##    チョット聞いてくださいます?    ##

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1檀家A:2007/08/12(日) 21:36:02
檀家Aです。
ご意見お聞かせください。
浄土宗のあるお寺の檀家をしております。
当家は大爺様の時代よりこの寺の檀家です。
現在、そのお寺が後継者問題で檀家を悩ませてます。
お寺は世襲制では無いにせよ、30年来住職の長男である副住職でもある僧侶に私共は葬儀及び法事の全てをお任せしてきました。
当然、その方が寺を継いで下さるものと信じてきましたが、とある僧侶Aの出現からその事が危うくなってまいりました。
その僧侶Aとは、読売新聞の全国版でも記事になった方ですが、お金に絡む問題のある僧侶だと噂を聞きます。

事の起こりは、住職の行いに対する息子長男の副住職が放った言葉より起きたと聞きます。
まじめ一辺倒の息子副住職が、住職に対し” 檀家さんをもっと守らねばならぬ ”と発した事から始まったようだ。
ある僧侶の言葉で” 僧侶は職業だからもっと稼がねばいけない ”などと言う言葉を鵜呑みにした住職に対する副住職の一喝だったのであろう。
しかし、それが事をここまで紛糾させるとは、誰しも予想していなかった。
住職は息子副住職へ忠誠心の欠落と思い不信感を抱き、息子副住職の職を一方的に解任。
二番弟子と思しき僧侶Aを後継者として公式に書面にて檀家へ申し渡してきた。
心ある壇信徒総代は住職に対し講義の申し入れをしたが、問答無用。門前払いをされ、総代職も奪われてしまった。

すみません。
時間が無いので今日の話はここまでで、後日その後をお伝えします。

宜しくお願い致します。 檀家A。
2名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/12(日) 21:41:49
>>1

おいw 個人的な話題の単発スレ立てるなよw
お前の話題が終わったら、このスレどうすんだよw
わざわざ、スレ立てなくても適切なスレがあるだろ。
3 ◆LQuaXHrsrM :2007/08/12(日) 21:46:17
>>1

卍 檀家・信徒のためのお寺との付き合い方 卍

でやれ。
4名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/12(日) 23:02:14
終了
卍 檀家・信徒のためのお寺との付き合い方 卍
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1154428350/
5檀家A:2007/08/14(火) 00:13:24
ご意見いただきましたが、”卍 檀家・信徒のためのお寺との付き合い方 卍”とは趣旨が違うと思うのでスレを続けます。
6名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/14(火) 00:31:00
おいw 個人的な話題の単発スレ立てるなよ

我をはるな、ヴォケ >>1

-----------------------終了------------------------------
7名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/14(火) 00:38:56
>>5
とりあえずどこの県の話かだけでも。
8名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/14(火) 11:38:01
卍 檀家・信徒のためのお寺との付き合い方 卍”とは趣旨が同じ
こちらでどうぞ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1154428350/



-----------------------終了------------------------------
9檀家A:2007/08/14(火) 13:23:20
>>1 の続きです。

檀家一同その真相・経緯・事実も知らされぬまま時は流れた。
人伝えに真相が闇の中から少しずつ浮き上がってくる。
事の重大さに少数の檀家が騒ぎ出し、世話人が総代へ事の真相を追究したが、その時既に総代は住職のイエスマンで固められていた為、
『 住職の意向は絶対であるので世話人さん合わせ檀家さん壇信徒さん一同、住職の意向に心を一つにして欲しい。 』
との話で押し切られてしまった。
しかし、心ある信徒は『 それでは納得がいかぬ 』主に高齢者であるが重い重い腰を高齢に鞭を打って立ち上がった。
情報を収集し僧侶Aの素行調査に入る。案の定全国の寺院にて問題を起こし幾つかの寺院にて破門になっている事が明らかになる。
その事を追求された住職は、僧侶Aを後継者としては不適格と後継者問題を白紙撤回した。
にも拘らず、僧侶Aの責任役員職から解任しようとしない。
そのうち寺本堂脇に広間・庫裏(寺所有)が存在し、そこに隣接する場所に住職一家宅(住職所有)が建てられているが、
僧侶Aの助言からと聞くが、住職が自宅も寺所有へ名義の書き換えてしまった。
世話人を含め檀家の一部がそれに気付き、住職一家の追い出しに着手した来たと察知し、住職一家へ危機を知らせるが、
『 そんな事があろうはずが無い 』と、危機意識も皆無。
『 ” マルサの女 ”で話題になったような事が、当寺で起こるはずがない。』
『 テレビの見すぎです。 』
と、住職夫妻及び住職息娘は声を揃えてしまった。
しかし、危機感を実感した者が一人だけいた。そう、非情にも副住職を解任された住職長男である。
長男は、父住職をはじめ母・姉・弟・妹へ
『 このままだと大変な事が起こる 』
住職一家の排除後、
『 寺を僧侶Aに乗っ取られてしまう。 』
しかし、住職の意向に添えない者。長男であろうと一度家族間にひびを入れた者の言葉は空しく響くだけだった。
しかし、この後予想してはならぬ大きな事件が起こる事は誰しもが心配する事態だった。


すみません。
時間が無いので今日の話はここまでで、後日その後をお伝えします。

宜しくお願い致します。 檀家A。
10名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/14(火) 13:31:16
>>1はワガママで我が強いですね、誰もアナタにレスしません。終了です

卍 檀家・信徒のためのお寺との付き合い方 卍”とは趣旨が同じ
こちらでどうぞ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1154428350/



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11名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/14(火) 21:33:25
仏教を広める立場にあっても、眼は節穴よのう。
ていうか、檀家A=長男では?
12名無しさん@京都板じゃないよ