63 :
ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :
∧ ∧
(*'ω' *) <あいよっ!
( ) ←ランボー でちゅ
v v 馬鹿が静かになったので書きまちゅよ〜〜〜
ぼいんっ 何処まで書くか考えまちゅよ〜〜〜
∧ ∧ 川
( * '∩ おかえりなさい ( ( ) )
__ _ ( ノ /~~\ ⊂⊃
 ̄ "  ̄ ゙". v v'´丶,, . / .\
" "" """ " `゙,ヽ .....,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘...............
"", ,,, ,, , ,, ,,,"_wノ| ランボーさーん、新スレ立ちました〜〜〜
"""" v,,, _,_,,, ,,/l ::::... | 大元帥御修法をここで披露してください
,.-r '"l\,,j / |/ L,,/:: i 森
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_V\ ,,/\,| i,:::Y: :: :i/:: | 森
64 :
ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2008/03/24(月) 15:49:55
寺子屋ランボー法師 番外編 東密 VS 台密での続き
今日は彼岸の中日、私の寺では春と秋の彼岸とお盆に理趣三昧平座流水灌頂永代供養会を修します。
滝の流れ落ちる水の前の水上に六地蔵の木製の塔婆をたてて、亡者の成仏を願うものである。
供養を受ける霊体はすべて7寸程の塔婆に書かれ開眼され戒名を呼ばれて供養を受ける、究極の供養法だ。
以下に単細胞の頭では理解できないその表白文を紹介しておきましょう。
表白
謹み敬って真言教主三世常住浄明法身摩訶毘盧遮那如来 金剛会三十七尊九会曼荼羅大悲胎蔵
八葉蓮台 十三大会 諸尊聖衆 殊に別ては 本尊聖者地蔵菩薩伽羅陀山中諸眷属等 総じては
佛眼所照恒沙塵数三宝四曼の境界遍に申してもうさく。
今ここに護持弟子壇場を霊地に儲け 一心の丹誠をおさめ 三宝の玄応を仰ぎ新たに造るとこ
ろの流水灌頂塔婆六本を立て 過去出離特脱引攝を祈る
夫れ双円の性海の秘術を流水灌頂者にあらわし 重如月殿の深法を示す。
是の故に地蔵菩薩の本願に住し 八供四摂の幡蓋を結し 五濁悪世の流水に浮かび
幽魂の三業重罪を洗い六道四生の群類を救う。
仰ぎ願わくは 本尊聖者地蔵菩薩の本願不誤の願望を成じ一切
罪障を速疾に滅し 総じては法界の群類 別しては今日の施主願うところの聖霊 流水塔婆灌頂の功
徳によって九品蓮台の願海に引攝し護持施主の災?(?=げつ=ゴシックでは文字が出ない=木の切り株
転じて根本の意)を刹那に消除し見佛聞法の善因の生じ 家内安全福寿長久ならしめ大師の恵命相続
の勝計と成らん事を。
乃至法界平等利益 一丁
65 :
ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2008/03/24(月) 15:51:37
寺子屋ランボー法師 番外編
20日は春永代供養流水灌頂平座理趣三昧彼岸会
21日は大日如来護摩法会と弁財天護摩法会
連日おおきな法要が続いた。
20日の春永代供養流水灌頂平座理趣三昧彼岸会では表白を披露したが、ここで注意しなければいけない
のは、"施主願うところの聖霊 流水塔婆灌頂の功徳によって九品蓮台の願海に引攝し護持施主の災げつを
刹那に消除し見佛聞法の善因の生じ 家内安全福寿長久ならしめ"というところであろう。
供養する事によって災げつを刹那に消除出来るということである。
色々な災いの根本が先祖の未供養にもあるということだ。
生前どんなにやさしい人でも死んで供養されていなければ人格(霊格)が変り考えられない災いを引き起こす
事が多々あるということだ。
孫を可愛がっていたお爺ちゃんが孫の命を狙うということがかってあったし、関係の無い霊にまで呼びかけて
災いを起こし供養を要求する事も多い。
生きている家族にしてみれば、葬式も供養もきちんとしているので、災いが偶然のものと思い供養の事を考え
直す事が無いのが実情だ。
しかし現実は葬式供養という空のパッケージを与えられているのに気が付かないばかりか、それを司った
僧侶や神官までもが効果があると思い込み、まさか空のパッケージを与えていたなど気が付かないばかり
か、檀家が相談を持ちかけても満足に相談に載れず、結果その檀家は新興宗教にはしる羽目になるのだ。
宗教に携わる者の修業が足りない事に起因する。
それを気づかせ改善させるには檀家の人々が考え直さなければいけない。
いつまでも供養という空のパッケージを買わされているのは檀家だから。
わたしは、そのことに衆生が気づいてもらいたくて書き込みを続けています。
努力したくない実行が伴わない僧侶もどきの妨害があろうとも。
66 :
ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2008/03/24(月) 15:57:24
寺子屋ランボー法師 番外編
私の表白の文字が間違っていると言う人にたいして編
911 名無しさん@京都板じゃないよ 2008/03/21(金) 23:24:02
>>890 壇場を霊地に「儲け」→「設け」じゃないかな?
↑これでは、単なる建築物、工作物を意味し、深遠なる塔婆の理解に欠けている者の発想で
あり、私の書いたことに不満ならば使用しなければいいだけのことですね。
このお参り方法は、かってない凄まじい効果があり、参詣者の皆様に霊感の強い者が多い
ので、しっかりとその効果を認識され、感激されていることは、導師としての冥利につきる
ものです。
個人の薄い塔婆を全て開眼し個々の名を呼ばれた後に滝の流水に浸けられ、理趣経の
読経が始まる。
平行して導師の十八道だての作法が行われ、粛々と法要は行われるのである。
やがて後讃も終わり、粛々と終盤へと時は流れ、それぞれが本宮に戻られて法要は終了
するのである。
まさに珠玉の法要であった。
本筋を理解できないアンチは他にも言掛りをつけたが、理解が浅い者に言っても無駄なのでしない。
67 :
ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2008/03/24(月) 15:59:25
寺子屋ランボー法師 32
以前から何方でもそれらの感覚を三次元的に見ることが出来ないものかと研究を続けてきました。
一番の問題は、それら特別な感覚の信号は非常に微弱で、文明が開化している現在、沢山の電気
的信号やノイズが満ち溢れています。
それら不要の電気的信号から隔離できる観測室が出来上がってからの本格的探索となるのですが、
もう既にリアルタイムに右脳、左脳の脳波を周波数ごとのスペクトルをパソコンモニターに表示させたり、
各部署のチャクラを測定しパソコンでモニターしたり、真相意識の状態を観察し、内蔵されたシャープの
小型パソコンに記録をしたりと、多々研究をし、オーラ写真も霊的障害の解決に利用している現状なのです。
話をもどしますが、伝授された次第(お参りの仕方が書いてある、いわゆるレシピ)にはこの求聞持法の
道場観(ご本尊虚空菩薩や廻りの環境を想定する事)で、ご本尊虚空蔵菩薩の左手は宝珠を持っている
のだが、自分が請本尊(仏様を此処にお参りの為に招く事)した時は、左手を膝の所に下げて手の平を
私の方に向けて降りて来られるのです。
今まで求聞持のお参りの時は、いつもそうでした。
求聞持法に使わせていただいている虚空蔵菩薩は平成4年に副住職が書いた絹製の仏画を大木を輪切り
にしたものに貼り付け加工したものです。態は一般的によく見られるお姿で、次第の道場観と同じスタイルです。
最後に、この修行を行うにあたって、数々のご守護を頂いた、諸天善神に心よりお礼を申し上げ、
ご挨拶と致します。