和泉西国三十三観音霊場

このエントリーをはてなブックマークに追加
1観音さん。
マイナーだけど・・・・。
2名無しさん@京都板じゃないよ:2005/08/16(火) 16:01:40
有里
3名無しさん@京都板じゃないよ:2005/08/16(火) 16:04:52
初めてしりますた。。。。
4観音さん。:2005/08/16(火) 21:14:11
専用宝印帳はあるのでしょうか?
5名無しさん@京都板じゃないよ:2005/08/18(木) 19:05:53
和泉西国三十三観音札所
http://www.tanakay.to/Kannon/Izumi-00.htm
6名無しさん@京都板じゃないよ:2005/08/18(木) 20:40:28
7名無しさん@京都板じゃないよ:2005/08/18(木) 21:04:54
↑ 和泉三十三観音霊場
8名無しさん@京都板じゃないよ:2005/08/18(木) 21:17:21
別なの!?
9名無しさん@京都板じゃないよ:2005/08/18(木) 21:27:08
同じじゃないか?
10名無しさん@京都板じゃないよ:2005/08/20(土) 10:42:24
11名無しさん@京都板じゃないよ:2005/08/20(土) 18:06:21
和歌山西国も・・・・。
http://www.mason-kitani.co.jp/jiin/map2.htm
12名無しさん@京都板じゃないよ:2005/08/20(土) 21:17:06
どれもインチキなデッチage
13名無しさん@京都板じゃないよ:2005/08/21(日) 09:22:49
和泉西国三十三所霊場は貞亨年間(1684〜1687)の史料に泉州三十三所あるいは当国三十三所として載っているそうで、由緒ある巡礼霊場めぐりである。
和泉西国三十三所の事務局(第十八番札所内・宝国寺)を訪問すると、資料(「泉州和泉西国三十三所めぐり・観音さま」発行:和泉西国会、平成8年1月)を入手
できるそうな。
14名無しさん@京都板じゃないよ:2005/08/27(土) 15:47:29
長慶寺(ちょうけいじ)

小高い丘の上に建つ[長慶寺]。西側の石段を上がると境内には四季折々の美しい風情が広がり、そこはまるで別世界。今年の秋には三重の塔を建立予定で、和泉・阪和西国の霊場でもあるため参拝者も多い。開運あじさい500円など、お守りにも注目。
15名無しさん@京都板じゃないよ:2005/09/01(木) 20:10:12
なんと・・・。
和泉四国八十八ヶ所霊場というものがあった・・・。
http://csx.jp/~zawa/henro/reijyo/0029.htm
16名無しさん@京都板じゃないよ:2005/09/07(水) 21:07:08
和歌山西国の朱印。ほとんど判子やんけ〜
http://www.mason-kitani.co.jp/jiin/map2.htm

http://www.mason-kitani.co.jp/jiin/no08.htm
特にこの寺の朱印、なめとんのか〜。
17名無しさん@京都板じゃないよ:2005/09/09(金) 02:53:35
いいじゃん、おまえらなんてどうせ記念スタンプ感覚なんだからさ
18名無しさん@京都板じゃないよ:2005/09/09(金) 22:12:09
無量光寺、参拝者が自分で押すのかな?
お寺が押してくれて、300円納めるのかな?
19名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:59:12
和泉四国八十八ヶ所霊場

31番 補陀洛山 放光寺(和泉西国5番)
http://olive.zero.ad.jp/dicsakai/danwa0505.html

50番 石尾山 弘法寺
http://www.wcsnet.or.jp/~yosikawa/boke20.htm

52番 十六山 羅漢寺
http://www.wcsnet.or.jp/~yosikawa/boke19.htm
20名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 18:37:32
>>16 あ、あかん・・・爆笑してしもた
21名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:00:52
和歌山西国を巡礼した経験のある方いらっしゃいますか?
22名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:52:19
シルバーバーチよりコピペ
「地上界は永い間の物質偏重の生活によって、霊性を鈍らせてしまったのです。人類もかつては目に見えない
界層との連絡活動を盛んに行っていたのです。内在する永遠の実在の資質である霊的能力について、ちゃんとした認識があったのです。
古い時代の記録、たとえばキリスト教のバイブルを細かくご覧になれば――といって、わたしがバイブルにこだわっていると思われては
困りますが――太古にさかのぼるほど、心霊的能力が自然に使用されていたことがわかります。残念なことに、それが他の能力と同じように、
使用されなくなるにつれて退化していき、今日では、霊的波動を捉えることのできる人は、ごくごく少数となってしまいました。
 今日の人間は“牢(ろう)”の中で暮らしているようなものです。その牢には小さな窓がたった五つしかついておりません。それが五感です。
目に見え、耳に聞こえ、鼻で嗅ぎ、舌で味わい、肌で感じるものだけを実在と思い、それ以外の、身のまわりに起きている無数の出来事には、
まったく気づいていらっしゃいません。あなたが存在するその場所、およびその周辺には、次元の異なる世界がぎっしり詰まっていて、そこでも
生命活動が活発に展開しているのです。見えないから存在しないと思ってはいけません。あなたの感覚ではその波動が捉えられないというだけのことです。
 人間が“死”と呼んでいるのは、その物的身体が活動を止めるというだけのことです。往々にしてそれが、残念なことに、魂に十分な準備ができて
いないうちに起きることがあります。が、いずれにせよ、死とともに、本当のあなたである霊は肉体という牢から解放され、より精妙な身体、
霊的身体――幽体と呼ぶ人もいます――を通して自我を表現することになります。それまでずっと無意識のうちにその時に備えていたのです。
あなたがたが“死”と呼んでいる現象は、実は、それまでとは比較にならないほど大きな活動の舞台、生命活動の世界へ誘ってくれる門出なのです。
なぜなら、その時から霊的能力が本格的に機能を発揮しはじめるからです」
23名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:52:51
「死後も地上の同じ場所に留まるのでしょうか。それとも、まったく新しい別世界となるのでしょうか」

「宇宙はたった一つです。が、その中に無数の世界が存在するのです。生命はたった一つです。
が、それも無数の段階があるのです。こうした霊的実在の問題を扱う際に直面するのが、言語の不便さです。
大ざっぱで、ぎこちなくて、意を尽しがたい、ただの符号(シンボル)にすぎないものを使用しなければなりませんので、
わたしの本意が伝わりにくいのです。
 生命は一つです。宇宙は一つです。そこには限界というものがありません。ここが宇宙の端っこですという、最先端がないのです。
ですから、皆さんの視界から消え去った過去の人たちは、今もあなたと同じ宇宙の中で生き続けているのです。しかし、界層が異なります。
波長の次元が異なります。次元の異なる意識の中で生活しているのです。それでいて、あなたと同じ場所にいるのです。
その肉眼に見えないだけです。それはちょうど、あなた自身は気がつかなくても、あなたは今わたしの世界である霊界にいるのと同じことです。
 生命のあらゆる側面が一つに融合しているのです。仕切り線というようなものはありません。
その中に物的な側面と霊的な側面とが存在し、同じ場所で融合しているのです。
24名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:53:20
たとえてみれば、無線の周波のようなものです。あなたのいらっしゃる
同じ位置に、周波数の異なる電波が無数に存在するのです。宇宙空間に
充満しているのです。が、そのうちのどれをキャッチするかは、受信機
の性能一つにかかっています。それと同じで、あなたは今の段階では物
的波動に制約されています。それしかキャッチできないのです。霊視能
力者というのは同じく光の波動でも物的なものとは次元の異なる、より
精妙な波動をキャッチできる人のことです。霊聴能力者というのは、同
じく音波でも物的なものを超えた、より繊細な波動をキャッチできる人
のことです。すべてはその人の性能にかかっております。
 さて、死後のことで、ぜひとも知っておいていただきたいのは、肉体
を捨ててこちらの世界――生命の別の側面、いわゆる霊の世界へ来てみ
ると、初めのうちは戸惑いを感じます。思いも寄らないことばかりだか
らです。そこで、しばらくは地上世界のことに心が引き戻されます。愛
情も、意識も、記憶も、連想も、すべてが地上生活とつながっているか
らです。そこで、懐かしい場所をうろつきますが、何に触っても感触が
なく、誰に話しかけても――我が家でも会社でも事務所でも――みんな
知らん顔をしているので、一体どうなったのだろうと困惑します。自分
が“死んだ”ことに気づかないからです。しかし、いつまでもその状態
が続くわけではありません。やがて霊的感覚が芽生えるにつれて、実在
への自覚が目覚めてまいります」
25名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:53:55
>>22
>>23
>>24
止めろ
26名無しさん@京都板じゃないよ:2005/09/13(火) 20:10:53
止まった。(+_+)
27名無しさん@京都板じゃないよ:2005/09/14(水) 20:55:24
今日と明日は岸和田祭りです。
28名無しさん@京都板じゃないよ:2005/09/14(水) 20:57:18
29名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/03(月) 20:39:38
昨日、第1番札所 施福寺(槙尾山)に行きました。
「西国」の霊場でもあるので、多くの人が参ってました。
納経所で「和泉西国」でおねがいします。といったら、
なにやら奥から箱を出してきて「和泉西国」の判子をおもむろにだしてきました。
めったに「和泉西国」で参る人がいないんだな〜って思いました。
日付を入れてくれましたたが
「平成十七 十 二」と書かれましたので、専用の朱印帳はないと聞いていたので
まったくの無地を買って行ったのですが・・・
年 月 日のはいっている無地の朱印帳ってあるのでしょうか?
30名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/08(土) 06:47:58
今日から、まただんじりです。
31名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/10(月) 19:55:18
>29
昔は専用の折本納経帳がありましたが今は無いと思われ。
今は摂津八十八ヶ所の様な紐で綴じ込んでいくタイプの物です。
用紙は西国薬師の様に書いた物を貰って綴じ込んでいきます。
32名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/15(土) 19:46:26
>31

和泉西国の専用の納経帳があったのですか?
33名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/27(木) 21:26:45
「波狼鬼帝(はろうきてい)」

古代中国、三国平定時代の南中地区にはさまざまな群落があり、その中に、陀迩叡琉(だにえる)という長が治める群落があった。
彼は温厚な性格で村人からも親しまれ、愛する妻とともに仲睦まじく暮らしていた。
しかし、陀迩叡琉がある日狩りに出かけたところ、彼は亡骸となって村に帰ってきた。
折りしも当時盛んであった三国の一つ、蜀の国の軍勢が、南中を平定せんと軍を差し向けてきており、
陀迩叡琉はそれを知らずに出かけてしまい、討たれてしまったのであった。
これを知った陀迩叡琉の妻は、村人たちに決起を促し、自ら先頭に立ち、蜀の国の軍勢に立ち向かった。
彼女は自然とともに長く暮らすうちに身に付けた、猫の動きを模した形意拳を用いて戦い、
その武勇と智謀はもはや人を超越していたと言われている。この戦に参戦した蜀の軍師・諸葛孔明は後にこう述べている。
「率いる軍の攻めは荒い波の如し、その武勇は狼の如し。形相はまさに鬼そのものであった。
あの武勇と智謀、そして荒々しさは人にあらず。鬼でありながら人を統べる帝である」
このことから、彼女は敵・味方から「波狼鬼帝(はろうきてい)」と呼ばれ、
南中王・孟獲率いる反乱軍とともに勇敢に戦い抜いたと伝えられている。

現代、女の子向けのかわいいキャラクターに「ハローキティ」というキャラクターが存在するが、
その名前は「波狼鬼帝」を現代向けにアレンジしたということは賢明な読者諸兄にはすでにお分かりであろう。
この名前には「女性は可愛いだけでは生きていけない。強くあれ」という願いが込められているのだろう。

民明書房刊「ワイルド・ライフ 〜ヒトが野生に帰るとき〜」より抜粋

34:2005/11/11(金) 20:15:26
35名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/16(水) 21:55:35
http://olive.zero.ad.jp/dicsakai/danwa.html
和泉西国を巡っている人がいます・・・。
36名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/20(日) 19:45:12
今日、金熊寺に行ってきました。
納経所に誰もいませんでした・・・。
「御朱印お方は庫裡にきてください」の張り紙がありましたけど、
「庫裡」の意味がわからず帰ってきました・・・。
帰ってきて「庫裡」の意味をさっそく辞書で調べました。
37名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/20(日) 19:55:14
コリャ参った、とか。。。
38名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/20(日) 20:20:09
>37
座布団1枚
39名無しさん@京都板じゃないよ:2005/12/13(火) 21:16:12
保守
40名無しさん@京都板じゃないよ:2005/12/26(月) 20:57:38
和歌山西国の朱印。ほとんど判子やんけ〜
http://www.mason-kitani.co.jp/jiin/map2.htm

http://www.mason-kitani.co.jp/jiin/no08.htm
特にこの寺の朱印、なめとんのか〜。
41名無しさん@京都板じゃないよ:2005/12/29(木) 09:08:46
>33
南中王・孟獲はタイ人なのか?
42名無しさん@京都板じゃないよ:2005/12/29(木) 09:15:29
43名無しさん@京都板じゃないよ:2006/01/03(火) 08:10:24
21547889996554
44名無しさん@京都板じゃないよ:2006/02/20(月) 12:29:49
>31

和泉西国の専用の納経帳があったのですか?
45名無しさん@京都板じゃないよ:2006/03/28(火) 21:13:18
「庫裡」:住職の住まい
46名無しさん@京都板じゃないよ:2006/06/27(火) 15:56:25
巡ってる人いませんか?
47名無しさん@京都板じゃないよ:2006/10/01(日) 06:50:47
はい、います!
48名無しさん@京都板じゃないよ:2006/10/17(火) 19:46:30
49名無しさん@京都板じゃないよ:2006/10/19(木) 20:23:12
住太陽さんのコメントがほしい
50名無しさん@京都板じゃないよ:2006/10/19(木) 20:31:20
>>31 市販の朱印帳にも朱印を書いてくれますか?
 書いてくれない寺院はありますか?
51名無しさん@京都板じゃないよ:2006/10/20(金) 22:22:47
南海沿線七福神、巡ってる人います?
52名無しさん@京都板じゃないよ:2006/10/30(月) 19:51:24
往生院はすべてはんこだった・・・
53名無しさん@京都板じゃないよ:2006/11/02(木) 20:19:17
阪南市の平野山・長楽寺の朱印もらった人います?
54名無しさん@京都板じゃないよ:2006/11/06(月) 22:18:44
知らない間に、客番が一つ増えていた。
55名無しさん@京都板じゃないよ:2006/11/19(日) 03:12:37
http://www.motoharusumi.com/pilgrimage/izumi_saikoku/26_mizumaji.html

ご朱印はこんな感じでした。というか、その時いたお寺の人が和泉西国霊場の朱印のことを知らなかったため、新西国霊場のものをもらってきました。

こら! 水間寺! 「お寺の人も知らん」って、 どうゆうこっちゃ!!
56名無しさん@京都板じゃないよ:2006/11/19(日) 08:02:20
水間寺はねえ、
素人がやっている寺だから慈悲深い心でにみてあげませう。
57名無しさん@京都板じゃないよ:2006/11/19(日) 20:07:58
水間サイコー。
素人が切り盛り。
58名無しさん@京都板じゃないよ:2006/11/25(土) 18:44:24
久米田寺素人だよ
59名無しさん@京都板じゃないよ:2006/11/25(土) 18:49:32
泉州の寺はみんな素人、サイコー!
ぜぇーえーを退職後は寺守サイコーw
60名無しさん@京都板じゃないよ:2006/11/25(土) 19:07:15
ぢぇーえーのまちがいでは?
61名無しさん@京都板じゃないよ:2006/11/25(土) 22:15:18
>>60
泉州のある町で道を聞いたら、50代のおばさん(おじさんだったかも?w)
にぜぇーえーの右を曲がって云々言われて、由緒正しい300年以上京都に
居住している家の出身の俺は、ん?ってなったけど。
よく聞いてみるとどうもJA(農協)のことらしいとわかった。
そんなら最初から農協って言えよとはいえなかった京都生まれの俺だったw。
62名無しさん@京都板じゃないよ:2006/11/26(日) 06:11:12
>>61
泉州の人は、だぢづでど と ざじずぜぞ の区別がつかないのです・・・
63名無しさん@京都板じゃないよ:2006/11/26(日) 06:21:43
団塊の世代から下はそうでもないけどね
64名無しさん@京都板じゃないよ:2006/11/26(日) 09:07:38
>>849へは僧侶じゃないと回答は難しいな。
65名無しさん@京都板じゃないよ:2006/11/26(日) 10:26:47
ぜぇーアール和泉府中w
66名無しさん@京都板じゃないよ:2006/11/26(日) 13:23:52
>>63
和歌山では、若い国語の先生でも区別がついていないぞ。
67名無しさん@京都板じゃないよ:2006/11/26(日) 16:11:31
>>63
泉州について書かれてるんであり、和歌山は泉州じゃないよね
68名無しさん@京都板じゃないよ:2006/11/26(日) 17:52:06
>>67
隣同士やん。
関係ないことはないやろう。
交流も昔からあったのだから。
69名無しさん@京都板じゃないよ:2006/11/26(日) 18:19:07
山、川があれば方言、発音が変わるよ
ってか、泉州での流れが続いているのに、「和歌山では」って変だよねw
70あぼーん:あぼーん
あぼーん
71名無しさん@京都板じゃないよ:2006/11/26(日) 20:58:01
>>67
えっ!? 泉州は和歌山じゃなかったの?
72名無しさん@京都板じゃないよ:2006/11/26(日) 20:59:13
紀州
73名無しさん@京都板じゃないよ:2006/11/26(日) 22:16:47
ぜぇしーびーかーど ぷっw
74名無しさん@京都板じゃないよ:2007/02/01(木) 18:21:15
 
75名無しさん@京都板じゃないよ:2007/03/01(木) 08:43:47
霊場での神妙な仕草と其の内側に在る心情が大事ですな。
76名無しさん@京都板じゃないよ:2007/04/19(木) 14:38:59
巡ってる?
77名無しさん@京都板じゃないよ
309 :名無しさん@京都板じゃないよ :2007/04/23(月) 01:44:15
水間寺の三重の塔の真ん前に車止めてる奴
ちょっと考えろよ。


310 :名無しさん@京都板じゃないよ :2007/04/23(月) 07:37:10
>>309
そんな車には十円玉を賽銭箱に入れる前に車の横を長い線を書いて行きませう。
しかしその車は水間寺の素人坊主の物という罠!


311 :名無しさん@京都板じゃないよ :2007/04/23(月) 07:56:21
>>310
拝観客のじゃないのかよ?


312 :名無しさん@京都板じゃないよ :2007/04/23(月) 08:11:25
水間寺は車のお祓いやら、素人坊主の車が境内を駐車場替わりに使っているから、一応ちょっと離れた所に駐車場はあるんだけど、
まあその辺り適当な所が泉州らしいだけどw