このサークルって、もしかして親鸞会!?part1'
このスレは、「自分の入っている大学のサークルは、 もしかして
『親鸞会』という宗教団体によって、組織されたものなのではないか!?(恐)」
という疑いをもった人に情報提供するためのスレです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
O
ο
。 サムイ モウケサナイデネ!
∧ ∧ . _____ <消さないでね、工作会員のみなさま
(゚ー゚*) /....../....../|
0^ソ^と) .. | ̄ ̄ ̄ ̄|.. |
""""""""(_(_ノ_ソ""""""|____|./""""""""""
■ルール
・荒らしは原則「禁止」&「放置」です。
・一般会員の個人名を出さないようにね。伏せ字でも。
・人を罵ったりする人は来ないで下さい。
・2ch議論はスレ違いなのでよそでしてください。
・AAはひかえめに。
最近とても思考停止としか思えない荒らし行為をする人がいます。
一般常識を守って、みんなが見て気持ちの良いレスを心がけましょう(^^)/
■親鸞会スレッド暫定まとめページ
http://ime.st/light.kakiko.com/skaimatome/ ●なぜ私は親鸞会をやめたのか| ホーム
http://ime.st/shinrankai.hp.infoseek.co.jp/
ダミサ対策企画です。 (ダミーサークル。通称ダミサ) 季節限定でお贈りしております。
頼むから宗教板でやってくれないかな?
春だけね
★親鸞会のダミーサークル一覧表★(名前が変わってるかもなので注意!) ○関東 ・東京大学(喫茶店「イーグル」の上) 「人間科学愛好会」「人間科学愛好会」「広域ゼミ」「古典と哲学を学ぶ会」 ・東京理科大学 「てつんど」 ・東京工業大学 「菩提樹」「アルタ」 ・早稲田大学(鶴巻町のビルを部室に使ってる) 「なかんづく」「恒河沙」「いみだす」「なっちゃん」「おはなし工房聞喜」 ・慶應義塾大学 「アンフィニー」「クラッセ」「エクセル」「インフィニティー」「こてつ(古典と哲学を学ぶ会)」 ・埼玉大学 「菊一文字」 「聞喜」 ・立教大学 「18th street」 ○東海 ・名古屋大学 「ステップアップゼミ」「名古屋の哲人」「ゴーウェスト」「旅と哲学」 ・名古屋工業大学 「ヒューテック」 「はなたば」 ・愛知学院大学 「ビッグロード」 ・名城大学 「こてつ」 ・岐阜大学 「岐大クラッセ」 「こてつ(古典と哲学を学ぶ会)」「そよかぜ」 ○関西 ・京都大学(生協自転車屋のとなり) 『古典に学ぶ』「古典工房みんくる」『旅と哲学』「古典を学ぶ会(コテマカ)」 ・龍谷大学 「菩提樹」 ・大阪大学 「古典を哲学する会」(阪大坂下交差点の美容室の上) ・大阪市立大学 「うぃる(WILL)」「こてつ」「Blaze(ブレイズ)」 ・神戸大学 「なんでやねん」 ・岡山大学 「古典茶話会ももたろう」 ・関西学院大学 「KGフォーラム」 ○北陸 ・金沢大学 「アルタ」 「しゃべり場」
親鸞会の会員がいる(いた)大学、 あるいは親鸞会会員が勧誘を行った大学 ○関東・甲信越 筑波、埼玉、千葉、東京、電気通信、東京工業、信州、山梨、新潟 慶応、早稲田、日本、明治、立教、上智、東京理科、自治医科、山梨学院 ○東海・北陸 名古屋、名古屋工業、愛知県立、岐阜、三重、富山、富山医薬、金沢、福井、富山県立 中京、愛知学院、名城、中部、朝日、東海女子、金沢学院、金沢工業、金沢星稜、福井工業 ○近畿 京都、京都工芸繊維、大阪、大阪外国語、大阪府立、大阪市立、神戸 同志社、立命館、京都女子、仏教、龍谷、関西、近畿、関西学院 ○その他の地域 北海道、東北、岡山、広島、鳥取、香川、九州、宮崎、琉球、岡山理科
1 勧誘に関する不当な取引行為(26行為)
@ 販売の意図を隠した勧誘(改正前8)
A 重要事項について不実を告げる勧誘(改正前4)
B 重要事項を告げないで行う勧誘(改正前4)
C 断定的判断の提供による勧誘
D 優良・有利誤認を招く勧誘(改正前3)
E 法令等による義務と誤認させる勧誘(改正前2)
F 公的機関の職員等と誤認させる勧誘(改正前1)
G 公的機関の委託等と誤認させる勧誘
H 事業者名等の不明示・偽装による勧誘
I 迷惑を覚えさせる仕方による勧誘(改正前7)
J 威圧的な言動による勧誘(改正前9)
K 心理的不安に乗じる勧誘(改正前9)
L 判断力の不足に乗じる勧誘(改正前5)
M 知識・経験・財産・収入等の状況に適合しない 勧誘
N 虚偽の記載をそそのかす勧誘(改正前5)
O 心理的負担に乗じる勧誘
P 路上等における強引な勧誘(改正前7)
Q 拒絶後の勧誘
R 電気通信手段を利用した不当な勧誘(改正前11)
S 過去の取引の情報を悪用した勧誘
○21資金調達を強要する勧誘
○22正常な判断ができない状態に陥らせて行う勧誘
○23不退去による勧誘
○24勧誘場所から退去させないで行う勧誘
○25次々販売による勧誘
○26抱き合わせ販売による勧誘
http://ime.st/www.hyogo-intercampus.ne.jp/syouhi/hutoukouikoumoku.pdf
残念だけどね、日本社会の法律で言えば許されてないよ。
札幌青春を返せ訴訟の一審判決抜粋。
http://ime.st/www.glo.gr.jp/hanketu01.html 第2の特徴は,被告協会の協会員は,上記のように組織的体系的目的的に宗教団体である被告協会への加入を勧誘等するに当たり,当初はこの点を厳に秘しているという点である。(中略)これは,勧誘に当たっての欺罔的手段を弄したものといわざるを得ない。
後になって,それが特定の宗教教義であることを明らかにしてみても,すでにその教義を真理として受け容れて信仰している以上は,
(中略)その宗教教義からの離脱を図ることは通常極めて困難というべきであって,こうした事態に立ち至る可能性があることにかんがみると,それは,その者の信仰の自由に対する重大な脅威と評価すべきものということができる。
そのような内心の自由に関わる重大な意思決定に不当な影響力を行使しようとする行為は,自らの生き方を主体的に追求し決定する自由を妨げるものとして,許されないといわなければならない。
刑事は免れるが民事じゃアウト。
235 :親鸞会の歩き方 :2005/05/07(土) 00:07:03 ID:PEAoCcl/ Dear 新入生諸兄 新勧の時期もほぼ過ぎた今後、 s会では今後1年間、新入生諸君の為に以下のようなスケジュールが用意されているので参考にどうぞ。 (以下大筋) GW合宿から夏休み前まで ・富山本部での説法を聞きに行き始める。 (これは毎月必ず行くもの。) 「真宗聖典(法蔵館)」「なぜ生きる」を購入。 ・部会の内容もいよいよ説教チックに。 阿弥陀仏や仏教における罪悪等、宗教色満開の話もこのあたりからスタート。 話によく信順する香具師には「尊いねえ」「ご縁が深いんだねえ」などの特殊な褒め言葉を。 離れていく者については「彼はよく聞いてなかったから」「縁なき衆生を救い難しというからねえ」と 説明し、「残ってる君はスゴイんだ」みたいな具合の格付けで持ち上げつつ 離れにくい雰囲気を作り出す。
236 :親鸞会の歩き方 :2005/05/07(土) 00:07:45 ID:PEAoCcl/ 夏休み ・富山本部での夏合宿に行く。 この合宿で入会を集中的に勧める。行った先で即決を求めらるのがデフォ。 数時間に渡り説得される場合もある。 (歩き方ポイント・入会すると具体的にどんな活動をするのかを聞いても、あまり明確には教えられない。 とりあえず「聴聞がメインで、信心決定するのに必要なこと以外は全くしない。」みたいな曖昧な返答が用意されており、 財施や勧誘活動、またそれらに目標数が設定されること、指摘会合があることなどは決して明かされないので要注意。 入会したい人は、その辺りの実情を詳しく問い質しておいたほうが後々の為にもなるだろう。) ・教義の学習も本格化。「教学聖典」購入。バリバリ暗記する。 ・「財施は尊い行い」として、精一杯の献金を勧められ始める。 ・会監修のアニメ(全巻しめて十万円強)の購入も勧められる(その他、会の発行物多数も)。 (歩き方ポイント・「精一杯の財施」を勧められた後に、アニメ購入が待っていたりするので この後も続けたいという人は、アニメ購入資金を確保した上での「精一杯」にしておくと後に困らない) ・合宿後に帰省する新入生には「先祖の墓に向かって手を合わせるな」等の指導あり。 ・現今の寺の衰退振り、他宗(特に日蓮宗や創価瓦解)の批判なども勢いよく行われる。 ・上司や先輩の指示・命令に対しては、何であれ「ハイ」と答えるのがBESTであると諭される。 活動に後ろ向きな発言は禁じられる。 ・この間、先輩たちは別途の合宿や勧誘などを行ったりする。 いつもいる筈の先輩が急にいなくなったりしたら、何をしていたのか聞いてみよう。
237 :親鸞会の歩き方 :2005/05/07(土) 00:10:12 ID:PEAoCcl/ 秋 ・11月末日頃の一大イベント「報恩講」に向けて気分の引き締め(先輩は勧誘)。 ・学祭に紛れ込んでの勧誘も各地で。 (歩き方ポイント・これ以前に離れていき、誘いが来なくなっていたような人にも、 このくらいの頃には改めて強いプッシュが来るであろうから心の準備を。) ・新入生にも「君にも法施(勧誘)が出来るんだ。よかったねー」と、 各地の部会や講演会案内のチラシ配りなどが勧められる。 ・夏に始めた「教学聖典」の暗記も相当に進んでいることだろう。 冬〜翌春 ・冬休みの始め頃に本部でちょっとした合宿あり。クリスマス・初詣厳禁の通達。 ・年明け辺りから勧誘部会が徐々にスタート。 翌年度のダミサ勧誘に向けて訓練。 声かけから勧誘マニュアルの話し方まできめ細かい指導を受ける。講師部員などの嘘肩書きの申し合わせ等あり。 (歩き方ポイント・ダミサ勧誘を休むのはもっての他。 他大学への勧誘ヘルプにも出向くので中々バイトのスケジュールも工面し辛い。 従来からの精一杯の財施やアニメ購入(分割払い)などで、活動費どころか生活費に困窮してくる場合も。財施は計画的に!?) これでキミも立派なダミサ勧誘員になれるぞ! 補足事項・新情報などあれば投稿をお待ちしています(歩き方編集部)
238 :親鸞会の歩き方 :2005/05/07(土) 00:26:09 ID:PEAoCcl/ 気になる予算は、設定した財施額や発行物の購入頻度などによって変動する。 他の「カルト」と評される団体に比べれば、額面的には「比較的物価の安い方」とは言える。 交通費や御法礼、日頃の部会や講演会などに参加するのに必要な経費から 考えれば、基本として月3〜4万円程度だが、 財施や発行物購入等により、実質5〜6万円位の予算は見積もっておきたいところ。 また、合宿のある月には合宿費など別途の費用が掛かるので予め準備しておこう。 (時期や地区によっても差が生じることもある) >235-238 「歩き方」に追加 親鸞会では、以下のような暗号が用いられます。 入会後や次年度の活動では必須なので、早めに覚えておくといいでしょう。 ・AT ATTACKの略。「勧誘」の意味で用いられる ・GHR 御法礼。法話を聞いたときに募られる財施。最近、一律5千円と決められた。 ・GHS 御報謝。活動に際して募られる財施。 ・KG 建立御報謝。会の建物造立や維持費の名目で募られる財施。 ・CM 「クラス回り」。離れそうな部員などの受講している教室あたりで、対象者が出てくるのを待ち説得する。 ・GM 「下宿回り」。CMの対象者が下宿生であれば、下宿先まで出向いて説得。 まだなんかあるかな。
○宗教問題研究会
http://ime.st/ww91.tiki.ne.jp/~oka_megumi/mind_i.html カルトに関するプロによる親鸞会への評価
第1回マインドコントロール研究会レジュメ
http:/ime.st//ww91.tiki.ne.jp/~oka_megumi/micon1.html 以前、このサイトで親鸞会の勧誘マニュアルが公開されていたところ、
親鸞会よりクレームが来て、その後の掲載が中止されました。
以下は、その経緯上で同サイトにて公開された文章です。
(ちなみに、件のマニュアルは『なぜ私は親鸞会をやめたのか| ホーム』
の親鸞会資料室にあります。)
注)このたび、プロバイダーからこのマニュアル掲載で
「親鸞会」が「カルト」として掲載されているとの苦情
があったとのことです。そこで、次のとおりわたしども
の見解を申し上げ、誤解を招く点については修正しまし
た。「親鸞会様から削除または訂正の要請を頂きました
が、勧誘方法が統一教会などと類似している上、勧誘資
料から、宗教団体でありながら宗教ではないといって勧
誘している点に問題があると思われ、参考のため掲載し
ております。親鸞会をカルトと断定しているわけではあ
りません。」
注)このたび、プロバイダーからこの勧誘マニュアル掲載等で「親鸞会」から苦情があったとのことです。
当教会としては反論もできますが、プロバイダーにこれ以上の迷惑を掛けられないので、当面削除します。
注)顕正新聞とは、親鸞会が会員に対して発行している新聞です。 365 :名無しさん@3周年:2005/05/10(火) 12:02:05 ID:VWKkQ18Q 顕正新聞第207号から引用 仏法に対してはまったく狂った考えしかないから無条件服従が必要なのであり、 善知識は信心決定への全因縁といわれる理由があるのである。 我々も又、善知識の仰せに対し本会の指示に対し、何事も何事も仰せのままに 指示とおりに無条件で服従するように努めていかねばならない。 これが求道でり、この過程があってこそ、親鸞聖人の「よき人の仰せをこうむり て信ずるほかに別の仔細なきなり」という真の無条件服従が体験できるのである。
366 :S会による「思考停止の勧め」の教え :2005/05/10(火) 12:09:02 ID:VWKkQ18Q 顕正新聞第207号から引用 自己の理性を基に正邪を判断し、愛憎遺順する我々に、無条件服従は極めて 難しいことである。 理性が満足せねば、善知識の仰せに対し、本会の種々の指示に対し「なぜですか」 「どうしてですか」「納得できないからやれません」等等疑い、不信、反抗の鎌首を ところかまわずにもちあげる始末、それでもまだ足りず、自らの怠惰な求道を棚に上げ、 「もう少し早く進める方法はないか」と善知識のご指導に不平を漏らし、法謗の徒と 化す根性。この心こそがコウゴウ流転の親玉であり、正しく判断できるとうぬぼれている 心が仏心を受けつけぬ元凶であることを知らねばならない。
368 :無条件絶対服従の勧め :2005/05/10(火) 12:18:59 ID:VWKkQ18Q 顕正新聞第93号から引用 1月14日、はじめて会長先生のお宅を訪れたときのことであります。ジョーという 先生ご自慢の素晴らしい犬が喜び勇んで雪をかきわけて走ってきました。 まだ未成犬というのに、立った姿は僕よりも大きく見え、それはたくましい 犬でありました。 会長先生が一命されるとジョーはピタリとその命に従い、「ジョー!!、待て」 と一声命令されるとその場で待つ。 「ジョー!!はうす」と命令されるとジョーは自分の家へと去っていく。 会長先生の命令なら忠実に従う。 僕はその時、本当に情けないと思った。
会員粛清規定第3条(2)組織破壊行為 (1) 支部長の指示に従わない。 (2) 講師部を批判する。 (3) 本会の機密を漏洩する。 (4) 本会の和を乱す。 (5) 本会の指示に対する批判的言動。 (本会の指示、方針、通達、活動目標等を批判する)
そういや驚愕講義の受講資格のうち、「本会の方針に批判・不満は一切言いません」 「本会を誹謗するものがあれば上司に報告いたします」 「もし本会を誹謗するものを見逃した場合は、いかなる処罰も覚悟します」 (確か、大体こんな内容だったと思う) ていうのが1年ぐらい前に加わったらしいけど、本性は変わってないみたいだね
59 :名無しさん@3周年:2005/06/17(金) 23:12:41 ID:VLG4fDVP 取材開始から七時間ほど経ち、八雲(脱会者:仮名)はふいに 「いちばん嫌だったのは、ある大学生が過労死したことなんです」と言った。 それは、親鸞会の大学生が過労で倒れ、部室で死亡した事件に関連して、 「法友の死に思う」という記事が、同会機関紙『顕真』に載ったときのことだ。 その記事には 「……法友の死を無駄にしないためには真剣な聞法に身を沈め、 破邪顕正に火の玉となって立ち上がるしかない……弔い合戦は 我が身の後生の一大事解決によってのみ勝利をおさめられる」と書かれてあった。 「実はその年、学生本部長が代わり、ノルマが例年の三倍になっていた。 僕らと同じような立場の大学生がそれが原因で過労死したと考えられるのに、 その死を利用された。僕も人ごとじゃいられないと思ったんです」 八雲は、読んだ瞬間、その記事をぐちゃぐちゃに丸め、焼き捨ててしまったという。 別冊宝島「『救い』の正体」 (別途「カルトの正体」も有り)
925 :名無しさん@3周年:2006/02/02(木) 15:25:37 ID:W4+agxOE 親鸞会の勧誘バインダー原稿の一部(最後の押しの部分)です。 「いいかえれば人生の目的、これに答えを出しちゃおう!というのが僕らのサークル。 この人生の目的、なぜ生きるは大事なことだから、偉人たちも考えてさまざまな言葉を残している。 その偉人・先哲の言葉を通して、いろんな角度からアプローチしているんだね。そして、この大事な問題については たくさんの人たちが取り組んできたけれども、その答えがずばり!書いてあるのが教行信証という本なんだ! その教行信証の中には'真仮を知らざるによりて、迷失す'と書かれてある。 真とは人生の目的、非常に大事なこと。仮とは、趣味や生きがい、やりたいこと。 この違いを知らないから、大学生活も無色・灰色・透明になってしまうんだね。う〜ん。 そしたら、その違いはなにか。これを知って貰いたいんだわ〜。サークルの趣旨分かって貰えたかな? (なんとなく) そうか、有難う!このサークルはこれだけでなくて、みんなで食事会をしたり、カラオケ、ボーリング、楽しい合宿なんでもあり! 文化系イベントサークルなんやね。 このサークルに入ればキャンパスライフ充実120%間違いなし!○○君に最高の大学生活を約束するよ〜 ね、そしたら今が絶好のチャンス!チャレンジ入部でロケットスタートだ!頑張ろう!」 今年もこんな感じで「文科系イベントサークル」とか、言うつもりなのかな? そうなると、全然「正すべき点」が正されていないように思うが。いいかげん、嘘勧誘やめろよ!!
926 :名無しさん@3周年:2006/02/02(木) 16:18:15 ID:W4+agxOE 以下、親鸞会幹部の徹底事項です。 「ネットに発言しているものは、謗法罪ということが分かっていない、とのご教導をいただきました。 具体的に『インターネット上に本会非難の文章を書きこむことは、恐ろしい謗法罪なのだ』ということを、 各支部で、受講者に話しすることになりました。徹底する対象者は教学受講者です。」 だってさ。 なぜ、「親鸞会を非難することは謗法罪になる」のかなぁ。 また、「非難」と「批判」はどこが違うのかなぁ。 「非難は」ダメだが、「批判」ならいいのかなぁ。 親鸞会の問題ある勧誘方法などを批判するのも、「謗法罪」だと言うのかなぁ。 まったく、独善的で偏った団体だ。親鸞会もインターネット対策必死だな。
932 :名無しさん@3周年:2006/02/02(木) 19:05:40 ID:uTdjNjgG
少し寒さが和らいだと思ったら
週末また冷え込むみたいだね
933 :名無しさん@3周年:2006/02/02(木) 19:10:23 ID:uTdjNjgG
ハワイは暖かいんだろうな
行ってみたい
934 :名無しさん@3周年:2006/02/02(木) 19:17:48 ID:W4+agxOE
>>932 とか、
>>933 みたいな発言って、
ネット対策委員が携帯電話から、なんでもいいから書き込んでいるって聞いたけど、
スレ違いだから、やめてほしいな。なんでこんなことするんだろ。
自分たちのやっていることに、無意味なものを感じないのかなぁ。
完全に親鸞会の奴隷だね。感情も行動も管理されて、無条件服従化しているね。
詳しくは、こちらをどうぞ。
なぜ私は親鸞会をやめたのか マインドコントロールについて
http://ime.st/shinrankai.mindcontrol.tonosama.jp/
240:名無しさん@3周年 :2005/11/05(土) 16:42:51 ID:/zsA166+ 今日、明日は報恩講ですね。 学生の場合、宿泊費が安い理由から、富山県や石川県の自然の家(青年の家)を宿泊場所として、利用することが多いです。 本当は、宗教団体あるいはその関連団体は自然の家は利用できないことになっています。 しかし、宗教団体である、あるいは関わっていることを自然の家の人たちには告げず、古典や哲学のサークルとして、自然の家を利用しています。 親鸞会とか宗教団体ではないか、あるいはそれに関わりがないかと聞かれても、違いますと言えばいいと、講師部員が宿泊係に言っていました。 242:名無しさん@3周年 :2005/11/05(土) 16:47:03 ID:4+9ZwVpY 小杉付近は時期になると学生というだけで泊めてくれないとこもあるようで。
867 名前:×ラフ :04/11/12 00:32:16 ID:mbTikTRP 皆さんハジメマシテ。脱会9年目の×ラフ(コテハンドキドキ)でつ。よろしくです。 こんなスレあったんですね〜。懐かしいネタがイパーイ♪記念カキコお邪魔します。 私がs会を抜けるときに考え直したのは、 「どうして自分は、『何故、人(自分)は生きるのか』と問うのか」ということ。 入信して2年弱。学生幹部候補(L会合参加資格アリ)の頃でした。 何だか、自分の人生のことを自分の言葉で考えられなくなってきてるんじゃないか? 自分の思考(決して信心のことではありません)が、教義のシステムや 組織保守の論理にずっぽり取り込まれ、そのようにしか言動を働かせられない自分が 非常に怖くなったのです。 教えや組織・人間関係のあり方に疑問を覚えたのも確かですが…。 その後、入信時(大1)の自分は、奥底に隠れた本音として 「自分の人生に責任を持ちたくなかった」「自分の人生を自分で失敗させるのが怖かった」 という心情があったと顧みました。我ながら情けないorz あの頃、自分では捉えられor捉えたくなかった、そういう情けない己を誤魔化す手段として 人生の答えを(ある意味)明示するs会入りを選んでいたのだな…と、、、 あのコミュニティの中にいれば、どんな異論を挟む人も 「ホントの仏教知らないから」「縁次第だから」と、タカを括っていられるものだから ラクチンなんですよ、自尊心を保つのに。 体力的にはキツイけどw 全ての会員がそうだとは思いません。単に自分はヘタレだった。それだけのことです。 ただ、現会員の方は一度、ご自身の人生をどのようにされたかったのか、 変なプライドを首の皮一枚で繋ぎ止めるために教えの言葉を濫用していないか、 教義の言語域を離れた場所から再考して頂きたいと思うばかりです。 百道を進むにせよ、離れるにせよ、決して損のないことだと思います。 万一私と同様であるなら、それは個人にとってもs会にとっても望まれることではない筈です。 つまらぬカキコお許しください。 「チラシの裏に書いてろ」AAドーゾ↓
32 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/16(木) 20:36:08
33 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/17(金) 00:34:12
945 :名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 00:08:19 ID:7hZMTU84 大学内で新入生に声をかけても、学内では入部を勧めず、学外の場所で入部を勧めるという方法をとったところがある。 サークルの勧誘禁止期間中であったため、何人かの部員が職員に注意を受けた。 そのことを部員が講師に報告したら、「学内では入部を勧めていないのだから、勧誘はしていませんと言えばいいんだ。実際に、これは勧誘ではないんだ。」 と答えた。 多くの部員は口には出さないものの、この講師が言うことをすっきりとは受け入れられない様子だった。
34 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/17(金) 00:45:18
親鸞会知らんかい?
35 :
リニューアルー! :2006/03/17(金) 23:35:49
●宗教法人浄土真宗親鸞会 被害家族の会
http://ime.st/homepage2.nifty.com/nonsect/ コンテンツ
はじめに
リニューアルの理由
親鸞会とは
問題点
家族の会
叫びの声
マニュアル
遺言書
苦情申立て
財施(寄付)
組織図
高森会長への質問
家族の会からの要望
退会の方法
相談窓口
関連書籍
リンク
新着・更新2006.03.15.
募集中
今後のテーマ
掲示板
掲示板:過去ログ
36 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/18(土) 00:05:27
破邪顕正の名の下に、攻撃精神旺盛な教団だよね、確か。 正統に親鸞聖人の教えを受け継いでいるのは両本願寺ではなく親鸞会だけだとさ。
37 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/18(土) 19:25:30
-=-::. / \:\ .| ミ:::| ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ ,、i`ヽ .. ||..● .| ̄|. ● |─/ヽ ,r‐'ァ `ヽ:: .|ヽ二/ \二/ ∂> ::´ ヽ ヽ /. ハ - −ハ |_/ / / ヽ \ | ヽ/ヽ/\_ノ / | _ / / ┌──────────────────── ヽ ヽ\、 ヽ二二/ヽ / / ,,/ , ' <ダミサフォーーーーーー!! ヽ ` \i ___ /_/, r' └──────────────────── ` 、_ /::: `山'::::: / ヽ:::::::::::|::::::::"",r‐' 〉::::::::|::::::::::¨/ /;;;;;;;/;;;;;;;;;;/ /;;;;;;;/:::::::::::《 <;;;;;;;《:::::::::::::ヽ / ヽI,r''"""^~ヽ / ,/ ヽ ヽ
38 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 00:01:30
私は親鸞会が「なぜ生きる」や「光に向かってシリーズ」を、ブックランキングの上位にランクインさせる為に、 会の資金で購買する運動が納得できませんでした。 そんなことまでして、上位にランキングさせなければならないのか、と疑問に思いつつも、 当時は批判の声をあげられず、ただ言われるとおりにやっていました。 一万年堂出版には、出版業界のプロの人がいて、親鸞会では、ランキングに反映されるように、 個人で購入する場合にも、各県のどの店で書籍を購入すべきか、会員は指導されていました。 「全国の購買推奨店」が発表されていました。 そして、会から事前に資金をもらった時は、そのお金で「なぜ生きる」や「光にむかってシリーズ」を本屋で購入し、 自分のお金で支払ったときには、あとで購入した書籍とレシートをもって、本部会館の経理課に提出し、 お金は返金してもらっていました。 この運動は幹部にしか知らされていないのか、あまりそれらの書籍(現物)をもって、 経理課の前を うろうろしないように、との注意もありました。 こうして、ランキングが上位にあがると、会員の人たちは喜んでいましたが、私は作られたランキングを 心から喜ぶことはできませんでした。
39 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 00:02:18
親鸞会では、これらの運動を、講師部や親友部員、ビデオ講師をはじめ、幹部の会員を動員し、何百人もの会員が おこなっていましたので、親鸞会には、「なぜ生きる」や「光に向かってシリーズ」が 沢山、在庫で残っていると思います。 そのため、降誕会や報恩講のたびに、一定額以上の御報謝をおさめた人に、記念品として配っています。 本の名を宣伝するためには、そのようなことまでしなければならないものでしょうか? 私は、宗教団体で純粋に信仰を求めていた元会員として、宗教団体がこのようなことをすることに 大変、抵抗を感じていました。 上位にランキングさせるための指導は、本当に巧妙でした。 ランキングに反映されない書店で、どれだけ購入しても、 宣伝にはならないので、 必ず、「購入推奨店」で購入するように言われました。 そして、1週間あたり何冊購入すべきか、 など、しっかり決まっていました。 また、同じ人が、同じ書籍を、毎週決まった冊数購入すると、店員に覚えられるかもしれないので、 数人で、誰が何を購入するかなどを、毎週変えて、店員には覚えられないように気をつけていました。 書店に1冊しかない場合は、他の客が買いに来るかもしれないので、購入してはいけない、などの注意もありました。 このように、とても詳細な指導が行なわれていました。 こうして、ランキングは上位に入りますが、当然の結果であり、まったく作られたランキングをみては、 罪悪感を感じていました。 これらの行為は、会員にもできるだけ知られないようになされていたのではないか、と思います。 私が書籍を買いに行けないことがあり、「○○さんにしてもらってもいいですか」と講師の人に聞いたら、 「あの人は疑問に思って、いろいろ言うと思うから、させてはいけない」と言われました。 おそらく、一部の幹部しか 知らないことかもしれません。 私も最初は、別に違法行為ではないし、親鸞会以外でもけっこうされていることかもしれないから、まあいいか、と 思っていましたが、問題ないことなら、なぜこそこそ隠れながら やらねばならなかったのか、ということも疑問でした。 本当にあの頃、自分はおかしかったと思います。
40 :
終了 :2006/03/20(月) 00:14:05
41 :
合宿とは?参考 :2006/03/20(月) 01:17:55
-------------------------------------------------------------------------------- S鸞会〜第四部、もみじ合宿一日目 -------------------------------------------------------------------------------- 9月4日、待ちに待った(?)『もみじ合宿』です。駅でTさんと待ち合わせ、高速バ スに乗り込む。目的地は富山県の山奥にある少年自然の家だが、なんと片道6時間! そ の間トイレ休憩が2回、結構長旅になりそうです、途中退屈しないように本も持ち込んだ のですが後でS鸞会の合宿で本を持ち込むことがいかに愚かな事であるか、身をもって思 い知らされることになります。『なぜ生きる (高森先生 著)』なら話が別ですけどね 。 予定通り、バスが出発と山に向かって走り始めました。私の隣の席はTさん(Tさんは 私の世話役みたいな感じで、ほとんど一緒に行動することになります)、何もしていない と話しかけられそうなので(しかも『人生の目的』について)本を開いて、しばらく自分 の殻に閉じこもっておくことにしました。 ここでは省略しましたが、実は前日にTさんが私の下宿先に乗り込んで・・・ Tさん「合宿前にもうちょっとChain君と話をしておきたいんだ。」 と言って、また『人生の目的』について長い時間講義を受けていて、ちょっとTさんの 話を聞くのに嫌気がさしてきたころでした。さすがにバスに乗っている間ずっと話しをさ れるのは避けたかったのです。
42 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 01:19:17
しかし、私はTさんを(いや、S鸞会を?)少々甘く見ていました・・・ Tさん「Chain君、ちょっとこの時間を使って予習をしておこうよ。この絵を見てもらえるかな?」 Chain「えっ!」 Tさん「人生とは例えて言うならこの絵のように・・・」 私が本を開いていたにもかかわらず何の遠慮もなくTさんは話し始めました。 閉じこもっていた殻をTさんは何の遠慮もなしに、何の悪気も持たず、力ずくで壊し、 私をTさんの世界へと引きずり込んだのです。 Tさん 「人生は門をくぐる事の繰り返しなんだ、受験や就職など、沢山の関門をくぐり 続けて辿り着いたところは墓なんだ。死なんだよ。」 無視を決め込んでやろうかと思ったのですが、おそらく無駄な努力になるだろうと 思いとりあえず話を聞く羽目になりました。 Tさん 「人生を飛行機に例えるなら、僕らはちょうど離陸したところだろうね、美味しい 食事も映画も楽しめる。しかし、この飛行機がもうじき墜落すると分かったらどうだろう。 僕達は恐怖におびえ、美味しい食事も楽しい映画も全く無意味になってしまう、ただひたす ら助かることを神に祈って泣き叫ぶだけなんだ。しかし、『人生の目的』を達成するとなん と巨大な空港を用意することができるんだ。すると食事も映画も楽しむことができるだろ?」
43 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 01:21:31
Tさんの持ってきたスケッチブック(前日から用意していたらしい)には飛行機が墜落す る絵が描いてあったが、そこに突然空港の絵を描き込みました。 Chain「死を飛行機の墜落に例えているのですか?」 Tさん「はい、そうです。」 Chain「空港が出現したということは、死ななくなったってことですか?」 Tさん「いえ、違います。」 Chain 「では、『人生の目的』が達成されようがされまいが、墜落することには変わりない のでは?空港が出てくるのは変ですよ!」 ふと、疑問に思ったので突っ込んでみました。 Tさん「・・・・」 Tさん「・・・でも、出現するのです!」 説明になってませんね Tさん自身あまりよく理解していないのでしょうか? Tさん「では、ここを見てください。」 Tさんはそう言うと『なぜ生きる』を開いた。
44 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 01:24:55
Tさん 「ここを読んでください。『難思の弘誓は、難渡海を度する大船、無碍の光明は、 無明の闇を破する慧日なり(教行信証)』、人生を海に例えます。難渡海、または苦海と 呼ばれます。ここに丸太がぷかぷか浮かんでいるのです。人生とはこの丸太を泳ぎ渡るよ うなものなのです。必死に丸太につかまるも、丸太は直ぐにひっくり返り苦い水を飲まさ れながら次の丸太へと泳いでいくのです。そして最後には力尽きて溺れてしまうのです。」 Chain「・・・」 「今度は船でも出るとか言うのか?」 Tさん「しかし、『人生の目的』を達成したら、ここに巨大な船が現れるのです。」 Chain「・・・」 「やっぱりかよ!!」 Chain「それも、死を溺れることに例えているのですよね?だったらなぜ船が出てくるのですか?」 Tさん「・・・でも、船が出てくるのです!」 Chain「・・・」 「さっきと同じじゃ!」 なんか永遠に終わらない気がしますね。
45 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 01:26:14
Tさん 「僕達は幸せになるために生きています。しかし、お金や名誉などによって得ら れる幸せは直ぐ色あせてしまう、これでは本当の意味で幸せになったことになりません『 人生の目的』とは、色あせることはない、決してなくなることはない、『絶対の幸福』の 世界に入ることなのです。この絶対の幸福の世界に入ったら全ての障りが障りでなくなる のです。苦労のために流した涙の一滴一滴が真珠の玉となって手元に戻るのです。そうい う世界があるのです。」 Chain「それって、一体どういう世界ですか?よく分かりません。」 Tさん 「そうです! 分からない世界なんです。教行信証にも書かれています絶対の幸 福の世界は『不可称不可説不可思議』なのです。つまり、見ることもできない、匂いもな い、説明することもできない世界なのです。しかし、それは決してなくなったり、奪われ たり、裏切られたりすることのない幸福の世界なのです。これは絶対あります。」 Chain「・・・」「なんか、言ってることムチャクチャじゃないか!」
46 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 01:27:54
Tさん 「なんで僕達は本当の意味で幸せになれないと思いますか?例えば、もうじきテ ストがあるとします。テストが気になって不安でしょうがない。そんなときは何をしても 楽しいと感じることが出来ません。美味しいものも美味しくない、楽しいことも楽しくな い。それは未来に『テスト』という不安の根源があるからです。同じように、僕達がいま ひとつ幸せになれないのは未来に『死』という不安の根源があるからです。この『死』の 不安を解消しない限り、僕達が本当に幸せになることはできないのです。どうして死が不 安の根源なのか、それはよく分からないものだからです。それが何なのか、どういうもの なのかが分かれば不安になることはありません。ですから、死後の世界を『無明の闇』と よく言われます。この『無明の闇』を晴らしたとき、僕達は『絶対の幸福』の世界に入る ことができ、『良くぞ人間に生まれたものぞ!』という生命の大寛喜を得ることができる のです。それが『人生の目的』なのです。」 Tさん「そして、この合宿でそれがはっきりするのです。」 Chain 「つまり、何がはっきりするのですか? 『無明の闇』がですか?死後の世界が 何なのか分かると言うことですね。?」 Tさん「・・・・・」 Tさん「はい、・・・・そうです!」 Chain「そうですか。それは着いてからが楽しみですね。」「駄目だ、分かってないよこの人・・・」
47 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 01:29:12
Tさん「Chain君はどうして人を殺してはいけないと思いますか?」 Chain 「本能的なものではないでしょうか?種の存続のため野生動物がめったに自分 と同じ種の動物を殺さないのと同じように・・・」 Tさん「いえ、この問題はもっと深いのです。」 Chain「はぁ・・・・」「人の意見を真剣に考えもせずに即答しやがって。しかも、『もっと深い』だと!」 Tさん「人は『生きる目的』、つまり『人生の目的』を持っているから、その命は尊いのです。だから殺してはいけないのです。」 Chain「でも、『人生の目的』を知らない人はこの世界には沢山いますよね?」 Tさん 「はい、ですから僕達はその『人生の目的』を見つけ、『絶対の幸福の世界』に入ろうとしているのです!」 Chain「では、その『人生の目的』を知らない人の命は尊くないと?」 Tさん「・・・・・・」
48 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 01:29:54
Tさん 「いや、そういうわけではありませんが『人生の目的』を知ってる人と、 そうでない人では命の尊さに違いがあると言うか・・・」 Chain「それはなんか変じゃないですか?」 Tさん「いえ、変かもしれませんが。そうなのです・・・」 まるで話になりません! と思うのは私だけでしょうか?バスの中では6時間、ずっとこんな会話が続き少年自然の 家に到着したときは夜でした。その日はそのまま夕食をとり、入浴、就寝となりましたが、 私は布団の中でこの合宿に参加したことを心のそこから後悔しました。これから4日間一体 どうなるのでしょうか? to be continued
49 :
終了 :2006/03/20(月) 01:32:16
50 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 01:37:57
-------------------------------------------------------------------------------- S鸞会〜第六部、浄土真宗 -------------------------------------------------------------------------------- もみじ合宿二日目、この頃になると話の内容はモロ仏教!しかも浄土真宗、 Oさん曰く浄土真宗こそが仏教の本来の姿らしいです。そして、それを伝える親鸞上人、 仏教を開いたお釈迦様が仏教本来の教えを説いてきたそうです。 Oさん 「お釈迦様の教えの根本にあるのが『因果の道理』ってものなんだ。 つまり物事には全て原因があり、結果がある。もしいま僕達に悪いことが起こっているなら、 それは過去に僕達が悪い行いをしているためだ。そしていま僕達が善い行いをしたら、 未来によい結果が待っているはずなんだ。『因果の道理』お釈迦様の教えはきわめて論理的なんだ。」 Chain「はい、そうですね。」 私は昨日のゼミですっかり失望させられていました。とにかくTさんやOさんをはじめ、 S鸞会の人の話が信じられなくなってしまっていたのです。もう『絶対の幸福』なんてどうでもいい! 早く帰りたい!そればかり考えていたのですが、ここは富山県の山奥でバスすら通っていません・・・ (いや、探せばバス停くらいあったかも) 周りの人間は『絶対の幸福』の世界に入ろうとそれこそ必死になって先生の話を聞いている一方、 私だけ先生の話よりただはやくこの連中から離れたいとばかり思っていたのです。まさに四面楚歌・・・。
51 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 01:38:44
しかし、先生をはじめOさんやTさんは無駄に執拗です。 ちょっとでも嫌そうな素振りを見せているとどんどん質問攻めにしてきます。 先生「Chain君、『輪廻転生』を別の言葉でなんと言うだろう?」 Oさん「Chain君、『仏教は聴聞に極まる』というが、『聴聞』とはどういうことだったかな?」 Tさん「『死後の世界』で僕らに襲い掛かる一大事、これを何ていったかな?」 もう私は仏教に救われなくてもいいです。 ただ・・・ この拷問から救われたいです! 4日間、この方達の話をずっと聞き続けるのは酷だ、 しかし下手に拒むと余計に面倒なことになる。まさに八方塞です。
52 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 01:39:29
そこで思い出しました!今年の合氣道部の夏合宿の師範練、 『間合い』というものを教わったのを思い出しました。。 間合いとは・・・ 1.一歩踏み込めば相手に攻撃できる距離 2.相手の全身がちょうど視界に入る距離 3.自分相手ともに不快な気持ちにならないギリギリの距離 3.自分相手ともに不快な気持ちにならないギリギリの距離 そうだ!間合いを取ろう。 Chain「Oさん、天気もいいしたまにはのんびり外を散歩したいです。そうだ!外でゼミなんてどうですか?」 Chain「『心が動いて、体が動く』ってなんか仏教と合氣道って似ていますね。」 というふうに、なるべく相手をこっちの話題、こっちのペースへ引きずり込んで行こうとしました。 しかも相手に不快な思いをさせることなくです。 ときにはゼミを中断させて『折れない腕』などの実演をしたり、 Tさんを『三教』でいじめてみたりしました。(ちょっと内輪ネタになってしまいましたね) みんな結構楽しんでいたようですし、私自身も少しの間仏教の話から離れられたので気が楽になりました。 師範の教えは偉大です! おかげで残り3日間、無事に過ごすことができました。 その日以降のゼミはほとんどゼミというより説法と言えるものでした。
53 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 01:40:22
Oさん 「『お釈迦様! お釈迦様の教えはどういうものなのでしょうか?』と 弟子が尋ねたんだ、そしたらお釈迦様は『汝に法鏡を授けるなり』と答えた。 『法鏡』とはね法の鏡、つまり仏教によってあなたの本来の姿を教えているのだと言うことなんだ。 お釈迦様の教えを書き留めた『一切教』は七千余巻あるけど、 全部僕達という生き物はどういう生き物なのかということを教えているんだ。」 Oさん 「ほら鏡ってさ、近づくにつれ映っている自分の姿よく見えるようになるでしょ? 同じように『法鏡』も近づくにつれ、 つまり説法を聞けば聞くほど自分の姿がよく見えるようになるんだ。 そして、見える僕達の姿は『一生造悪』、つまり僕達は悪しかしない、悪いことしかしない、 そういう生き物だと分かるんだ。このままだと『因果の道理』によって未来 つまり死後に僕達にはとてつもない苦しみが待ち受けているんだ。」 Oさん 「地獄の苦しみから逃れるために、僕達はこれから『善い事』をしていかなければ ならないわけだけど、これを続けていると如何に人間とは善い行いができないものなんだなと、 実感すると思うよ。そして『あぁ自分は一生造悪だ! 自分は間違いなく地獄行きなんだ。』 と心のそこから思えたとき、弥陀の請願に救われ『絶対の幸福』の世界に入ることができるんだ。 でも、『一生造悪っていうなら、善い事をしようと思っても無駄じゃないか! どうせ悪しかできないんだから。』と考えるのは大きな間違いだ。『一生造悪』だと 実感するためにはただひたすら『善い事』をし続けていくしかないんだ。」
54 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 01:41:13
Oさん「人間が犯す悪い行いのうち、もっとも凶悪な部類に入るものを『五逆罪』って言うんだけど・・・」 Oさん「人間には『我慢』と言うものがあってこれは『我を通す慢』という意味なんだ。 『這っても黒豆』という例え話が・・・」 説法について詳しい話は省略させていただきます。いえ、省略させてください! まことに勝手ですが、ここから先の話は僕がここに載せるより実際にお寺に言ってお坊さんに 説法を聞くとか、いっそのことS鸞会に入っちゃうとか、 そういう本を買うとかした方がいいでしょう。 とにかく3日間『説法』ばっかり聞いてました。 はじめは『人生の目的』といわれて誘われた合宿でしたが、実は『説法』を聞く合宿だったとは・・・。 完璧に騙されましたね!そんな気がしますよ! あとで小耳に挟んだのですが、彼らは相手に浄土真宗の話だと分からないように工夫しながら 人を勧誘しているそうです。『宗教』とか『仏教』とか『説法』とかを意識的に使わないようにして人に声を掛けてるのですね。 たしかに、気持ちは分かるのですが・・・ きっと『悪徳商法』もこんな感じで仕掛けてくるんでしょうね・・・ そういうものに騙されやすい人なんですね、私は・・・ 次回、もみじ合宿はいよいよ最終日に突入します。最後の一日は『S鸞会館』という、ようするにS鸞会の総本 山でS鸞会のトップであり、『なぜ生きる』の著者である高森先生の御説法を賜るそうです。クライマックスには ふさわしいシチュエーションですね。 to be contined
板違い上等!上げっぱなしでコピペ貼りまくり・・・狂信者って厄介だな。
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ . 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l . ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシの裏にでも書いてろ :ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ ::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ ::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な! :::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::/// :::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
57 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 02:12:06
-------------------------------------------------------------------------------- S鸞会〜第二部、もみじ合宿まで〜 -------------------------------------------------------------------------------- Tさんからの電話を受け、半ば興味本位に「人生の目的について考えるゼミ」 というものに参加することになりました。 S鸞会第一部をまだご覧になっていない方は、先にそちらのほうをご覧になることをお勧めします。 当日駒場東大前駅でTさんと待ち合わせ、改札をでるとTさんらしき人物を発見! (Tさんの顔など既に忘れていたのであくまでらしき人物) すると、向こうと目が合い・・・ Tさん「Chain君ですか?」 Chain「はい・・・」 どうやら、向こうも私の顔をよく覚えていなかったようだ。何とか再会を果せてちょっと安心。 Tさん「時間がないから、ちょっと急ごう!」 Chain「はい」
58 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 02:12:38
実は、当日思いっきり寝坊してしまったのです。ちょっとTさんに申し訳なく思いながら、 一緒に部室へ向かいました。部室ではすでに大勢の人が座ってゼミの始まるのを待っていました。 (学生さんだけでなく、年配の方々もいらしていました。) 程よくエアコンの効いた部屋、正面にはホワイトボード、本棚にはたくさんの難しそうな本、 どうやら本格的なゼミのようです。 Tさんに促されて先生に挨拶を済ませ、床の上に座って待っている( 基本的にゼミを受けるスタイルは、正装をして正座らしい)うちにゼミが始まりました。
59 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 02:13:23
先生 「このゼミのテーマは『人生の目的に』について考えるものです。 人生の目的、すなわち『なぜ生きる』ということです。 この高森先生の著書のタイトルにも『なぜ生きる』とあります。これは同じことですね。」 Chain「・・・・」 先生 「では、人生の目的とは何か?何に対してもかならず『目的』が必要です。 もし、目的もなしに、目的地もなしに飛行機が飛んでいたら・・・その飛行機は最後どうなってしまうでしょうか? それはもう、墜落するしかないでしょう。 もし、目的地も考えずマラソンをしていたらどうでしょう? 最後には行倒れになるしかありません。 目的もなしに・・・」 『人生の目的』『なぜ生きる』と書かれていたホワイトボードには飛行機が墜落していく様子、 船が沈没していく様子、人が行倒れる様子、『目的』を持たないものの末路の絵が描かれていきました。 先生 「ですから、私達が生きるには『目的』が必要なのです。 『目的』なければこのようなただ死を待ち苦しむだけの人生になってしまいます。 ですから、私達は『人生の目的』を考えるべきなのです。 しかし、実際多くの人がこの『人生の目的』に気づかないまま、苦しみ死んでいってます。とても残念なことです。」 Chain「・・・」
60 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 02:13:53
先生 「『目的』のない人生はただ苦しみだけの人生です。真に幸せを感じることはありません。 幸せな気持ちになったと思うと、次の瞬間にはさらに大きな苦しみが私達に襲いかかるのです。 昔、一休さんはこう話しています『人生は食て寝て起きてク○垂れて、子は親となる、子は親となる。』 、人生とは毎日毎日ただ食べて、寝て、起きて、トイレに行っての繰り返しである、と言う意味です。 私達はただこれらを繰り返しているだけなのです。」 Chain「・・・」「・・・くどい!早く先へ進んでくれよ!」 こういった「例え」を駆使して行われる講義は初めてだったので、実際ちょっとイライラしてきました。 「人生の目的とは○○○○です!それは△△△だからです。」 というふうに話されるものとばかり思っていたのです。 先生 「では、ここで一旦休憩に入りましょう。15分の休憩のあとは いよいよ『人生の目的とはなにか?』という話しに入ります。」 Chain「ああ、休憩のあとやっと例の『答え』を話してくれるわけか・・・。」
61 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 02:14:28
Tさん「Chain君、少し話をしようか?」 と言って、休憩に入ると直ぐTさんが話しかけてきました。 みると手に持っているのは雑記帳(?)。 別にすることもないので話し相手になることにしました。 Tさん「『人生の目的』とは、何かだけどね・・・」 Chain「・・・」 「またその話かい!」 Tさん「『目的』もなしに飛ぶ飛行機はどうなるか?『目的』もなしにマラソンに行くと・・・」 しかも、さっきとまったく同じ内容! 「少し話でもしようか?」と話しかけられたので、てっきりお互いのことの話をして 親睦を深めようとでも考えているのかな? とばかり思っていたので、 この展開はあまりに意外でした。ところが、周りを見るとみんな小さなグループに分かれて、 先ほどの講義のリピートを行っているではないですか? Tさん「『人生は食て寝て起きてク○垂れて、子は親となる、子は親となる。』という言葉が・・・」 Chain「・・・」「さっき聞いたばかりだよ・・・」
62 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 02:15:32
Tさん「あっ!もう時間だ。講義の続きが始まるよ!」 Chain「えっ!」 これが休憩!?ぜんぜん休憩していません!! もちろん周りの方達も休憩中はずっと復習!そして、そのまま講義の後半に突入します。 先生 「では、『人生の目的』とはなにか?なかには『生きるために生きるのだ』と言う人もいるでしょう。 しかし、これは無茶苦茶ですね。これでは『歩くために歩く』『走るために走る』というのとまったく同じです。 『人生の目的』とはいえません。 また、あるひとは『私は立派な学者になってノーベル賞をもらうのが人生の目的だ。』と言う人もいるでしょう。 しかし、それは本当に『目的』でしょうか?仮にノーベル賞を受賞したとします、 そのときその人に本当の満足感が訪れるでしょうか?その満足感はずっと続くのでしょうか? いいえ、たとえノーベル賞をとったとしても喜びは直ぐに薄れてしまいます。 そして、そのひとはもう一度ノーベル賞を貰ったとしても、また以前と同じように満足感を感じることができなくなります。 そんなのは『目的』とはいえません。」 Chain「・・・」「なんか、前半と変わってない気がする・・・」
63 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 02:16:15
先生 「『人生の目的』を達成したとき、ああっ!自分はこのために生きているのか! 人生ってなんてすばらしいのだ!人間に生まれて本当によかった!・・・という 『人生の大寛喜』を得ることができるのです。 では、この『人生の目的』を得るためにはどうしたらよいか・・・。」 Chain「?!」 先生 「鍵は親鸞上人の有名な著書である『教行信証』に記されています。」 Chain「・・・!?」「えっ!親鸞?なぜそんな人の名前が?」 先生 「多くの先人が『人生の目的』について考えてきましたが、その答えは大昔に、 しかも日本で、親鸞上人が既に到達していたのです。これから、 私達はこの『人生の目的』を達成するためにこの『教行信証』を勉強していきましょう。 では、今日はここまでにしておきましょう。」 それで終わり?このゼミで『答え』が出るのでは?すごく中途半端でないでしょうか?
64 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 02:16:47
先生が下がったあと、一人の学生さんが前に出てきて・・・ 学生さん 「いやー!実に興味深いお話でしたね!早く続きが知りたい!そんなあなたに朗報です! 9月4日から4日間、『もみじ合宿』を行います。富山県の自然に恵まれた地で、 いまの話の続きを4日間たっぷりと聞けちゃうって企画です!」 なんだと!!!!!!なんかすごく騙された気がしました。 そして、『もみじ合宿』・・・・ 行ってみることにしましたよ! このまま煙に撒かれては気分が悪いです。このサークルの全貌を見てやろうと決めました! そして、私は9月4日に富山県に行くことになりました。その合宿は私の今後の人生をある意味変えることになりました。 to be continued
65 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 02:18:11
-------------------------------------------------------------------------------- S鸞会〜第三部、初めてのゼミのあと〜 -------------------------------------------------------------------------------- 駒場東大前の部室で行われたゼミでしたが、講義が終わったにもかかわらずなかなか 帰してくれません。Tさんの話に付き合わされることになりました。 Tさん 「『群盲象に触る』という言葉があるんだけどね、象というものを知るために目の 見えない人が象を触るとするよ。ある人は尻尾を触って『象とは細長い生き物だ!』と言う だろうし、ある人は耳を触って『象とは平べったい生き物だ』と言うだろう、しかし、 それは当然象の全体の姿を捉えられていないよね。何事も『一部』を知っただけでは駄目なんだ、 全体を見てはじめてその対象を知ることができるんだ。今日のゼミは『人生の目的』 と言うもののほんの一部なんだ、だから今日もゼミだけではまだ何も分からないんだ」 Tさん「そして、この『もみじ合宿』で『人生の目的』の全体が明らかになるんだ!」 Chain「そうなのですか・・・」「はやく帰りたいよ〜」 Tさん「あっ!Oさん、Oさんからも何か話してあげて下さい。」 Tさんに呼ばれてOさん(第一部にも登場してます)がやってきました。
66 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 02:19:05
Oさん「いやー、久しぶりだねChain君。君ならきっと参加してくれると思っていたよ!」 Chain「はぁ、どうも・・・・」「まだ続くの?!」 Oさん「どうだね?今日のゼミは」 Chain「はい、とても面白い内容でした。」「機嫌を損ねないようにしないと・・・」 Oさん「Chain君、『群盲象に触る』と言う言葉があるのだが・・・」 Chain「はい・・・・」「さっき聞いたばかりだよ〜!」 Tさん「Oさん、それはさっき僕が話しました。」 Oさん「おお、そうか。じゃあ、何の話をしようか・・・。」 Chain「いえ、無いなら無いで終わりにしてください。」 Oさん「今日のゼミの話をもう一度しようか!」 またかよ!!一日に何度同じ話聞いてるんだろう・・・
67 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 02:19:55
Oさん「『人生の目的』というものはね・・・」 すみません、以下略します(だって、第二部と同じ内容だし・・・) そして、Oさんの話が一通り終わった頃、 Oさん「おお!Mさん!こちらは今回初めて参加されたChainさんです。Mさんからも何か話してあげて下さい。」 Mさん「はじめまして、Mといいます。」 Chain「Chainです。はじめまして。」「まだ続くの!?いい加減にしてくれ〜」 Mさん「どうでしたか?今回のゼミは」 Chain「はい、とても興味深い内容でした。」 Mさん「そうですか!それはよかった。」 Chain「そうだ、宗教の話なら、私もマタイ伝を通し読みしたことがありますよ。」 一方的に喋られるのも、飽きてきたのでちょっとこっちからネタをふってみました。 すると、Mさんの表情が曇る・・・。どうやら言ってはいけない事を言ってしまったみたいです。・・・。
68 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 02:20:26
Mさん 「僕は前から疑問だったのですが、キリストは磔にされるとき 『神よ、どうして私を見捨てた!』と叫んだそうですが、『神を信じなさい』 と教え続けたキリストがなぜそんなことを言ったのでしょうか? Chain「えっ!私が覚えている台詞は『神よ、この者たちを許したまえ!』でしたけど・・・」 Mさん「いいえ!『なぜ見捨てた!』です!最後に言った言葉はこれのはずです!」 ううっ、そこまで本気にならなくても・・・(半泣 Chain「う〜ん。ちょっと僕には分かりません、通し読みしただけなので・・・」 Mさん 「私も『マタイ伝』を読んだことがありますが、理にかなってないことばかりです。 仏教を開いたお釈迦様の話は全て道理にかなっているのです。例えば弟子がお釈迦様に 『お釈迦様は死者を蘇らすことができますか?』と訊ねたそうです。 するとお釈迦様は小石を池に投げ込まれて『念じればこの小石が水面に浮かんでくるだろうか? そんなことは起こらない。同じように死者をよみがえらせるなどできないのだ。』と仰ったそうです。 それなのに聖書では死者をよみがえらせる場面とかよく出てくるじゃないですか! おかしいですよ!それについてどう思いますか?」 Chain「はい、そうですね。」「ううっ、すごく怒ってる?」 Mさんの話は続きます・・・。
69 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/20(月) 02:22:03
Mさん 「お釈迦様は自分の教えを七千余巻の書物にまとめたそうです、 そのどれ一つをとっても並の人間が理解できるような簡単なものではないそうです。 七千余巻なんて、一生かかっても全て理解するどころか読みきることもできないでしょう。 それにくらべて、キリスト教は主な書物は聖書だけではないですか!それも全く理屈が通っていない。 よって、仏教の教えのほうが深いのです。」 Chain「はい、そうですね。」「ひぇ〜、もう勘弁してください。『よって〜』とか言ってるし・・・」 結局、Mさんに一方的に納得させられました。(そうでなければ、延々と続いていたでしょう・・・) Mさん「ところでChainさんは『もみじ合宿』には参加されるのですか?」 Chain「はぁ、バイトがあるので。予定があくかどうか、まだよく分かりません。」 Mさん 「Chainさん、お金を稼ぐことは『人生の目的』ではないですよ! お金があったって人本当の意味で幸せにはなれないのですよ!」
Chain「でも、バイトをしないとこの合宿費がでませんよ?」(実はこの合宿、参加費が二万二千円でした・・・) Mさん「えっ!?」 Mさん「そ、それはどうにかなるでしょう!とにかく、参加できるようなら連絡してください。」 Chian「はい。考えておきます。」 おっ!言い負かしてやったぞ♪ さっきのこともあって、ちょっと嬉しかったです。 こうして初めてのゼミが終わり、無事(?)に帰宅することができました。 Tさん曰くこの合宿で必ず『人生の目的』がはっきりするそうです。 そして、みんなで幸せになれるそうです。Tさんは自信を持って断言してました! だから、私は合宿に参加したのですが・・・。 もみじ合宿の話は次回です・・・・ to be continude
-------------------------------------------------------------------------------- S鸞会〜第一部、勧誘〜 -------------------------------------------------------------------------------- 事の発端は2003年4月東工大の入学手続きの日でした。 あちこちでサークルの勧誘が行われており、ただキャンパスを歩いているだけで手には 勧誘のビラでいっぱいになる、自分はこの春から大学生なんだなぁ、と実感させられていました。 そんなとき、一人の学生さんが歩み寄ってきました。 Tさん「新入生の方ですか?」 Chain「あっ、はい。」 Tさん「合格おめでとうございます!いま、ちょっとお時間よろしいでしょうか?」 Chain「はい、いいですよ。」 Tさん「いま西3号館の講義室で『人生の目的』と言うテーマのゼミの説明会が行われているのですが、 ちょっと参加してみませんか?」 Chain「はい、いいですよ。」 そして、Tさんに案内されるままに西3号館3階の講義室へ行くことになりました。
講義室は既にたくさんの新入生が座って説明が始まるのを待っているではないですか? 適当に席に座っていると、先ほどのTさんがやってきました。 Tさん「僕達のゼミの内容は『人生の目的』について考えることなんだ。」 Tさん「あのノーベル賞を受賞した白川英樹さんも『目的意識』というものの必要性を強調しているんだよ。」 Tさん「目的を持っている学生と、持っていない学生はこれからどうなるというとね・・・」 白川教授の写真や、よく分からない折れ線グラフなどで、ながながと「目的の必要性」について説明されました。 大学入試に合格してあまりの嬉しさに思考回路が一部麻痺していたのか、 不思議と、私は素直にその説明に耳を傾けていました。彼らの話に少しも疑惑をもたず、 それどころか「『人生の目的』と言っているが、きっと哲学か何かのゼミかな? ちょっとこういうものを考えるのも面白いかな?」 なんてのんきなことを考えながら相槌を打っていたのです。 説明がすべて終了して、さぁ帰ろうかと思ったとき、今度はTさんとは別の人が近づいてきて・・・
Oさん「さっきの説明分かった?」 Chain「はい、わかりました。」 Oさん「つまり、僕達のゼミの内容は『人生の目的』について考えることなんだ。」 Chain「そうなのですか!」「ううっ、はやく帰りたい・・・。」 Oさん「僕達のゼミのすごいところは他のゼミと違ってちゃんと答えが用意されていて、 僕達は必ずそこへたどり着けることになってるんだ!」 Chain「そうなのですか!」「答えが分かっているなら、いまこの場で教えてくれてもいいじゃん!」 Oさん「今度から、僕達とゼミに参加してみる気はないかい?」 Chain「はい、機会があれば参加させてもらいます。」「適当に返事してさっさと帰ろう・・・」 Oさん「じゃあさ、ここに住所と連絡先を書いてくれないかな?]]
Chain「はい・・・」 そのとき、やばい勧誘かな?とも思ったのですがとくに気にしなかったのと、 まぁその『答え』とやらを聞いてみたいというのがあって、承諾することになりました。 もともと断るのが苦手な性格というのもありますが・・・。 その日はそのまま帰宅しました。連絡先まで書いたのはどうかなぁ?と思いましたが、 まさかあんなことになるとは想像もしていませんでした。 それから、幾度となく『ゼミ』のお知らせが届きました。 Tさん「○日に東大の部室でゼミがあるんだけどさ!」 Tさん「△日に慶応でゼミがあるんだけどさ!」 Tさん「□日にゼミが・・・」 あいにくこっちは上京のため,準備に追われていた頃だったので、 (しかもまだ山口県にいたし・・・)丁重に断っていました。入学式以降は誘いの電話がほとんどなくなり、 もうゼミのことなんてすっかり忘れかけていたときでした。夏休みにはいって一本の電話がかかってきました・・・
Tさん「もしもし、Tですけど。」 Chain「!?」「・・・やば!誰だっけ?」 Oさん「覚えていますか?」 Chain「はい・・・」「適当にごまかすか・・・」 Tさん「今度の金曜日東大の部室でゼミがあるんだけど、あいてるかな?」 思い出した!っていうか、まだ諦めていなかったんだ、すごい執念だ・・・。 Chain「はい、その日は大丈夫です。」 多少抵抗を感じていましたが、いままで忙しくて参加できなかったからそろそろ行ってみてもいいかな? 断り続けるのも相手に悪いし・・・。ということで、後日Tさんと駅で待ち合わせて東大の部室に行くことになりました。 以前から言っていた『答え』というものは一体なんだろう?興味があったのは本当です。 そして私は後日東大の部室で行われるゼミに参加することになりました。 「人生の目的」を考えるこのサークル(サークルです一応・・・)の恐ろしさを知るのはずっと後の事でした。 to be continued
77 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/26(日) 00:25:41
-------------------------------------------------------- S鸞会〜第五部、ゼミ一日目 -------------------------------------------------------- もみじ合宿二日目今日から本格的にゼミが始まります。 昨日バスの中でみっちり予習させられたおかげでバックグラウンドはばっちりだと思っていたのですが、 まだ理解していないと言われました。ちなみにS鸞会的には本当の意味でこの話を理解したら、 『死』の恐怖から逃れたくて、泣き叫び、ひたすら祈り続けずにはいられない・・・という状態になるそうです。 さて、富山から帰ってくる頃には『死』の恐怖に怯えるようになっているのでしょうか・・・ なんか、そういうふうにだけはなりたくない気がしますね。 5日の朝、冷凍食品を集めたような朝食のあと、午前のゼミがはじまりました。 先生 「では、ゼミを始めましょう。『人生の目的』とは何か? 何事にも『目的』というものが必要です。 もし、目的地もなしに飛んでいる飛行機があるとしたらどうでしょう・・・」 やっぱり、その話からなのね・・・ もう聞き飽きましたよ!
78 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/03/28(火) 17:48:50
先生 「『人生の目的』を考えるとき『死』というものを考えなければいけない。 なぜなら『死』はいつか必ずやってきて、何人にも逃れることができないものだからです。 しかし、私達はとかくこの『死』というものを考えないようにしている。 『いいえ、私はちゃんと『自分の死』を自覚しています。」という人はまだ真剣に『死』というものを考えていません。 真剣に向き合うことを避け続け、気が付いたら『死』は直ぐそこまで来てしまっている。 いまさら気づいたももう遅い、結局『死』の不安に怯えながら死んでしまうのです。 私達はこの合宿で『死』というものに真剣に向き合い、『絶対の幸福』の世界に入るのです。」 先生 「もし、諸君が飛行機に乗っていたとしよう。順調に飛んでいたときはいいでしょう、 美味しい食事も食べられるし、楽しい映画も観ることができます。しかし、飛行機が墜落すると知ったらどうでしょう? 『死』というものにたいして何の備えもなかったらただひたすら泣き叫び、 助けて欲しいと祈り続けずにはおれないはずです。しかし『人生の目的』を達成し、 『絶対の幸福』の世界に入ったならば、全ての障りが障りでなくなり、『死』に恐怖することすらなくなるのです。 だから、食事も美味しくいただけるし、映画も楽しめることができるのです。」 Chain「・・・」「何度も聞いたよそれは・・・」
79 :
終了 :2006/03/28(火) 18:02:49
季節限定だって言ってるんだからいんじゃない?
>>80 新興宗教絡みのスレは「心と宗教」板に送ることになっている。
季節限定とかそういう話ではないので悪しからず。
そんなにむきになることかねぇ
84 :
終了 :2006/04/02(日) 16:03:23
85 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/04/02(日) 17:57:31
先生「では、ここで少し休憩としましょう。」 Chain「・・・」「これからずっとこんな感じなのかな・・・」 第二部にも話しましたがS鸞会の方々は休憩時間は全て復習に当てられます! Tさん「先生!こちらはChain君です。2週間ほど前に初めてゼミに参加しました。」 Chain「Chainです。」 Tさん「Chain君、疑問に思うことがあれば遠慮なく先生に質問してください。」 これまで同じ話をずっと続けられて我慢するのも限界でした。ちょっと、先生に突っかかってしまったのです。 Chain「結局、どうすれば『絶対の幸福』の世界に入れるのですか?」 Tさんから「この合宿で全てがはっきりする」と聞いていたので、 教えてもらえると思っていましたし、どうしても知りたかったのです。
86 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/04/04(火) 20:23:35
先生「『人生の目的』を達成すれば入れます。」 Chain「では、『人生の目的』とは何ですか?」 先生「死後の世界、『無明の闇』を晴らすことです。」 Chian「『無明の闇』はどうすれば晴らされるのですか?」 先生「この合宿でしっかり話を聞いていれば晴らせますよ。」 Chain「さきほどから先生の話された話はここに来る前に何度も聞いた話です。 ですが、『無明の闇』を晴らせるとは思えません。」 先生「その話をちゃんと理解しましたか?」 Chain「はい、理解しています。」「そりゃ、あれだけしつこく聞かされれば嫌でもわかるよ・・・」 先生「いや、君はまだ理解していない。」 なんか腹立つな、その言い方・・・
87 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/04/08(土) 20:15:22
先生「本当に理解したら、『死』への恐怖と不安で平然としていられないのです。」 Chain「でも、実感の持てない『死』に恐怖することはできません。」 先生「そうですよ。そんなことができる人はほとんどいないでしょう。」 Chain「しかし、この合宿で『人生の目的』が達成されると聞きました。」 先生「はい、話をしっかり聞き続ければ達成できます。」 なんか、説得力ないな・・・ Chain「しかし、僕は同じ話を何度も聞かされていますが、 こんなことを続けても『人生の目的』が達成されるとは思えません。 先生「う〜ん、では君だけ別コースで進めようか。 では、O君、T君、Chain君と別室でもう少し先の話をしてあげてくれないかい?」 Oさん、Tさん「わかりました。」 こうして、ちょっとばかり暴走してしまい、部屋を追い出され、Tさん、Oさんとの三人でゼミを続けることになりました。
88 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/04/09(日) 13:43:07
Oさん「いやぁ、Chain君!君はなかなか積極的だね。君ならきっと『人生の目的』を達成できるよ。」 Chain「はい、早速ですが、『人生の目的』を達成するにはどうすればいいのですか?」 Oさん「『人生の目的』だよ?そう簡単に達成できるはずないじゃないか!」 Chain「えっ?」 Oさん「これからChain君の人生の中で達成していくものだよ。」 結局そのパターンか? Chain「では、この合宿だけでは『人生の目的』は達成されないと?」 Chain「・・・」 ええええええっ! いままでずっとそう信じていたのに・・・ Chain「この合宿で達成されるって言ってませんでした?」 Oさん「たった4日間やそこれでは達成されないよ。そんな甘いものではないだろ!」 Chain「・・・」 Oさん「では、話を続けようか!」 Chain「・・・」
89 :
終了 :2006/04/09(日) 16:06:21
91 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/04/16(日) 07:24:53
Oさん 「仏教の本当の教えは人々を『絶対の幸福』の世界に入ってもらおうとするものです。 ですから『絶対の幸福』の世界に入るためには仏教を勉強する必要があるのです。」 Chain「・・・」 Oさん「お釈迦様の教えの根本は『因果の道理』というもので・・・」 Chain「・・・」 おうちに帰りたいよ〜! こうして、本格的にもみじ合宿ゼミが始まったのですが、とんでもないスタートとなりました。 はっきり言って、本当に逃げ出したかったです! S鸞会『もみじ合宿』、続きは次回に・・・。 to be continued
92 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/04/16(日) 20:48:26
もみじ饅頭
94 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/05/05(金) 08:52:30
あげ
95 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/05/17(水) 15:03:55
こわいと思います
96 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/05/21(日) 18:17:28
ウカコ☆ びょーん( ̄▽ ̄)
98 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/05/25(木) 21:52:41
キモイね
99 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/05/28(日) 09:44:09
100 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/05/29(月) 18:51:50
100GET
101 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/05/30(火) 16:00:39
102 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/06/12(月) 00:07:15
嘘つくってのが卑怯ですね
103 :
終了 :2006/06/12(月) 00:08:19
104 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/06/12(月) 00:53:01
となりのしんらん会って擦れたいどう?
105 :
終了 :2006/06/12(月) 01:13:11
↑ 工作会員?
>>106 このスレの存在が都合悪いグループの工作ですね。
108 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/06/18(日) 19:05:02
109 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/06/25(日) 17:39:14
110 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2006/06/26(月) 21:34:51
29 :名無しさん@3周年:2006/06/26(月) 20:39:57 ID:/yLvLL1j 親鸞会が作り上げた閉鎖的な環境で日々「s会的思考」を注入され、 精神操作されながら生きていくのって、 まるでポテトチップスとカップ麺とドリンク剤だけで 生活するようなもんだと思う 頭には刺激が行ってお腹は膨れるだろうけど、 段々バランスが悪くなって大切なものが欠けてしまう
111 :
名無しさん@京都板じゃないよ :
2006/06/29(木) 01:52:50