【うんちぶりぶり】 公案とは 【子供大喜び】第四則
952 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/21(金) 21:20:56
>>946 三法展転因果同時 お〜い小僧! この946を僧堂にお連れして 法主の脇に座らせなさい
953 :
医務室Express ◆BudhajwwbQ :2007/09/21(金) 22:26:33
>>952 |
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| ('A`) <ヤナコッタ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄
955 :
医務室Express ◆BudhajwwbQ :2007/09/22(土) 00:20:54
>>954 |
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| ('A`) <カタコッタ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄
もみもみ m(ё_ё)m^‥^=)~ 肩こってるニャもみもみ m(ё_ё)m^‥^=)~ 肩こってるニャ
956 :
医務室Express ◆BudhajwwbQ :2007/09/22(土) 18:26:15
そうですね、自立できないのでしょうね。
まず、神はいません。
自己の外には、神はいません。
>「 神はいないということを証明してみよ。そして自己のほかに相手はいるであろう。相手もまた自己であろう すなわちあなたは今孤独感でさみしいわけだ。親はいるかい?友達はいるかい?つくってかたりなさい。」
あなたは、何故、七資産?
神がいると言う証明も、ないのです。
これを、悪魔の証明と言います。
無いものは、証明できない所以(ゆえん)です。
後段の独断と決め付けは、教団の手法でしょうね、
あなたが思う、教団者どうしのその場限りの偽りの笑顔の親兄弟姉妹、それ、教団の中でのうつろのことですよ、つまり、虚、です。
957 :
医務室Express ◆BudhajwwbQ :2007/09/23(日) 01:21:11
> 神、神って言うけどさ 人の創造が作り出したものを 神だと敬い信仰するのってどうなんだろうね?
> キリスト教にしても仏教にしても詐欺にしか思えない
> 自分は罰当たりなんだろうか・・・・
一神教の神は、「わたし」の外にある。
仏教のほとけは、「わたし」の中にある。
在るのです。
959 :
医務室Express ◆BudhajwwbQ :2007/09/24(月) 16:25:30
>>958 梅毒斎 さん
神社でいただくお神酒のにおい、
これって、神様のにおいだなー、と思ったものです・・・(汗)
960 :
医務室Express ◆BudhajwwbQ :2007/09/24(月) 16:27:06
『 浄土真宗ですね、妙好人。
わたしは、黄檗宗を学んでいた時、
その発見をしました。
それで、
色即是空が彼岸(ひがん)あっちの岸。
空即是色が此岸(しがん)こっちの岸。
と、受けとらせていただきました。 』
961 :
医務室Express ◆BudhajwwbQ :2007/09/24(月) 16:28:43
> 修行されある程度の悟りを得た人が脳梗塞等で痴呆や人格が変わった時、 修行や悟りは元のもくあみになるのか自覚しないがもくあみにはならないのですか。
あなた自身のことについてではなく、理解としてはどうなるのか?という興味についてですね?
さとり、とは
と、ここでもやはり、真っ正面になります。
その人、個人がどうのこうのということではありませんから、
脳梗塞ならば脳梗塞のごとくに、
痴呆ならば、痴呆の真っ只中です。
962 :
医務室Express ◆BudhajwwbQ :2007/09/24(月) 18:55:45
みだ
と言うのは、
メーター
量る(はかる)ということだそうですね。
それを否定するのが、あ
an にあたるのでしょうか。
あ みだ
はかることができない
と言うことだそうです。
同じ、印欧語族、なのだなーと思いました。
また、インドに北方から侵入した支配階級のインド人と、同じく侵入し支配階級となったペルシャ人、ギリシャ人は、同じ草原を出発した同じ民族だそうですね。
これも、面白く感じました。
ヒンドゥー教、イスラム教シーア派、ギリシャ正教と、宗教は違ってしまっていますが、基底に流れる行き方は同じであろうと思います。
>>962 量ることの出来ない寿命があって、永久に涅槃に入らない仏という意味ですね。
お釈迦様は入滅されましたので、直に教えを聞くことは出来ませんが、極楽では
永久に入滅しない阿弥陀如来にいつでも教えを聞いて修行出来るのです。
しかも冷暖完備で衣食住の心配が無く、雨さえも決まった時間に決まった量だけ
降るという至れり尽くせりの環境で修行できるというのです。
つーわけで、この世界で真剣に修行するのがバカバカしくて極楽教主に頼ろうと
するひとが念仏三昧とかに逃げると。 ('A`)
964 :
医務室Express ◆BudhajwwbQ :2007/09/24(月) 21:20:43
>>963 梅毒斎 さん
>この世界で真剣に修行するのがバカバカしくて極楽教主に頼ろうとするひとが念仏三昧とかに逃げると。 ('A`)
>念仏三昧とかに逃げる
とは、思いません。
彼岸に渡ったら、此岸に立ち戻って働く。
さとったら、そのさとりを活かして働く。
同じことではないでしょうか?
965 :
医務室Express ◆BudhajwwbQ :2007/09/24(月) 21:36:42
> 「ふにいちにょ」>
> ・・・・これら!!
ワロタ
いつのまのか、四字熟語、化・・・(;^_^A アセアセ・・・
不二而二(ふににに)2ではないが、2である
而二不二(ににふに)2であるが、2ではない
と、禅では教えますが・・・[壁|_-)チラッ
>>964 天台念仏はそう言う考え方ですが、日本の普通の浄土教は「厭離穢土欣求浄土」
で、帰ってくる気はありませんw
967 :
医務室Express ◆BudhajwwbQ :2007/09/24(月) 22:36:28
>>966 梅毒斎 さん
禅として、考えた場合は、どうなりますか?
>>967 却下ですね。「遠く求むるはかなさよ」と誡め、
禅の目指すところは「当処すなわち蓮華国」です。
異世界の仏に頼るものではありません。
ただ、密教の阿弥陀如来は妙観察智や蓮華部の部首として、
現世での修行に積極的に関わってきますが。
公案というのは内容はどうでもいいってことだよね。
>>969 あまり前知識とかは不要ですね。「自分がどう思うか」が大事です。
人の見解はいくらスマートなものでも、その人にとって重要だが他人にはうんこ。
971 :
医務室Express ◆BudhajwwbQ :2007/09/25(火) 00:07:44
>>968 梅毒斎 さん
臨在正宗黄檗宗って、ご存知ですよね。
これは、どう思いますか?
972 :
医務室Express ◆BudhajwwbQ :2007/09/25(火) 00:13:16
> モノについて疑念は大切だとは思いますが、 人に対してはダメだと思いますが、如何でしょう。
仏教は、ひとと、ものと、2であると考えません。
初関を通るまでは、大疑団となって、公案に取り組むことです。
973 :
医務室Express ◆BudhajwwbQ :2007/09/25(火) 00:24:56
974 :
医務室Express ◆BudhajwwbQ :2007/09/25(火) 00:27:30
>>973 「鈴木大拙さん」
「 宗教には二つの対峙する思想が含まれていて、その関係から人間の宗教生活が出るのである。
二つの思想を仮に無限と有限といっておく。
無限のなかには、大智、大悲、涅槃、遊戯自在、自然法爾、求めれば応じるもの、いっさいをゆるすもの。
有限のなかには、分別識、愛憎、生死、業・因果、人為、求めてやまぬもの、許されざるを恐れるものがあるとみる。
これらの二列に並べられた項目は、絶対に相容れぬものであるが、両者は絶えず対立しつつ、しかも、合致せんとしてやまぬものである。
そして、そのやまぬところに、人間の悩みがある。そこから宗教が生まれてくる。 」
975 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/09/25(火) 00:43:44
お〜い 門前の小僧ーッ この957を僧堂にお連れして 第一座にお迎えしなさ〜い
976 :
医務室Express ◆BudhajwwbQ :2007/09/25(火) 00:47:29
980
980
orz
991 :
医務室Express ◆BudhajwwbQ :2007/09/25(火) 19:45:51
992 :
医務室Express ◆BudhajwwbQ :2007/09/25(火) 21:51:53
うめ
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