現代資本主義の罪悪

金儲けが諸悪の根源

極悪非道、寺院ビジネス

金持ちになりたい、楽をして儲けたい、そういう思いが高じてきますと、
人間は堕落する場合が多いのです。その欲望が、その人自身を滅亡と破滅へと
陥れるのだ、と注意を与えます。さらには、金銭を愛することが、すべての
悪の根源となる、といいます。では、お金を持たずに暮らすのか、霞を食って
暮らすのかといえば、そうではなくて、金銭が悪いとは書いているのではあり
ません。「金銭への欲望」が悪い、といっているのです。金銭それ自体は、
良く用いられればよい働きをしますし、悪く用いられれば毒にもなります。
私たちは、何よりも「足ることを知る者」となりたいものです。

「紙幣」とは発行体の政府が潰れたり信用収縮したりすれば
只の紙屑です。坊主が死人ビジネスで金をシコタマ貯め込む。
死人ビジネスで儲けて嬉しがる。

だが、しかし紙幣が紙屑になれば、それは只、
死臭のする死人の前で漢文を読んだだけなのです。
御苦労様にも、

儲けの紙幣は「紙屑」なのですから。

そういうことが実際に起こったことが過去の人類社会では
何度となくあります。

不動産所有権も然りです。

しかし坊主は宗教法人から給与を受け取っているだけであります。

寺院境内地等の不動産は、坊主個人の所有ではなく法人の所有です。

布施の三割は抜かれてる

法人ってことは国との合弁ってことだろ？

はあ？

なら宗教法然になればいい

2008年 この世の終わり(現代資本主義の崩壊)がはじまります。

イエスは答えて言われた、「人に惑わされないように気をつけなさい。
多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。
また、戦争と戦争のうわさを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起こらねばならないが、まだ終わりではない。
民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起こり、また地震があるであろう。
しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。そのとき、多くの人がつまずき、また互いに裏切り、憎み合うであろう。
また多くのにせ預言者が起こって、多くの人を惑わすであろう。
また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。そしてそれから最後が来るのである。
しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。その時には、世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起こるからである。
もしその期間が縮められないなら、救われる者はひとりもないであろう。しかし、その期間がちぢめられるであろう。
そのとき、だれかがあなたに『見よ、ここにキリストがいる』。また、『あそこにいる』と言っても、それを信じるな。
にせキリストたちや、にせ預言者たちが起こって、大いなるしるしと奇跡とを行い、できれば、民をも惑わそうとするであろう。
見よ、あなたがたに前もって言っておく。
その時に起こる患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。
そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。そのとき、大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗ってくるのを、人々は見るであろう。

持っている人は更に与えられ、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう。
金持ちになりたがる人たちは、誘惑とわなと、また人を滅びと破滅に投げ入れる、愚かで、有害な多くの欲とに陥ります。金銭を愛することが、あらゆる悪の根だからです。

「よく聞きなさい。富んでいる者が天国にはいるのは、むずかしいものである。
　また、あなたがたに言うが、「富んでいるものが神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい」。

神社・仏閣・協会板

キリストの言葉は負け組の遠吠え

http://dnevnik.hr/bin/article.php?article_id=21921&show_media=61602

http://www.astroarts.jp/news/2007/10/25p17/17p_sasaki.jpg

そんでも魔界の力で富を得ると反作用が必ず来るはず。

http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=600415

キリスト教は弱者のルサンチマンが生み出した奴隷道徳

http://ime.nu/www.youtube.com/v/jXgFQkWS8lg
金銭を愛することが、すべての 悪の根源なのですよ。
悔い改めなさい。

皆様、食糧危機に備えて今すぐにでも田舎へ疎開すべきです！

搾取的資本主義体制は花火のように爆発して崩壊する！

アメリカの経済学者　ラビ・バトラ氏

「どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命を経て
崩壊し、2010年までに資本主義は崩壊する。」

「資本主義の崩壊（世界同時大恐慌）は住宅バブル・原油バブルの2つのバブルの崩壊に
端を発するNY株式市場の大暴落から始まるだろう。資本主義は花火のように爆発する。」

「世界同時大恐慌の入り口は2005年。そして2010年までに
『搾取的資本主義』は崩壊するだろう。」

（大恐慌・資本主義の崩壊によって）
「日本と世界は同時に崩壊する。」

ラビ・バトラ氏の恩師、サーカー師

「共産主義は早死にするだろう。資本主義は爆竹のように弾けて終焉するだろう。」

経済アナリスト　藤原直哉氏

「世界同時バブル崩壊によって世界金融システムは麻痺し、日本は飢餓に陥るだろう。」

資本主義とは、中央銀行を唯一神にして、一般大衆を奴隷化するねずみ講だ。まず、政府も銀行も、
中央銀行が刷った金を借りている。それを一般大衆や民間企業に貸し付けているわけだ。実は、
中央銀行の貸し付け残高の膨張が、「信用創造」と「経済成長」の正体なんだ。この中央銀行を支配
する金融資本は、実質的には神同然の存在だ。しかも、資本主義は個人間の競争を奨励するから、
人間関係が破壊されて、社会が解体していくんだ。ゲゼルシャフト？個人主義？近代社会？そんなのは
ただの欺瞞だ。実は資本主義とはカルトの構造そのものなんだよ。加えて、ねずみ講に参加している人間
はみんな現世利益を求めるから、世代交替の度に社会がどんどん行き詰るようになる。また、資本主義は
あくまでねずみ講だから、母集団の膨張を前提として設計されたシステムなんだ。しかし、経済成長が
終焉した瞬間にシステム自体が原理的に破綻する。また、資本主義の親玉であるアメリカは、ドルを刷る事で、
貿易を通じて世界から物を買い、金融を通じて世界中の企業を買収しまくって来た。それで多国籍企業と
米国系金融機関を稼がせてきたんだ。それが出来たのは、中東での石油取引をドル建てにさせる事で、
ドルの需要を創出して来たからだ。しかし、現在では中東の産油国がドル離れを本格化させたから、ドルの
信用崩壊によるアメリカ経済は崩壊はほぼ確定した。もはや資本主義というカルト宗教、ねずみ講は終わりだ。