どなたか遷化されたん?
907 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/25(水) 18:54:06
152 名前: 名無しさん@京都板じゃないよ 投稿日: 2009/02/25(水) 17:39:01
執事先生が御遷化されました。
908 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/25(水) 23:21:31
ヒツジ?
任期を三年以上も残して亡くなるのもねえ、、、、
明後日本葬だね。
911 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/13(水) 20:11:45
おまーら、ひそかに恥山派化しとることを御存知か?
昭和より一時代昔の頃、汚曹司以来のことじゃ。
俗界を騒がすヤ○ブツの波もここまで来ておる。
お不動の御前にもじゃ。
お薬師さまならまだよかろう。
ヤクはヤクでも薬師じゃねえ。
ブツはブツでも仏じゃねえ。
カナビスサティーヴァじゃ。
ヒンドゥーの神かえ?
エフェッドリンじゃ。
ほな、ヒロボン買い行こか。
912 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/14(木) 01:16:36
しゃぶりーな しゃぶりーちぇ
げろんぱ ちざんぱ
らか せくーす ましーん
しっだるだ しんでるだ
ごましおしおのぱーで
ほにゃらみーたー
ぽくぽくの もくぎよして
ぽこぽこの ぼんぐなの
しきそく せくーす
もしかして、俺のこと?
915 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/25(木) 19:32:41
興教大師は袖に隠してどんな印契を結んでいるんですか?
智拳印?
916 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/06/26(金) 18:00:07
お金、OK印。w
917 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/07(火) 20:00:27
このスレを凍死させてどうすんだ?
なんだ、だから興教さんニンマリされてるわけですね。
浣腸印
大欲とくせいせい
たいあんらくふーじょー
923 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/02/06(土) 17:15:44
豊はライハンで正座するのか?
禮盤ぐらい漢字で記したらどうかね
フライパンみたいだぜ
925 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/05/15(土) 02:36:41
私は都内に住むごく普通の会社員です。故あって、密教を、BS-TBSの「古寺をゆく」を見て、長谷寺・十一面観音さま、また観音様の心を説く川田聖定さんが好きになり、豊山派に傾注していきました。まだ檀家にはなっていません。
ただ、WEBを見ておりますと、「川田聖見」(22代管長)「川田聖定(29代管長)」「川田聖戍(現・宗務総長)」など、やたら川田姓が目立ちます。
豊山派は川田一門に、実質的に支配されているのでしょうか?
そもそも、仏教会は縁故がモノを言う世界なのでしょうか?
すこし残念な気持ちです。どなかた、実際のところを教えてください。
926 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/05/16(日) 00:11:13
>>925 おいおい、釣りにしちゃ、実名を挙げすぎなんでマジレスすると
◯見の子どもが◯定と◯戌なんだよ
×田って人の個人の寺とそのグループは大きいから
宗派に対してある程度影響力はある。しかし、支配はされてないよ
◯戌は親とか兄の七光りと声の大きさで偉くなったけど
実際に上に立ってみたら、腰抜けぶりを露呈して迷走中www
声の大きい人間は得てして、気が弱いもんだ
927 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/05/16(日) 08:48:38
誰かプリントアウトして早朝に見せろよ
928 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/05/17(月) 20:25:46
>>926 マジレス、本当にありがとうございました。大変勉強になりました・・・。
あなたさまは宗務庁の幹部様ですか?
早速、「×田って人の個人の寺とそのグループ」がどこで何なのか、調べてみます!!!
929 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/05/17(月) 20:44:11
ふむふむ、一新系集議・正徳寺なのかぁ・・・
ヘムヘム。
>926-929
久しぶりに香ばしい話題だね。
それでは皆さんS木J英はどう思っているのだろうか?
931 :
sage:2010/05/20(木) 23:09:14
>>930 さらに香ばしいなwww
もしかして本人か?
m9(^Д^)
S木J英って、ゴルゴ松本を悪人にしたような顔の人?
そうそう、その人。興正系・菩提結、金町金蓮院。
それで、そのゴルゴ松本は香ばしい香具師なわけ?
935 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/06/02(水) 15:18:54
926様
お世話になります。
能化様は総本山は長谷寺におわしますよね?
宗務庁(執行部?)は東京護国寺にありながら、円滑な組織運営ができるのでしょうか?
余計なお世話ですが、よろしければご教授くださいませ。
自分は926では無いですが、、、、
豊山の能化(管長猊下)は長谷寺に住んでいません。
自分のお寺から行事のある時だけ通います。
行事の時は長谷寺に連泊してますが、、、
ほぼ、関東のお寺の人が能化になるので、
長谷寺に通うのはかなりの重労働です。
なお、長谷寺に基本的に住んでいる人は
寺務長と執事(複数)です。その任期は4年です。
937 :
925:2010/06/04(金) 02:18:54
936様
ご返答ありがとうございます。勉強になりました。
常駐されてないとは意外でした。
また、管長となった後も、自坊から出られないことも驚きでした。
管長とは、社団法人などの理事長のような、ボランティア的なお仕事なのでしょうかね。
またまた質問で恐縮ですが、長谷寺の朝のお勤めは、観光客を含め一般信者は
見学できるのでしょうか?
TBSの「古寺をゆく・長谷寺」では、般若心経が本堂で勇壮な豊山大鼓(?)とともに
読経され、その時に参拝している信者さんの姿が放映されていました。
正式な檀家でない私が、早朝お寺に入場できるのでしょうか?
よろしくお願いします<m(__)m>
938 :
925:2010/06/04(金) 02:30:52
度々申し訳ございません。
豊山派のニュースを見ておりますと、高僧の肩書には「一新系」「興正系」とか
出てまいりますが、一体これは何のでしょうか?
■いっしん 0 【一新】(名)スル
すべての物を新しくすること。また、そうなること。 「面目を―する」「人心の―をはかる」
■興正とは
興正 (大理)(こうせい):大理国の段興智が使用した可能性を指摘されている元号。
興正(おきまさ):江戸時代の刀工、長曽禰興正の作による日本刀。
う〜ん わかりませぬ。
939 :
936:2010/06/06(日) 22:40:05
あまり詳しく書けないんですが、、、、
長谷寺の朝のお勤めですが、
中に入っている人は大体が豊山の末寺の檀家さんだと思います。
お寺主催の団体参拝や、お寺の紹介で中に入っていると思います。
朝のお勤めの時間は拝観時間外ですが、
本堂の所までは近所の人は入ってきている人もいます、、、、、
「一新系」「興正系」というのは、単なる派閥の名前です。
豊山の人事は完全なタスキがけの人事で、
二つの派閥の間で、4年毎に換えているのです。
940 :
925:2010/06/07(月) 21:06:29
936様
ありがとうございました。大変勉強になります。
私の勝手な見方ですが、豊山派を含め、密教の僧侶というと、
除霊などの霊・魂を扱える唯一の仏教というがあり、
霊媒師の側面も持っておられるという印象があります。
豊山派の僧の皆様は、どれくらいの割合で、霊が見えるように
なられているのでしょうか? 霊が見えなくても神仏は見える
ということはあるのでしょうか。
実際に見えるのは、奥義を伝えられた大僧正?阿闍梨さま
くらいなのでしょうか?
豊山学院では、そういった霊の扱い方なども学ぶのでしょうか?
941 :
936:2010/06/07(月) 23:49:09
釣りじゃないと解釈してマジレスしますと、
いわゆる霊が見える人はいないんじゃないかと、、、、
もし、見えるようなレベルの人がいるとしても、
そういう人は、霊が見える、見えると自己宣伝しない人だと思います。
憚りながら、925さんは密教の僧侶に対して
期待が大き過ぎるような気がしますが、、、、、、
942 :
925:2010/06/08(火) 04:18:25
936様
本当にしょうもない質問に御丁寧に回答いただき、感謝感謝でございます。
実家は浄土真宗ですが、私は真言宗に宗旨替えしたいと思っています。しかし、檀家になって
十分なお布施をする経済的余裕もなく、こんなところで関係者様に教えを乞うているところでございます。
阿弥陀如来、極楽浄土の存在は疑いませんが、やはり日常生活を送る上で、
来世での往生を願って称名念仏しているだけでは解決しない難問が山積しているのが、
常ですし、それが四苦八苦だと思います。
トイレにいるチョウバエがうっとおしくて殺してしまい、十善戒の一つ目から守れない
弱い私ではございますが、密教は現世利益を肯定し、それを三密という具体的な方法で
如来から天までが支え見守ってくださる心強い教学です。
私個人の問題ですと、前世からのカルマ、引っ越せばそこにいる良くない存在がいたり
引っ越した方位が悪かったり、恋愛がうまくいかなかったり。
家族や周囲に目を向ければ、人間関係のもつれから呪詛に悩む親戚がいたり、
度を越した不幸や苦難、難病に見舞われる友人がいたりと、先祖供養の問題かもしれませんが、
何らかの存在からの悪影響としか思えないような不幸を受けている人もいます。
それは、今生で選んだ道と片付ければ話は早いですが、密教だけがこういった
四苦八苦を少しでも癒してくれる真理だと考えています。
そんな宗派の僧侶の方々だけに、少なくとも顕教に比べて、一般信者からの
救いの声というのは、格段に多いのではないのでしょか?
943 :
925:2010/06/08(火) 04:44:51
あ、あの・・・
聖見22代元管長は、御遷化されていたのですね。大変ショックです...。
また、聖戍総長は御歳77になられるではありませんか…。
とても腰抜けぶりを露呈するなんていうお年ではないと思うのですが。
(お目にかかったことはありませんが)
944 :
936:2010/06/08(火) 23:50:03
どうも、自分の手には負えない感じです。すみません。
個人的な思いですが、人生というのは不公平ですが、
自分の人生を肯定して生きるしかないのかなと思います。
すべての人は異なっており、それぞれに役割があるというのが
密教の曼荼羅的な世界観なのではないかと、、、、、、
どこにお住まいかわかりませんが、
祈願寺で毎日護摩を焚いているようなお寺に
行ってみるといいかもしれません。
なお、長谷寺では毎日は護摩は焚いていませんが、、、、
945 :
925:2010/06/09(水) 07:11:33
またまたご回答ありがとうございます。
曼荼羅の教え、ごもっともです。励みになります。
都内でもっともお寺が多い区に住んでいるのですが、
自宅から近い密教の有名どころのお寺は、
浅草寺 > 寛永寺 > 護国寺 > 総持寺(西新井)です。
浅草寺は真言宗ではないですが、近いためよくお参りに行きますが、
護摩焚きはあまりよく聞きません。
関東では智山派が圧倒的に多いのでしょうか。
地元では豊山派の末寺は2つ程しかありません。
総持寺では毎日数回行われているようなので、考えていますが、
護国寺ではHPに案内がないため、わかりません。
こんな言い方は失礼ですが、すべてのお寺のご住職が素晴らしい方だとは思っていません。
生活が掛かっていることは当然ですが、私利私欲に走る方もいると思います。
良い豊山派のお寺の見極め方などあるのでしょうか?
>>945 都内に住んでいるなら、豊山の末寺じゃなくて
成田か川崎が普通にいいと思うぞ
豊山にこだわる理由がわからんなぁ
ロクな住職がいないのは同意だがwww
947 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/06/09(水) 23:31:06
智山派の寺院内の墓に、
「慈大餓鬼者為先祖代々一切精霊成三大菩提也」
と書いてある卒塔婆があったのですが、どういう意味ですか?
948 :
925:2010/06/10(木) 12:55:12
946様
ご意見ありがとうございます。
豊山派が好きなのは、長谷寺が好きだからです。
豊山でなければならない理由はないのですが・・・。
やはり、成田・川崎大師の方が、護国寺・西新井よりも
ご利益も大きいのでしょうか?
949 :
高野山真言宗僧侶:2010/06/10(木) 15:19:40
私も長谷寺さんの観音さまを見つめていると、豊山はいいなぁ…と思います。…いぇ、ただのツブヤキですが。
>>948 智山の方、宜しくお願いしますw
しかし、験の出る出ないは、人によって違うからなぁ、、、、
自分で実際に行ってみて、気に入った所が一番でしょう
場所もそうだし、仏さまの種類も、、、、
>>949 長谷寺は、もともと豊山どころか真言宗でもないですから (゚∀゚)アヒャ
952 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/06/22(火) 21:10:32
長野の智山派の寺で女に操られてる住職がいるらしいよ!
953 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/06/25(金) 09:24:43
そこすげー女らしよ。
ご長男、正義の立ち回り!
しかし馬鹿だね、住職も檀家も(^^;
何派に属していいかわからない。みんなどうやって決めたの?母の実家は智山派だけど、他の派も色々知りたい。
という質問はここでいいのかな?
955 :
名無しさん@京都板じゃないよ:
>>954 普通は、
先祖代々の宗派は(先祖供養行としては?)そのまま引き続き受け継ぐことが殆どのようです。
ただ個人としての信仰というのは、もしもその宗派が満足できないのであれば、
他を信仰(それが何宗教であれ!)しようとすることも自由というものでしょうね。
自分が最も気に入った仏教諸派を見つけるべく、
他の諸派についても知りたいのであれば、地道に調べる以外にはないでしょうね。
知りたいことを尋ねれば、ある程度は2chの聞きでも親切に教えてくれる方がいるでしょう。
基本的な諸派の教えと違いを解説したHow-to本を手にするのは良いと思う。
その手の内容はネット上のウェブサイト類でも、いろいろあるでしょう。
是非、頑張って下さい。