229 :
名無しさん@京都板じゃないよ:
>>226 確かに鹿島の鹿のように「か」と読ませると別物に感じるよ。
こんな風に、少しずつ名前を変えている処も確認できるよね。
>>229 でも、そもそも海洋民(安曇族)が創建したという「海の神社」のシンボルが
狩猟の幸であるシカであるということを奇異に感じないかね?
鹿との関連は地名に基づく連想からの単なる後付けだろうよ。
これは関東の鹿島神宮も同じとも言えるが、
こちらはそもそも海洋民の創建なのか微妙なところがある。
中臣氏、さらに古くは多氏と海洋民との関連は分からない。
強力な地下水脈の上に乗っていて、本質は水神っぽいところがあるね。
231 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/10/29(日) 08:10:03
>>230 想像だけか?
だれか「鹿」を動物の鹿だって言った奴居るのか?
妄想だけで発展されても、誰も付いていけないよ。
232 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/10/29(日) 16:26:05
武甕槌と志賀大神は同じ神だろね、
違っても近親だよ。
233 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/10/29(日) 17:04:32
>>225 古代日本では、海上交通の方が主流だったんだろうね。
234 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/10/30(月) 20:19:21
「しか」って鹿だけじゃなく、アシカやカジカのように獲物に使われたんだろ。
鹿をししとも読むし、鹿=しかで、陸の狩猟物と「しか」を判断するのは短絡的です。
235 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/11/01(水) 07:48:04
>アシカやカジカのように獲物
なる面白いですね・・・ありえますよ