古神道その他いろいろ他山の石3

このエントリーをはてなブックマークに追加
823雄康
>>821

おれの書いたおまじないをリーマンもとことこも鬼神使役というが、根拠はあるか?
あれは陰陽五行思想と干支を組み合わせたものだ。おれが試したところ、他心通のような強い作用をするが、
使い方によっては不幸を招くからブログから削除した。
リーマンとは妙なところで意見があう。たとえば岐阜のお千保稲荷は「豊川さんの霊狐に代わってますね。」
と述べているが、おれも同じ意見だ。両方へ正月に行ったことがあるが、後々そう判断した。ただし霊視ではない。
お千保稲荷はもともと源氏の後のものが創建したもの、伏見稲荷系だ。近くに真言宗のなにかがある。ただ、
創建された頃は、ダキニ天が流行していたから伏見稲荷系の神社でも、真言宗が関係していても、
曹洞宗と同様にダキニ天祭祀をしている可能性があるからだ。
それと一緒に参拝した身内が、お千保稲荷で2回、豊川稲荷で1回、続けて3回大凶が出たのだ。
おれは多分大吉だっただろう。凶もひいたことはない。それでも、3回大凶は、
神社の御札もシュレッダーで処分してしまう、神社仏閣に信仰心のないおれでも不思議だったよ。
ところで、リーマン、読んでいたら、この古神道の古紙じゃなかった古史に熱中している奇人とことこを霊視してやってくれ。
できれば、古史探しを減らし、まっとうな生活に戻るよう忠告してやってくれ。
狐狸の類が憑いているかもしれないが遠慮なく指摘していい。そんなことで落ち込む男ではないからだ。