真言宗醍醐派について  第陸座

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786ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y
やはり、返答が出来なくて逃げるのですね。
あなたの言った事に対して、それも三次元的矛盾について問うているだけですのに、
自分の感覚にあわないものは、真言教義という武装で追い払おうとしている。
そもそも真言教義はどうして出来たのでしょうね。
それは、届かない仏様への思いを現実に届けることが出来るよう試行錯誤した結果
の集積とそれに対する理論付けではないでしょうか。
目的が同じで、手段が一部改良されたものでも、それも同じグループの思想でしょう。
1から100まで同じでないと異端者というのなら、進歩はないということですね。
もし、進歩は要らないというのでしたら、あなたは即身成仏しましたか、仏様と確実な
コンタクトが出来ましたか、そして結果がでましたか。
あなたは、先日求聞持の必要性を書きながら、求聞持をしましたか。
求聞持をしてい無い者が、求聞持をしたものの変化や考え方を否定し、あまつさえ
”らんぼー教教主としてのご活躍をお祈りしております”なんて、真言僧侶がどうして
言えるのでしょう。
霊の存在に対する自分の信念すら言えないあなたが!!!

あなたは、わたしに白旗はあげないと先日言っていましたね。
これは、敵前逃亡ですね。
一般の方々は、どう判断するでしょう。