女性が書いた仏教書は読む気がしない

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@京都板じゃないよ
本来、仏教とはただの知識ではなく、”いのち”が伝わるための智恵が形となって現れたところの男性の所産であると思います。
男性は女性のように子どもを産めず、乳〜幼児期における役割も薄いため、”いのち”の秩序伝達のための役割と智恵の模索として仏教が形成されていったのだと思います。
女性には”いのち”の伝達のための智恵として女性の役割があり、乳幼児期における自己同一を与えるとか、社会に出る前に家庭内においてルールを伝えるため父親を立てるとか、のちのちその人間の人格に関わってくる重要な役どころと
修行が与えられているのではないのでしょうか。
本来女性であるなら、仏教に関する勉強は女性としての生き方のヒントを得るくらいまでで、”いのち”の永続のためには本格的には妻のあり方と母のあり方の智恵を追究しなければならないはず。
そしてそれを次世代の女性たちに範として垂れなければならないはずです。
それなのに、この度の人生で与えられたご縁と修行である母性修練をそっちのけで、仏教を大学院に行ってまで専修している女性がいます。本まで出している女性がいます。
深まる少年少女たちの心の闇、非行、凶悪化、家庭崩壊・・・。それをそっちのけであんたらは何をやっているのかと問いたい。
女性ならそういう子どもたちを救うべく、己の本分と役割である女性らしさ、母性、母親らしさといった役割と社会性(つまり智恵)に早く目覚めを修練するのが先ではないのでしょうか?それで子どもたちに相対するのが本当なのではないのですか?
権利、権利と天から与えられた大切な本分とご縁に向かって何を言っているのでしょうか。
申し訳ないですが、私は女性が書いた仏教書は読む気がしません。
それは”いのち”に関する智恵を欠いた、当面の自己保身に根ざす単なる知識の書であるからです。当人たちも仏教をそう扱っているでしょう。
女性の名前が著者欄に並んでいると、そこに本人の”いのち”を断ち切る智恵と意図が見えてしまいます。
女性の社会進出が進むにつれ、実際に子どもたちや社会風潮があらゆる意味で”いのち”を断ち切る方向で動いてしまっていることに早く気づいて下さい。
またこれは、女性に筆を振るうことを認めた先人たちの浮ついた商業的意図、卑しさの故でもあると思います。そんなことで”いのち”をめぐる秩序の永続性が守れるでしょうか。

2名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/27(火) 20:03:52
あほだ
3名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/27(火) 20:03:55
>>1
なら尼さんのことはどう考えているのよ?
4名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/27(火) 20:14:41
>>3
色々人生の途上、複雑な事情を抱えた方はいるでしょう。
そういう方にのみ門戸を開くべきだと思います。
尼・尼寺は慎ましく、ひっそりと存在すべきです。
5名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/27(火) 20:18:54
時代錯誤も甚だしいぞ!!!!!
6名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/27(火) 20:20:36
差別意識まるだしだよね。
いまどき右でもこんなこと言わないよ
7名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/27(火) 20:23:07
>>5
それが坊さんの役目なのでは?
社会のこと、子どものことを真剣に考えていない方が”時代”という言葉を使うことこそ錯誤なのではないのですか。
8名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/27(火) 20:27:04
>>6
母親への必要性と敬慕、女性への性意識を提出できる男性に対し、
女性は「男性が尊ばれなければならない理由は?」という問いにさえ答えを出せないのではないのですか?
それは男性以上のの差別意識なのではないのですか。
・・・失礼。
女性はそれでいいのです。身ごもる生き物なのですから。
しかし、だからこそ「分相応」を弁えなければ秩序のバランスが取れないと思います。
9名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/27(火) 20:30:58
私の友人は東大卒ですが、奥さんの仕事の都合で主夫をなさっています。
何人もいる子供さんの世話から教育まで一人でなさっています。
どのお子さんも非常に賢く思いやりがあり私関心しております。
10名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/27(火) 20:37:36
女性への性意識とは?
11名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/27(火) 20:38:22
>>9
色々と事情があるのでしょう。
こちらが詮索をすることではないですが、夫の方が健康なら、やはり役割は逆だと思います。
次の世代、次の世代のことまで考えるべきでしょう。
自分の命だから勝手に選択して生きる、という考えは今の世の中に象徴される”次世代のいのちの衰え”につながると思います。
いのちは祖先や周囲からいただくもの、そしてそのいのちがつながってきた智恵とは何か、それを考えなければならないと思います。
この板にいながら「命は自分の勝手にしていいもの」という考えをするのは、やはり現代だからこそなのでしょうか。
祖先や周囲から”生かされている”と感謝するのが大切だと思いますよ。
12名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/27(火) 20:41:17
男性が尊ばれなければならない理由ってなんですか?
13名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/27(火) 20:43:26
私の知り合いも旦那さんが大学講師で奥さんが医療関係で、子育ては
旦那さんがしています。問題ないと思うけど。
専業主婦で一日ごろごろしているおばさんのほうが問題。
14名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/27(火) 20:47:47
そういえば俺の書棚には女性が書いた本は数冊しかない。
その数冊は実用書であり良い本だが、仏教書みたいな思想系の本で女性の著書は一冊しか持ってないな。
特に仏教の学術書なんか著者は男ばっかりだ。
15名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/27(火) 20:52:00
女性の可能性を閉ざしてしまうのが仏教なら考えなきゃな・・・・
16名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/27(火) 20:54:51
>>13
看護師ですか・・・?問題大有りですね。
妻が看護師で共働き、両親不在、という家庭は昔から多いですね。
時間短縮等が求められます。子どもらは大変寂しがっております。
精神医学界でATスプリット(アナリスト・・・線引き、セラピスト・・・逃げ場)という技法で患者を治していく技法が使われていると聞きますが、
同じことだと思います。
父母はそれぞれ子どもにとって意味と役割があるから、神様が存在させているのではないのでしょうかね。
今の方々は教育の影響か、そのことにすら気が付かない方が多いですね。
男性の良識(らしさ)、女性の良識(らしさ)、それを欠いた教育の結果、残った価値として男女が「棒と穴」だけの存在として子どもたちの目に映してしまっているのは
少々問題なのではないのでしょうか。

それはさておき、この板に沢山おられるお坊様方、>>13のような方を説諭できていないのは少々問題ですよ。

専業主婦の人は「ごろごろしない専業主婦」を目指すべきでしょうね。
17名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/27(火) 20:55:57
>>15
女性には持って生まれた可能性が最初からあるのですよ。
18名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/27(火) 21:01:17
そもそも、>>1に反論する今まで出てきた方々たち本人が、
社会・家庭・子育てということを何も考えず、女性の役割
というものを軽く見ているような気が致します。
19名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/27(火) 21:43:27
>>15
女性は興味を持たないんだよ
20名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/27(火) 21:48:46
お前らスレ違いだし板違い!
ここは女性が書いた仏教書は読む気がしない・・・。という話題を扱うスレだぞ。
○○がどうあるべきかなんてコザカシイ話は余所でやれ。
21名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/27(火) 21:56:09
確かに女性の仏教書は読む気はしないな。
良いのがあれば買うが実際面白い本がない。
22名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/27(火) 22:00:27
女性が書いた仏教書よりも、女性が掻いてる物教書なら面白い本はある。
23名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/27(火) 22:16:50
フェミのやつな。
あれは仏教を糾弾するのが目的。仏教書ではない。
24名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/28(水) 22:55:22
11さん

少しだけ思うとこありました。
全部じゃないけど。。。。
25名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/29(木) 00:07:35
>>1
近代思想(男女に境界を引くという思想)にとらわれた人がまたひとり・・・

>妻が看護師で共働き、両親不在、という家庭は昔から多いですね。
共働きでもうまくっている家庭もあるだろうし、共働きじゃなくてもうまくいっていない家庭はいくらでもあるでしょう。

>女性には持って生まれた可能性が最初からあるのですよ。
その可能性は無限大ではない、ということですね?
ある一定に分野に可能性は限られている、という意味になりますね。
26名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/29(木) 14:07:57
男女を論ずることなかれ
これ仏道極妙の法則なり

と聞きました。
27名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/29(木) 14:10:55
たしか、岩波の正法眼蔵は女の人が解説かいてなかったかな?
勘違いならスマソ
>>1は正法眼蔵を買うとき、他の出版社をわざわざ選ぶのかな?
28名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/29(木) 15:40:18
>>25
男性と女性が違うのは当たり前でしょう?どこかおかしいところがありますか?
そもそもそれは宇宙の原則であり、人の思想ではないと思います。
必要性のない共働きは事情のない限り控えた方が良い平和な社会になると思います。
子どもたちの心身もより安定するのではないのでしょうか。

男性は出産できず、女性として生きれる可能性は皆無です。そのことを忘れていませんか?
しかも努力して成果があったときだけ”可能性”と見なされる。
東大卒、大学講師…という男性たちを規範として持ってきているここの女性たちのように。
これは自分の持って生まれた性質と、男性はこれくらいのレベルにならなければ対等ではない、
全般としての男性存在には最初からは価値が薄いと言っているということなのですが、
このひどい差別を自分では分かっているのでしょうか。
男性は自分の母なら、レベルはどうあれそれだけで尊敬するでしょう。
他の女性たちにも母的な性質を宿しているというだけで敬意を払うでしょう。
そういう視点を女性は男性に対し持てないという事が、男性が女性全般を性的意義を持って見ているということよりも
実はひどい差別心であるということに気づいて下さい。
29名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/29(木) 15:42:16
男の子にとり母親は絶対に必要なものです。当たり前ですが。
しかし、その生命と世にとり絶対必要な存在に自分はなれないのだ、
というジレンマを男性は幼少より抱えて生きているのだということを知っておいた方がいいと思います。
男性が形を求めるのは当たり前なのです。男性には生命の象徴と必要価値がないのですから。
やりたいから、というよりは自分の不可能性とその役割に基づいて(神様からのご縁と本分に根ざして)
大学に入りたい、ああいう勉強をしたい、となる。それは当たり前なのです。
それは私的な理由に基づいたものではないのです。公的な理由によるものです。
例えば先程東大卒の男性を指標としているここの女性のことを言いました。
現在は2000〜3000人程度毎年女子入学者がいるのでしょうか。
女性という生き方があるにも関わらず、東大を目指す女性たちが女性という生き方を持たない男性たちを
蹴落としているという現実も見るべきだと思います。その矛盾をどう説明するのでしょうか。
「東大に入りたい。女が入れないのはおかしい」「東大卒の男にしか価値はない」
女性は自分が今の世の中でいかに公的な責任感なく、我欲にまみれて醜く生きているか自覚すべきだと思います。
そんなことで次世代に健全な子どもたちが育つでしょうか。

私の意見に反論してくる方たちの意図が分かりません。
公的な考えに基づいているというよりは、「やりたいからやりたい」「やりたいのにできないのはおかしい」と、
すべて私的な我欲に基づいているだけのような気が致します。
それが社会性の伴うきちんとした「怒る理由」に該当するとは思いません。
30誘導:2006/06/29(木) 15:46:10
>>1
↓の掲示板で取り扱うべき話題では?

●誘導●
心と宗教@2ch掲示板
http://life7.2ch.net/psy/
31名無しさん@京都板じゃないよ:2006/07/23(日) 16:56:00
宗門大学一覧
浄土宗・浄土真宗の浄土系大学
埼玉工業大・大正大・淑徳大・東海学園大・☆佛教大・京都文教大
武蔵野大・同朋大・龍谷大・京都女子大・大谷大・大阪大谷大・兵庫大
以前の宗門では東洋大も含んでいたが、今は手を切っている。
曹洞宗
東北福祉大・駒澤大・駒澤女子大・愛知学院大
真言宗
大正大・高野山大・種智院大
天台宗
大正大・京都精華大
宗門大学 僧侶養成校「同宗派に複数ある場合ランク順」
浄土真宗本願寺派・・龍谷・同朋・九州龍谷短大
浄土真宗大谷派・・大谷・大谷短大
浄土宗・・佛教・大正・西山短大
曹洞宗・・駒澤・東北福祉・愛知学院・鶴見
臨済宗・・花園
日蓮宗・・立正・身延山
真言宗・・大正・種智院・高野山
天台宗・・大正

宗門大学 非僧侶養成大学
浄土真宗本願寺派・・京都女子・京都女子短大・武蔵野・兵庫
浄土真宗大谷派・・京都光華女子・大阪大谷・各地の大谷短大
浄土宗・・京都文教・淑徳・東海学園・埼玉工業・華頂女子短大・淑徳短大
曹洞宗・・駒澤女子
日蓮宗・・文教
和宗・・四天王寺国際仏教

32名無しさん@京都板じゃないよ:2006/07/23(日) 20:09:26
>>1
「出家」の意味も知らないのね・・・
仏教書でも読まれてはいかが?(激藁
33名無しさん@京都板じゃないよ:2006/09/25(月) 18:46:12
人は知恵も病気も満遍なく分け合う。
死は男女分けない。貧富を分けない
お釈迦さんの探求の発端はこの平等の死苦だったのでは?
仏教を生き方を考えるなら男も女も子供もないと思うのですが。
34名無しさん@京都板じゃないよ:2006/09/25(月) 19:14:21
仏教書に限らず、女の書いた本や記事はパワーがなくて面白くない。
35名無しさん@京都板じゃないよ:2006/09/29(金) 00:27:10
女は男になって成仏できるんだよね。
36名無しさん@京都板じゃないよ:2006/09/29(金) 00:28:14
女は男によって昇天できる。
37名無しさん@京都板じゃないよ:2006/12/01(金) 01:41:34
ほしゅ
38名無しさん@京都板じゃないよ:2007/01/11(木) 21:37:11
マジレスすると俺、婆ちゃんが死んだときちょうど同じ頃
読んだ瀬戸内寂聴の「仏教塾」で仏教に興味持ったんだけどな。
それまで仏教といえば葬式とか法事とかそういった抹香臭い
イメージしかなかったんだけどその本を読んで仏教は生の哲学
だということを知った。
まあここにいる人たちはお坊さんたちが多いから俺のような一般
信者とは感覚が異なるのだろうけど仏教の基本を知るには大変
いい入門書になったと思うよ。
39名無しさん@京都板じゃないよ:2007/01/16(火) 19:33:56
彼女が書いたのなら「性の哲学」かもね
40名無しさん@京都板じゃないよ:2007/02/17(土) 11:38:50
妖輝緋と結婚したい
41名無しさん@京都板じゃないよ:2007/03/17(土) 20:18:40
瀬戸内の書いたのは読む気がしない
42名無しさん@京都板じゃないよ:2007/03/17(土) 20:19:45
ランボーさんに書いてほしい…
43名無しさん@京都板じゃないよ:2007/03/17(土) 20:21:30
↑ 御真言集第四から散々書いてるから   それを読め
44名無しさん@京都板じゃないよ:2007/03/18(日) 00:13:04
だいたいさ、行動に移さなきゃ意味ないってのはむちゃくちゃ浅薄な意見だな。
苦痛や悲しみや悩みのさなか、救われる対象としての人物が
悟りを求めている場合だってある。
病気で動けない人、死を待つ人もいる。
そういう苦しみを持つ人々が人生の本質を知りたいという内面体験を伝達するのに、
先達者が悟りってものを伝えたのが経だろ。
45名無しさん@京都板じゃないよ:2007/03/30(金) 05:57:01
>>1
読まなけりゃいい。それで解決。
46名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/07(土) 23:35:23
>>1
比丘尼が書いた注釈書は無視?
47名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/10(火) 10:02:57
>>1
お釜が書いた仏教書はどう?その逆は?
48名無しさん@京都板じゃないよ:2007/07/24(火) 22:16:43
>>1
同意
49名無しさん@京都板じゃないよ:2007/07/30(月) 21:19:37
ひろちさやのも読む気しない
50名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/12(日) 23:53:21
>>49
じゃあ梅原猛は?
51名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/13(月) 00:19:33
「子供を望んではならぬ」と言われたお釈迦さまの智慧をよくお考え下さい。
52名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/29(水) 17:19:32
53名無しさん@京都板じゃないよ:2007/08/30(木) 23:02:11
ひろさちやって平気で嘘書いてるのがすごい
嘘というか常識疑う
助手とかに書かせてるのかなあ
54名無しさん@京都板じゃないよ:2007/10/07(日) 14:45:19
瀬戸内は女だけど、柳沢桂子も女だよ。
55名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/15(土) 22:17:59
56名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/20(木) 13:43:33
おんななんて
57妖輝緋 ◆is1mRve2Rk :2008/03/20(木) 14:30:10
57げっとぉ!
58名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/20(木) 14:59:45
>>1
凄まじく同意
59名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/20(木) 15:10:18
変性男子→女人成仏って、すごい男の傲慢さと女の自己卑下(主体性の放棄)だと思う。
ただ>>1は「女は仏教を学ぶな」とは言ってない。仏教の中に女性にも役立つヒントが平等にあることは認めている。
ただそれを女性として自立的に生かしてない、という指摘なのだろう。
最近よく言われることだけど、性の平等というのは同一条件・事情ではないのだから、「相対的平等」しかありえない。
女性がそれを忘れすぎてる、とは思う。
60名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/20(木) 15:21:16
>>1は女を尊んでる。女の主体性をきわめて偏りのない目で最初から認めている。
「男にならなきゃ、装わなきゃ、女は認められない生き物」なんて、男であることに思い上がり女をバカにしている偏りの見方だ。
61名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/20(木) 16:25:29
魂の原型は男に近いと思う。
天使が皆男なようにさ。でも魂も神も仏も天使も玉は付いてない。だから男子に変性して成仏する。
62名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/20(木) 17:02:42
>>53
> ひろさちやって平気で嘘書いてるのがすごい
おれは ひろさちやの ファッションが凄いと思う。
63名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/20(木) 19:37:24
>>61
そういう考えって男の持ち物だけしか見てない気がするんだよね。
男は子どもが産めない(異性ではない)という「持ってないもの」も同時に携えており、性欲もあるしそれにより全体としては「女を補う」→「宇宙秩序の一体化」に向かう生き方にならざるを得ない。
女が男になるのなら、この「持ってないもの(異性ではないということ)」とそこからくる「統一の意思」も持っていなければならない。
表面的な見えているものだけを真似て持とうとしても不完全だ。だから男子変性なんてありえないんだよ。男になろうとした瞬間に、女の大事な「持ってないもの(異性ではないこと)」は消失してしまうから。
女が「持っているもの」「持ってないもの」そのままで成仏する考えが必要だね。「成仏」という考え方も男性の考えだから、女性なりの完成された形の概念を作る必要がある。
64名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/20(木) 19:50:32
逆に考えれば、男が成仏可能なら、男は絶対に「異性への変性」ができないから、その「異性に変化することの不可能さ」が成仏の条件であるとも言えるな。
だから、本当に男を真似したければ、「異性に変化することは不可能である」ということを受け入れる必要がある。
いずれにせよ、女が「成仏」的な達成を望むなら、女は自分の性をとことん直視しなければならないんじゃね。そこが山だな。
65名無しさん@京都板じゃないよ:2008/03/21(金) 22:14:58
しかり。現代的女性の、「事実」を懸命に否定しようとする逃げの生き方を成仏とは言わない。
男性は自分の人生を回避し、女性的生き方に絶対方向転換できないという物理的事実がポイント。
その覆せないという物理的事実と、自性という物質体と和合するための異性のための空間を携えていることが成仏の基礎になっている。
この点で現代の女性が考えていることはまったくの誤り。
ひたすら「自己に対する無知無明・他者依存」を追求しているだけであり、仏法にかなう本当の自立した生き方ではないな。
昔の女性は仏法にかなう自立した生き方ができていた。今の女性の生き方は仏法から乖離したものが大半だろう。
66名無しさん@京都板じゃないよ:2008/05/21(水) 05:36:47

392 :Appellation Nanashi Controlee:2008/05/20(火) 02:34:04 ID:e58SyeEK
「ここはワイン板だから」と、ワイン板であることを根拠に寝言を言ってるワイン板
新参者のチミ! オマエさんがいるのは、サイゼリヤスレなんだぜ?
ワインの話なんか無くたって、食い物やビールの話題が延々と続いてもOKなのは、
言ってみればこのスレの伝統そのもの。文句があるのなら、 >1を百遍読み直すべき。
ま、言ってみれば、板ルールなどクソ喰らえの治外法権スレだな。香港にあった九龍城
みたいなもん。
これまでも正論を模した荒らしに耐えてきたし、今後も好きなようにやらせて
もらうよ。ここは俺たちの「サイゼリヤスレ」なんだよ。これは永遠に変わらないし、
ワイン板でやらせてもらうことも変わらない。文句があるならこのスレを汚さないで、
自治スレにでも書き込んでくれ。あまり俺たちを本気にさせないでほしいな。

http://food8.2ch.net/test/read.cgi/wine/1209713858/l50x
67名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/18(水) 13:36:09
□□■□□□■□□■□□□□■□■□□□□■■□■□□□□□■□□□□□■□□□□■□□
□□■□□■□□□□■□□■□□□■□□■□■□■□□□□□■□□□□□■□□□□■□□
□□■■■□□□□□□■■□□□□□■■□□□□■■■■■□■■■■■□■□□□□■□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
                        
            ┌「l┐      
           /´`'='゙ヽ.    ちょっととおります
.           { レ((ハ))〉
         ィ⌒ Vl|.゚ ヮ゚ノリ
       (__人__,つ 、つ 

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□■■■□□□□□□■■□□□□□■■□□□□■■■■■□■■■■■□□□■■□□□□
□□■□□■□□□□■□□■□□□■□□■□□□■□□□□□□□□□■□□■□□■□□□
□□■□□□■□□■□□□□■□■□□□□■□□■□□□□□□□□□■□■□□□□■□□
□□■□□□□■□■□□□□■□■□□□□□□□■□□□□□□□□■□□■□□□□■□
68名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/21(土) 21:17:49
          ┌-──────┴──────┐
     ┌──-┴-──┐         ┌──-┴─-─┐
  ┌--┴-┐    ┌-┴--┐ .  ┌--┴-┐     ┌-┴─┐ 
 __|_    __|__    __|__    __|__  __|__    __|__    __|__    __|__    
| |  | |  │  │  | |.| |  | |  │  │  | |
|┌┐┌┐┌┐┌┐┌┐┌┐│.|┌┐┌┐┌┐┌┐┌┐┌┐│
倉一鷲岡大倉学玉玉林津瀬操城共芳青西天朝津津閑商水明岡倉
        安敷芸  野                大      山  大    山
商宮羽工寺南館商商野山戸山東生泉陵寺城日東工谷付工誠南敷
69名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/21(土) 21:18:12
          ┌-──────┴──────┐
     ┌──-┴-──┐          ┌──-┴─-─┐
  ┌--┴-┐    ┌-┴--┐ ..   ┌--┴-┐     ┌-┴─┐ 
 __|_    __|__    __|__    __|__   __|__    __|__    __|__    __|__    
| |  | |  │  │  | |.. | |  | |  │  │  | |
|┌┐┌┐┌┐┌┐┌┐┌┐┌┐|┌┐┌┐┌┐┌┐┌┐┌┐│
理金日岡勝笠津高御興東矢備古玉興邑美関岡白津倉山吉総作笠光
大    山            岡  緑城  譲          高    高社   
付光新東山商商梁津陽工掛陽池野館久作西山陵専工陽原南陽工南
70無関係:2008/06/26(木) 12:53:15
タイミング合わせ 複数
71名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/07(月) 13:19:33
よくわかる2ch語

◇ 学歴厨とは

厨の一種。
人間の価値を学歴に置こうとする歪んだ考えを持ち、
自分より低学歴だと判断した人間を叩いて安心感を得る
(学歴コンプレックス。およびそこからくる自己正当化)。
しばしば学歴の話を学歴板以外の場所でこね回す。
学歴以外に取り得が無いことを無意識に自覚していることが多いが、
それを認めたくないがゆえに、ネットで(特に匿名の場で)他者を叩き、
自分たちが社会的に有利であると思い込む。
しかし学歴にかかわらず成功者は成功者であるのが現実のため、
常識的で温和な一部の住人からはほとんど相手にされていない。
中卒叩きよりも高卒叩きに執着する傾向があり、
多くは暗い高校時代を送ったことに由来するといわれる。
金銭に執着することが多いが、本人たちには世界に誇れるほどの稼ぎはなく、
いわゆる大卒ニートも少なくない。また非大卒の金持ちに対しては否定的である。
72名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/07(月) 15:24:17
そうなんですか〜
73名無しさん@京都板じゃないよ:2008/09/30(火) 21:02:20
日本霊異記の冒頭に、
日本に外国の書類が、
伝来した事が2度あり、
第一波が応神の頃に、仏教以外の書物が、
第二波は欽明の頃に、仏教の書物が、
伝来したと書いてあった。
74名無しさん@京都板じゃないよ:2008/10/10(金) 12:57:46
>>63
男性は「持っていないもの」を消失させることは出来ないからこそ仏に近い。
女性は生き方によって「持っていないもの」を容易に消失させてしまえるから仏に遠い。
自分も何となく思ってたことだけど、いざ言葉にすると難しいもんだね。
今の女性は「持っていないもの」を大切にし、向き合い、そのご縁から自分の生き方を
見つけていくどころか、それを埋めよう、消し去ろう、持とう(より仏から遠のこう)と必死になってますね。
75名無しさん@京都板じゃないよ:2008/10/26(日) 16:38:21




葬式仏教乙wwww
まじで最低な奴多いよな、宗教家って、、、

檀家から巻き上げた金で、キャバクラ行き放題。
檀家の御布施が少ないとその檀家の悪口を流布させる。
ってか、僧侶って何であんなに酒飲み多いの???

自分で酒豪とか自慢しておいて、病気になって、
病院に対して「酒が飲めねーだと!あ?ふざけんな!!!」とか言ってきたりする
飲みたいなら飲めよ、そして勝手に死ね。

葷酒山門に入るを許さず、三省堂の辞書で調べた。
「禅寺の門の脇の戒壇石に刻まれる句。清浄な寺門の中に修行を妨げ心を乱す不浄な葷酒を持ち込んだり、それらを口にしたものがはいることを許されないの意。」

おまえら僧侶は医師全員に陰口言われてんよw
ざまぁwwww

あと、僧侶のくせに人の葬式に純白のスポーツカーで来るのはやめとけwwwwwwwwww




76名無しさん@京都板じゃないよ:2008/11/07(金) 09:16:06
1ですが、久しぶりにこの板に来てみてこのスレがまだ残っていることに驚きました。
今見直してみて、少し言葉足らずで誤解を与えてしまった所があったみたいですね。
命に関われる役割として神が許した配分は、女性>男性(女性>宗教)であり、
宗教には女性の出来ること以上のことは出来ない、と言ったつもりでした。
人を変えることのできる力のあるのは女性>宗教です。
命の平穏に関して、男性の中には存在しない金銀財宝が女性の中に多く眠っているのに、なぜそれを掘り起こし発揮しようとしないか・・・ということです。
実際霊的に格の高い人は女性に多いと思うのですが、現在多くの女性が方向を見失って自ら霊位を損なっている感じがします。
偏見なく捉えて頂いた方には感謝致します。
逆に>>1を見て男性>女性だと捉えてしまった人は、そう捉える自分に無意識に女性を卑しむ気持ちがあるからではないのでしょうか。
女性の力や可能性を認めない気持ちがあるからです。誤解してしまった女性の方は卑屈になり自分を大切にされてないということです。
もっと命に関して男性以上の可能性を秘めた自分の性を大切にした生き方をして頂きたいです。
77名無しさん@京都板じゃないよ:2008/11/21(金) 11:48:28
>本来、仏教とはただの知識ではなく、”いのち”が伝わるための智恵が形となって現れたところの男性の所産であると思います。
男性は女性のように子どもを産めず、乳〜幼児期における役割も薄いため、”いのち”の秩序伝達のための役割と智恵の模索として仏教が形成されていったのだと思います。

初っ端のここの部分からして君の勝手な思いこみに過ぎない。
釈迦がそんなこと言ったのか?

>命に関われる役割として神が許した配分は・・・

その神ってどなた?そんな偉そうな神様が仏教にいたっけ?
ぜひ紹介してもらいたい。
78名無しさん@京都板じゃないよ:2008/12/04(木) 01:12:52
>>71
自分に自信のある人は中卒だろうが東大卒だろうが
学歴を気にしないし、自慢もしない。
79名無しさん@京都板じゃないよ:2008/12/13(土) 18:31:20
子供を産み育てた私が経験上思うことは
女性の脳や心は、子供を育てるのに適しているということです
小さい子供や思春期の子を育てている最中の女性達が、仏教哲学やその他難しい学問に没頭することは、特殊な状況にある女性以外は出来ません
何故なら、それではちゃんとした子育てが出ないからです
高度な専門知識や思考を要する職業(たとえば仏教学者や物理学者など)に女性が男性に比べて極端に少ないのは、子育てするという女性の生物上の必然から来ています
80名無しさん@京都板じゃないよ:2008/12/13(土) 20:37:42
>>1
だったら、読むな!


---------------------------------終了-------------------------------------
81名無しさん@京都板じゃないよ:2008/12/19(金) 03:58:19
82名無しさん@京都板じゃないよ:2008/12/19(金) 04:00:27
83名無しさん@京都板じゃないよ:2008/12/19(金) 04:12:21
84名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/18(水) 16:10:59
85名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/18(水) 16:47:25
>>1
>>76

ほぼ同意。
86名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/19(木) 13:01:28
>>1
天から与えられた女性の大切な本分なんて、仏教は認めないよ
出産や育児も大事だというのは、仏教の教義にはないのだが
87名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/19(木) 13:07:38
そういう問題でもないと思う
88名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/19(木) 13:08:31
在家にはその役割があるんだから
生活の中で慈悲を発揮するのが仏教徒のつとめであろう
89名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/19(木) 13:17:47
>>88
在家の役割と言っても、在家の女は皆子供を産み育てる義務があるとは、釈尊は説いていない
在家の女が仏教哲学を勉強研究しても良いはずだし、釈尊はそれをとめてはいない

女性に与えられた天の本分て、それ何て教え?
>>1は原始仏教を知らないのか?
90名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/19(木) 13:26:07
>>89
勤勉はいいことだ、と説いてますよ
一般的には生活をまともにまわすほうが
怠惰にしてるより勤勉ですよね
91名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/19(木) 13:27:50
>在家の女が仏教哲学を勉強研究しても良いはずだし、釈尊はそれをとめてはいない

仏教は本来哲学というより実践学ですよ
まあとめてはいないけど、生活を犠牲にしろとも言ってませんよね
92名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/19(木) 13:30:26
仏教の教義と近代的な 男女平等 の概念を強引にこじつけるのは
なにより滑稽ですね
93名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/19(木) 17:05:58
>>92
男女平等にこじつけてないが?
仏教の教えは本来、早く涅槃に入ろうという教えだから、男も結婚、子育てなんかしない方が良い
男も独身でいるのが最高というのが釈尊の教えだろ
94名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/19(木) 17:09:03
>>92
原始仏教では、創造神の存在なんか一切 説いてないのに、何で女や男に天から与えられた役割があるんだよ?
それこそ釈尊の考えに反した外道だろ
95名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/19(木) 17:14:30
>>93
だからといって
在家を否定してませんが
第一原始仏教で在家がいなきゃ喰っていけんだろ
>>94
あなたさ 仏教の教えと世俗のルールを区別できてないだろ
仏教の教義単体でやるだけなら全員出家しなきゃならんで
成り立たないのよ
96名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/19(木) 17:16:46
○仏教の理想単体でやるだけなら
97名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/19(木) 17:37:10
>>95
> 第一原始仏教で在家がいなきゃ喰っていけんだろ

だからって1の言う女の天から与えられた云々で、女の書いた仏教書は読む気しないとどう関係するんだよ?

> あなたさ 仏教の教えと世俗のルールを区別できてないだろ

区別できてるよ
仏教は非社会的な教えなんだよ

> 仏教の教義単体でやるだけなら全員出家しなきゃならんで>成り立たないのよ

そう、仏教に関して言うなら、男女ともに出家が最高なんだから、「女が天から与えられた子育ての役割」なんて、修行の邪魔になるだけで役には立たない
第一、仏教では「創造神」を説いてないんだから、「天からの役割」も教義には存在しないんだよ
98名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/19(木) 21:33:13
あなたは小乗だな だから狭い
99名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/20(金) 02:12:50
>>98
小乗でもいいけど、それより原始仏教とか根本仏教とか上座仏教とか言ってくれよ
小乗が狭いと言い切れるなら、大乗の正当性なんかあるのか?
とにかく1は、こんなスレたて立てたんだから、「女性が天から与えられた云々」について拠典を出せよ
そして、現代の男女平等云々だの滑稽だの見当違いなことを書いた奴は、釈尊の人生感を否定するのか?
釈尊は男女の役割以前に、結婚すること子供を産むこと育てること自体を煩悩だと教えているのだが、1がそれを否定する根拠は?
100名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/20(金) 02:33:51
女性の立場が強くなり過ぎると国家としては力を失います

若い男性を粗末にすればするほど外国につけこまれ
いざとなった時に戦うのは男だからです
道徳や伝統的な信仰は衰退して、主婦や女性が新興宗教などに
走る、まさに現代日本です

女性の特性として何が正しくて何が間違っているのか
何が嘘で何が本当なのか、よりも目先の問題にだけ拘ります
また一時的な感情で物事を判断します

お父さんを馬鹿にしている家庭は子供は精神的肉体的に健康には
育ちませんね、日本には貧乏神でも大切にすれば福の神になると
いう先人の素晴らしい知恵があります
101名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/20(金) 02:41:16
>>100
> 女性の立場が強くなり過ぎると国家としては力を失います

それを仏教の教義で説明して欲しいな

> 若い男性を粗末にすればするほど外国につけこまれ> いざとなった時に戦うのは男だからです

その通りだが
つまり釈尊の教えは亡国だと言ってるの?

> 道徳や伝統的な信仰は衰退して、主婦や女性が新興宗教などに> 走る、まさに現代日本です

それと仏教と何の関係がある?
まさか新興宗教に走るのは女だけだと思ってる?
随分な女性差別思想じゃないか?

> 女性の特性として何が正しくて何が間違っているのか> 何が嘘で何が本当なのか、よりも目先の問題にだけ拘ります

すげー女性差別発言w

> また一時的な感情で物事を判断します> お父さんを馬鹿にしている家庭は子供は精神的肉体的に健康には> 育ちませんね、日本には貧乏神でも大切にすれば福の神になると> いう先人の素晴らしい知恵があります

おいおい、仏教はインドから来たんで、日本の思想は関係ないはずだが
102名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/20(金) 03:34:23
>>1
>”いのち”が伝わるための智恵が形となって現れたところの男性の所産であると思います。

本来の釈尊が解いた仏教を理解してたら、こんなこと言えないはずだよ

>いのち”の秩序伝達のための役割と智恵の模索として仏教が形成されていったのだと思います。

拠典は何?

> 女性には”いのち”の伝達のための智恵として女性の役割があり

誰が言った?まさか釈尊?

>本格的には妻のあり方と母のあり方の智恵を追究しなければならないはず。

スッタニパータとかダンマパダとかのどこに書いてある?

>修行である母性修練

釈尊がどこで言った?

> 権利、権利と天から与えられた大切な本分

天て?どこの天?
103名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/20(金) 03:43:48
>>76
> 1ですが、久しぶりにこの板に来てみてこのスレがまだ残っていることに驚きました。

こんな女性差別スレ立ててほっといたのかよ?

> 命に関われる役割として神が許した配分は、女性>男性(女性>宗教)であり

神なんて言う時点で、仏教の何を知ってるんだか

> 逆に>>1を見て男性>女性だと捉えてしまった人は、そう捉える自分に無意識に女性を卑しむ気持ちがあるからではないのでしょうか。

自分が女を卑しんでるんじゃないか?

> 女性の力や可能性を認めない気持ちがあるからです。誤解してしまった女性の方は卑屈になり自分を大切にされてないということです。

自分の言葉足らずを人のせいにするのか?
104名無しさん@京都板じゃないよ:2009/03/20(金) 15:18:05
>>101

何でもいいけど、引用→改行→レス 何これ

カキコの方法自体がウザイよ

レスする気もうせる、めんどくせぇ奴、丸出し
105名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/10(月) 08:57:53
古いスレだがなかなか面白いね
>”いのち”の秩序伝達のための役割と智恵の模索として仏教が形成されていったのだと思います。
これは違うと思うな。仏教は「死の宗教」だよ。子孫繁栄なんてどうでもいい、というか、そういうことを考えるのは煩悩だ。
俺が仏教を理解する限りでは、>>93 >>99が正しいと思う。
106名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/10(月) 09:32:05
仏教の論理が世俗の論理とまっこうから反すると考えてる
ところが痛い
107名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/10(月) 10:02:04
ブッダは「生れて来ること自体が苦しみの起こる原因だ」と言い、生を繰り返す輪廻を超えよと言っているのだから、子供を生んで育てるのがよいことだという思想になるはずがない。
まあ仏教はこじつけの解釈で発展してきた宗教だから、子供を育てるのも利他の行だとかこじつけることは可能かもしれないが、子供を生むのが義務だなんてありえない。
そういうことを言っているお経の名前を教えてくれ。

ところで、世俗の論理って何だい?
108名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/10(月) 10:42:20
論理的に
子供を生んで育てるという自然の行為が良くない、というなら
人類が滅亡するようなルールにしろということになるが
抽象論でごまかせる分野ではないね
109名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/10(月) 10:45:02
簡単に言えば
托鉢によってのみ食料を得るという僧侶のスタイル
これですら、農業従事者なくして成り立たない
相互依存関係というのはまさにこのこと
僧侶としての理想的スタイルはそれとしてもちろあるべき
区別するべきものはしないと現実的な話にならない
110名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/10(月) 10:48:02
輪廻を目指せ
それはそのとおりだろうが、
まだその段階に届いてもいないのに
一足とびに論ずれば中庸からはずれるのは当然でしょう
111名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/10(月) 10:48:45
○輪廻からの解脱を目指せ
112名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/10(月) 10:57:30
>>107
>ブッダは「生れて来ること自体が苦しみの起こる原因だ」と言い、
これは間違っていないが、あなた自身は一面的にしか見ていない
生まれてくることが同時に修行のチャンスだということを故意に見落としてますね
113名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/10(月) 11:12:13
女性の説教師さんの話は、確かに何かズレというかブレというか。
しっくりこないところがあると思う。

主観的な話をされる人が多いから、どうしてもそうなるんだろうけど。
114名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/10(月) 11:50:38
だから、>>1のいう「仏教は”いのち”が伝わるための智恵が形となって現れたところの男性の所産である.
”いのち”の秩序伝達のための役割と智恵の模索として仏教が形成された」の根拠はどこにある。
仏典の名前と箇所を教えてくれ。
現生での生命の伝承などは仏教の形成とは何の関係もないだろう。
115名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/10(月) 12:33:47
仏教の形成といえば、厳しく言えば初期仏教、広く言えば大乗仏典成立ぐらいまでだろう。
入れたければ日本の親鸞や日蓮まで入れてもいいが(そんなものを仏教の「形成」と言うか疑問だが)、仏教は地上に生命を残すための宗教だなんていったいどこから
出てくるのかい?
116名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/10(月) 12:50:21
瀬戸内寂聴と美輪明宏の対談本「ぴんぽんぱんふたり話」は面白かった。
117名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/10(月) 12:51:21
それは拡大解釈だろう
1の言いたいこととは違う気がする
118名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/10(月) 12:52:01
117→114、115
119名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/10(月) 12:53:10
1は
いのち”の秩序伝達のための役割と智恵の模索
とはっきり書いてるのに捻じ曲げて解釈してるのはいただけない
120名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/10(月) 12:54:06
教団初期、女性がいなかったのは否定しようのない事実
だから間違ってはいない
121名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/10(月) 12:57:23
>現生での生命の伝承などは仏教の形成とは何の関係もないだろう。

これは間違い。
本来仏教は死後よりも、いかに善く生きるかを実践する教え。
人生が生命の連続行為も含む以上、その家庭での教育なども
含まれるのは当たり前と思う。在家信者は無視されていたというなら
別だが。
122名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/10(月) 13:56:05
>>108
本来在家にも要求されている不婬をつきつめれば、当然そうなるな。
その結果、人類が滅びたってそんなことは一向にかまわないはずだ。
123名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/10(月) 14:21:56
確かに女性の仏教学者は少ないので、女性にはあまり向かない領域なのかも知れないが、>>1は個人の適性の問題と「べき」論とをごっちゃにしている。
>>1が書いている物理でも女性は少ないが、少数ながらも男性以上に優秀な女性の物理学研究者はいるしそういう人に研究より子育てをやれと言っても仕方がない。音楽家でも女医でも何でも同じだ。

>>それなのに、この度の人生で与えられたご縁と修行である母性修練をそっちのけで、仏教を大学院に行ってまで専修している女性がいます
最近は大学院に入るのが簡単になったので、適性がないのに大学院に行こうとするあほなやつはたしかに多いがそれは男女を問わないし、仏教学分野にも限らない。要するに能力のある人がやればいいだけの話だ。

また、>>1は学問的研究と実践(信心)をごっちゃにしている。極端と言う人もいるかもしれないが、仏教研究者は別に仏教を信じていなくたってかまわないのだ。

「権利権利と」云々もワケワカメだが、具体的に誰が権利権利と言ったのか?
124名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/10(月) 14:34:55
まあ、>>1は、こういう議論には向かないので、こんなところに出て来ずに子供でも育てている方がよろしい。w
125名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/10(月) 16:34:21
いや、いい問題提起だと思うよ
女性の乱れは社会の乱れ、どの分野でもね
126名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/10(月) 18:28:13
>>123
>>仏教研究者は別に仏教を信じていなくたってかまわないのだ
研究するのは勝手だが、そのような人物の研究結果は相手にされないだろう。

中村元先生は、朝に必ず勤行されていたという話を聞いたよ。研究自体が菩薩行
だったんでしょうな。
127名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/10(月) 19:25:36
日本では、寺の子息が仏教学に進むケースが多いこともあって、そういう人が多いかもしれないが、国際的にはそうではない。
マックス・ミュラーだって仏教徒ではないぞ。
128名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/10(月) 19:36:24
>>126
それなら、オウムの研究者はオウム信者でなければならないことになる。
馬鹿馬鹿しい理屈だ。
129名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/10(月) 20:40:31
確かに、文系のほかの分野(歴史とか文学とか)にくらべて仏教学は女性が少ないのは事実なので、
それはなぜかという話ならば興味もあるし、建設的な話になるとは思うんだが。
130名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/10(月) 20:57:45
>>127
マックス・ミュラーは文献学、言語学からのアプローチでしょ?
私のいう「研究」は神学系の事ね。悟りや信仰の構造へアプローチするには、
部外者は無理という話。
>>128
研究するのは勝手だが、その内実に迫ることは到底できないでしょうな。オウム信者の
信仰体験を最も明確に審らかにできるのは、その当事者でしょ。私にとっては
門外漢の研究ほど読む価値のないものはない。ちなみに私はオウムは仏教に分類してるけど。

上にも書いたけど、研究の定義をごく狭くとっていますので。
>>私のいう「研究」は神学系の事ね
仏教史、文献学、比較宗教学などは除くということね。






131名無しさん@京都板じゃないよ
私はその反対で、そんなことは宗教家・宗門内部の人に任せておけばよいと思っている。
タコツボの中のタコの話は学問ではない。
スレ違いなのでここまでにしておく。