中国からの★神道は日本版の道教にすぎない★パクリ

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@京都板じゃないよ
根拠なく日本古来の思想と考えられている神道だが、これは実は日本化した道教にすぎない
村の鎮守様(村落共同体の同祖神)以外の神道の各流派の原型はすべて道教である
そして日本の神官の活動の大半は実は陰陽師であった 


2名無しさん@京都板じゃないよ:2006/08/02(水) 21:21:11
雄康、暇になったのか?
3名無しさん@京都板じゃないよ:2006/08/02(水) 21:33:07
>>1
違う。以上!!






糸冬   了
4名無しさん@京都板じゃないよ:2006/08/03(木) 14:27:50
道教ばかりでなく、仏教、儒教、朝鮮のシャーマニズムなど様々な影響の下
確立したのが神道です。
でも、それはどこの民族宗教も似たような状況で、神道固有の現象ではありません。
文化史的にみると神道はユニークです。
ここでは神道の教義、儀礼に見られる他宗教の影響を論じていきましょう。

例えば、幣帛
日本では紙だが、本来は絹。周礼、天官編によると玉、幣、爵は神への奉げものだった。
日本では玉は勾玉に代わり爵(酒器)はお神酒になる。
また幣帛は死者への弔意にも使われ、現在でも中国江西省あたりでは葬式に遺族が棒の先に
交互に切れ目を入れた白布をつけて葬送に参列する。
5名無しさん@京都板じゃないよ:2006/08/03(木) 14:28:46
玉串の原型ですね
6名無しさん@京都板じゃないよ:2006/08/05(土) 01:04:41

村の鎮守様は、中国の伽藍神と土地公(神)とが習合したものじゃないのか?
7名無しさん@京都板じゃないよ:2006/08/05(土) 16:11:03
鎮守は日本において仏教とともに伝来した言葉で
鎮守国家、鎮護国家のような使い方がなされました。
また寺院を守護する神を鎮守(これが伽藍神や土地公の起源)として祀ります。
一方、中国の都市、村落を守る神として城隍神や土地神があります。朝鮮のソナンタンも同じです。
これらは地縁的、地域的な守護神です。

日本では本来地縁的な神に氏神的な要素(血縁)が加わり、さらに産土神も集合して村の鎮守と成りました。
8名無しさん@京都板じゃないよ:2006/08/08(火) 20:50:10
>>5-7
何処のチョンかは知らんが、自分たちの持論は自分の国でやってちょうだいな
漢字は伝わって来たかもしれんが、それに類する物は既に、日本の国には有った。
その時代の外交で、日本に既にあった物を漢字に当てたときにどう言うかを、考えただけだろう。
それを、漢字だけでなく、そのものが伝わって来たと考えるのは、早計
もっと良く考える事だな。
9名無しさん@京都板じゃないよ
>8
どこの素人さんか存じませんが
申し訳ありませんがもっと学術的に御願いします。
そのような中学生なみの推論はお相手出来かねます。
どうやら國學院大學の神道・日本文化と外来宗教思想研究会や国際神道学会における
研究をご存じないようですので、大学の図書館にでも行って論文を読まれることを
オススメします。