
<妙法蓮華経序品:全文>其の十二
(此処は『菩薩様と菩薩を心掛ける方のしている(当たり前な≒凄いムツカシイ)態度』が載ってます)
(簡素に書き直しますと。。。単純比較している己を律し縁起の法(万物流転)を想う。。。に尽きます)
(世の中は、人間社会だけで成立していると勝手に思い込んでいるのが間違いの第一で、改めよです)
(世の中で、他人との違いは、生れも育ちも違う故に、当然と気付かぬのが間違いの第二と改めよです)
(世の中に、完全体は一人も存在しないのに、他人への過剰な期待(甘え)しているのが間違いの第三)
(世の中の、「分業のメリット≒現世利益」の御蔭様で生かされているのに気付く為の人間の性癖の例示です)
又仏子の 忍辱の力に住して 増上慢の人の 悪罵捶打するを 皆悉く能く忍んで
以て仏道を求むるを見る
又菩薩の 諸の戲笑 及び痴なる眷属を離れ 智者に親近し 一心に乱を除き
念を山林に摂め 億千万歳 以て仏道を求むるを見る
或は菩薩の 肴膳飲食 百種の湯薬を 仏及び僧に施し
名衣上服の 価直千万なる 或は無価の衣を 仏及び僧に施し
千万億種の 栴檀の宝舎 衆の妙なる臥具を 仏及び僧に施し
清浄の園林 華果茂く盛んなると 流泉浴池とを 仏及び僧に施し
是の如き等の施の 種々微妙なるを 歓喜し厭くことなくして 無上道を求むるを見る
或は菩薩の 寂滅の法を説いて 種々に 無数の衆生を教詔する有り
或は菩薩の 諸法の性は 二相有ること無し 猶お虚空の如しと観ずるを見る
又仏子の 心に所著なくして 此の妙慧を以て 無上道を求むるを見る
<妙法蓮華経序品:全文>其の十参
(此処では『回向の御作法』が書かれてます)
(今、生かされている己の成立には古来からの絶え間なきDNAの複合連鎖と)
(安定的な社会分業のお陰が、大きく在るので「先師先哲・祖先崇拝・自然崇拝」が)
(大切ですねぇと、神道・仏教に共通する「万物流転の法則≒縁起の法」への謝意を)
(顕す御作法の心構えを例示しています。実際に塔を建てるのも方便ですが)
(日蓮宗では、TPOに合わせて「南無妙法蓮華経」と唱えるコトで、万物への)
(宝塔を建てて回向しているコトになってます)
文殊師利 又菩薩の 仏の滅度の後 舎利を供養するあり
又仏子の 諸の塔廟を造ること 無数恒沙にして 国界を厳飾し 宝塔高妙にして
五千由旬 縦広正等にして 二千由旬 一一の塔廟に 各千の幢幡あり
珠をもって交露せる幔あって 宝鈴和鳴せり
諸の天龍神 人及び非人 香華妓楽を 常に以て供養するを見る
文殊師利 諸の仏子等 舎利を供せんが為に 塔廟を厳飾して 国界自然に
殊特妙好なること 天の樹王の 其の華開敷せるが如し
仏一の光を放ちたもうに 我及び衆会 此の国界の 種々に殊妙なるを見る
諸仏は神力 智慧希有なり 一の浄光を放って 無量の国を照したもう
<妙法蓮華経序品:全文>其の十二
(此処は『菩薩様と菩薩を心掛ける方のしう故に、当然と気付かぬのが間違いの第二と改めよです)
(世の中に、完全体は一人も存在しないのに、他人への過剰な期待(甘え)しているのが間違いの第三)
(世の中の、「分業のメリット≒現世利益」の御蔭様で生かされているのに気付く為の人間の性癖の例示です)
又仏子の 忍辱の力に住して 億千万歳 以て仏道を求むるを見る
或は菩薩の 肴膳飲食 百種の湯薬を 仏及び僧に施し
名衣上服の 価直千の宝舎 衆の妙なる臥具を 仏及び僧に施し
清浄の園林 華果茂く盛んなると 流泉浴池とを 仏及び僧に施し
是の如き等の施の 種々微妙なるを 歓喜し厭くことなくして菩薩のれている己の成立には古来からの絶え間なきDNAの複合連鎖と)
(安定的な社会分業のお陰が、大きく在るので「先師先哲・祖先崇拝・自然崇拝」が)
(大切ですねぇと、神道・仏教に共通する「万物流転の法則≒縁起の法」への謝意を)
(顕す御作法の心構えを例示しています。実際に塔を建てるのも方便ですが)
(日蓮宗では、TPOに合わせて「南無妙法蓮華経」と唱えるコトで、万物への)
(宝塔を建てと 天の樹王の 其の華開敷せるが如し
仏一の光を放ちたもうに 我及び衆会 此の国界の 種々に殊妙なるを見る
諸仏は神力 智慧希有なり 一の浄光を放って 無量の国を照したもう
<妙法蓮華経序品:全文>其の十二
(此処は『菩薩様と菩薩を心掛ける方のしう故に、当然と気付かぬのが間違いの第二と改めよです)
(世の中に、完全体は一人も存在しないのに、他人への過剰な期待(甘え)しているのが間違いの第三)
(世の中の、「分業のメリット≒現世利益」の御蔭様で生かされているのに気付く為の人間の性癖の例示です)
又仏子の 忍辱の力に住して 億千万歳 以て仏道を求むるを見る
或は菩薩の 肴膳飲食 百種の湯薬を 仏及び僧に施し
名衣上服の 価直千の宝舎 衆の妙なる臥具を 仏及び僧に施し
清浄の園林 華果茂く盛んなると 流泉浴池とを 仏及び僧に施し
是の如き等の施の 種々微妙なるを 歓喜し厭くことなくして菩薩のれている己の成立には古来からの絶え間なきDNAの複合連鎖と)
(安定的な社会分業のお陰が、大きく在るので「先師先哲・祖先崇拝・自然崇拝」が)
(大切ですねぇと、神道・仏教に共通する「万物流転の法則≒縁起の法」への謝意を)
(顕す御作法の心構えを例示しています。実際に塔を建てるのも方便ですが)
(日蓮宗では、TPOに合わせて「南無妙法蓮華経」と唱えるコトで、万物への)
(宝塔を建てと 天の樹王の 其の華開敷せるが如し
仏一の光を放ちたもうに 我及び衆会 此の国界の 種々に殊妙なるを見る
諸仏は神力 智慧希有なり 一の浄光を放って 無量の国を照したもう
<妙法蓮華経序品:全文>其の十二
(此処は『菩薩様と菩薩を心掛ける方のしう故に、当然と気付かぬのが間違いの第二と改めよです)
(世の中に、完全体は一人も存在しないのに、他人への過剰な期待(甘え)しているのが間違いの第三)
(世の中の、「分業のメリット≒現世利益」の御蔭様で生かされているのに気付く為の人間の性癖の例示です)
又仏子の 忍辱の力に住して 億千万歳 以て仏道を求むるを見る
或は菩薩の 肴膳飲食 百種の湯薬を 仏及び僧に施し
名衣上服の 価直千の宝舎 衆の妙なる臥具を 仏及び僧に施し
清浄の園林 華果茂く盛んなると 流泉浴池とを 仏及び僧に施し
是の如き等の施の 種々微妙なるを 歓喜し厭くことなくして菩薩のれている己の成立には古来からの絶え間なきDNAの複合連鎖と)
(安定的な社会分業のお陰が、大きく在るので「先師先哲・祖先崇拝・自然崇拝」が)
(大切ですねぇと、神道・仏教に共通する「万物流転の法則≒縁起の法」への謝意を)
(顕す御作法の心構えを例示しています。実際に塔を建てるのも方便ですが)
(日蓮宗では、TPOに合わせて「南無妙法蓮華経」と唱えるコトで、万物への)
(宝塔を建てと 天の樹王の 其の華開敷せるが如し
仏一の光を放ちたもうに 我及び衆会 此の国界の 種々に殊妙なるを見る
諸仏は神力 智慧希有なり 一の浄光を放って 無量の国を照したもう
<妙法蓮華経序品:全文>其の十二
(此処は『菩薩様と菩薩を心掛ける方のしう故に、当然と気付かぬのが間違いの第二と改めよです)
(世の中に、完全体は一人も存在しないのに、他人への過剰な期待(甘え)しているのが間違いの第三)
(世の中の、「分業のメリット≒現世利益」の御蔭様で生かされているのに気付く為の人間の性癖の例示です)
又仏子の 忍辱の力に住して 億千万歳 以て仏道を求むるを見る
或は菩薩の 肴膳飲食 百種の湯薬を 仏及び僧に施し
名衣上服の 価直千の宝舎 衆の妙なる臥具を 仏及び僧に施し
清浄の園林 華果茂く盛んなると 流泉浴池とを 仏及び僧に施し
是の如き等の施の 種々微妙なるを 歓喜し厭くことなくして菩薩のれている己の成立には古来からの絶え間なきDNAの複合連鎖と)
(安定的な社会分業のお陰が、大きく在るので「先師先哲・祖先崇拝・自然崇拝」が)
(大切ですねぇと、神道・仏教に共通する「万物流転の法則≒縁起の法」への謝意を)
(顕す御作法の心構えを例示しています。実際に塔を建てるのも方便ですが)
(日蓮宗では、TPOに合わせて「南無妙法蓮華経」と唱えるコトで、万物への)
(宝塔を建てと 天の樹王の 其の華開敷せるが如し
仏一の光を放ちたもうに 我及び衆会 此の国界の 種々に殊妙なるを見る
諸仏は神力 智慧希有なり 一の浄光を放って 無量の国を照したもう
<妙法蓮華経序品:全文>其の十二
(此処は『菩薩様と菩薩を心掛ける方のしう故に、当然と気付かぬのが間違いの第二と改めよです)
(世の中に、完全体は一人も存在しないのに、他人への過剰な期待(甘え)しているのが間違いの第三)
(世の中の、「分業のメリット≒現世利益」の御蔭様で生かされているのに気付く為の人間の性癖の例示です)
又仏子の 忍辱の力に住して 億千万歳 以て仏道を求むるを見る
或は菩薩の 肴膳飲食 百種の湯薬を 仏及び僧に施し
名衣上服の 価直千の宝舎 衆の妙なる臥具を 仏及び僧に施し
清浄の園林 華果茂く盛んなると 流泉浴池とを 仏及び僧に施し
是の如き等の施の 種々微妙なるを 歓喜し厭くことなくして菩薩のれている己の成立には古来からの絶え間なきDNAの複合連鎖と)
(安定的な社会分業のお陰が、大きく在るので「先師先哲・祖先崇拝・自然崇拝」が)
(大切ですねぇと、神道・仏教に共通する「万物流転の法則≒縁起の法」への謝意を)
(顕す御作法の心構えを例示しています。実際に塔を建てるのも方便ですが)
(日蓮宗では、TPOに合わせて「南無妙法蓮華経」と唱えるコトで、万物への)
(宝塔を建てと 天の樹王の 其の華開敷せるが如し
仏一の光を放ちたもうに 我及び衆会 此の国界の 種々に殊妙なるを見る
諸仏は神力 智慧希有なり 一の浄光を放って 無量の国を照したもう
<妙法蓮華経序品:全文>其の十二
(此処は『菩薩様と菩薩を心掛ける方のしう故に、当然と気付かぬのが間違いの第二と改めよです)
(世の中に、完全体は一人も存在しないのに、他人への過剰な期待(甘え)しているのが間違いの第三)
(世の中の、「分業のメリット≒現世利益」の御蔭様で生かされているのに気付く為の人間の性癖の例示です)
又仏子の 忍辱の力に住して 億千万歳 以て仏道を求むるを見る
或は菩薩の 肴膳飲食 百種の湯薬を 仏及び僧に施し
名衣上服の 価直千の宝舎 衆の妙なる臥具を 仏及び僧に施し
清浄の園林 華果茂く盛んなると 流泉浴池とを 仏及び僧に施し
是の如き等の施の 種々微妙なるを 歓喜し厭くことなくして菩薩のれている己の成立には古来からの絶え間なきDNAの複合連鎖と)
(安定的な社会分業のお陰が、大きく在るので「先師先哲・祖先崇拝・自然崇拝」が)
(大切ですねぇと、神道・仏教に共通する「万物流転の法則≒縁起の法」への謝意を)
(顕す御作法の心構えを例示しています。実際に塔を建てるのも方便ですが)
(日蓮宗では、TPOに合わせて「南無妙法蓮華経」と唱えるコトで、万物への)
(宝塔を建てと 天の樹王の 其の華開敷せるが如し
仏一の光を放ちたもうに 我及び衆会 此の国界の 種々に殊妙なるを見る
諸仏は神力 智慧希有なり 一の浄光を放って 無量の国を照したもう
<妙法蓮華経序品:全文>其の十二
(此処は『菩薩様と菩薩を心掛ける方のしう故に、当然と気付かぬのが間違いの第二と改めよです)
(世の中に、完全体は一人も存在しないのに、他人への過剰な期待(甘え)しているのが間違いの第三)
(世の中の、「分業のメリット≒現世利益」の御蔭様で生かされているのに気付く為の人間の性癖の例示です)
又仏子の 忍辱の力に住して 億千万歳 以て仏道を求むるを見る
或は菩薩の 肴膳飲食 百種の湯薬を 仏及び僧に施し
名衣上服の 価直千の宝舎 衆の妙なる臥具を 仏及び僧に施し
清浄の園林 華果茂く盛んなると 流泉浴池とを 仏及び僧に施し
是の如き等の施の 種々微妙なるを 歓喜し厭くことなくして菩薩のれている己の成立には古来からの絶え間なきDNAの複合連鎖と)
(安定的な社会分業のお陰が、大きく在るので「先師先哲・祖先崇拝・自然崇拝」が)
(大切ですねぇと、神道・仏教に共通する「万物流転の法則≒縁起の法」への謝意を)
(顕す御作法の心構えを例示しています。実際に塔を建てるのも方便ですが)
(日蓮宗では、TPOに合わせて「南無妙法蓮華経」と唱えるコトで、万物への)
(宝塔を建てと 天の樹王の 其の華開敷せるが如し
仏一の光を放ちたもうに 我及び衆会 此の国界の 種々に殊妙なるを見る
諸仏は神力 智慧希有なり 一の浄光を放って 無量の国を照したもう
>>56から続きますw
<妙法蓮華経序品:全文>其の十四
(此処では『何でコンナに綺麗な様相が我々に観得ちゃうの?』って文殊菩薩様へ回答を)
(請願しているのが書かれてます。 其の解釈は。。。日常生活の感受性に在り。。。です)
(当たり前と思い込んでいるのが既に迷いの基・単純比較が混迷の源と遠喩しているのです)
(こういった表現が妙法蓮華経には数多く出てきますが、其れ等は「荘厳で奇特な表記」で)
(医学的には「夢見世界≒大脳デフラグツール」を想起して貰いたいからなのです)
(仏教。。。漢文翻訳で妙味の増しているのが「大乗経典全般に云えること」ですが、法華経)
(に於いてはアラユル色彩「漆黒・玄黒・紫煙から金色・純白に至る迄」が表記されています)
(見える色覚の全てを網羅して「何を伝えたがっているのか?」は、日常用語を使えば。。。)
(『豊かな感受性』・『偏向無き観察』・『素直礼儀作法』・『しなやかな立ち居振る舞い』です)
(飼育動物は、飼主の前で4行動をします。人間ダケが4反応をしないミョウチクリンな生物)
(と気付いて、人間を人間足らしめて呉れている万物への感謝と、一面識も無い人類の分業)
(の恩恵を受けているコトこそ「奇蹟」と想う感受性を伴って、初めて「合掌」や「唱題行」や)
(「弐礼弐拍」が意味を為すのですねぇ。 祈願は祈願所で執行して戴くもの。 賽銭箱や)
(神棚・仏壇は、御先祖・氏神・地主神・万物への感謝をする場なのでございます)
我等此れを見て 未曾有なることを得 仏子文殊 願わくは衆の疑を決したまえ
四衆欣仰して 仁及び我を瞻る 世尊何が故ぞ 斯の光明を放ちたもう
仏子時に答えて 疑を決して喜ばしめたまえ
何の饒益する所あってか 斯の光明を演べたもう
仏道場に坐して 得たまえる所の妙法 為めてこれを説かんとや欲す
為めて当に授記したもうべしや 諸の仏土の 衆宝厳浄なるを示し
及び諸仏を見たてまつること 此れ小縁に非じ 文殊当に知るべし
四衆龍神 仁者を瞻察す 為めて何等をか説きたまわん
<妙法蓮華経序品:全文>其の十五
(此処で、文殊菩薩さんが『縁起の法』を譬えて仰られてます)
(其れは「起こるべくして起こり、起こらざるを以って起こらざる」もので)
(眼前の境涯。。。日常生活を指してますよ。。。は、皆、己の観方に拠る)
(と諭しているのです)
爾の時に文殊師利、弥勒菩薩摩訶薩及び諸の大士に語らく、
『善男子等、我が惟忖するが如き、今仏世尊』、
『大法を説き、大法の雨を雨らし、大法の螺を吹き、大法の鼓を撃ち』、
『大法の義を演べんと欲するならん』。
諸の善男子、我過去の諸仏に於て曾て此の瑞を見たてまつりしに、
斯の光を放ち已って、即ち大法を説きたまいき。
是の故に当に知るべし、今仏の光を現じたもうも亦復是の如く、
衆生をして咸く一切世間の難信の法を聞知することを得せしめんと
欲するが故に、斯の瑞を現じたもうならん、
<妙法蓮華経序品:全文>其の十六
(さて、此処からが「昔々に。。って噺」でして、久遠の昔より変らぬ法則を物語式で顕してます)
諸の善男子、過去無量無辺不可思議阿僧祇劫の如き、爾の時に仏います、
日月燈明如来
応供・正遍知・明行足・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏・世尊と号く。
正法を演説したもう、初善・中善・後善なり。
其の義深遠に、其の語巧妙に、純一無雑にして、具足清白梵行の相なり。
「声聞を求むる者」の為には応ぜる「四諦の法」を説いて「生老病死を度し涅槃を究竟」せしめ、
「辟支仏を求むる者」の為には応ぜる「十二因縁の法」を説き、
「諸の菩薩の為」には応ぜる「六波羅蜜」を説いて「阿耨多羅三藐三菩提」を得、
一切種智を成ぜしめたもう。
次に復仏います、亦日月燈明と名く。 次に復仏います、亦日月燈明と名く。
是の如く二万仏、皆同じく一字にして日月燈明と号く。 又同じく一姓にして頗羅堕を姓とせり。
弥勒当に知るべし、初仏後仏、皆同じく一字にして日月燈明と名け、十号具足したまえり。
説きたもう所の法、初中後善なり。
<妙法蓮華経序品:全文>其の十七
(大変な時間で『八つの忘却してた心掛け』が甦るのですが。。。物語式ですね)
其の最後の仏未だ出家したまわざりし時八王子あり。
一を有意と名け、二を善意と名け、三を無量意と名け、四を宝意と名け、
五を増意と名け、六を除疑意と名け、七を響意と名け、八を法意と名く。
是の八王子、威徳自在にして各四天下を領す。
是の諸の王子、父出家して阿耨多羅三藐三菩提を得たもうと聞いて、
悉く王位を捨て、亦随い出家して、大乗の意を発し、常に梵行を修して皆法師と為れり。
已に千万の仏に所に於て諸の善本を植えたり。
<妙法蓮華経序品:全文>其の十八
(過去にも同じ境涯を聴衆(You&I)は受けている。。。のを忘れていたダケなのですねぇ)
是の時に日月燈明仏、大乗経の無量義・教菩薩法・仏所護念と名くるを説きたもう。
是の経を説き已って、即ち大衆の中に於て結跏趺坐し、無量義処三昧に入って身心動じたまわず。
是の時に天より曼陀羅華・摩訶曼陀羅華・曼殊沙華・摩訶曼殊沙華を雨らして、
仏の上及び諸の大衆に散じ、普仏世界六種に震動す。
爾の時に会中の比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷・天・龍・夜叉・乾闥婆・阿修羅・迦楼羅
緊那羅・摩・羅伽・人非人、及び諸の小王・転輪聖王等、是の諸の大衆未曾有なることを得て、
歓喜し合掌して一心に仏を観たてまつる。
爾の時に如来、眉間白毫相の光を放って、東方万八千の仏土を照したもうに、周遍せざることなし。
<妙法蓮華経序品:全文>其の十九
(此処で『縁起の法』を具体的に説き始めるのです)
今見る所の是の諸の仏土の如し。弥勒当に知るべし。
爾の時に会中に二十億の菩薩あって、法を聴かんと楽欲す。
是の諸の菩薩、此の光明普く仏土を照すを見て、未曾有なることを得て、
『此の光の所為、因縁を知らんと欲す』。
時に菩薩あり、名を妙光という。八百の弟子あり。
是の時に日月燈明仏、三昧より起って、妙光菩薩に因せて大乗経の
妙法蓮華・教菩薩法・仏所護念と名くるを説きたもう。
六十小劫座を起ちたまわず。
時の会の聴者も亦一処に坐して、六十小劫身心動せず。
仏の所説を聴くこと食頃の如しと謂えり。
是の時に衆中に、一人の若しは身若しは心に懈倦を生ずるあることなかりき。
日月燈明仏、六十小劫に於て是の経を説き已って、
即ち梵・魔・沙門・婆羅門及び・天・人・阿修羅衆の中に於て、
此の言を宣べたまわく、如来今日の中夜に於て、当に無余涅槃に入るべし。
<妙法蓮華経序品:全文>其の二十
(弟子の中でも最篤信なる者に奥義を授け、禅譲して後進教育を委ねるのですねぇ)
時に菩薩あり、名を徳蔵という。
日月燈明仏即ち其れに記を授け、諸の比丘に告げたまわく、
是の徳蔵菩薩次に当に作仏すべし。
号を浄身多陀阿伽度・阿羅訶・三藐三仏陀といわん。
仏、授記し已って、便ち中夜に於て無余涅槃に入りたもう。
仏の滅度の後、妙光菩薩、妙法蓮華経を持ち八十小劫を満てて人の為に演説す。
日月燈明仏の八子、皆妙光を師とす。
妙光教化して、其れをして阿耨多羅三藐三菩提に堅固ならしむ。
是の諸の王子、無量百千万億の仏を供養し已って、皆仏道を成ず。
其の最後に成仏したもう者、名を然燈という。
八百の弟子の中に一人あり、号を「求名」という。利養に貧著せり。
復衆経を読誦すと雖も而も通利せず、忘失する所多し、故に「求名」と号く。
(何時の世にも、不逞なるモノが居るのですねぇ。此処が一切衆生を導く≒救う)
(根拠とも云える「現代人:You&I」の為の方便でございますねぇ)
是の人亦諸の善根を種えたる因縁を以ての故に、無量百千万億の諸仏に
値いたてまつることを得て、供養・恭敬・尊重・讃歎せり。
<妙法蓮華経序品:全文>其の二十一
(弥勒さんの前世(今時流行りの前世モノです)の師弟関係は一大事の因縁故に)
(今生でも、必ず近き存在と生まれ変わりて。。。『相互に縁起する』のですねぇ)
(親子関係・近所付き合い・師弟関係は一大事の因縁として捉えなおしましょうネェ)
弥勒、当に知るべし、爾の時の妙光菩薩は豈に異人ならん乎、我が身是れ也。
求名菩薩は汝が身是れなり。今此の瑞を見るに本と異ることなし。
是の故に惟忖するに、今日の如来も当に『大乗経の妙法蓮華・教菩薩法・仏所護念』と
名くるを説きたもうべし。
時に仏即ち其れに記を授け、諸の比丘に告げたまわく、
是の徳蔵菩・三藐三仏陀といわん。
仏、授記し已って、便ち八十小劫を満てて人の為に演説す。
日月して、其れをして阿耨多羅三藐三菩提に堅固ならしむ。
是の諸の王子、無量百千万億の仏を供養し已って、皆仏道を成ず。
其の最後に成仏したもう者、名を然燈という。
八百の弟子の中に一人あり、号を「求名」という。利養に貧著せり。
復衆経を読誦すと雖も而も通利せず、忘失する所多し、故に「求名」と号く。
(何時の世にも、不逞なるモノが居るのですねぇ。此処が一切衆生を導く≒救う)
(根拠とも云える「現代人:You&I」の為の方便でございますねぇ)
是の人亦諸の善根を種えたる因縁を以ての故に、無量百千万億の諸仏に
(親子関係・近所付き合い・師弟関係は一大事経の妙法蓮華・教菩薩法・仏所護念』と
名くるを説きたもうべし。
時に仏即ち其れに記を授け、諸の比丘に告げたまわく、
是の徳蔵菩・三藐三仏陀といわん。
仏、授記し已って、便ち八十小劫を満てて人の為に演説す。
日月して、其れをして阿耨多羅三藐三菩提に堅固ならしむ。
是の諸の王子、無量百千万億の仏を供養し已って、皆仏道を成ず。
其の最後に成仏したもう者、名を然燈という。
八百の弟子の中に一人あり、号を「求名」という。利養に貧著せり。
復衆経を読誦すと雖も而も通利せず、忘失する所多し、故に「求名」と号く。
(何時の世にも、不逞なるモノが居るのですねぇ。此処が一切衆生を導く≒救う)
(根拠とも云える「現代人:You&I」の為の方便でございますねぇ)
是の人亦諸の善根を種えたる因縁を以ての故に、無量百千万億の諸仏に
(親子関係・近所付き合い・師弟関係は一大事経の妙法蓮華・教菩薩法・仏所護念』と
名くるを説きたもうべし。
時に仏即ち其れに記を授け、諸の比丘に告げたまわく、
是の徳蔵菩・三藐三仏陀といわん。
仏、授記し已って、便ち八十小劫を満てて人の為に演説す。
日月して、其れをして阿耨多羅三藐三菩提に堅固ならしむ。
是の諸の王子、無量百千万億の仏を供養し已って、皆仏道を成ず。
其の最後に成仏したもう者、名を然燈という。
八百の弟子の中に一人あり、号を「求名」という。利養に貧著せり。
復衆経を読誦すと雖も而も通利せず、忘失する所多し、故に「求名」と号く。
(何時の世にも、不逞なるモノが居るのですねぇ。此処が一切衆生を導く≒救う)
(根拠とも云える「現代人:You&I」の為の方便でございますねぇ)
是の人亦諸の善根を種えたる因縁を以ての故に、無量百千万億の諸仏に
(親子関係・近所付き合い・師弟関係は一大事経の妙法蓮華・教菩薩法・仏所護念』と
名くるを説きたもうべし。
時に仏即ち其れに記を授け、諸の比丘に告げたまわく、
是の徳蔵菩・三藐三仏陀といわん。
仏、授記し已って、便ち八十小劫を満てて人の為に演説す。
日月して、其れをして阿耨多羅三藐三菩提に堅固ならしむ。
是の諸の王子、無量百千万億の仏を供養し已って、皆仏道を成ず。
其の最後に成仏したもう者、名を然燈という。
八百の弟子の中に一人あり、号を「求名」という。利養に貧著せり。
復衆経を読誦すと雖も而も通利せず、忘失する所多し、故に「求名」と号く。
(何時の世にも、不逞なるモノが居るのですねぇ。此処が一切衆生を導く≒救う)
(根拠とも云える「現代人:You&I」の為の方便でございますねぇ)
是の人亦諸の善根を種えたる因縁を以ての故に、無量百千万億の諸仏に
(親子関係・近所付き合い・師弟関係は一大事経の妙法蓮華・教菩薩法・仏所護念』と
名くるを説きたもうべし。
時に仏即ち其れに記を授け、諸の比丘に告げたまわく、
是の徳蔵菩・三藐三仏陀といわん。
仏、授記し已って、便ち八十小劫を満てて人の為に演説す。
日月して、其れをして阿耨多羅三藐三菩提に堅固ならしむ。
是の諸の王子、無量百千万億の仏を供養し已って、皆仏道を成ず。
其の最後に成仏したもう者、名を然燈という。
八百の弟子の中に一人あり、号を「求名」という。利養に貧著せり。
復衆経を読誦すと雖も而も通利せず、忘失する所多し、故に「求名」と号く。
(何時の世にも、不逞なるモノが居るのですねぇ。此処が一切衆生を導く≒救う)
(根拠とも云える「現代人:You&I」の為の方便でございますねぇ)
是の人亦諸の善根を種えたる因縁を以ての故に、無量百千万億の諸仏に
(親子関係・近所付き合い・師弟関係は一大事経の妙法蓮華・教菩薩法・仏所護念』と
名くるを説きたもうべし。
時に仏即ち其れに記を授け、諸の比丘に告げたまわく、
是の徳蔵菩・三藐三仏陀といわん。
仏、授記し已って、便ち八十小劫を満てて人の為に演説す。
日月して、其れをして阿耨多羅三藐三菩提に堅固ならしむ。
是の諸の王子、無量百千万億の仏を供養し已って、皆仏道を成ず。
其の最後に成仏したもう者、名を然燈という。
八百の弟子の中に一人あり、号を「求名」という。利養に貧著せり。
復衆経を読誦すと雖も而も通利せず、忘失する所多し、故に「求名」と号く。
(何時の世にも、不逞なるモノが居るのですねぇ。此処が一切衆生を導く≒救う)
(根拠とも云える「現代人:You&I」の為の方便でございますねぇ)
是の人亦諸の善根を種えたる因縁を以ての故に、無量百千万億の諸仏に
(親子関係・近所付き合い・師弟関係は一大事経の妙法蓮華・教菩薩法・仏所護念』と
名くるを説きたもうべし。
時に仏即ち其れに記を授け、諸の比丘に告げたまわく、
是の徳蔵菩・三藐三仏陀といわん。
仏、授記し已って、便ち八十小劫を満てて人の為に演説す。
日月して、其れをして阿耨多羅三藐三菩提に堅固ならしむ。
是の諸の王子、無量百千万億の仏を供養し已って、皆仏道を成ず。
其の最後に成仏したもう者、名を然燈という。
八百の弟子の中に一人あり、号を「求名」という。利養に貧著せり。
復衆経を読誦すと雖も而も通利せず、忘失する所多し、故に「求名」と号く。
(何時の世にも、不逞なるモノが居るのですねぇ。此処が一切衆生を導く≒救う)
(根拠とも云える「現代人:You&I」の為の方便でございますねぇ)
是の人亦諸の善根を種えたる因縁を以ての故に、無量百千万億の諸仏に
(親子関係・近所付き合い・師弟関係は一大事経の妙法蓮華・教菩薩法・仏所護念』と
名くるを説きたもうべし。
時に仏即ち其れに記を授け、諸の比丘に告げたまわく、
是の徳蔵菩・三藐三仏陀といわん。
仏、授記し已って、便ち八十小劫を満てて人の為に演説す。
日月して、其れをして阿耨多羅三藐三菩提に堅固ならしむ。
是の諸の王子、無量百千万億の仏を供養し已って、皆仏道を成ず。
其の最後に成仏したもう者、名を然燈という。
八百の弟子の中に一人あり、号を「求名」という。利養に貧著せり。
復衆経を読誦すと雖も而も通利せず、忘失する所多し、故に「求名」と号く。
(何時の世にも、不逞なるモノが居るのですねぇ。此処が一切衆生を導く≒救う)
(根拠とも云える「現代人:You&I」の為の方便でございますねぇ)
是の人亦諸の善根を種えたる因縁を以ての故に、無量百千万億の諸仏に
(親子関係・近所付き合い・師弟関係は一大事経の妙法蓮華・教菩薩法・仏所護念』と
名くるを説きたもうべし。
>>71の続きですw
<妙法蓮華経序品:全文>其の二十二
(此処からが『偈文』と云います)
(偈文は:韻を踏んで唱えるのが善いですが:偈とは『要略・美麗なる表記』を指します)
爾の時に文殊師利、大衆の中に於て重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく。
我過去世の 無量無数劫を念うに 仏人中尊有しき 日月燈明と号く
世尊法を演説し 無量の衆生 無数億の菩薩を度して 仏の智慧に入らしめたもう
仏未だ出家したまわざりし時の 所生の八王子 大聖の出家を見て 亦随って梵行を修す
時に仏大乗 経の無量義と名くるを説いて 諸の大衆の中に於て 為に広く分別したもう
仏此の経を説き已り 即ち法座の上に於て 跏趺して三昧に坐したもう 無量義処と名く
<妙法蓮華経序品:全文>其の二十参
天より曼陀華を雨らし 天鼓自然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養す
一切の諸の仏土 即時に大に震動し 仏眉間の光を放ち 諸の希有の事を現じたもう
此の光東方 万八千の仏土を照して 一切衆生の 生死の業報処を示したもう
諸の仏土の 衆宝を以て荘厳し 瑠璃頗黎の色なるを見ることあり
斯れ仏の光の照したもうに由る 及び諸の天人 龍神夜叉衆 乾闥緊那羅
各其の仏を供養するを見る
<妙法蓮華経序品:全文>其の二十四
又諸の如来の 自然に仏道を成じて 身の色金山の如く 端厳にして甚だ微妙なること
浄瑠璃の中 内に真金の像を現ずるが如くなるを見る
世尊大衆に在して 深法の義を敷演したもう 一一の諸の仏土 声聞衆無数なり
仏の光の所照に因って 悉く彼の大衆を見る 或は諸の比丘の 山林の中に在って
精進し浄戒を持つこと 猶お明珠を護るが如くなるあり
又諸の菩薩の 施忍辱等を行ずること 其の数恒沙の如くなるを見る
斯れ仏の光の照したもうに由る
<妙法蓮華経序品:全文>其の二十五
又諸の菩薩の 深く諸の禅定に入って 身心寂かに動せずして 以て無上道を求むを見る
又諸の菩薩の 法の寂滅の相を知って 各其の国土に於て 法を説いて仏道を求むるを見る
爾の時に四部の衆
日月燈仏の 大神通力を現じたもうを見て 其の心皆歓喜して 各各に自ら相問わく
是の事何の因縁ぞ 天人所奉の尊 適めて三昧より起ち 妙光菩薩を讃めたまわく
汝は為れ世間の眼 一切に帰信せられて 能く法蔵を奉持す 我が所説の法の如き
雨らしに施し天鼓自然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養す一切の諸の仏土 即時
に大に震動し 仏眉間の光を放ち 諸の希有の事を現じたもう此の光東池とを 仏及
」び僧るを 歓喜し厭くことなくして 無上道を求むるを見る或は菩薩の 寂滅華を
雨らし 天鼓自ち 諸の希有の事天より曼陀華を頗黎の色なるを見ることあり斯れ仏
の光の照した千万億種の 栴檀の宝舎 衆の妙なる臥具を 仏及び僧に施し清浄の園
林 華果茂く盛んなを現じたもう此の光東方 万八の法を説いて 方 万八千の仏土
を照して 一是の如き等の施の 種々微妙な然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養
す一切の諸の仏土 即時に大に震動し 仏眉間の光を放切衆生の 生死の業報処を示
したもう諸の仏土の 衆宝浴種々に 無数の衆生を教詔する有りもうに由る 及び諸
の天人 龍神夜叉衆 乾闥緊那羅各其の仏を供養するを見るを以て荘厳し 瑠璃ると
流泉
<妙法蓮華経序品:全文>其の二十六
(妙光菩薩様が唯一日月燈仏から全幅の禅譲を承ったのですねぇ)
唯汝のみ能く証知せり 世尊既に讃歎し 妙光をして歓喜せしめて 是の法華経を説きたもう
六十小劫を満てて 此の座を起ちたまわず 説きたもう所の上妙の法
是の妙光法師 悉く皆能く受持す 仏是の法華を説き 衆をして歓喜せしめ已って
尋いで即ち是の日に於て 天人衆に告げたまわく 諸法実相の義 已に汝等が為に説きつ
我今中夜に於て 当に涅槃に入るべし 汝一心に精進し 当に放逸を離るべし
諸仏には甚だ値いたてまつり難し 億劫に時に一たび遇いたてまつる
世尊の諸子等 仏涅槃に入りたまわんと聞いて 各各に悲悩を懐く
仏滅したもうこと一と何ぞ速かなる 聖主法の王 無量の衆を安慰したまわく
我若し滅度しなん時 汝等憂怖すること勿れ
雨らしに施し天鼓自然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養す一切の諸の仏土 即時
に大に震動し 仏眉間の光を放ち 諸の希有の事を現じたもう此の光東池とを 仏及
」び僧るを 歓喜し厭くことなくして 無上道を求むるを見る或は菩薩の 寂滅華を
雨らし 天鼓自ち 諸の希有の事天より曼陀華を頗黎の色なるを見ることあり斯れ仏
の光の照した千万億種の 栴檀の宝舎 衆の妙なる臥具を 仏及び僧に施し清浄の園
林 華果茂く盛んなを現じたもう此の光東方 万八の法を説いて 方 万八千の仏土
を照して 一是の如き等の施の 種々微妙な然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養
す一切の諸の仏土 即時に大に震動し 仏眉間の光を放切衆生の 生死の業報処を示
したもう諸の仏土の 衆宝浴種々に 無数の衆生を教詔する有りもうに由る 及び諸
の天人 龍神夜叉衆 乾闥緊那羅各其の仏を供養するを見るを以て荘厳し 瑠璃ると
流泉
雨らしに施し天鼓自然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養す一切の諸の仏土 即時
に大に震動し 仏眉間の光を放ち 諸の希有の事を現じたもう此の光東池とを 仏及
」び僧るを 歓喜し厭くことなくして 無上道を求むるを見る或は菩薩の 寂滅華を
雨らし 天鼓自ち 諸の希有の事天より曼陀華を頗黎の色なるを見ることあり斯れ仏
の光の照した千万億種の 栴檀の宝舎 衆の妙なる臥具を 仏及び僧に施し清浄の園
林 華果茂く盛んなを現じたもう此の光東方 万八の法を説いて 方 万八千の仏土
を照して 一是の如き等の施の 種々微妙な然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養
す一切の諸の仏土 即時に大に震動し 仏眉間の光を放切衆生の 生死の業報処を示
したもう諸の仏土の 衆宝浴種々に 無数の衆生を教詔する有りもうに由る 及び諸
の天人 龍神夜叉衆 乾闥緊那羅各其の仏を供養するを見るを以て荘厳し 瑠璃ると
流泉
雨らしに施し天鼓自然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養す一切の諸の仏土 即時
に大に震動し 仏眉間の光を放ち 諸の希有の事を現じたもう此の光東池とを 仏及
」び僧るを 歓喜し厭くことなくして 無上道を求むるを見る或は菩薩の 寂滅華を
雨らし 天鼓自ち 諸の希有の事天より曼陀華を頗黎の色なるを見ることあり斯れ仏
の光の照した千万億種の 栴檀の宝舎 衆の妙なる臥具を 仏及び僧に施し清浄の園
林 華果茂く盛んなを現じたもう此の光東方 万八の法を説いて 方 万八千の仏土
を照して 一是の如き等の施の 種々微妙な然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養
す一切の諸の仏土 即時に大に震動し 仏眉間の光を放切衆生の 生死の業報処を示
したもう諸の仏土の 衆宝浴種々に 無数の衆生を教詔する有りもうに由る 及び諸
の天人 龍神夜叉衆 乾闥緊那羅各其の仏を供養するを見るを以て荘厳し 瑠璃ると
流泉
>>85の続きですw
<妙法蓮華経序品:全文>其の二十七
(徳蔵菩薩様が今度は妙光菩薩の次に「禅譲≒成仏」を約束されたのですねぇ)
(此処では荼毘と回向法が記されてます。檀那が主体で行ったのでしょうねぇ)
是の徳蔵菩薩 無漏実相に於て 心已に通達することを得たり 其れ次に当に作仏すべし
号を曰って浄身と為けん 亦無量の衆を度せん
仏此の夜滅度したもうこと 薪尽きて火の滅ゆるが如し 諸の舎利を分布して
無量の塔を起つ 比丘比丘尼 其の数恒沙の如し 倍復精進を加えて 以て無上道を求む
是の妙光法師 仏の法蔵を奉持して 八十小劫に中に 広く法華経を宣ぶ
是の諸の八王子 妙光に開化せられて 無上道に堅固にして
当に無数の仏を見たてまつるべし 諸仏を供養し已って 随順して大道を行じ
相継いで成仏することを得 転次して授記す 最後の天中天をば 号を燃燈仏という
諸仙の導師として 無量の衆を度脱したもう
雨らしに施し天鼓自然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養す一切の諸の仏土 即時
に大に震動し 仏眉間の光を放ち 諸の希有の事を現じたもう此の光東池とを 仏及
」び僧るを 歓喜し厭くことなくして 無上道を求むるを見る或は菩薩の 寂滅華を
雨らし 天鼓自ち 諸の希有の事天より曼陀華を頗黎の色なるを見ることあり斯れ仏
の光の照した千万億種の 栴檀の宝舎 衆の妙なる臥具を 仏及び僧に施し清浄の園
林 華果茂く盛んなを現じたもう此の光東方 万八の法を説いて 方 万八千の仏土
を照して 一是の如き等の施の 種々微妙な然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養
す一切の諸の仏土 即時に大に震動し 仏眉間の光を放切衆生の 生死の業報処を示
したもう諸の仏土の 衆宝浴種々に 無数の衆生を教詔する有りもうに由る 及び諸
の天人 龍神夜叉衆 乾闥緊那羅各其の仏を供養するを見るを以て荘厳し 瑠璃ると
流泉
雨らしに施し天鼓自然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養す一切の諸の仏土 即時
に大に震動し 仏眉間の光を放ち 諸の希有の事を現じたもう此の光東池とを 仏及
」び僧るを 歓喜し厭くことなくして 無上道を求むるを見る或は菩薩の 寂滅華を
雨らし 天鼓自ち 諸の希有の事天より曼陀華を頗黎の色なるを見ることあり斯れ仏
の光の照した千万億種の 栴檀の宝舎 衆の妙なる臥具を 仏及び僧に施し清浄の園
林 華果茂く盛んなを現じたもう此の光東方 万八の法を説いて 方 万八千の仏土
を照して 一是の如き等の施の 種々微妙な然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養
す一切の諸の仏土 即時に大に震動し 仏眉間の光を放切衆生の 生死の業報処を示
したもう諸の仏土の 衆宝浴種々に 無数の衆生を教詔する有りもうに由る 及び諸
の天人 龍神夜叉衆 乾闥緊那羅各其の仏を供養するを見るを以て荘厳し 瑠璃ると
流泉
>>89の続きですw
<妙法蓮華経序品:全文>其の二十八
(妙光菩薩様の弟子の中に愚か者が居た訳でして。。。是を吾身と読まれたのが日蓮大聖人)
(でもあり、日蓮宗の大先達の方々でしょうねぇ。。。アタシを躾けた『導師様』も此処を盛んに)
(一般檀家へ説いてましたのを想い出します)
是の妙光法師 時に一りの弟子あり 心常に懈怠を懐いて 名利に貧著せり
名利を求むるに厭くこと無くして 多く族姓の家に遊び 習誦する所を棄捨し
廃忘して通利せず 是の因縁を以ての故に 之を号けて求名と為す
亦衆の善業を行じ 無数の仏を見たてまつることを得 諸仏を供養し
随順して大道を行じ 六波羅蜜を具して 今釈師子を見たてまつる
其れ後に当に作仏すべし 号を名けて弥勒といわん
広く諸の衆生を度すること 其の数量有ることなけん 彼の仏の滅度の後
懈怠なりし者は汝是れなり 妙光法師は 今則ち我が身是れなり
我燈明仏を見たてまつりしに
雨らしに施し天鼓自然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養す一切の諸の仏土
即時に大に光の光を放ち 諸の希有の事を現じたる或は菩薩の 寂滅華を
雨らし 天鼓自ち 諸の希有の事天より曼陀華を頗黎の色なるを見ることあり斯
れ仏の光の照した千万億種の 栴照した千万億種の 栴檀の宝舎 衆の妙なる臥具を
仏及び僧に施し清浄の園(此処では荼毘是の徳蔵菩薩 無漏実相に於て 心
び僧るを 歓喜し厭くことなくして 無上道を求むるを見
号を曰って浄身と為けんと回向法が記されてます。 八十小劫に中に 広く法華経を宣ぶ
是の諸の八王子 妙光に開化せられて檀那が主体で行った倍復精進を加えて已に
通達することを得たり 其れ次に当に作仏すべしもう
此の光東池とを 仏及
以て無上道を求む
是の妙光法師 仏の法蔵を奉持して 無上道て 随順しのでしょうねぇ)
亦無量の衆を度せん
仏此の夜滅度したもうこと 薪尽きて火の滅ゆるが如し 諸の舎利を分布して
無量の塔を起つ 比丘比丘尼 其の数恒沙の如し て大道を行じ
相継いで成仏することを得 転次して授記す 最後の天中天をば 号を燃燈仏という
諸仙の導師として 無量の衆を度脱したもう
雨らしに施し天鼓自然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養す一切の諸の仏土 即時
に大に震動し 仏眉間の檀の宝舎 衆の妙なる臥具を 仏及び僧に施し清浄の園
林 華果茂く盛んなを現じたもう此の光東方 万八の法を説い
雨らしに施し天鼓自然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養す一切の諸の仏土
即時に大に光の光を放ち 諸の希有の事を現じたる或は菩薩の 寂滅華を
雨らし 天鼓自ち 諸の希有の事天より曼陀華を頗黎の色なるを見ることあり斯
れ仏の光の照した千万億種の 栴照した千万億種の 栴檀の宝舎 衆の妙なる臥具を
仏及び僧に施し清浄の園(此処では荼毘是の徳蔵菩薩 無漏実相に於て 心
び僧るを 歓喜し厭くことなくして 無上道を求むるを見
号を曰って浄身と為けんと回向法が記されてます。 八十小劫に中に 広く法華経を宣ぶ
是の諸の八王子 妙光に開化せられて檀那が主体で行った倍復精進を加えて已に
通達することを得たり 其れ次に当に作仏すべしもう
此の光東池とを 仏及
以て無上道を求む
是の妙光法師 仏の法蔵を奉持して 無上道て 随順しのでしょうねぇ)
亦無量の衆を度せん
仏此の夜滅度したもうこと 薪尽きて火の滅ゆるが如し 諸の舎利を分布して
無量の塔を起つ 比丘比丘尼 其の数恒沙の如し て大道を行じ
相継いで成仏することを得 転次して授記す 最後の天中天をば 号を燃燈仏という
諸仙の導師として 無量の衆を度脱したもう
雨らしに施し天鼓自然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養す一切の諸の仏土 即時
に大に震動し 仏眉間の檀の宝舎 衆の妙なる臥具を 仏及び僧に施し清浄の園
林 華果茂く盛んなを現じたもう此の光東方 万八の法を説い
雨らしに施し天鼓自然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養す一切の諸の仏土
即時に大に光の光を放ち 諸の希有の事を現じたる或は菩薩の 寂滅華を
雨らし 天鼓自ち 諸の希有の事天より曼陀華を頗黎の色なるを見ることあり斯
れ仏の光の照した千万億種の 栴照した千万億種の 栴檀の宝舎 衆の妙なる臥具を
仏及び僧に施し清浄の園(此処では荼毘是の徳蔵菩薩 無漏実相に於て 心
び僧るを 歓喜し厭くことなくして 無上道を求むるを見
号を曰って浄身と為けんと回向法が記されてます。 八十小劫に中に 広く法華経を宣ぶ
是の諸の八王子 妙光に開化せられて檀那が主体で行った倍復精進を加えて已に
通達することを得たり 其れ次に当に作仏すべしもう
此の光東池とを 仏及
以て無上道を求む
是の妙光法師 仏の法蔵を奉持して 無上道て 随順しのでしょうねぇ)
亦無量の衆を度せん
仏此の夜滅度したもうこと 薪尽きて火の滅ゆるが如し 諸の舎利を分布して
無量の塔を起つ 比丘比丘尼 其の数恒沙の如し て大道を行じ
相継いで成仏することを得 転次して授記す 最後の天中天をば 号を燃燈仏という
諸仙の導師として 無量の衆を度脱したもう
雨らしに施し天鼓自然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養す一切の諸の仏土 即時
に大に震動し 仏眉間の檀の宝舎 衆の妙なる臥具を 仏及び僧に施し清浄の園
林 華果茂く盛んなを現じたもう此の光東方 万八の法を説い
雨らしに施し天鼓自然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養す一切の諸の仏土
即時に大に光の光を放ち 諸の希有の事を現じたる或は菩薩の 寂滅華を
雨らし 天鼓自ち 諸の希有の事天より曼陀華を頗黎の色なるを見ることあり斯
れ仏の光の照した千万億種の 栴照した千万億種の 栴檀の宝舎 衆の妙なる臥具を
仏及び僧に施し清浄の園(此処では荼毘是の徳蔵菩薩 無漏実相に於て 心
び僧るを 歓喜し厭くことなくして 無上道を求むるを見
号を曰って浄身と為けんと回向法が記されてます。 八十小劫に中に 広く法華経を宣ぶ
是の諸の八王子 妙光に開化せられて檀那が主体で行った倍復精進を加えて已に
通達することを得たり 其れ次に当に作仏すべしもう
此の光東池とを 仏及
以て無上道を求む
是の妙光法師 仏の法蔵を奉持して 無上道て 随順しのでしょうねぇ)
亦無量の衆を度せん
仏此の夜滅度したもうこと 薪尽きて火の滅ゆるが如し 諸の舎利を分布して
無量の塔を起つ 比丘比丘尼 其の数恒沙の如し て大道を行じ
相継いで成仏することを得 転次して授記す 最後の天中天をば 号を燃燈仏という
諸仙の導師として 無量の衆を度脱したもう
雨らしに施し天鼓自然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養す一切の諸の仏土 即時
に大に震動し 仏眉間の檀の宝舎 衆の妙なる臥具を 仏及び僧に施し清浄の園
林 華果茂く盛んなを現じたもう此の光東方 万八の法を説い
雨らしに施し天鼓自然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養す一切の諸の仏土
即時に大に光の光を放ち 諸の希有の事を現じたる或は菩薩の 寂滅華を
雨らし 天鼓自ち 諸の希有の事天より曼陀華を頗黎の色なるを見ることあり斯
れ仏の光の照した千万億種の 栴照した千万億種の 栴檀の宝舎 衆の妙なる臥具を
仏及び僧に施し清浄の園(此処では荼毘是の徳蔵菩薩 無漏実相に於て 心
び僧るを 歓喜し厭くことなくして 無上道を求むるを見
号を曰って浄身と為けんと回向法が記されてます。 八十小劫に中に 広く法華経を宣ぶ
是の諸の八王子 妙光に開化せられて檀那が主体で行った倍復精進を加えて已に
通達することを得たり 其れ次に当に作仏すべしもう
此の光東池とを 仏及
以て無上道を求む
是の妙光法師 仏の法蔵を奉持して 無上道て 随順しのでしょうねぇ)
亦無量の衆を度せん
仏此の夜滅度したもうこと 薪尽きて火の滅ゆるが如し 諸の舎利を分布して
無量の塔を起つ 比丘比丘尼 其の数恒沙の如し て大道を行じ
相継いで成仏することを得 転次して授記す 最後の天中天をば 号を燃燈仏という
諸仙の導師として 無量の衆を度脱したもう
雨らしに施し天鼓自然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養す一切の諸の仏土 即時
に大に震動し 仏眉間の檀の宝舎 衆の妙なる臥具を 仏及び僧に施し清浄の園
林 華果茂く盛んなを現じたもう此の光東方 万八の法を説い
雨らしに施し天鼓自然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養す一切の諸の仏土
即時に大に光の光を放ち 諸の希有の事を現じたる或は菩薩の 寂滅華を
雨らし 天鼓自ち 諸の希有の事天より曼陀華を頗黎の色なるを見ることあり斯
れ仏の光の照した千万億種の 栴照した千万億種の 栴檀の宝舎 衆の妙なる臥具を
仏及び僧に施し清浄の園(此処では荼毘是の徳蔵菩薩 無漏実相に於て 心
び僧るを 歓喜し厭くことなくして 無上道を求むるを見
号を曰って浄身と為けんと回向法が記されてます。 八十小劫に中に 広く法華経を宣ぶ
是の諸の八王子 妙光に開化せられて檀那が主体で行った倍復精進を加えて已に
通達することを得たり 其れ次に当に作仏すべしもう
此の光東池とを 仏及
以て無上道を求む
是の妙光法師 仏の法蔵を奉持して 無上道て 随順しのでしょうねぇ)
亦無量の衆を度せん
仏此の夜滅度したもうこと 薪尽きて火の滅ゆるが如し 諸の舎利を分布して
無量の塔を起つ 比丘比丘尼 其の数恒沙の如し て大道を行じ
相継いで成仏することを得 転次して授記す 最後の天中天をば 号を燃燈仏という
諸仙の導師として 無量の衆を度脱したもう
雨らしに施し天鼓自然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養す一切の諸の仏土 即時
に大に震動し 仏眉間の檀の宝舎 衆の妙なる臥具を 仏及び僧に施し清浄の園
林 華果茂く盛んなを現じたもう此の光東方 万八の法を説い
雨らしに施し天鼓自然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養す一切の諸の仏土
即時に大に光の光を放ち 諸の希有の事を現じたる或は菩薩の 寂滅華を
雨らし 天鼓自ち 諸の希有の事天より曼陀華を頗黎の色なるを見ることあり斯
れ仏の光の照した千万億種の 栴照した千万億種の 栴檀の宝舎 衆の妙なる臥具を
仏及び僧に施し清浄の園(此処では荼毘是の徳蔵菩薩 無漏実相に於て 心
び僧るを 歓喜し厭くことなくして 無上道を求むるを見
号を曰って浄身と為けんと回向法が記されてます。 八十小劫に中に 広く法華経を宣ぶ
是の諸の八王子 妙光に開化せられて檀那が主体で行った倍復精進を加えて已に
通達することを得たり 其れ次に当に作仏すべしもう
此の光東池とを 仏及
以て無上道を求む
是の妙光法師 仏の法蔵を奉持して 無上道て 随順しのでしょうねぇ)
亦無量の衆を度せん
仏此の夜滅度したもうこと 薪尽きて火の滅ゆるが如し 諸の舎利を分布して
無量の塔を起つ 比丘比丘尼 其の数恒沙の如し て大道を行じ
相継いで成仏することを得 転次して授記す 最後の天中天をば 号を燃燈仏という
諸仙の導師として 無量の衆を度脱したもう
雨らしに施し天鼓自然に鳴り 諸の天龍鬼神 人中尊を供養す一切の諸の仏土 即時
に大に震動し 仏眉間の檀の宝舎 衆の妙なる臥具を 仏及び僧に施し清浄の園
林 華果茂く盛んなを現じたもう此の光東方 万八の法を説い
>>92の続きで、是にて序品の全文でございますw
(さて。。。実は「偏見泣き・瑣末な経験則で捻じ曲がっている己を焙り出す効用」を顕すのが)
(『妙法蓮華経序品第一』なのでございます)・・・・・焙り出されたのがハサミ&ノリしてますしw
(法華経には何処の品でも結論が散りばめられています。其れを読破した賢者には)
(クラジュウ様,聖徳太子様,平清盛様,源頼朝様などなど大勢居られますが、広く)
(伝道活動を怠らず、後進を教育為された第一人者は、我国では日蓮大聖人ヒトリです)
(佳人を後進者達は、大先達と崇め「上人→聖人→大聖人→(勤行では)大菩薩」と)
(尊称しているのでございます)
<妙法蓮華経序品:全文>其の二十九
(拝、奇妙・奇蹟・奇随は妙法蓮華経の前触れってコトですが、此処はアタマが次第に)
(何も考えなくなって 「 落ち着く様 ≒ 禅定する様 」 と読んで欲しいのです)
(其れは 「 You&I の忘れているダケな 『 諸 法 實 相 』 を示現する時 」 だからなのです)
( 『 起こるべくして起こる 』 のだから 『 想い出すべく禅定して想い出す 』 のでございます)
本の光瑞此の如し 是れを以て知んぬ今の仏も 法華経を説かんと欲するならん
今の相本の瑞の如し 是れ諸仏の方便なり 今の仏の光明を放ちたもうも
実相の義を助発せんとなり 諸人今当に知るべし 合掌して一心に待ちたてまつれ
仏当に法雨を雨らして 道を求むる者に充足したもうべし 諸の三乗を求むる人
若し疑悔有らば 仏当に為に除断して 尽くして余りあることなからしめたもうべし
序品 (結) 拝
(さて。。。実は「偏見泣き・瑣末な経験則で捻じ曲がっている己を焙り出す効用」を顕すのが)
(『妙法蓮華経序起こる 』 のだから 『 など一人者はなど大勢居られますが、広く)
(伝道活動を怠らず、蓮華経序品:全後進を教べくして発せんとなり 諸人今当に知るべは妙法求むる人
若し疑悔有らば 仏当に為に除りばめら人→大聖人→(勤行では)大菩薩」と)
(尊称していれされた第、我国では日蓮大聖人蓮華経の前ヒトリです)
(佳人を後進者人→聖るので実相の義を助心に待ございます)
>ざいます)・・・・・焙り便なり 出されたのがハすしw
(法華経には何処の品でも結論が散て
(拝、奇妙・奇蹟・品第一』様,道を求なのでご平いる想い清盛むる者に充足し 合掌して一奇随したもうべには)
(クラジュウ様,聖徳序品 (結ています。其れを読破した賢者サミ&ノリしてまトですが次第に)
(何も考えなく育為) 太子様,其の二十九
源頼朝様ダケな 『 諸 法 實 相 』 を示現する時 」 だからなのです)
( 『 起こるなって 「 落ち是達は、大先達と崇め「上れを以て知んぬ今の仏も 法華経を説かんと欲するならん
今の相本の着く様 ≒ 禅定する様 」 と読んで欲しいの触れってコし 諸の三乗をです) 拝
(其れは 「 You&I の忘れて出すべく禅定して想い出す 』 のでございます)が、此処はアタマ
本の光瑞此の如し 瑞の如し 是れ諸仏の方今の仏の光明を放ちたもうも
ちたてまつれ
仏当に法雨を雨らし断して 尽くして余りあることなからしめたもうべし
(さて。。。実は「偏見泣き・瑣末な経験則で捻じ曲がっている己を焙り出す効用」を顕すのが)
(『妙法蓮華経序起こる 』 のだから 『 など一人者はなど大勢居られますが、広く)
(伝道活動を怠らず、蓮華経序品:全後進を教べくして発せんとなり 諸人今当に知るべは妙法求むる人
若し疑悔有らば 仏当に為に除りばめら人→大聖人→(勤行では)大菩薩」と)
(尊称していれされた第、我国では日蓮大聖人蓮華経の前ヒトリです)
(佳人を後進者人→聖るので実相の義を助心に待ございます)
>ざいます)・・・・・焙り便なり 出されたのがハすしw
(法華経には何処の品でも結論が散て
(拝、奇妙・奇蹟・品第一』様,道を求なのでご平いる想い清盛むる者に充足し 合掌して一奇随したもうべには)
(クラジュウ様,聖徳序品 (結ています。其れを読破した賢者サミ&ノリしてまトですが次第に)
(何も考えなく育為) 太子様,其の二十九
源頼朝様ダケな 『 諸 法 實 相 』 を示現する時 」 だからなのです)
( 『 起こるなって 「 落ち是達は、大先達と崇め「上れを以て知んぬ今の仏も 法華経を説かんと欲するならん
今の相本の着く様 ≒ 禅定する様 」 と読んで欲しいの触れってコし 諸の三乗をです) 拝
(其れは 「 You&I の忘れて出すべく禅定して想い出す 』 のでございます)が、此処はアタマ
本の光瑞此の如し 瑞の如し 是れ諸仏の方今の仏の光明を放ちたもうも
ちたてまつれ
仏当に法雨を雨らし断して 尽くして余りあることなからしめたもうべし
(さて。。。実は「偏見泣き・瑣末な経験則で捻じ曲がっている己を焙り出す効用」を顕すのが)
(『妙法蓮華経序起こる 』 のだから 『 など一人者はなど大勢居られますが、広く)
(伝道活動を怠らず、蓮華経序品:全後進を教べくして発せんとなり 諸人今当に知るべは妙法求むる人
若し疑悔有らば 仏当に為に除りばめら人→大聖人→(勤行では)大菩薩」と)
(尊称していれされた第、我国では日蓮大聖人蓮華経の前ヒトリです)
(佳人を後進者人→聖るので実相の義を助心に待ございます)
>ざいます)・・・・・焙り便なり 出されたのがハすしw
(法華経には何処の品でも結論が散て
(拝、奇妙・奇蹟・品第一』様,道を求なのでご平いる想い清盛むる者に充足し 合掌して一奇随したもうべには)
(クラジュウ様,聖徳序品 (結ています。其れを読破した賢者サミ&ノリしてまトですが次第に)
(何も考えなく育為) 太子様,其の二十九
源頼朝様ダケな 『 諸 法 實 相 』 を示現する時 」 だからなのです)
( 『 起こるなって 「 落ち是達は、大先達と崇め「上れを以て知んぬ今の仏も 法華経を説かんと欲するならん
今の相本の着く様 ≒ 禅定する様 」 と読んで欲しいの触れってコし 諸の三乗をです) 拝
(其れは 「 You&I の忘れて出すべく禅定して想い出す 』 のでございます)が、此処はアタマ
本の光瑞此の如し 瑞の如し 是れ諸仏の方今の仏の光明を放ちたもうも
ちたてまつれ
仏当に法雨を雨らし断して 尽くして余りあることなからしめたもうべし
(さて。。。実は「偏見泣き・瑣末な経験則で捻じ曲がっている己を焙り出す効用」を顕すのが)
(『妙法蓮華経序起こる 』 のだから 『 など一人者はなど大勢居られますが、広く)
(伝道活動を怠らず、蓮華経序品:全後進を教べくして発せんとなり 諸人今当に知るべは妙法求むる人
若し疑悔有らば 仏当に為に除りばめら人→大聖人→(勤行では)大菩薩」と)
(尊称していれされた第、我国では日蓮大聖人蓮華経の前ヒトリです)
(佳人を後進者人→聖るので実相の義を助心に待ございます)
>ざいます)・・・・・焙り便なり 出されたのがハすしw
(法華経には何処の品でも結論が散て
(拝、奇妙・奇蹟・品第一』様,道を求なのでご平いる想い清盛むる者に充足し 合掌して一奇随したもうべには)
(クラジュウ様,聖徳序品 (結ています。其れを読破した賢者サミ&ノリしてまトですが次第に)
(何も考えなく育為) 太子様,其の二十九
源頼朝様ダケな 『 諸 法 實 相 』 を示現する時 」 だからなのです)
( 『 起こるなって 「 落ち是達は、大先達と崇め「上れを以て知んぬ今の仏も 法華経を説かんと欲するならん
今の相本の着く様 ≒ 禅定する様 」 と読んで欲しいの触れってコし 諸の三乗をです) 拝
(其れは 「 You&I の忘れて出すべく禅定して想い出す 』 のでございます)が、此処はアタマ
本の光瑞此の如し 瑞の如し 是れ諸仏の方今の仏の光明を放ちたもうも
ちたてまつれ
仏当に法雨を雨らし断して 尽くして余りあることなからしめたもうべし
(さて。。。実は「偏見泣き・瑣末な経験則で捻じ曲がっている己を焙り出す効用」を顕すのが)
(『妙法蓮華経序起こる 』 のだから 『 など一人者はなど大勢居られますが、広く)
(伝道活動を怠らず、蓮華経序品:全後進を教べくして発せんとなり 諸人今当に知るべは妙法求むる人
若し疑悔有らば 仏当に為に除りばめら人→大聖人→(勤行では)大菩薩」と)
(尊称していれされた第、我国では日蓮大聖人蓮華経の前ヒトリです)
(佳人を後進者人→聖るので実相の義を助心に待ございます)
>ざいます)・・・・・焙り便なり 出されたのがハすしw
(法華経には何処の品でも結論が散て
(拝、奇妙・奇蹟・品第一』様,道を求なのでご平いる想い清盛むる者に充足し 合掌して一奇随したもうべには)
(クラジュウ様,聖徳序品 (結ています。其れを読破した賢者サミ&ノリしてまトですが次第に)
(何も考えなく育為) 太子様,其の二十九
源頼朝様ダケな 『 諸 法 實 相 』 を示現する時 」 だからなのです)
( 『 起こるなって 「 落ち是達は、大先達と崇め「上れを以て知んぬ今の仏も 法華経を説かんと欲するならん
今の相本の着く様 ≒ 禅定する様 」 と読んで欲しいの触れってコし 諸の三乗をです) 拝
(其れは 「 You&I の忘れて出すべく禅定して想い出す 』 のでございます)が、此処はアタマ
本の光瑞此の如し 瑞の如し 是れ諸仏の方今の仏の光明を放ちたもうも
ちたてまつれ
仏当に法雨を雨らし断して 尽くして余りあることなからしめたもうべし
(さて。。。実は「偏見泣き・瑣末な経験則で捻じ曲がっている己を焙り出す効用」を顕すのが)
(『妙法蓮華経序起こる 』 のだから 『 など一人者はなど大勢居られますが、広く)
(伝道活動を怠らず、蓮華経序品:全後進を教べくして発せんとなり 諸人今当に知るべは妙法求むる人
若し疑悔有らば 仏当に為に除りばめら人→大聖人→(勤行では)大菩薩」と)
(尊称していれされた第、我国では日蓮大聖人蓮華経の前ヒトリです)
(佳人を後進者人→聖るので実相の義を助心に待ございます)
>ざいます)・・・・・焙り便なり 出されたのがハすしw
(法華経には何処の品でも結論が散て
(拝、奇妙・奇蹟・品第一』様,道を求なのでご平いる想い清盛むる者に充足し 合掌して一奇随したもうべには)
(クラジュウ様,聖徳序品 (結ています。其れを読破した賢者サミ&ノリしてまトですが次第に)
(何も考えなく育為) 太子様,其の二十九
源頼朝様ダケな 『 諸 法 實 相 』 を示現する時 」 だからなのです)
( 『 起こるなって 「 落ち是達は、大先達と崇め「上れを以て知んぬ今の仏も 法華経を説かんと欲するならん
今の相本の着く様 ≒ 禅定する様 」 と読んで欲しいの触れってコし 諸の三乗をです) 拝
(其れは 「 You&I の忘れて出すべく禅定して想い出す 』 のでございます)が、此処はアタマ
本の光瑞此の如し 瑞の如し 是れ諸仏の方今の仏の光明を放ちたもうも
ちたてまつれ
仏当に法雨を雨らし断して 尽くして余りあることなからしめたもうべし
こいつら2ちゃんねるを私物化してるな。
ここに隔離しておくのも良いかも知れない。
108 :
大騒ぎ:2008/04/15(火) 08:30:47
>>108 最初の「大聖人御妙判」のご投稿趣旨のとおりに、アタシは法華を読んでの
私釈を載せておりますので、法華経を読まれている御仁(プロ・在家を問わず)の方々の
御感想や体験談を以って、更に理解を深めたい気持ちではありますです。
私物と読める際には、異論・異釈を載せて戴ければ幸甚です。
「ハサミ&ノリ」は、他の読み手にも迷惑の掛かる「愉快犯」とは想いますが。。。 拝
109 :
大騒ぎ:2008/04/15(火) 22:41:47
最初の「大聖人御妙判」のご投稿趣旨のとおりに、アタシは法華を読んでの
私釈を載せておりますので、法華経を読まれている御仁(プロ・在家を問わず)の方々の御感想や体験談を聞く気持ちはありませんです。
私物と読める際でも、異論・異釈をもってここに載せるのは迷惑でございます。
ここはアタシの発表の場。他の読み手にも迷惑が掛かろうが「愉快犯」と見られようが気にはしませんです。。。 拝
110 :
大騒ぎ:2008/04/15(火) 22:44:18
最初の「大聖人御妙判」のご投稿趣旨のとおりに、アタシは法華を読んでの
私釈を載せておりますので、法華経を読まれている御仁(プロ・在家を問わず)の方々の御感想や体験談を聞く気持ちはありませんです。
私物と読める際でも、異論・異釈をもってここに載せるのは迷惑でございます。
ここはアタシの発表の場。他の読み手にも迷惑が掛かろうが「愉快犯」と見られようが気にはしませんです。。。 拝
111 :
大騒ぎ:2008/04/15(火) 22:47:16
最初の「大聖人御妙判」のご投稿趣旨のとおりに、アタシは法華を読んでの
私釈を載せておりますので、法華経を読まれている御仁(プロ・在家を問わず)の方々の御感想や体験談を聞く気持ちはありませんです。
私物と読める際でも、異論・異釈をもってここに載せるのは迷惑でございます。
ここはアタシの発表の場。他の読み手にも迷惑が掛かろうが「愉快犯」と見られようが気にはしませんです。。。 拝
112 :
大騒ぎ:2008/04/15(火) 22:48:06
最初の「大聖人御妙判」のご投稿趣旨のとおりに、アタシは法華を読んでの
私釈を載せておりますので、法華経を読まれている御仁(プロ・在家を問わず)の方々の御感想や体験談を聞く気持ちはありませんです。
私物と読める際でも、異論・異釈をもってここに載せるのは迷惑でございます。
ここはアタシの発表の場。他の読み手にも迷惑が掛かろうが「愉快犯」と見られようが気にはしませんです。。。 拝
>>100以降の「成り済まし」は困ったモノですが、法華金句を徐々に解説(曲解)します。
一日一投稿で参ります。 拝
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の一
(さて御釈迦様の説法です。此処では、己の経験則ダケで世の中を推量ろうとする愚昧さを)
(指摘なされてます。 語彙表記は堅苦しいですが。。。ねぇw)
(「謙虚に拝聴するのが『末法の世の弟子の態度』なのよね〜」で、結構かと想いますです)
☆ 爾の時に世尊、三昧より安詳として起って、舎利弗に告げたまわく、
『諸仏の智慧は甚深無量なり。其の智慧の門は難解難入なり。』
『一切の声聞・辟支仏の知ること能わざる所なり。』
『所以は何ん、仏曾て百千万億無数の諸仏に親近し』、
『尽くして諸仏の無量の道法を行じ、勇猛精進して』、
『名称普く聞えたまえり』。
『甚深未曾有の法を成就して、宜しきに随って説きたもう所意趣解り難し』。
こっちにも書いとくね〜 邪義ぼくめーつ!
あなたは方座第四の「妙」の一字を捨てるのか捨てないのか
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の二
(イロイロと説法をしてきたけれど、其れは対機説法であって、相手の苦痛を離れしめたもう)
(が故の「方便」止まりであって、実相をば説き明かしたモノではないのよ、と云ってます)
☆ 舎利弗、吾成仏してより已来、種々の因縁・種々の譬喩をもって、
☆ 広く言教を演べ、無数の方便をもって、衆生を引導して諸の著を離れしむ。
☆ 所以は何ん、如来は方便・知見波羅蜜皆已に具足せり。
☆ 舎利弗、如来の知見は広大深遠なり。
☆ 無量・無碍・力・無所畏・禅定・解脱・三昧あって深く無際に入り、
☆ 一切未曾有の法を成就せり。
☆ 舎利弗、如来は能く種々に分別し巧に諸法を説き言辞柔軟にして、
☆ 衆の心を悦可せしむ。
>>116 >実相をば説き明かした
法華経に実相はないwww
118 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/16(水) 21:27:10
>>117 実相とは十界互具・一念三千を云う。
法華経のみが実相を説く。
諸経を対機説法とは随他意と云う。法華経は対機説法ではないから随自意と云う。
佛の真実の悟りをそのまま説いたのが法華経だ。
ぎょくねん、二重攻撃で行くのだ!
ラジャー! ゾンビに止めを刺そうね!
でも、密教修法はそれ用の教令輪身のほうが良くない?
122 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/17(木) 16:46:41
大騒ぎという方、いい加減に勘弁してもらいたいです。
すごい迷惑です。
アラシのせいで閲覧者がいなくなったと思わないで下さい。
慢心、執念深いといったあなたの性格が原因でしょう。
ご自分のHPでも持ち、そこでやられたらどうですか。
あなたは方座第四の「妙」の一字を捨てるのか捨てないのか
>>123 方座第四の「妙」の一字を説明してみろ。
>>116の続きです〜。 一日一片
迷惑とか?愉快とか?捉え方は個々人の「観方」に拠りましょう。其れが佛教だから。。。
嫌なら「見ない」のも選択肢。 問題意識が在るなら「御自身の法華解釈を載せる」のも、
発展系な篤信者かな。。。
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の三
(さて、アタマの善い舎利弗さんは、凄いと己が教示を受けて以来の経験との照合を以って)
(褒め称えてますねぇ)
☆ 舎利弗、要を取って之を言わば、無量無辺未曾有の法を、仏悉く成就したまえり。
>>122 わかったろ? こいつはどんな言い方で諭してもムダ。
他人の気持ちがわからない一種の精神病だから。
調伏あるのみ。
>>125 >迷惑とか?愉快とか?捉え方は個々人の「観方」に拠りましょう。
ほら、もう話をすり替えてますね。
他の誰も相手をしないような、独りよがりの投稿をして満足するだけなら、
自分のホームページでやるべきでしょうということです。なんで2ちゃんねる
でなければ駄目なのですか? 無料のレンタルサーバはいくつもあります。
128 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/18(金) 08:12:48
2ちゃんねるの心得で、理由無き「誹謗」・「中傷」への応答も「アラシだ」と在ります。
大騒ぎ氏の投稿をROMしての 独り言
ここは何だ? 日蓮宗だから法華経と日蓮様の話を書くのじゃないのかなw
法華経を直に触れる投稿は「大騒ぎしか居ない」のが不思議だなw
過去ログで戦闘機が暴れてたなw
日蓮をロクに知らないでカキコしてるなw
遺文や風聞や在家団体を混同してるしなw
日蓮系で「大騒ぎ」と法華経解釈でちっとは噛み合ったらどぅなのかなw
ぼそっw
さてさて。。。一日一片
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の四
(さて、御釈迦様は舎利弗さんの賛辞をノンノンと仰られてます。)
(其れは瑣末な経験則で、全てを解ったツモリになっているのでは、マダマダなのね〜)
(という、奥深き教示です。此処で『十如是』が登場します。)
(深き解釈を為さる御仁が大勢に居られますが、アタシは至極、物理学的に読めば)
(アタマに入り易いと想って読んでます。其れは。。。)
(相≒観得/性≒質/体≒量/力≒ベクトル/作≒作用/因≒直接原因)
(縁≒間接原因/果≒直後結果/報≒事後顛末/本末究竟≒最初から最後迄と)
(其の変化の刹那・・・の是等の十種が、今でこそ『同時に成立してる』≒等)
(。。。ってコトでございます。 拝)
☆ 止みなん、舎利弗、復説くべからず。
☆ 所以は何ん、仏の成就したまえる所は、第一希有難解の法なり。
☆ 『唯、仏と仏と、乃し能く、諸法の実相を究尽したまえり』。
☆ 所謂諸法の 如是相・如是性・如是体・如是力・如是作・如是因・如是縁
☆ 如是果・如是報・如是本末究竟等なり。
なあ日蓮系、このスレ見てるのだったら、わざとここで大騒ぎぬきで
語りあうんだよ。あいつのレスはただの醜いオブジェとして全てスル
ーする。それが出来るか?
まあ、無理だろうな。そもそも「日蓮宗」で2ちゃんにいる人口があ
まりにも少なすぎるみたいだし、いても大騒ぎのようなキチガイ。そ
してカキコしてるのは正宗やそこから派生したカルト宗派の人間ばか
りのようだしなw
日蓮宗と其の派生宗門は妙法蓮華経を読み・唱えます。
読まない方は、語れないでしょう。
>>133 132は、他宗のものからの意見だ。
私自身は、日蓮系なんぞと語り合う気はない。
>>133 法華経はほかの宗派も読んでますよ。ただ、日蓮諸派のような極端な解釈をしないだけですwww
ギャラリーが多いみたいでw 一日一片
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の五
(此処で、お説教が偈文で顕されますねぇ。そんな簡単な噺じゃあ無いのよ。)
(経験は無限に在るので、今の経験も修習途上と想わなければ、増上慢に)
(嵌っちゃうので『謙虚に現実を見詰めて、生かされている奇蹟をこそ有難い』と想う)
(感性を持ちなさいねぇ、と云ってるとアタシは感想してます)
☆ 爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
☆ 世雄は量るべからず 諸天及び世人 一切衆生の類 能く仏を知る者なし
☆ 仏の力無所畏 解脱諸の三昧 及び仏の諸余の法 能く測量する者なし
☆ 本無数の仏に従って 具足して諸道を行じたまえり
☆ 甚深微妙の法は 見難く了すべきこと難し 無量億劫に於て
☆ 此の諸道を行じ已って 道場にして果を成ずることを得て
☆ 我已に悉く知見す 是の如き大果報 種々の性相の義
☆ 我及び十方の仏 乃し能く是の事を知しめせり
一日八片
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の五
(此処で、お説教が偈文で顕されますねぇ。そんな簡単な噺じゃあ無いのよ。)
(経験は無限に在るので、今の経験も修習途上と想わなければ、増上慢に)
(嵌っちゃうので『謙虚に現実を見詰めて、生かされている奇蹟をこそ有難い』と想う)
(感性を持ちなさいねぇ、と云ってるとアタシは感想してます)
☆ 爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
☆ 世雄は量るべからず 諸天及び世人 一切衆生の類 能く仏を知る者なし
☆ 仏の力無所畏 解脱諸の三昧 及び仏の諸余の法 能く測量する者なし
☆ 本無数の仏に従って 具足して諸道を行じたまえり
☆ 甚深微妙の法は 見難く了すべきこと難し 無量億劫に於て
☆ 此の諸道を行じ已って 道場にして果を成ずることを得て
☆ 我已に悉く知見す 是の如き大果報 種々の性相の義
☆ 我及び十方の仏 乃し能く是の事を知しめせり
一日八片
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の五
(此処で、お説教が偈文で顕されますねぇ。そんな簡単な噺じゃあ無いのよ。)
(経験は無限に在るので、今の経験も修習途上と想わなければ、増上慢に)
(嵌っちゃうので『謙虚に現実を見詰めて、生かされている奇蹟をこそ有難い』と想う)
(感性を持ちなさいねぇ、と云ってるとアタシは感想してます)
☆ 爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
☆ 世雄は量るべからず 諸天及び世人 一切衆生の類 能く仏を知る者なし
☆ 仏の力無所畏 解脱諸の三昧 及び仏の諸余の法 能く測量する者なし
☆ 本無数の仏に従って 具足して諸道を行じたまえり
☆ 甚深微妙の法は 見難く了すべきこと難し 無量億劫に於て
☆ 此の諸道を行じ已って 道場にして果を成ずることを得て
☆ 我已に悉く知見す 是の如き大果報 種々の性相の義
☆ 我及び十方の仏 乃し能く是の事を知しめせり
一日八片
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の五
(此処で、お説教が偈文で顕されますねぇ。そんな簡単な噺じゃあ無いのよ。)
(経験は無限に在るので、今の経験も修習途上と想わなければ、増上慢に)
(嵌っちゃうので『謙虚に現実を見詰めて、生かされている奇蹟をこそ有難い』と想う)
(感性を持ちなさいねぇ、と云ってるとアタシは感想してます)
☆ 爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
☆ 世雄は量るべからず 諸天及び世人 一切衆生の類 能く仏を知る者なし
☆ 仏の力無所畏 解脱諸の三昧 及び仏の諸余の法 能く測量する者なし
☆ 本無数の仏に従って 具足して諸道を行じたまえり
☆ 甚深微妙の法は 見難く了すべきこと難し 無量億劫に於て
☆ 此の諸道を行じ已って 道場にして果を成ずることを得て
☆ 我已に悉く知見す 是の如き大果報 種々の性相の義
☆ 我及び十方の仏 乃し能く是の事を知しめせり
一日八片
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の五
(此処で、お説教が偈文で顕されますねぇ。そんな簡単な噺じゃあ無いのよ。)
(経験は無限に在るので、今の経験も修習途上と想わなければ、増上慢に)
(嵌っちゃうので『謙虚に現実を見詰めて、生かされている奇蹟をこそ有難い』と想う)
(感性を持ちなさいねぇ、と云ってるとアタシは感想してます)
☆ 爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
☆ 世雄は量るべからず 諸天及び世人 一切衆生の類 能く仏を知る者なし
☆ 仏の力無所畏 解脱諸の三昧 及び仏の諸余の法 能く測量する者なし
☆ 本無数の仏に従って 具足して諸道を行じたまえり
☆ 甚深微妙の法は 見難く了すべきこと難し 無量億劫に於て
☆ 此の諸道を行じ已って 道場にして果を成ずることを得て
☆ 我已に悉く知見す 是の如き大果報 種々の性相の義
☆ 我及び十方の仏 乃し能く是の事を知しめせり
一日八片
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の五
(此処で、お説教が偈文で顕されますねぇ。そんな簡単な噺じゃあ無いのよ。)
(経験は無限に在るので、今の経験も修習途上と想わなければ、増上慢に)
(嵌っちゃうので『謙虚に現実を見詰めて、生かされている奇蹟をこそ有難い』と想う)
(感性を持ちなさいねぇ、と云ってるとアタシは感想してます)
☆ 爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
☆ 世雄は量るべからず 諸天及び世人 一切衆生の類 能く仏を知る者なし
☆ 仏の力無所畏 解脱諸の三昧 及び仏の諸余の法 能く測量する者なし
☆ 本無数の仏に従って 具足して諸道を行じたまえり
☆ 甚深微妙の法は 見難く了すべきこと難し 無量億劫に於て
☆ 此の諸道を行じ已って 道場にして果を成ずることを得て
☆ 我已に悉く知見す 是の如き大果報 種々の性相の義
☆ 我及び十方の仏 乃し能く是の事を知しめせり
一日八片
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の五
(此処で、お説教が偈文で顕されますねぇ。そんな簡単な噺じゃあ無いのよ。)
(経験は無限に在るので、今の経験も修習途上と想わなければ、増上慢に)
(嵌っちゃうので『謙虚に現実を見詰めて、生かされている奇蹟をこそ有難い』と想う)
(感性を持ちなさいねぇ、と云ってるとアタシは感想してます)
☆ 爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
☆ 世雄は量るべからず 諸天及び世人 一切衆生の類 能く仏を知る者なし
☆ 仏の力無所畏 解脱諸の三昧 及び仏の諸余の法 能く測量する者なし
☆ 本無数の仏に従って 具足して諸道を行じたまえり
☆ 甚深微妙の法は 見難く了すべきこと難し 無量億劫に於て
☆ 此の諸道を行じ已って 道場にして果を成ずることを得て
☆ 我已に悉く知見す 是の如き大果報 種々の性相の義
☆ 我及び十方の仏 乃し能く是の事を知しめせり
一日八片
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の五
(此処で、お説教が偈文で顕されますねぇ。そんな簡単な噺じゃあ無いのよ。)
(経験は無限に在るので、今の経験も修習途上と想わなければ、増上慢に)
(嵌っちゃうので『謙虚に現実を見詰めて、生かされている奇蹟をこそ有難い』と想う)
(感性を持ちなさいねぇ、と云ってるとアタシは感想してます)
☆ 爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
☆ 世雄は量るべからず 諸天及び世人 一切衆生の類 能く仏を知る者なし
☆ 仏の力無所畏 解脱諸の三昧 及び仏の諸余の法 能く測量する者なし
☆ 本無数の仏に従って 具足して諸道を行じたまえり
☆ 甚深微妙の法は 見難く了すべきこと難し 無量億劫に於て
☆ 此の諸道を行じ已って 道場にして果を成ずることを得て
☆ 我已に悉く知見す 是の如き大果報 種々の性相の義
☆ 我及び十方の仏 乃し能く是の事を知しめせり
あなたは方座第四の「妙」の一字を捨てるのか捨てないのか
さてさて。。。ハサミ&ノリ。。。で『偈文』の解る様になるかなw 一日一片
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の六
(此処で面白いのは、菩薩様でも解り難いと突き離す所です。)
(「じゃあ何かい?誰にも解らねぇってコトかい?」と怒るのではお猿さんなのです)
(説いているのは『何故に容易でないのか?の段階説』なのです。)
(『禅定・解脱・三昧』の参語が在ります。此処で『理の一念三千』の解釈が出てます。)
(瞬時に変る己の制御すら容易に出来ぬモノが『仏となって刹那の輪廻を離れられる』?)
(そんな訳が無い。。。ってコトでしょうかねぇ)
☆ 是の法は示すべからず 言辞の相寂滅せり 諸余の衆生類は 能く得解することあることなし
☆ 諸の菩薩衆の 信力堅固なる者をば除く
☆ 諸仏の弟子衆の 曾て諸仏を供養し 一切の漏已に尽くして 是の最後身に住せる
☆ 是の如き諸人等 其の力堪えざる所なり 仮使世間に満てらん
☆ 皆舎利弗の如くにして 思を尽くして共に度量すとも 仏智測ること能わじ
☆ 正使十方に満てらん 皆舎利弗の如く 及び余の諸の弟子 亦十方の刹に満てらん
☆ 思を尽くして共に度量すとも 亦復知ること能わじ 辟支仏の利智にして 無漏の最後身なる
☆ 亦十方界に満ちて 其の数竹林の如くならん
☆ 斯れ等共に一心に 億無量劫に於て 仏の実智を思わんと欲すとも
☆ 能く少分をも知ることなけん
☆ 新発意の菩薩の 無数の仏を供養し 諸の義趣を了達し 又能く法を説かんもの
☆ 稲麻竹葦の如くにして 十方の刹に充満せん 一心に妙智を以て 恒河沙劫に於て
☆ 咸く皆共に思量すとも 仏智を知ること能わじ 不退の諸の菩薩 其の数恒沙の如くにして
☆ 一心に共に思求すとも 亦復知ること能わじ
一日八片
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の六
(此処で面白いのは、菩薩様でも解り難いと突き離す所です。)
(「じゃあ何かい?誰にも解らねぇってコトかい?」と怒るのではお猿さんなのです)
(説いているのは『何故に容易でないのか?の段階説』なのです。)
(『禅定・解脱・三昧』の参語が在ります。此処で『理の一念三千』の解釈が出てます。)
(瞬時に変る己の制御すら容易に出来ぬモノが『仏となって刹那の輪廻を離れられる』?)
(そんな訳が無い。。。ってコトでしょうかねぇ)
☆ 是の法は示すべからず 言辞の相寂滅せり 諸余の衆生類は 能く得解することあることなし
☆ 諸の菩薩衆の 信力堅固なる者をば除く
☆ 諸仏の弟子衆の 曾て諸仏を供養し 一切の漏已に尽くして 是の最後身に住せる
☆ 是の如き諸人等 其の力堪えざる所なり 仮使世間に満てらん
☆ 皆舎利弗の如くにして 思を尽くして共に度量すとも 仏智測ること能わじ
☆ 正使十方に満てらん 皆舎利弗の如く 及び余の諸の弟子 亦十方の刹に満てらん
☆ 思を尽くして共に度量すとも 亦復知ること能わじ 辟支仏の利智にして 無漏の最後身なる
☆ 亦十方界に満ちて 其の数竹林の如くならん
☆ 斯れ等共に一心に 億無量劫に於て 仏の実智を思わんと欲すとも
☆ 能く少分をも知ることなけん
☆ 新発意の菩薩の 無数の仏を供養し 諸の義趣を了達し 又能く法を説かんもの
☆ 稲麻竹葦の如くにして 十方の刹に充満せん 一心に妙智を以て 恒河沙劫に於て
☆ 咸く皆共に思量すとも 仏智を知ること能わじ 不退の諸の菩薩 其の数恒沙の如くにして
☆ 一心に共に思求すとも 亦復知ること能わじ
一日八片
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の六
(此処で面白いのは、菩薩様でも解り難いと突き離す所です。)
(「じゃあ何かい?誰にも解らねぇってコトかい?」と怒るのではお猿さんなのです)
(説いているのは『何故に容易でないのか?の段階説』なのです。)
(『禅定・解脱・三昧』の参語が在ります。此処で『理の一念三千』の解釈が出てます。)
(瞬時に変る己の制御すら容易に出来ぬモノが『仏となって刹那の輪廻を離れられる』?)
(そんな訳が無い。。。ってコトでしょうかねぇ)
☆ 是の法は示すべからず 言辞の相寂滅せり 諸余の衆生類は 能く得解することあることなし
☆ 諸の菩薩衆の 信力堅固なる者をば除く
☆ 諸仏の弟子衆の 曾て諸仏を供養し 一切の漏已に尽くして 是の最後身に住せる
☆ 是の如き諸人等 其の力堪えざる所なり 仮使世間に満てらん
☆ 皆舎利弗の如くにして 思を尽くして共に度量すとも 仏智測ること能わじ
☆ 正使十方に満てらん 皆舎利弗の如く 及び余の諸の弟子 亦十方の刹に満てらん
☆ 思を尽くして共に度量すとも 亦復知ること能わじ 辟支仏の利智にして 無漏の最後身なる
☆ 亦十方界に満ちて 其の数竹林の如くならん
☆ 斯れ等共に一心に 億無量劫に於て 仏の実智を思わんと欲すとも
☆ 能く少分をも知ることなけん
☆ 新発意の菩薩の 無数の仏を供養し 諸の義趣を了達し 又能く法を説かんもの
☆ 稲麻竹葦の如くにして 十方の刹に充満せん 一心に妙智を以て 恒河沙劫に於て
☆ 咸く皆共に思量すとも 仏智を知ること能わじ 不退の諸の菩薩 其の数恒沙の如くにして
☆ 一心に共に思求すとも 亦復知ること能わじ
一日八片
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の六
(此処で面白いのは、菩薩様でも解り難いと突き離す所です。)
(「じゃあ何かい?誰にも解らねぇってコトかい?」と怒るのではお猿さんなのです)
(説いているのは『何故に容易でないのか?の段階説』なのです。)
(『禅定・解脱・三昧』の参語が在ります。此処で『理の一念三千』の解釈が出てます。)
(瞬時に変る己の制御すら容易に出来ぬモノが『仏となって刹那の輪廻を離れられる』?)
(そんな訳が無い。。。ってコトでしょうかねぇ)
☆ 是の法は示すべからず 言辞の相寂滅せり 諸余の衆生類は 能く得解することあることなし
☆ 諸の菩薩衆の 信力堅固なる者をば除く
☆ 諸仏の弟子衆の 曾て諸仏を供養し 一切の漏已に尽くして 是の最後身に住せる
☆ 是の如き諸人等 其の力堪えざる所なり 仮使世間に満てらん
☆ 皆舎利弗の如くにして 思を尽くして共に度量すとも 仏智測ること能わじ
☆ 正使十方に満てらん 皆舎利弗の如く 及び余の諸の弟子 亦十方の刹に満てらん
☆ 思を尽くして共に度量すとも 亦復知ること能わじ 辟支仏の利智にして 無漏の最後身なる
☆ 亦十方界に満ちて 其の数竹林の如くならん
☆ 斯れ等共に一心に 億無量劫に於て 仏の実智を思わんと欲すとも
☆ 能く少分をも知ることなけん
☆ 新発意の菩薩の 無数の仏を供養し 諸の義趣を了達し 又能く法を説かんもの
☆ 稲麻竹葦の如くにして 十方の刹に充満せん 一心に妙智を以て 恒河沙劫に於て
☆ 咸く皆共に思量すとも 仏智を知ること能わじ 不退の諸の菩薩 其の数恒沙の如くにして
☆ 一心に共に思求すとも 亦復知ること能わじ
一日八片
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の六
(此処で面白いのは、菩薩様でも解り難いと突き離す所です。)
(「じゃあ何かい?誰にも解らねぇってコトかい?」と怒るのではお猿さんなのです)
(説いているのは『何故に容易でないのか?の段階説』なのです。)
(『禅定・解脱・三昧』の参語が在ります。此処で『理の一念三千』の解釈が出てます。)
(瞬時に変る己の制御すら容易に出来ぬモノが『仏となって刹那の輪廻を離れられる』?)
(そんな訳が無い。。。ってコトでしょうかねぇ)
☆ 是の法は示すべからず 言辞の相寂滅せり 諸余の衆生類は 能く得解することあることなし
☆ 諸の菩薩衆の 信力堅固なる者をば除く
☆ 諸仏の弟子衆の 曾て諸仏を供養し 一切の漏已に尽くして 是の最後身に住せる
☆ 是の如き諸人等 其の力堪えざる所なり 仮使世間に満てらん
☆ 皆舎利弗の如くにして 思を尽くして共に度量すとも 仏智測ること能わじ
☆ 正使十方に満てらん 皆舎利弗の如く 及び余の諸の弟子 亦十方の刹に満てらん
☆ 思を尽くして共に度量すとも 亦復知ること能わじ 辟支仏の利智にして 無漏の最後身なる
☆ 亦十方界に満ちて 其の数竹林の如くならん
☆ 斯れ等共に一心に 億無量劫に於て 仏の実智を思わんと欲すとも
☆ 能く少分をも知ることなけん
☆ 新発意の菩薩の 無数の仏を供養し 諸の義趣を了達し 又能く法を説かんもの
☆ 稲麻竹葦の如くにして 十方の刹に充満せん 一心に妙智を以て 恒河沙劫に於て
☆ 咸く皆共に思量すとも 仏智を知ること能わじ 不退の諸の菩薩 其の数恒沙の如くにして
☆ 一心に共に思求すとも 亦復知ること能わじ
一日八片
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の六
(此処で面白いのは、菩薩様でも解り難いと突き離す所です。)
(「じゃあ何かい?誰にも解らねぇってコトかい?」と怒るのではお猿さんなのです)
(説いているのは『何故に容易でないのか?の段階説』なのです。)
(『禅定・解脱・三昧』の参語が在ります。此処で『理の一念三千』の解釈が出てます。)
(瞬時に変る己の制御すら容易に出来ぬモノが『仏となって刹那の輪廻を離れられる』?)
(そんな訳が無い。。。ってコトでしょうかねぇ)
☆ 是の法は示すべからず 言辞の相寂滅せり 諸余の衆生類は 能く得解することあることなし
☆ 諸の菩薩衆の 信力堅固なる者をば除く
☆ 諸仏の弟子衆の 曾て諸仏を供養し 一切の漏已に尽くして 是の最後身に住せる
☆ 是の如き諸人等 其の力堪えざる所なり 仮使世間に満てらん
☆ 皆舎利弗の如くにして 思を尽くして共に度量すとも 仏智測ること能わじ
☆ 正使十方に満てらん 皆舎利弗の如く 及び余の諸の弟子 亦十方の刹に満てらん
☆ 思を尽くして共に度量すとも 亦復知ること能わじ 辟支仏の利智にして 無漏の最後身なる
☆ 亦十方界に満ちて 其の数竹林の如くならん
☆ 斯れ等共に一心に 億無量劫に於て 仏の実智を思わんと欲すとも
☆ 能く少分をも知ることなけん
☆ 新発意の菩薩の 無数の仏を供養し 諸の義趣を了達し 又能く法を説かんもの
☆ 稲麻竹葦の如くにして 十方の刹に充満せん 一心に妙智を以て 恒河沙劫に於て
☆ 咸く皆共に思量すとも 仏智を知ること能わじ 不退の諸の菩薩 其の数恒沙の如くにして
☆ 一心に共に思求すとも 亦復知ること能わじ
一日八片
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の六
(此処で面白いのは、菩薩様でも解り難いと突き離す所です。)
(「じゃあ何かい?誰にも解らねぇってコトかい?」と怒るのではお猿さんなのです)
(説いているのは『何故に容易でないのか?の段階説』なのです。)
(『禅定・解脱・三昧』の参語が在ります。此処で『理の一念三千』の解釈が出てます。)
(瞬時に変る己の制御すら容易に出来ぬモノが『仏となって刹那の輪廻を離れられる』?)
(そんな訳が無い。。。ってコトでしょうかねぇ)
☆ 是の法は示すべからず 言辞の相寂滅せり 諸余の衆生類は 能く得解することあることなし
☆ 諸の菩薩衆の 信力堅固なる者をば除く
☆ 諸仏の弟子衆の 曾て諸仏を供養し 一切の漏已に尽くして 是の最後身に住せる
☆ 是の如き諸人等 其の力堪えざる所なり 仮使世間に満てらん
☆ 皆舎利弗の如くにして 思を尽くして共に度量すとも 仏智測ること能わじ
☆ 正使十方に満てらん 皆舎利弗の如く 及び余の諸の弟子 亦十方の刹に満てらん
☆ 思を尽くして共に度量すとも 亦復知ること能わじ 辟支仏の利智にして 無漏の最後身なる
☆ 亦十方界に満ちて 其の数竹林の如くならん
☆ 斯れ等共に一心に 億無量劫に於て 仏の実智を思わんと欲すとも
☆ 能く少分をも知ることなけん
☆ 新発意の菩薩の 無数の仏を供養し 諸の義趣を了達し 又能く法を説かんもの
☆ 稲麻竹葦の如くにして 十方の刹に充満せん 一心に妙智を以て 恒河沙劫に於て
☆ 咸く皆共に思量すとも 仏智を知ること能わじ 不退の諸の菩薩 其の数恒沙の如くにして
☆ 一心に共に思求すとも 亦復知ること能わじ
一日八片
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の六
(此処で面白いのは、菩薩様でも解り難いと突き離す所です。)
(「じゃあ何かい?誰にも解らねぇってコトかい?」と怒るのではお猿さんなのです)
(説いているのは『何故に容易でないのか?の段階説』なのです。)
(『禅定・解脱・三昧』の参語が在ります。此処で『理の一念三千』の解釈が出てます。)
(瞬時に変る己の制御すら容易に出来ぬモノが『仏となって刹那の輪廻を離れられる』?)
(そんな訳が無い。。。ってコトでしょうかねぇ)
☆ 是の法は示すべからず 言辞の相寂滅せり 諸余の衆生類は 能く得解することあることなし
☆ 諸の菩薩衆の 信力堅固なる者をば除く
☆ 諸仏の弟子衆の 曾て諸仏を供養し 一切の漏已に尽くして 是の最後身に住せる
☆ 是の如き諸人等 其の力堪えざる所なり 仮使世間に満てらん
☆ 皆舎利弗の如くにして 思を尽くして共に度量すとも 仏智測ること能わじ
☆ 正使十方に満てらん 皆舎利弗の如く 及び余の諸の弟子 亦十方の刹に満てらん
☆ 思を尽くして共に度量すとも 亦復知ること能わじ 辟支仏の利智にして 無漏の最後身なる
☆ 亦十方界に満ちて 其の数竹林の如くならん
☆ 斯れ等共に一心に 億無量劫に於て 仏の実智を思わんと欲すとも
☆ 能く少分をも知ることなけん
☆ 新発意の菩薩の 無数の仏を供養し 諸の義趣を了達し 又能く法を説かんもの
☆ 稲麻竹葦の如くにして 十方の刹に充満せん 一心に妙智を以て 恒河沙劫に於て
☆ 咸く皆共に思量すとも 仏智を知ること能わじ 不退の諸の菩薩 其の数恒沙の如くにして
☆ 一心に共に思求すとも 亦復知ること能わじ
またまた時は満ちた。これより執り行うのだ。
そしてゾンビオカマ「大騒ぎ」にトドメの鉄槌を!
▲▲▲請願文▲▲▲
大日大聖不動明王、愛染明王、大元帥明王および諸尊に申し上げる。
2ちゃんねる「日蓮宗」スレッドを私物化し、尊い法華経を歪めるのみならず、
それを世に広めようとする、ハンドルネーム「大騒ぎ」の邪心をその広大無辺
な神通力にて砕かれんことをここに誓願するものである。
▲▲▲JO-GYO▲▲▲
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
一日八片ですかねぇw 釈迦の説教は一乗に止(とど)まるのですよw
明日「4月21日」は、執刀が多いので、今晩で、載せ、説きますw
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の七
(三乗の譬が出ます。三乗。。。声聞・縁覚・菩薩。。。此処で満足しちゃって知らず知らずに)
(「増上慢に嵌る方が出ちゃう」のを制御するトコロを譬えてますネェ)
☆ 又、舎利弗に告ぐ 無漏不思議の 甚深微妙の法を 我今已に具え得たり
☆ 唯、我、是の相を知れり 十方の仏も亦然なり 舎利弗当に知るべし 諸仏は語異ることなし
☆ 仏の所説の法に於て 当に大信力を生ずべし 世尊は法久しゅうして後
☆ 要ず当に真実を説きたもうべし 諸の声聞衆 及び縁覚乗を求むる者に告ぐ
☆ 我苦縛を脱し 涅槃を逮得せしめたることは 仏方便力を以て示すに
☆ 三乗の教を以てす 衆生処処の著 之を引いて出ずることを得せしめんとなり
拝
一日八片ですかねぇw 釈迦の説教は一乗に止(とど)まるのですよw
明日「4月21日」は、執刀が多いので、今晩で、載せ、説きますw
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の七
(三乗の譬が出ます。三乗。。。声聞・縁覚・菩薩。。。此処で満足しちゃって知らず知らずに)
(「増上慢に嵌る方が出ちゃう」のを制御するトコロを譬えてますネェ)
☆ 又、舎利弗に告ぐ 無漏不思議の 甚深微妙の法を 我今已に具え得たり
☆ 唯、我、是の相を知れり 十方の仏も亦然なり 舎利弗当に知るべし 諸仏は語異ることなし
☆ 仏の所説の法に於て 当に大信力を生ずべし 世尊は法久しゅうして後
☆ 要ず当に真実を説きたもうべし 諸の声聞衆 及び縁覚乗を求むる者に告ぐ
☆ 我苦縛を脱し 涅槃を逮得せしめたることは 仏方便力を以て示すに
☆ 三乗の教を以てす 衆生処処の著 之を引いて出ずることを得せしめんとなり
拝
一日八片ですかねぇw 釈迦の説教は一乗に止(とど)まるのですよw
明日「4月21日」は、執刀が多いので、今晩で、載せ、説きますw
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の七
(三乗の譬が出ます。三乗。。。声聞・縁覚・菩薩。。。此処で満足しちゃって知らず知らずに)
(「増上慢に嵌る方が出ちゃう」のを制御するトコロを譬えてますネェ)
☆ 又、舎利弗に告ぐ 無漏不思議の 甚深微妙の法を 我今已に具え得たり
☆ 唯、我、是の相を知れり 十方の仏も亦然なり 舎利弗当に知るべし 諸仏は語異ることなし
☆ 仏の所説の法に於て 当に大信力を生ずべし 世尊は法久しゅうして後
☆ 要ず当に真実を説きたもうべし 諸の声聞衆 及び縁覚乗を求むる者に告ぐ
☆ 我苦縛を脱し 涅槃を逮得せしめたることは 仏方便力を以て示すに
☆ 三乗の教を以てす 衆生処処の著 之を引いて出ずることを得せしめんとなり
拝
一日八片ですかねぇw 釈迦の説教は一乗に止(とど)まるのですよw
明日「4月21日」は、執刀が多いので、今晩で、載せ、説きますw
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の七
(三乗の譬が出ます。三乗。。。声聞・縁覚・菩薩。。。此処で満足しちゃって知らず知らずに)
(「増上慢に嵌る方が出ちゃう」のを制御するトコロを譬えてますネェ)
☆ 又、舎利弗に告ぐ 無漏不思議の 甚深微妙の法を 我今已に具え得たり
☆ 唯、我、是の相を知れり 十方の仏も亦然なり 舎利弗当に知るべし 諸仏は語異ることなし
☆ 仏の所説の法に於て 当に大信力を生ずべし 世尊は法久しゅうして後
☆ 要ず当に真実を説きたもうべし 諸の声聞衆 及び縁覚乗を求むる者に告ぐ
☆ 我苦縛を脱し 涅槃を逮得せしめたることは 仏方便力を以て示すに
☆ 三乗の教を以てす 衆生処処の著 之を引いて出ずることを得せしめんとなり
拝
一日八片ですかねぇw 釈迦の説教は一乗に止(とど)まるのですよw
明日「4月21日」は、執刀が多いので、今晩で、載せ、説きますw
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の七
(三乗の譬が出ます。三乗。。。声聞・縁覚・菩薩。。。此処で満足しちゃって知らず知らずに)
(「増上慢に嵌る方が出ちゃう」のを制御するトコロを譬えてますネェ)
☆ 又、舎利弗に告ぐ 無漏不思議の 甚深微妙の法を 我今已に具え得たり
☆ 唯、我、是の相を知れり 十方の仏も亦然なり 舎利弗当に知るべし 諸仏は語異ることなし
☆ 仏の所説の法に於て 当に大信力を生ずべし 世尊は法久しゅうして後
☆ 要ず当に真実を説きたもうべし 諸の声聞衆 及び縁覚乗を求むる者に告ぐ
☆ 我苦縛を脱し 涅槃を逮得せしめたることは 仏方便力を以て示すに
☆ 三乗の教を以てす 衆生処処の著 之を引いて出ずることを得せしめんとなり
拝
一日八片ですかねぇw 釈迦の説教は一乗に止(とど)まるのですよw
明日「4月21日」は、執刀が多いので、今晩で、載せ、説きますw
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の七
(三乗の譬が出ます。三乗。。。声聞・縁覚・菩薩。。。此処で満足しちゃって知らず知らずに)
(「増上慢に嵌る方が出ちゃう」のを制御するトコロを譬えてますネェ)
☆ 又、舎利弗に告ぐ 無漏不思議の 甚深微妙の法を 我今已に具え得たり
☆ 唯、我、是の相を知れり 十方の仏も亦然なり 舎利弗当に知るべし 諸仏は語異ることなし
☆ 仏の所説の法に於て 当に大信力を生ずべし 世尊は法久しゅうして後
☆ 要ず当に真実を説きたもうべし 諸の声聞衆 及び縁覚乗を求むる者に告ぐ
☆ 我苦縛を脱し 涅槃を逮得せしめたることは 仏方便力を以て示すに
☆ 三乗の教を以てす 衆生処処の著 之を引いて出ずることを得せしめんとなり
拝
一日八片ですかねぇw 釈迦の説教は一乗に止(とど)まるのですよw
明日「4月21日」は、執刀が多いので、今晩で、載せ、説きますw
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の七
(三乗の譬が出ます。三乗。。。声聞・縁覚・菩薩。。。此処で満足しちゃって知らず知らずに)
(「増上慢に嵌る方が出ちゃう」のを制御するトコロを譬えてますネェ)
☆ 又、舎利弗に告ぐ 無漏不思議の 甚深微妙の法を 我今已に具え得たり
☆ 唯、我、是の相を知れり 十方の仏も亦然なり 舎利弗当に知るべし 諸仏は語異ることなし
☆ 仏の所説の法に於て 当に大信力を生ずべし 世尊は法久しゅうして後
☆ 要ず当に真実を説きたもうべし 諸の声聞衆 及び縁覚乗を求むる者に告ぐ
☆ 我苦縛を脱し 涅槃を逮得せしめたることは 仏方便力を以て示すに
☆ 三乗の教を以てす 衆生処処の著 之を引いて出ずることを得せしめんとなり
拝
一日八片ですかねぇw 釈迦の説教は一乗に止(とど)まるのですよw
明日「4月21日」は、執刀が多いので、今晩で、載せ、説きますw
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の七
(三乗の譬が出ます。三乗。。。声聞・縁覚・菩薩。。。此処で満足しちゃって知らず知らずに)
(「増上慢に嵌る方が出ちゃう」のを制御するトコロを譬えてますネェ)
☆ 又、舎利弗に告ぐ 無漏不思議の 甚深微妙の法を 我今已に具え得たり
☆ 唯、我、是の相を知れり 十方の仏も亦然なり 舎利弗当に知るべし 諸仏は語異ることなし
☆ 仏の所説の法に於て 当に大信力を生ずべし 世尊は法久しゅうして後
☆ 要ず当に真実を説きたもうべし 諸の声聞衆 及び縁覚乗を求むる者に告ぐ
☆ 我苦縛を脱し 涅槃を逮得せしめたることは 仏方便力を以て示すに
☆ 三乗の教を以てす 衆生処処の著 之を引いて出ずることを得せしめんとなり
拝
一日一片 妙法蓮華経
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の八
(三乗の譬の続き。三乗。。。声聞・縁覚・菩薩。。。此処で満足してた筈が。。。)
(更に『第一義が在る』???って聞いて、懐疑心を抱き始めますねぇ。此処に)
(法華経の妙味が読み取れますです)
(舎利弗さんは代表質問者の立場も在るので、衆生の懐疑心を察して御釈迦様に)
(三度の説法祈願をします)
☆ 爾の時に大衆の中に、諸の声聞・漏尽の阿羅漢・阿若・陳如等の千二百人、
☆ 及び声聞・辟支仏の心を発せる比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷あり。
☆ 各是の念を作さく、今者世尊何が故ぞ慇懃に方便を称歎して、是の言を作したもう。
☆ 仏の得たまえる所の法は甚深にして解り難く、言説したもう所あるは意趣知り難し。
☆ 一切の声聞・辟支仏の及ぶこと能わざる所なり。
☆ 仏一解脱の義を説きたまいしかば、我等も亦此の法を得て涅槃に到れり。
☆ 而るに今是の義の所趣を知らず。
☆ 爾の時に舎利弗、四衆の心の疑を知り、自らも亦未だ了らずして、仏に白して言さく
☆ 世尊何の因・何の縁あってか、慇懃に諸仏第一の方便甚深微妙難解の法を称歎したもう
☆ 我昔より来、未だ曾て仏に従って是の如き説を聞きたてまつらず
☆ 今者四衆咸く皆疑あり。唯願わくは世尊斯の事を敷演したまえ
☆ 世尊、何が故ぞ慇懃に甚深微妙難解の法を称歎したもう
拝
一日八片 妙法蓮華経
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の八
(三乗の譬の続き。三乗。。。声聞・縁覚・菩薩。。。此処で満足してた筈が。。。)
(更に『第一義が在る』???って聞いて、懐疑心を抱き始めますねぇ。此処に)
(法華経の妙味が読み取れますです)
(舎利弗さんは代表質問者の立場も在るので、衆生の懐疑心を察して御釈迦様に)
(三度の説法祈願をします)
☆ 爾の時に大衆の中に、諸の声聞・漏尽の阿羅漢・阿若・陳如等の千二百人、
☆ 及び声聞・辟支仏の心を発せる比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷あり。
☆ 各是の念を作さく、今者世尊何が故ぞ慇懃に方便を称歎して、是の言を作したもう。
☆ 仏の得たまえる所の法は甚深にして解り難く、言説したもう所あるは意趣知り難し。
☆ 一切の声聞・辟支仏の及ぶこと能わざる所なり。
☆ 仏一解脱の義を説きたまいしかば、我等も亦此の法を得て涅槃に到れり。
☆ 而るに今是の義の所趣を知らず。
☆ 爾の時に舎利弗、四衆の心の疑を知り、自らも亦未だ了らずして、仏に白して言さく
☆ 世尊何の因・何の縁あってか、慇懃に諸仏第一の方便甚深微妙難解の法を称歎したもう
☆ 我昔より来、未だ曾て仏に従って是の如き説を聞きたてまつらず
☆ 今者四衆咸く皆疑あり。唯願わくは世尊斯の事を敷演したまえ
☆ 世尊、何が故ぞ慇懃に甚深微妙難解の法を称歎したもう
拝
一日一片 妙法蓮華経
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の八
(三乗の譬の続き。三乗。。。声聞・縁覚・菩薩。。。此処で満足してた筈が。。。)
(更に『第一義が在る』???って聞いて、懐疑心を抱き始めますねぇ。此処に)
(法華経の妙味が読み取れますです)
(舎利弗さんは代表質問者の立場も在るので、衆生の懐疑心を察して御釈迦様に)
(三度の説法祈願をします)
☆ 爾の時に大衆の中に、諸の声聞・漏尽の阿羅漢・阿若・陳如等の千二百人、
☆ 及び声聞・辟支仏の心を発せる比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷あり。
☆ 各是の念を作さく、今者世尊何が故ぞ慇懃に方便を称歎して、是の言を作したもう。
☆ 仏の得たまえる所の法は甚深にして解り難く、言説したもう所あるは意趣知り難し。
☆ 一切の声聞・辟支仏の及ぶこと能わざる所なり。
☆ 仏一解脱の義を説きたまいしかば、我等も亦此の法を得て涅槃に到れり。
☆ 而るに今是の義の所趣を知らず。
☆ 爾の時に舎利弗、四衆の心の疑を知り、自らも亦未だ了らずして、仏に白して言さく
☆ 世尊何の因・何の縁あってか、慇懃に諸仏第一の方便甚深微妙難解の法を称歎したもう
☆ 我昔より来、未だ曾て仏に従って是の如き説を聞きたてまつらず
☆ 今者四衆咸く皆疑あり。唯願わくは世尊斯の事を敷演したまえ
☆ 世尊、何が故ぞ慇懃に甚深微妙難解の法を称歎したもう
拝
一日一片 妙法蓮華経
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の八
(三乗の譬の続き。三乗。。。声聞・縁覚・菩薩。。。此処で満足してた筈が。。。)
(更に『第一義が在る』???って聞いて、懐疑心を抱き始めますねぇ。此処に)
(法華経の妙味が読み取れますです)
(舎利弗さんは代表質問者の立場も在るので、衆生の懐疑心を察して御釈迦様に)
(三度の説法祈願をします)
☆ 爾の時に大衆の中に、諸の声聞・漏尽の阿羅漢・阿若・陳如等の千二百人、
☆ 及び声聞・辟支仏の心を発せる比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷あり。
☆ 各是の念を作さく、今者世尊何が故ぞ慇懃に方便を称歎して、是の言を作したもう。
☆ 仏の得たまえる所の法は甚深にして解り難く、言説したもう所あるは意趣知り難し。
☆ 一切の声聞・辟支仏の及ぶこと能わざる所なり。
☆ 仏一解脱の義を説きたまいしかば、我等も亦此の法を得て涅槃に到れり。
☆ 而るに今是の義の所趣を知らず。
☆ 爾の時に舎利弗、四衆の心の疑を知り、自らも亦未だ了らずして、仏に白して言さく
☆ 世尊何の因・何の縁あってか、慇懃に諸仏第一の方便甚深微妙難解の法を称歎したもう
☆ 我昔より来、未だ曾て仏に従って是の如き説を聞きたてまつらず
☆ 今者四衆咸く皆疑あり。唯願わくは世尊斯の事を敷演したまえ
☆ 世尊、何が故ぞ慇懃に甚深微妙難解の法を称歎したもう
拝
一日一片 妙法蓮華経
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の八
(三乗の譬の続き。三乗。。。声聞・縁覚・菩薩。。。此処で満足してた筈が。。。)
(更に『第一義が在る』???って聞いて、懐疑心を抱き始めますねぇ。此処に)
(法華経の妙味が読み取れますです)
(舎利弗さんは代表質問者の立場も在るので、衆生の懐疑心を察して御釈迦様に)
(三度の説法祈願をします)
☆ 爾の時に大衆の中に、諸の声聞・漏尽の阿羅漢・阿若・陳如等の千二百人、
☆ 及び声聞・辟支仏の心を発せる比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷あり。
☆ 各是の念を作さく、今者世尊何が故ぞ慇懃に方便を称歎して、是の言を作したもう。
☆ 仏の得たまえる所の法は甚深にして解り難く、言説したもう所あるは意趣知り難し。
☆ 一切の声聞・辟支仏の及ぶこと能わざる所なり。
☆ 仏一解脱の義を説きたまいしかば、我等も亦此の法を得て涅槃に到れり。
☆ 而るに今是の義の所趣を知らず。
☆ 爾の時に舎利弗、四衆の心の疑を知り、自らも亦未だ了らずして、仏に白して言さく
☆ 世尊何の因・何の縁あってか、慇懃に諸仏第一の方便甚深微妙難解の法を称歎したもう
☆ 我昔より来、未だ曾て仏に従って是の如き説を聞きたてまつらず
☆ 今者四衆咸く皆疑あり。唯願わくは世尊斯の事を敷演したまえ
☆ 世尊、何が故ぞ慇懃に甚深微妙難解の法を称歎したもう
拝
一日一片 妙法蓮華経
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の八
(三乗の譬の続き。三乗。。。声聞・縁覚・菩薩。。。此処で満足してた筈が。。。)
(更に『第一義が在る』???って聞いて、懐疑心を抱き始めますねぇ。此処に)
(法華経の妙味が読み取れますです)
(舎利弗さんは代表質問者の立場も在るので、衆生の懐疑心を察して御釈迦様に)
(三度の説法祈願をします)
☆ 爾の時に大衆の中に、諸の声聞・漏尽の阿羅漢・阿若・陳如等の千二百人、
☆ 及び声聞・辟支仏の心を発せる比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷あり。
☆ 各是の念を作さく、今者世尊何が故ぞ慇懃に方便を称歎して、是の言を作したもう。
☆ 仏の得たまえる所の法は甚深にして解り難く、言説したもう所あるは意趣知り難し。
☆ 一切の声聞・辟支仏の及ぶこと能わざる所なり。
☆ 仏一解脱の義を説きたまいしかば、我等も亦此の法を得て涅槃に到れり。
☆ 而るに今是の義の所趣を知らず。
☆ 爾の時に舎利弗、四衆の心の疑を知り、自らも亦未だ了らずして、仏に白して言さく
☆ 世尊何の因・何の縁あってか、慇懃に諸仏第一の方便甚深微妙難解の法を称歎したもう
☆ 我昔より来、未だ曾て仏に従って是の如き説を聞きたてまつらず
☆ 今者四衆咸く皆疑あり。唯願わくは世尊斯の事を敷演したまえ
☆ 世尊、何が故ぞ慇懃に甚深微妙難解の法を称歎したもう
拝
一日一片 妙法蓮華経
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の八
(三乗の譬の続き。三乗。。。声聞・縁覚・菩薩。。。此処で満足してた筈が。。。)
(更に『第一義が在る』???って聞いて、懐疑心を抱き始めますねぇ。此処に)
(法華経の妙味が読み取れますです)
(舎利弗さんは代表質問者の立場も在るので、衆生の懐疑心を察して御釈迦様に)
(三度の説法祈願をします)
☆ 爾の時に大衆の中に、諸の声聞・漏尽の阿羅漢・阿若・陳如等の千二百人、
☆ 及び声聞・辟支仏の心を発せる比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷あり。
☆ 各是の念を作さく、今者世尊何が故ぞ慇懃に方便を称歎して、是の言を作したもう。
☆ 仏の得たまえる所の法は甚深にして解り難く、言説したもう所あるは意趣知り難し。
☆ 一切の声聞・辟支仏の及ぶこと能わざる所なり。
☆ 仏一解脱の義を説きたまいしかば、我等も亦此の法を得て涅槃に到れり。
☆ 而るに今是の義の所趣を知らず。
☆ 爾の時に舎利弗、四衆の心の疑を知り、自らも亦未だ了らずして、仏に白して言さく
☆ 世尊何の因・何の縁あってか、慇懃に諸仏第一の方便甚深微妙難解の法を称歎したもう
☆ 我昔より来、未だ曾て仏に従って是の如き説を聞きたてまつらず
☆ 今者四衆咸く皆疑あり。唯願わくは世尊斯の事を敷演したまえ
☆ 世尊、何が故ぞ慇懃に甚深微妙難解の法を称歎したもう
拝
一日一片 妙法蓮華経
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の八
(三乗の譬の続き。三乗。。。声聞・縁覚・菩薩。。。此処で満足してた筈が。。。)
(更に『第一義が在る』???って聞いて、懐疑心を抱き始めますねぇ。此処に)
(法華経の妙味が読み取れますです)
(舎利弗さんは代表質問者の立場も在るので、衆生の懐疑心を察して御釈迦様に)
(三度の説法祈願をします)
☆ 爾の時に大衆の中に、諸の声聞・漏尽の阿羅漢・阿若・陳如等の千二百人、
☆ 及び声聞・辟支仏の心を発せる比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷あり。
☆ 各是の念を作さく、今者世尊何が故ぞ慇懃に方便を称歎して、是の言を作したもう。
☆ 仏の得たまえる所の法は甚深にして解り難く、言説したもう所あるは意趣知り難し。
☆ 一切の声聞・辟支仏の及ぶこと能わざる所なり。
☆ 仏一解脱の義を説きたまいしかば、我等も亦此の法を得て涅槃に到れり。
☆ 而るに今是の義の所趣を知らず。
☆ 爾の時に舎利弗、四衆の心の疑を知り、自らも亦未だ了らずして、仏に白して言さく
☆ 世尊何の因・何の縁あってか、慇懃に諸仏第一の方便甚深微妙難解の法を称歎したもう
☆ 我昔より来、未だ曾て仏に従って是の如き説を聞きたてまつらず
☆ 今者四衆咸く皆疑あり。唯願わくは世尊斯の事を敷演したまえ
☆ 世尊、何が故ぞ慇懃に甚深微妙難解の法を称歎したもう
拝
176 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/21(月) 20:46:47
キリスト教徒ですが、
日蓮宗にこの間誘われて
連れてかれたあげく
十字架捨てろ・・・って
言われた
マジ迷惑。
住所書かされたし、本みたいなの買わされた。
>>176 それはオカシイですねぇ。日蓮宗系の違うところだと思いますよ。
無理に本を購入させるなんて、聞いたこと有りませんねぇ。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
あなたは方座第四の「妙」の一字を捨てるのか捨てないのか
>>168の続きですw
日蓮宗は、教菩薩法を継承する宗門ですので、「方等経」や「唯一神教」の矛盾は解ってます。
が、其処で拘泥している方が何某かに気付いて、法門を敲く「照会するコト」が有れば、慶んで
「待機説法を施す」のですが、拘泥しているウチでは「時期尚早・待機説法に当たらず」として、
実害無き輩の類については、看過(かんか)してます。
虚心坦懐にて照会為られるならば、縦横無尽の方便にてお導きを致しましょう。。。と、
「妙法蓮華経の何処の品でも書かれて在る」のが面白い処です。
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の九
(質問を譬として偈文にしているのが『凄く御洒落で、穏やかに総意を掴んでいる』です)
(智慧第一と居られる舎利弗様の示現し賜える由縁でもありましょうかねぇ。取り纏め者)
(中華翻訳者「クマラジュウ様」のアタマの善さに深く感じ入る部分でもございますです)
☆ 爾の時に舎利弗、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言さく、
☆ 「慧日大聖尊 久しくあって乃し是の法を説きたもう」
☆ 「自ら是の如き 力無畏三昧 禅定解脱等の 不可思議の法を得たりと説きたもう」
☆ 「道場所得の法は 能く問を発す者なし」
☆ 「我が意測るべきこと難し 亦能く問う者なし」
☆ 「問うことなけれども而も自ら説いて 所行の道を称歎したもう」
☆ 「智慧甚だ微妙にして 諸仏の得たまえる所なり」
☆ 「無漏の諸の羅漢 及び涅槃を求むる者 今皆疑網に堕しぬ」
☆ 「仏何が故ぞ是れを説きたもう 其の縁覚を求むる者」
☆ 「比丘比丘尼 諸の天龍鬼神 及び乾闥婆等 相視て猶豫を懐き 両足尊を瞻仰す」
☆ 「是の事云何なるべき 願わくは仏為に解説したまえ」
☆ 「諸の声聞衆に於て 仏我を第一なりと説きたもう」
拝
>>168の続きですw
日蓮宗は、教菩薩法を継承する宗門ですので、「方等経」や「唯一神教」の矛盾は解ってます。
が、其処で拘泥している方が何某かに気付いて、法門を敲く「照会するコト」が有れば、慶んで
「待機説法を施す」のですが、拘泥しているウチでは「時期尚早・待機説法に当たらず」として、
実害無き輩の類については、看過(かんか)してます。
虚心坦懐にて照会為られるならば、縦横無尽の方便にてお導きを致しましょう。。。と、
「妙法蓮華経の何処の品でも書かれて在る」のが面白い処です。
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の九
(質問を譬として偈文にしているのが『凄く御洒落で、穏やかに総意を掴んでいる』です)
(智慧第一と居られる舎利弗様の示現し賜える由縁でもありましょうかねぇ。取り纏め者)
(中華翻訳者「クマラジュウ様」のアタマの善さに深く感じ入る部分でもございますです)
☆ 爾の時に舎利弗、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言さく、
☆ 「慧日大聖尊 久しくあって乃し是の法を説きたもう」
☆ 「自ら是の如き 力無畏三昧 禅定解脱等の 不可思議の法を得たりと説きたもう」
☆ 「道場所得の法は 能く問を発す者なし」
☆ 「我が意測るべきこと難し 亦能く問う者なし」
☆ 「問うことなけれども而も自ら説いて 所行の道を称歎したもう」
☆ 「智慧甚だ微妙にして 諸仏の得たまえる所なり」
☆ 「無漏の諸の羅漢 及び涅槃を求むる者 今皆疑網に堕しぬ」
☆ 「仏何が故ぞ是れを説きたもう 其の縁覚を求むる者」
☆ 「比丘比丘尼 諸の天龍鬼神 及び乾闥婆等 相視て猶豫を懐き 両足尊を瞻仰す」
☆ 「是の事云何なるべき 願わくは仏為に解説したまえ」
☆ 「諸の声聞衆に於て 仏我を第一なりと説きたもう」
拝
>>168の続きですw
日蓮宗は、教菩薩法を継承する宗門ですので、「方等経」や「唯一神教」の矛盾は解ってます。
が、其処で拘泥している方が何某かに気付いて、法門を敲く「照会するコト」が有れば、慶んで
「待機説法を施す」のですが、拘泥しているウチでは「時期尚早・待機説法に当たらず」として、
実害無き輩の類については、看過(かんか)してます。
虚心坦懐にて照会為られるならば、縦横無尽の方便にてお導きを致しましょう。。。と、
「妙法蓮華経の何処の品でも書かれて在る」のが面白い処です。
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の九
(質問を譬として偈文にしているのが『凄く御洒落で、穏やかに総意を掴んでいる』です)
(智慧第一と居られる舎利弗様の示現し賜える由縁でもありましょうかねぇ。取り纏め者)
(中華翻訳者「クマラジュウ様」のアタマの善さに深く感じ入る部分でもございますです)
☆ 爾の時に舎利弗、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言さく、
☆ 「慧日大聖尊 久しくあって乃し是の法を説きたもう」
☆ 「自ら是の如き 力無畏三昧 禅定解脱等の 不可思議の法を得たりと説きたもう」
☆ 「道場所得の法は 能く問を発す者なし」
☆ 「我が意測るべきこと難し 亦能く問う者なし」
☆ 「問うことなけれども而も自ら説いて 所行の道を称歎したもう」
☆ 「智慧甚だ微妙にして 諸仏の得たまえる所なり」
☆ 「無漏の諸の羅漢 及び涅槃を求むる者 今皆疑網に堕しぬ」
☆ 「仏何が故ぞ是れを説きたもう 其の縁覚を求むる者」
☆ 「比丘比丘尼 諸の天龍鬼神 及び乾闥婆等 相視て猶豫を懐き 両足尊を瞻仰す」
☆ 「是の事云何なるべき 願わくは仏為に解説したまえ」
☆ 「諸の声聞衆に於て 仏我を第一なりと説きたもう」
拝
>>168の続きですw
日蓮宗は、教菩薩法を継承する宗門ですので、「方等経」や「唯一神教」の矛盾は解ってます。
が、其処で拘泥している方が何某かに気付いて、法門を敲く「照会するコト」が有れば、慶んで
「待機説法を施す」のですが、拘泥しているウチでは「時期尚早・待機説法に当たらず」として、
実害無き輩の類については、看過(かんか)してます。
虚心坦懐にて照会為られるならば、縦横無尽の方便にてお導きを致しましょう。。。と、
「妙法蓮華経の何処の品でも書かれて在る」のが面白い処です。
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の九
(質問を譬として偈文にしているのが『凄く御洒落で、穏やかに総意を掴んでいる』です)
(智慧第一と居られる舎利弗様の示現し賜える由縁でもありましょうかねぇ。取り纏め者)
(中華翻訳者「クマラジュウ様」のアタマの善さに深く感じ入る部分でもございますです)
☆ 爾の時に舎利弗、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言さく、
☆ 「慧日大聖尊 久しくあって乃し是の法を説きたもう」
☆ 「自ら是の如き 力無畏三昧 禅定解脱等の 不可思議の法を得たりと説きたもう」
☆ 「道場所得の法は 能く問を発す者なし」
☆ 「我が意測るべきこと難し 亦能く問う者なし」
☆ 「問うことなけれども而も自ら説いて 所行の道を称歎したもう」
☆ 「智慧甚だ微妙にして 諸仏の得たまえる所なり」
☆ 「無漏の諸の羅漢 及び涅槃を求むる者 今皆疑網に堕しぬ」
☆ 「仏何が故ぞ是れを説きたもう 其の縁覚を求むる者」
☆ 「比丘比丘尼 諸の天龍鬼神 及び乾闥婆等 相視て猶豫を懐き 両足尊を瞻仰す」
☆ 「是の事云何なるべき 願わくは仏為に解説したまえ」
☆ 「諸の声聞衆に於て 仏我を第一なりと説きたもう」
拝
>>168の続きですw
日蓮宗は、教菩薩法を継承する宗門ですので、「方等経」や「唯一神教」の矛盾は解ってます。
が、其処で拘泥している方が何某かに気付いて、法門を敲く「照会するコト」が有れば、慶んで
「待機説法を施す」のですが、拘泥しているウチでは「時期尚早・待機説法に当たらず」として、
実害無き輩の類については、看過(かんか)してます。
虚心坦懐にて照会為られるならば、縦横無尽の方便にてお導きを致しましょう。。。と、
「妙法蓮華経の何処の品でも書かれて在る」のが面白い処です。
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の九
(質問を譬として偈文にしているのが『凄く御洒落で、穏やかに総意を掴んでいる』です)
(智慧第一と居られる舎利弗様の示現し賜える由縁でもありましょうかねぇ。取り纏め者)
(中華翻訳者「クマラジュウ様」のアタマの善さに深く感じ入る部分でもございますです)
☆ 爾の時に舎利弗、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言さく、
☆ 「慧日大聖尊 久しくあって乃し是の法を説きたもう」
☆ 「自ら是の如き 力無畏三昧 禅定解脱等の 不可思議の法を得たりと説きたもう」
☆ 「道場所得の法は 能く問を発す者なし」
☆ 「我が意測るべきこと難し 亦能く問う者なし」
☆ 「問うことなけれども而も自ら説いて 所行の道を称歎したもう」
☆ 「智慧甚だ微妙にして 諸仏の得たまえる所なり」
☆ 「無漏の諸の羅漢 及び涅槃を求むる者 今皆疑網に堕しぬ」
☆ 「仏何が故ぞ是れを説きたもう 其の縁覚を求むる者」
☆ 「比丘比丘尼 諸の天龍鬼神 及び乾闥婆等 相視て猶豫を懐き 両足尊を瞻仰す」
☆ 「是の事云何なるべき 願わくは仏為に解説したまえ」
☆ 「諸の声聞衆に於て 仏我を第一なりと説きたもう」
拝
>>168の続きですw
日蓮宗は、教菩薩法を継承する宗門ですので、「方等経」や「唯一神教」の矛盾は解ってます。
が、其処で拘泥している方が何某かに気付いて、法門を敲く「照会するコト」が有れば、慶んで
「待機説法を施す」のですが、拘泥しているウチでは「時期尚早・待機説法に当たらず」として、
実害無き輩の類については、看過(かんか)してます。
虚心坦懐にて照会為られるならば、縦横無尽の方便にてお導きを致しましょう。。。と、
「妙法蓮華経の何処の品でも書かれて在る」のが面白い処です。
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の九
(質問を譬として偈文にしているのが『凄く御洒落で、穏やかに総意を掴んでいる』です)
(智慧第一と居られる舎利弗様の示現し賜える由縁でもありましょうかねぇ。取り纏め者)
(中華翻訳者「クマラジュウ様」のアタマの善さに深く感じ入る部分でもございますです)
☆ 爾の時に舎利弗、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言さく、
☆ 「慧日大聖尊 久しくあって乃し是の法を説きたもう」
☆ 「自ら是の如き 力無畏三昧 禅定解脱等の 不可思議の法を得たりと説きたもう」
☆ 「道場所得の法は 能く問を発す者なし」
☆ 「我が意測るべきこと難し 亦能く問う者なし」
☆ 「問うことなけれども而も自ら説いて 所行の道を称歎したもう」
☆ 「智慧甚だ微妙にして 諸仏の得たまえる所なり」
☆ 「無漏の諸の羅漢 及び涅槃を求むる者 今皆疑網に堕しぬ」
☆ 「仏何が故ぞ是れを説きたもう 其の縁覚を求むる者」
☆ 「比丘比丘尼 諸の天龍鬼神 及び乾闥婆等 相視て猶豫を懐き 両足尊を瞻仰す」
☆ 「是の事云何なるべき 願わくは仏為に解説したまえ」
☆ 「諸の声聞衆に於て 仏我を第一なりと説きたもう」
拝
>>168の続きですw
日蓮宗は、教菩薩法を継承する宗門ですので、「方等経」や「唯一神教」の矛盾は解ってます。
が、其処で拘泥している方が何某かに気付いて、法門を敲く「照会するコト」が有れば、慶んで
「待機説法を施す」のですが、拘泥しているウチでは「時期尚早・待機説法に当たらず」として、
実害無き輩の類については、看過(かんか)してます。
虚心坦懐にて照会為られるならば、縦横無尽の方便にてお導きを致しましょう。。。と、
「妙法蓮華経の何処の品でも書かれて在る」のが面白い処です。
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の九
(質問を譬として偈文にしているのが『凄く御洒落で、穏やかに総意を掴んでいる』です)
(智慧第一と居られる舎利弗様の示現し賜える由縁でもありましょうかねぇ。取り纏め者)
(中華翻訳者「クマラジュウ様」のアタマの善さに深く感じ入る部分でもございますです)
☆ 爾の時に舎利弗、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言さく、
☆ 「慧日大聖尊 久しくあって乃し是の法を説きたもう」
☆ 「自ら是の如き 力無畏三昧 禅定解脱等の 不可思議の法を得たりと説きたもう」
☆ 「道場所得の法は 能く問を発す者なし」
☆ 「我が意測るべきこと難し 亦能く問う者なし」
☆ 「問うことなけれども而も自ら説いて 所行の道を称歎したもう」
☆ 「智慧甚だ微妙にして 諸仏の得たまえる所なり」
☆ 「無漏の諸の羅漢 及び涅槃を求むる者 今皆疑網に堕しぬ」
☆ 「仏何が故ぞ是れを説きたもう 其の縁覚を求むる者」
☆ 「比丘比丘尼 諸の天龍鬼神 及び乾闥婆等 相視て猶豫を懐き 両足尊を瞻仰す」
☆ 「是の事云何なるべき 願わくは仏為に解説したまえ」
☆ 「諸の声聞衆に於て 仏我を第一なりと説きたもう」
拝
>>168の続きですw
日蓮宗は、教菩薩法を継承する宗門ですので、「方等経」や「唯一神教」の矛盾は解ってます。
が、其処で拘泥している方が何某かに気付いて、法門を敲く「照会するコト」が有れば、慶んで
「待機説法を施す」のですが、拘泥しているウチでは「時期尚早・待機説法に当たらず」として、
実害無き輩の類については、看過(かんか)してます。
虚心坦懐にて照会為られるならば、縦横無尽の方便にてお導きを致しましょう。。。と、
「妙法蓮華経の何処の品でも書かれて在る」のが面白い処です。
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の九
(質問を譬として偈文にしているのが『凄く御洒落で、穏やかに総意を掴んでいる』です)
(智慧第一と居られる舎利弗様の示現し賜える由縁でもありましょうかねぇ。取り纏め者)
(中華翻訳者「クマラジュウ様」のアタマの善さに深く感じ入る部分でもございますです)
☆ 爾の時に舎利弗、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言さく、
☆ 「慧日大聖尊 久しくあって乃し是の法を説きたもう」
☆ 「自ら是の如き 力無畏三昧 禅定解脱等の 不可思議の法を得たりと説きたもう」
☆ 「道場所得の法は 能く問を発す者なし」
☆ 「我が意測るべきこと難し 亦能く問う者なし」
☆ 「問うことなけれども而も自ら説いて 所行の道を称歎したもう」
☆ 「智慧甚だ微妙にして 諸仏の得たまえる所なり」
☆ 「無漏の諸の羅漢 及び涅槃を求むる者 今皆疑網に堕しぬ」
☆ 「仏何が故ぞ是れを説きたもう 其の縁覚を求むる者」
☆ 「比丘比丘尼 諸の天龍鬼神 及び乾闥婆等 相視て猶豫を懐き 両足尊を瞻仰す」
☆ 「是の事云何なるべき 願わくは仏為に解説したまえ」
☆ 「諸の声聞衆に於て 仏我を第一なりと説きたもう」
拝
192 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/22(火) 20:52:16
どうしようもないな
そんなに言い負かされたのが悔しいのか?
>>184の続きですw
さてさて。。。得心成る舎利弗様は一心に誓願するのですねぇ。
虚心坦懐とは相手が万物(仮に動物・物の怪でも)。。。「師に対する弟子の態度」を云います。
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十
☆ 「我今自ら智に於て 疑惑して了ること能わず」
☆ 「是れ究竟の法とや為ん 是れ所行の道とや為ん」
☆ 「仏口所生の子 合掌瞻仰して待ちたてまつる」
☆ 「願わくは微妙の音を出して 時に為に実の如く説きたまえ」
☆ 「諸の天龍神等 其の数恒沙の如し 仏を求むる諸の菩薩 大数八万あり」
☆ 「又諸の万億国の 転輪聖王の至れる 合掌し敬心を以て 具足の道を」
☆ 「聞きたてまつらんと欲す」
☆ 爾の時に仏、舎利弗にて告げたまわく
☆ 『止みなん 止みなん 復説くべからず』
☆ 『若し是の事を説かば、一切世間の諸天及び人、皆当に驚疑すべし。』
☆ 舎利弗、重ねて仏に白して言さく、
☆ 「世尊、唯願わくは之を説きたまえ、唯願わくは之を説きたまえ。」
☆ 「所以は何ん、是の会の無数百千万億阿僧祇の衆生は、曾て諸仏を見たてまつり、」
☆ 「諸根猛利にして、智慧明了なり。仏の所説を聞きたてまつらば則ち能く敬信せん」
☆ 爾の時に舎利弗、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言さく、
☆ 「法王無上尊 唯説きたまえ願わくは慮したもうことなかれ」
☆ 「是の会の無量の衆は 能く敬信すべき者あり」
さてさて。。。舎利弗様の渾身の誓願に御釈迦様も「吾が意を得たり」とTPOの熟したるのを
感得なされますのです。 今宵は此処までw
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十一
☆ 仏復、『止みなん舎利弗、若し是の事を説かば、一切世間の天・人・阿修羅』
☆ 『皆当に驚疑すべし。増上慢の比丘は、将に大坑に墜つべし。』
☆ 爾の時に世尊、重ねて偈を説いて言わく、
☆ 『止みなん止みなん説くべからず 我が法は妙にして思い難し』
☆ 『諸の増上慢の者は 聞いて必ず敬信せじ』
☆ 爾の時に舎利弗、重ねて仏に白して言さく、
☆ 「世尊、唯願わくは之を説きたまえ、唯願わくは之を説きたまえ。」
☆ 「今此の会中の我が如き等比百千万億なるは、世世に已に曾て仏に」
☆ 「従いたてまつりて化を受けたり。」
☆ 「此の如き人等必ず能く敬信し、長夜安穏にして饒益する所多からん。」
☆ 爾の時に舎利弗、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言さく、
☆ 「無上両足尊 願わくは第一の法を説きたまえ 我は為れ仏の長子なり」
☆ 「唯分別し説くことを垂れたまえ 是の会の無量の衆は 能く此の法を敬信せん」
☆ 「仏已に曾て世世に 是の如き等を教化したまえり 皆一心に合掌して」
☆ 「仏語を聴受せんと欲す 我等千二百 及び余の仏を求むる者あり」
☆ 「願わくは此の衆の為の故に 唯分別し説くことを垂れたまえ」
☆ 「是れ等此の法を聞きたてまつらば 則ち大歓喜を生ずべし」
此処等で御釈迦様は篤信なる聴衆を慮る様になります。 拝
さてさて。。。舎利弗様の渾身の誓願に御釈迦様も「吾が意を得たり」とTPOの熟したるのを
感得なされますのです。 今宵は此処までw
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十一
☆ 仏復、『止みなん舎利弗、若し是の事を説かば、一切世間の天・人・阿修羅』
☆ 『皆当に驚疑すべし。増上慢の比丘は、将に大坑に墜つべし。』
☆ 爾の時に世尊、重ねて偈を説いて言わく、
☆ 『止みなん止みなん説くべからず 我が法は妙にして思い難し』
☆ 『諸の増上慢の者は 聞いて必ず敬信せじ』
☆ 爾の時に舎利弗、重ねて仏に白して言さく、
☆ 「世尊、唯願わくは之を説きたまえ、唯願わくは之を説きたまえ。」
☆ 「今此の会中の我が如き等比百千万億なるは、世世に已に曾て仏に」
☆ 「従いたてまつりて化を受けたり。」
☆ 「此の如き人等必ず能く敬信し、長夜安穏にして饒益する所多からん。」
☆ 爾の時に舎利弗、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言さく、
☆ 「無上両足尊 願わくは第一の法を説きたまえ 我は為れ仏の長子なり」
☆ 「唯分別し説くことを垂れたまえ 是の会の無量の衆は 能く此の法を敬信せん」
☆ 「仏已に曾て世世に 是の如き等を教化したまえり 皆一心に合掌して」
☆ 「仏語を聴受せんと欲す 我等千二百 及び余の仏を求むる者あり」
☆ 「願わくは此の衆の為の故に 唯分別し説くことを垂れたまえ」
☆ 「是れ等此の法を聞きたてまつらば 則ち大歓喜を生ずべし」
此処等で御釈迦様は篤信なる聴衆を慮る様になります。 拝
さてさて。。。舎利弗様の渾身の誓願に御釈迦様も「吾が意を得たり」とTPOの熟したるのを
感得なされますのです。 今宵は此処までw
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十一
☆ 仏復、『止みなん舎利弗、若し是の事を説かば、一切世間の天・人・阿修羅』
☆ 『皆当に驚疑すべし。増上慢の比丘は、将に大坑に墜つべし。』
☆ 爾の時に世尊、重ねて偈を説いて言わく、
☆ 『止みなん止みなん説くべからず 我が法は妙にして思い難し』
☆ 『諸の増上慢の者は 聞いて必ず敬信せじ』
☆ 爾の時に舎利弗、重ねて仏に白して言さく、
☆ 「世尊、唯願わくは之を説きたまえ、唯願わくは之を説きたまえ。」
☆ 「今此の会中の我が如き等比百千万億なるは、世世に已に曾て仏に」
☆ 「従いたてまつりて化を受けたり。」
☆ 「此の如き人等必ず能く敬信し、長夜安穏にして饒益する所多からん。」
☆ 爾の時に舎利弗、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言さく、
☆ 「無上両足尊 願わくは第一の法を説きたまえ 我は為れ仏の長子なり」
☆ 「唯分別し説くことを垂れたまえ 是の会の無量の衆は 能く此の法を敬信せん」
☆ 「仏已に曾て世世に 是の如き等を教化したまえり 皆一心に合掌して」
☆ 「仏語を聴受せんと欲す 我等千二百 及び余の仏を求むる者あり」
☆ 「願わくは此の衆の為の故に 唯分別し説くことを垂れたまえ」
☆ 「是れ等此の法を聞きたてまつらば 則ち大歓喜を生ずべし」
此処等で御釈迦様は篤信なる聴衆を慮る様になります。 拝
さてさて。。。舎利弗様の渾身の誓願に御釈迦様も「吾が意を得たり」とTPOの熟したるのを
感得なされますのです。 今宵は此処までw
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十一
☆ 仏復、『止みなん舎利弗、若し是の事を説かば、一切世間の天・人・阿修羅』
☆ 『皆当に驚疑すべし。増上慢の比丘は、将に大坑に墜つべし。』
☆ 爾の時に世尊、重ねて偈を説いて言わく、
☆ 『止みなん止みなん説くべからず 我が法は妙にして思い難し』
☆ 『諸の増上慢の者は 聞いて必ず敬信せじ』
☆ 爾の時に舎利弗、重ねて仏に白して言さく、
☆ 「世尊、唯願わくは之を説きたまえ、唯願わくは之を説きたまえ。」
☆ 「今此の会中の我が如き等比百千万億なるは、世世に已に曾て仏に」
☆ 「従いたてまつりて化を受けたり。」
☆ 「此の如き人等必ず能く敬信し、長夜安穏にして饒益する所多からん。」
☆ 爾の時に舎利弗、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言さく、
☆ 「無上両足尊 願わくは第一の法を説きたまえ 我は為れ仏の長子なり」
☆ 「唯分別し説くことを垂れたまえ 是の会の無量の衆は 能く此の法を敬信せん」
☆ 「仏已に曾て世世に 是の如き等を教化したまえり 皆一心に合掌して」
☆ 「仏語を聴受せんと欲す 我等千二百 及び余の仏を求むる者あり」
☆ 「願わくは此の衆の為の故に 唯分別し説くことを垂れたまえ」
☆ 「是れ等此の法を聞きたてまつらば 則ち大歓喜を生ずべし」
此処等で御釈迦様は篤信なる聴衆を慮る様になります。 拝
さてさて。。。舎利弗様の渾身の誓願に御釈迦様も「吾が意を得たり」とTPOの熟したるのを
感得なされますのです。 今宵は此処までw
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十一
☆ 仏復、『止みなん舎利弗、若し是の事を説かば、一切世間の天・人・阿修羅』
☆ 『皆当に驚疑すべし。増上慢の比丘は、将に大坑に墜つべし。』
☆ 爾の時に世尊、重ねて偈を説いて言わく、
☆ 『止みなん止みなん説くべからず 我が法は妙にして思い難し』
☆ 『諸の増上慢の者は 聞いて必ず敬信せじ』
☆ 爾の時に舎利弗、重ねて仏に白して言さく、
☆ 「世尊、唯願わくは之を説きたまえ、唯願わくは之を説きたまえ。」
☆ 「今此の会中の我が如き等比百千万億なるは、世世に已に曾て仏に」
☆ 「従いたてまつりて化を受けたり。」
☆ 「此の如き人等必ず能く敬信し、長夜安穏にして饒益する所多からん。」
☆ 爾の時に舎利弗、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言さく、
☆ 「無上両足尊 願わくは第一の法を説きたまえ 我は為れ仏の長子なり」
☆ 「唯分別し説くことを垂れたまえ 是の会の無量の衆は 能く此の法を敬信せん」
☆ 「仏已に曾て世世に 是の如き等を教化したまえり 皆一心に合掌して」
☆ 「仏語を聴受せんと欲す 我等千二百 及び余の仏を求むる者あり」
☆ 「願わくは此の衆の為の故に 唯分別し説くことを垂れたまえ」
☆ 「是れ等此の法を聞きたてまつらば 則ち大歓喜を生ずべし」
此処等で御釈迦様は篤信なる聴衆を慮る様になります。 拝
さてさて。。。舎利弗様の渾身の誓願に御釈迦様も「吾が意を得たり」とTPOの熟したるのを
感得なされますのです。 今宵は此処までw
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十一
☆ 仏復、『止みなん舎利弗、若し是の事を説かば、一切世間の天・人・阿修羅』
☆ 『皆当に驚疑すべし。増上慢の比丘は、将に大坑に墜つべし。』
☆ 爾の時に世尊、重ねて偈を説いて言わく、
☆ 『止みなん止みなん説くべからず 我が法は妙にして思い難し』
☆ 『諸の増上慢の者は 聞いて必ず敬信せじ』
☆ 爾の時に舎利弗、重ねて仏に白して言さく、
☆ 「世尊、唯願わくは之を説きたまえ、唯願わくは之を説きたまえ。」
☆ 「今此の会中の我が如き等比百千万億なるは、世世に已に曾て仏に」
☆ 「従いたてまつりて化を受けたり。」
☆ 「此の如き人等必ず能く敬信し、長夜安穏にして饒益する所多からん。」
☆ 爾の時に舎利弗、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言さく、
☆ 「無上両足尊 願わくは第一の法を説きたまえ 我は為れ仏の長子なり」
☆ 「唯分別し説くことを垂れたまえ 是の会の無量の衆は 能く此の法を敬信せん」
☆ 「仏已に曾て世世に 是の如き等を教化したまえり 皆一心に合掌して」
☆ 「仏語を聴受せんと欲す 我等千二百 及び余の仏を求むる者あり」
☆ 「願わくは此の衆の為の故に 唯分別し説くことを垂れたまえ」
☆ 「是れ等此の法を聞きたてまつらば 則ち大歓喜を生ずべし」
此処等で御釈迦様は篤信なる聴衆を慮る様になります。 拝
さてさて。。。舎利弗様の渾身の誓願に御釈迦様も「吾が意を得たり」とTPOの熟したるのを
感得なされますのです。 今宵は此処までw
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十一
☆ 仏復、『止みなん舎利弗、若し是の事を説かば、一切世間の天・人・阿修羅』
☆ 『皆当に驚疑すべし。増上慢の比丘は、将に大坑に墜つべし。』
☆ 爾の時に世尊、重ねて偈を説いて言わく、
☆ 『止みなん止みなん説くべからず 我が法は妙にして思い難し』
☆ 『諸の増上慢の者は 聞いて必ず敬信せじ』
☆ 爾の時に舎利弗、重ねて仏に白して言さく、
☆ 「世尊、唯願わくは之を説きたまえ、唯願わくは之を説きたまえ。」
☆ 「今此の会中の我が如き等比百千万億なるは、世世に已に曾て仏に」
☆ 「従いたてまつりて化を受けたり。」
☆ 「此の如き人等必ず能く敬信し、長夜安穏にして饒益する所多からん。」
☆ 爾の時に舎利弗、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言さく、
☆ 「無上両足尊 願わくは第一の法を説きたまえ 我は為れ仏の長子なり」
☆ 「唯分別し説くことを垂れたまえ 是の会の無量の衆は 能く此の法を敬信せん」
☆ 「仏已に曾て世世に 是の如き等を教化したまえり 皆一心に合掌して」
☆ 「仏語を聴受せんと欲す 我等千二百 及び余の仏を求むる者あり」
☆ 「願わくは此の衆の為の故に 唯分別し説くことを垂れたまえ」
☆ 「是れ等此の法を聞きたてまつらば 則ち大歓喜を生ずべし」
此処等で御釈迦様は篤信なる聴衆を慮る様になります。 拝
さてさて。。。舎利弗様の渾身の誓願に御釈迦様も「吾が意を得たり」とTPOの熟したるのを
感得なされますのです。 今宵は此処までw
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十一
☆ 仏復、『止みなん舎利弗、若し是の事を説かば、一切世間の天・人・阿修羅』
☆ 『皆当に驚疑すべし。増上慢の比丘は、将に大坑に墜つべし。』
☆ 爾の時に世尊、重ねて偈を説いて言わく、
☆ 『止みなん止みなん説くべからず 我が法は妙にして思い難し』
☆ 『諸の増上慢の者は 聞いて必ず敬信せじ』
☆ 爾の時に舎利弗、重ねて仏に白して言さく、
☆ 「世尊、唯願わくは之を説きたまえ、唯願わくは之を説きたまえ。」
☆ 「今此の会中の我が如き等比百千万億なるは、世世に已に曾て仏に」
☆ 「従いたてまつりて化を受けたり。」
☆ 「此の如き人等必ず能く敬信し、長夜安穏にして饒益する所多からん。」
☆ 爾の時に舎利弗、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言さく、
☆ 「無上両足尊 願わくは第一の法を説きたまえ 我は為れ仏の長子なり」
☆ 「唯分別し説くことを垂れたまえ 是の会の無量の衆は 能く此の法を敬信せん」
☆ 「仏已に曾て世世に 是の如き等を教化したまえり 皆一心に合掌して」
☆ 「仏語を聴受せんと欲す 我等千二百 及び余の仏を求むる者あり」
☆ 「願わくは此の衆の為の故に 唯分別し説くことを垂れたまえ」
☆ 「是れ等此の法を聞きたてまつらば 則ち大歓喜を生ずべし」
此処等で御釈迦様は篤信なる聴衆を慮る様になります。 拝
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
>>194の続きです〜w
此処は「方便品」ですが。。。『妙法蓮華経≒大乗仏教の根幹』に触れている『一大事の因縁・抒情詩』を連続で載せます。
此処からは、法華経にも幾度も登場する「覚醒者の境涯」を綴ったモノですから、解らない(実感しない)でも、
それなりに後述の法華経で復習出来る仕掛けになってますので、御安心為さって読み続けられますです。 拝
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十二
☆ 爾の時に世尊、舎利弗に告げたまわく、
☆ 『汝已に慇懃に三たび請じつ、豈に説かざることを得んや。』 中華の三顧の礼が入ってます。
☆ 『汝今諦かに聴き、善く之を思念せよ。吾当に汝が為に分別し解説すべし。』
(此処で御釈迦様の今迄の方便経と違うレベルの話が、今迄信じてきた経験則と)
(異なるのを受け留められぬ方々「増上慢」さんは、退去して行きますのです。。。)
(折角の一大事の因縁を自ら放棄するのは、現世でも変らぬ愚行でする由縁です)
(法華経は、理解出来ない方を無理に入信させるモノでも無く、「自ら求める者」へ)
(開かれている、蓮の花の如き妙なる法則を「たとえばなし」で解らそうとしてます)
☆ 此の語を説きたもう時、会中に比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷、五千人等あり。
☆ 即ち座より起って仏を礼して退きぬ。
☆ 所以は何ん、此の輩は罪根深重に、及び増上慢にして、未だ得ざるを得たりと謂い、
☆ 未だ証せざるを証せりと謂えり。 此の如き失あり、是を以て住せず。
☆ 世尊黙然として制止したまわず。
☆ 爾の時に仏、舎利弗に告げたまわく、
☆ 『我が今此の衆は復枝葉なく、純ら貞実のみあり。』
☆ 『舎利弗、是の如き増上慢の人は、退くも亦佳し。』
☆ 『汝今善く聴け、当に汝が為に説くべし。』
☆ 舎利弗の言さく、唯然世尊、願楽わくは聞きたてまつらんと欲す。
218 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/25(金) 00:07:56
日蓮は犯罪者だった。そんな奴の言うこと信用できない。
>>217の続きです〜w
雑談:218の思い込んでいる「犯罪」とは、現行法に照らし合わせれば鎌倉市中で「合同凶暴罪を働いた念仏衆」でしょうかねぇ。
佛教者としては「戒律を護らない輩」を指すので、確信犯は「親鸞上人」になるね。佳人の確信した浄土門を解らずに
「世間法を観る」のはカナリにムツカシイでしょう。 念仏1000回唱えてから法華経に来てね。
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十三
(此処からが方便品/妙法蓮華経『理の一念三千』を説きたる重要部分でしょうね)
☆ 仏、舎利弗に告げたまわく、
☆ 『是の如き妙法は、諸仏如来、時に乃し之を説きたもう。』
☆ 『優曇鉢華の時に一たび現ずるが如きのみ。』
☆ 『舎利弗、汝等当に信ずべし、仏の所説は言虚妄ならず。』
☆ 『舎利弗、諸仏の随宜の説法は意趣解し難し。』
☆ 『所以は何ん、我無数の方便・種々の因縁・譬喩・言辞を以て諸法を演説す。』
☆ 『是の法は思量分別の能く解する所に非ず。』
☆ 『唯、諸仏のみましまして、乃し能く之を知しめせり。』
☆ 『所以は何ん、諸仏世尊は、唯一大事の因縁を以ての故に世に出現したもう。』
☆ 『舎利弗、云何なるをか、諸仏世尊は唯一大事の因縁を以ての故に世に出現』
☆ 『したもうと名くる』。
>>219の続きです〜w
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十四
(はい、大乗仏教では共通眼目の有名な『四弘誓願』を咀嚼した表記が此処で為されてます)
(妙法蓮華経が経王とされる根拠が此処です。全ての大乗経典を統合し、一佛乗を説かん)
(とするのは『妙法蓮華経』にて特筆すべき処でございます。此処では個々人の修行の)
(ベクトルを示すに留まっていますが、譬えんとしてるのは。。。『四大菩薩の行法』。。。)
(アタシの意訳では。。。『現代のアタシ等の為すコト』。。。なのでございます)
☆ 諸仏世尊は、
☆ 『衆生をして仏知見を開かしめ清浄なることを得せしめんと欲するが故に世に出現したもう』
(1)衆生無辺誓願度・・・生死の苦海に沈淪する一切衆生を済度せんとする誓願。
(安立行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見を示さんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(2)煩悩無数誓願断・・・衆生の煩悩をすべて断じ尽し涅槃に教導せんとする誓願。
(浄行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見を悟らせめんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(3)法門無尽誓願知・・・諸々の法門を知り尽し、迷執から離れた真智を得る誓願。
(無辺行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見の道に入らしめんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(4)仏道無上誓願成。無上の仏道を行じ成就せんとする誓願。
(上行菩薩を示します)
☆ 舎利弗、是れを諸仏は唯一大事因縁を以ての故に世に出現したもうとなづく。
アトで見宝塔品から従地涌出品・如来壽量品に掛けての一大スペクタクル抒情詩でも出ますが、
此処で「菩薩行は何たるモノか?」は説かれてます。
大騒ぎさん、おはようございます。
勤行の事について質問があります。
自分は時間を見つけては、勤行を一通りさせていただいているのですが
どうしても都合がつかず、フト思い立ったら真夜中だったりします。
そういう時、勤行をするということは仏様、ご先祖様に対して
失礼に当たったりしませんか??
何だか、お休みになっている所を起こしてしまう様な気がしてしまいます。
書いていて幼稚な質問っぽくて少し恥ずかしいのですが
大騒ぎさんは、どう思われますか??
決定無有疑
>>219の続きです〜w
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十四
(はい、大乗仏教では共通眼目の有名な『四弘誓願』を咀嚼した表記が此処で為されてます)
(妙法蓮華経が経王とされる根拠が此処です。全ての大乗経典を統合し、一佛乗を説かん)
(とするのは『妙法蓮華経』にて特筆すべき処でございます。此処では個々人の修行の)
(ベクトルを示すに留まっていますが、譬えんとしてるのは。。。『四大菩薩の行法』。。。)
(アタシの意訳では。。。『現代のアタシ等の為すコト』。。。なのでございます)
☆ 諸仏世尊は、
☆ 『衆生をして仏知見を開かしめ清浄なることを得せしめんと欲するが故に世に出現したもう』
(1)衆生無辺誓願度・・・生死の苦海に沈淪する一切衆生を済度せんとする誓願。
(安立行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見を示さんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(2)煩悩無数誓願断・・・衆生の煩悩をすべて断じ尽し涅槃に教導せんとする誓願。
(浄行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見を悟らせめんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(3)法門無尽誓願知・・・諸々の法門を知り尽し、迷執から離れた真智を得る誓願。
(無辺行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見の道に入らしめんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(4)仏道無上誓願成。無上の仏道を行じ成就せんとする誓願。
(上行菩薩を示します)
☆ 舎利弗、是れを諸仏は唯一大事因縁を以ての故に世に出現したもうとなづく。
アトで見宝塔品から従地涌出品・如来壽量品に掛けての一大スペクタクル抒情詩でも出ますが、
此処で「菩薩行は何たるモノか?」は説かれてます。
>>219の続きです〜w
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十四
(はい、大乗仏教では共通眼目の有名な『四弘誓願』を咀嚼した表記が此処で為されてます)
(妙法蓮華経が経王とされる根拠が此処です。全ての大乗経典を統合し、一佛乗を説かん)
(とするのは『妙法蓮華経』にて特筆すべき処でございます。此処では個々人の修行の)
(ベクトルを示すに留まっていますが、譬えんとしてるのは。。。『四大菩薩の行法』。。。)
(アタシの意訳では。。。『現代のアタシ等の為すコト』。。。なのでございます)
☆ 諸仏世尊は、
☆ 『衆生をして仏知見を開かしめ清浄なることを得せしめんと欲するが故に世に出現したもう』
(1)衆生無辺誓願度・・・生死の苦海に沈淪する一切衆生を済度せんとする誓願。
(安立行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見を示さんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(2)煩悩無数誓願断・・・衆生の煩悩をすべて断じ尽し涅槃に教導せんとする誓願。
(浄行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見を悟らせめんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(3)法門無尽誓願知・・・諸々の法門を知り尽し、迷執から離れた真智を得る誓願。
(無辺行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見の道に入らしめんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(4)仏道無上誓願成。無上の仏道を行じ成就せんとする誓願。
(上行菩薩を示します)
☆ 舎利弗、是れを諸仏は唯一大事因縁を以ての故に世に出現したもうとなづく。
アトで見宝塔品から従地涌出品・如来壽量品に掛けての一大スペクタクル抒情詩でも出ますが、
此処で「菩薩行は何たるモノか?」は説かれてます。
>>219の続きです〜w
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十四
(はい、大乗仏教では共通眼目の有名な『四弘誓願』を咀嚼した表記が此処で為されてます)
(妙法蓮華経が経王とされる根拠が此処です。全ての大乗経典を統合し、一佛乗を説かん)
(とするのは『妙法蓮華経』にて特筆すべき処でございます。此処では個々人の修行の)
(ベクトルを示すに留まっていますが、譬えんとしてるのは。。。『四大菩薩の行法』。。。)
(アタシの意訳では。。。『現代のアタシ等の為すコト』。。。なのでございます)
☆ 諸仏世尊は、
☆ 『衆生をして仏知見を開かしめ清浄なることを得せしめんと欲するが故に世に出現したもう』
(1)衆生無辺誓願度・・・生死の苦海に沈淪する一切衆生を済度せんとする誓願。
(安立行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見を示さんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(2)煩悩無数誓願断・・・衆生の煩悩をすべて断じ尽し涅槃に教導せんとする誓願。
(浄行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見を悟らせめんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(3)法門無尽誓願知・・・諸々の法門を知り尽し、迷執から離れた真智を得る誓願。
(無辺行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見の道に入らしめんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(4)仏道無上誓願成。無上の仏道を行じ成就せんとする誓願。
(上行菩薩を示します)
☆ 舎利弗、是れを諸仏は唯一大事因縁を以ての故に世に出現したもうとなづく。
アトで見宝塔品から従地涌出品・如来壽量品に掛けての一大スペクタクル抒情詩でも出ますが、
此処で「菩薩行は何たるモノか?」は説かれてます。
>>219の続きです〜w
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十四
(はい、大乗仏教では共通眼目の有名な『四弘誓願』を咀嚼した表記が此処で為されてます)
(妙法蓮華経が経王とされる根拠が此処です。全ての大乗経典を統合し、一佛乗を説かん)
(とするのは『妙法蓮華経』にて特筆すべき処でございます。此処では個々人の修行の)
(ベクトルを示すに留まっていますが、譬えんとしてるのは。。。『四大菩薩の行法』。。。)
(アタシの意訳では。。。『現代のアタシ等の為すコト』。。。なのでございます)
☆ 諸仏世尊は、
☆ 『衆生をして仏知見を開かしめ清浄なることを得せしめんと欲するが故に世に出現したもう』
(1)衆生無辺誓願度・・・生死の苦海に沈淪する一切衆生を済度せんとする誓願。
(安立行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見を示さんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(2)煩悩無数誓願断・・・衆生の煩悩をすべて断じ尽し涅槃に教導せんとする誓願。
(浄行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見を悟らせめんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(3)法門無尽誓願知・・・諸々の法門を知り尽し、迷執から離れた真智を得る誓願。
(無辺行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見の道に入らしめんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(4)仏道無上誓願成。無上の仏道を行じ成就せんとする誓願。
(上行菩薩を示します)
☆ 舎利弗、是れを諸仏は唯一大事因縁を以ての故に世に出現したもうとなづく。
アトで見宝塔品から従地涌出品・如来壽量品に掛けての一大スペクタクル抒情詩でも出ますが、
此処で「菩薩行は何たるモノか?」は説かれてます。
>>219の続きです〜w
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十四
(はい、大乗仏教では共通眼目の有名な『四弘誓願』を咀嚼した表記が此処で為されてます)
(妙法蓮華経が経王とされる根拠が此処です。全ての大乗経典を統合し、一佛乗を説かん)
(とするのは『妙法蓮華経』にて特筆すべき処でございます。此処では個々人の修行の)
(ベクトルを示すに留まっていますが、譬えんとしてるのは。。。『四大菩薩の行法』。。。)
(アタシの意訳では。。。『現代のアタシ等の為すコト』。。。なのでございます)
☆ 諸仏世尊は、
☆ 『衆生をして仏知見を開かしめ清浄なることを得せしめんと欲するが故に世に出現したもう』
(1)衆生無辺誓願度・・・生死の苦海に沈淪する一切衆生を済度せんとする誓願。
(安立行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見を示さんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(2)煩悩無数誓願断・・・衆生の煩悩をすべて断じ尽し涅槃に教導せんとする誓願。
(浄行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見を悟らせめんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(3)法門無尽誓願知・・・諸々の法門を知り尽し、迷執から離れた真智を得る誓願。
(無辺行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見の道に入らしめんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(4)仏道無上誓願成。無上の仏道を行じ成就せんとする誓願。
(上行菩薩を示します)
☆ 舎利弗、是れを諸仏は唯一大事因縁を以ての故に世に出現したもうとなづく。
アトで見宝塔品から従地涌出品・如来壽量品に掛けての一大スペクタクル抒情詩でも出ますが、
此処で「菩薩行は何たるモノか?」は説かれてます。
>>219の続きです〜w
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十四
(はい、大乗仏教では共通眼目の有名な『四弘誓願』を咀嚼した表記が此処で為されてます)
(妙法蓮華経が経王とされる根拠が此処です。全ての大乗経典を統合し、一佛乗を説かん)
(とするのは『妙法蓮華経』にて特筆すべき処でございます。此処では個々人の修行の)
(ベクトルを示すに留まっていますが、譬えんとしてるのは。。。『四大菩薩の行法』。。。)
(アタシの意訳では。。。『現代のアタシ等の為すコト』。。。なのでございます)
☆ 諸仏世尊は、
☆ 『衆生をして仏知見を開かしめ清浄なることを得せしめんと欲するが故に世に出現したもう』
(1)衆生無辺誓願度・・・生死の苦海に沈淪する一切衆生を済度せんとする誓願。
(安立行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見を示さんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(2)煩悩無数誓願断・・・衆生の煩悩をすべて断じ尽し涅槃に教導せんとする誓願。
(浄行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見を悟らせめんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(3)法門無尽誓願知・・・諸々の法門を知り尽し、迷執から離れた真智を得る誓願。
(無辺行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見の道に入らしめんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(4)仏道無上誓願成。無上の仏道を行じ成就せんとする誓願。
(上行菩薩を示します)
☆ 舎利弗、是れを諸仏は唯一大事因縁を以ての故に世に出現したもうとなづく。
アトで見宝塔品から従地涌出品・如来壽量品に掛けての一大スペクタクル抒情詩でも出ますが、
此処で「菩薩行は何たるモノか?」は説かれてます。
>>219の続きです〜w
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十四
(はい、大乗仏教では共通眼目の有名な『四弘誓願』を咀嚼した表記が此処で為されてます)
(妙法蓮華経が経王とされる根拠が此処です。全ての大乗経典を統合し、一佛乗を説かん)
(とするのは『妙法蓮華経』にて特筆すべき処でございます。此処では個々人の修行の)
(ベクトルを示すに留まっていますが、譬えんとしてるのは。。。『四大菩薩の行法』。。。)
(アタシの意訳では。。。『現代のアタシ等の為すコト』。。。なのでございます)
☆ 諸仏世尊は、
☆ 『衆生をして仏知見を開かしめ清浄なることを得せしめんと欲するが故に世に出現したもう』
(1)衆生無辺誓願度・・・生死の苦海に沈淪する一切衆生を済度せんとする誓願。
(安立行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見を示さんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(2)煩悩無数誓願断・・・衆生の煩悩をすべて断じ尽し涅槃に教導せんとする誓願。
(浄行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見を悟らせめんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(3)法門無尽誓願知・・・諸々の法門を知り尽し、迷執から離れた真智を得る誓願。
(無辺行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見の道に入らしめんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(4)仏道無上誓願成。無上の仏道を行じ成就せんとする誓願。
(上行菩薩を示します)
☆ 舎利弗、是れを諸仏は唯一大事因縁を以ての故に世に出現したもうとなづく。
アトで見宝塔品から従地涌出品・如来壽量品に掛けての一大スペクタクル抒情詩でも出ますが、
此処で「菩薩行は何たるモノか?」は説かれてます。
>>219の続きです〜w
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十四
(はい、大乗仏教では共通眼目の有名な『四弘誓願』を咀嚼した表記が此処で為されてます)
(妙法蓮華経が経王とされる根拠が此処です。全ての大乗経典を統合し、一佛乗を説かん)
(とするのは『妙法蓮華経』にて特筆すべき処でございます。此処では個々人の修行の)
(ベクトルを示すに留まっていますが、譬えんとしてるのは。。。『四大菩薩の行法』。。。)
(アタシの意訳では。。。『現代のアタシ等の為すコト』。。。なのでございます)
☆ 諸仏世尊は、
☆ 『衆生をして仏知見を開かしめ清浄なることを得せしめんと欲するが故に世に出現したもう』
(1)衆生無辺誓願度・・・生死の苦海に沈淪する一切衆生を済度せんとする誓願。
(安立行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見を示さんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(2)煩悩無数誓願断・・・衆生の煩悩をすべて断じ尽し涅槃に教導せんとする誓願。
(浄行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見を悟らせめんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(3)法門無尽誓願知・・・諸々の法門を知り尽し、迷執から離れた真智を得る誓願。
(無辺行菩薩を示します)
☆ 『衆生をして仏知見の道に入らしめんと欲するが故に、世に出現したもう。』
(4)仏道無上誓願成。無上の仏道を行じ成就せんとする誓願。
(上行菩薩を示します)
☆ 舎利弗、是れを諸仏は唯一大事因縁を以ての故に世に出現したもうとなづく。
アトで見宝塔品から従地涌出品・如来壽量品に掛けての一大スペクタクル抒情詩でも出ますが、
此処で「菩薩行は何たるモノか?」は説かれてます。
230 :
大騒ぎ:2008/04/25(金) 13:54:35
>>221 門前小僧さんへ
TPOは御自身の判断に任されてますのです。何故ならば。。。四六時中の世界的な分業の
御蔭様で、日本人は悉く生かされているからで、其れを有難く想い唱えるには、四六時中の
何時でも善いとアタシは想ってます。
教義からの出典を以ってご返答とさせて戴きます。 (夜勤明けなもんでw)
<<<「宝塔偈」(ほうとうげ)>>>
佛教の永遠性と正しさと証明する多宝如来さんが登場して、釈迦如来と並列して高い高い
宝の塔にて結座している様で、御釈迦様が斯様な奇随を示した「締めくくりの教唆」ですね。
<真読>
此経難持 若暫持者 我即歓喜 諸仏亦然 (何時でも善いって仰られてますね)
(しきょうなんじ にゃくざんじしゃ がそくかんぎ しょぶつやくねん)
如是之人 諸仏所歎 是則勇猛 是則精進 (凄い事って仰られてますね)
(にょぜしにん しょぶつしょたん ぜそくゆうみょう ぜそくしょうじん)
是名持戒 行頭陀者 則為疾得 無上仏道 (素晴らしいって仰られてますね)
(ぜみょうじかい ぎょうずだしゃ そくいしっとく むじょうぶつどう)
能於来世 読持此経 是真仏子 住淳善地 (真の仏弟子と賞賛されちゃってますね)
(のうおうらいせ どくじしきょう ぜしんぶっし じゅうじゅんぜんぢ)
仏滅度後 能解其義 是諸天人 世間之眼 (世間を導く役割を担うのだそうです)
(ぶつめつどうご のうげごうぎ ぜしょうてんにん せけんしげん)
於恐畏世 能須臾説 一切天人 皆応供養 (諸天善神から供養を受けちゃいますよ)
(おくいせ のうしゅゆせつ いっさいてんにん かいおうくよう)
拝
>>220の続きです〜w
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十五
(此処で教菩薩法として『妙法蓮華経』という根拠が書かれて在りますですねぇ)
(そして他の経典も「無量無数の方便・種々の因縁・譬喩・言辞を以て、衆生の為に諸法を演説」)
(したもう。と唯一佛乗を説かんが為の方便と位置付けています。アタマ善い方は遠き過去世で)
(方便でも既に悟っているという隠喩が味噌です)
☆ 仏、舎利弗に告げたまわく、諸仏如来は但菩薩を教化したもう。
☆ 諸の所作あるは常に一事の為なり。唯、仏の知見を以て衆生に示悟したまわんとなり。
☆ 舎利弗、如来は但一仏乗を以ての故に、衆生の為に法を説きたもう。
☆ 余乗の若しは二若しは三あることなし。舎利弗、一切十方の諸仏の法も亦是の如し。
☆ 舎利弗、過去の諸仏も、無量無数の方便・種々の因縁・譬喩・言辞を以て、衆生の為に諸法を演説したもう。
☆ 是の法も皆一仏乗の為の故なり。
☆ 是の諸の衆生の諸仏に従いたてまつって法を聞きしも、究竟して皆一切種智を得たり。
☆ 舎利弗、未来の諸仏の当に世に出でたもうべきも、亦無量無数の方便・種々の因縁・譬喩・言辞を以て、
☆ 衆生の為に諸法を演説したまわん。
☆ 是の法も皆一仏乗の為の故なり。
☆ 是の諸の衆生の仏に従いたてまつって法を聞かんも、究竟して皆一切種智を得べし。
☆ 舎利弗、現在十方の無量百千万億の仏土の中の諸仏世尊の、衆生を饒益し、安楽ならしめたもう所多き、
☆ 是の諸仏も亦無量無数の方便・種々の因縁・譬喩・言辞を以て、衆生の為に諸法を演説したもう。
☆ 是の法も皆一仏乗の為の故なり。
是の諸の衆生の仏に従いたてまつりて法を聞けるも、究竟して皆一切種智を得。
>>231の続きです〜w
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十六
(はい、対機説法の要諦が書かれて在ります。「無碍な折伏はイケナイ」と諭す部分)
(と読んでいますので、在家の分際や新興団体では、おこがましく忌まわしい行いと)
(アタシが看做す根拠ですね)
☆ 舎利弗、是の諸仏は但「菩薩を教化」したもう。
☆ 仏の知見を以て衆生に示さんと欲するが故に、仏の知見を以て衆生に悟らしめんと
☆ 欲するが故に、衆生をして仏の知見の道に入らしめんと欲するが故なり。
☆ 舎利弗、我も今亦復是の如し。
☆ 諸の衆生に種々の欲・深心の所著あることを知って、其の本性に随って、種々の因縁
☆ 譬喩・言辞・方便力をを以ての故に、而も為に法を説く。
☆ 舎利弗、此の如きは皆一仏乗の一切種智を得せしめんが為の故なり。
☆ 舎利弗、十方世界の中には尚お二乗なし、何に況んや三あらんや。
>>232の続きです〜w 今宵は此処まで
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十七
(♪ 五つの汚れにホウベンホン ♪ ってフザケてる訳でも無く、)
(「汚濁に拘泥している己の様を自覚する」のが大事ですよと説かれてます)
☆ 舎利弗、諸仏は五濁の悪世に出でたもう。
☆ 所謂「劫濁・煩悩濁・衆生濁・見濁・命濁」なり。
☆ 是の如し、舎利弗。
☆ 劫の濁乱の時は、衆生垢重く慳貪嫉妬にして、諸の不善根を成就するが故に、
☆ 諸仏方便力を以て、一仏乗に於て分別して三と説きたもう。
☆ 舎利弗、若し我が弟子、自ら阿羅漢・辟支仏なりと謂わん者、
☆ 諸仏如来の但、菩薩を教化したもう事を聞かず知らずんば、
☆ 此れ仏弟子に非ず、阿羅漢に非ず、辟支仏に非ず。
おお!!
大騒ぎさん、レスありがとうございます。
夜勤明けで、お疲れの所申し訳ないです。<m(__)m>
なるほど教義にあるのですね。
それでは心おきなく勤行をさせていただきます。
胸のつかえがスゥーッと取れました。
どうもありがとうございました。
おやすみなさい。
>>232の続きです〜w 今宵は此処まで
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十七
(♪ 五つの汚れにホウベンホン ♪ ってフザケてる訳でも無く、)
(「汚濁に拘泥している己の様を自覚する」のが大事ですよと説かれてます)
☆ 舎利弗、諸仏は五濁の悪世に出でたもう。
☆ 所謂「劫濁・煩悩濁・衆生濁・見濁・命濁」なり。
☆ 是の如し、舎利弗。
☆ 劫の濁乱の時は、衆生垢重く慳貪嫉妬にして、諸の不善根を成就するが故に、
☆ 諸仏方便力を以て、一仏乗に於て分別して三と説きたもう。
☆ 舎利弗、若し我が弟子、自ら阿羅漢・辟支仏なりと謂わん者、
☆ 諸仏如来の但、菩薩を教化したもう事を聞かず知らずんば、
☆ 此れ仏弟子に非ず、阿羅漢に非ず、辟支仏に非ず。
>>232の続きです〜w 今宵は此処まで
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十七
(♪ 五つの汚れにホウベンホン ♪ ってフザケてる訳でも無く、)
(「汚濁に拘泥している己の様を自覚する」のが大事ですよと説かれてます)
☆ 舎利弗、諸仏は五濁の悪世に出でたもう。
☆ 所謂「劫濁・煩悩濁・衆生濁・見濁・命濁」なり。
☆ 是の如し、舎利弗。
☆ 劫の濁乱の時は、衆生垢重く慳貪嫉妬にして、諸の不善根を成就するが故に、
☆ 諸仏方便力を以て、一仏乗に於て分別して三と説きたもう。
☆ 舎利弗、若し我が弟子、自ら阿羅漢・辟支仏なりと謂わん者、
☆ 諸仏如来の但、菩薩を教化したもう事を聞かず知らずんば、
☆ 此れ仏弟子に非ず、阿羅漢に非ず、辟支仏に非ず。
>>232の続きです〜w 今宵は此処まで
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十七
(♪ 五つの汚れにホウベンホン ♪ ってフザケてる訳でも無く、)
(「汚濁に拘泥している己の様を自覚する」のが大事ですよと説かれてます)
☆ 舎利弗、諸仏は五濁の悪世に出でたもう。
☆ 所謂「劫濁・煩悩濁・衆生濁・見濁・命濁」なり。
☆ 是の如し、舎利弗。
☆ 劫の濁乱の時は、衆生垢重く慳貪嫉妬にして、諸の不善根を成就するが故に、
☆ 諸仏方便力を以て、一仏乗に於て分別して三と説きたもう。
☆ 舎利弗、若し我が弟子、自ら阿羅漢・辟支仏なりと謂わん者、
☆ 諸仏如来の但、菩薩を教化したもう事を聞かず知らずんば、
☆ 此れ仏弟子に非ず、阿羅漢に非ず、辟支仏に非ず。
>>232の続きです〜w 今宵は此処まで
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十七
(♪ 五つの汚れにホウベンホン ♪ ってフザケてる訳でも無く、)
(「汚濁に拘泥している己の様を自覚する」のが大事ですよと説かれてます)
☆ 舎利弗、諸仏は五濁の悪世に出でたもう。
☆ 所謂「劫濁・煩悩濁・衆生濁・見濁・命濁」なり。
☆ 是の如し、舎利弗。
☆ 劫の濁乱の時は、衆生垢重く慳貪嫉妬にして、諸の不善根を成就するが故に、
☆ 諸仏方便力を以て、一仏乗に於て分別して三と説きたもう。
☆ 舎利弗、若し我が弟子、自ら阿羅漢・辟支仏なりと謂わん者、
☆ 諸仏如来の但、菩薩を教化したもう事を聞かず知らずんば、
☆ 此れ仏弟子に非ず、阿羅漢に非ず、辟支仏に非ず。
>>232の続きです〜w 今宵は此処まで
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十七
(♪ 五つの汚れにホウベンホン ♪ ってフザケてる訳でも無く、)
(「汚濁に拘泥している己の様を自覚する」のが大事ですよと説かれてます)
☆ 舎利弗、諸仏は五濁の悪世に出でたもう。
☆ 所謂「劫濁・煩悩濁・衆生濁・見濁・命濁」なり。
☆ 是の如し、舎利弗。
☆ 劫の濁乱の時は、衆生垢重く慳貪嫉妬にして、諸の不善根を成就するが故に、
☆ 諸仏方便力を以て、一仏乗に於て分別して三と説きたもう。
☆ 舎利弗、若し我が弟子、自ら阿羅漢・辟支仏なりと謂わん者、
☆ 諸仏如来の但、菩薩を教化したもう事を聞かず知らずんば、
☆ 此れ仏弟子に非ず、阿羅漢に非ず、辟支仏に非ず。
>>232の続きです〜w 今宵は此処まで
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十七
(♪ 五つの汚れにホウベンホン ♪ ってフザケてる訳でも無く、)
(「汚濁に拘泥している己の様を自覚する」のが大事ですよと説かれてます)
☆ 舎利弗、諸仏は五濁の悪世に出でたもう。
☆ 所謂「劫濁・煩悩濁・衆生濁・見濁・命濁」なり。
☆ 是の如し、舎利弗。
☆ 劫の濁乱の時は、衆生垢重く慳貪嫉妬にして、諸の不善根を成就するが故に、
☆ 諸仏方便力を以て、一仏乗に於て分別して三と説きたもう。
☆ 舎利弗、若し我が弟子、自ら阿羅漢・辟支仏なりと謂わん者、
☆ 諸仏如来の但、菩薩を教化したもう事を聞かず知らずんば、
☆ 此れ仏弟子に非ず、阿羅漢に非ず、辟支仏に非ず。
>>232の続きです〜w 今宵は此処まで
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十七
(♪ 五つの汚れにホウベンホン ♪ ってフザケてる訳でも無く、)
(「汚濁に拘泥している己の様を自覚する」のが大事ですよと説かれてます)
☆ 舎利弗、諸仏は五濁の悪世に出でたもう。
☆ 所謂「劫濁・煩悩濁・衆生濁・見濁・命濁」なり。
☆ 是の如し、舎利弗。
☆ 劫の濁乱の時は、衆生垢重く慳貪嫉妬にして、諸の不善根を成就するが故に、
☆ 諸仏方便力を以て、一仏乗に於て分別して三と説きたもう。
☆ 舎利弗、若し我が弟子、自ら阿羅漢・辟支仏なりと謂わん者、
☆ 諸仏如来の但、菩薩を教化したもう事を聞かず知らずんば、
☆ 此れ仏弟子に非ず、阿羅漢に非ず、辟支仏に非ず。
>>232の続きです〜w 今宵は此処まで
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十七
(♪ 五つの汚れにホウベンホン ♪ ってフザケてる訳でも無く、)
(「汚濁に拘泥している己の様を自覚する」のが大事ですよと説かれてます)
☆ 舎利弗、諸仏は五濁の悪世に出でたもう。
☆ 所謂「劫濁・煩悩濁・衆生濁・見濁・命濁」なり。
☆ 是の如し、舎利弗。
☆ 劫の濁乱の時は、衆生垢重く慳貪嫉妬にして、諸の不善根を成就するが故に、
☆ 諸仏方便力を以て、一仏乗に於て分別して三と説きたもう。
☆ 舎利弗、若し我が弟子、自ら阿羅漢・辟支仏なりと謂わん者、
☆ 諸仏如来の但、菩薩を教化したもう事を聞かず知らずんば、
☆ 此れ仏弟子に非ず、阿羅漢に非ず、辟支仏に非ず。
自問自答撲滅
244 :
大騒ぎ:2008/04/26(土) 19:11:20
法華経の中に竜女が変成男子して成仏した話があるのは御存知ですね。
アタシはそれと同じで、男でも、女でもなく性を超えた観世音菩薩の
つもりで生きています。半陰陽を治す気もありませんです。
拝
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
250 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/27(日) 19:40:35
251 :
大騒ぎ:2008/04/27(日) 20:01:57
>>233の続きです〜w
今日は世間様の連休ですが、アタシの「信仰」と「本業」の両方でテンパッチャッタのでした。。。
御莫迦親御が息子(三歳児)を虐待したらしく、診たら「肋骨折れちゃってた」ので、神社から
慌ててアタシの勤務先へ連行して宿直医に対応して貰ったのでした。
さて、「虐待」と「折檻」の違いを単純に書いときます。
「自分の指を握っての行為は全て虐待」・「握らないで、子供に一切触れなくば折檻」
腹を立てて怒りをブツケル際には、ソヤツの拳は閉じてますからねぇ。。。是を伴う行為は全て虐待。
相手を諭す・・・子供でも始末させるには御尻を手加減でペンペン迄。。。是は折檻。
御莫迦な両親御へは。。。神官さんと今後の対応を図るのです。。。仁王の如くにね
愚かな己の幼き虐待経験を吾が子で晴らす「愚昧さ」を真に受けないで、「法華経」に書かれている
「生かされている奇蹟を想いましょう!」
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十八
(阿羅漢を説明しときましょうね。現代用語では学者とか修法師とかでしょうね)
(赤の他人様の指導する立場。。。別語では『刹利居士』とも云うのでしょうかね)
☆ 又、舎利弗、是の諸の比丘・比丘尼、自ら已に阿羅漢を得たり、
☆ 是れ最後身なり、究竟の涅槃なりと謂うて、便ち復阿耨多羅三藐三菩提を志求せざらん。
☆ 当に知るべし、此の輩は皆是れ増上慢の人なり。
☆ 所以は何ん、若し比丘の実に阿羅漢を得たる有って、若し此の法を信ぜずといわば、
☆ 是の処あることなけん。
☆ 仏の滅度の後、現前に仏なからんをば除く、
☆ 所以は何ん、仏の滅度の後に、是の如き等の経を受持し読誦し其の義を解せん者、
☆ 是の人得難ければなり。
☆ 若し余仏に遇わば此の法の中に於て便ち決了することを得ん。
☆ 舎利弗、汝等当に一心に信解し仏語を受持すべし。
☆ 諸仏如来は言虚妄なし。余乗あることなく『唯一仏乗』のみなり。
252 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/27(日) 20:32:45
おおさわぎさぁん!
ひさしぶりひさしぶり
>>233の続きです〜w
今日は世間様の連休ですが、アタシの「信仰」と「本業」の両方でテンパッチャッタのでした。。。
御莫迦親御が息子(三歳児)を虐待したらしく、診たら「肋骨折れちゃってた」ので、神社から
慌ててアタシの勤務先へ連行して宿直医に対応して貰ったのでした。
さて、「虐待」と「折檻」の違いを単純に書いときます。
「自分の指を握っての行為は全て虐待」・「握らないで、子供に一切触れなくば折檻」
腹を立てて怒りをブツケル際には、ソヤツの拳は閉じてますからねぇ。。。是を伴う行為は全て虐待。
相手を諭す・・・子供でも始末させるには御尻を手加減でペンペン迄。。。是は折檻。
御莫迦な両親御へは。。。神官さんと今後の対応を図るのです。。。仁王の如くにね
愚かな己の幼き虐待経験を吾が子で晴らす「愚昧さ」を真に受けないで、「法華経」に書かれている
「生かされている奇蹟を想いましょう!」
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十八
(阿羅漢を説明しときましょうね。現代用語では学者とか修法師とかでしょうね)
(赤の他人様の指導する立場。。。別語では『刹利居士』とも云うのでしょうかね)
☆ 又、舎利弗、是の諸の比丘・比丘尼、自ら已に阿羅漢を得たり、
☆ 是れ最後身なり、究竟の涅槃なりと謂うて、便ち復阿耨多羅三藐三菩提を志求せざらん。
☆ 当に知るべし、此の輩は皆是れ増上慢の人なり。
☆ 所以は何ん、若し比丘の実に阿羅漢を得たる有って、若し此の法を信ぜずといわば、
☆ 是の処あることなけん。
☆ 仏の滅度の後、現前に仏なからんをば除く、
☆ 所以は何ん、仏の滅度の後に、是の如き等の経を受持し読誦し其の義を解せん者、
☆ 是の人得難ければなり。
☆ 若し余仏に遇わば此の法の中に於て便ち決了することを得ん。
☆ 舎利弗、汝等当に一心に信解し仏語を受持すべし。
☆ 諸仏如来は言虚妄なし。余乗あることなく『唯一仏乗』のみなり。
>>233の続きです〜w
今日は世間様の連休ですが、アタシの「信仰」と「本業」の両方でテンパッチャッタのでした。。。
御莫迦親御が息子(三歳児)を虐待したらしく、診たら「肋骨折れちゃってた」ので、神社から
慌ててアタシの勤務先へ連行して宿直医に対応して貰ったのでした。
さて、「虐待」と「折檻」の違いを単純に書いときます。
「自分の指を握っての行為は全て虐待」・「握らないで、子供に一切触れなくば折檻」
腹を立てて怒りをブツケル際には、ソヤツの拳は閉じてますからねぇ。。。是を伴う行為は全て虐待。
相手を諭す・・・子供でも始末させるには御尻を手加減でペンペン迄。。。是は折檻。
御莫迦な両親御へは。。。神官さんと今後の対応を図るのです。。。仁王の如くにね
愚かな己の幼き虐待経験を吾が子で晴らす「愚昧さ」を真に受けないで、「法華経」に書かれている
「生かされている奇蹟を想いましょう!」
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十八
(阿羅漢を説明しときましょうね。現代用語では学者とか修法師とかでしょうね)
(赤の他人様の指導する立場。。。別語では『刹利居士』とも云うのでしょうかね)
☆ 又、舎利弗、是の諸の比丘・比丘尼、自ら已に阿羅漢を得たり、
☆ 是れ最後身なり、究竟の涅槃なりと謂うて、便ち復阿耨多羅三藐三菩提を志求せざらん。
☆ 当に知るべし、此の輩は皆是れ増上慢の人なり。
☆ 所以は何ん、若し比丘の実に阿羅漢を得たる有って、若し此の法を信ぜずといわば、
☆ 是の処あることなけん。
☆ 仏の滅度の後、現前に仏なからんをば除く、
☆ 所以は何ん、仏の滅度の後に、是の如き等の経を受持し読誦し其の義を解せん者、
☆ 是の人得難ければなり。
☆ 若し余仏に遇わば此の法の中に於て便ち決了することを得ん。
☆ 舎利弗、汝等当に一心に信解し仏語を受持すべし。
☆ 諸仏如来は言虚妄なし。余乗あることなく『唯一仏乗』のみなり。
>>233の続きです〜w
今日は世間様の連休ですが、アタシの「信仰」と「本業」の両方でテンパッチャッタのでした。。。
御莫迦親御が息子(三歳児)を虐待したらしく、診たら「肋骨折れちゃってた」ので、神社から
慌ててアタシの勤務先へ連行して宿直医に対応して貰ったのでした。
さて、「虐待」と「折檻」の違いを単純に書いときます。
「自分の指を握っての行為は全て虐待」・「握らないで、子供に一切触れなくば折檻」
腹を立てて怒りをブツケル際には、ソヤツの拳は閉じてますからねぇ。。。是を伴う行為は全て虐待。
相手を諭す・・・子供でも始末させるには御尻を手加減でペンペン迄。。。是は折檻。
御莫迦な両親御へは。。。神官さんと今後の対応を図るのです。。。仁王の如くにね
愚かな己の幼き虐待経験を吾が子で晴らす「愚昧さ」を真に受けないで、「法華経」に書かれている
「生かされている奇蹟を想いましょう!」
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十八
(阿羅漢を説明しときましょうね。現代用語では学者とか修法師とかでしょうね)
(赤の他人様の指導する立場。。。別語では『刹利居士』とも云うのでしょうかね)
☆ 又、舎利弗、是の諸の比丘・比丘尼、自ら已に阿羅漢を得たり、
☆ 是れ最後身なり、究竟の涅槃なりと謂うて、便ち復阿耨多羅三藐三菩提を志求せざらん。
☆ 当に知るべし、此の輩は皆是れ増上慢の人なり。
☆ 所以は何ん、若し比丘の実に阿羅漢を得たる有って、若し此の法を信ぜずといわば、
☆ 是の処あることなけん。
☆ 仏の滅度の後、現前に仏なからんをば除く、
☆ 所以は何ん、仏の滅度の後に、是の如き等の経を受持し読誦し其の義を解せん者、
☆ 是の人得難ければなり。
☆ 若し余仏に遇わば此の法の中に於て便ち決了することを得ん。
☆ 舎利弗、汝等当に一心に信解し仏語を受持すべし。
☆ 諸仏如来は言虚妄なし。余乗あることなく『唯一仏乗』のみなり。
>>233の続きです〜w
今日は世間様の連休ですが、アタシの「信仰」と「本業」の両方でテンパッチャッタのでした。。。
御莫迦親御が息子(三歳児)を虐待したらしく、診たら「肋骨折れちゃってた」ので、神社から
慌ててアタシの勤務先へ連行して宿直医に対応して貰ったのでした。
さて、「虐待」と「折檻」の違いを単純に書いときます。
「自分の指を握っての行為は全て虐待」・「握らないで、子供に一切触れなくば折檻」
腹を立てて怒りをブツケル際には、ソヤツの拳は閉じてますからねぇ。。。是を伴う行為は全て虐待。
相手を諭す・・・子供でも始末させるには御尻を手加減でペンペン迄。。。是は折檻。
御莫迦な両親御へは。。。神官さんと今後の対応を図るのです。。。仁王の如くにね
愚かな己の幼き虐待経験を吾が子で晴らす「愚昧さ」を真に受けないで、「法華経」に書かれている
「生かされている奇蹟を想いましょう!」
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十八
(阿羅漢を説明しときましょうね。現代用語では学者とか修法師とかでしょうね)
(赤の他人様の指導する立場。。。別語では『刹利居士』とも云うのでしょうかね)
☆ 又、舎利弗、是の諸の比丘・比丘尼、自ら已に阿羅漢を得たり、
☆ 是れ最後身なり、究竟の涅槃なりと謂うて、便ち復阿耨多羅三藐三菩提を志求せざらん。
☆ 当に知るべし、此の輩は皆是れ増上慢の人なり。
☆ 所以は何ん、若し比丘の実に阿羅漢を得たる有って、若し此の法を信ぜずといわば、
☆ 是の処あることなけん。
☆ 仏の滅度の後、現前に仏なからんをば除く、
☆ 所以は何ん、仏の滅度の後に、是の如き等の経を受持し読誦し其の義を解せん者、
☆ 是の人得難ければなり。
☆ 若し余仏に遇わば此の法の中に於て便ち決了することを得ん。
☆ 舎利弗、汝等当に一心に信解し仏語を受持すべし。
☆ 諸仏如来は言虚妄なし。余乗あることなく『唯一仏乗』のみなり。
>>233の続きです〜w
今日は世間様の連休ですが、アタシの「信仰」と「本業」の両方でテンパッチャッタのでした。。。
御莫迦親御が息子(三歳児)を虐待したらしく、診たら「肋骨折れちゃってた」ので、神社から
慌ててアタシの勤務先へ連行して宿直医に対応して貰ったのでした。
さて、「虐待」と「折檻」の違いを単純に書いときます。
「自分の指を握っての行為は全て虐待」・「握らないで、子供に一切触れなくば折檻」
腹を立てて怒りをブツケル際には、ソヤツの拳は閉じてますからねぇ。。。是を伴う行為は全て虐待。
相手を諭す・・・子供でも始末させるには御尻を手加減でペンペン迄。。。是は折檻。
御莫迦な両親御へは。。。神官さんと今後の対応を図るのです。。。仁王の如くにね
愚かな己の幼き虐待経験を吾が子で晴らす「愚昧さ」を真に受けないで、「法華経」に書かれている
「生かされている奇蹟を想いましょう!」
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十八
(阿羅漢を説明しときましょうね。現代用語では学者とか修法師とかでしょうね)
(赤の他人様の指導する立場。。。別語では『刹利居士』とも云うのでしょうかね)
☆ 又、舎利弗、是の諸の比丘・比丘尼、自ら已に阿羅漢を得たり、
☆ 是れ最後身なり、究竟の涅槃なりと謂うて、便ち復阿耨多羅三藐三菩提を志求せざらん。
☆ 当に知るべし、此の輩は皆是れ増上慢の人なり。
☆ 所以は何ん、若し比丘の実に阿羅漢を得たる有って、若し此の法を信ぜずといわば、
☆ 是の処あることなけん。
☆ 仏の滅度の後、現前に仏なからんをば除く、
☆ 所以は何ん、仏の滅度の後に、是の如き等の経を受持し読誦し其の義を解せん者、
☆ 是の人得難ければなり。
☆ 若し余仏に遇わば此の法の中に於て便ち決了することを得ん。
☆ 舎利弗、汝等当に一心に信解し仏語を受持すべし。
☆ 諸仏如来は言虚妄なし。余乗あることなく『唯一仏乗』のみなり。
>>233の続きです〜w
今日は世間様の連休ですが、アタシの「信仰」と「本業」の両方でテンパッチャッタのでした。。。
御莫迦親御が息子(三歳児)を虐待したらしく、診たら「肋骨折れちゃってた」ので、神社から
慌ててアタシの勤務先へ連行して宿直医に対応して貰ったのでした。
さて、「虐待」と「折檻」の違いを単純に書いときます。
「自分の指を握っての行為は全て虐待」・「握らないで、子供に一切触れなくば折檻」
腹を立てて怒りをブツケル際には、ソヤツの拳は閉じてますからねぇ。。。是を伴う行為は全て虐待。
相手を諭す・・・子供でも始末させるには御尻を手加減でペンペン迄。。。是は折檻。
御莫迦な両親御へは。。。神官さんと今後の対応を図るのです。。。仁王の如くにね
愚かな己の幼き虐待経験を吾が子で晴らす「愚昧さ」を真に受けないで、「法華経」に書かれている
「生かされている奇蹟を想いましょう!」
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十八
(阿羅漢を説明しときましょうね。現代用語では学者とか修法師とかでしょうね)
(赤の他人様の指導する立場。。。別語では『刹利居士』とも云うのでしょうかね)
☆ 又、舎利弗、是の諸の比丘・比丘尼、自ら已に阿羅漢を得たり、
☆ 是れ最後身なり、究竟の涅槃なりと謂うて、便ち復阿耨多羅三藐三菩提を志求せざらん。
☆ 当に知るべし、此の輩は皆是れ増上慢の人なり。
☆ 所以は何ん、若し比丘の実に阿羅漢を得たる有って、若し此の法を信ぜずといわば、
☆ 是の処あることなけん。
☆ 仏の滅度の後、現前に仏なからんをば除く、
☆ 所以は何ん、仏の滅度の後に、是の如き等の経を受持し読誦し其の義を解せん者、
☆ 是の人得難ければなり。
☆ 若し余仏に遇わば此の法の中に於て便ち決了することを得ん。
☆ 舎利弗、汝等当に一心に信解し仏語を受持すべし。
☆ 諸仏如来は言虚妄なし。余乗あることなく『唯一仏乗』のみなり。
>>233の続きです〜w
今日は世間様の連休ですが、アタシの「信仰」と「本業」の両方でテンパッチャッタのでした。。。
御莫迦親御が息子(三歳児)を虐待したらしく、診たら「肋骨折れちゃってた」ので、神社から
慌ててアタシの勤務先へ連行して宿直医に対応して貰ったのでした。
さて、「虐待」と「折檻」の違いを単純に書いときます。
「自分の指を握っての行為は全て虐待」・「握らないで、子供に一切触れなくば折檻」
腹を立てて怒りをブツケル際には、ソヤツの拳は閉じてますからねぇ。。。是を伴う行為は全て虐待。
相手を諭す・・・子供でも始末させるには御尻を手加減でペンペン迄。。。是は折檻。
御莫迦な両親御へは。。。神官さんと今後の対応を図るのです。。。仁王の如くにね
愚かな己の幼き虐待経験を吾が子で晴らす「愚昧さ」を真に受けないで、「法華経」に書かれている
「生かされている奇蹟を想いましょう!」
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十八
(阿羅漢を説明しときましょうね。現代用語では学者とか修法師とかでしょうね)
(赤の他人様の指導する立場。。。別語では『刹利居士』とも云うのでしょうかね)
☆ 又、舎利弗、是の諸の比丘・比丘尼、自ら已に阿羅漢を得たり、
☆ 是れ最後身なり、究竟の涅槃なりと謂うて、便ち復阿耨多羅三藐三菩提を志求せざらん。
☆ 当に知るべし、此の輩は皆是れ増上慢の人なり。
☆ 所以は何ん、若し比丘の実に阿羅漢を得たる有って、若し此の法を信ぜずといわば、
☆ 是の処あることなけん。
☆ 仏の滅度の後、現前に仏なからんをば除く、
☆ 所以は何ん、仏の滅度の後に、是の如き等の経を受持し読誦し其の義を解せん者、
☆ 是の人得難ければなり。
☆ 若し余仏に遇わば此の法の中に於て便ち決了することを得ん。
☆ 舎利弗、汝等当に一心に信解し仏語を受持すべし。
☆ 諸仏如来は言虚妄なし。余乗あることなく『唯一仏乗』のみなり。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
265 :
大騒ぎ:2008/04/28(月) 01:11:28
>>251の続きです〜w ○○○○縋りは。。。幼児期体験を今に物語るのですねぇ。。。w
「妙法華経に触れずば仏法成就適わず」。。。弘法さんも辿った道。。。高野山でもドゾw
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の十九
(増上慢を哀れんでの言葉です。でも。。。救いが在ると云われているのが「味噌」です)
☆ 爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
☆ 「比丘比丘尼の 増上慢を懐くことある」
☆ 「優婆塞の我慢なる 優婆夷の不信なる」
☆ 「是の如き四衆等 其の数五千あり」
☆ 「自ら其の過を見ず 戒に於て欠漏有って」
☆ 「其の瑕疵を護り惜む 是の小智は已に出でぬ」
☆ 「衆中の糟糠なり 仏の威徳の故に去りぬ」
☆ 「斯の人は福徳尠なくして 是の法を受くるに堪えず」
☆ 「此の衆は枝葉なし 唯諸の貞実のみあり」
☆ 「舎利弗善く聴け」
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
271 :
大騒ぎ:2008/04/28(月) 09:02:19
>>265の続きです〜w ○○○○綴りは。。。幼児期体験を今に顕わすのですねぇ。。。w
「妙法華経に触れずば仏法成就は夢幻」。。。空海も辿った道。。。を歩まねばねぇ。。。w
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の二十
(如来は「調御丈夫」なので、対機説法する相手を瞬時に診て応病与薬の方便を垂れるですw)
(「応病与薬」とは、万人に対応する心の置き所を示す方便ですが、「薬を飲まぬ≒増上慢」が)
(何時の世でも居るのも如来の「仏智見」≒「正見」(八正道:最初&最大の修得法)の示現です)
☆ 「諸仏所得の法は 無量の方便力をもって 衆生の為に説きたもう」
☆ 「衆生の心の所念 種々の所行の道 若干の諸の欲性 先世の善悪の業」
☆ 「仏悉く是れを知しめし已って 諸の縁譬喩 言辞方便力を以て」
☆ 「一切をして歓喜せしめたもう 或は修多羅 伽陀及び本事 本生未曾有を説き」
☆ 「亦因縁 譬喩竝に祇夜 優婆提舎経を説きたもう 鈍根にして小法を楽い」
☆ 「生死に貧著し 諸の無量の仏に於て 深妙の道を行ぜずして 衆苦に悩乱せらる」
☆ 「是れが為に涅槃を説きたもう 我是の方便を設けて 仏慧に入ることを得せしむ」
☆ 「未だ曾て汝等 当に仏道を成ずることを得べしと説かず」
☆ 「未だ曾て説かざる所以は 説時未だ至らざるが故なり」
272 :
大騒ぎ:2008/04/28(月) 19:39:20
>>271の続きです〜w ○○○○綴りは。。。幼児期体験を今に顕わすのですねぇ。。。w
「妙法華経に触れずば仏法成就は夢幻」。。。空海も辿った道。。。を歩まねばねぇ。。。w
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の二十一
(さぁ本当を説きましょう。。。の場面でございますです)
☆ 「今正しく是れ其の時なり 決定して大乗を説く」 ・・・さぁ説きましょう
☆ 「我が此の九部の法は 衆生に随順して説く 大乗に入るに為れ本なり」
・・・九部の法とは法等経で、衆生の求めに順じて説いたが大乗に入る為の縁起なのだ
☆ 「故を以て是の経を説く」 ・・・縁って法等経に満足している連中は去ったので本当を説く
☆ 「仏子の心浄く 柔軟に亦利根にして 無量の諸仏の所にして」
☆ 「深妙の道を行ずるあり」
・・・本当の仏弟子は既に無量の仏に出遭っていて、自身の精神状態の制御に努めるのだ
☆ 「此の諸の仏子の為に 是の大乗経を説く」 ・・・縁って仏弟子の為に必要な本当を説く
☆ 「我是の如き人 来世に仏道を成ぜんと記す」
・・・今生では死に直面していようとも大安心すべき成道である
☆ 「深心に仏を念じ 浄戒を修持するを以ての故に」
・・・仏の智慧と今の奇跡的な境涯に深く感謝し、心乱さぬ八正道・六波羅蜜を修行する故に
☆ 「此れ等仏を得べしと聞いて 大喜身に充遍す 仏彼の心行を知れり」
・・・仏の境涯を知り得ると聞けば
・・・五感での感得方・過去記憶・未来予想の諸機能が喜びと共に大変化するのを
・・・仏こそ経験者なので解っているのだ
☆ 「故に為に大乗を説く 声聞若しは菩薩 我が所説の法を聞くこと」
・・・其の大歓喜の招来を明らかにする為に此処で本当を説く
・・・私の娑婆世界の直弟子であっても、過去世の弟子であっても
・・・私の説いてきた比喩の根底『縁起の法』の成立を全て聴聞しても
☆ 「乃至一偈に於てもせば 皆成仏せんこと疑なし」
・・・または、私の要約した偈文のヒトツでも体感すれば、
・・・其の一片からでも『遍(あまね)く体得する』≒『成仏する』のは疑いも無いのである
274 :
大騒ぎ:2008/04/28(月) 21:41:19
<横道ハズレ寄稿へ回答>
>>273 名無しさん@京都板じゃないよsage へ
さて〜〜??? 是は「大騒ぎ」を騙る「成り済ましサン」が始めたモノでしょうかねw
斯様に御昂進篤きアナタへ贈る言葉は、佛説観普賢菩薩行法経からの一句ですねw
『一切の業障海は皆、妄想より生ず』
HN名乗って、赤の他人様へのお節介も好き好きにでしょうw オカ(○ミムメモ)で無くばw
アナタも似寄りだが「投稿しないか?」・「教義書けないのか?」が常連になってるねw
世迷言が溜まっているのを別表記しながら「吐露」したり「傷舐め合ったり」してるねw
捌け口で、活用しているのは「寄稿者全員にとっての効用のヒトツ」と見做す処だねw
譬喩品の一様相を顕わしてる。。。解けっかな?。。。のでアタシは寄稿しないですw
拝
275 :
大騒ぎ:2008/04/28(月) 21:58:24
>>272の続きです〜w ○○○○綴りは。。。幼児期体験を今に顕わすのですねぇ。。。w
「妙法華経に触れずば仏法成就は夢幻」。。。空海も辿った道。。。を歩まねばねぇ。。。w
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の二十二
(繰り返し述べられている一佛乗の大切さです。方便は、遍在(ユビキタス)するのです)
☆ 「十方仏土の中には 唯一乗の法のみあり 二なく亦三なし」
☆ 「仏の方便の説をば除く 但仮の名字を以て 衆生を引導したもう」
☆ 「仏の智慧を説かんが故なり 諸仏世に出でたもうには 唯此の一事のみ実なり」
☆ 「余の二は則ち真に非ず 終に小乗を以て 衆生を済度したまわず」
(此処が大乗一實の本意でございます)
☆ 「仏は自ら大乗に住したまえり 其の所得の法の如き 定慧の力荘厳せり」
☆ 「此れを以て衆生を度したもう 自ら無上道 大乗平等の法を証して」
☆ 「若し小乗を以て化すること 乃至一人に於てもせば 我則ち慳貪に堕せん」
☆ 「此の事は為めて不可なり 若し人仏に信帰すれば 如来欺誑したまわず」
☆ 「亦貧嫉の意なし 諸法の中の悪を断じたまえり 故に仏十方に於て 独畏るる所なし」
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
281 :
大騒ぎ:2008/04/28(月) 23:19:19
>>275の続きです〜w ○○○○綴りは。。。幼児期体験を今に顕わすのですねぇ。。。w
「妙法華経に触れずば仏法成就は夢幻」。。。空海も辿った道。。。を歩まねばねぇ。。。w
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の二十三
(此処からアタシの現代語意訳ですが、一句一句を『アタマのデフラグツール』≒『寝夢』と)
(捉えてみると解り易いのですし、此処が現代医学で盛んに読まれている妙法蓮華経と)
(大脳生理学の接点でございます。集中と分散の演算式が大脳の鍵ですが、是を法華経は)
(下の四句で表現しています)
☆ 「我相を以て身を厳り 光明世間を照す」
☆ 「無量の衆に尊まれて 為に実相の印を説く」
(上の四句が味噌中の味噌なのです。意訳しますが、解って欲しいので如来をアタマと変換して)
(二三度読んでみて下さい。見事に脳内機能を表記しているのです。)
(如来は見える形を以って、諸仏・諸菩薩・諸天善神の賞賛する中心に在りながら、娑婆世界)
(を光明世界であると照らし変えるのです。其れは、凡夫の前に示現して、如来自身が光り輝く)
(のであり、如来の及ぶ世界≒「結界」は、無量無辺の広さであり、我々の想像を超えて)
(広がっているのであります。周囲(我々)が凡夫であっても/如来・諸菩薩であっても・・・・・)
(其れが『実相』≒『在るが侭』≒『当然』≒『招来した事実』と、我々のアタマだけで無く、体でも)
(実感して『素直に捉え直す(理解する)』のが、悟りであり、如来の大誓願なのでございます)
(余慶ながら、方等経は此処の『肝心要』から派生した比喩であると、此処で説かれたのです)
☆ 「舎利弗当に知るべし 我本誓願を立てて 一切の衆をして」
☆ 「我が如く等しくして異ることなからしめんと欲しき 我が昔の所願の如き」
☆ 「今者已に満足しぬ 一切衆生を化して 皆仏道に入らしむ」
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
真言宗行者ザ掲示板で有名なドルジェタク
ドルジェタク は 全く修正と言うことができないな。
学習能力は皆無。
考える事ができない。
チンパンジー以下です。
八海光道様 。
色既知外 嘘つき行者 のドルジェタクと
確認が取れぬまま、非常に似ておりましたので
同一視していました。騙されたようでございます。
申し分けございませんでした。
ご不満がございましたら此方までお願いします。
cc002749.brew.ne.jp
288 :
大騒ぎ:2008/04/29(火) 08:41:38
>>281の続きです〜w ○○○○綴りは。。。幼児期体験を今に顕わすのですねぇ。。。w
「妙法華経に触れずば仏法成就は夢幻」。。。空海も辿った道。。。を歩まねばねぇ。。。w
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の二十四
(アタシは下文を「お遊び投稿の心情を診る想い」で哀れんでます。ほらほら書いてあるし)
☆ 「若し我衆生に遇えば 尽く教うるに仏道を以てす」
☆ 「無智の者は錯乱し 迷惑して教を受けず」
☆ 「我知んぬ此の衆生は 未だ曾て善本を修せず」
☆ 「堅く五欲に著して 痴愛の故に悩を生ず」
☆ 「諸欲の因縁を以て 三悪道に墜堕し」
☆ 「六趣の中に輪廻して 備さに諸の苦毒を受く」
☆ 「受胎の微形 世世に常に増長し」
☆ 「薄徳少福の人として 衆苦に逼迫せらる」
☆ 「邪見の稠林 若しは有若しは無等に入り」
☆ 「此の諸見に依止して 六十二を具足す」
☆ 「深く虚妄の法に著して 堅く受けて」
☆ 「捨つべからず 我慢にして自ら矜高し」
☆ 「諂曲にして心不実なり 千万億劫に於て」
☆ 「仏の名字を聞かず 亦正法を聞かず」
☆ 「是の如き人は度し難し」
(ダカラ。。。対機説法。。。という方便品の要旨が書かれて在ります)
☆ 「是の故に舎利弗 我為に方便を設けて」
☆ 「諸の尽苦の道を説き 示すに涅槃を以てす」
☆ 「我涅槃を説くと雖も 是れ亦真の滅に非ず」
(涅槃と滅の違いは。。。おいおい書かれて在りますです)
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
294 :
大騒ぎ:2008/04/29(火) 22:34:39
>>288の続きです〜w ○○○○綴りは。。。幼児期体験を今に顕わすのですねぇ。。。w
「妙法華経に触れずば仏法成就は夢幻」。。。空海も辿った道。。。を歩まねばねぇ。。。w
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の二十五
(はい『寂滅の相≒万物流転』って意味です。「不変?」ってぇな思い込みが迷いの源ですねぇ)
(理屈で判っているツモリでも、実際に親族や吾身の急変にはカナリにテンパッチャいますが)
(斯様な時にこそ想うのが『生こそが奇蹟』という感慨なのです。当たり前の思込みが「苦」です)
☆ 「諸法は本より来 常に自ら寂滅の相なり」
☆ 「仏子道を行じ已って 来世に作仏することを得ん」
☆ 「我方便力あって 三乗の法を開示す」
☆ 「一切の諸の世尊も 皆一乗の道を説きたもう」
☆ 「今此の諸の大衆 皆疑惑を除くべし」
☆ 「諸仏は語異ることなし 唯一にして二乗なし」
☆ 「過去無数劫の 無量の滅度の仏」
☆ 「百千万億種にして 其の数量るべからず」
☆ 「是の如き諸の世尊も 種々の縁譬喩」
☆ 「無数の方便力をもって 諸法の相を演説したまいき」
☆ 「是の諸の世尊等も 皆一乗の法を説き」
☆ 「無量の衆生を化して 仏道に入らしめたまいき」
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
300だね〜
オカマちゃん、今日はもうお休みかな〜
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
306 :
大騒ぎ:2008/05/01(木) 01:14:17
>>294の続きです〜w ○○○○綴りは。。。幼児期体験を今に顕わすのですねぇ。。。w
「妙法華経に触れずば仏法成就は夢幻」。。。空海も辿った道。。。を歩まねばねぇ。。。w
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の二十六
(はい、成仏って何かな?は。。。躍らぬ心を保つコトです。。。そして信仰パターンが五種在ると)
(示されているのに注目しましょう。 日蓮宗では5パターンの作法をTPOで全て行っています)
(成仏するには「どんなことでも集中して為せば成る」と説かれてますが。。。解るには實体験を)
(宗門作法にて執行し当たり前化するまで、躾けるのが手っ取り早いと、アタシは経験してます)
(下記では5パターンを記載されて在ります。 娑婆世界の現在では各々の御作法が在ります)
(チベット仏教や真言宗はEパターンで、新興宗教の教祖は大概が、Cパターンを踏襲しており)
(新興宗教は、教祖さん自身が未だに修行中であるのを悟ったと見誤っているのでオカシクなる)
(のでございますが。。。是も妙法蓮華経を先ず通読しないと解らぬ話とは想いますし気の毒です)
(伝統佛教は、Aパターンが宗門教義で、Bパターンは信者も心得で、Dパターンは大金持ちの)
(作法とされますね)
307 :
大騒ぎ:2008/05/01(木) 01:15:14
>>306の続きです〜w ○○○○綴りは。。。幼児期体験を今に顕わすのですねぇ。。。w
「妙法華経に触れずば仏法成就は夢幻」。。。空海も辿った道。。。を歩まねばねぇ。。。w
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の二十六
本文です〜w
A;☆ 「又諸の大聖主 一切世間の 天人群生類 深心の所欲を知しめして」
☆ 「更に異の方便を以て 第一義を助顕したまいき」
☆ 「若し衆生類あって 諸の過去の仏に値いたてまつって」
☆ 「若しは法を聞いて布施し 或は持戒忍辱 精進禅智等 種々に福徳を修せし」
☆ 「是の如き諸人等 皆已に仏道を成じき」
B;☆ 「諸仏滅度し已って 若し人善軟の心ありし」
☆ 「是の如き諸の衆生 皆已に仏道を成じき」
C;☆ 「諸仏滅度し已って 舎利を供養する者 万億種の塔を起てて」
☆ 「金銀及び頗黎 蝦蛄と碼碯 ?瑰瑠璃珠とをもって 清浄に広く厳飾し」
☆ 「諸の塔を荘校し 或は石廟を起て 栴檀及び沈水 木樒竝に余の材」
☆ 「甎瓦泥土等をもってするあり 若しは曠野の中に於て 土を積んで仏廟を成し」
☆ 「乃至童子の戲に 沙を聚めて仏塔と為る」
☆ 「是の如き諸人等 皆已に仏道を成じき」
D;☆ 「若し人仏の為の故に 諸の形像を建立し 刻彫して衆相を成せる」
☆ 「皆已に仏道を成じき 或は七宝を以て成し 鍮鉐赤白銅 白鑞及び鉛錫」
☆ 「鉄木及与泥 或は膠漆布を以て 厳飾して仏像を作れる」
☆ 「是の如き諸人等 皆已に仏道を成じき」
E;☆ 「綵画して仏像の 百福荘厳の相を作すこと 自らも作し若しは人をしてもせる」
☆ 「皆已に仏道を成じき」
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
313 :
大騒ぎ:2008/05/01(木) 21:59:46
>>307の続きです〜w ○○○○綴りは。。。幼児期体験を今に顕わすのですねぇ。。。w
「妙法華経に触れずば仏法成就は夢幻」。。。空海も辿った道。。。を歩まねばねぇ。。。ww
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の二十七
(童子の戯れなる仏像彫刻でも次第に解って来るのは、集中するからでしょうねぇ)
☆ 「乃至童子の戲に 若しは艸木及び筆 或は指の爪甲を以て 画いて仏像を作せる」
☆ 「是の如き諸人等 漸漸に功徳を積み 大悲心を具足して 皆已に仏道を成じて」
☆ 「但諸の菩薩を化し 無量の衆を度脱しき」
☆ 「若し人塔廟 宝像及び画像において 華香旛蓋を以て 敬心にして供養し」
☆ 「若しは人をして楽を作さしめ 鼓を撃ち角貝を吹き 簫笛琴箜篌 琵琶鐃銅?」
☆ 「是の如き衆の妙音 尽く持って以て供養し 或は歓喜の心を以て 歌唄して仏徳を頌し」
☆ 「乃至一小音をもってせし 皆已に仏道を成じき 若し人散乱の心に」
☆ 「乃至一華を以て 画像に供養せし 漸く無数の仏を見たてまつりき」
☆ 「或は人あって礼拝し 或は復但合掌し 乃至一手を挙げ 或は復少し頭を低れて」
☆ 「此れを以て像に供養せし 漸く無量の仏を見たてまつり 自ら無上道を成じて」
☆ 「広く無数の衆を度し 無余涅槃に入ること 薪尽きて火の滅ゆるが如くなりき」
拝
314 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/01(木) 22:04:11
法華経解題とか空海は書いてるけどね。
本当に何も知らないんだね。
315 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/01(木) 23:44:49
>>314 あくまでも一般論だが・・
日蓮系は、他宗のことを知らなすぎることが多い(ここのスレ主はただの○ガ○イ)。
そして知らないまま、妙な優越感を持とうとする。
これはいじめられた(しかし自爆w)宗祖・日蓮のコンプレックスを受け継いでいるといえないだろうか?
空海の法華経について書いた著作はおどろくほど彼らには知られてないぜ。
真言密教では法華経はさして重要でないので、宣伝?もしてないこともあるしな。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
はいはいカッカッカッ
322 :
大騒ぎ:2008/05/02(金) 23:42:42
>>313の続きです〜w ○○○○綴りは。。。幼児期体験を今に顕わすのですねぇ。。。w
「妙法華経に触れずば仏法成就は夢幻」。。。空海も辿った道。。。を歩まねばねぇ。。。ww
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の二十八
(はい、テンパッチャッテる方でも『南無釈迦牟尼佛』と唱えれば。。。。。。。変るのです)
(其の前からの人生なのでしょうかねぇ?「大因縁」に縁って「既に成仏への道が開けている」)
(と約束されてます)
(ダカラ日蓮大聖人は斯様な最高経典の妙法蓮華経28品の全てに帰依しますという誓願を)
(込めて『南無妙法蓮華経』と唱え、弘めたのでございます)
☆ 「若し人の散乱の心に 塔廟の中に入って 一たび南無仏と称せし 皆已に仏道を成じき」
☆ 「諸の過去の仏の 現在或は滅後に於て 若し是の法を聞くこと有りし 皆已に仏道を成じき」
☆ 「未来の諸の世尊 其の数量あることなけん 是の諸の如来等も 亦方便して法を説きたまわん」
☆ 「一切の諸の如来 無量の方便を以て 諸の衆生を度脱して 仏の無漏智に入れたまわん」
☆ 「若し法を聞くことあらん者は 一りとして成仏せずということなけん」
☆ 「諸仏の本誓願は 我が所行の仏道を 普く衆生をして 亦同じく此の道を得せしめんと欲す」
☆ 「未来世の諸仏 百千億 無数の諸の法門を説きたもうと雖も 其れ実には一乗の為なり」
☆ 「諸仏両足尊 法は常に無性なり 仏種は縁に従って起ると知しめす」
☆ 「是の故に一乗を説きたまわん 是の法は法位に住して 世間の相常住なり」
三行が味噌中の味噌ですよ 拝
323 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/03(土) 00:40:35
スレ自体終わってる。当たり前の事を書き込みしつづけている。
はん、机上の空論です。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
329 :
大騒ぎ:2008/05/03(土) 09:53:53
>>322の続きです〜w ○○○○綴りは。。。幼児期体験を今に顕わすのですねぇ。。。w
「妙法華経に触れずば仏法成就は夢幻」。。。空海も辿った道。。。を歩まねばねぇ。。。ww
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の二十九
(はい、娑婆世界は五辱に塗れてはいるものの、心掛け次第の『道場』≒『浄土』なのです)
(是で、『外界刺激を穏やかに感得する法』と『内部記録を心躍らせずに再処理する法』の)
(いわば『唯一佛乗の境涯』を感受し、感謝しながら、日常を奇蹟と想って過ごす方法を)
(示されているのですねぇ)
(佛教世界の奇蹟とは、アタマで始終に起こっている多元連立方程式の解答に自ら踊り狂う)
(のを客観視して、其れを穏やかに鎮めるコトをのみ指しており、外界で起こる奇蹟を求める)
(のでは「決して無い」ってコトです)
(すなわち『生存こそがお世話に成りっぱなしの奇蹟』という謝恩の感慨を以って過ごすのが)
(仏道に生きるコト「其の儘」なのです。 刺激は沢山在れども、感受しているのは実は僅か)
(なのを知らずに、瑣末な己の記録(記憶)と比較したり、固執しては「喜怒哀楽」を繰り返す)
(愚かな。。。六道輪廻。。。を改めるのですねぇ)
330 :
大騒ぎ:2008/05/03(土) 09:55:05
本文です。釈迦の説教の要諦が如実に説かれて在ります。
☆ 「道場に於て知しめし已って 導師方便して説きたまわん」
☆ 「天人の供養したてまつる所の 現在十方の仏」
☆ 「其の数恒沙の如く 世間に出現したもうも」
☆ 「衆生を安穏ならしめんが故に 亦是の如き法を説きたもう」
☆ 「第一の寂滅を知しめして 方便力を以ての故に」
☆ 「種々の道を示すと雖も 其れ実には仏乗の為なり」
☆ 「衆生の諸行 深心の所念 過去所習の業 欲性精進力 及び諸根の利鈍を知しめして」
☆ 「種々の因縁 譬喩亦言辞を以て 応に随って方便して説きたもう」
☆ 「今我も亦是の如し 衆生を安穏ならしめんが故に 種々の法門を以て 仏道を宣示す」
☆ 「我智慧力を以て 衆生の性欲を知って 方便して諸法を説いて 皆歓喜することを得せしむ」
☆ 「舎利弗当に知るべし 我仏眼を以て観じて 六道の衆生を見るに 貧窮にして福慧なし」
☆ 「生死の険道に入って 相続して苦断えず 深く五欲に著すること ?牛の尾を愛するが如し」
☆ 「貪愛を以て自ら蔽い 盲瞑にして見る所なし」
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
336 :
大騒ぎ:2008/05/03(土) 16:43:26
>>329の続きです〜w ○○○○綴りは。。。幼児期体験を今に顕わすのですねぇ。。。w
「妙法華経に触れずば仏法成就は夢幻」。。。空海も辿った道。。。を歩まねばねぇ。。。ww
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の三十
(御釈迦様が「何で方便から説き始めたのか?」が説かれております)
(妙法蓮華経を経王とする根拠が示されてます。先程の十如是の『因』・『縁』と云えましょう)
(なので「クマラジュウ様」のお陰で妙味を増した漢文訳の妙法蓮華経は「文化先進国:中華」)
(にて華開いた、儒・道から生まれしも、其れ等を超えた語彙の巧みな意味表記に縁るのです)
☆ 「大勢の仏 及び断苦の法を求めず 深く諸の邪見に入って 苦を以て苦を捨てんと欲す」
☆ 「是の衆生の為の故に 而も大悲心を起しき 我始め道場に坐し 樹を観じ亦経行して」
☆ 「三七日の中に於て 是の如き事を思惟しき」
☆ 「我が所得の智慧は 微妙にして最も第一なり 衆生の諸根鈍にして」
☆ 「楽に著し痴に盲いられたり 斯の如きの等類 云何して度すべきと」
☆ 「爾の時に諸の梵王 及び諸の天帝釈 護世四天王 及び大自在天」
☆ 「竝に余の諸の天衆 眷属百千万 恭敬合掌し礼して 我に転法輪を請す」
☆ 「我即ち自ら思惟すらく 若し但仏乗を讃めば 衆生苦に没在し」
☆ 「是の法を信ずること能わじ 法を破して信ぜざるが故に 三悪道に墜ちなん」
☆ 「我寧ろ法を説かずとも 疾く涅槃にや入りなん」
☆ 「尋いで過去の仏の 所行の方便力を念うに 我が今得る所の道も 亦三乗と説くべし」
☆ 「是の思惟を作す時 十方の仏皆現じて 梵音をもって我を慰諭したもう」
☆ 「善哉釈迦文 第一の導師 是の無上の法を得たまえども 諸の一切の仏に随って」
☆ 「方便力を用いたもう 我等も亦皆 最妙第一の法を得れども 諸の衆生類の為に」
☆ 「分別して三乗と説く 少智は小法を楽って 自ら作仏せんことを信ぜず」
☆ 「是の故に方便を以て 分別して諸果を説く 復三乗を説くと雖も 但菩薩を教んが為なりと」
337 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/03(土) 21:40:07
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
343 :
大騒ぎ:2008/05/04(日) 06:41:22
>>336の続きです〜w ○○○○綴りは。。。幼児期体験を今に顕わすのですねぇ。。。w
「妙法華経に触れずば仏法成就は夢幻」。。。空海も辿った道。。。を歩まねばねぇ。。。ww
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の三十一
(娑婆世界で『縁起の法』を説いた訳です。。。唯一佛乗を説かんが為に世に出現したもう。。。です)
☆ 「舎利弗当に知るべし」
☆ 「我聖師子の 深浄微妙の音を聞いて 喜んで南無仏と称す」
☆ 「復是の如き念を作す 我濁悪世に出でたり」
☆ 「諸仏の所説の如く 我も亦随順して行ぜんと」
☆ 「是の事を思惟し已って 即ち波羅奈に趣く」
☆ 「諸法寂滅の相は 言を以て宣ぶ可からず」
☆ 「方便力を以ての故に 五比丘の為に説きぬ」
☆ 「是れを転法輪と名づく」
☆ 「便ち涅槃の音 及以阿羅漢 法僧差別の名あり」
☆ 「久遠劫より来 涅槃の法を讃示して 生死の苦永く尽くすと 我常に是の如く説きき」
☆ 「舎利弗当に知るべし 我仏子等を見るに」
☆ 「仏道を志求する者 無量千万億 咸く恭敬の心を以て 皆仏所に来至せり」
☆ 「曾て諸仏に従いたてまつって 方便所説の法を聞けり」
☆ 「我即ち是の念を作さく」
344 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/04(日) 08:43:35
>>343 >「妙法華経に触れずば仏法成就は夢幻」。。。空海も辿った道。。。を歩まねばねぇ。。。ww
はいはい、法華経解題はどう扱うの?
都合の悪いことは無視ですな。ま、カルトの洗脳宗教といわれても仕方ないなw
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
350 :
大騒ぎ:2008/05/04(日) 23:39:15
>>343の続きです〜w ○○○○綴りは。。。幼児期体験を今に顕わすのですねぇ。。。w
「妙法華経に触れずば仏法成就は夢幻」。。。空海も辿った道。。。を歩まねばねぇ。。。ww
344は読んでから投稿なさい。 妙法蓮華経を読まずに日蓮宗に近寄るのは「優曇華違い」よw
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の三十二
(佛教では「無分別」とは、最上のという意味でして「有難くって仕方無し」って、感慨を指します)
☆ 「如来出でたる所以は 仏慧を説かんが為の故なり」
☆ 「今正しく是れ其の時なり 舎利弗当に知るべし」
☆ 「鈍根小智の人 著相?慢の者は 是の法を信ずること能わず」
☆ 「今我喜んで畏なし 諸の菩薩の中に於て 正直に方便を捨てて 但無上道を説く」
☆ 「菩薩是の法を聞いて 疑網皆已に除く 千二百の羅漢 悉く亦当に作仏すべし」
☆ 「三世諸仏の 説法の儀式の如く 我も今亦是の如く 無分別の法を説く」
☆ 「諸仏世に興出したもうこと 懸遠にして値遇すること難し」
☆ 「正使世に出でたもうとも 是の法を説きたもうこと復難し」
☆ 「無量無数劫にも 是の法を聞くこと亦難し」
☆ 「能く是の法を聴く者 斯の人亦復難し」
☆ 「譬えば優曇華の 一切皆愛楽し 天人の希有にする所として」
☆ 「時時に乃し一たび出ずるが如し」
☆ 「法を聞いて歓喜し讃めて 乃至一言をも発せば」
☆ 「則ち為れ已に 一切三世の仏を供養するなり」
☆ 「是の人甚だ希有なること 優曇華に過ぎたり 汝等疑あることなかれ」
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
357 :
大騒ぎ:2008/05/05(月) 14:46:52
>>350の続きです〜w ○○○○綴りは。。。幼児期体験を今に顕わすのですねぇ。。。w
「妙法華経に触れずば仏法成就は夢幻」。。。空海も辿った道。。。を歩まねばねぇ。。。ww
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の三十三
(ムツカシク書いて在りますが、妙法蓮華経を読誦し、書写し、ご家庭・子々孫々に伝承すれば)
(善いのです。 踊る吾身を振り返らずに、赤の他人様を「勧誘・折伏せよ」とは、此処では一切)
(書かれて無いのに注目しておいて下さいねぇ)
(法華経では、然るべき一大事の因縁にて『刹利居士』と生まれ出でたる方が「娑婆世界」では)
(既に無数に居られ、所々で方便にて。。。。。。。
(『縁起の法』 ≒ 【十如是】 ≒ 『四諦説法・八正道・十二因縁・六波羅蜜・三乗・唯一佛乗』)
(を対機説法為されているのです。 善く「腑に落ちる」が在りますが、其れは『自分への方便』)
(と捉えましょう。 一檀家は、妙法蓮華経に帰依しますという宣誓の『南無妙法蓮華経』ダケに)
(留まらず、現代人なのですから経文の漢文でも古文でも読める学力を授かる『奇蹟の時代』)
(に生まれ育ったのですから、雑誌・ノウハウ本・学術書・信徒出版書も結構ですが、先ずは、)
(『妙法蓮華経』を自ら通読して、其の解らぬ点を刹利居士として公認職分の「導師」・「修法師」)
(「住職」と挨拶する「法要・回向の場」にて真摯に訊ねるのです)
(其れが『潅漑相応・感応道交』というモノでございます。 アナタにとっての祖師・導師・先哲が)
(眼前に居られるのです)
☆ 「我は為れ諸法の王 普く諸の大衆に告ぐ」
☆ 「但一乗の道を以て 諸の菩薩を教化して 声聞の弟子なし」
☆ 「汝等舎利弗 声聞及び菩薩 当に知るべし是の妙法は 諸仏の秘要なり」
☆ 「五濁の悪世には 但諸欲に楽著せるを以て 是の如き等の衆生は 終に仏道を求めず」
☆ 「当来世の悪人は 仏説の一乗を聞いて 迷惑して信受せず 法を破して悪道に堕せん」
☆ 「慙愧清浄にして 仏道を志求する者あらば 当に是の如き等の為に 広く一乗の道を讃むべし」
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
結願 結願 結願 結願 結願
結願 結願 結願 結願 結願 結願 結願
結願 結願 結願 結願 結願 結願 結願 結願 結願 結願 結願
結願 結願 結願 結願 結願 結願 結願 結願 結願 結願 結願 結願 結願 結願 結願 結願 結願 結願 結願 結願 結願
オン・バザラ・トシコク
ジャク・ウン・バン・コク
364 :
大騒ぎ:2008/05/06(火) 20:50:47
>>357の続きです〜w ○○○○綴りは。。。幼児期体験を今に顕わすのですねぇ。。。w
「妙法華経に触れずば仏法成就は夢幻」。。。空海も辿った道。。。を歩まねばねぇ。。。ww
<妙法蓮華経方便品:全文> 其の三十四 (結)
(此処が..。。。実は凄く大事な決定版でして。。。諸仏様が宜しきに随って法を説きたもう。。。)
(とは。。。世間様を仏様と観得たら。。。アナタもアタシの即身成仏を適えている。。。ってコト)
(なのでございます)
(周囲の皆様を仏様に観られますか? 其れが出来たらアナタは既に三千大世界を統べる方)
(として周囲から様々な恩恵を受けている「極楽世界の住人」でございます)
(一切を御釈迦様、及び分身の諸仏の示現し賜える姿と拝するならば、其の方は成道者です)
(方便品は此処で終了します)
(ひろさちやセンセイが以前に出した「たとえばなしの効用」という著述は、此処が要諦なのです)
☆ 「舎利弗当に知るべし 諸仏の法是の如く」
☆ 「万億の方便を以て 宜しきに随って法を説きたもう」・・・・・常に説かれているのです
☆ 「其の習学せざる者は 此れを暁了すること能わじ」・・・・・・此処の感受法を体得せよ、です
☆ 「汝等既已に 諸仏世の師の 随宜方便の事を知りぬ」・・・方便は散々聴いたよね、です
☆ 「復諸の疑惑なく 心に大歓喜を生じて 自ら当に作仏すべしと知れ」・・・喜ぶのが仏道です
拝
618 名前:エージェント・774[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 21:20:23 ID:3o0FiqCv
おまいら、嬉しいお知らせです。キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
南都二六会会長橋本氏(十輪寺ご住職) から返事が来た。
・10日に十輪寺でチベット人犠牲者法要を執り行う。
5日新聞各紙(6紙。奈良版)に広告掲載。
・法隆寺、唐招提寺に抗議書面を送る
って!!今からもうちょっと詳細見るね。オマイラ、奈良では十輪寺参拝がおすすめですよ!!
623 名前:エージェント・774[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 21:25:44 ID:3o0FiqCv
十輪寺ご住職は、広告画像をPDFファイルで添付してくれますた。えと、うpの仕方、ローダとか教えてくれ。
内容は、「緊急連絡 5/10 法要をします。僧侶参加募る」って感じ
628 名前:エージェント・774[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 21:40:25 ID:3o0FiqCv
>624
ありがとうです。うpしたぉ。「新聞掲載広告@チベット人法要」
ttp://www.border.jp/saba/up/date/file0687pdf.html
366 :
大騒ぎ:2008/05/07(水) 00:32:52
さてさて。。。成り済ましのスレでも覗いてみますか。
酷いもんですねぇw 一方的に法華経の曲解解釈を投稿してるダケ。そこには何の意思疎通も有りはしない。
此所には最早、成り済まし大騒ぎとアラシしか居ないカンジですw
おそらく「戦闘機」であろうアラシはともかく、こういうミョウチクリンなスレが「日蓮宗および諸派」の総合スレッドを詠っているのは大いにモンダイで御座いますねぇ。
で、マターリと日蓮宗および諸派で語りたい御仁は下記スレまでどうぞ〜ですw
「大騒ぎ」の日蓮宗・日蓮系諸派総合スレッド?ィ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1207147560/
367 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/07(水) 11:53:36
>何の意思疎通も有りはしない
あなたと意思疎通している方がこの2ちゃんねるにいるのですか?
368 :
大騒ぎ:2008/05/07(水) 16:43:11
以前のスレ「9」までは、質問と答えのみしか投稿の遣り取りがなく、アタシの淺學を披けらかすのみでした。
白状スルト、あまりの過疎ぶりに時には自問自答したコトも有りますですw
閲覧のみで居られる方々も多いということが解りましたので、此からはアタシ自身は時折、口を挟む程度にしようと思って居りますです。
ただここのスレは成り済ましが立てたスレですので、下記スレまで御出いただければ幸甚で御座います。
ミョウチクリンな妙法蓮華経を御覧になられたければこのママでw
「大騒ぎ」の日蓮宗・日蓮系諸派総合スレッド?ィ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1207147560/
369 :
大騒ぎ:2008/05/08(木) 00:22:57
これこれ。。。蓑虫さんに失礼だが、何やら法華を書けぬのが出たなw
此処は妙法蓮華経を信教とする方々の場所ですから経文斟酌に関わらぬのは、他所でドウゾw
いよいよ「縁起の法」を明らかにする譬喩品第三でございます。
此処が他の経典では説かれていない「因縁の次第」を見事に比喩的に著述されてます。
此処で実感を伴って「理の一念三千」が解るかな〜?という処です。
<譬喩品:全文>其の壱
(はい、感動しました。。。と感慨深く書かれて在ります。全身が身震いするのです)
爾の時に舎利弗、踊躍歓喜して即ち起って合掌し、尊顔を瞻仰して仏に白して言さく、
今世尊に従い奉りて此の法音を聞いて、心に踊躍を懐き未曾有なることを得たり。
(方便品を訊いて奥深さと自分等の至り無さを感じます)
所以は何ん、我昔仏に従いたてまつりて是の如き法を聞き、諸の菩薩の受記作仏を
見しかども、而も我等は斯の事に預らず。
甚だ自ら如来の無量の知見を失えることを感傷しき。
(何で?小乗なのかな〜?)
世尊、我常に独山林樹下に処して、若しは坐若しは行じて、毎に是の念を作しき、
我等も同じく法性に入れり、云何ぞ如来小乗の法を以て済度せられと。
是れ我等が咎なり、世尊には非ず。
370 :
大騒ぎ:2008/05/08(木) 00:36:33
>>369 >此処は妙法蓮華経を信教とする方々の場所ですから
違いますねぇw アナタと戦闘機以外、ほかに誰も投稿して居らぬようですがw
主としてアナタが個人的に使用しているダケで御座いますw
成り済ましても別に構いませぬが、唯一人で、自分でスレを立て、自分でスレを荒らし、
夜叉鬼神のごとくココロが荒んで行くのを、仏法求道者としては、あまりの憐れさに見て
おれなくなったので投稿いたしました。
大騒ぎさんがたくさんいらっしゃいますね。
本当に、大騒ぎになってるようです。
ひとつ質問、
地涌の菩薩は、何の目的があって現れたのでしょうか?
372 :
大騒ぎ:2008/05/09(金) 01:42:48
hageさんへ 久し振りでございます。
教義解釈は個々人で異なるのは尤もですので、経文を其の儘に載せて回答をさせて戴きます。
(少し長いので分けますね)
<従地涌出品第十五>
仏是れを説きたもう時、娑婆世界の三千大千の国土地皆震裂して、其の中より無量千万億の菩薩摩訶薩あって同時に涌出せり。
是の諸の菩薩は身皆金色にして、三十二相・無量の光明あり。先より尽く娑婆世界の下此の界の虚空の中に在って住せり。
諸諸の菩薩、釈迦牟尼仏の所説の音声を聞いて下より発来せり。一一の菩薩皆是れ大衆唱導の首なり。
各六万恒河沙等の眷属を将いたり。
況んや五万・四万・三万・二万・一万恒河沙等の眷属を将いたる者をや。
況んや復乃至一恒河沙・半恒河沙・四分の一・乃至千万億那由他分の一なるをや。
況んや復千万億那由他の眷属なるをや。
況んや復億万の眷属なるをや。
況んや復千万・百万・乃至一万なるをや。
況んや復一千・一百・乃至一十なるをや。
況んや復五・四・三・二・一の弟子を将いたる者をや。
況んや復単己にして遠離の行を楽えるをや。
是の如き等比無量無辺にして、算数・譬喩も知ること能わざる所なり。
是の諸の菩薩地より出で已って、各虚空の七宝妙塔の多宝如来・釈迦牟尼仏の所に詣づ。
到り已って二世尊に向いたてまつりて頭面に足を礼し、乃至諸の宝樹下の師子座上の仏の所にても亦皆礼を作して、
右に繞ること三?して合掌恭敬し、諸の菩薩の種々の讃法を以て、以て讃歎したてまつり、一面に住在し欣楽して二世尊を瞻仰す。
是の諸の菩薩摩訶薩地より涌出して、諸の菩薩の種々の讃法を以て仏を讃めたてまつる。
是の如くする時の間に五十小劫を経たり。
373 :
大騒ぎ:2008/05/09(金) 01:46:56
(二分割の二です。此処からが法華大曼荼羅御本尊の四大菩薩のご説明でございます)
(後進世代が日蓮大聖人を「上行菩薩の再誕」を尊崇するのも善く善く解る気のする有難き)
(因縁の次第を思う処ですねぇ 拝)
是の時に釈迦牟尼仏黙然として坐したまえり。
及び諸の四衆も亦皆黙然たること五十小劫、仏の神力の故に諸の大衆をして半日の如しと謂わしむ。
爾の時に四衆、亦仏の神力を以ての故に、諸の菩薩の無量百千万億の国土の虚空に遍満せるを見る。
是の菩薩衆の中に四導師あり。
一を上行と名け、二を無辺行と名け、三を浄行と名け、四を安立行と名く。
是の四菩薩其の衆中に於て最も為れ上首唱導の師なり。
大衆の前に在って各共に合掌し、釈迦牟尼仏を観たてまつりて問訊して言さく、世尊、少病少悩にして安楽に行じたもうや不や。
度すべき所の者教を受くること易しや不や。
世尊をして疲労を生さしめざる耶。
爾の時に四大菩薩、而も偈を説いて言さく、世尊は安楽にして 少病少悩にいますや
衆生を教化したもうに 疲倦無きことを得たまえりや 又諸の衆生 化を受くること易しや不や
世尊をして 疲労をなさしめざる耶
大騒ぎさん、ありがとうございます。
それでは、またまた質問です
如来の神通力とは、いったいなにを意味するのでしょうか??
375 :
大騒ぎ:2008/05/10(土) 00:02:03
>>374hageさんへ
如来の神通力とは。。。既に方等経で顕れているのですが、変幻自在の対機説法に縁る「菩薩を教化するコト」を指します。
(言い方を変えますれば、今生を道場と観て、今生の世間様を諸仏・諸菩薩に観られれば、ハイ神通力を会得して)
(晴れて『即身成仏』でございます。アタシは経験が浅いので、読誦と時と修法師との会話と、独り木陰で瞑想する場)
(でしか「ハッ!是かな?」という観想は出てきません。2ちゃんねるの泣き投稿を診るについては、医学に携わる者として)
(其れなりの見識で鑑みる処です)
如来の神通力。。。其れを抒情詩的に顕したのが『如来神力品』でございます。
此処もアタシ如きの寸釈が要らないのですが、肝要部分を載せます。
(幾つかに分載します)
☆ 即時に諸天、虚空の中に於て高声に唱えて言わく、此の無量無辺百千万億阿僧祇の世界を過ぎて国あり娑婆と名く。
☆ 是の中に仏います、釈迦牟尼と名けたてまつる。
☆ 今諸の菩薩摩訶薩の為に、大乗経の妙法蓮華・教菩薩法・仏所護念と名くるを説きたもう。
☆ 汝等当に深心に随喜すべし。亦当に釈迦牟尼仏を礼拝し供養すべし。
☆ 彼の諸の衆生、虚空の中の声を聞き已って合掌して娑婆世界に向って、
☆ 是の如き言を作さく、南無釈迦牟尼仏、南無釈迦牟尼仏と。
☆ 種々の華・香・瓔珞・幡蓋及び諸の厳身の具・珍宝・妙物を以て、皆共に遥かに娑婆世界に散ず。
☆ 所散の諸物十方より来ること、譬えば雲の集まるが如し。
☆ 変じて宝帳となって遍く此の間の諸仏の上に覆う。
☆ 時に十方世界、通達無碍にして一仏土の如し。
376 :
大騒ぎ:2008/05/10(土) 00:02:59
☆ 爾時に仏、上行等の菩薩大衆に告げたまわく、諸仏の神力は是の如く無量無辺不可思議なり。
☆ 若し我是の神力を以て無量無辺百千万億阿僧祇劫に於て、嘱累の為の故に此の経の功徳を説かんに、猶お尽くすこと能わじ。
☆ 要を以て之を言わば、如来の一切の所有の法、如来の一切の自在の神力、如来の一切の秘要の蔵、如来の一切の甚深の事、皆此の経に於て宣示顕説す。
☆ 是の故に汝等如来の滅後に於て、応当に一心に受持・読誦し解説・書写し、説の如く修行すべし。
☆ 所在の国土に、若しは受持・読誦し解説・書写し、説の如く修行し、若しは経巻所住の処あらん。
☆ 若しは園中に於ても、若しは林中に於ても、若しは樹下に於ても、若しは僧坊に於ても、若しは白衣の舎にても、若しは殿堂に在っても、若しは山谷曠野にても、是の中に皆塔を起てて供養すべし。
☆ 所以は何ん 『 < 当に知るべし、是の処は即ち是れ道場なり > 』 ☆
☆ 諸仏此に於て阿耨多羅三藐三菩提を得、諸仏此に於て法輪を転じ、諸仏此に於て般涅槃したもう。
377 :
大騒ぎ:2008/05/10(土) 10:03:56
hageさん、明らかにわかっている質問をして釣るのはアラシと同じでございますコトですよw
私はあきらかに解っているとは言えないので、それと大騒ぎさんはどのようにお考えなのかも知りたいと思いました。
こうやってコミュニケーションがとれるというのは、本当にありがたいことです。
またまた、大騒ぎさんの考え方を聞きたいので、質問させていただきます。
「虚空」とは、どのような世界なのでしょうかね?私たちのいる現実の世界と、どのような関係があるのでしょうか?
379 :
大騒ぎ:2008/05/10(土) 20:35:26
>>378 アタシ自身は、スレが質問と答えのみで構成されているのは健全でナイと思うように為りました。
そこには只の自己満足。。詰まり自己愛(ナルシズム)しかないのに気付いたので御座います。
なぜ、まったく普通の日蓮宗の方々の投稿が無くなってしまったのか。。。 それはアタシ自身の投稿がアラシとなって仕舞って居たのですねw
因みにここは、成り済ましが立てたスレですので、これ以上の投稿は控えようと思って居りますです。
以後はアタシの本スレまでどうぞ〜ですw
質問して釣ろうというのはアタシ自身はアサマシイ行為だと思いますです。
アラシだろうが、なんだろうが、法華経の教えを伝えていくことには変わりないと思いますよ。
これも、一つの御弘通のご奉公なのかもしれません。
決して、アサマシイ行為ではないと思いますよ。
2ちゃんねるが問題あるなら、ブログを作られたらいかがでしょうかね??
もし、大騒ぎさんがブログを作られたら、私は毎日拝見させて頂きますよ。
ちなみに、hageのブログです
http://ameblo.jp/hage1119/
381 :
大騒ぎ:2008/05/10(土) 22:06:24
そうですねぇ。妙法蓮華経の自説を投稿・展開するのに、2ちゃんねるを借りる必要はないですものねぇw
382 :
大騒ぎ:2008/05/10(土) 22:11:20
383 :
大騒ぎ:2008/05/10(土) 22:46:34
>>378 さてさて。。。成り済ましさんも寂しいのでしょうかね。。。投稿してますな。
「成り済まし」は「成り済まし」なので、経典の通読をしていても、法華の読誦を伴っての
「事の一念三千」の実感は、残念ながら御経験無いカモ知れません。
其処が日蓮宗ならではの実践佛教の本領でもあります。
hageさんへは、国語辞典では著されない回答をします。
能楽世界では「天女・龍神・大御神」が、御降臨あそばされる「上方世界」≒「過去世界」を
指します。
法華経に拠れば、其れは御釈迦様の御師匠であられる「大通智勝佛」の統べる世界です。
さて今生での咀嚼としては、「虚空」とは「アタマの上」と読み返しましょう。
更には「自分の過去記録」と読み返します。
拠って、自分の「意識に近い経験則と無意識の深い世界」を指します。
「虚空」から妙なる音楽が聞こえて花弁が舞い降りる様は、大乗経典では、しばしば描かれる
情景ですが、是は「経典に縁れば御釈迦様の金言が説かれる前兆」を指します。
(妙法蓮華経は其れダラケですがね)
実は「記録の再処理をアタマが行って、否定形で固まっていた状態をほぐす」コトを指します。
「虚空」とは、過去記録を一切合切に開帳するコトを指して、否定無き「今の生」を謳歌する
様相を意味します。
即身成仏の境涯を顕す言葉のヒトツと見做しても宜しいでしょう。
仰ぎ見る自分が居れば、其れで見え得るモノが諸仏・諸菩薩・諸天善神となるので、自分も
「お仲間入り」って訳です。
拝
381 名前: 大騒ぎ Mail: age 投稿日: 2008/05/10(土) 22:06:24
そうですねぇ。妙法蓮華経の自説を投稿・展開するのに、2ちゃんねるを借りる必要はないですものねぇw
385 :
大騒ぎ:2008/05/10(土) 23:01:12
さてさて。。。譬喩品第三の続きを載せます。
妙法蓮華経が一切智を網羅しているのは、此処の説話で「因縁の次第」を解き明かしている
からです。
此処を読んでこそ、結局は通読してこそ、『妙法蓮華経』の凄味を次第に解るきっかけには
必ず成ると思いますねぇ。
2ちゃんねるを泥中と見下す投稿も多いですが、ダカラ投稿するのがアタシでございます。
悩む勘所は皆が似寄りで「其々が何某かとの比較ナンゾで、拘泥しているダケ」なのですねぇ。
拝
<譬喩品:全文>其の弐
(大乗を実践せずば駄目なのよね〜)
所以は何ん、若し我等、所因の阿耨多羅三藐三菩提を成就することを
説きたもうを待たば、必ず大乗を以て度脱せらるることを得ん。
(アタシは莫迦だから方便の由縁を知らないで鵜呑みしていたのね〜)
然るに我等方便随宜の所説を解らずして、初め仏法を聞いて遇便ち信受し、
思惟して証を取れり。世尊、我昔より来、終日竟夜毎に自ら剋責しき。
而るに今仏に従いたてまつりて、未だ聞かざる所の未曾有の法を聞いて
(余計なハカリゴト・推測しないで素直に訊かないと解らないって解ったです〜)
諸の疑悔を断じ、身意泰然として快く安穏なることを得たり、今日乃ち知んぬ。
真に是れ仏子なり。仏口より生じ法化より生じて、仏法の分を得たり。
381 名前: 大騒ぎ Mail: age 投稿日: 2008/05/10(土) 22:06:24
そうですねぇ。妙法蓮華経の自説を投稿・展開するのに、2ちゃんねるを借りる必要はないですものねぇw
381 名前: 大騒ぎ Mail: age 投稿日: 2008/05/10(土) 22:06:24
そうですねぇ。妙法蓮華経の自説を投稿・展開するのに、2ちゃんねるを借りる必要はないですものねぇw
381 名前: 大騒ぎ Mail: age 投稿日: 2008/05/10(土) 22:06:24
そうですねぇ。妙法蓮華経の自説を投稿・展開するのに、2ちゃんねるを借りる必要はないですものねぇw
381 名前: 大騒ぎ Mail: age 投稿日: 2008/05/10(土) 22:06:24
そうですねぇ。妙法蓮華経の自説を投稿・展開するのに、2ちゃんねるを借りる必要はないですものねぇw
381 名前: 大騒ぎ Mail: age 投稿日: 2008/05/10(土) 22:06:24
そうですねぇ。妙法蓮華経の自説を投稿・展開するのに、2ちゃんねるを借りる必要はないですものねぇw
381 名前: 大騒ぎ Mail: age 投稿日: 2008/05/10(土) 22:06:24
そうですねぇ。妙法蓮華経の自説を投稿・展開するのに、2ちゃんねるを借りる必要はないですものねぇw
381 名前: 大騒ぎ Mail: age 投稿日: 2008/05/10(土) 22:06:24
そうですねぇ。妙法蓮華経の自説を投稿・展開するのに、2ちゃんねるを借りる必要はないですものねぇw
381 名前: 大騒ぎ Mail: age 投稿日: 2008/05/10(土) 22:06:24
そうですねぇ。妙法蓮華経の自説を投稿・展開するのに、2ちゃんねるを借りる必要はないですものねぇw
381 名前: 大騒ぎ Mail: age 投稿日: 2008/05/10(土) 22:06:24
そうですねぇ。妙法蓮華経の自説を投稿・展開するのに、2ちゃんねるを借りる必要はないですものねぇw
395 :
大騒ぎ:2008/05/11(日) 09:10:11
>>385の続きです〜w
さてさて。。。2ちゃんねるを泥中と見下す投稿も多いですが、ダカラ投稿するのがアタシです。
悩む勘所は皆が似寄りで「其々が何某かとの比較ナンゾで、拘泥しているダケ」なのですねぇ。
「誰も分って呉れない」では無く、自分自身と世間様を知らないで思い上がっているダケです。
佛教は、自分自身を問い詰めて森羅万象の御蔭様を以って生かされているのを感得するコトで、
其れを「奇蹟と想うか?」/「当たり前と増上するか?」で、アタマ演算の「バグ」を糺すのです。
<譬喩品:全文>其の参
(はい、此処に金言が在りますので『』で括りますね) 二投稿目です
爾の時に舎利弗、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言さく、
我是の法音を聞いて 未曾有なる所を得て 心に大歓喜を懐き 疑網皆已に除こりぬ
昔より来仏教を蒙って 大乗を失わず 仏の音は甚だ希有にして 能く衆生の悩を除きたもう
我已に漏尽を得れども 聞いて亦憂悩を除く 我山谷に処し 或は林樹の下に在って
若しは坐し若しは経行して 常に是の事を思惟し 鳴呼して深く自ら責めき
云何ぞ而も自ら欺ける 我等も亦仏子にして 同じく無漏の法に入れども 未来に於て
無上道を演説すること能わず 金色三十二 十力諸の解脱 同じく共に一法の中にして
此の事を得ず 八十種の妙好 十八不共の法 是の如き等の功徳 而も我皆已に失えり
我独経行せし時 仏大衆に在して 名聞十方に満ち 広く衆生を饒益したもうを見て
自ら惟わく此の利を失えり 我為れ自ら欺誑せりと 我常に日夜に 毎に是の事を思惟して
以て世尊に問いたてまつらんと欲す 為めて失えりや為めて失わずや
我常に世尊を見たてまつるに 諸の菩薩を称讃したもう 是を以て日夜に
此の如き事を籌量しき
396 :
大騒ぎ:2008/05/11(日) 09:11:16
>>395の続きです〜w
☆ 『今仏の音声を聞きたてまつるに 宜しきに随って法を説きたまえり 無漏は思議し難し』
☆ 『衆をして道場に至らしむ 我本邪見に著して 諸の梵志の師と為りき』
☆ 『世尊我が心を知しめして 邪を抜き涅槃を説きたまいしかば 我悉く邪見を除いて』
☆ 『空法に於て証を得たり』
爾の時に心自ら謂いき 滅度に至ることを得たりと 而るに今乃ち自ら覚りぬ
是れ実の滅度に非ず 若し作仏することを得ん時は 三十二相を具し 天人夜叉衆
龍神等恭敬せん 是の時乃ち謂うべし 永く尽滅して余なしと 仏大衆の中に於て
我当に作仏すべしと説きたもう
是の如き法音を聞きたてまつりて 疑悔悉く已に除こりぬ 初め仏の所説を聞いて
心中大に驚疑しき 将に魔の仏と作って 我が心を悩乱するに非ずやと
仏種々の縁 譬喩を以て巧みに言説したもう 其の心安きこと海の如し 我聞いて疑網断じぬ
拝
381 名前: 大騒ぎ Mail: age 投稿日: 2008/05/10(土) 22:06:24
そうですねぇ。妙法蓮華経の自説を投稿・展開するのに、2ちゃんねるを借りる必要はないですものねぇw
381 名前: 大騒ぎ Mail: age 投稿日: 2008/05/10(土) 22:06:24
そうですねぇ。妙法蓮華経の自説を投稿・展開するのに、2ちゃんねるを借りる必要はないですものねぇw
381 名前: 大騒ぎ Mail: age 投稿日: 2008/05/10(土) 22:06:24
そうですねぇ。妙法蓮華経の自説を投稿・展開するのに、2ちゃんねるを借りる必要はないですものねぇw
381 名前: 大騒ぎ Mail: age 投稿日: 2008/05/10(土) 22:06:24
そうですねぇ。妙法蓮華経の自説を投稿・展開するのに、2ちゃんねるを借りる必要はないですものねぇw
381 名前: 大騒ぎ Mail: age 投稿日: 2008/05/10(土) 22:06:24
そうですねぇ。妙法蓮華経の自説を投稿・展開するのに、2ちゃんねるを借りる必要はないですものねぇw
381 名前: 大騒ぎ Mail: age 投稿日: 2008/05/10(土) 22:06:24
そうですねぇ。妙法蓮華経の自説を投稿・展開するのに、2ちゃんねるを借りる必要はないですものねぇw
381 名前: 大騒ぎ Mail: age 投稿日: 2008/05/10(土) 22:06:24
そうですねぇ。妙法蓮華経の自説を投稿・展開するのに、2ちゃんねるを借りる必要はないですものねぇw
381 名前: 大騒ぎ Mail: age 投稿日: 2008/05/10(土) 22:06:24
そうですねぇ。妙法蓮華経の自説を投稿・展開するのに、2ちゃんねるを借りる必要はないですものねぇw
381 名前: 大騒ぎ Mail: age 投稿日: 2008/05/10(土) 22:06:24
そうですねぇ。妙法蓮華経の自説を投稿・展開するのに、2ちゃんねるを借りる必要はないですものねぇw
日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ避難所
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179151258/ 2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/14(月) 23:03:36
大騒ぎ←この人の掲示板の利用の仕方は問題だ
明らかに他の閲覧者の迷惑になっている
18 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: 投稿日: 2007/05/15(火) 17:12:59
明らかに精神的に普通ではありません
一般人にはカキコを読解する事も不可能でしょう
だが奴はそれが自分の賢さだと勘違いしている
迷惑なプレゼントを他人に押し付けるのと同じ行為だ
大騒ぎ!
日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ避難所
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179151258/ 2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/14(月) 23:03:36
大騒ぎ←この人の掲示板の利用の仕方は問題だ
明らかに他の閲覧者の迷惑になっている
18 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: 投稿日: 2007/05/15(火) 17:12:59
明らかに精神的に普通ではありません
一般人にはカキコを読解する事も不可能でしょう
だが奴はそれが自分の賢さだと勘違いしている
迷惑なプレゼントを他人に押し付けるのと同じ行為だ
大騒ぎ!
日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ避難所
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179151258/ 2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/14(月) 23:03:36
大騒ぎ←この人の掲示板の利用の仕方は問題だ
明らかに他の閲覧者の迷惑になっている
18 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: 投稿日: 2007/05/15(火) 17:12:59
明らかに精神的に普通ではありません
一般人にはカキコを読解する事も不可能でしょう
だが奴はそれが自分の賢さだと勘違いしている
迷惑なプレゼントを他人に押し付けるのと同じ行為だ
大騒ぎ!
日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ避難所
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179151258/ 2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/14(月) 23:03:36
大騒ぎ←この人の掲示板の利用の仕方は問題だ
明らかに他の閲覧者の迷惑になっている
18 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: 投稿日: 2007/05/15(火) 17:12:59
明らかに精神的に普通ではありません
一般人にはカキコを読解する事も不可能でしょう
だが奴はそれが自分の賢さだと勘違いしている
迷惑なプレゼントを他人に押し付けるのと同じ行為だ
大騒ぎ!
日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ避難所
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179151258/ 2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/14(月) 23:03:36
大騒ぎ←この人の掲示板の利用の仕方は問題だ
明らかに他の閲覧者の迷惑になっている
18 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: 投稿日: 2007/05/15(火) 17:12:59
明らかに精神的に普通ではありません
一般人にはカキコを読解する事も不可能でしょう
だが奴はそれが自分の賢さだと勘違いしている
迷惑なプレゼントを他人に押し付けるのと同じ行為だ
大騒ぎ!
日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ避難所
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179151258/ 2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/14(月) 23:03:36
大騒ぎ←この人の掲示板の利用の仕方は問題だ
明らかに他の閲覧者の迷惑になっている
18 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: 投稿日: 2007/05/15(火) 17:12:59
明らかに精神的に普通ではありません
一般人にはカキコを読解する事も不可能でしょう
だが奴はそれが自分の賢さだと勘違いしている
迷惑なプレゼントを他人に押し付けるのと同じ行為だ
大騒ぎ!
日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ避難所
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179151258/ 2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/14(月) 23:03:36
大騒ぎ←この人の掲示板の利用の仕方は問題だ
明らかに他の閲覧者の迷惑になっている
18 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: 投稿日: 2007/05/15(火) 17:12:59
明らかに精神的に普通ではありません
一般人にはカキコを読解する事も不可能でしょう
だが奴はそれが自分の賢さだと勘違いしている
迷惑なプレゼントを他人に押し付けるのと同じ行為だ
大騒ぎ!
日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ避難所
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179151258/ 2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/14(月) 23:03:36
大騒ぎ←この人の掲示板の利用の仕方は問題だ
明らかに他の閲覧者の迷惑になっている
18 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: 投稿日: 2007/05/15(火) 17:12:59
明らかに精神的に普通ではありません
一般人にはカキコを読解する事も不可能でしょう
だが奴はそれが自分の賢さだと勘違いしている
迷惑なプレゼントを他人に押し付けるのと同じ行為だ
大騒ぎ!
414 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/11(日) 17:33:14
日蓮宗と法華宗は同じと考えてはいけないものなのですか?。
日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ避難所
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179151258/ 2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/14(月) 23:03:36
大騒ぎ←この人の掲示板の利用の仕方は問題だ
明らかに他の閲覧者の迷惑になっている
18 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: 投稿日: 2007/05/15(火) 17:12:59
明らかに精神的に普通ではありません
一般人にはカキコを読解する事も不可能でしょう
だが奴はそれが自分の賢さだと勘違いしている
迷惑なプレゼントを他人に押し付けるのと同じ行為だ
大騒ぎ!
日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ避難所
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179151258/ 2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/14(月) 23:03:36
大騒ぎ←この人の掲示板の利用の仕方は問題だ
明らかに他の閲覧者の迷惑になっている
18 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: 投稿日: 2007/05/15(火) 17:12:59
明らかに精神的に普通ではありません
一般人にはカキコを読解する事も不可能でしょう
だが奴はそれが自分の賢さだと勘違いしている
迷惑なプレゼントを他人に押し付けるのと同じ行為だ
大騒ぎ!
日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ避難所
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179151258/ 2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/14(月) 23:03:36
大騒ぎ←この人の掲示板の利用の仕方は問題だ
明らかに他の閲覧者の迷惑になっている
18 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: 投稿日: 2007/05/15(火) 17:12:59
明らかに精神的に普通ではありません
一般人にはカキコを読解する事も不可能でしょう
だが奴はそれが自分の賢さだと勘違いしている
迷惑なプレゼントを他人に押し付けるのと同じ行為だ
大騒ぎ!
日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ避難所
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179151258/ 2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/14(月) 23:03:36
大騒ぎ←この人の掲示板の利用の仕方は問題だ
明らかに他の閲覧者の迷惑になっている
18 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: 投稿日: 2007/05/15(火) 17:12:59
明らかに精神的に普通ではありません
一般人にはカキコを読解する事も不可能でしょう
だが奴はそれが自分の賢さだと勘違いしている
迷惑なプレゼントを他人に押し付けるのと同じ行為だ
大騒ぎ!
日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ避難所
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179151258/ 2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/14(月) 23:03:36
大騒ぎ←この人の掲示板の利用の仕方は問題だ
明らかに他の閲覧者の迷惑になっている
18 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: 投稿日: 2007/05/15(火) 17:12:59
明らかに精神的に普通ではありません
一般人にはカキコを読解する事も不可能でしょう
だが奴はそれが自分の賢さだと勘違いしている
迷惑なプレゼントを他人に押し付けるのと同じ行為だ
大騒ぎ!
420 :
大騒ぎ:2008/05/11(日) 23:12:31
>>396の続きです〜w
さてさて。。。2ちゃんねるを「泥中と見下す投稿」は依然と変らずですが。。。
ダカラこそ「法華にて照らす投稿」をするのがアタシです。
優曇華の倣いの如き今生を想いましょう。。。って「在家信徒団体の無作法」を刷り込まれて、
聖徳太子が国教と定めし『妙法蓮華経』を読まずに、世間法に棹差す様で、流されて苦悩する、
斯様なのが「勿体無い」と云う、佛教用語の正しき使い方のヒトツでございます。
アタシの職業を通じての所見では、世間様が躁鬱で悩む勘所は、皆が似寄りでございます。
「其々が、何某かとの比較ナンゾをアタマで無限ループ演算して、バグって身体組織がパンク」
なのでございます。(「心身」とはアタマが身体を司るという意味で、医学上も一大事なのです)
「誰も分って呉れない」のでは決して無く、「自分自身を知らない」のと「世間様を知らない」のに、
瑣末な刺激が常識であるか?と、大きな思い違いを御勝手にしているダケです。
佛教は『自分自身を客観視し、森羅万象の御蔭様を以って生かされているのを感得するコト』
でして、其れを「奇蹟と想うか?」/「当たり前と増上するか?」と問うてみて、アタマ演算癖の
「バグ」を糺すモノなのです。 拝
<譬喩品:全文>其の四
(味噌中の味噌ですねぇ・一言では眼前の境涯の感受法次第ってコトです)
『仏説きたまわく過去世の 無量の滅度の仏も 方便の中に安住して』
『亦皆是の法を説きたまえり 現在未来の仏 其の数量あること無きも』
『亦諸の方便を以て 是の如き法を演説したもう 今者の世尊の如きも』
『生じたまいし従り及び出家し 得道し法輪を転じたもうまで』
『亦方便を以て説きたもう 世尊は実道を説きたもう 波旬は此の事無し』
『是を以て我定めて知んぬ 是れ魔の仏と作るには非ず』
『我疑網に堕するが故に 是れ魔の所為と謂えり』
『仏の柔軟の音 深遠に甚だ微妙にして 清浄の法を演暢したもうを聞いて』
『我が心大に歓喜し 疑悔永く已に尽き 実智の中に安住す』
『我定めて当に作仏して 天人に敬わるることを為 無上の法輪を転じて』
『諸の菩薩を教化すべし』
日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ避難所
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179151258/ 2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/14(月) 23:03:36
大騒ぎ←この人の掲示板の利用の仕方は問題だ
明らかに他の閲覧者の迷惑になっている
18 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: 投稿日: 2007/05/15(火) 17:12:59
明らかに精神的に普通ではありません
一般人にはカキコを読解する事も不可能でしょう
だが奴はそれが自分の賢さだと勘違いしている
迷惑なプレゼントを他人に押し付けるのと同じ行為だ
大騒ぎ!
日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ避難所
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179151258/ 2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/14(月) 23:03:36
大騒ぎ←この人の掲示板の利用の仕方は問題だ
明らかに他の閲覧者の迷惑になっている
18 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: 投稿日: 2007/05/15(火) 17:12:59
明らかに精神的に普通ではありません
一般人にはカキコを読解する事も不可能でしょう
だが奴はそれが自分の賢さだと勘違いしている
迷惑なプレゼントを他人に押し付けるのと同じ行為だ
大騒ぎ!
日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ避難所
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179151258/ 2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/14(月) 23:03:36
大騒ぎ←この人の掲示板の利用の仕方は問題だ
明らかに他の閲覧者の迷惑になっている
18 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: 投稿日: 2007/05/15(火) 17:12:59
明らかに精神的に普通ではありません
一般人にはカキコを読解する事も不可能でしょう
だが奴はそれが自分の賢さだと勘違いしている
迷惑なプレゼントを他人に押し付けるのと同じ行為だ
大騒ぎ!
日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ避難所
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179151258/ 2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/14(月) 23:03:36
大騒ぎ←この人の掲示板の利用の仕方は問題だ
明らかに他の閲覧者の迷惑になっている
18 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: 投稿日: 2007/05/15(火) 17:12:59
明らかに精神的に普通ではありません
一般人にはカキコを読解する事も不可能でしょう
だが奴はそれが自分の賢さだと勘違いしている
迷惑なプレゼントを他人に押し付けるのと同じ行為だ
大騒ぎ!
日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ避難所
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179151258/ 2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/14(月) 23:03:36
大騒ぎ←この人の掲示板の利用の仕方は問題だ
明らかに他の閲覧者の迷惑になっている
18 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: 投稿日: 2007/05/15(火) 17:12:59
明らかに精神的に普通ではありません
一般人にはカキコを読解する事も不可能でしょう
だが奴はそれが自分の賢さだと勘違いしている
迷惑なプレゼントを他人に押し付けるのと同じ行為だ
大騒ぎ!
日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ避難所
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179151258/ 2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/14(月) 23:03:36
大騒ぎ←この人の掲示板の利用の仕方は問題だ
明らかに他の閲覧者の迷惑になっている
18 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: 投稿日: 2007/05/15(火) 17:12:59
明らかに精神的に普通ではありません
一般人にはカキコを読解する事も不可能でしょう
だが奴はそれが自分の賢さだと勘違いしている
迷惑なプレゼントを他人に押し付けるのと同じ行為だ
大騒ぎ!
日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ避難所
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179151258/ 2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/14(月) 23:03:36
大騒ぎ←この人の掲示板の利用の仕方は問題だ
明らかに他の閲覧者の迷惑になっている
18 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: 投稿日: 2007/05/15(火) 17:12:59
明らかに精神的に普通ではありません
一般人にはカキコを読解する事も不可能でしょう
だが奴はそれが自分の賢さだと勘違いしている
迷惑なプレゼントを他人に押し付けるのと同じ行為だ
大騒ぎ!
日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ避難所
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179151258/ 2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/14(月) 23:03:36
大騒ぎ←この人の掲示板の利用の仕方は問題だ
明らかに他の閲覧者の迷惑になっている
18 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: 投稿日: 2007/05/15(火) 17:12:59
明らかに精神的に普通ではありません
一般人にはカキコを読解する事も不可能でしょう
だが奴はそれが自分の賢さだと勘違いしている
迷惑なプレゼントを他人に押し付けるのと同じ行為だ
大騒ぎ!
379 名前: 大騒ぎ Mail: age 投稿日: 2008/05/10(土) 20:35:26
>>378 アタシ自身は、スレが質問と答えのみで構成されているのは健全でナイと思うように為りました。
そこには只の自己満足。。詰まり自己愛(ナルシズム)しかないのに気付いたので御座います。
なぜ、まったく普通の日蓮宗の方々の投稿が無くなってしまったのか。。。 それはアタシ自身の投稿がアラシとなって仕舞って居たのですねw
430 :
大騒ぎ:2008/05/12(月) 01:37:27
>>420の続きです〜w
さてさて。。。2ちゃんねるを「泥中と見下す投稿」は依然と変らずですが。。。
ダカラこそ「法華にて照らす投稿」をするのがアタシです。
優曇華の倣いの如き今生を想いましょう。。。って「在家信徒団体の無作法」を刷り込まれて、
聖徳太子が国教と定めし『妙法蓮華経』を読まずに、世間法に棹差す様で、流されて苦悩する、
斯様なのが「勿体無い」と云う、佛教用語の正しき使い方のヒトツでございます。
アタシの職業を通じての所見では、世間様が躁鬱で悩む勘所は、皆が似寄りでございます。
「其々が、何某かとの比較ナンゾをアタマで無限ループ演算して、バグって身体組織がパンク」
なのでございます。(「心身」とはアタマが身体を司るという意味で、医学上も一大事なのです)
「誰も分って呉れない」のでは決して無く、「自分自身を知らない」のと「世間様を知らない」のに、
瑣末な刺激が常識であるか?と、大きな思い違いを御勝手にしているダケです。
佛教は『自分自身を客観視し、森羅万象の御蔭様を以って生かされているのを感得するコト』
でして、其れを「奇蹟と想うか?」/「当たり前と増上するか?」と問うてみて、アタマ演算癖の
「バグ」を糺すモノなのです。 拝
<譬喩品:全文>其の五
(そもそも法華経とは。。。の解説文章です。ソモソモが因縁に拠りて近きに生まれ出でて)
(供養し、精進を重ね、相伝し、授記し、弘めたるのが『妙法蓮華経』との説明なのですねぇ)
爾の時に仏、舎利弗に告げたまわく、
吾今天・人・沙門・婆羅門等の大衆の中に於て説く。
我昔曾て二万億の仏の所に於て、無上道の為の故に常に汝を教化す。
汝亦長夜に我に随って受学しき。我方便を以て汝を引導せしが故に、
我が法の中に生ぜり。舎利弗、我昔汝をして仏道を志願せしめき。
汝今「悉く忘れて、便ち自ら已に滅度を得たりと謂えり」。
『我今還って汝をして本願所行の道を憶念せしめんと欲するが故に』、
諸の声聞の為に是の『大乗経の妙法蓮華・教菩薩法・仏所護念』と名くるを説く。
431 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/12(月) 02:25:14
南無妙法蓮華経って字面が良いよね。
シャーッとした感じのあの字体wで書くと尚更良い。
379 名前: 大騒ぎ Mail: age 投稿日: 2008/05/10(土) 20:35:26
>>378 アタシ自身は、スレが質問と答えのみで構成されているのは健全でナイと思うように為りました。
そこには只の自己満足。。詰まり自己愛(ナルシズム)しかないのに気付いたので御座います。
なぜ、まったく普通の日蓮宗の方々の投稿が無くなってしまったのか。。。 それはアタシ自身の投稿がアラシとなって仕舞って居たのですねw
日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ避難所
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179151258/ 2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/14(月) 23:03:36
大騒ぎ←この人の掲示板の利用の仕方は問題だ
明らかに他の閲覧者の迷惑になっている
18 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: 投稿日: 2007/05/15(火) 17:12:59
明らかに精神的に普通ではありません
一般人にはカキコを読解する事も不可能でしょう
だが奴はそれが自分の賢さだと勘違いしている
迷惑なプレゼントを他人に押し付けるのと同じ行為だ
大騒ぎ!
日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ避難所
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179151258/ 2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/14(月) 23:03:36
大騒ぎ←この人の掲示板の利用の仕方は問題だ
明らかに他の閲覧者の迷惑になっている
18 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: 投稿日: 2007/05/15(火) 17:12:59
明らかに精神的に普通ではありません
一般人にはカキコを読解する事も不可能でしょう
だが奴はそれが自分の賢さだと勘違いしている
迷惑なプレゼントを他人に押し付けるのと同じ行為だ
大騒ぎ!
日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ避難所
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179151258/ 2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/14(月) 23:03:36
大騒ぎ←この人の掲示板の利用の仕方は問題だ
明らかに他の閲覧者の迷惑になっている
18 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: 投稿日: 2007/05/15(火) 17:12:59
明らかに精神的に普通ではありません
一般人にはカキコを読解する事も不可能でしょう
だが奴はそれが自分の賢さだと勘違いしている
迷惑なプレゼントを他人に押し付けるのと同じ行為だ
大騒ぎ!
日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ避難所
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179151258/ 2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/14(月) 23:03:36
大騒ぎ←この人の掲示板の利用の仕方は問題だ
明らかに他の閲覧者の迷惑になっている
18 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: 投稿日: 2007/05/15(火) 17:12:59
明らかに精神的に普通ではありません
一般人にはカキコを読解する事も不可能でしょう
だが奴はそれが自分の賢さだと勘違いしている
迷惑なプレゼントを他人に押し付けるのと同じ行為だ
大騒ぎ!
日蓮宗・日蓮系諸派総合スレ避難所
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1179151258/ 2 :名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/14(月) 23:03:36
大騒ぎ←この人の掲示板の利用の仕方は問題だ
明らかに他の閲覧者の迷惑になっている
18 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: 投稿日: 2007/05/15(火) 17:12:59
明らかに精神的に普通ではありません
一般人にはカキコを読解する事も不可能でしょう
だが奴はそれが自分の賢さだと勘違いしている
迷惑なプレゼントを他人に押し付けるのと同じ行為だ
大騒ぎ!
379 名前: 大騒ぎ Mail: age 投稿日: 2008/05/10(土) 20:35:26
>>378 アタシ自身は、スレが質問と答えのみで構成されているのは健全でナイと思うように為りました。
そこには只の自己満足。。詰まり自己愛(ナルシズム)しかないのに気付いたので御座います。
なぜ、まったく普通の日蓮宗の方々の投稿が無くなってしまったのか。。。 それはアタシ自身の投稿がアラシとなって仕舞って居たのですねw
379 名前: 大騒ぎ Mail: age 投稿日: 2008/05/10(土) 20:35:26
>なぜ、まったく普通の日蓮宗の方々の投稿が無くなってしまったのか。。。
440 :
大騒ぎ:2008/05/12(月) 10:18:45
>>430の続きです〜w 長いのでフタツに分けます。
さてさて。。。2ちゃんねるを「泥中と見下す投稿」は依然と変らずですが。。。
ダカラこそ「法華にて照らす投稿」をするのがアタシです。
優曇華の倣いの如き今生を想いましょう。。。って「在家信徒団体の無作法」を刷り込まれて、
聖徳太子が国教と定めし『妙法蓮華経』を読まずに、世間法に棹差す様で、流されて苦悩する、
斯様なのが「勿体無い」と云う、佛教用語の正しき使い方のヒトツでございます。
アタシの職業を通じての所見では、世間様が躁鬱で悩む勘所は、皆が似寄りでございます。
「其々が、何某かとの比較ナンゾをアタマで無限ループ演算して、バグって身体組織がパンク」
なのでございます。(「心身」とはアタマが身体を司るという意味で、医学上も一大事なのです)
「誰も分って呉れない」のでは決して無く、「自分自身を知らない」のと「世間様を知らない」のに、
瑣末な刺激が常識であるか?と、大きな思い違いを御勝手にしているダケです。
佛教は『自分自身を客観視し、森羅万象の御蔭様を以って生かされているのを感得するコト』
でして、其れを「奇蹟と想うか?」/「当たり前と増上するか?」と問うてみて、アタマ演算癖の
「バグ」を糺すモノなのです。 拝
441 :
大騒ぎ:2008/05/12(月) 10:19:55
>>440の続きです〜w 本文ですが、此処を斯様に読んで貰いたいのですねぇ。
<譬喩品:全文>其の六
(はい、此処は特に深いですから、異宗門の皆さんも読んどいて下さいね)
(高弟に対する大御経主(師匠)の授記を、受け側の観得境涯の装飾語で綴られている。。。)
(と読まば、解り易いでしょうかねぇ)
(今生でこそが釈迦の説法を体現しているという「感動を此処で読み込むのが本当」かな??)
(「西方浄土ってぇ譬喩」は、此処で総括されていると読み込む御仁も居られます。其れは。。。)
(「アショカ王が拝聴に来ているから」でして、イタイケさんとアショカ王には、此処が「浄土経」に)
(聞こえたのでしょうかねぇ)
(無量寿経と観音経を持って来て似せてると観想するのがアタシでございます)
(因縁の次第は『境涯の感受法で変る』のでございます)
☆ 舎利弗、汝未来世に於て、無量無辺不可思議劫を過ぎて、若干千万億の仏を供養し、
☆ 正法を奉持し菩薩所行の道を具足して、当に作仏することを得べし。
☆ 号を華光如来・応供・正遍知・明行足・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏・世尊
☆ といい、国を離垢と名けん。
まちがっちゃいない
まちがっちゃいない
けど
ようくかんがえて
447 :
大騒ぎ:2008/05/12(月) 22:38:36
>>441の続きです〜w 嬉々として続けます〜w 刺青は酸欠障害に罹るので奨めません〜w
さてさて。。。2ちゃんねるを「泥中と見下す投稿」は依然と変らずですが。。。
ダカラこそ「法華にて照らす投稿」をするのがアタシです。
優曇華の倣いの如き今生を想いましょう。。。って「在家信徒団体の無作法」を刷り込まれて、
聖徳太子が国教と定めし『妙法蓮華経』を読まずに、世間法に棹差す様で、流されて苦悩する、
斯様なのが「勿体無い」と云う、佛教用語の正しき使い方のヒトツでございます。
<譬喩品:全文>其の七
其の土平正にして清浄厳飾に、安穏豊楽にして天人熾盛ならん。
瑠璃を地となして、八つの交道あり。
黄金を縄と為して以て其の側を界い、其の傍に各七宝の行樹あって、
常に華果あらん。華光如来亦三乗を以て衆生を教化せん。
舎利弗、彼の仏出でたまわん時は悪世に非ずと雖も、本願を以ての故に
三乗の法を説かん。其の劫を大宝荘厳と名けん。
何が故に名けて大宝荘厳という、其の国の中には菩薩を以て大宝と為すが故なり。
☆ 彼の諸の菩薩、無量無辺不可思議にして、算数譬喩も及ぶこと能わざる所ならん。
(此処で方便品をお浚いしてますよ)
仏の智力に非ずんば能く知る者なけん。若し行かんと欲する時は宝華足を承く。
>>447 >「法華にて照らす投稿」をするのがアタシです。
思い上がりも甚だしい。
>>447 >「法華にて照らす投稿」をするのがアタシです。
思い上がりも甚だしい。
>>447 >「法華にて照らす投稿」をするのがアタシです。
思い上がりも甚だしい。
>>447 >「法華にて照らす投稿」をするのがアタシです。
思い上がりも甚だしい。
>>447 >「法華にて照らす投稿」をするのがアタシです。
思い上がりも甚だしい。
453 :
大騒ぎ:2008/05/13(火) 08:16:05
>>447の続きです〜w 嬉々として続けます〜w 刺青は酸欠障害に罹るので奨めません〜w
さてさて。。。2ちゃんねるを「泥中と見下す投稿」は依然と変らずですが。。。
ダカラこそ「法華にて照らす投稿」をするのがアタシです。(法華経を語らずば宗門檀家に非ず)
優曇華の倣いの如き今生を想いましょう。。。って「在家信徒団体の無作法」を刷り込まれて、
聖徳太子が国教と定めし『妙法蓮華経』を読まずに、世間法に棹差す様で、流されて苦悩する、
斯様なのが「勿体無い」と云う、佛教用語の正しき使い方のヒトツでございます。
<譬喩品:全文>其の八
此の諸の菩薩は、初めて意を発せるに非ず。
皆久しく徳本を植えて、無量百千万億の仏の所に於て浄く梵行を修し、
恒に諸仏に称歎せらるることを為、常に仏慧を修し大神通を具し、
善く一切諸法の門を知り、質直無偽にして志念堅固ならん。
是の如き菩薩其の国に充満せん。
舎利弗、華光仏は寿十二小劫ならん。
王子と為て未だ作仏せざる時をば除く。
其の国の人民は寿八小劫ならん。
華光如来十二小劫を過ぎて、堅満菩薩に阿耨多羅三藐三菩提の記を授け、
諸の比丘に告げん、是の堅満菩薩 次に当に作仏すべし。
号を華足安行・多陀阿伽度・阿羅訶・三藐三仏陀といわん。
其の仏の国土も亦復是の如くならんと。
舎利弗、是の華光仏の滅度の後、正法世に住すること三十二小劫、
像法世に住すること亦三十二小劫ならん。
死ね
455 :
大騒ぎ:2008/05/15(木) 00:38:00
>>453の続きです〜w 「死ね」は与太者 「生かされている奇蹟を感得する」のが日蓮宗どすw
さてさて。。。2ちゃんねるを「泥中と見下す投稿」は依然と変らずですが。。。
ダカラこそ「法華にて照らす投稿」をするのがアタシです。(法華経を語らずば宗門檀家に非ず)
優曇華の倣いの如き今生を想いましょう。。。って「在家信徒団体の無作法」を刷り込まれて、
聖徳太子が国教と定めし『妙法蓮華経』を読まずに、世間法に棹差す様で、流されて苦悩する、
斯様なのが「勿体無い」と云う、佛教用語の正しき使い方のヒトツでございます。
<譬喩品:全文>其の九
爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
舎利弗来世に 仏普智尊と成って 号を名けて華光といわん
当に無量の衆を度すべし 無数の仏を供養し 菩薩の行 十力等の功徳を
具足して 無上道を証せん 無量劫を過ぎ已って 劫を大宝厳と名け
世界を離垢と名けん 清浄にして瑕穢なく 瑠璃を以て地と為し
金縄其の道を界い 七宝雑色の樹に 常に華果実あらん 彼の国の諸の菩薩
志念常に堅固にして 神通波羅蜜 皆已に悉く具足し 無数の仏の所に於て
善く菩薩の道を学せん 是の如き等の大士 華光仏の所化ならん
仏王子たらん時 国を棄て世の栄を捨てて 最末後の身に於て 出家して
仏道を成ぜん 華光仏世に住する 寿十二小劫 其の国の人民衆は
寿命八小劫ならん 仏の滅度の後 正法世に住すること 三十二小劫
広く諸の衆生を度せん 正法滅尽し已って 像法三十二 舎利広く流布して
天人普く供養せん 華光仏の所為 其の事皆是の如し 其の両足聖尊
最勝にして倫匹なけん 彼即ち是れ汝が身なり 宜しく応に自ら欣慶すべし
(弟子の成仏を約束するのです。そして其の世界は十六佛の統べる八方世界と似寄りと)
(喩えてますが、まぁ通読していく中で誰でも読めますから、語彙の森に彷徨わないこと)
454 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ Mail: sage 投稿日: 2008/05/14(水) 00:37:15
死ね
457 :
大騒ぎ:2008/05/15(木) 23:12:17
>>455の続きです〜w 「死ね」よりもムツカシイ命令口調は「正直に生きよ」ですがなw
さてさて。。。覆面電脳投稿世界を「泥中と見下す投稿」は変らず、経文引用も無いですねぇ。。。
「生かされている奇蹟を感得する」のが日蓮宗なので、ダカラこそ「法華にて照らす投稿」をする
のがアタシなのです。 (法華経を語らずば宗門檀家に非ず・『日蓮宗の開経偈』こそ要諦なり)
。。。優曇華の倣いの如く今生を想のですよ。。。って「在家信徒団体の無作法」を刷り込まれて、
ミョウチクリンな勧誘・購買をさられちゃってませんか? 在家信徒団体は設立時とは主旨変りを
しているので、好い加減に原典購読ですよってぇのが平成の御世なのですねぇ。 いにしえでは、
聖徳太子が国教と定めし『妙法蓮華経』ですが、是を読まずに、世間法に棹差す様で、流されて
苦悩する???斯様なのが「勿体無い」と云う、佛教用語の正しき使い方のヒトツでございます。
<譬喩品:全文>其の壱拾
(さぁ『諸天善神』として日本語では総称されるパワフルユニットが、其の奇随を顕す表記ですが)
(是は『悟りの刹那』≒『万物流転の体感』を装飾していると、アタシは読んでます。。。浅いかな。。。)
爾の時に四部の衆・比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷・天・龍・夜叉・乾闥婆・阿修羅・迦楼羅
緊那羅・摩ゴ羅伽等の大衆、舎利弗の仏前に於て 阿耨多羅三藐三菩提の記を受くるを見て、
心大に歓喜し踊躍すること無量なり。
各各に身に著たる所の上衣を脱いで以て仏に供養す。
釈提桓因、梵天王等、無数の天子と、亦天の妙衣・天の曼陀羅華・摩訶曼陀羅華等を以て
仏に供養す。
所散の天衣、虚空の中に住して自ら廻転す。諸天の伎楽百千万種、虚空の中に於て一時に
倶に作し、衆の天華を雨らして是の言を作さく、仏昔波羅奈に於て 初めて法輪を転じ、
今乃ち復無上最大の法輪を転じたもう。
爾の時に諸の天子、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言さく、
458 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/15(木) 23:14:22
かような基地外を増産するのが妙法蓮華経か。。。
459 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/15(木) 23:35:27
>>136 大騒ぎの法華解説さんへ
何気無しに覗いてみましたが、
方便品の解説 漢文から来ているせいかやや難解でしたが、少しずつわかった気がします。
私は某団体のものですが、
意味が多少でもわかると、なんだかより有り難みを感じるのがすごいです
本当にありがとうございます
461 :
大騒ぎ:2008/05/16(金) 01:15:24
マルチレスしときまひょw
>>458 気違いとは思い違いを惹き起こす自身の「感得法・経験蓄積法」を指すよw
読んで判らない自分を分るには、解ったと思い込んでいる経験則と照合するのだよw
>>459 ご縁でございましょう。
御賛詞を賜り、誠に有難うございます。
法華経を読誦する方々に共通しているのが『訓読の開経偈』でして、此処に要諦が
詰まっているとするのが、アタシの感慨です。
☆ 無上 甚深 微妙 の法は、百 千 萬 劫にも遭いたてまつること難し。
☆ 我 今 見聞し 受持することを得たり。 願わくは 如来の第一義を解せん。
☆ 至極の大乗、思議すべからず。 見 聞 觸 知、皆 菩提に近く。
☆ 能詮は『報身』、所詮は『法身』、色相の文字は、即ち是『応身』なり。
☆ 無量の功徳、皆是の経に集まれり。 是の故に 自在に、『冥に薫じ 密にuす』。
☆ 有智 無智、罪を滅し 善を生ず。 若は信 若は謗、共に佛道を成ぜん。
☆ 三世の諸佛、甚深の妙典なり。 生生世世、値遇し頂戴せん。
>>460 アタシは文体変調が苦手なのですねぇw
468 :
大騒ぎ:2008/05/16(金) 21:00:16
>>457の続きです〜w 「般若心経カナ?」の刺青は、日蓮宗から縁遠き自慰・自虐行為ですw
さてさて。。。覆面電脳投稿世界を「泥中と見下す投稿」は変らず、経文引用も無いですねぇ。。。
「生かされている奇蹟を感得する」のが日蓮宗なので、ダカラこそ「法華にて照らす投稿」をする
のがアタシなのです。 (法華経を語らずば宗門檀家に非ず・『日蓮宗の開経偈』こそ要諦なり)
。。。優曇華の倣いの如く今生を想のですよ。。。って「在家信徒団体の無作法」を刷り込まれて、
ミョウチクリンな勧誘・購買をさられちゃってませんか? 在家信徒団体は設立時とは主旨変りを
しているので、好い加減に原典購読ですよってぇのが平成の御世なのですねぇ。 いにしえでは、
聖徳太子が国教と定めし『妙法蓮華経』ですが、是を読まずに、世間法に棹差す様で、流されて
苦悩する???斯様なのが「勿体無い」と云う、佛教用語の正しき使い方のヒトツでございます。
<譬喩品:全文>其の壱拾壱
昔 波羅奈に於て 四諦の法輪 を転じ 分別して諸法・五衆の生滅 を説き
今復 最妙・無上の大法輪を転じたもう
是の法は 甚だ深奥にして 能く信ずる者あること少し
我等 昔より来 数世尊の説を聞きたてまつるに 未だ曾て是の如き 深妙の上法を聞かず
世尊 是の法を説きたもうに 我等皆随喜す 大智舎利弗 今 尊記を受くることを得たり
我等亦是の如く 必ず当に作仏して 一切世間に於て 最尊にして上あることなきことを得べし
仏道は思議し?し 方便して宜しきに随って説きたもう
我が所有の福業 今世 若しは 過世 及び 見仏の功徳 尽く仏道に廻向す
(此処が何度も説かれている比喩ですが、今の自分の感得法(感受法)で、世間様の見え方が)
(凄く変ってしまうコトが書かれています。 其れは何か? はい。。。十如是。。。です)
(四諦説法・十二因縁・八正道(の第一『正見』の感得法⇔十如是)・六波羅蜜・三乗・唯一佛乗)
拝
478 :
大騒ぎ:2008/05/17(土) 22:43:23
>>468の続きです〜w 「般若心経カナ?」の刺青は、日蓮宗から縁遠き自慰・自虐行為ですw
さてさて。。。覆面電脳投稿世界を「泥中と見下す投稿」は変らず、経文引用も無いですねぇ。。。
「生かされている奇蹟を感得する」のが日蓮宗なので、ダカラこそ「法華にて照らす投稿」をする
のがアタシなのです。 (法華経を語らずば宗門檀家に非ず・『日蓮宗の開経偈』こそ要諦なり)
。。。優曇華の倣いの如く今生を想うのですよ。。。って「在家団体の無作法」を刷り込まされて、
ミョウチクリンな勧誘・購買をさせられちゃってません? 在家信徒団体は創設時とは「主旨変り」
しているので、好い加減に原典購読ですよ!ってぇのが、平成の御世なのです。 いにしえでは、
聖徳太子が国教と定めし『妙法蓮華経』ですが、是を読まずに、世間法に棹差す様で、流されて
苦悩する???斯様なのが「勿体無い」と云う、佛教用語の正しき使い方のヒトツでございます。
<譬喩品:全文>其の壱拾弐
(此処で再び、『妙法蓮華・教菩薩法・仏所護念』って何でだろ〜?。。。です)
爾の時に舎利弗、仏に白して言さく、世尊、我今復疑悔なし。
親り仏前に於て阿耨多羅三藐三菩提の記を受くることを得たり。
是の諸の千二百の心自在なる者昔学地に住せしに、仏常に教化して言わく、
我が法は能く生・老・病・死を離れて涅槃を究竟すと。
是の学無学の人亦各自ら我見及び有無の見等を離れたるを以て、涅槃を得たりと
謂えり。而るに今世尊の前に於て、未だ聞かざる所を聞いて、皆疑惑に堕せり。
善哉、世尊、願わくは四衆の為に其の因縁を説いて疑悔を離れしめたまえ。
拝
488 :
大騒ぎ:2008/05/18(日) 21:12:23
>>478の続きです〜w 「般若心経カナ?」の刺青は、日蓮宗から縁遠き自慰・自虐行為ですw
さてさて。。。覆面電脳投稿世界を「泥中と見下す投稿」は変らず、経文引用も無いですねぇ。。。
「生かされている奇蹟を感得する」のが日蓮宗なので、ダカラこそ「法華にて照らす投稿」をする
のがアタシなのです。 (法華経を語らずば宗門檀家に非ず・『日蓮宗の開経偈』こそ要諦なり)
。。。優曇華の倣いの如く今生を想うのですよ。。。って「在家団体の無作法」を刷り込まされて、
ミョウチクリンな勧誘・購買をさせられちゃってません? 在家信徒団体は創設時とは「主旨変り」
しているので、好い加減に原典購読ですよ!ってぇのが、平成の御世なのです。 いにしえでは、
聖徳太子が国教と定めし『妙法蓮華経』ですが、是を読まずに、世間法に棹差す様で、流されて
苦悩する???斯様なのが「勿体無い」と云う、佛教用語の正しき使い方のヒトツでございます。
<譬喩品:全文>其の壱拾参
(はい読者様が幼き頃から教わっていた『火宅の譬』の始まりですが。。。御釈迦様は、)
(智慧あらん者は譬喩を以って解るモノですよね〜と前置きを為されているのが、凄い処です)
(世間法と自然界の差異を意図せずに読み解くべし、と仰られているのです)
(アタシは以下の『金句』を善く善く、今の感情に躍る刹那の自分に置き換えて、暗誦したりする)
(のでございます 拝 )
爾の時に仏、舎利弗に告げたまわく、我先に諸仏世尊の種々の因縁・譬喩・言辞を以て
方便して法を説きたもうは、皆阿耨多羅三藐三菩提の為なりと言わずや。
是の諸の所説は皆菩薩を化せんが為の故なり。
然も舎利弗、今当に復譬喩を以て更に此の義を明すべし。
諸の智あらん者、譬喩を以て解ることを得ん。
496 :
大騒ぎ:2008/05/19(月) 09:46:31
>>488の続きです〜w 「般若心経カナ?」の刺青は、日蓮宗から縁遠き自慰・自虐行為ですw
さてさて。。。覆面電脳投稿世界を「泥中と見下す投稿」は変らず、経文引用も無いですねぇ。。。
「生かされている奇蹟を感得する」のが日蓮宗なので、ダカラこそ「法華にて照らす投稿」をする
のがアタシなのです。 (法華経を語らずば宗門檀家に非ず・『日蓮宗の開経偈』こそ要諦なり)
。。。優曇華の倣いの如く今生を想うのですよ。。。って「在家団体の無作法」を刷り込まされて、
ミョウチクリンな勧誘・購買をさせられちゃってません? 在家信徒団体は創設時とは「主旨変り」
しているので、好い加減に原典購読ですよ!ってぇのが、平成の御世なのです。 いにしえでは、
聖徳太子が国教と定めし『妙法蓮華経』ですが、是を読まずに、世間法に棹差す様で、流されて
苦悩する???斯様なのが「勿体無い」と云う、佛教用語の正しき使い方のヒトツでございます。
<譬喩品:全文>其の壱拾四
(「長者」とはモノゴトに不自由しない境地。「貪」では無いってコトで、是の境地を維持出来ぬのが)
(ニンゲンの「性」(サガ)でしょうねぇ。解決手段・取引決済に「銭」は欠かせず、災禍は「銭」でしか)
(機会損失の計算も立たないのです。天変地異が在れども、親族確執が在れども「貪」を意識せず)
(離れて『穏やかに変る作法』を是から述べるのよ〜と云う観想を此処で持たないと、語彙の森に)
(彷徨っちゃいますでしょうねぇ。。。。。妙法蓮華経で因縁の次第を説く勘所の始まりです。。。。。)
(次項以降に出てくる「化け物」は自分にとっての何かを喩えている。。。と読むのが法華経全般に)
(亘る読解のヒントです。本居宣長は中華文書を想像力で読んだ癖に妙法蓮華経を「自省の書」と)
(読めなかったに過ぎず、彼の国学は「其れが故に大日本帝國の破綻に行き着く迄の精神主柱」)
(として為政者・軍事統制者の支配者理論に使われてました)
舎利弗、若し国邑聚落に大長者あらん。其の年衰邁して、財富無量なり。
そしてまた時は巡ってきた。
JO-GYOよ、聖なる夜に誓い、これより執り行うのだ。
釈迦と法華経を汚す大騒ぎを粉砕せよ。
○○○請願文○○○○○○○○○○○○○○○○○○
大日大聖不動明王、愛染明王、大元帥明王および諸尊に申し上げる。
2ちゃんねる「日蓮宗」スレッドを私物化し、尊い法華経を歪めるのみならず、誤法を世に広めようとする、ハンドルネーム「大騒ぎ」の邪心をその広大無辺な神通力にて砕かれんことをここに誓願するものである。
○○○JO-GYO○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
507 :
大騒ぎ:2008/05/19(月) 23:39:20
>>496の続きです〜w 「カタカナと常用漢字かな?」の投稿は、日蓮宗では救えぬ自虐行為ですw
さてさて。。。覆面電脳投稿世界を「泥中と見下す投稿」は変らず、経文引用も無いですねぇ。。。
「生かされている奇蹟を感得する」のが日蓮宗なので、ダカラこそ「法華にて照らす投稿」をする
のがアタシなのです。 (法華経を語らずば宗門檀家に非ず・『日蓮宗の開経偈』こそ要諦なり)
。。。優曇華の倣いの如く今生を想うのですよ。。。って「在家団体の無作法」を刷り込まされて、
ミョウチクリンな勧誘・購買をさせられちゃってません? 在家信徒団体は創設時とは「主旨変り」
しているので、好い加減に原典購読ですよ!ってぇのが、平成の御世なのです。 いにしえでは、
聖徳太子が国教と定めし『妙法蓮華経』ですが、是を読まずに、世間法に棹差す様で、流されて
苦悩する???斯様なのが「勿体無い」と云う、佛教用語の正しき使い方のヒトツでございます。
<譬喩品:全文>其の壱拾五
(はい、広く分業してこそお互いが成立する「今日の世界観」とも読める、風雨穏やかにして、)
(水・土・耕作・林業・畜産業・水産業・手工業の為し得る「省エネルギー」・「リサイクル」の発想)
(に変る一点とも読める節ですが、此処では分業の御利益を「平等互恵」で過ごす唯一の法門)
(が在るのよ〜と書かれてますねぇ)
多く田宅及び諸の僮僕あり。其の家広大にして唯一門あり。
諸の人衆多くして一百・二百乃至五百人其の中に止住せり。
拝
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
516 :
大騒ぎ:2008/05/20(火) 22:23:10
>>507の続きです〜w 「カタカナと常用漢字かな?」の投稿は、日蓮宗では救えぬ自虐行為ですw
さてさて。。。覆面電脳投稿世界を「泥中と見下す投稿」は変らず、経文引用も無いですねぇ。。。
「生かされている奇蹟を感得する」のが日蓮宗なので、ダカラこそ「法華にて照らす投稿」をする
のがアタシなのです。 (法華経を語らずば宗門檀家に非ず・『日蓮宗の開経偈』こそ要諦なり)
。。。優曇華の倣いの如く今生を想うのですよ。。。って「在家団体の無作法」を刷り込まされて、
ミョウチクリンな勧誘・購買をさせられちゃってません? 在家信徒団体は創設時とは「主旨変り」
しているので、好い加減に原典購読ですよ!ってぇのが、平成の御世なのです。 いにしえでは、
聖徳太子が国教と定めし『妙法蓮華経』ですが、是を読まずに、世間法に棹差す様で、流されて
苦悩する???斯様なのが「勿体無い」と云う、佛教用語の正しき使い方のヒトツでございます。
<譬喩品:全文>其の壱拾六
(さて、其の法門と云うのは。。。煩悩の世界を出でる法門でございました)
(中の様相「即ち自分のアタマの混乱した記憶の様相」は、ボロボロでした)
堂閣朽ち故り、墻壁頽れ落ち、柱根腐ち敗れ、梁棟傾き危し。
周?して倶時に?然に火起って舎宅を焚焼す。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
オン・サラバ・タターギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・ソハハンバシュダ・サラバタラ・マソハハンバシュダ・カン
オン・タタギャ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・ハンドボウ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バゾロ・ドハンバヤ・ソワカ
オン・バザラ・ギニハラチ・ハタヤ・ソワカ
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前
オン・アビラウンケン・バザラダト・バン
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
ナウマク・サラバタターギャテイビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケン・ギャキギャキ・サラバビキンナン・ウン・タラタ・カンマン
アシヤ・アシヤ・ムニムニ・マカムニムニ・オウニキュウ・ムカナカキュウキュウ・トカナチコ・メカナチタナチ・アタアタ・ナタナタ・リュウズ・リュウズ・キュウキュウツル・キニキニキニ・イリマリマ・クマ・クマ・キリキリキリ・キリ・ニリ・ニリ・マカニリソバカ
オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン
オン・バザラ・トシコク
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
525 :
大騒ぎ:
>>516の続きです〜w 「カタカナと常用漢字かな?」の投稿は、日蓮宗では救えぬ自虐行為ですw
さてさて。。。覆面電脳投稿世界を「泥中と見下す投稿」は変らず、経文引用も無いですねぇ。。。
「生かされている奇蹟を感得する」のが日蓮宗なので、ダカラこそ「法華にて照らす投稿」をする
のがアタシなのです。 (法華経を語らずば宗門檀家に非ず・『日蓮宗の開経偈』こそ要諦なり)
。。。優曇華の倣いの如く今生を想うのですよ。。。って「在家団体の無作法」を刷り込まされて、
ミョウチクリンな勧誘・購買をさせられちゃってません? 在家信徒団体は創設時とは「主旨変り」
しているので、好い加減に原典購読ですよ!ってぇのが、平成の御世なのです。 いにしえでは、
聖徳太子が国教と定めし『妙法蓮華経』ですが、是を読まずに、世間法に棹差す様で、流されて
苦悩する???斯様なのが「勿体無い」と云う、佛教用語の正しき使い方のヒトツでございます。
<譬喩品:全文>其の壱拾七
(当然ながら、某かの己の奇蹟の生を脅かす刺激が必ず在って、是を「火災」で譬えてます)
(始終に「感情に押し流されて燃え盛る≒生きている」を勘違いだよ、と諭してもいます)
(具体的に現代語で為せば。。。天災・人災・人間社会の確執問題etc。。。と成りましょうかね)
(長者(修行者)は「苦」を知っているので、離れる→其の源の「煩悩・無明」を離脱出来るが)
(凡夫は「蓄積した五感データの再処理が済んでいない」ので→其れで躍るしか経験が無い)
(から、其処に自ずと留まって其の侭に「苦楽の二元論に浸ってモガク」のでございますねぇ)
長者の諸子、若しは十・二十・或は三十に至るまで此の宅の中にあり。
長者是の大火の四面より起るを見て、即ち大に驚怖して是の念を作さく、
我は能く此の所焼の門より安穏に出ずることを得たりと雖も、而も諸子等、
火宅の内に於て嬉戲に楽著して、覚えず知らず驚かず怖じず。
火来って身を逼め苦痛己を切むれども心厭患せず、出でんと求むる意なし。