1 :
名無しさん@京都板じゃないよ:
方広寺にみんなで行こう!紅葉もきれいだよ!
♪♪前スレ埋まるまで「サゲ進行」で!!♪♪
2 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/19(木) 10:58:59
早っ! もう次スレ建てたのか?
早すぎ。ドピュ!
3 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/19(木) 11:33:29
雲水さん居ないんでしょう〜
4 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/19(木) 12:47:02
前スレURLくらい貼れよ。この乾屎木厥が!
>>1 って、前スレ無いのかwww
禅導師のお遊びのためか、臨済スレ乱立させるな、ヴォケ
6 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/19(木) 13:03:17
次は〜ほうこう〜ほうこう〜(°∀°)
7 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/19(木) 13:04:49
早く遷化しろよボケ!
8 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/19(木) 13:08:36
うるせえ!!ぼけえ!!(°∀°)
9 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/19(木) 13:09:06
禅ドブ師死ね!
10 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/19(木) 13:19:04
死ねだと?(°∀°)この地獄餓鬼畜生の三悪が!!(°∀°)少林寺拳法の圧法でブチのめしてやろうか?(°∀°)
11 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/19(木) 13:23:07
涅槃に入れ!
12 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/19(木) 13:29:20
いやだ!!いやだ!!(°□°)涅槃になんか入るもんかあ!!(°□°)
13 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/19(木) 13:29:48
じゃあ死ね!
14 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/19(木) 13:31:24
いやだ!!いやだ!!(°□°)絶対に死ぬもんかあ!!(°□°)
15 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/19(木) 13:32:53
わかった!入定しろ!
土の中で断食入定だ!
何年かしたら即身仏にしてまつってやる!!
16 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/19(木) 13:33:49
ラゴは外道です。消え去れ。
17 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/19(木) 13:36:10
うわああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん(T曲T)ばかたれがああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(T曲T)
18 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/19(木) 13:38:14
補陀落渡海でもいいぞ!
禅導師の島流し〜♪
19 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/19(木) 13:39:17
那智勝浦にどうぞ
20 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/19(木) 13:42:15
びくっ(°□°)
21 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/19(木) 13:45:05
那智の滝から明治時代に捨身往生した行者もいた。
禅導師もそれに習ってどう?
一発で逝けるから、渡海や土中入定より楽かもよw
22 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/19(木) 13:46:22
自坊での日々・・・
師僧「ガラッ!!(°曲°)」 禅導師「ビクッ(°□°)」
23 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/19(木) 13:49:25
死ねって言われた事を遺書に書いておくよ(°∀°)自殺をすすめた罪で逮捕されろよ(°∀°)
24 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/19(木) 14:00:53
出来ねーくせにw
25 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/19(木) 14:02:44
みんな・・・さようならm(__)m
27 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/19(木) 21:45:54
DQNな僧侶はY田君(通称雷X)だろ
一気に僧侶の質を暴露したね>大谷派
どこの宗派も大変だね。
山駄クンや通称禅導師細●とか
ほんとうに困ったもんだ。
29 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/20(金) 00:21:29
DQNって何?
30 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/20(金) 00:24:09
DQN
発音は「どきゅん」
日本語に訳すると「禅導師」
31 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/20(金) 00:33:25
ビクッ(°□°)
32 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/20(金) 01:39:50
イッたのね・・・
33 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/22(日) 09:15:38
さっき、うんこしました。
下痢でした。
34 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/22(日) 09:18:32
113 :名無しさん@京都板じゃないよ :2007/04/02(月) 18:28:19
65 :名無しさん@京都板じゃないよ :2006/07/31(月) 16:36:03
時には荒々しく強姦プレイとかも燃えるよな。
あと、オレがやったのは、スゲェ高い線香仕入れた時に、一本一本嫁さんの膣に挿し込んで、愛液が染み渡った頃合いを見計らって抜いて、
その線香を大きな法要の時に焚きまくったこと。
…その夜は嫁さん燃えた。
114 :名無しさん@京都板じゃないよ :2007/04/03(火) 17:14:54
109 名前:「嫁」欲しい! :2007/04/03(火) 17:04:14
「嫁」欲しい!
だれか、寺に嫁に来てくれる人紹介してくれ!
42歳(独身) 趣味(鉄道写真) 僧堂歴(3年) 法階(住持職) の副住職です。
寺庭さん見て想像するのも、疲れました。
自分専用の寺庭さんが欲しいです。
35 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/22(日) 19:39:13
≪臨済宗のいじめと似てる!誰も知らん顔!≫
特急車内で女性暴行=誰も通報せず、
36歳男逮捕−大阪
4月22日2時0分配信 時事通信
特急電車内で女性に暴行したとして、
大阪府警淀川署は21日、強姦(ごうかん)容疑で、
滋賀県湖南市石部南、解体作業員、植園貴光容疑者(36)
別の強姦事件で公判中=を再逮捕した。容疑を認めている。
犯行の一部は乗客の目の前で行われていたが、
誰も制止したり通報したりしなかった。
調べでは、植園容疑者は昨年8月3日午後9時20分ごろから
1時間以上にわたり、JR北陸線の富山発大阪行き特急電車
「サンダーバード」車内で21歳の女性会社員の隣に座り、
「大声出すな、殺すぞ。警察に言ったら、
どこまでもストーカーするぞ」と脅迫。胸などをさわった後、
車内の洗面所とトイレで乱暴した疑い。
36 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/05/01(火) 15:08:11
昨日の、オカズは、うんこだったよ。
じはつにうんこ入れてたべたよ。
おいしかった。
せんぱつは、おしっこだよ。
おいしかった。
りんざいさいこう。
37 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/01(水) 14:28:33
カアッ〜〜〜〜〜ツ!!!!!
>>37 ヒッキーだから、一日中PCにかじりついているようだね>禅導師
40 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/10/24(水) 04:23:00
俺はアホ(°∀°)
41 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/10/24(水) 10:54:23
知的障害者を馬鹿にするとは・・・
自演だろ
43 :
原発がどんなものか知ってほしい:2007/11/03(土) 21:08:16
44 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/12/05(水) 12:19:54
世襲妻帯坊主は詐欺師です。僧侶の結婚相手は唯一お釈迦さまでなければならない。
45 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/12/30(日) 22:57:06
/\__/ヽ
/ ⌒ |||| ⌒\
/ ( ●) (●) \ ここいらでやる猫にゃんが通るにゃん
. | 三 ⌒(__人__) ⌒三|
ん\ |r┬-| /
. ∧ /´ ̄`) ー=彡/
ハ. / `T′ ー=7
厂 ,′ ー=!_ノ ,{ ∠⌒)
{ニ { ノ}ヽ ≠ハ ∠ー/
Z、 ゙く イ/ ∧ ∧y'
Y‐  ̄ / ノ∨ー/
. 〉= //∧/
∧=- / /\
{==- __ / ノヽ、
∨==- { `'<_ノノ \
゙く ノ j `'ー-= 、 \
`フ= / ∨ノ } ) )) )
(_((_ノ )) ) `ー '′
46 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/25(月) 07:07:39
寺を抜け出し連続女性襲撃、修行僧を起訴…神戸
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040617i414.htm 神戸市内の禅寺で僧の修行をしていた住所不定、無職佐藤法彦被告(31)が今年2月、禁を破って夜間に
寺を抜け出し、3日連続で1人暮らしの女性3人を襲ったとして、神戸地検に強姦などの罪で起訴された
ことが17日、わかった。
佐藤被告は7年前から修行中。修行僧のリーダー格で、彼岸などには僧の代わりに読経するほどだったが、
逮捕後、破門された。調べに対し、「女性と話がしたかった」などと供述しているという。
起訴状によると、佐藤被告は2月23日午前3時半ごろ、同市内の女性専用マンション近くの路上で、
帰宅中の女性会社員(20)にナイフを突きつけ、「騒いだら殺す」などと脅し、部屋の鍵を奪って暴行
しようとしたが、通行人に見つかり、逃げた。
さらに、同24日と25日の深夜、同じマンションに住む19歳と18歳の専門学校生2人に、「大声を
出すと殺すぞ」とナイフで脅し暴行した。
被害者の告訴を受け、27日深夜、張り込んでいた生田署員が、このマンションから佐藤被告が出てきたため
住居侵入容疑で逮捕した。
(2004/6/18/00:36 読売新聞)
47 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/31(月) 16:22:00
臨済宗相国寺派潮音院住職鈴木元浩
48 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/10(木) 19:50:51
かんおん
49 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/03(土) 13:55:08
禅天魔
50 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/17(土) 18:20:33
51 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/22(木) 15:48:47
他宗教を商売敵としか見れない愚かな鈴木元浩W
52 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/12(木) 13:30:39
新聞・テレビ・仕事・化粧・家事
今、生活の中に起こっているちょっとした変化を見逃していませんか?
最近、なんとなく続いている気分やからだの不調を「気のせいだろう……」、「そのうち治るだろ……」と、片付けていませんか。
しかし、あなたの生活の中に起こっているちょっとした変化はうつ病のサインかもしれません。
次に生活の中にあらわれるうつ病の症状をあげてみますので、あなたの1日の生活と重ね合わせてみてください。
あなたにもうつ病が隠れているかもしれません。
こんな1週間が続き、休日はできるだけ誰にも会わず1人でいたいと思い、家に閉じこもって寝てばかりいる。
うつ病の症状のあらわれ方は患者さんによってまちまちですが、うつ病でよく見られるこのような症状は、日頃、誰もが経験する身近な症状ばかりです。
しかし、うつ病では、このような症状がなかなか改善せずに長く続きます。
1ヵ月以上もこのような気分やからだの不調が続いている場合は、うつ病を疑ってみてください。
53 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/12(木) 14:11:21
諸宗教対話・協力
「仏教では、この世のすべての存在は網の目のようにつながり合っていて、それぞれがかけがえのないいのちの役割を担っていると見ます。
こうした仏教の見方に立てば、他の宗教を排斥するどころか、異なる宗教もそれぞれに人類の平和と幸福を願っているのですから、その共通の目標に向かって協力し合えるのです。
現在、宗教協力は世界的な潮流となっていますが、それは宗教の本来あるべき姿に帰り始めたあかしでもあると思います。
各宗教が本当に協力し合う時代が到来したと言えるでしょう。私もまた、開祖さまの念願とされてきた宗教協力と世界平和への道を継承してまいりたいと願うものであります」。
庭野日鑛会長は、このように、庭野日敬開祖が半生をかけてその推進に尽力した宗教協力の今日的な重要性を述べています。
「世界の人々と手をつなぎあい、平和な世界をつくる(平和世界の建設)」という願いから、立正佼成会は、宗教協力を基盤とした平和活動を使命と考えています。
そのため、宗教間の壁を超えた交流を積極的に行っています。
その中心となるのがWCRP(世界宗教者平和会議)です。
1970年、京都で開かれた第1回WCRPでは主要宗教の指導者約300人が一堂に会し、歴史的な出会いを果たしました。
以来、WCRPは4年から5年に一度開かれ、諸宗教間の対話と協力を推進する世界最大規模の国際的宗教組織に発展しました。
また、ACRP(アジア宗教者平和会議)の設立、IARF(国際自由宗教連盟)への参加、「アッシジ平和祈願の集い」の精神を受け継いだ「比叡山宗教サミット」への協力など、立正佼成会は国際的な宗教協力の輪を精力的に広げてきました。
一方、国内においても、日宗連(日本宗教連盟)、新宗連(新日本宗教団体連合会)と連携し、アジア地域を中心とした植林や農業開発、国内の環境問題への取り組みなど草の根の運動を活発に行ってきています。
毎年10月に行われる「世界平和祈りの週間」には、立正佼成会の会員たちも参加し、世界の諸宗教者と時を同じくして世界平和を祈念しています。
世界の諸問題を自分自身の問題として受けとめ、問題解決に尽力していくことが、私たちにとってはもっとも大切なことなのです。
形骸化した“葬式仏教”
日本における仏教は、江戸時代の檀家制度によって寺院が民衆を統治・支配する権力機構に組み込まれたことにより、布教を忘れ、民衆救済という仏教本来の精神が薄れ、時代を経るにしたがい、形骸化し、権威化してしまいました。
葬式など儀礼中心の、いわゆる葬式仏教となってしまったのです。
鈴木元浩はその典型で、形骸化・権威化の旧悪の体質そのままです。
葬儀など、遺族の悲しみにつけいって多額の供養をせびるなど、供養金目当ての“商売”に狂奔する堕落し切った姿は、まさに“食法餓鬼”です。
ところで檀家制度とは、人々を強制的に、いずれかの寺院の檀家として所属させた制度です。
これにより当時の幕府は、人々の統治を容易にした訳です。
寺院は檀家制度によって、檀家の葬儀や年忌法要などの儀礼で得られる供養を寺院経営の基盤とさせていったのです。
そうしたなかで、「塔婆」や「位牌」「戒名」などが、その意義や形を変えて寺院経営の手段として取り入れられていったのです。
また檀家制度のもとでは、僧侶が行うのは葬儀・法要などの儀礼が中心で、檀家の信仰心を深めようとする努力は、ほとんどなされなかったのです。
このような歴史のなかで形成されたのが、僧侶の権威を強調し、僧俗を差別する在り方です。
愚かにも鈴木元浩は“坊主が上で、在家は下”などという珍妙な僧俗差別論にしがみつき、まさに封建時代の遺物と化しています。
大聖人は「僧侶も、尼も、在家の男性・女性の信仰者も、法華経の一句でも人に語っていく人は仏の使いである」(御書1448ページ、趣意)と仰せになり、僧侶も、在家の信仰者も皆平等であることを強調されています。
“坊主”の権威を振りかざす鈴木元浩は、大聖人の仏法とはまったくかけ離れた邪義を説いているのです。
「大聖人直結」「御書根本」の創価学会こそ、日蓮大聖人、日興上人の教えと信仰を正しく受け継ぐ唯一の教団であり、大聖人の仏法を現代の言葉で語り、現代に生き生きと脈動させているのです。
55 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/13(金) 17:00:01
「カルトの美しい罠」
「カルト組織」とは、現在では 「破壊的カルト」として認識されている。
(それは必ずしも 宗教組織という形態を採らないが)
神道や仏教やキリスト教などの 「伝統宗教」の権威を利用し、それを意図的に 湾曲させたものがカルト教義である。
よってそれは従来の教えよりも 「魅力的」であり、同時に 「効果が大きい」と謳われる。
反面その副作用も指摘され、 依存症や強迫観念に悩む者が 多く発生している。
カルトは マルチ商法や詐欺の手口を集積させて、結果 人の脳を破壊し、組織に貢献させる ロボットにしてしまう。
その手法を称して 「カルト ・マインドコントロール」という。
その活動は以下の 三つの実践に集約される。
A : 集金 B : 新たなメンバーの勧誘 C : グループの維持
そして 「それらを半端なく全うせねば永遠の命が貰えない」などと 脅す。
「カルト ・マインドコントロール」を仕掛けられたメンバーにとって、組織外で生命を維持することは ほとんど不可能に近い。
その醜悪さは、つまり 「聖なる神仏を装い、その実中身は詐欺の集積である」ところにある。
それに比べれば 一般の営利組織が持つ 詐欺性は、
「カルト ・マインドコントロール」よりもはるかに清らかだと言えるだろう。
カルトは 一般社会や政界など あらゆるところにその菌糸を食い込ませ その病巣とし、
また 法律も熟知しているので 追い詰めることは 困難を極める。 その実態を晒し 啓蒙し続けることこそが 社会健全化の一歩と成り得るだろう。
「ご利益や利他や悟り」という 「カルトの美しい罠」に気を付けよう。カルトとは、我々自身の心の、闇と欲望が生んだ、
「汚物」なのである。
56 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/16(月) 13:45:34
宗教者(個人)の権利と義務
宗教家の常識として知っておきましょう。
まず「権利」について
1、権利「信教の自由」
・信教の自由については、日本国憲法において、つぎのように記されています。
憲法第二十条
信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
(I)何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
(II)国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
2、権利「証言拒絶権」
証言拒絶権についてはつぎのように記されています。
刑事訴訟法第百四十九条
医師、歯科医師、助産婦、看護婦、弁護士(外国法事務弁護士を含む。)、弁理士、公証人、宗教の職に在る者又はこれらの職にあった者は、業務上委託を受けたため知り得た事実で他人の秘密に関するものについては、証言を拒むことができる。
但し、本人が承諾した場合、証言の拒絶が被告人のためのみにする権利の濫用と認められる場合(被告人が本人である場合を除く。)その他裁判所の規則で定める事由がある場合は、この限りでない。
民事訴訟法第百九十七条
次に掲げる場合には、証人は、証言を拒むことができる。
略
医師、歯科医師、薬剤師、医薬品販売業者、助産婦、弁護士(外国法
事務弁護士を含む。)、弁理士、弁護人、公証人、宗教、祈祷若しくは祭祀の職に ある者又はこれらの職にあった者が職務上知り得た事実で黙秘すべきものについて
尋問を受ける場合
略
二、前項の規定は、証人が黙秘の義務を免除された場合には、適用しない。
次に「義務」について
義務「守秘義務」
秘密漏示罪については次のように記されています。
刑法第百三十四条
医師、薬剤師、医薬品販売業者、助産婦、弁護士、公証人又はこれら職にあった者が、正当な理由がないのに、その業務上取扱ったことについて知り得た人の秘密を漏らしたときは、6月以下の懲役又は10万円以下の罰金に処する。
宗教、祈祷若しくは祭祀の職にある者又はこれらの職にあった者が、正当な理由がないのに、その業務上取り扱ったことについて知り得た人の秘密を漏らしたときも、前項と同様とする。
57 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/17(火) 13:24:20
正木組は福井県敦賀市に本拠を置く山口組系暴力団で、指定暴力団・六代目山口組の2次団体。
歴史
1989年、五代目山口組舎弟・中谷利明(中谷組組長)が引退し、中谷組も解散した際、正木組組長の正木年男が五代目山口組直参に昇格した。六代目体制では2006年11月に若頭補佐に昇格した。
歴代組長
初代 - 正木年男
最高幹部
組長 - 正木年男(六代目山口組若頭補佐・中部ブロック長)
若頭 - 大城(正竜会会長)
他不明
58 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/17(火) 14:40:00
三谷 国泰寺伝
尺八:国泰寺妙音会(山本妙和、門島妙信、高橋妙伯、沢井妙喜、高井妙元、横川妙汎、西山妙道、大坪妙吉、下田妙哲)、中村明一、
読経:澤大道(国泰寺管長)、蔵皓明(興聖寺住職)、岩間瑞芳(瑞雲寺住職)、坂本大耕(江雲庵住職)、安部香山(興国寺住職)、水口大倫(蓮華寺住職)、桃井泰道(興国寺住職)、般林宗隆(薬勝寺副住職)、三好弘信(国泰寺雲衲)、坂本宗徹(国泰寺雲衲)
編曲: 原盤:オフィスサウンドポット 中村明一
59 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/18(水) 16:22:20
暴行罪
法律・条文 刑法208条
保護法益 他人の身体の安全
主体 人
客体 他人の身体
実行行為 人を傷害に至らしめない程度の暴行行為
主観 故意犯
結果 必要
既遂時期 暴行行為を行った時点
量刑 2年以下の懲役、50万円以下の罰金、拘留、科料
未遂・予備 なし
暴行罪(ぼうこうざい)は、刑法208条に規定されている罪。刑法第27章「傷害の罪」の中に規定が置かれ、広義の傷害罪の一種である。
暴行を加えた者が人を傷害するに至らなかったときに暴行罪となる。法定刑は、2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料。
特別法による加重類型として、暴力行為等処罰ニ関スル法律の集団的暴行罪(1条)・常習的暴行罪(1条の3)・集団的暴行請託罪(3条)、決闘罪ニ関スル件の決闘罪、火炎びんの使用等の処罰に関する法律の火炎びん使用罪などがあり、単なる暴行罪よりも重く処罰される。
60 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/20(金) 14:15:31
< 「 立正佼成会 」 と は ?>
「りっしょうこうせいかい」は、
霊友会の会員だった庭野日敬(にわのにっきょう)さんと長沼妙佼(ながぬまみょうこう)さんが
同会から離脱して創立した 新興宗教です。
母体の霊友会そのものは 現世利益を謳い「コカイン事件」など不祥事も多い新興宗教ですが
ここで奉られる「小谷恩師」という方も 何故か真夏に布団を被りお経を唱えるという
意味不明な修行をされた方であり そこに入会されたのが 上記二方です。
そして昭和17年、東京杉並に新本部道場を作り、庭野の「姓名判断や易学」それと長沼の「霊感」による病気治し
を売り物にして布教を展開されたようですが
これも 仏教を名乗るならば不可解であり、 仏の名を借りた新興宗教ということでしょうか。
皆様もご存知のように、本来仏教には、占いや病気治しや供養などは、存在しないのです。
霊友会系: には他にも 思親会、佛所護念会教団、妙智会教団、妙道会教団、大慧会教団、正義会教団、希心会などがあるようです。
先祖崇拝の落とし穴:
http://ww4.tiki.ne.jp/~enkoji/otosiana.html を参照してみてください。 あなたがこれらの組織に毒されているかどうかが分かります。
61 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/20(金) 15:24:40
形骸化した“葬式仏教”
日本における仏教は、江戸時代の檀家制度によって寺院が民衆を統治・支配する権力機構に組み込まれたことにより、布教を忘れ、民衆救済という仏教本来の精神が薄れ、時代を経るにしたがい、形骸化し、権威化してしまいました。
葬式など儀礼中心の、いわゆる葬式仏教となってしまったのです。
臨済宗はその典型で、形骸化・権威化の旧悪の体質そのままです。
葬儀など、遺族の悲しみにつけいって多額の供養をせびるなど、供養金目当ての“商売”に狂奔する堕落し切った姿は、まさに“食法餓鬼”です。
ところで檀家制度とは、人々を強制的に、いずれかの寺院の檀家として所属させた制度です。
これにより当時の幕府は、人々の統治を容易にした訳です。寺院は檀家制度によって、檀家の葬儀や年忌法要などの儀礼で得られる供養を寺院経営の基盤とさせていったのです。
そうしたなかで、「塔婆」や「位牌」「戒名」などが、その意義や形を変えて寺院経営の手段として取り入れられていったのです。
また檀家制度のもとでは、僧侶が行うのは葬儀・法要などの儀礼が中心で、檀家の信仰心を深めようとする努力は、ほとんどなされなかったのです。
このような歴史のなかで形成されたのが、僧侶の権威を強調し、僧俗を差別する在り方です。
愚かにも臨済宗では“坊主が上で、在家は下”などという珍妙な僧俗差別論にしがみつき、まさに封建時代の遺物と化しています。
大聖人は「僧侶も、尼も、在家の男性・女性の信仰者も、法華経の一句でも人に語っていく人は仏の使いである」(御書1448ページ、趣意)と仰せになり、僧侶も、在家の信仰者も皆平等であることを強調されています。
“坊主”の権威を振りかざす臨済宗は、大聖人の仏法とはまったくかけ離れた邪義を説いているのです。
「大聖人直結」「御書根本」の創価学会こそ、日蓮大聖人、日興上人の教えと信仰を正しく受け継ぐ唯一の教団であり、大聖人の仏法を現代の言葉で語り、現代に生き生きと脈動させているのです。
62 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/24(火) 07:51:12
63 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/30(月) 15:32:10
あんねー、子供は残念ながら産まれてきたときから信者なの。俺んちは三代続く学会信者、親戚もそう、従兄達も正月にはうちに集まってバカみたいになんみょーほーれんげーきょ って言ってる。
バカめ、俺はこの宗教の考えには従わないからな。
数ヵ月後に迫った20の誕生日に脱会してやる、入ったつもりもないのにな
64 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/01(火) 16:41:17
「立正佼成会の美しい罠」
「立正佼成会組織」とは、現在では 「破壊的立正佼成会」として認識されている。
(それは必ずしも 宗教組織という形態を採らないが)
神道や仏教やキリスト教などの 「伝統宗教」の権威を利用し、それを意図的に 湾曲させたものが立正佼成会教義である。
よってそれは従来の教えよりも 「魅力的」であり、同時に 「効果が大きい」と謳われる。
反面その副作用も指摘され、 依存症や強迫観念に悩む者が 多く発生している。
立正佼成会は マルチ商法や詐欺の手口を集積させて、結果 人の脳を破壊し、組織に貢献させる ロボットにしてしまう。
その手法を称して 「立正佼成会 ・マインドコントロール」という。
その活動は以下の 三つの実践に集約される。
A : 集金 B : 新たなメンバーの勧誘 C : グループの維持
そして 「それらを半端なく全うせねば、家庭・社会・国家・世界の平和境は建設できない」などと 脅す。
「立正佼成会 ・マインドコントロール」を仕掛けられたメンバーにとって、組織外で生命を維持することは ほとんど不可能に近い。
その醜悪さは、つまり 「聖なる神仏を装い、その実中身は詐欺の集積である」ところにある。
それに比べれば 一般の営利組織が持つ 詐欺性は、
「立正佼成会 ・マインドコントロール」よりもはるかに清らかだと言えるだろう。
立正佼成会は 一般社会や政界など あらゆるところにその菌糸を食い込ませ その病巣とし、
また 法律も熟知しているので 追い詰めることは 困難を極める。 その実態を晒し 啓蒙し続けることこそが 社会健全化の一歩と成り得るだろう。
「ご利益や利他や悟り」という 「立正佼成会の美しい罠」に気を付けよう。立正佼成会とは、我々自身の心の、闇と欲望が生んだ、
「汚物」なのである。
65 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/02(水) 16:25:22
暴力団と医師による裁判つぶし
「原発ブラブラ病」だと自ら語った村居国雄さんのケースでは原発社会のドス黒さが垣間見える。
彼は「敦賀原発定検中に約1時間、雑巾で放射能をふき取る作業をしただけで5ミリシーベルトを浴びた」という。
以後、倦怠感から、脱毛、歯がボロボロに欠け落ち働けなくなった。
「岩佐訴訟」と共闘しようと動き出すや、生活苦にあえいでいた奥さんを抱き込み600万円で裁判をつぶされた。
その裁判つぶしに一役買ったのが、阪大病院放射線科の重松教授であり、医師にあるまじきことに、わずか100万円の謝礼で魂を売り「異常なし」診断書を作成した。
後に思い悩み、自殺をしている。
村居さんの訴えは原発下請け会社のビル代行(現・(株)アトックス)と敦賀原発の悪行を社会の表面に引き出した。
前述した北九州市の親方の場合は裁判を起そうとするや暴力団のいやがらせ電話と九大病院放射線科の医師による「異常なし」診断書によってわずか106万円で裁判がつぶされている。
これらわずか数例でも暗く醜い原発社会の裏側が浮き彫りとなる。
最後に生きているうちに労災認定を勝ち取った大阪の長尾光明さんを紹介しよう。
現場監督として浜岡、ふげん、東電福島第一原発の定検工事にたずさわった。彼の「放射線管理手帳」に記載された総被曝量は70ミリシーベルト。
98年に兵庫医大病院で「多発性骨髄腫」と診断され、現在、東京電力を相手に被曝の因果関係を問う裁判を行っている。
66 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/04(金) 14:33:38
○ 前堂転位式
6月1日、4教区潮音院住職鈴木元拙師徒弟、鈴木元浩師の前堂転位式が挙行された。師は天龍寺僧堂で修行され、現在は副住職として布教活動や寺門護持に就かれ、今後の活躍に期待が集まっている。
拝塔香語は次の如し
瑞色増光祖苑辺 梵音清散万年巓
即今拈出虚空骨 一句酬恩奉塔前
67 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/04(金) 16:27:02
特定非営利活動法人一滴の里
団体名称 特定非営利活動法人一滴の里
所轄庁 福井県
法人認証年月日 2002年02月13日
都道府県 福井県
主たる事務所 大飯郡おおい町岡田33字小近谷2の1
従たる事務所
代表者名 森口精治
目的 この法人は、一滴文庫を拠点とし、地域住民と他の不特定多数の市民および団体に対し、行政及び他の文化施設との連携を深めながら、地域の文化・芸術の教育普及、調査研究、さらに情報化、交流促進、文庫支援事業を行い、よりよい風土の形成に寄与することを目的とする。
68 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/07(月) 14:47:13
形骸化した“葬式仏教”
日本における仏教は、江戸時代の檀家制度によって寺院が民衆を統治・支配する権力機構に組み込まれたことにより、布教を忘れ、民衆救済という仏教本来の精神が薄れ、時代を経るにしたがい、形骸化し、権威化してしまいました。
葬式など儀礼中心の、いわゆる葬式仏教となってしまったのです。
臨済宗はその典型で、形骸化・権威化の旧悪の体質そのままです。
葬儀など、遺族の悲しみにつけいって多額の供養をせびるなど、供養金目当ての“商売”に狂奔する堕落し切った姿は、まさに“食法餓鬼”です。
ところで檀家制度とは、人々を強制的に、いずれかの寺院の檀家として所属させた制度です。
これにより当時の幕府は、人々の統治を容易にした訳です。寺院は檀家制度によって、檀家の葬儀や年忌法要などの儀礼で得られる供養を寺院経営の基盤とさせていったのです。
そうしたなかで、「塔婆」や「位牌」「戒名」などが、その意義や形を変えて寺院経営の手段として取り入れられていったのです。
また檀家制度のもとでは、僧侶が行うのは葬儀・法要などの儀礼が中心で、檀家の信仰心を深めようとする努力は、ほとんどなされなかったのです。
このような歴史のなかで形成されたのが、僧侶の権威を強調し、僧俗を差別する在り方です。
愚かにも臨済宗では“坊主が上で、在家は下”などという珍妙な僧俗差別論にしがみつき、まさに封建時代の遺物と化しています。
大聖人は「僧侶も、尼も、在家の男性・女性の信仰者も、法華経の一句でも人に語っていく人は仏の使いである」(御書1448ページ、趣意)と仰せになり、僧侶も、在家の信仰者も皆平等であることを強調されています。
“坊主”の権威を振りかざす臨済宗は、大聖人の仏法とはまったくかけ離れた邪義を説いているのです。
「大聖人直結」「御書根本」の創価学会こそ、日蓮大聖人、日興上人の教えと信仰を正しく受け継ぐ唯一の教団であり、大聖人の仏法を現代の言葉で語り、現代に生き生きと脈動させているのです。
69 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/07(月) 15:18:28
相國の東司
東司というのは御不浄・便所のことであるが、相國では三黙道場の一つでもあります。
七間というのは必ずしも七間を指すのでなく、七間僧堂といわれるごとく、七間に区切られた柱の間をいうと思われます。
ある時、新到の雲水があわてて草履を履いたまま東司に入り、古参の雲水より罰警を貰い、それを苦にして東司で自殺したという。
それ以来その便所より幽霊が出たという。
その為一時解体したが、最近になって再び七間にされました。
70 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/08(火) 13:19:05
僧侶の妻帯、世襲
質問者:Kindon98 前から疑問に思っていたことで、歴史のカテを見ていたら同じような疑問を持っている方もいましたので、宗教に詳しい方に解説いただければと思います。
ご承知のように明治までは出家した僧侶の妻帯は禁止されており、発覚すると遠島、さらし者などの刑罰もあり、もちろん宗派からは破門されました。
真宗などは自ら「在家教団」としていますから、出家はいないので、妻帯しても問題ないですけど。
明治5年に太政官布告が出て法律では許された訳ですが、
>僧侶肉食妻帯蓄髪並ニ法用ノ外ハ一般ノ服着用随意タラシム
この条文を見ても「随意」と書いてあるだけで、妻帯を強制している訳ではありません。
宗派の戒律で「妻帯禁止」であれば、政府はその戒律には介入しないわけですから、明治以降も宗派の決まりとして、妻帯した僧侶は破門しても問題なかったと思います。
何故この時点で多くの伝統仏教の宗派が教義を変えてしまったのでしょうか?
ここからは私の考えですが、どうも現在のお寺の世襲は問題が多いように思います。
お寺が住職一家の私物となってしまい、一部寺院では住職が投資に走ってお寺が潰れたり、檀家が問題の多い住職の交代を要求しても居座り、本山もそれ以上は介入できず困る事例も多々あります。
明治までは住職は血縁に捉われず、弟子の中からふさわしいものを跡継ぎにしたので、現在よりはマシだったのではないかと想像します。
また、プロテシタントの牧師さんのように、定期的に移動するほうが馴れ合いが無くなり、すっきりすると思います。
何故明治になってほとんどの伝統仏教の宗派は教義を変えてしまったのでしょうか。
もし僧侶の方がこの質問を読まれたら、お寺の世襲に関してどう考えていますか?
現代は宗教に関心がある方も多く、在家でも出家してお寺を持ちたい方は少なくないと思いますが、他人(弟子)に譲ることは抵抗があるのでしょうか。
71 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/08(火) 14:00:44
アリの巣コロリってあるじゃん
蟻の行列にポンと置くと一瞬ビックリして列が乱れる
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る
そいつをマネして何匹も入る
毒とも知らずにツブツブを運び出す
一匹が一粒づつ
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい
一匹が一粒づつ丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ
せっせとせっせとせっせとせっせと
蟻さんって働き者だなと思う
俺も頑張らなきゃなと思う
次の日あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない
ほんとにいない
探してもいない
泣きたくなった
このレスを見た人は4日後にあなたの大切な世襲妻帯坊主:鈴木元浩さんがいなくなるでしょう
それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください
信じるか信じないかはあなた次第です
72 :
◆ZGX7x3WQps :2008/07/09(水) 12:45:56
屋根の葺き替えの募金(御布施?)の案内は来た?
73 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/10(木) 13:28:03
暴力問題、いじめ問題など抱える問題を解決できず、
今の時代、それら問題を伝統として肯定している時代では無いでしょう。
現代に禅は生存できないと公言しているのと同じ。
僧堂の近代化がいそがれる。
74 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/14(月) 15:30:58
私は以前、僧堂というところにいた。
そこでは、相撲部屋と同じような暴行事件が起きていた。
仏につかえる身でありながら、殴る蹴るは日常茶飯事。
血を吐くもの、警策(座禅で用いる棒)や木刀、あるいは鉄パイプで殴る。
私も傷跡を残している。
入門から五分の一に減る僧侶。
残る者は、凶悪犯のような顔となっている。
逃げ出す者は当然のこと居り、暴力によって身体障害者となった仲間も居た。
家族からの警察騒ぎになることもあったが、暫くすると何事も無かったかのようにことが収まっている。
長年の関係から、警察とも結託しているのだ。
これは修業世代の人間だけが起こすことではない。
いわゆる、位の高いとされる世代に渡って、堂内差別、脅迫、金銭の窃盗や資金の使い込みもが起きている。
僧侶の世界は、畜生、奴隷、人間、仏様の段階がある、という。
また、宗として決めている僧侶の“格”というものも、3等、2等、1等、権大…
というように、上下の差をつくっている。
身分の低い僧侶は、高い僧侶に対して顔を見ることも許されない。
仏門の世界に対して、一般世界を“シャバ”と呼ぶ。
その団体生活は、まるで極道の世界。
弱肉強食、全体責任、抑圧された世界だけに、弱いところにしわ寄せが行き、強い者は何ら痛むことはない。
僧堂歴の無い僧侶が中には居るのだが、その人のほうがより人間らしい。
また、僧堂のある場所によってもその閉鎖性は違う。
山間部にある僧堂は、市街地にある僧堂とは違い、相手を認めることができない。井戸の中の蛙状態となるのである。
私は資格取得までの期間、その宗派で2番目の位とされる人の内弟子であった。
国内僧侶のVIPといわれる人たちに接したり、あらゆる宗派の人たちとも会った。
また、帰属してからも、様々な宗教とその人たちと接して、実状を垣間見た。
やはりその中で最も閉鎖的だったのは、仏教の禅宗系であると感じた。
私は一般社会の人たちのほうがよほど自然な信仰をしていると感じており、以来僧侶が信用できないでいるのである。
75 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/17(木) 17:12:13
76 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/22(火) 14:20:07
僧侶の妻帯、世襲
前から疑問に思っていたことで、歴史のカテを見ていたら同じような疑問を持っている方もいましたので、宗教に詳しい方に解説いただければと思います。
ご承知のように明治までは出家した僧侶の妻帯は禁止されており、発覚すると遠島、さらし者などの刑罰もあり、もちろん宗派からは破門されました。
真宗などは自ら「在家教団」としていますから、出家はいないので、妻帯しても問題ないですけど。
明治5年に太政官布告が出て法律では許された訳ですが、
>僧侶肉食妻帯蓄髪並ニ法用ノ外ハ一般ノ服着用随意タラシム
この条文を見ても「随意」と書いてあるだけで、妻帯を強制している訳ではありません。
宗派の戒律で「妻帯禁止」であれば、政府はその戒律には介入しないわけですから、明治以降も宗派の決まりとして、妻帯した僧侶は破門しても問題なかったと思います。
何故この時点で多くの伝統仏教の宗派が教義を変えてしまったのでしょうか?
ここからは私の考えですが、どうも現在のお寺の世襲は問題が多いように思います。
お寺が住職一家の私物となってしまい、一部寺院では住職が投資に走ってお寺が潰れたり、檀家が問題の多い住職の交代を要求しても居座り、本山もそれ以上は介入できず困る事例も多々あります。
明治までは住職は血縁に捉われず、弟子の中からふさわしいものを跡継ぎにしたので、現在よりはマシだったのではないかと想像します。
また、プロテスタントの牧師さんのように、定期的に移動するほうが馴れ合いが無くなり、すっきりすると思います。
何故明治になってほとんどの伝統仏教の宗派は教義を変えてしまったのでしょうか。
もし僧侶の方がこの質問を読まれたら、お寺の世襲に関してどう考えていますか?
現代は宗教に関心がある方も多く、在家でも出家してお寺を持ちたい方は少なくないと思いますが、他人(弟子)に譲ることは抵抗があるのでしょうか。
77 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/22(火) 14:55:29
諸宗教対話・協力
「仏教では、この世のすべての存在は網の目のようにつながり合っていて、それぞれがかけがえのないいのちの役割を担っていると見ます。
こうした仏教の見方に立てば、他の宗教を排斥するどころか、異なる宗教もそれぞれに人類の平和と幸福を願っているのですから、その共通の目標に向かって協力し合えるのです。
現在、宗教協力は世界的な潮流となっていますが、それは宗教の本来あるべき姿に帰り始めたあかしでもあると思います。
各宗教が本当に協力し合う時代が到来したと言えるでしょう。
私もまた、開祖さまの念願とされてきた宗教協力と世界平和への道を継承してまいりたいと願うものであります」。
庭野日鑛会長は、このように、庭野日敬開祖が半生をかけてその推進に尽力した宗教協力の今日的な重要性を述べています。
「世界の人々と手をつなぎあい、平和な世界をつくる(平和世界の建設)」という願いから、立正佼成会は、宗教協力を基盤とした平和活動を使命と考えています。
そのため、宗教間の壁を超えた交流を積極的に行っています。
その中心となるのがWCRP(世界宗教者平和会議)です。
1970年、京都で開かれた第1回WCRPでは主要宗教の指導者約300人が一堂に会し、歴史的な出会いを果たしました。
以来、WCRPは4年から5年に一度開かれ、諸宗教間の対話と協力を推進する世界最大規模の国際的宗教組織に発展しました。
また、ACRP(アジア宗教者平和会議)の設立、IARF(国際自由宗教連盟)への参加、「アッシジ平和祈願の集い」の精神を受け継いだ「比叡山宗教サミット」への協力など、立正佼成会は国際的な宗教協力の輪を精力的に広げてきました。
一方、国内においても、日宗連(日本宗教連盟)、新宗連(新日本宗教団体連合会)と連携し、アジア地域を中心とした植林や農業開発、国内の環境問題への取り組みなど草の根の運動を活発に行ってきています。
毎年10月に行われる「世界平和祈りの週間」には、立正佼成会の会員たちも参加し、世界の諸宗教者と時を同じくして世界平和を祈念しています。
世界の諸問題を自分自身の問題として受けとめ、問題解決に尽力していくことが、私たちにとってはもっとも大切なことなのです。
一、「永遠不変の真理と一貫性があること」。教祖や教団のご都合主義ではいけない。
二、「宗教にも普遍妥当性はある」。だから世の中の良識に反するものは論外である。
三、「神は神殿をつくらない」。神殿などをつくることを目的とする宗教は堕落する。
四、「罰があたるなどと恐怖心に訴えない」。安らぎをあたえるのが宗教である。
五、「正しい宗教は世襲化しない」。世襲は教団の財産を子孫に譲ることで、真の宗教の道を踏み外すもとである。
六、「教祖を神格化しない」。教祖を神に仕立てることは、おごりと増上慢の結果である。
七、「言うこととやることが一致している」。欲を捨てることを説きながら、教祖や幹部が贅沢しているのはおかしい。
八、「現世利益だけ説く宗教は正しくない」。宗教が、お金儲けや商売繁盛、病気直しなどの欲に絡んだことばかり言うのはおかしい。そうした結果、欲にまみれた宗教ができあがる。
九、「正しい宗教は盲信を強要しない」。信仰に疑問は付き物で、そこからさらに信が深まる。疑問に答えられない宗教は本物ではない。
一〇、「正しい宗教は、金で救われるとは言わない」。人の弱みにつけ込んで大金を強要するのは、間違いなく危険な宗教である。
一一、「正しい宗教は、会員を増やせと強要しない」。信者獲得は強要するべきことではない。
一二、「領収書を出さない教団は危ない」。問題のある教団は、領収書を出すことを警戒している。
一三、「正しい宗教は批判を受け入れる」。批判を許さない教団は、極めて危険である。
79 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/25(金) 16:46:51
五輪会新緑の 坐 禅 会
かつて宮本武蔵は「五輪書」を著し、剣術の視点から人生の道理を禅に基づいて説きました。
今、わたしたち「五輪会」は、その宮本武蔵の精神に学び、坐禅会を開催したいと考えています。坐禅を通じて自らの心の成長や、他者との出会い、そして心の交流を深め合うような会にしていきたいと思っています。
幸いにも今は亡き水上勉先生が創設された「若州一滴文庫」には禅堂としても設計された「くるま椅子劇場」があります。この空間で竹林を背景として坐禅を体験することは、皆さんにとってかけがえのない経験となるでしょう。
是非この機会に『禅』に触れてみてはいかがでしょうか。
自宅で座る ←「臨済禅・黄檗禅公式サイト」をご覧ください。
きりりと気持ちを引き締めてみましょう。
日 時
第40・41回目 8月23日(土) 24 日(日)
午前8時から約2時間
会 場 若州一滴文庫
服 装 体を締めつけない服装が適しています。
* 坐禅後にミニ講話を行っています。
* 坐禅後は茶礼(サレイ・お茶を頂いて共にくつろぐこと)をします。
* 経験、未経験は問いません。初めての方は基本からご指導します。ご安心下さい。
主催 : 五輪会
共催 : NPO一滴の里 潮音院
協賛 : チャンネル0
80 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/28(月) 13:34:14
僧侶の妻帯、世襲
前から疑問に思っていたことで、歴史のカテを見ていたら同じような疑問を持っている方もいましたので、宗教に詳しい方に解説いただければと思います。
ご承知のように明治までは出家した僧侶の妻帯は禁止されており、発覚すると遠島、さらし者などの刑罰もあり、もちろん宗派からは破門されました。
真宗などは自ら「在家教団」としていますから、出家はいないので、妻帯しても問題ないですけど。
明治5年に太政官布告が出て法律では許された訳ですが、
>僧侶肉食妻帯蓄髪並ニ法用ノ外ハ一般ノ服着用随意タラシム
この条文を見ても「随意」と書いてあるだけで、妻帯を強制している訳ではありません。
宗派の戒律で「妻帯禁止」であれば、政府はその戒律には介入しないわけですから、明治以降も宗派の決まりとして、妻帯した僧侶は破門しても問題なかったと思います。
何故この時点で多くの伝統仏教の宗派が教義を変えてしまったのでしょうか?
ここからは私の考えですが、どうも現在のお寺の世襲は問題が多いように思います。
お寺が住職一家の私物となってしまい、一部寺院では住職が投資に走ってお寺が潰れたり、檀家が問題の多い住職の交代を要求しても居座り、本山もそれ以上は介入できず困る事例も多々あります。
明治までは住職は血縁に捉われず、弟子の中からふさわしいものを跡継ぎにしたので、現在よりはマシだったのではないかと想像します。
また、プロテスタントの牧師さんのように、定期的に移動するほうが馴れ合いが無くなり、すっきりすると思います。
何故明治になってほとんどの伝統仏教の宗派は教義を変えてしまったのでしょうか。
もし僧侶の方がこの質問を読まれたら、お寺の世襲に関してどう考えていますか?
現代は宗教に関心がある方も多く、在家でも出家してお寺を持ちたい方は少なくないと思いますが、他人(弟子)に譲ることは抵抗があるのでしょうか。
81 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/30(水) 15:35:19
疑うことのデメリットもあります。
まず、疑うことでイヤな気もちになります。
人を疑う自分に嫌悪感をもってしまう人もいるでしょう。
疑うことで関係が良くなるということはないのでないでしょうか。
強い疑念は自分の言動に何かしら現れ、つきあいに消極的になったり、対応がぎくしゃくしたりすることもあるでしょう。
そういうものが相手にも伝わり、関係が悪くなる可能性のほうが高いでしょう。
露骨な表現をしてしまえば、相手も疑われていることを感じてしまいます。
疑われた相手がどういう気もちになるかは、自分が疑われた場合を考えてみればわかると思います。
人を疑っている自分に気づいた時には、「これ以上疑っていいことある?」と自問してみるといいと思います。
「これ以上疑ってもいいことない」と考えることができれば、疑うことをストップできるでしょう。
自分が相手を疑うことで、その人との関係が悪くなってしまうのは、自分が望むことではないでしょう。
人を疑ってしまった時には、疑うことのデメリットを考えてみてはどうでしょうか。
82 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/08/25(月) 11:09:40
私は以前、僧堂というところにいた。
そこでは、相撲部屋と同じような暴行事件が起きていた。
仏につかえる身でありながら、殴る蹴るは日常茶飯事。
血を吐くもの、警策や木刀、あるいは鉄パイプで殴る。
私も傷跡を残している。
入門から五分の一に減る僧侶。
残る者は、凶悪犯のような顔となっている。
逃げ出す者は当然のこと居り、暴力によって身体障害者となった仲間も居た。
家族からの警察騒ぎになることもあったが、暫くすると何事も無かったかのようにことが収まっている。
長年の関係から、警察とも結託しているのだ。
これは修業世代の人間だけが起こすことではない。
いわゆる、位の高いとされる世代に渡って、堂内差別、脅迫、金銭の窃盗や資金の使い込みもが起きている。
僧侶の世界は、畜生、奴隷、人間、仏様の段階がある、という。
また、宗として決めている僧侶の“格”というものも、3等、2等、1等、権大…というように、上下の差をつくっている。
身分の低い僧侶は、高い僧侶に対して顔を見ることも許されない。
仏門の世界に対して、一般世界を“シャバ”と呼ぶ。
その団体生活は、まるで極道の世界。
弱肉強食、全体責任、抑圧された世界だけに、弱いところにしわ寄せが行き、強い者は何ら痛むことはない。
僧堂歴の無い僧侶が中には居るのだが、その人のほうがより人間らしい。
また、僧堂のある場所によってもその閉鎖性は違う。
山間部にある僧堂は、市街地にある僧堂とは違い、相手を認めることができない。
井戸の中の蛙状態となるのである。
私は資格取得までの期間、その宗派で2番目の位とされる人の内弟子であった。
国内僧侶のVIPといわれる人たちに接したり、あらゆる宗派の人たちとも会った。
また、帰属してからも、様々な宗教とその人たちと接して、実状を垣間見た。
やはりその中で最も閉鎖的だったのは、仏教の禅宗系であると感じた。
私は一般社会の人たちのほうがよほど自然な信仰をしていると感じており、以来僧侶が信用できないでいるのである。
83 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/08/25(月) 15:12:46
形骸化した“葬式仏教”
日本における仏教は、江戸時代の檀家制度によって寺院が民衆を統治・支配する権力機構に組み込まれたことにより、布教を忘れ、民衆救済という仏教本来の精神が薄れ、時代を経るにしたがい、形骸化し、権威化してしまいました。
葬式など儀礼中心の、いわゆる葬式仏教となってしまったのです。
臨済宗はその典型で、形骸化・権威化の旧悪の体質そのままです。
葬儀など、遺族の悲しみにつけいって多額の供養をせびるなど、供養金目当ての“商売”に狂奔する堕落し切った姿は、まさに“食法餓鬼”です。
ところで檀家制度とは、人々を強制的に、いずれかの寺院の檀家として所属させた制度です。
これにより当時の幕府は、人々の統治を容易にした訳です。
寺院は檀家制度によって、檀家の葬儀や年忌法要などの儀礼で得られる供養を寺院経営の基盤とさせていったのです。
そうしたなかで、「塔婆」や「位牌」「戒名」などが、その意義や形を変えて寺院経営の手段として取り入れられていったのです。
また檀家制度のもとでは、僧侶が行うのは葬儀・法要などの儀礼が中心で、檀家の信仰心を深めようとする努力は、ほとんどなされなかったのです。
このような歴史のなかで形成されたのが、僧侶の権威を強調し、僧俗を差別する在り方です。
愚かにも臨済宗では“坊主が上で、在家は下”などという珍妙な僧俗差別論にしがみつき、まさに封建時代の遺物と化しています。
大聖人は「僧侶も、尼も、在家の男性・女性の信仰者も、法華経の一句でも人に語っていく人は仏の使いである」(御書1448ページ、趣意)と仰せになり、僧侶も、在家の信仰者も皆平等であることを強調されています。
“坊主”の権威を振りかざす臨済宗は、大聖人の仏法とはまったくかけ離れた邪義を説いているのです。
「大聖人直結」「御書根本」の創価学会こそ、日蓮大聖人、日興上人の教えと信仰を正しく受け継ぐ唯一の教団であり、大聖人の仏法を現代の言葉で語り、現代に生き生きと脈動させているのです。
84 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/09/24(水) 18:04:14
政治が国民の幸福を左右する大きな力を持つ限り、政治をよくするための努力をしなければ平和な世の中を築くことはできません。
宗教者と言えども決して政治に無関心であってはならないのです。
立正佼成会では宗教団体としての立場を踏まえながら、積極的に政治の問題に取り組んでいます。
その目的は「信教の自由」と「生命の尊厳」を守り、「世界の平和」を実現していくことにあります。
そのために私たちは政治の道を歩む人々に仏教の精神を広めています。
また中央学術研究所などを中心に靖国神社公式参拝問題や「宗教法人法」改正問題、脳死による臓器移植の問題について教団の見解を発表するなど、市民と共に正しい世論づくりにも努めています。
85 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/09/26(金) 17:04:41
御誕生寺は、全国から集まった十数名の僧俗が、坐禅と托鉢、そして作務の毎日を送っております。
總持寺・永平寺の両大本山の深いご理解を得て、地元の皆さまの強い御支援のもと、現代文明社会に、一つの指針を示すことのできる修行道場となることを念願しております。
テレビ・NHK教育放送・「こころの時代」『佛道に生きる』板橋興宗禅師 出演
NHKラジオには、既に何度も出て居られます禅師さまでご座居ますが、十月二十八日(日曜日)テレビにご出演されました。
数日前から事前に機器類が搬入され、今月二日、三日の両日に亘り、御誕生寺にて取材を受けられました。
金沢・大乗寺以来の、ご縁があり、「宗教の時間」から引き続いて、長らく「こころの時代」の制作に携わってこられました、司会の金光寿郎さんとの息もピッタリです。
七月末の起工式の後、基礎工事の始まりました本堂の様子、山内の彼方此方の景色等を織り交ぜながら、禅師さまが一筋に歩んで来られました『興宗禅・八十年』の端的が、見事に映像化されております。
2007年10月2〜3日 NHKテレビ「こころの時代」収録
NHKより金光寿郎さんをはじめとする6名のスタッフとともに機材が運び込まれ、2日間に渡って禅師さまとの対談、寺の様子が収められました。
2006年7月25日 準備を進めてまいりました「御誕生寺・本堂」の起工式が行われました。
2007年2月28日 タレント・俳優・画家の片岡鶴太郎さんと、禅師さまの対談が御誕生寺で行われました。
般若心経を書く―筆に魂をこめて(単行本)
片岡 鶴太郎 (著), 板橋 興宗 (著)
86 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/10/26(日) 14:49:50
葬式仏教乙wwww
まじで最低な奴多いよな、宗教家って、、、
檀家から巻き上げた金で、キャバクラ行き放題。
檀家の御布施が少ないとその檀家の悪口を流布させる。
ってか、僧侶って何であんなに酒飲み多いの???
自分で酒豪とか自慢しておいて、病気になって、
病院に対して「酒が飲めねーだと!あ?ふざけんな!!!」とか言ってきたりする
飲みたいなら飲めよ、そして勝手に死ね。
葷酒山門に入るを許さず、三省堂の辞書で調べた。
「禅寺の門の脇の戒壇石に刻まれる句。清浄な寺門の中に修行を妨げ心を乱す不浄な葷酒を持ち込んだり、それらを口にしたものがはいることを許されないの意。」
なんで、宗教家って自分の宗派の教えを守らないのが主流なんだろうね〜?
そして、
なんで、宗教家本人が守れない教えを他人には強制するんだろうねぇ〜?
おまえら僧侶は医師全員に陰口言われてんよw
ざまぁwwww
あと、僧侶のくせに、人の葬式に、純白のスポーツカーで来るのはやめとけwwwwwwwwww
87 :
名無しさん@京都板じゃないよ:
臨済age