1 :
名無しさん@京都板じゃないよ:
何個もいらぬ
3 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/05/31(水) 23:23:43
3個もいらぬ
4 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/05/31(水) 23:24:43
ちんこもいらぬ
5 :
(*´Д`)ハァハァ:2006/05/31(水) 23:26:43
建てた者、責任をもって語れ!
6 :
(*´Д`)アヘアヘ:2006/06/01(木) 00:19:59
遠寿院は他宗派(法華宗)とかも受け入れるんだよね?
違うかった?
7 :
(*´Д`)ハァハァ:2006/06/01(木) 00:22:10
(*´Д`)アヘアヘタンは日蓮宗の遠寿院に興味があるの?
8 :
(*´Д`)アヘアヘ:2006/06/01(木) 01:08:44
中山と遠寿院の違いが知りたい。
教えて下さい。
9 :
誘導:2006/06/01(木) 23:02:44
10 :
(*´Д`)アヘアヘ:2006/06/02(金) 01:27:11
法華経寺と遠寿院とはかなり違うのだよね。
一緒にするのは如何かと思うんだが…
11 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/02(金) 03:12:15
是好ー良薬か是好良ー薬の違いじゃね?
12 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/02(金) 06:41:12
法華経寺=檀家が金を出す。
遠寿院=実費。
13 :
(*´Д`)ハァハァ:2006/06/02(金) 09:22:33
師匠の付きあいだよ。うちは代々遠寿・・以外は法華経寺。
コネが無ければ遠寿に入れないでしょう。
それとね2回目からは、檀家からの現金寄付よりも回向等の申し込み布施で行くものだよ。
14 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/03(土) 08:37:31
遠寿院のが10倍厳しいって聞いたけどどうなの?
15 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/03(土) 10:34:57
1000倍
生きて帰れただけで神仏の加護を実感できるらしいぞ。
少ないから役が大変だと思う。
しかしビール瓶の底の様な眼鏡をかけている行僧をよく見たが、真面目そうに見えて逆にいいなぁ。
17 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/22(木) 22:43:59
確か昭和40年頃にあった中山加行所というのが、遠寿院にあたるのですか?
それとも、遠寿院はそれとは別に独自に行っていたのですか?
遠寿院の方が少数精鋭ですか?
遠寿院の伝師は故永村上人のように、何千日ということになるのですか?
遠寿院の祈祷を実際に受けられたことのある方、どうかご感想をお聞かせ下さい。
18 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/23(金) 10:38:08
>遠寿院の伝師は故永村上人のように、何千日ということになるのですか?
永村傳師様は比較対象外ですね!(前人未到の行者です。)
19 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/06/23(金) 10:38:23
遠壽院と法華経寺の関係については、
日蓮宗とは何か―日蓮宗加行所をめぐる戦後60年の光と影
影山 教俊 著
国書刊行会 (2005-10-31出版) ISBN:4336047359
に詳しくあります。
ちなみに影山上人は遠壽院副伝師を務められています。
>遠寿院の伝師は故永村上人のように、何千日ということになるのですか
伝師は行僧ではないため、通算xx日とは勘定しないそうです。
また、伝師(副含め)は外出(結界から出る)も可とのことです。
20 :
名無しさん@京都板じゃないよ:
>>18 >>19 ありがとうございました。
Amazon にありましたので、いつか読んでみたいと思います。
影山上人はHPも出されていますね。
永村上人は伝師の回数も含めて三千日なのでは? 中山は外出不可だから、
回数に計上しても良い、ということでしょうか?
>>14 >>15 は事実なのでしょうか? 事実ならば、遠寿院のご祈祷は凄そうです。