【御同朋】浄土真宗(真宗)総合サロン18【御同行】
952 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/16(水) 01:16:32
マリリンマンソン?
>>936 全国の門徒が、地元の墓に納骨し、
そのお骨の一部を分骨して京都の大谷の、
親鸞聖人ゆかりの墓地にいっしょに納めてもらうのが、
祖壇納骨という形式で、ずっと昔から続いている。
同じ場所にみんな納めるんだから取り出せないし、
お骨がいっしょになるのは当たり前の話。
西大谷や東大谷に問い合わせたって別に隠す話じゃないし、
門徒は当然のことと考えているからトラブルもない。
それを、勝手に今流行の納骨堂だと勘違いしたのが、
さかんに骨が混ざると祟りがあると文句を言っているようだ。
門徒の常識を知らず、自分で勝手に思いこんで、
隠蔽しているとか騒いでいるようだ。
霊感商法の関係者か、単なるクレーマーか、
こういう非常識な人間がいるんだ・・・
>>953 親鸞聖人のゆかりの地に遺骨の一部を納めたいと望むなら分骨すればいいだけで、
それを望まないなら別に分骨せずに、全部を自分の墓に納骨すればいいだろ。
誰も、強制なんかしないし、門徒だからといって分骨する必要もない。
希望者だけの分骨なんだから、いやならしなけりゃいいだけ。
だいたい、門徒なら、骨が混じると祟るなんて言わないよ。
そんなばかなことを言うのは霊感商法の墓相ビジネスくらいのもの。
また、細木数子か誰かがバカなことを言ったんじゃないか?
合祀が祟るなんて言うんだったら、
家の墓に、先祖からずっと入っている骨は混じっているし、
仲の悪かった嫁と姑も同じ墓で混じっている。
朽ちることのない骨壺ごと納めるほど大きな穴が墓の下にあるわけでなし、
それが本当に祟るのなら、とっくに家は絶えて墓もなくなっているはず。
墓をネタにした霊感商法は、一番欺しやすいからね。
956 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/16(水) 14:05:51
>>955 道徳論で相手を宗教論に引き込ませるという一種の話法だよ。
道徳論では間違っていないが宗教では嘘ばっかり!
商売なんて全部そのようなものだよ。
客数×単価=売上
不安を煽らないと客数も単価も上がらないよ。
「霊魂はありません」「祟りもありません」じゃ、
視聴率も上がらないし、メディアに出なければ本も売れないしね。
細木さんの本なんて買う人は踊らされてるようにしか見えないんだけどね。
迷いの本質は「自分の心の弱さ」にあるけど、
それを抜きにして祟りのせいにするのは現実逃避だよね。
957 :
956:2008/01/16(水) 14:15:31
>>956 >>道徳論で相手を宗教論に引き込ませるという
番組の始まりに道徳を語って、コメント全てがあたかも正しいように思わせる
って意味ね。
958 :
698:2008/01/16(水) 14:35:52
>>956 私は、「先祖のたたり」を考える人は、性格が悪いのだと思っています。
自らに原因があることを忘れ、感謝すべき先祖がたたると言う。
本末転倒であると思っています。
959 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/16(水) 15:06:55
955よ
明治までは個人単位の墓が主流で○○家代々の墓として
同じ墓の中に複数の先祖の骨が入る様になったのは近代になってからですが?
960 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/16(水) 18:13:43
>>958 人間は自分の人生が思うように進んでいる時は先祖に感謝するけど、
うまくいかなくなると先祖の責任にするんだね。
それが駄目だというわけじゃなくて、
人間の心は本来、不安定に出来ているんだね。
そういう自身の心の弱さを受け入れたら人生も楽になるんじゃないかな?
「跳ね返そう」とするんじゃなくて「受け流す」みたいな感じかな?
>>959 土地がいくらでもある田舎の話でしょ。
都市部じゃ、昔から家の墓だよ。
>>959 明治からにしたって、百年以上複数の骨が入っている墓が存続しているし、
現在建っている墓はほとんど複数の家族が入っているよ。
祟りがあるのかどうか、現実見れば、インチキ霊感商法の論理なのは明白。
963 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/16(水) 20:52:21
これが宗教か?何故宗教法人?
<現在の浄土真宗の教えまとめ>
・人間死んだら終わり。霊魂は存在しない
・当然、あの世もない
・阿弥陀如来は頭の中の理屈上でだけ存在するもの
・葬式は死者の霊のために行うのではない
・葬式は参列者が死者を偲ぶのと、真宗の教えを学ぶ場である
・死後に霊を供養するということも無意味である
・法事も供養する場ではなく、生きている人間が真宗の教えを学ぶ場である
・仏壇も先祖供養するためのものでなく、真宗の教えを学ぶためのもの
・墓も生きている者が死者を偲ぶだけの場である
・占い、迷信、オカルトなど科学的証明ができないものを信じる者は馬鹿である
・よって、聖徳太子の夢のお告げを信じた親鸞は馬鹿である
・阿弥陀如来像、親鸞像なども単なる物質であるので、これに対して祈りを捧げるのも馬鹿である
・報恩講などのお布施は、親鸞はもう存在しないし、阿弥陀如来は架空のものなので、
現在の僧侶に対するお礼として納めるべきもの
964 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/16(水) 21:03:21
>>945 嘘つきは、禿のはじまり。
フローレンス・クック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1873 交霊会に出席したウィリアム・ボルクマンが、「ケイティー・キング」がフローレンスに似ていたため詐欺だと怒り、
霊姿を掴む。驚いた他の出席者が慌ててボルクマンを取り押さえると、霊姿は消えた。
ボルクマンがすぐにキャビネットを開けてみると、縛られたままのフローレンスが鼻血を出していたが、無事だった
(※ボルクマンはその後すぐ別の霊媒と結婚したため、意図的に交霊会を妨害したのではないかという嫌疑がかけられた)。
なお、「ケイティー・キング」の容貌はあまり一定していなかった。基本的にはフローレンスに似た年恰好だったが、
肌や髪の色が変わったり、顔立ちが変わったりすることもしばしばあったという。
965 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/16(水) 21:11:32
>>949 フリーメーソンは宗教なんだよ。禿(唯物論者)は入会不可能。
フリーメーソン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
[編集] 会員数
会員数は、同じく日本グランド・ロッジによれば、世界に約300万人。『朝日新聞』に明らかにしたところに拠れば、日本での会員数は約2000人で、
多くは在日米軍関係者。日本人は300人程度という]。
[編集] 入会条件
入会資格として何らかの真摯な信仰を要求しており、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教(以上アブラハムの宗教)の信徒はもちろん、
仏教徒などであっても入会できるが、無神論者、共産主義者は入会できない。
たとえ信仰する宗教があったとしても社会的地位の確立していない宗教(例として新宗教各派)である場合は入会できない。
ただし、特定の宗教を信仰していなくても、神(あるいはそれに類する創造者)の存在を信じるものであれば、入会資格はある。
これらの信仰を総称して、「至高の存在への尊崇と信仰」と呼ぶ。
そのほかの入会資格としては、成年男子で、世間での評判が良く、高い道徳的品性の持ち主であり、
健全な心に恵まれ、定職と一定の定収があって家族を養っていること。身体障害者でないこと。
ロッジ会員の投票で全会一致の承認を得た上で、さらに身辺調査を行い最終的に決定する。また、入会時には4万円から6万円程度の一時金が掛かる。
そしていざ入会する際には儀式の暗記と宣誓の暗唱が求められる。
そのため事前にコーチが付いてレクチャーも行われる(なお、昇級においても儀式の暗記と宣誓の暗唱が求められる)。
入会を拒否された場合でも、一定期間を置いて再申請は可能。
また、ロッジにおける政治活動も禁じられており、宗教や政治問題を持ち込んではならないとしている。
966 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/16(水) 21:56:48
医学を肉体の医学と考えるのは古い考え方で、
人間は心と体が一体であるという考えに基づく
医学でなければならない。
現代は、すでにこの新しい時代になっているのに、
医師たちはまだ目がさめず、
肉体の医学をさまよっている者が多いのは残念だ。
(元医師会会長・武見太郎)
>>964 ほらまた、Wikipediaなんか信じてる。(笑)
いつものオカルトファンのパターンだね。
968 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/16(水) 22:05:39
969 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/16(水) 22:23:35
グスタフ・フェヒナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
グスタフ・フェヒナーグスタフ・テオドール・フェヒナー(Gustav Theodor Fechner、1801年 - 1887年)は、ドイツの物理学者、哲学者。
エルンスト・ヴェーバーの研究を発展させ、ヴェーバー‐フェヒナーの法則として定式化した。
精神物理学という学問を創始し、実験心理学の成立に大きな影響を与えた。
フェヒナーの哲学思想は、精神と物質はひとつであり宇宙は一つの面から見れば意識、一つの面から見れば物質であるというものである。
彼は宇宙を意識的存在と見ることを「昼の見方」、無生物として見ることを「夜の見方」と呼び、
夜の見方の眠りに落ちた人々を昼の見方に目覚めさせることを目指した。
彼の哲学の反響は小さかったが、その哲学に基づいて構想された、
身体と精神(物的エネルギーと心的強度)の関係を研究する精神物理学は大きな反響を呼んだ。
970 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/16(水) 22:28:50
コピペは次スレに蓄えておくんじゃなかったの?
971 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/16(水) 22:31:42
フリーメーソンの会員で無い人間が
フリーメーソンを論争している件について。
972 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/16(水) 22:32:46
ウィリアム・フレッチャー・バレット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ウィリアム・フレッチャー・バレット(Sir William Fletcher Barrett, 1844年 - 1925年)はイギリスの物理学者。
ウィリアム・クルックスやオリバー・ロッジほど物理学の分野で華々しく活躍したわけではないが、堅実な研究で評価された。
英国と米国のSPR創立に貢献。またテレパシーやダウジングについての研究報告が多い。なお父は聖職者で、バレットも生涯敬虔なクリスチャンだった。
催眠状態で引き起こされる現象に興味を持ち、最初は幻覚説、次にテレパシー説を展開した。40年近く研究した後、
暗示や無意識、テレパシーだけでは説明できない超常現象があるという結論に達し、1918年には霊魂説を採った。
[
973 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/16(水) 23:15:23
「一緒にハーツを旅行したとき、私がテレパシーに対して賛成する態度を示していたことを覚えているだろうか。
しかしそのころ、それを公言する必要はなかったのである。というのは、私の確信はそれほど強いものではなかったし、
オカルティズムから距離をおくことで精神分析の優位性を容易に保てたからである。
ところが、フェレンツィや私の娘との実験を個人的に体験しているうちに、そうした政治的配慮はもう放棄するべきだという、
確信に満ちた力が湧いてきたのである。」ジークムント・フロイト
974 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/17(木) 00:17:27
西洋人は変なのが多いなぁ
心霊研究にのめりこんで本物だとお墨付きを与えた著名な科学者は、
その研究に手品師を加えることで、簡単に正体がばれてしまうことを知らない。
お人好して、ものごとを肯定的に考えたがるのが科学者だろうね。
でなきゃ、答えが出るかどうかわからない世界に飛び込んでいかないだろうね。
フローレンス・クック
イギリスの霊媒。ロンドンのイーストエンド出身の教師であったが霊媒に転じ、
当初は妹のケティとともに招待客にのみ交霊会を行っていた。
1970年代にダベンポート兄弟と舞台で共演した際に出現したケティ・キングと名乗る女性の霊は、
その後クルックの交霊会に何度も出現し、ウィリアム・クルックスの研究を受けた。
クルックスはその能力を本物としたが、ケティ・キングが多くの場合クックとそっくりであることや、
交霊会の条件を厳しく設定すると物質化に成功しなかったなどの批判もあり、
1881年1月にはジョージ・シットウェル卿がそのインチキを暴いたこともある。
『超常現象大辞典』
ウィリアム・クルックス
イギリスの理化学者で、心霊研究家としても名高い。
富裕な仕立屋の16人目の子として生まれ、王立化学大学卒業後オックスフォード大学の
ラドクリフ研究員となり、チェスター・トレーニング・カレッジの講師を務める。
1867年に弟のフィリップが海で死亡して以来本格的に心霊現象の研究をはじめ、
1882年のイギリス心霊調査協会創設以来のメンバーとなり、会長も務めた。
フローレンス・クックやダニエル・ダングラス・ヒューム、フォックス姉妹など多くの霊媒について研究した。
他方、霊媒のいんちきの現場を捕らえたことがありながらそれを公表しなかったとも言われ、
またエリファス・レビの信奉者で神智学協会の会員でもあった。
『超常現象大辞典』
>>977 死んだ弟に会いたいという願望が強いと、
何でも信じ込んでしまうという霊媒肯定の典型的な例だね。
恐山のイタコの、ズーズー弁のマリリンモンローの霊の言葉でも信じる人は信じるからね。
クルックスは結局、善人のお坊ちゃん、人を疑うなんてできなかったんだろうね。
有名なフォックス姉妹のインチキも見破れなかったんだから。
979 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/17(木) 01:38:24
そのコピペを引用してくる奴も変なのが多いのだが・・・
980 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/17(木) 09:23:52
『超常現象大辞典』
↑
学術的でない興味本位なもの(アンチオカルト本)
981 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/17(木) 09:55:05
ダニエル・ダングラス・ホーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ダニエル・ダングラス・ヒューム(ホーム)(Daniel Dunglas Home, 1833年5月20日 - 1886年6月21日)は、著名な霊媒。
スコットランド、エディンバラ生まれ。幼少時から霊能力があり、また結核にかかっていた。
近代以降でもっとも強力な物理霊媒であり、生涯一度もイカサマだという証拠を掴まれたことはなく、部屋の暗さや静けさなども問題にしなかった。
現象が起きないときも平然としており、慌てたりごまかそうとするようなことはなかった。
彼の心霊現象を見た者は桁はずれに多く、さまざまな王室の人々や著名人を含む。
またウィリアム・クルックスのような研究者の調査にも快く応じている(それでもヒュームを詐欺師として非難する者は多かった)。
物理的現象は非常に数多く報告され、スケールが大きい。空中浮遊、身長が30センチ近くも伸びること(脚や腕などもそれぞれ伸びた)、
真っ赤に燃える石炭で顔を洗ってみせたり、同席した者にも同じように触れさせること、テーブルやソファなどの重い家具が動くこと、
叩音やさまざまな音、匂い、楽器の演奏、手が現れて出席者と握手したり品物を運んだり楽器を演奏したりとさまざまな動作をすること、
光や火球が飛ぶこと、部屋が地震のように激しく振動すること、霊の全身が物質化して出席者に見られること、
入神して(知らない言語でも)喋ること、霊の姿を見て会話すること、等々である。
通信内容に関しては他の一般的な霊媒とそれほど際立った違いはなく、
同時代のアンドリュー・ジャクソン・デイヴィスやウィリアム・ステイントン・モーゼスなどのように一貫した思想を伝えることはなかった。
性格は穏やかで紳士的、禁欲的だった。傑出した人格者というわけではなかったらしいが、経済的に逼迫したときにも、心霊現象を見世物にしたり、
相談に乗って直接金儲けをしたことは一度もなかった。機会があれば一般人にも現象を無料で見せていたという。
982 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/17(木) 09:59:39
リチャード・ホジソン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
リチャード・ホジソン(Richard Hodgson、1855年9月24日 - 1905年12月20日)はケンブリッジ大学法律学教授。
1882年のSPR創立時からのメンバー。ASPR(米国SPR、のちにSPRの支部)の共同創立者。優れた知性と極端な懐疑主義で知られた。
彼の初期の調査はすべて否定的結果に終わったため、パイパー夫人を10年ほど調査するまでは、
「ほとんどすべてのプロの霊媒たちは、多少とも互いに結託した、卑しい詐欺師の一団である」と信じていた。
パイパー夫人の調査
1887年、ホジソンは、ASPRの役員を務め、併せてパイパー夫人の調査をするため、ボストンに派遣された。
まもなく、ASPRに加入した詩人で作家のジョージ・ペラムと知り合い、親しい友人となった。
1889年、パイパー夫人の調査をするうち、その誠実さを認識したホジソンは、さらに夫人にとって未知な環境での交霊会を観察するため、
英国に招待した。夫人は厳重な監視下で88回の交霊会を開き、多くのSPRメンバーが死後存続を確信したが、ホジソンはまだ懐疑的な姿勢を保っていた。
1892年、ジョージ・ペラムが事故死。その1ヶ月後、彼はパイパー夫人の交霊会に登場した。
ホジソンはすぐには信用せず、ペラムの友人を何人も匿名で交霊会に参加させ、会話の内容を確認した。
ペラムは旧知の友人たちをすぐに見分けて名前を呼んで話しかけ、話し方は生前の特徴をよく備えていた。
また、子供の頃に会ったきりだった者はわからない様子だった。生前会ったことがない者が混ざっていると、「面識がない」ときっぱり言い切った。
ペラムについてさまざまな角度から検証したホジソンは、ついにパイパー夫人の霊媒能力だけでなく、死後存続も真実であると確信するようになった。
1897年、パイパー夫人を通じて現れる霊が「レクター」と名乗り、これ以上ペラムを当てにしないよう警告した。その後はレクターが主な通信相手となる。
1905年、12月20日にボストンのボート・クラブで心不全により他界。パイパー夫人に関する3番目の報告書は未完のままとなった。
ウィリアム・ジェームズは長い調査の間に彼と親友になっていたため、SPRが彼の仕事を引き継ぐよう手配したという。
983 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/17(木) 10:35:08
心霊現象研究協会(SPR)理事暦34年
ジョゼフ・ジョン・トムソン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ノーベル賞受賞者
受賞年: 1906年
受賞部門: ノーベル物理学賞
受賞理由: 気体の電気伝導に関する理論および実験的研究
サー・ジョゼフ・ジョン・トムソン(Sir Joseph John Thomson, 1856年12月18日-1940年8月30日)は、
イギリスの物理学者。しばしば「J.J.トムソン」と呼ばれる。1906年にノーベル物理学賞を受賞した。
1884年にケンブリッジ大学キャヴェンディッシュ研究所の3代目の所長に就任。陰極線管を改良し、陰極線の研究をおこない、
電子の電荷と質量の比の測定(トムソンの実験:1897年)、電子の電荷(1899年)を測定するなど、電子の存在を示した。
1904年、原子核をもたない原子モデルを提案した。
984 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/17(木) 10:45:24
[ 2008年01月15日 18時59分 ]
[米テキサス州スティーヴンヴィル 14日 AP]
ふだん、夜には澄みわたった星空が広がるアメリカの農業地帯で、UFOと思わしき何かを目撃したという報告が相次いでおり、地元住民は騒然となっている。
パイロット、郡巡査、事業主などを含む数十人の人々が、明るく光る大きな物体が音をたてず低空を速く飛んでいるのを見たと主張している。
加えて、何人かはジェット戦闘機がそれを追っているのを見たと語っている。
「人々はそれが一体何なのか気にしています。ここはバイブル・ベルト (聖書原理主義の影響が強い地帯) ですから。
そして、皆が世界の終わりなのではないかと恐れています」と、
長さ1.8キロ・幅0.9キロほどの飛行物体を先週見たという貨物輸送会社オーナー兼パイロットのスティーブ・アレンさんは言う。
「あれはどうみてもこの地域のものではありません」
連邦当局が論理的説明があると主張する一方で、地元住民たちは問題の物体が飛行機よりもっと大きく、より静かで、より速く、
地面に近いところを飛んでいたと信じている。また彼らは、物体は飛行機と異なり、光りかたを変化させていたと語っている。
複数の町の人々が、数週間にわたって似たような物体を見たという報告が届けられている。
機械工のリッキー・ソレルスさんは、ダブリンの自宅のうしろにある牧草地の地上90メートルを平らでメタリックな物体が空中停止しているのを見たと話したら、
友達に笑われたそうだ。しかし、彼は『スティーヴンヴィル・エンパイア・トリビューン』で似たような目撃証言を読み、前に歩み出ることに決めた。
「この辺りでは大げさな話を聞きますけど、これは違う話です」と、ソレルスさんは言う。
「他の人たちも何かを見たと聞いて安心しました。それはつまり、私がおかしいわけではないということなので」
ソレルスさんは数回にわたって物体を目撃しているそうだ。自分のライフルの望遠レンズを通してそれを見たところ、
それは非常に大きくつなぎ目やボルトの類はついてなかったと彼は語っている。
フォートワース海軍航空基地第301戦闘隊の広報担当者カール・ルイス少佐は、
多くの目撃報告が届けられている1月8日の夜、F-16もしくは他の航空機が出動した事実はないと述べている。
だから、Wikipedia は学術的には何の権威もない個人が書き込んだ情報だって。
だいたい、ネットでそういう項目に書き込むのはオカルトファンなんだから。
否定的な話は、いつの間にか肯定的な話にすり替えられてオカルト本に登場する。
Wikiは、そういう手合いの情報だよ。
でも、禿情報よりは、はるかに信頼できるのだけは確かだよ。
ロンドンのマクミランから出ているLynn Picknett篇の
The Encyclopaedia of the Paranormalは、
執筆者に英国心霊調査協会系の重鎮などを網羅した権威ある本だが、
その本には次のようにある。
クルックスが実は霊媒師のフローレンスと性的な関係があったこと、
霊媒師メアリー・シャワーとフローレンスが二人で霊を出現させた事例は、
後に、メアリーがインチキだったと告白していること、
コーナーという愛人ができてクルックスとの関係が破局して引退した後に、
フローレンス自身が告白している。
「クルックスさんを誘惑し、カティ・キング降霊を本物で通用するように言い含めました」
そういった情報は、オカルト本になると省略されるね。
↑
有名な噂ですよ。
International Society of Life Information Science(ISLIS)
国際生命情報科学会
趣 意 書
20世紀の科学・技術は、主として意識・精神・心から独立した物質世界を研究対象としたパラダイム(枠組)を築き、
その範囲内での成果を納めてまいりました。しかし、20世紀のパラダイムの成果あるいはその延長ではとても説明できそうにない現象が、
意識・精神・心が関与する分野などでは現実に存在している可能性が指摘されております。
本国際学会は、国際的英知を結集し、その未知な現象を科学的実証に基づき明確化させ、その特性と、原理の解明をめざし、
21世紀の科学・技術の新パラダイムを切り開き、科学・技術の革新ひいては人類の平和な文化と福祉の向上へ寄与することを趣意といたします。
真に科学的実証に基づき研究する科学・技術者、研究者および学生の皆様の本国際学会へのご入会を切に期待いたします。
また、まじめに本学会の発展をご支援いただける個人および団体の方々の賛助会員へのご入会をお願い申し上げます。
主な研究分野:生体機能、生体放射、脳生理学、各種精神活動、東洋医学、伝統医学、気功および「気」、
潜在能力、超心理現象、感覚外認識、精神的物理現象、生物特異機能、その他
ISLIS学術顧問
渥美 和彦(日本代替・相補・伝統医療連合会議(JACT) 理事長)
稲場 文男(東北大学 名誉教授)
高良 和武(東京大学 名誉教授)
野辺地 篤郎(聖路加国際病院 元院長)
湯浅 泰雄(桜美林大学 名誉教授)
渡邉 日章(日本医科大学 名誉教授)
陳 信(航天医学工程研究所 教授(前所長)、中国)
ISLIS特別顧問
尾身 幸次(科学技術担当大臣)
河村 建夫(衆議院議員、元 文部科学副大臣)
鳩山 由紀夫(衆議院議員、元 内閣副官房長官)
山本 有二(衆議院議員、弁護士、元 法務総括政務次官)
北岡 秀二(参議院議員、元 政務次官)
近藤 鉄雄(株式会社 新時代戦略研究所 代表取締役、元 大臣)
関本 忠弘(日本電気株式会社 相談役)
岡崎 久彦 (株式会社博報堂 特別顧問)
井深 亮(ソニーPCL株式会社 専務取締役)
ISLIS役員
会 長:伊藤 正敏(東北大学 サイクロトロンRIセンター核医学研究部 教授)
副会長:町 好雄(東京電機大学 工学部 電子工学科 教授)河野 貴美子(日本本医科大学 情報科学センター 主任研究員)
理事長:山本 幹男( 放射線医学総合研究所 上席研究員 )
常務理事:樋口 雄三(東京工業大学大学院 理工科学研究科 教授)
理 事:
内山 明彦 (早稲田大学 理工学部 教授)遠藤 俊吉 (日本医科大学 精神医学教室 主任教授)青木 孝志(中部大学 工学部 教授)
木戸 眞美(東北学院大学 教養学部 教授)上田 至宏(関西鍼灸短期大学 生理学教室 教授)栗田 昌裕 (群馬パース看護短期大学 教授)
佐古 曜一郎(ソニー株式会社AV/IT開発本部 技術戦略担当部長)小久保 秀之(放射線医学総合研究所 客員協力研究員)
Kenneth M. SANCIER, Ph.D. (Professor, American College Chinese Medicine, San Francisco, USA)
柴 劍宇(上海市氣功研究所 教授、中国)羅 新(雲南大学 人体科学研究室 主任、教授、 中国)
宋 孔智(中国人体科学学会 秘書長、中国)朴 王文用(延世大学 電子・コンピューター工学科 教授, 韓国)
991 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/17(木) 18:58:41
これがホントの、幽霊顧問、幽霊役員
992 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/17(木) 19:40:34
上手い
993 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/17(木) 19:51:31
スターゲイト・プロジェクト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
スターゲイト・プロジェクトはアメリカ陸軍の超極秘計画に付されたコードネームのひとつ。
軍事作戦に遠隔透視能力(リモート・ヴューイング:RV)を使用する。
1970年代当時、米国諜報機関内部ではニーナ・クラジナの事例を引き合いに出すまでもなく、共産圏との間に超能力研究格差があるという焦りが生じていた。
結果として、1970年代から1994年まで、スタンフォード研究所(SRI)内で同プロジェクトは施行された。
1995年に同プロジェクトはCIAに移管され、表向きは「成果無し」と総括された上で終結と発表されたが、現在も形を変えて継続中と推察される。
994 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/17(木) 19:51:41
主なプロジェクト関係者
アルバート・スタブルバイン少将 : 米陸軍情報部のスターゲイト・プロジェクト責任者。
ジョゼフ・マクモニーグル : 愛称はジョー。プロジェクト被験者の第一号。登録ナンバー001として知られるプロジェクト最強の遠隔透視能力者。
18歳で陸軍に入隊した彼は、1970年、チェコとオーストリア国境近くの小分隊に配属されたある日、体外離脱を体験し、これを契機に超能力が開花する。
インゴ・スワン: 遠隔透視という用語の作者。スワンの役割は「調整可能な遠隔透視」という枠組みの中で実行可能なプロトコルを開発することにあった。
パトリック・プライス: プロジェクトの初期段階に於いて、彼は遠隔透視能力者だった。
リン・ブキャナン: ブキャナンは二つの理由からスタブルバイン少将により採用された軍曹。
その二つとは、並外れたテレキネシス(念動力)及び、コンピュータソフトウェアの専門的知識。
彼はスターゲイト・プロジェクトのデータベースマネージャとして適していた。
メル・ライリー: ライリーは1991年に退役した軍曹。体外離脱を行い極めて正確に遠隔透視する能力を持つ。
1984年に遠隔透視能力者としてCRVユニット(遠隔透視制御部隊)に加入。彼は1995年に「真実のX-ファイル」と題するBBCのドキュメンタリー番組で特集された。
ポール・H.スミス: スミスは退役した米陸軍の諜報機関職員。
1983年にプロジェクト被験者として訓練された5人のひとり。彼はアメリカ国防情報局の遠隔透視部隊で任務に就くために選任される。
「CRV(遠隔透視制御)マニュアル」を作成。
エド・デイムズ: デイムズはCRVプロトコル作成者のインゴ・スワンによって訓練された5人の遠隔透視能力者のひとり。
デヴィッド・モアハウス: デヴィッド・モアハウスは1987年にアメリカ国防情報局の遠隔透視部隊に従事。
1995年退役後に会社を興し、1万5000人の民間人に遠隔透視訓練を行う。
995 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/17(木) 20:13:18
【作り話】
超心理学は疑似科学である。科学的な研究分野のような主張をしているが、中核となる基礎知識や論理構成、標準的な方法論も何もない。
すべての超心理研究者が認めている確かな現象さえないのである。
【事実】
1969年、超心理学協会は米国学術会議(AAAS)に加盟が認められました。
AAASは、世界でもっとも大きい科学的組織であり、
第一級の学術論文誌『サイエンス』の発行母体でもあります。
超心理学協会はは真正な科学的研究分野を形成していると、おおやけに示されています。
それに比較して、「専門的」と称する懐疑論の団体(そのうちの一部は科学的研究をしているとさえ主張しています。)はいずれも、
AAASに認められていません。
また、中核となる基礎知識や論理構成などが欠けているという主張には、
科学的分野の構成員はすべて同一の信念をもたねばならぬという主張が隠れています。
科学の発展を考えると、これは異様な主張です。
科学論文誌を何かひとつ読んでみれば、そこでは終始活発な議論や論争がされていることがわかります。
分野全体が一種類の信念や論理構成、方法論に落ちこんでしまったら、それはもう科学ではなく、宗教といましょう。
996 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/17(木) 20:20:12
>Wikipedia は学術的には何の権威もない個人が書き込んだ情報だって
禿は、権威が好きですね。
997 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/17(木) 20:23:28
心は普通、物質と一緒にしか行動しません。心だけ自由になることはなかなかありません。心は物質の中に依存して活動しているのです。
それでも、我々は大きな、粗い物質を見ているだけですが、色界レベルにまで心が成長しますと、巨大な物質ではなく原子レベルの物質とか
素粒子レベルの物質を認識することが可能になります。それだけでなく、次元の違う物質でも認識することが可能になります。
色界次元に入ったら、電子顕微鏡がなくても見ようとすれば見られる、聞こえない音も聞こえる、そういう能力も出てきます。
仏教で言う神通力の話も、全てこのレベルの心から出てくるのです。この色界レベル以上の心は、一般の心理学とはもう何の関係もないレベルです。
一般の心理学では、超能力なども説明できません。
スマナサーラ長老『仏陀の実践心理学』
998 :
.:2008/01/17(木) 20:36:08
>>997 えらそうに言ってるけど
昔からこの程度のことはドラッグしてる人はみんな知ってることじゃないの?
だからどうしたの
999 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/17(木) 20:39:35
荒らしにエサを与えないように。
1000 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/17(木) 20:41:35
はい、終了。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。