曹洞宗と同和問題

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194名無しさん@京都板じゃないよ
「矢や皮や川や坂」の字付く名字
弓矢や皮製品は軍事物資と独占するため、時の権力者は被差別民の専業とさせ、
川の氾濫の恐れのある場所や、坂のある場所に「宿」(住居) とさせたことから、
被差別民の別称「坂の者」と言われるようになった。

また宮崎、大分、熊本などの大きな神社に使える使用人(犬神人じにん)とよばれた、被差別民衆は、
神の御神徳を表す、巴の紋(三つ巴・太鼓などの皮革製品にも描かれた紋)をしようした。