大谷派僧侶Yを斬る69

■あらすじ
2001年頃より、名無しで2chに書き込みを始める。
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2001年6月、固定ハンドル「雷X」を名乗り始め、コテハンに「雷」の文字を入れ徒党を組んでいた
「雷グループ」に入る。音楽一般板・HR/HM板・自動車板などで、コテトリとして出現。
空気の読めないレビュー紹介、自分語り、自サイトへの誘導などでスレを私物化することも多く、
多方面から非難を受ける。
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10月、自サイト「炎のメロスピ伝道師、雷Xの砦」開設。
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2003年11〜12月、いわゆる「雷X事件」勃発。
自身のサイトで、自作曲を公開していた日本の３つのメタルバンドを「クソメタル」と称し、
「fuck」「アニソン」「ホモ」などの言葉を用いて中傷。 大問題となる。
しかも2ch上で自身の中傷を正当化する発言を繰り返す。
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2004年4月、自身のサイトで謝罪文を公開。しかし2ch上でのコテトリでの発言を続ける。
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2004年12月頃、同じくネット上で数々の問題を起こしている東瑠利子（るりぴょん）と交流開始。
当時交際相手と同棲中だったるりぴょんと、何度も「オフ会」と称し2人きりで都内で会う（ラブホテル
と思わしき場所での密着画像あり）。同時に2chに東瑠利子スレを乱立し、はしゃぎ回る。
（るりぴょんについては、まとめサイトhttp://tokyo.cool.ne.jp/ibo87ibo/を参照のこと）
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2006年6月、雷X、るりぴょんと入籍のために別院での勤務を寿退職し富山から上京。
同時に雷Xが真宗大谷派の僧侶であると嫁が公表。
僧侶姿でのキス写真、わら人形つきのドア前で全裸タオル一枚姿の画像を公開し、
僧侶及び僧侶の嫁として恥ずべき行為として、ヲチ板、神仏板が騒然となる。
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