真宗はなぜ嫌われるか？ 第5巻

ていうか無量寿経

何かむちゃくちゃに言いたい放題だな
霊とか浄土で阿羅漢になるとか
まあオカルトだからしかたないが

>>949
それヤバいなw

同和〜ドーナツのド〜

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まずそう(￣＾￣) クリスピークリーム ドーナツにして☆

阿弥陀は霊体という洞察は素晴らしいと思う。
それ以外にありえる可能性としたら、
妄想か観念、もしくはこの世の物理法則としか考えられない。

>>937
だから、実存的、観念論、唯物論に陥るのだ。宗教の本質は八正道、瞑想にあり。
瞑想なくして、霊的感受性を磨くことは難しい。

>>953
オカルトが嫌いなら、坊主など止めたらいいのに。

霊や魂、あの世のことが嫌いな坊主は、
孔子の教えでも勉強して、儒家に転向するのがよかろう。

念仏が瞑想にあたるんだけどな。聞こえてくるよ、阿弥陀の声が。

つまり、真宗の行は、バクティー・ヨガとジャパ・ヨガにあたるのである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AC

>>944
如来とは、霊でなければ、一体何なんだ？逃亡せず教えてくれ。

>>963
何かうそ臭いな。

霊肉二元論にやたら拘ってる輩がいるなｗ

原始仏典　中部第二十二経「蛇喩経」

釈尊
「修行僧たちよ、このようにわたしによって教えがよく説かれ、明瞭になり、開示され、
知らされ、繕ったところがないとき、
わたしに対してわずかな信仰や、霊的な愛を持つだけでも、かれらはすべて天にいたる。」

肉一元論にやたら拘ってる禿がいるなｗ

霊肉一元論が正しい

>>970
意味が解っていて言ってるのか？
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%85%83%E8%AB%96

>>950
＞阿羅漢は仏の一歩手前じゃなかったっけ。
はあ？基礎知識として間違ってるぞ。
阿羅漢も如来も現世で生身のまま輪廻から解脱している。
部派仏教の時代に如来だけ特に優れているとみなされて格上げ。
四向四果の階梯としては一緒だす。

>>953
相変わらず論理的な反論もせずに文句たらたらですか（笑）

一元論は霊を否定するのでは無いのだぞ。それを包括する根源なる概念を想定するものだ。

この世はあの世なんだよ

霊か肉かなんてこの世の概念にしかすぎんだろ。
あの世なんてこの世とはまったっく異なった世界なんだから、
この世の概念で規定できるわけがない。
規定できるなんて言っているのはオカルトだろ。
経典に書いてある表現なんて比喩的な表現なんだから、
それを疑わずに信じるならば信仰の世界だし、
疑いをもって見る目には理解できないだろうね。

わかりもしない死後のことを考えてる場合じゃねーだろ。
とお釈迦様も申しております。

>>976
ところであんたはあの世を信仰してるの？

>>977
釈尊は死後の世界を説きまくりです。
無記のことを言ってるのでしょうが、それは誤解です。

毒矢

釈尊の時代は死後の世界を前提としているわけで、当然死後の話題も
でてくるがな。釈尊の教えは死後の世界があろうがなかろうが通用する
のであり、とりたてて死後のことを考えることはないということじゃ。

ｺﾋﾟﾍﾟ
「マールンキャプッタよ、わたしはそのようなことを教えてやると言ったこともないのに、
愚かにも、おまえはわたしがそのように説くことを要求し、そのようの説くことをしないわたしを拒もうとしている。
（中略）マールンキャプッタよ、如来は死後も存在するという考え方があってはじめて人は修行生活が可能である、
ということはない。また如来は死後存在しないという考え方があってはじめて人は修行生活が可能である、
ということもない。
マールンキャプッタよ、如来は死後も存在するという考え方があろうと、如来は死後存在しないいう考え方があろうと、
まさに、生老病死はあり、悲嘆苦憂悩はある。
現実にそれらを征服することをわたしは教えるのである…。
マールンキャプッタよ、ゆえに、わたしが説かないことは説かないと了解せよ。
わたしが説くことは説くと了解せよ。」以上のことを世尊は語られた。
尊者マールンキャプッタは歓喜して世尊の教説を受け入れた。
（「毒矢のたとえ」、長尾雅人編集『バラモン教典・原始仏典』、中公バックス、４７３〜４７８頁）

この中に解答が用意されています。
「世界は常住であると見るとも、あるいは世界は無常であると見るとも、生はあり、老はあり、死はある。
わたしはそれを征服することを教える」とされていますが、ここに述べられている「生」は輪廻転生を前提とした「生」であるからです。
もし今ここに生れてきていて再び生まれ変わらなければ、
もう「生」を征服する必要はないわけですから。
死後の生はないという誤解のもとになっているのは、
ここに述べられているように
「人間の死後があるか、ないか」ということにお釈迦さまは無言によって答えられたとすることです。
しかし原文では人間に当たる言葉はタターガタで、
これは普通は「如来」と訳される言葉です。
もちろん阿弥陀仏を阿弥陀如来と言うように、「仏」と同じ意味を表します。
すなわち輪廻転生を解脱した人のことです。

釈迦の時代も現在も同じように、死後の世界も輪廻転生も存在する。あたりまえだ。

死後がなくても、人間には苦があり、輪廻があり、解脱する道がある。

解脱しない限り永遠の苦なんだよ。死後がなくてもな。

>>972
>>945に対してのレスだから、如来の方が一段上＝一歩手前なんじゃね

法蔵説話で「法蔵は阿羅漢になった」なんて聞いたことないがｗ

法蔵が考え始めてからまだ五劫たってないんじゃね？
インド人でしょ、インドができてから五劫なんてたってねーもん。
まだ阿弥陀仏はいないし、阿弥陀仏になる確証もないし、
誓願成就は無理だと思うけどなあ。

>>967
じゃあなんなんだよ。
阿弥陀は半霊半物質か？
答えろ！！

>>984>>985
死後がないことを必死で主張しているが、死ねば終りなら苦しみは続かないし、輪廻も解脱も無いだろ。
何しろ死ねば「終り」なんだぞ。続きは無しだ。

>>977
そんなふうに誤魔化すから皆が迷うんだよ。
その原典の前後をちゃんと読め。死後やあの世のことがしっかり書いてある。

死後がないからこそ、この世で解脱することを急がねばならない

唯物禿ばかりだ。こんな坊主達に高いお布施を払って葬式を挙げてもらいたくはない。

>>991
それは仏教ではありません。虚無主義といいます。

>>988
言葉は物質じゃないよな、だとしたら霊か？
物質でも霊でもないものはあるだろうよ、バカモノ

>>989
そのとぉーーり！！

死後の世界がないことがなぜ虚無主義なのかさっぱりわからない。

>>996
一般常識、宗教哲学を勉強した方がいいですよ。

そろそろ次スレを建立してくれ。自分は建てられなかった。

霊魂を認めない、死後の世界を認めない＝虚無主義、唯物論
なんという単純な思考のﾊﾞｶﾓﾉ

>>994
だから阿弥陀はなんだよ。
波動か？

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