★☆ 神社での祈り方&願い事 ☆★

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66名無しさん@京都板じゃないよ:2008/10/03(金) 00:13:52
>傷つきやすい、気にしやすい、
きっと自分に自信がないんだよね
私も良くわかる。
何か没頭できることがあると、世界がかわるよ
たとえば園芸はいいよ 花が咲くやつ
今ならチューリップの球根、春に花が咲いたとき、すごく嬉しいよ
観葉植物でも、100円ショップで売ってるグリーンも
可愛がるととてもよく育つよ


自分の気持ち、傷ついた気持ちをいたわるように育ててみれば
生活のいろんな面で素敵な成果が出るかも
ひとつひとつ成果を出していくと、自然と自信もついてくる。


コピぺだけど、いつの日か自信満々な自分になっていたい。



67名無しさん@京都板じゃないよ:2008/10/03(金) 01:59:32
神社に御詣りするにはその人、その人の思った通りで構わないと思います。願い事を叶えてくれないとか、ご利益がなかったとか思うのではなく、神社に御詣りをした事で、清々しい気持ちや和やかな気持ちになれば、一日が幸せに暮らせるのでは?
68名無しさん@京都板じゃないよ:2008/11/09(日) 14:48:57
お賽銭はいつも「ご縁がありますように」と五円しか入れない
69名無しさん@京都板じゃないよ:2008/11/09(日) 15:04:51
賽銭って、なんか間違ってるような気がするんだよな。
まず、単純に「神様がお金貰ってなんの役に立つのか」ってこと。
酒や食べ物をお供えする方が「神様に飲んでもらう、食べてもらう」ってイメージが
あって、理に適ってると思うんだが。
やっぱ「食べ物だと腐る」って理由でお金に変わっていったんだろうけど。
あと、「金額によって、神様の願いの受け入れ方は変わるのか」ってこと。
もしそうだとすると、「金持ちは助ける。貧乏人は助けない」ってことになる。
「金額は関係ない。要は気持ちの強さだ」って言うのなら、賽銭なんか要らないわけで。
70名無しさん@京都板じゃないよ:2008/11/09(日) 17:20:36
賽銭はもとは散米でお供えの米らしい
神恩に感謝供養としてお供えの意味があるのだろう
また仏教では供養と布施行としての側面もあるだろう
昔から大切にしたいというみんなの気持ちがあって残ってきたわけで
そういうみんなの思いと心同じくして大切な神様へ僅かでもお賽銭差し上げて
未来に過去からの善意を形として残してゆけたらいいね
71名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/26(月) 00:33:43
感謝だけのべるそうね
72名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/26(月) 01:25:17
>>68それは五円で昼食が食える頃の、どちらかと言うと、セコイ部類の逃げ口上的な語呂合わせの風説なり。
又は、駅弁が食えた頃だから現代では千円だろうね。
貨幣の幣とは神道とも縁深いモノで
紙や織物や旗だったりします。

来の貨幣は紙幣の事であり、また、紙は神様の寄り代でもありまして
この大変に尊いもので(自分)を神社に置いて(又は紙に自分の穢れを寄らせ取り祓って頂く儀式です)

私は、「一人が一日中掃除したら5000円はかかるから5000円入れたいな…しかし千円を納めさせて頂きます!」
それ以上の時は正式参拝玉串奉納を頼むか、奉賛金として納めます。
73名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/26(月) 01:50:41
現実的な話をすると
うちではお賽銭は神社の建物火災保険災害保険に
使わせて頂いています。
万が一、何かあった場合
寄付だけで賄えるとは
思えませんからね。
本当に神様の事を思って、お賽銭をあげて下さるのならば、ある程度は
現代のニーズに合ったお賽銭の仕方、金額を
考えて戴きたいものです。
74名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/26(月) 02:11:20
施すのは良いこととされてるから、自分は必ず入れるよ。お賽銭(入れても100円だけど…)

で、スレタイの事だけど…自分の場合、神社でもお寺でも

・神様もしくは仏様にご挨拶。自分が誰で、何処から来たのかを名乗る
・来るまでの道中の無事のお礼、帰るまでの無事の祈願
・その地域に暮らす人たちをお守りくださるように祈願

以上は必ずやる
そのあとは、必要があれば自分のお願いごとをする
75名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/26(月) 02:57:16
ある神社に関する本を読んだんだが、「お賽銭は鈴を鳴らす前に入れる。
鈴を鳴らして神様を呼んでからお賽銭を上げるのは失礼」みたいなことを
書いてあった。
なんか腑に落ちんのだよ。
お賽銭入れてから神様呼んだら、神様は「ん?おまえ賽銭入れたか?」
ってなことにならんのか?
76名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/26(月) 03:08:20
準備整いました。

でしょ。

腑に落ちないなら一旦本殿に参って「今から鳥居潜り手水舎で清め賽銭入れますから視てて下さい」
と参って、一旦境内を出て、到着シーンからリピートすれば、貴殿の腑も満足かもよ?
77名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/26(月) 03:21:22
だいたい鈴で神さん呼ぶってのが俗説だから。
78名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/26(月) 06:16:20
本来は鈴の音で簡易の参拝者自体の祓いしてる訳だから。だからお参りする準備出来ましたの意味が正しいかと。
寺のワニ口は祓いではなく音で諸尊へ簡単な法楽が元来。大体仏壇のリンも今は区切りで鳴らすだけみたいになったが
あれにも法楽の為に鳴らす意味があるんで。
79名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/26(月) 06:34:24
>>75
ヲレは鈴を鳴らした後にお賽銭だよ。余所の家に伺った時の
事を考えて所作をやってる。
手土産を渡すタイミングは、訪問先の相手と会ってから
だからね・・・。
80名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/26(月) 08:24:08
77が大正解で
79が社会経験あまい。
ならば、例として
葬式にも49日にも列席しそびれた
恩人の御霊に礼拝しに
遺族宅を訪れ御霊前にて焼香する際に

遺族に〔香典封筒〕 差し出すか?渡すか?
その時の所作を考えて味噌!?!
81名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/26(月) 09:11:34
>>80
その例え、つまらない所に拘って間違いを犯してるね。

遺族に〔香典封筒〕 差し出すか?渡すか?・・・との事だけど。
遺族に差出し渡しても全く問題無い。

>>80の考え方が本当に正しいなら、葬儀で、受付に香典を
渡すのはオカシイとなってくる。
82名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/26(月) 13:22:18
社頭、神前にて(俗神拝次第)
◎まず一揖、
◎賽銭を静かに入れる。
一揖
◎鈴を鳴らす。(ない場合は次へ)
二拝
◎禊祓詞。奏上。(他、大祓い等)
一拝。
二拝二拍手
◎祈念。(神社拝詞他、各祝詞等奏上)
一拝
二拝二拍手
◎神ながら御靈幸倍坐せ/カムナガラミタマチハイマセ(三唱)
一拝
三歩後ずさり、一揖
回れ右で神前を退下。
83名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/26(月) 13:52:26
本儀と簡略儀。
◎御酒や御贄などを供える際に拝礼、拍手(八開手)、祝詞(御酒祝詞、御贄祝詞、帛弊祝詞等)を一々奏上。←ズート簡略化して賽銭前に一揖(一礼)。
◎お供え物(御神酒、御贄、幣帛など)を調え、神前に捧げる。←これをズートごく簡略化したシステムが賽銭。

社頭の鈴は、鈴の音(音霊)で場と身を清め、神様にお出ましを願う合図。←神楽舞での鈴(魔を祓い、場を清める)を簡略した物

祓い詞等で更に清める。

神前では背中、尻等を神様に向けるのは失礼になります。
84名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/29(木) 13:25:44
京都伏見稲荷大社へ昨日参拝し家内安全と無病息災をお願いしてきました。
お山も廻り清々しい気持ちで戻りました。
85名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/29(木) 16:10:22
最近、赤の他人の幸福ばかりを願っている。
ちったぁ自分&家族の幸福を願ってもいいと思うのだが…
86名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/29(木) 18:19:41
どこの神社でも 

ペコ・ペコ(二拝) パン・パン(二拍手) ペコ(一拝)

にしてますが…いいんだろうか…
87名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/29(木) 18:53:29
>>86
出雲大社や宇佐八幡宮では「パン・パン・パン・パン」
88名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/29(木) 18:57:37
二拝二拍手一拝は戦後に神社界(神社庁)が、『神様に最低限失礼に成らない範囲で、簡便で簡素に』的な感じて決めた現在の統一規格、スタンダードです。
一部の神宮、大社、神社等では伝統的な作法を守っている所も有りますが、ほぼ、再拝二拍手一拝でオーケー。
二拝(再拝)の前と一拝の後にそれぞれ一揖(揖は∠30〜45°の浅い礼、拝は90度の拝礼)を加えると少し丁寧に成ります。
二拍手の後、胸の高さで手を揃えてご祈念下さい。
この時、下を向かず眼を開いて、神様をしっかりと向き、
自分自身の言葉で、真心を込め、丁寧に、神様にお聞き届け頂く様に祈願しましょう。(余りにも我欲の強い、わがままなものは神様はスルーします)
できれば各祝詞を奏上しましょう。
(ただ、周囲の迷惑も勘案して小声でぶつぶつと・・・)
ご祈念が終れば手を下げ、居住まいを正して一拝。
(更に一揖)して右回りで退出です

89名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/29(木) 19:19:38
伊勢神宮では
『八度拝、八開手、単手一拍、一起拝』
が正式ですが、座礼を伴い所作が複雑で、かつ、間違いがあっては大御神様に失礼になるため?ご神職様専用の最敬礼となっています。
我々、下々の者は正式な神楽殿昇殿参拝でも、更に御垣内参拝でもご神職様からは『二拝二拍手一拝のお作法でお願いします』とのご指示です。
90名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/29(木) 20:16:10
神社に参拝の際、鳥居や社殿に参入は、先ず、右足から歩を進めましょう。
方向転換や社殿等を巡る際は右時計回りにしましょう。
ただし、出雲大社ではコレが逆転し、左足から、左回り(逆時計回り)に成ります。
拝礼も、二拝四拍手一拝に成ります。
出雲では通常の禊ぎ大祓はまだオーケーですが、大祓詞は絶対ダメです。(この意味分かりますか?)
代わりに?『大国神甲子祝文』等がヨロシイかと
余り一般的では有りませんが、出雲には出雲の祓詞と各祝詞があります。
『略神拝』の一例
〇一揖
〇二拝四拍手
〇(祓い戸の大神達。)
『祓い給い清め給え』(三唱)
〇一拝
〇二拝四拍手
〇『ご祈念』
〇一拝
〇神語
『幸魂、奇魂。守り給い、幸ひ給え。』(さちみたま、くしみたま。まもりたまえ、さきわいたまえ)
(一拝一揖)

拝礼の仕方も通常とは違います。
手水舎の参道向かいにある『大国主大神様が幸魂奇魂を拝礼』しているモニュメントをご参考にして下さい。
拝をする際に両手を差し出し、(神恩を)捧げ持つようにしながらの拝礼の様です。(出雲式拝礼?)
91名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/29(木) 20:25:42
>>88
詳しくありがとうございます。
いつも左回りして帰ってました。今度から時計回して帰ろう。。

願い事言った後、最後ですが
『○○神社の神様が今後益々繁栄されますように』
とお祈りして締めくくっています。
92名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/29(木) 21:02:56
>91
一揖
二拝二拍手
『祓い詞等』
短祓詞(略)
祓いまたへ清めたまへ(三回)
次に、『祈念』
先ずは神様をおだて上げるのが先!
神様に感謝を捧げしつつ、それから恐れながらと、自分の祈念を。
一拝礼
二拝二拍手
『かむながら、まもりたまへ、さきわいたまへ。』(三回)
本日は誠にありがとうとか何とか感謝を捧げて
一拝
一揖
退出
ちなみに、社頭以外の参道の中央(正中)を横切るさいは頭を下げ、会釈しながら横断しましょう。(概ね三歩ほどかと)

よくお参り下さい。
特に毎月一日十五日は日の出と共に(更に午前中早め)は受け付け窓口を開けて、神様がお待ちです。
ご神気も強く、祈願が他日よりも通り易く(1.2〜1.5倍以上)お得なバーゲンセール?日です。
本来は旧暦ですが・・・
93名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/29(木) 21:27:46
>>88の「揖」は小揖が15度、深揖が45度ほどまで腰を折る作法です。ついでに細かいですが「神社本庁」ですね。
小揖→左足から三歩進む→深揖→(上記と同じ)→深揖→右足から三歩下がる→小揖
…が、より改まった作法です。参考までに。
94名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/29(木) 21:45:45
名前と現住所と生年月日と数え年を小声でも結構ですから
寺の本尊または神社の祭神にお伝えしてから
日頃お世話になっている感謝を述べ、願い事ではなく夢や
目的成就に向けてこのように行動します、または努力します
何々を改善しますとか意思表示することが神様によりご利益
を頂くコツと思われます
95名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/29(木) 23:24:33
>>92
大変勉強になりました!
今度の1日は日曜日ですね、朝一でお参りしてこよう。
96名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/01(日) 02:16:45
中途半端に右とか左とか教えても仕方なかろうに
97名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/02(月) 11:13:33
いよいよ明日は節分、今夜は星祭り。
神道ではこの時期って大切なのですね。
98名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/02(月) 15:18:34
神道に限らず
年中暑い所以外は冬が終わるのはとりあえずめでたいからな。
99名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/18(水) 18:30:05
age
100名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/18(水) 18:51:01
どの様な神仏でもまず日頃の感謝から入る
そしてそこに座す神仏の御開運と弥栄えます事をお祈りする。
101名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/19(木) 18:21:40
神恩感謝。
我が(鎮守/産土/一宮など)大神様。どこそこの何某です。
何時もありがとうございます。

大神様の御稜威の益々立ち栄え、ご神徳の輝き弥増す様にお祈りいたしていおります。
大神様のお陰を頂き、今日も元気で清々しく、お参りする事ができました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
102名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/30(月) 17:50:21
すみません、質問なんですが、家にある神棚の位置を変えようと思うのですが
今は北面の壁にくっつけているのです。
完璧な位置なのですが…
リフォーム等で難しくなり
これを西面につけたいんです。
しかし、西面と言っても、家の中程の部屋の西面なのですが
問題ないですか?
家の外枠の西面ではないということです。
また移動する時は神主さんに来てもらわないといけませんよね?
103名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/30(月) 21:08:09
神様をお祀りすること自体が大事だと思いますので
物理的に無理な場合は別に気にかけることはないと思いますが。
ただ、仏壇と対面にならないように。
移す時には神棚に事情を告げて拝めばそれでよろしいのではないでしょうか。
104名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/31(火) 00:10:06
神主さんにおいで願う主旨はリホームになるような気もします。
神棚祓いというのもありますが、神棚新調しますか?
私の個人的な気持ちは、人の家と神様の家、新調するなら…と思いました。

取り壊し前に神主さん呼んで
古いのから新しいのに移って頂く事とリホーム祓い
このスケジュール如何ですか?
工期中は新調神棚をなどに二階へ置いて〜という具合になりますか?
105名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/18(火) 09:45:53
拝礼のしかたもいろいろあるのですね。
みなさん、ありがとうございます。
106名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/18(火) 11:44:34
大きな神宮などに参拝したら日本の平和とか景気回復とか、大きな規模での願い事をする。
鎮守さんへ参ったら町名と名前を名乗って個人的なお願い事をする。
107名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/31(月) 10:07:21
毎月一日と十五日に近くの神社にお参りし
家族が元気に暮らしている事への感謝をしている。




108名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/05(土) 09:34:51
参道って中央を歩かず脇をあるくんだってね。
真ん中は神様の通り道になるから。
109名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/23(水) 18:18:02
煉獄に居る霊魂の驚くべき秘訣
販売価格: 210円 (税込)

煉獄とは何か?
その中で何が起こっているのか?
霊魂がそこへ行くのを誰が決めるのか?
そこへ入る原因となるのはどんな罪なのか?

どんな方法で霊魂を煉獄から救い出せるのか?
どうすれば煉獄に行かないで済むのか?
自殺した人、子供、他宗教の人はどうなるのか?

この本は空白を埋めるものです。
実に、現代、これらの現実についてもうあまり教えていないのです。

著者: シスター・エマヌエル
ISBN: 4-88382-012-2
発行: 高間友の会
http://www.sanpaolo-shop.com/product/4359
110名無しさん@京都板じゃないよ:2009/09/24(木) 21:48:08
鳥居、神門、参道に架かる橋などの手前、手水舎、社殿入口では
立ち止まり、居住まいを糺し、一礼(揖)してから参進しましょう。
111名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/26(木) 02:14:58
111。何か、願い事が叶う感じする。
112名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/26(木) 03:11:29
天津木村乙。
113名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/05(金) 17:49:51
祈って状況が変わるなら誰も苦労はしませんよ。
114名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/05(金) 20:24:00
物事の本質を見抜く力のない113
そりゃあ、さぞかし苦労されてるでしょうね
115名無しさん@京都板じゃないよ
今日、江島神社へ行ってきた。
観光客ですごい混雑。参拝のための列ができてたが、皆参拝目的で
来たのではないのだろう、作法通りの人はほとんどおらず。
中にはいきなり「ナムナム」と声を出して拝む姉ちゃんまで。
そして皆、長い。頭下げるまでが長いしお願いも長いし最後の一礼後も
なかなかどいてくれない。

そんな中、犬を連れた方が列を無視して横から賽銭箱横へ。
犬にその場で「待て」をしてお参り。
それがまた作法通りに涼やかかつ見事な身のこなしでさっと参拝。
そして犬を連れて颯爽と去っていきました。

なんかちょっと考えさせられた。