1 :
空の怪物アグイー:
日本一有名な坊主でありながら、底知れぬ深さを持つ狂雲子についてかたりませう。
良寛とならぶ覚者。
2 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/19(水) 22:55:12
3ゲット!
3 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/19(水) 23:00:56
↑あほ。
4 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/19(水) 23:03:36
5ゲッツ
5 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/19(水) 23:04:43
びらびらまんこ。黒いビラ。
6 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/19(水) 23:07:05
美女のいんすい
7 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/19(水) 23:09:06
藤原紀香の聖水。観月ありさのパンツについたすじうん。
8 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/19(水) 23:18:36
近所のおばはんの白濁駅
9 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/22(土) 17:10:46
門松は冥土の旅の一里塚
めでたくもあり めでたくもなし
10 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/22(土) 17:39:08
京田辺にお寺有り。境内の墓所に宮内庁管轄の所があり。
国は後小松帝の御落胤で南朝従者の娘の子と認定?
11 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/29(土) 22:07:09
変人だったらしいけどどんな変人だったの?
12 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/29(土) 22:25:16
>>11 元旦から骸骨をぶら下げて街中を練り歩いた。曰く、生と死は裏合わせだから、
浮かれてすぎるなとの警告を込めてのデモンストレーションだったらしい。
主著「狂雲集」は第二次大戦で負けるまで、政府によってポルノと指定されて
発禁処分だった。
13 :
沙門:2005/10/29(土) 22:48:03
ご落胤をいいことに放蕩三昧の破戒僧。それを人間臭いと評価するかは判断が分かれる処。
真宗に近いのか?しかし師匠の葬儀中に隣部屋で女犯を犯すのは如何なものか。
仏とは己の心に住もうたり。
15 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/30(日) 19:57:41
>>12だとなるほどトンチの人だね、と思うけど
>>13だとヒョエー( ´Д`)だね。
まぁその姿を我々に見せて何かを悟らせようとでもしたんだろうか・・・・?
小夜ちゃん=森侍者
17 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/30(日) 22:33:21
>>15 一休さんは頓知の人だというのは、後世作られた伝説に過ぎません。
むしろ風狂の人といわれています。
18 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/31(月) 03:38:41
一休の気さくな酔狂さに惹かれて村田珠光とかいろんな芸術家が参禅して
文化に影響を与えたから、判断する立場によって評価が変わると思う。
厳正な仏教の立場からすれば破戒僧ともみなせるし、この世を仮の姿と
みて迷妄を迷妄と自覚して執着せずに楽しむという観点からみれば、
悟りの境地に達したともいえるね。ただ言えるのは、水清まば魚住まず
という諺どおり、一休がもし厳格な僧だったら、それら芸術家が集まって
来なかったんじゃないかと思う。禅は、上座部仏教と違って、世俗の
日常生活のなかにこそ悟りがあるとみなすから、こういう僧がいても
おかしくない。
だいたい悟りの中身も本人にしかわからないよね。一休自身、死ぬ間際の
最後の書で、自分が世話になった師匠が今来ても自分の悟りを知ることが
できないから、来てもらうのは無意味だと書いていた。
悟りついでに、一休に関する逸話をもう一つ。若い頃、師匠から悟りを
開いたことの証明書を渡されたが、一休はそれを後で公衆の面前で燃やして
しまった。彼曰く、大切なのは証ではなく、悟りの実践だとのこと。
19 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/31(月) 08:26:55
20 :
はるな@日蓮宗葵講((* ・・*)だいちゅき ◆D8aROQtru. :2005/10/31(月) 08:42:30
坊主こわ〜。ww
21 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/31(月) 15:39:46
本来の面目坊が立ち姿一目見しより恋となりけり
22 :
はるな@日蓮宗葵講((* ・・*)だいちゅき ◆D8aROQtru. :2005/10/31(月) 15:45:02
色ボケでないことを祈る
23 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/31(月) 15:51:41
自分の仏性に恋したという歌
24 :
はるな@日蓮宗葵講((* ・・*)だいちゅき ◆D8aROQtru. :2005/10/31(月) 15:58:38
なるほど。
キモいな〜。
25 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/31(月) 16:01:29
はは 日蓮さんほどには・・・
26 :
はるな@日蓮宗葵講((* ・・*)だいちゅき ◆D8aROQtru. :2005/10/31(月) 16:02:42
坊主はナルシストか?(ゲボッ
27 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/31(月) 16:11:44
ナルシズムの原点たる自我のホントノ意味知ってる?
一休禅師は、その自我をぶっ壊したの ア 無理か・・・
28 :
はるな@日蓮宗葵講((* ・・*)だいちゅき ◆D8aROQtru. :2005/10/31(月) 16:20:41
29 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/31(月) 16:28:41
それですよ それ!
黒坊主 暖ったかそうな 襟巻きで こいつが法は天下一也
一休禅師が親鸞さんを褒めた詩です、たしか一休禅師は蓮如と仲良しなんですよね。
因みに頓智て頓悟から来た言葉かなあ?
31 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/12/19(月) 23:08:08
ほんざん
32 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/12/25(日) 05:02:40
この時代のお坊さんにしてはかなり努力したほうかな‥
33 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/12/25(日) 08:38:59
34 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/12/30(金) 14:02:08
たぶん学研かな?
35 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/12/30(金) 18:49:35
正月にガイコツ持って、街中あるく
お坊さん、おられませんか?
36 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/01/11(水) 03:55:16
女子高生が、ストラップに付けてるのは
見たことある。(ニヤッ
37 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/01/12(木) 22:12:06
桃水雲渓のほうが好きだな。
38 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/02/01(水) 02:05:50
>>
30
一休禅師は親鸞上人と同時代なの?
いい詩だな。親鸞上人は死ぬ間際に悟ったんだろ?
勉強になった。遅ればせながら、新年おめでとう。
39 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/02/01(水) 02:14:05
40 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/02/01(水) 02:15:14
>>
蓮如かーありがとう。
41 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/02/01(水) 02:40:17
そうじゃげな
42 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/02/01(水) 12:28:41
一休さんが総理だったらかなりいい
43 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/02/01(水) 18:07:32
物議かもすぞぉぉぉ!w
44 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/02/02(木) 11:47:03
偏屈じゃけん、いけんじゃろ。
宗純王…
408 :名無しさん@京都板じゃないよ :2006/04/04(火) 00:02:35
何だ、此処にはキチガイしか居ないのか。得心した。キチガイには何を言っても無駄だ。
宮司もこんな馬鹿共いちいち相手にしてんじゃねぇよ。暇人共め
413 :名無しさん@京都板じゃないよ :2006/04/04(火) 00:05:11
>>408 >得心した。
武田、なにやってんだ?
46 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/04/17(月) 21:41:31
一休さん
47 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/04/26(水) 07:56:34
は〜〜〜〜〜〜〜〜い!慌てない 慌てない 一休み 一休み
48 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/04/26(水) 12:04:30
618:無名武将@お腹せっぷく :2006/04/25(火) 03:21:08 [sage]
一休さん 破戒僧一休とやよいの純情
昼間は和尚にムチと木馬で折檻され、夜は秀念と珍念に寝所で犯され
たまの休みは寺男の呉作とその孫さよに3Pで受けを強要される一休さん。
今日はたくはつで桔梗屋さの家にやってきた。
やよい「まぁこんなに傷だらけになってしまって、今薬を塗ってあげるわ」
一休「ありがとう、やよいさん」
露になった少年の胸板を見て頬を染めるやよい。彼女の優しさに安らぎを感じる一休。
若い二人に言葉はいらなかった。
一休「ふんっ!ふんふんっ!!」
やよい「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
一休「すっ、すいません・・・!もう少しゆっくりしますね」
やよい「一休さんって優しいのね・・・、ああん!」
しかしその至福の時は、突然開かれたふすまの音でいとも簡単に打ち破られた!
和尚「こりゃ一休!仏に仕える身が女子に手を出すとは何事じゃ!」
利平「よくもわしの娘を傷物に!!」
さよ「一休さんたら、私というものがありながら、ひどいわ!ひどいわ!」
49 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/04/26(水) 12:06:36
愛しあう二人は引き裂かれ、一休へのリンチが始まった!さあ、まぐわいだっ!!(政宗一成風)
一休「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
和尚「ふんっ!ふんふんっ!!」
一休「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
和尚「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
さよ「私以外の女とまぐわうなんてゆるせないわっ!!」
一休「むっ、無理です!尻ならともかく尿道に浦上参号を入れるなんて!むっ無理っ!?」
さよ「問答無用!食らえっ!!」
一休「ぎゃあああっ!チンチンが裂けるうっ!?」
さよ「ふんっ!ふんふんっ!!」
一休「しっ!死ぬーっ!!もう許してぇーっ!!」
利平「さて、前と後ろはふさがってしまいましたので、私はそのお口で償っていただきましょうか!?食らえ!!」
一休「ふっふぐー!むうーっ!!」
利平「さぁっ一休さん!もっと舌を使いしっかり舐めて下さいよ!」
やよい「ああっ!?一休さん!!」
眼前で繰り広げられる地獄絵図にやよいの瞳からは止め処なく涙があふれるのだった。
50 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/01(木) 00:09:45
香櫨園
一休禅師と蓮如上人はどうも面識があったらしく宗派を越えて親交があったそうだ。
52 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/07/09(日) 14:08:09
現在の臨済宗禅僧で一休に近いのは誰?
53 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/07/17(月) 12:19:22
昨日 『こころの時代』で 一休宗純の話を聞きました。
確かに…人生は 出会いだと思うのです。
出会いが その人間の人生を決めると思うのです。
人間とは何か?
人間とは経験であり 経験こそが人間なのです。
すべてをあるがままに受け入れる心構え…
それこそが重要なのです。
54 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/07/19(水) 22:09:18
55 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/07/19(水) 22:33:50
臨済宗のホモ伝統といえば、今年出版された一休さんの伝記漫画(全5巻・文庫版)で、わざわざ一章分、その話だった。
まだ小僧だった一休さんは、寺に預けられるや否や、兄弟子たちの慰みモノにされて、
生フェラ→口内射精→ゲホッ→吐くな!バカヤロウ!全部飲め!…や、
テコキで、あぁ…一休、いいぞ、いいぞ、いくぞ→ドピュッ→顔面にこびりついたザーメンを泣きながら川で洗う一休…とか、
逆に兄弟子たち数人にオチンチンやカラダ中を舐め回され、不覚にも発射してしまい落ち込む一休…とか、
今日は特別に重要な修行をさせてやると和尚さまに呼び出され、ついに老僧にアヌスのバージンを奪われる一休…とか、
あぁ、現実の「一休さん」っていうか臨済宗はこうだった、否、こうなんだな…って内容がこれでもか!と続いてた。
これをアニメにして放映すればよかったのに。
一休さんに無理矢理チンボーをくわえさせる珍念さん。
その一休さんの中に無理矢理闖入する秀念さん。
隣の部屋では崖観和尚が美少年・鉄梅さんを犯し、その頃、金閣寺では将軍さまと新右衛門さんと桔梗屋がオカマ3Pに突入。
皆があ〜う〜ヤってる隙をついて本堂の饅頭を全てたいらげる黙念さん。
寺の外では猫がサヨちゃんにのしかかり、禁断の獣姦ロリプレイが…。
全日本PTA連合会・推薦。臨済宗大本山大徳寺・監修。
…臨済宗って、本当にオゾマシイですね。
なんで一休禅師みたいな立派な人が真宗禿なんかと親しくしてたんですか?
一休タン、ハァハァ!
58 :
一休:2006/07/19(水) 22:40:58
新右衛門の割れアゴ萌えぇ〜
59 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/07/19(水) 23:04:33
60 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/07/20(木) 00:06:02
真宗禿・臨済守銭奴・曹洞屋・日蓮クランケを世間では四悪と呼ぶのだがね
61 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/07/20(木) 00:07:13
62 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/07/20(木) 00:09:01
>>55 こちらは史実です。一休さんは数え八つの時に老師にアヌスのバージンを奪われています。
63 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/07/21(金) 20:34:59
64 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/07/23(日) 19:51:06
臨済宗のホモ伝統といえば、今年出版された一休さんの伝記漫画(全5巻・文庫版)で、わざわざ一章分、その話だった。
まだ小僧だった一休さんは、寺に預けられるや否や、兄弟子たちの慰みモノにされて、
生フェラ→口内射精→ゲホッ→吐くな!バカヤロウ!全部飲め!…や、
テコキで、あぁ…一休、いいぞ、いいぞ、いくぞ→ドピュッ→顔面にこびりついたザーメンを泣きながら川で洗う一休…とか、
逆に兄弟子たち数人にオチンチンやカラダ中を舐め回され、不覚にも発射してしまい落ち込む一休…とか、
今日は特別に重要な修行をさせてやると和尚さまに呼び出され、ついに老僧にアヌスのバージンを奪われる一休…とか、
あぁ、現実の「一休さん」っていうか臨済宗はこうだった、否、こうなんだな…って内容がこれでもか!と続いてた。
これをアニメにして放映すればよかったのに。
一休さんに無理矢理チンボーをくわえさせる珍念さん。
その一休さんの中を割り裂いて無理矢理闖入する秀念さん。
隣の部屋では崖観和尚が美少年・鉄梅さんを犯し、その頃、金閣寺では将軍さまと新右衛門さんと桔梗屋がオカマ3Pに突入。
皆があ〜う〜ヤってる隙をついて本堂の饅頭を全てたいらげる黙念さん。
寺の外では猫がサヨちゃんにのしかかり、禁断の獣姦ロリプレイが…。
全日本PTA連合会・推薦。臨済宗大本山大徳寺・監修。
…臨済宗って、本当にオゾマシイですね。
65 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/07/23(日) 21:54:01
お尻の穴が痛くても、温めてまた修行。…臨済宗。
66 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/07/24(月) 23:51:49
67 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/07/25(火) 22:22:59
いろいろ言いながらおまえたち、昨晩は昔の熱い思い出に、尻のアナがジンジンうずいて眠れなかったくちだろw
…いいんだ、いいんだ、オレたち臨済僧はそうでなくっちゃ。
さて
69 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/11/14(火) 21:03:38
さて
一休宗純という名前は25歳のときついた名前なのに何でアニメの小坊主のあの子が一休と呼ばれていたのか?
こういうアニメでもちゃんと歴史考証をしないと子供たちに嘘を教えることになるよ。
71 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/12/10(日) 13:17:00
とんきゅう
72 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2006/12/10(日) 13:23:09
一休についての考証の深い
平野宗浄老師が徹底して大悟した禅者と顕彰されている
「坂本静一 老漢」とはどの様な方だったのか?
何方かご存知でしょうか?
74 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/02/15(木) 10:13:43
坂本静一 老漢?
75 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/03/08(木) 20:19:38
これ!一休!
76 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/03/08(木) 20:47:22
い〜きゅうさ〜んいっ〜きゅ〜さん(°∀°)
77 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/03/08(木) 20:50:14
78 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/03/08(木) 20:51:31
堺の南宗寺を知らずして一休禅師を語る事は出来ぬ!!!!!!!!!!
ここにも禅導師
80 :
名無しさん@京都板じゃないよ: