お経などの先祖を供養するための方法について考えましょう。
4 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/14(木) 21:04:36
うわっ!!
さみしい板。供養も行きととかず、ホラ荒れホウダイ。な〜んかゾクゾクしてきた
から早くに〜げよっと。
ナムアブダブ。 ナムアブダブ。ナムアブダブ。
,.-────‐-- 、、
/ .: : : . . . . . . . : : :`、ヽ
,,..-''"⌒゙ヽ,r'"⌒`'ヽ /-‐〜フ:'゙:'゙ 、 :、::..:..::_ ̄`ー┘ \ __
/::::::::::::::::::.. :i::::::::::::::::::ヽ _ /r-〜/ :/レ|′ヽト、 ヽ、ヽ ̄`ー-.tt匕 )
/:::::::::::::::::r':::::::ミi彡:::: .:::::::::`, (_う′ |kl‐/- l|-|十ト、| | |.| 代 く´
/:::::::::::::::::::: ::,,.-:;;人r'ミ:::...ヽ::::`,__] l |:/|/ :. .: __」_ハ|!:| || | `r、\
i':::::::::::::::: :;;ノ" `:ミ:::::::i  ̄| |l_/⌒ヽ. /, 、ヽ_.| .: |:.| {
i:::::::::::: : 彡 ,,_ ,,_,_,. __,,ヽミ..::l | :. ||:} iィi} {ィi} | :: h |
i::::::.. :彡r' '" 、 ,'",. ゙゙; }`::,;} | .: |! ー′ ー′ | :: |ノ:. |
{'::::: :彡ノ .`、.'゙゚´゙` ; ! ',゚´' ; i:::::j | .: .:|| '' ′ '' | .: |:.: |: |
i:::.i' シリ. ´ ´ ,. i ;、´ リ::ノ | :.:八 寸¨ ̄7 | .:|: ハ:.:|: |:|
l イ,ゞi ,., '`゚` ;'゚' ,. jリノ | : :|.:l\. \__ノ .ィ1 .:/!:.:l::.:|:|.:.ト|
i;:::::::リ ,.i .;-ーー-';! j,ツ 、 :.:|!:|: ハ:>.._ _..'´ l .:,' |:,'|``|!:.:|
l::::::ミ、 ; "''" ' ,;:'j ヽ:.|┴'´ .:厂ヽ ,':/ .ノ' | | `‐ゝ
j:::,iヽ、ヽ i、 、_ ノ'.::ノ /「トヽ、 ::ト、 } //__ノ / / `
-ー''"::::\ ヽ、 ..,,='" ノ i"''ー-..,_ / | \、 .:ト、`ー─'厶-‐'フ / /
:::::::::::::::::i:::::ヽ、 "''" ノ:j:::::::::: "''/ | . :|  ̄ ̄¨ / / /
6 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/15(金) 01:43:35
南無阿弥陀仏
7 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/15(金) 18:07:45
お盆 送ってきます お線香に火点けて…
8 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/15(金) 18:11:29
>>7 「送る」まえにまずちゃぁ〜んと迎えて、御接待してからだよ。
9 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/16(土) 06:32:35
先祖供養って意味あるの?
意味あるんなら45億年前のバクテリアにまで
先祖さかのぼって供養したほうがいいのか?
10 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/16(土) 07:19:41 BE:124146465-
>9
そりゃそうだろう。
自分の先祖だけでなく、有縁無縁の諸精霊に供養しる。
11 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/16(土) 23:48:51
さて、カンブリア紀の先祖の霊を供養するか・・・
お盆が「ご先祖樣」ではなく、特定の個人を対象としていた時代には、せいぜ
い二世代前までを対象としていました。確かに、きりがありませんね。
空也上人の『大般若経』供養では、「無始以来の、所有の群類」が対象となっ
ていましたが、流石に大袈裟過ぎます。
近世以降でも、33回忌ないしは、50回忌で弔い上げでしょう。
古代・中世なら、せいぜい一年から三年で切り上げです。時代が下るほど年
忌供養は時間をかけていますが、そう必要なものでもありません。
そもそも、理屈を言えば49日まででもよさそうなものですし。
(悪道に堕ちた場合を除き)
13 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/18(月) 08:17:50
年忌法要を33回忌まで行わない家庭が増えています。
ここ20年くらいの間に、都市部では寺院の様相が変化することと思われます。
14 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/18(月) 22:17:02
前スレが1000行かずに落ちてしまったのは少々残念ですね。
15 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/19(火) 21:25:36
前スレの供養をしましょう
16 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/19(火) 21:41:45
先祖供養の為にと思い仏壇で読経すると、調子が悪くなるのですが、
これは一体、どうしたわけと考えればいいのでしょうか?
もしくは単なる偶然であって、神経質になりすぎでしょうか?
>>16 読経をしないとどう?
手を合わせて感謝の祈りを捧げてみるとか
お供えをどうぞ、と言ってみるとか。
>>16 俺もお経をあげると具合悪くなることあるよ
観音経とかよくあげるのだが、
あげる時はいきなりあげないで、
合掌して「妙法蓮華経観自在菩薩普問品第二十五」って言ってからあげる。
あげてるときもずっと手を合わせたままで。
そうすると具合が悪くならなかったりする。最近気づいた。
19 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/19(火) 22:30:26
>>16 もう少し詳しくお話いただけませんか。
どんなお経を上げているのでしょう。また、具合が悪くなるというのは
どのようになりますか?
20 :
16:2005/07/19(火) 22:58:21
>17、>18、>19
レスを有難うございます。
読経しないで、>17さんの仰るように、お供え(ご飯・お茶・お線香)
をあげて、「今日もよろしく」程度に手を合わせるだけだと、大丈夫ですね。
と言うより調子いいです。
読経は、わが家は日蓮宗なので、その勤行式にしたがってあげます。
奉請・開経偈・方便品・寿量品・普門品・お題目・一般回向・四誓願です。
じつは通院中なのですが、その症状が悪化することが多いのです。
21 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/19(火) 23:44:17
なかなか遠い場所にあり、今回のお盆にもいろいろあって、お墓にいけません。
でも、かれこれ、もう何年も先祖供養を怠っているので、すごく気になっています。
その場合は、どのようなご供養をすればよいのでしょうか?
近所などの神社でお願いできるものなのでしょうか?
うちは分家なので、仏壇もありません・・・
22 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/19(火) 23:48:50
私は、心の中で少し感謝しながら黙祷する程度です。
墓参できる日が来るまで見守って下さいとか、ついつい祈ってしまいますけど・・・・。
23 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/20(水) 01:20:13
>>16 マジレスしとくけど「護身法」知らない一般の方はあまり仏壇やお墓で読経は進められません。
霊感体質の場合、故人と波長が合ったり体に一時的に憑いたりされるので体調が悪くなったり
病気になりますよ。(ご先祖さんが善人悪人かどうかは関係なく死人の波動を受けるわけですから)
私自身も20代のときに良かれと思って仏壇に般若心経唱えたら喜んだご先祖さんが
体に入ってしまわれて、訳のわからん倦怠感を感じるようになって(以下略
死人の波動とかご先祖さんが 体に入って・・・なんていう椰子は
頼むからオカ板行ってくんないかな〜
>>24 関係ないよ。いちいちそんな線引きする方が無粋。
生と死の境目、それが神社仏閣板。
26 :
おぼーん:2005/07/20(水) 09:06:19
おぼーん
>>26 ちょ、おまwww
それやばいだろwwwww
幾らなんでも死者を冒涜する書き込みとしか取れない(;^ω^)
>>24 あんた鈍くてよかったな。
良かれと思ってこっちは唱えていたんだが来るんだよ。
こっちからは見えない存在だが向こうからは優しい人とか
物事頼みやすい人とか判るんだ。
んで、具合が悪くなってから気づくんだ。
よく細木は墓参りなんかのとき、家族全員で心経挙げろとかなんかの懺悔の為には
夕方、1人で先祖の墓へ行き心経あげろ、とかいってるよね
>>28 ああ鈍いよ
どうしたらその様な体験できんのかな?
31 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/20(水) 15:43:39
>>32 真宗僧侶ですか?冷やかしは要りませんから。
16さん始め、何人か具合が悪い人がいるのは事実なんだからさっさと帰って。
34 :
通行人:2005/07/20(水) 17:31:05
具合がわるきゃ何でもか?
頭が中が具合わるいんとちゃうのか?
>>34 嫌味たっぷりでみんなに好かれて良かったね。
36 :
通行人:2005/07/20(水) 17:34:22
好かれんでもよかとよ
37 :
19:2005/07/20(水) 18:21:40
>>16.20
試みということで、このよな事はいかがでしょうか?
はじめは、「今日もよろしく」で手を合わせ、お題目を加える、
それで問題なければ3・7日ほど続け、方便品を加えてみる。もし方便品を加えた
事で体調が優れなくなったら、方便品を止め寿量品に」かえる。
ようするに、体調の悪くならないお経をシッカリ上げて、状態を見ながら勤行式に
近づけてゆく。
何故、お経を唱えると体調に影響するのでしょうか?
もしそうであれば、手を合わせるだけでもよいですよね?
エライ人教えて下さい。
>>29 >夕方、1人で先祖の墓へ行き心経あげろ、とかいってるよね
こんなことしてたら供養して欲しい無縁仏(ほったらかしにされて
お参りに来てもらえず放置プレイ中の赤の他人のご先祖様連中)が
供養欲しさに付いてくるよ・・・。((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>30 優しくない(つーか普通人のレベルなんでしょうね)から誰も頼まないだけ。
あなたが優しくなれば体験できるよ。
ホントカヨ・・・
>>40 無縁仏は優しくなくても突いてくるのか.....
43 :
ええっ:2005/07/20(水) 19:51:10
>>40 じゃ-オレ憑かれまくりかよ。
でもすぐ離れるだろうな、
貧乏神がいるから・・・
44 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2005/07/20(水) 20:15:48
お墓や仏閣で読経→調子が悪くなる→関係ない無縁仏に憑かれちゃったみたい
これ言う人多いみたいだけど、
防御策として御経や真言を唱える前に「誰それ(特定神仏名や個人の名前・
戒名)のために/または○○を願って/今から□□を唱えます」
って経をあげる対象を限定するなり宣言するなりしたらいいって聞いたこと
あるよ。
マア、その「対象」に悪い影響受けちゃうんじゃあ意味ないんだけど。
その場合はやっぱ「護身法」とやらが一番有効なのかな。
それって在家には教えてくれないものなの?
行かなきゃいいんだよ
アラワザだが昔から無縁仏に願掛けするというもんがあるね、そのかわり
しっかり供養する必要があるとか。
>45
そんなこと言ったってナ、
イパン人でも自分の先祖の供養はしたいものなのさ!
>>46 それどっかのお寺で、昔からあるみたいだね。
でも一か八かの大バクチだな。
49 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/21(木) 11:05:02
宗教に関心を持たないことが一番
金もかからないし、迷うこともない
>>49 それがねえ・・・世の中そうはうまく行かないのよ。
信仰心の有無に関係なくご先祖さんから供養のリクエスト来ている人とか
いるんですよ。当の本人は気づいてないからね。
左肩がやたら凝るとか(歯が悪い人と左右で視力が違う人除く)
虚弱で突然倒れる体質だが病院にいってもどこも悪くないといわれる人とか
アトピーじゃないのにくすんでいる人とか・・・。
あっ、この人先祖から供養のリクエストが来ている。と判っていても
赤の他人だし大きなお世話だし、はたからみりゃあ頭のおかしい人(笑)だし
言えないんですよね。
先祖から供養のリクエスト来て、
それに答えるのはやぶさかでもないのですが、
具体的に何をして欲しいのか言ってくれないと
困ります
53 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/21(木) 13:51:38
でも一番の良策は、>49氏の言うとおり、宗教に関心持たないことなんだよな。
一般人は氏神様にお参りして、仏壇に手を合わせていれば、それで十分。
あとは自分の務めに邁進すること。
それ以上は、妙な宗教の餌食。
>>53 >一般人は氏神様にお参りして、仏壇に手を合わせていれば、それで十分。
仏壇に合掌どころか信仰心ない人だと墓参りにさえ何年も行ってないんだから、
ご先祖さんも「墓参りにこいやゴルア」と言いたくなる罠。
55 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/22(金) 06:28:09
なんつーか年回忌って坊主が儲けるために広めた気がしてならない。
56 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/22(金) 06:44:05
>>53 同意。
「リクエストの内容」をまことしやかにでっち上げ、なんだかんだ言
いって結局お布施を巻き上げる宗教団体とか拝み屋には注意したい。
57 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/22(金) 08:04:26
58 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/22(金) 08:47:45
よく、「霊なんか、気のせいですよ。ありゃしません。」
と言う僧侶が居る。
こう言う僧侶には、先祖の供養など頼みたくない。大体、霊を信じない僧侶が、故人にお経唱えても意味無いと思うのだが・・・。
気持ちもこもらないのではなかろうか・・。
霊の存在に気が付いて僧侶をするのと、気が付かないでするのとでは、張りが全然違うと思う。
しかし、信じない方はどんな説明をしても、能書きで片付けて信じようとしない。
ある意味、そう言う僧侶って気の毒だ。
59 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/22(金) 09:31:04
一度、浄土真宗の寺で聞いてごらん
霊の存在どころか、先祖の供養もしないから
それで全国一の檀家数をほこっている
それには、人間の本当の姿を見るという精神があるからです
>>59 行政に圧力をかけて、他宗教に嫌がらせをするのは、
人間の本当の姿なのかな?
61 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/22(金) 11:48:16
59、
それは、浄土真宗の考え方でしょう。
ここは、先祖供養の方法について述べる場ですから、
スレ違いでは御座いませんか・・。
無理に信じろとは言わないです。
>>50 脳腫瘍とか、目の病気とかは
思いっきりご先祖関係です。
高校生の弟も、白内障にかかり、失明寸前で先祖供養で治ったよ。
治ったことに対して医者は首を傾げてたらしいが。
ご先祖の影響は子供が受けやすいね。
先祖供養と言っても、お経を聞かせてやるって気持ちではだめ。
ご先祖に心から感謝し、お経を聞いて頂くって気持ちでないとね。
63 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/22(金) 22:30:52
59
気にしないのが一番だけど、
霊能者から見るとたいてい供養すれば簡単に運が向いてきたり
病気治ったりするものも中にはあるからね〜。
気にしない人はそういう事態になっても
医者に行って原因不明でそのまま帰らぬ人になって・・・・
まぁ知らぬが仏ともいうしね。
とはいうもののご利益が最初にありきだと
供養される側もなんだかね〜・・・・・って。
65 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/23(土) 00:22:54
>>62 >脳腫瘍とか、目の病気とかは 思いっきりご先祖関係です。
どういった因果関係なんですか?
又お経とはどのようなお経を読むと直るのでしょうか?
66 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/23(土) 01:55:49
>>62 わたしも、ききたいで〜す
ご先祖様というのは、自分の親は含まれているのでしょうか?
ご先祖様の墓は、親の墓とは別にあるんです
もうすぐ、お盆だから
おしえて
67 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/23(土) 07:45:46
すべてのものは輪廻する
経を唱えりゃ輪廻のシステムが改変できるのか?
68 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/23(土) 10:26:01
66
はじめまして。
当然、親も先祖に含まれるでしょう。
故人の場合は、「先祖供養」に入るでしょうが、生きている場合は、「親孝行」
という言葉の方がシックリ来るかと思います。
69 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/23(土) 10:59:50
>>68 マジで聞くけどクロマニヨン人や北京原人は?
先祖供養って何世代前まで対象なの?
どこまでやればいいの?50回忌くらいまで?
70 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/23(土) 11:10:37
それは、私にはわかりませんな〜。
一応、先祖供養みたいなのは、あったんでしょうけれど・・・。
71 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/23(土) 11:26:38
いや、自分から何世代前まで供養すればいいのか、って事。
顔を覚えてるとか記憶がある人(おじいちゃん、ひいおじいちゃん)
位までなんですか?
72 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/23(土) 11:56:17
>>62 ネアンデルタール人の最後の一人は、
供養もされることが無かったと思うと胸が痛みます。
また、狩りの最中に獣の反撃で命を落としたまま誰にも
見つけられず朽ち果てたりといった事が無かったとは思えません。
供養をしてもらえなかった彼らの霊が霊障を起こすことは無いでしょうか?
73 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/23(土) 12:01:10
>>72 ヨーロッパに行かなければ平気だと思う。
それより家の猫が先祖供養をしている気配が無いんだけど、家の猫が先祖に祟られないかと心配。
猫はよく祟るっていうし、動物霊の祟りは厄介だとかいうし、マジ不安。
子猫の時に親元から引き離したのがいけなかったんだろうか。
74 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/23(土) 13:36:17
>>72 君は文化風習という言葉を知っていますか?
日本人の場合、習俗として自分が死んだら子孫が供養してくれると思って
少なくともつい最近までは日本人の多くが考えていた訳ですし
子孫が全く墓参りや仏壇の世話等しなければ故人が子孫に対して供養してくれと思うのは当然でしょう。
逆に先祖供養の習俗がない地域だと苦しんでいる霊でなけりゃ供養を求めてくることはないでしょう。
>>73 ヨーロッパの教会は結構浮遊霊がいるぞ。家の妹が観光旅行で欧州に行って現地で
高熱を出して寝込んでしまった。何とか回復して日本に帰ってきて某所に帰国の報告参拝
行ったら大男の幽霊が取り付いていたのが判った。当然祓ってもらったけどね。
75 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/23(土) 14:32:34
71
過去帳見て、戒名書いてあれば、その日の勤行で、故人の戒名を読み上げたりすれば良いのではないでしょうか・・。
また、それとは別に、「先祖代々」。例えば、山田家先祖代々とか言えば、山田家一統の先祖全てが入るので、調べても分らない故人は、「先祖代々」として供養させて頂けば宜しいのではないでしょうか。
故人の戒名(日によって変わる。毎日過去帳をめくるので・・。)+「先祖代々」で宜しいのでは・・・。
つまり、分るだけ過去帳に書き込んで、分らないのは、
先祖代々で良いと思いますよ。顔を知らなくても、分れば過去帳に書き込んで供養すれば、自分の徳にもなり、先祖も嬉しくないはずは無いですよ。
ついでですが、お経は、自分の子孫にあげて貰うのが、先祖は一番嬉しいそうです。下手でも心込めて・・。
回忌供養は、私の持っている本には、33回忌まで行うと書いてあります。
ただ、お寺さんによって、賛否両論はあるのでしょう。きっと・・。
76 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/23(土) 16:12:00
うちは菩提寺に誰が何回忌か張り出されるので百回忌までわかるが、
親戚と申し合わせて三三回忌までやることになってる。
ただ戦死した方達については四九回忌さしただ。
77 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/23(土) 17:17:11
>>69 その論法だとサル、最初の哺乳類、以下アメーバまで供養しないと。
78 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/23(土) 18:01:05
79 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/25(月) 18:09:10
80 :
7です:2005/07/26(火) 00:16:23
>8
13日の夕方‥ちゃんとお迎えしましたです(^-^)/
81 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/26(火) 02:29:14
ヨーロッパは、個人主義だから
子孫に供養してもらおうとしないのでしょう
その代わりに、降霊会というのが、あるらしい
82 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/27(水) 09:40:32
age
83 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/27(水) 14:03:46
墓地に行ったり、仏壇を家に置いたりしていると、浮遊霊に
とりつかれると聞いたな。拝んだり、頼んだりするその心に
浮遊霊がとりつくのさ。仏教国で仏壇を家に置いているのは
日本ぐらいでは。仏壇を置いている家で、死者が連続して出
る家は危ないぞ。
ばかですか。
85 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/27(水) 14:44:30
ソーカ ソーカ
86 :
62:2005/07/27(水) 15:07:57
>>65 「目は仏様」という言葉が昔からあるそうです。
もちろん、全部が全部ではないですが、
医学で治らない病気は先祖供養が足りなかったりする場合が多いと思います。
なんでも、ご先祖のせいにするのも問題ですけどね。
自分自身の心が原因の場合もありますから。
この世に生きてる人に悪影響を及ぼす霊は、
あの世で救って欲しいと願っているからです。
例えば、心臓病で死んだ人は肉体はないのに、
そのことに気付かず、心臓病の苦しみから逃れられないとかね。
高級霊の場合は、肉体の苦しみは脱出しているそうですが。
この世もあの世も含めた、真理の書いたお経ならご先祖様は
悟りをひらいてくださるでしょう。
>>66 もちろん、亡くなればご先祖です。
生きてるご両親には心から感謝すればいいですよ^^
お墓について、無縁仏は絶対にやめましょう。
自分の宗派に従って合祀すればよいと思います。
ちなみに、むやみやたらな改宗もやめたほうがいいですよ。
自分はよくても、信心深いご先祖様がいらっしゃったら迷います。
高級霊ってどういう霊?
88 :
62:2005/07/27(水) 23:17:59
>>87 霊にも高級低級など、色々な魂の高さがあるらしいです。
霊界にいながら人間で言う「寝てる」状態だったり、
自分が死んでいることにすら気付かなかったり、
人間に面白半分で憑依などのいたずらをしたりするのは、
高級霊とは言えないでしょう。
むやみやたらに降霊やったら動物霊や迷ってる霊がきますので、
気をつけてくださいね。
高級霊は低級霊とは異なり、霊界の高いところで修行をしており、
直接、低級霊やこの世と接することはあまりありません。
霊魂の位が上がれば上がるほど、この世と離れ、
(物質的な距離という意味ではないと思いますが)
また、この世の生臭さを嫌い、この世に近づけなくなるなどの理由で
高級霊は滅多に霊媒にはかからないようです。
ちなみに、線香を焚くことは、この世の生臭さを消し、
霊魂が降りてきやすいようにする目的があります。
お墓参りに行った時に、神道的にはどうすれば良いのでしょうか?
祓詞とかで良いのでしょうか?
先祖供養のために家で線香をあげていたのですが悪い夢しか見なくなりました。しかもアレルギーないのにアレルギーで目が腫れました。間違って悪い者を呼んでしまったのでしょうか(-.-;)
連投すみません。2ちゃん初カキコなもので…90です。そのご線香をあげるのはやめてトイレにもありがとうを言うのをやめて盛り塩をした所、悪い夢はみなくなりました…なぜでしょうか…?
>>90 位牌のある仏壇で線香焚いたかい?
そうじゃないと供養して欲しい赤の他人の無縁仏が寄ってくる可能性があるよ。
93 :
62:2005/07/28(木) 23:50:40
>>89 神道の方のお墓であれば、そのやり方に従うのがよいかと。
それとも仏教の方をお参りするということでしょうか?
「祓詞とは神様への敬意を表し、神様の力で心身を清めていただく」
と言う意味でよいでしょうか?儀式などについてはあまり詳しくないので・・・
神道にも仏教にもキリスト教にも、
真髄には他宗教を否定する教えはどこにもありません。
あなたの心に他宗排斥の心がなければOKです^^
特に日本の場合は、神仏融合の心の広い考え方、習慣を
昔から持っているため、特に、気にしなくてもよいのではないでしょうか。
故人への尊敬と感謝が第一なので、
もし、故人が生前信仰しておられる教えがありましたら、
そちらのお経をあげると、善いかもしれませんね。
94 :
90です:2005/07/29(金) 00:10:27
92さんの書き込みを見て思わずブルブルと震えてしましました(TДT)仏壇も何にもないのでお香立てに線香をあげて拝んでました…。一応、「私のご先祖様安らかに、成仏して下さい」と祈ってはいましたが…こ、怖いです(>_<)
95 :
62:2005/07/29(金) 00:13:58
>>90 今まで、ご家族のほかの方は先祖供養はされてましたか?
あなたが、直感的にご先祖と関係があると感じておられるのであれば、
そうかもしれません。
96 :
90です:2005/07/29(金) 00:34:13
95さん姉と母はいつもタンスの上にお水をあげて拝んでました(どちらも仏壇はありませんが…)母は神棚にお水を上げる時一緒に…。私や両親も父方のお墓参りには何かある時以外には行けないのです。
97 :
90です:2005/07/29(金) 00:37:45
それと先祖と関係あるかはわからないのですが私の母方の祖父は祖母と同じお墓に入っていなくて、祖父のお墓がどこにあるのかわからないんです…それもあってお線香を買ってきて家で拝んでいたんです。もし意味が通じなかったらすみません
98 :
62:2005/07/29(金) 00:59:50
>>90さん
あなたの念の力が霊魂と波長があって呼ぶ場合があります。
あなたは心の優しい方なのでしょうね^^
大丈夫です。
別に怖くはないですよ^^
神道をされてますか?
おじいさんのお墓はどこにあるか分からないということは、
無縁仏になってる可能性あります?
99 :
90です:2005/07/29(金) 01:11:01
98さんに怖くないよっと言って貰えて安心しました。ありがとうございますm(__)m祖母は祖父の今で言う愛人さんでした。多分祖父は正妻さんと一緒のお墓に入ってます。正妻さんの子供達がちゃんとご供養してるはずです。それと神道とはなんでしょうか?無知ですみません。
100 :
62:2005/07/29(金) 01:34:09
>>90 おじいさんのことを大切にしておられてすばらしいですね!^^
神道とは神社のことです。
仏壇が無く、神棚とあったので・・・
とくに意味はありません^^;
もう目はどうもありませんか??
ただ、なんにせよ、正しく先祖供養をするに越したことはありませんよ^^
100さんずっと相談にのって頂いて感謝です!優しいというか、祖母と一緒のお墓に入ってないのが悲しくて。正妻さんに失礼ですよね。神棚は実家にあります。私は実家を出て遠い所で暮らしているので正しい供養の仕方等わからなかったんですf^_^;
102 :
90です:2005/07/29(金) 01:54:07
それと、盛り塩をしたあとすぐに目は落ち着きました(^_^)vご心配をかけましたm(_ _)m 天国でお爺ちゃんとお婆ちゃんと私のお婆ちゃん…安らかに成仏してほしいです('-'*)
sageです。すみません
104 :
62:2005/07/29(金) 02:11:35
>>90 少しはお力になれて何よりです。
先祖供養に関して、もし何かありましたら、↑まで。
はい、何から何までありがとうございます!
106 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/30(土) 06:22:12
お供えに生ゴミ供えちゃまずいですか?
朝からなんですか・・・
108 :
菅ちゃん ◆bu.JfPj2vI :2005/07/30(土) 10:51:13
バナナ食べたいバナナんバナナ♪
こうして買い物にでかけて家に来て
「そ〜いえばばーちゃんバナナ好きだったっけなぁ〜」
なんて、ばーちゃんの位牌の前にバナナおかないでまったく関係無い仏壇にバナナ置いたら、
夕方お母さんが突然「菅ちゃんバナナありがとうってばーちゃんいってたよ」って、
ヽ(゜▽、゜)ノ
突然ビビるじゃないか母ちゃんなんて思ったそんな体験したよ 笑
なんて母ちゃんなのかな?
私仏間に用無い以外入らないからかな?…
私ばーちゃん嫌いだからかな?
でも思った(^-^)
自分が食べたいものはとりあえず仏壇にあげればよいのかと♪
朝食、昼食、晩御飯もか?
ばーちゃんシーザーサラダなんて知らないよ/<_o_>\
109 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/30(土) 10:58:20
んで高級霊って何なんだよ。地震でも起こすのか?
110 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/30(土) 13:57:05
取り立てて意味のないことを、あっちでこっちで
勝手にわめき散らして、ズカズカと入って行くような態度!
そのへん、気が付かないんだ! 単純なことなのになー。 親の育て
方が悪かったんだか? ひねくれたまま暴走してるんだか??
111 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/30(土) 13:59:14
112 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/30(土) 14:10:22
菅ちゃんの話だよ
113 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/30(土) 14:13:14
てかさぁ誰もつっこまないけど、純粋で無知な人が怪しげな奴に騙されかけてるよね?
目の腫れとか盛り塩とか関係ないし。
みんなただの偶然!
絶対メール送っちゃいけないよ。
カモにされてお金とられるだけです。
114 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/30(土) 14:31:39
>>112関係ない話書くなよ
スレタイと違うだろ
話を曲げんなって
115 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/30(土) 14:43:00
と言いつつ無駄スレを打つおまえは菅ちゃんの味方だな
117 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/30(土) 15:05:06
菅ちゃん祭りだ
118 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/31(日) 12:14:07
☆菅ちゃん復帰希望☆♪(=^▽^=)♪
119 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/31(日) 12:31:27
いらなーい。
120 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/31(日) 12:38:51
>>117 祭りじゃなくて、いま「葬儀・告別式」の話が始まってるンヨ!
浄土宗のけちゃっぷ君が故人を偲んで葬儀委員長らしいよ。
神社仏閣板が総掛かりで、なんか大きな葬儀になるみたいだよ!!
121 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/31(日) 16:32:22
☆菅ちゃん復帰希望☆♪(=^▽^=)♪
122 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/07/31(日) 17:01:51
>>121 それ程までに復帰希望が強いなら、
あなた一人で後を追えば良いんじゃないの?
管 来るな
入院してろっ
124 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/08/01(月) 15:56:46
奴の話はもう止めて欲しい。
あんなのに振り回されていてはいけない。
125 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/08/10(水) 10:49:54
age
神道でも般若心経を唱えてかまわないと聞きましたが本当でしょうか?
他にもOKなお経はありますか?
>>126 神道で仏教のお経となえるバカがいるか?
>>126 ×神道でも般若心経を唱えてかまわないと
○神社でも般若心経を唱えてかまわないと
でしょ。
神道では唱えないが修験道(神仏習合)だと神社でも唱えるよ。
その場合の心経は仏経とまったく同じものですか?
>>129 普通の神道の神社ではお経はとなえない。
修験道という仏教と神道と山岳信仰とをミックスした特殊な場合だけ。
般若心経をあげるのは、短いという理由だけで、内容の問題ではない。
>>130 >普通の神道の神社ではお経はとなえない。
まあ、そうは言っても神社でお経を唱えなくなったのは高々100年ほどで
明治の神仏分離令以降だからなあ。
明治以前は普通に神社で普通に僧侶が読経してますた。日本三大祭の祇園祭で
有名な京都の八坂神社は祇園感神院と言われ比叡山の僧侶がいました。
そのほかの有名神社も殆ど神仏習合の影響を受けていました。
>>131 わけもわからず習俗的に神仏混交を行っていた時代ならともかく、
神道と仏教の思想大系が異なることがはっきりしている現代に、
あえて一般人に神社で仏教のお経をあげることをすすめることはないでしょう。
歴史の残存として僧侶が神社で行う儀式はともかくとして。
133 :
129:2005/08/26(金) 10:08:14
いろいろありがとうございます。
でも、神社ではなくて、うちは神道なんですが、神徒檀やお墓で
先祖に般若心経をあげてもかまわないって聞いたもので。
>>133 それはけじめをつけたほうがいいと思います。
そうでなければ、神道である意味がありません。
>>133 家が神道なら無理して読経は必要ないと思いますが・・・。
それより
>神徒檀やお墓で先祖に般若心経をあげてもかまわないって聞いたもので。
一般の方はお墓で読経はやめたほうが良いです。無縁仏が供養を求めて
付いてくることがあるのでお勧めしません。
(護身法が有効ですが、僧侶や行者でないと一応無理と言うことにしておきます)
136 :
129:2005/08/26(金) 18:36:44
いえ、あの
私はお経はあげたことはありません。
親戚からそんな話を聞いて、えー!?ほんとー。
と思ってお聞きしただけです。
でも、うちのほう田舎なんで神道だけど
みんなお線香立てます。
>>136 それは習俗の一部だと考えれば問題はないですね。
香をたくことが、仏教だけのものというわけでもないし。
しかし、お数珠を手にかけて拝んだりすれば変だし、
お寺で柏手打って、手を叩くのも変。
138 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/09/18(日) 20:19:27
過去帖見たら曽祖父で血縁が途切れてる家系ですが
(祖父母とも養子)
名乗ってる以上は先祖供養しないとだめですよね?
>>138 > 名乗ってる以上は先祖供養しないとだめですよね?
先祖供養をしなければだめとかどうなるという話は別ですが、
先祖は血縁だけでなく名を継げば先祖ということになります。
子どもがない場合に、家を絶やさないために養子をもらうのはそういうことです。
140 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/09/18(日) 22:16:24
>139
そうですよね。やっぱり先祖さんですよね。
なんか調べたら短命の家系みたいで最後の一人(曽祖父)が10歳の時に
天涯孤独の身になったようで可哀想だなと思ったけど
血縁ない者が子孫というのも変な話だなとちょっと考えこんでました。
それでも養子に入った祖父がボケる前にきちんと仏壇まつってたんで
あとは誰が継ぐのかで今も親戚で揉めてます。
祖父の代からは子沢山なんですけどそれはそれでややこしいですね。
>>140 家の墓を守って、先祖供養をして欲しいという気持ちで、
家を絶やさないことを重視していた頃と比べると、
現代では一人っ子同士の結婚も増え、
なにが何でも家を絶やさないという考えも薄れてきていますね。
先祖供養という考え方も変化していくでしょうね。
142 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/09/20(火) 05:16:04
昔は男の子が生まれるまで何人も生んだものですけど、
今は女の子の方が「かわいい」と好まれるのですから、
今の若い人たちに、墓守り、家の墓を守るという概念は
ないでしょう。せっかく男子を運でも墓が粗末になったり
先祖供養、来た嫁がしてくれないんでは困りますが、
「家の墓を守ってちょうだい。先祖を供養してくれ」と嫁に
言っても「ウザいトメだ」と思われて「私は家と結婚したんでは
ありません。お母さん関係ないでしょう」と
言われるんでしょうな。
143 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/09/20(火) 07:23:37
んだからぁ、子供が小さい時からお墓参りに連れて行ったり
仏壇に手をあわせるとかの普段からの教育が大事なんよ
そぅいうことを教えないから142みたいな嫁になっちまうんよ!
>>143 142じゃないが、小さいときから教育されたけど、先祖供養は迷信だと思ってる。
家を継ぐっていう考え方も、みんな貧しくて、血縁集団を中心にまとまらなきゃ
ならなかった時代の産物だろう。
145 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/09/20(火) 11:53:46
(39)誤った先祖供養に気づかせてくれた仏法真理の言葉
(福島県・入信時54歳・ビル管理)
息子がまだ幼かった頃、怪我が絶えないので、ある宗教団体へ行って見てもらったところ、
「あなたの先祖は武家で、斬ったり斬られたりの恨みの念が残っている。先祖を成仏させなければ
いけない」と言われたことがありました。以来、私は先祖供養が大切だと思い込み、ついに先祖供養を
専門に行う別の宗教団体に入って信仰しておりました。
私の影響で息子も、その団体に入信しましたが、ある時、幸福の科学に入信していた私の義弟に
説得され、息子は幸福の科学に転向。私は、義弟と息子の二人から、幸福の科学を勧められる
立場になりました。
私は、「宗教イコール先祖供養」だと思っていましたので、何も新しい宗教に入信することもないと
思っていました。
ところが、義弟が送ってきた『宗教の挑戦』を、何となく手にとって読み始めた時、私は目から鱗が
落ちる思いがしました。
その第一章に、家族の因縁、先祖や水子の霊障などを語り、恐怖心を悪用する布教スタイルの
問題点が指摘され、「この恐怖心を悪用する布教スタイルについても、もう一度考えなければなり
ません」(『宗教の挑戦』P.33より)と明言されていたからです。
その明るく力強い教えに私はこれまで信じてきた「先祖供養をしなければ不幸になる」式の教えが、
間違っていることに気づいたのです。
これをきっかけに、私は、幸福の科学の書籍を次々と読みました。そして、縁起の理法、自己責任の
法則などの真理を学ぶうちに、「先祖を供養するといって、すべて先祖のせいにしていたのは根本的に
間違いだった」と確信したのです。その後、息子の勧めもあって、妻とともに三帰誓願させていただきました。
息子と義弟にはほんとうに感謝しています。
【先祖供養も非常に大事ですが、あくまでもその出発点は自己責任の原則であり、自分自身の心を
自分で救わないと、救ってくれる人はいないのです。(大川隆法総裁先生著『悟りに到る道』P.97より)】
146 :
143:2005/09/20(火) 12:08:21
>>144 まぁそう考えても構わないけどね。 人生いろいろ有ってその中でモガキ苦しみ
やっと辿り着くこともよくあることだからねぇ。 そんな考えでも生きて行けない
訳じゃないんだからそう思うんならそれでイイんじゃないの!
>>145 祟りを恐れる先祖供養というカルトから、
幸福の科学という別のカルトに移動しただけのようですね。
本を読めば「いいこと」が書いてあるので信じるのでしょうが、
根本的な教義体系は、いろんなものの寄せ集めと誤解だらけ。
まあ、あまりのめり込んだり人に勧めたりしなければ害はないですが。
148 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/09/20(火) 18:43:40
(52)亡き娘がどうなっているか知りたくて求めているうちに出会った一言
(大阪府・入信時63歳・主婦)
私は七年前に娘を亡くしました。それまでは、「人間は死ねば終わりだ」と思っていたのですが、
娘の死をきっかけに死後の世界について考えるようになりました。本を読んだり、お寺に行ったりも
したのですが、これといったものには出会えませんでした。
昨年(二〇〇一年)、習いごとでごいっしょしているMさんが、幸福の科学で学んでおられると
いうので、日頃から疑問に思っていた、あの世について聞いてみたところ、『永遠の法』を
貸していただきました。そこには死後の世界が明確に説かれており、私は夢中になって読みました。
読んでいくにつれて、「何の信仰もせず、若くして亡くなった娘。この世に心残りがいっぱい
あったようだし、成仏できたんだろうか」と、疑問が湧いてきました。Mさんに相談すると、
支部長さんを紹介してくださり、支部に行くと、支部長さんからこう言われました。
「仏法真理を勉強し、精進していけば、亡くなった娘さんにも仏の光が届き、喜んでくださいますよ」
私は、この一言を聞き、娘を幸せに導きたいと思い、三帰誓願を決意したのです。
三帰誓願してから、とても喜んで楽しそうな娘が夢に出てくるようになりました。これからも
仏法真理を学んでいきたいと思います。
【地上に生きているみなさんが、仏法真理を学び、精進することによって、徳、光をまず蓄えなければ
いけません。その光でもって亡くなられた方に、その光の一部を廻してあげるのです。
(大川隆法総裁先生著『幸福供養祭 特別語法話』P.25より)】
149 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/09/20(火) 18:53:50
おいおい余んまりそんな迷惑カキコすんなら幸福の科学に直接文句をいうぞ!
ここは特定の団体のPRの場じゃないんだから。 そんくらい解れよ!
>>148 仏教ではそんなことは説きません。
大川隆法の霊言集シリーズを読んでみると、
少し専門的な知識があると、いかに彼がインチキかよくわかります。
素人にはわからないでしょうが。
151 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/09/20(火) 19:51:08
幸福の科学は、全仏に加盟すべきと思う。
>>151 > 幸福の科学は、全仏に加盟すべきと思う。
まともな仏教からは、相手にされてないよ。
なにしろ、大川隆法は釈迦の生まれ変わりだから、
彼の言うことには、世界の仏教徒は従わなければならなくなる。
まあ、彼の言っている仏教は矛盾だらけで仏教界では笑われている。
153 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/09/22(木) 06:57:46
>>148 あなたのおっしゃりたいこと分かります。
でもここに来られる方々みんなが、すべての不幸を先祖のせいに
してるわけではありません。
神や仏を信じるということは自分を信じることで、神仏にはただ
感謝のみで、日々自分を高めるべく精進してる方もたくさん
いらっしゃるはずです。そういう方々は先祖の祟りを
恐れて、というよりは自然に感謝の気持ちをお持ちになり、
先祖を供養されているのではないでしょうか。
幸福の科学も素晴らしいと思います。それで救われた
方もたくさんいらっやるはずです。
他の宗教の方々も、自分にあったそれぞれの宗教で、
それによって心が穏やかになり、正しい人生の道を歩んで
おられるなら、なんの宗教に入ってらっしゃっても
アリだ思います。
ちょうどお彼岸なので、こんな話はいかがでしょうか。
彼岸の墓参りや先祖供養の習慣は、仏教以前の祖霊信仰からでしょうが、
「彼岸」の言葉は、「到彼岸」さとりの世界に到るという仏教語から来ています。
その「到彼岸」はインドのサンスクリット語では「パーラミター」で、
それを漢訳せずに音を用いて「波羅蜜多」(ハラミッタ)と、漢字で音写しています。
ところが、大川隆法の『釈迦の本心』では、
「波羅」は「パーラ」とインド語では言って、「内在する」という意味です。「心の奥底の」、という意味です。
「蜜」というのは、これは蜂蜜の蜜ですが、「非常に価値あるもの」「値打ちあるもの」という意味です。
「多」は、それが多いという様、こんこんと湧いてくる様を言います。
すなわち、心の井戸を深く掘ったら、こんこんと湧いてくる叡智、これを味わうということ、
これを身につけるということ、こうした修行方法なのです。
とあります。波羅蜜多は、パーラミターの音写であって、
「蜜」にも「多」にも漢字としての意味はありません。
「蜂蜜の蜜が多い」ですか・・・・
お釈迦さまの生まれ変わりのはずの大川隆法は、自分の説いた教えをどうして誤解するのですかね。
実は大川隆法の著作は、このようなトンデモ説の連続、実に笑わせてくれます。
もっと詳しく知りたければ、下記の本が参考になります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796602569/qid=1127387142/sr=1-3/ref=sr_1_10_3/250-8229290-3461855 大笑いできますし、信者は一気に熱がさめますよ。
>153の書き方はいいね
>154は仏教の教えがすべて釈迦の言ったことで
しかも正しい真理であるかのようにとれるよ
そんなわけないでしょ
>>155 > >154は仏教の教えがすべて釈迦の言ったことで
> しかも正しい真理であるかのようにとれるよ
> そんなわけないでしょ
何を読んでいるのやら。大川隆法の話だよ。
自分は釈迦の生まれ変わりで、釈迦の霊が乗り移って、その本心を語る、
という本のなかで、ありえない基本的な誤解をしているということ。
まあ、要するに大川隆法はインチキだということ。
もう一度読み直してごらんよ、まったく誤解している。
157 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/09/23(金) 10:51:33
>>156 釈迦の霊で好き勝手なことを言い出したのは、GLAの高橋信次が最初なわけで。
大川も麻原もマネしただけ。
158 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/09/23(金) 11:29:43
曹洞宗のお寺に参りますた(^-^)ノ~~
>>154 大川隆法に釈迦の霊をおろして古代インド語でしゃべりだすパフォーマンスを聞いた。
アシスタントの原さんにはアヤラ姫の霊がおりて、二人でしゃべりだす。
原さんはまだ未熟で、必死に古代インド語らしきものをしゃべろうとするが、
同じフレーズの繰り返しで、笑えてくるやらかわいそうになるやら。
しかも二人同時にしゃべり続けて、よく会話がなりたつなと不思議な光景だった。
友人は、横浜で大川隆法の古代アトランティス語を聞いたそうだ。
会員はみんな真剣に信じて聞いているので、笑いをこらえるのに苦労した。
新宗教を信じ込むっていうのは、こういうことかと参考になった。
160 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/09/23(金) 14:23:41
縄文時代に先祖供養はなかったんだから
どうでもいいよ。
161 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/09/27(火) 20:28:00 0
高い法要できないからって馬鹿にスンナ くやしー!!!
162 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/09/27(火) 20:38:48 0
>>161 誰にむかって悔しがってんの?
先祖供養は坊主に頼むより、先ずは子孫がその気でやることが肝要だよ。
んだ
164 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/13(木) 18:48:52
先祖供養って墓地が遠くにある奴は難しくない?
なんでだよ・・・
墓参りより仏壇の給仕や勤行のほうが先祖供養としては、大事なのでは。
167 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/15(土) 16:32:38
墓参りだけじゃない
168 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/16(日) 19:10:12
そうだな
169 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/16(日) 21:47:37
先祖供養というものが、ただ先祖を敬う行為としてのものならそれは
否定しない。ただ、不運や災難の原因という事から語られているのを
見るのはもう、うんざりだ。いや、腹立だしい。
なるほど、確かに「霊障的現象」があるのは否定しないし、「見える
人」にはその様相がありありと分かるのも本当だろう。
そこで常々思うのだけど、西洋には「先祖供養」という風習なんて
無いけど先祖の障りがあるだの、救いを訴えているだのなんて話ない
だろう?西洋にも「霊能者」はいるけど、そんな事を主張してる人は
いるかい?
もういい加減、「先祖の霊」の現象について見極めようよ。
これは日本人が、それこそ大昔から先祖を拝んできた事そのものによる
一大集団想念の産物だよ。残留思念現象だよ。これを実体をもつ何か
だする錯覚こそが、その存在を確固たるものにしてしまうんだよ。
「迷ってる霊が成仏するように」と、一心に願う事それ自体がそういう
「迷った霊」を造ってしまう事だってあるはずだ。違うかい?
ワケワガンネ「霊障的現象」
171 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/17(月) 12:19:15
>>169 あんた、不成仏霊が憑依してる。
3代前の父方の方。
どんな亡くなり方したか調べたほうがいいよ。
172 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/17(月) 21:01:26
>>171 はい、そうですか。ごチュウコクありがとう。
できれば俺の意見についての感想も聞きたかったな。
173 :
172:2005/10/17(月) 21:03:53
あ、俺は169です。
175 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/18(火) 20:40:06
>>169 でも、そういう主張が、ザインみたいな教団を助長させるのでは?
>>169 >これは日本人が、それこそ大昔から先祖を拝んできた事そのものによる
>一大集団想念の産物だよ。残留思念現象だよ。
なるほど。ところで「一大集団想念」、
「残留思念」というと具体的にどういうことなんですか?
177 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/19(水) 20:19:36
神道ってなに?神様ってことですか?
うちはお葬式には葉っぱ(?)(すみません)
を使いますが・・・神棚ですし。
どこで判断すればいいのでしょうか?
仏壇も無いのに般若心経唱えたらいけないんですか?
それに当てはまりますか?無知です。
178 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/19(水) 20:21:40
>>177 うかがいますが・・・・おとしは、おいくつですか?
179 :
172:2005/10/19(水) 23:20:38
>>175 俺の主張が何故、ザインみたいなのを助長させるのかちょっとよく分からない
けど?
まあ、あの小島氏の思想のベースになってる神智学では、地上で迷ってる
幽霊は個人の「霊魂」などではなく、その「幽体」の残骸(いわゆる残留思念)
にすぎないとされてるけど、この点は俺も同意だね。
先祖を供養しないと不幸になるという、脅しのような主張の方がよっぽど
人々の害毒となってるはずだよ。
>>176 残留思念は上に述べたとおり。昔、心霊科学の実験でまったく架空の
人物のプロフィールを作り出して、霊媒がその「架空の人の霊」を呼び出す、
っていうのがあったらしい。すると、本当に霊媒を通じて「その人物」
が出現したんだって。
こんな事があるぐらいだから、大昔から「先祖は死後も霊魂となって生き
続けている」という信念の元に、無数の人々が拝み続ければそれ相応の現象
だってそりゃ起きるよ。
思いを残して死んだ人の残留思念。先祖を拝んできた人々の集団想念。
(これも残留思念だね。)そして今、生きてる人が発している精神波動。
これらが合致して「霊現象」が起きるというのが真相だと思う。
180 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/22(土) 22:44:24
181 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/22(土) 23:36:11
誰か78さんが書いてる除霊粉使った人いるかい?_
182 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/23(日) 00:47:00
お結びに使ったが荒塩のほうがおいしい。
183 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/23(日) 12:50:39
除霊粉効いた人いる?
184 :
169=172:2005/10/23(日) 21:32:33
>>180 だから何だい?俺の事をどう思ってくれようと別にかまわないけど、
異論なり、反論なりも聞かせてくれませんかね?
185 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/25(火) 22:58:32
184様
まあいいではないか
186 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/26(水) 01:13:37
まぁそういうなや
187 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/26(水) 01:40:23
全然遅いレスだが
見てたらでいい
>>16 あなたの親兄弟で誰か鬼門方向に引っ越ししてないかい?もしくは鬼門方向に不浄な物ないかい?
>>90 目は水子。先祖に水子いないかい?
>>187 あほか。
ここで霊感商法始めてどうする気だ。
お前、本気でそんなこと信じてるの?
少しは教養ってものがないのか?
189 :
沙門:2005/10/26(水) 02:57:33
190 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講@佛所 ◆xd7mxrd9Z6 :2005/10/26(水) 03:38:47
>>187 あのなあ。
鬼門の捉え方が間違ってるよ。
鬼門側に寺院や神社、神霊的なものを置いて鬼門を押さえるという考えも
一方にあるわけで。
なんか知識が偏ってるよ。
191 :
沙門:2005/10/26(水) 03:49:48
無いなら作ってでも因縁つけることで商売。
まぁ思い当たるふしは何かしらあるので、当ってる。と思う人もいる。
それで本人が救われると感じるのならしょうがない。
新興カルトが流行るのもそういう人がいるからだろう。
192 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/29(土) 08:00:20
まぁそうだよな
193 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/29(土) 08:21:14
>>187 >目は水子。先祖に水子いないかい?
ほぉ、 目は水子ねぇ・・・・?
なら 体の他の部分はどんな事に相応すんのか知ってることおしえてよ・・・・。
194 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/30(日) 22:49:50
195 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/10/30(日) 23:06:04
>>187 あなたの過去に遡ること3代、水子はいませんか?
いまあなたが苦しむのは、その水子の祟りです。
こんな感じでいいかしら?
196 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/03(木) 10:15:10
いいんじゃない 居ないと言ったらじゃ5代前は?ってさ
水子はイねぇかぁ〜、タタリはネぇかぁ〜、ってさw
なんか押し売りみたいだな、
因縁の叩き売りというか。
だめだな! そんないい加減じゃ!
インチキ祈祷師呼ばわりされるのがオチだ!
実力無いなら止めなされ!! 祈祷なんか!!
199 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/03(木) 18:42:16
誰か教えて…
私の家、祖母が実家を出て結婚せずに子供を生んだ(相手は誰だか不明)
その子供が私の母親です。ちなみに、父親は婿養子です。
この場合、どちらの家の先祖を供養すればいいんですか?
正確にはどちらの先祖も供養したほうがいいでしょう。
ただし、通例的には性を名乗る側を中心にする事が多いと想います。
お父さんが婿養子とのことですからお母さんの性を名乗っているものと
おもいます。したがってお母さんの先祖が供養の中心になろうかと思わ
れます。仏壇のお位牌等は母方の先祖代々かと思います。
201 :
くま:2005/11/03(木) 23:25:19
200さんが書いておられる通りでよいのです。
以前、「神社で般若心経を唱えてもよいか」の質問がありましたが、神社でも
神棚でも 大いに結構です。ただ、仏説は言わないで、摩訶般若波羅蜜多心経
(まかはらはんにゃみたしんぎょう)からお唱えして下さい。
202 :
くま:2005/11/03(木) 23:29:12
ごめんなさい ひらがなが間違いました。 まかはんにゃはらみたしんぎょう でした。
>>201 いいかげんなことは言わないでください。
神社の神道と仏教とはまったく教えが異なります。
「仏説」を付けようと付けまいと、経典の意味に変わりはありません。
いったい、経典の最初の「仏説」はどういう意味だと思っているのですか?
>>203 確かに違う。
世間一般に言う凶事が起こった。
仏教:カルマの報い、あるいは偶然。
神道:この世に悪いことなど無い。凶事にも神の教えがある。
例えば、手を怪我すると、それで手が自由に使えることのありがたさが解る。
仏教の方が論理的だが、日本人の心情はやっぱり神道がしっくりくるね。
>>206 仏教のソースは上座部仏教、いわゆる小乗仏教で、
日本に入った大乗仏教とはかなり異なります。
神道の話はきちんとした神道の教えではなく、
一般的な話で、そういう内容なら仏教の寺でも話されることがある。
比較して判断する内容ではありません。
>>204 しかし、神道の宮司さんの話って変だとは思わない?
> 神道:この世に悪いことなど無い。凶事にも神の教えがある。
> 例えば、手を怪我すると、それで手が自由に使えることのありがたさが解る。
お祓いに言って祓ってもらうのっは何?
何らかの穢れやよくないことを身から除くためではない?
神さまがそれを取り除けるなら、それを与えたのも神さま?
凶事に神の教えがあり、手を使える有り難さを知らせるために、
手のケガを与えたのなら、事故で死んだ人は何の教えを学ぶのか?
神さまは、いったい何のためにそんな凶事を与えるのか?
「この世に悪いことはない」なら、凶事とはいったい何なのか?
神さまの「たたり」とは、何なのか?
大地震で亡くなった数千人、家を失った数十万人の人に、
神さまは何の教えを伝えたの?
>>207 じゃあ、大乗仏教ではどう言ってるの?上座部で「業報もしくは偶然」としてるのが
「何でもすべて業報」と言うだけじゃないの?
>>208 思わないね。漏れが納得したからいいんだよ。普遍的なことを言ったんじゃなくて
漏れが納得するように言われたんだろう。
つか、あなたが気に入らないなら、与しなければ良いだけだろう。
あなたにも信教の自由はある。しかし漏れの信教を侵す権利はない。
つか、「小乗仏教」という言葉を使う辺り喪家臭いな。逃亡しよう。
211 :
織田無道:2005/11/04(金) 16:07:49
原因不明の病気でお困りの方いますか?
それは水子の祟り、先祖の祟りと見て間違いないです。
霊障の解決、格安にてして差し上げます。
212 :
沙門:2005/11/04(金) 16:15:35
本物の織田先生なら質問があります。僧兵講座ってどんな事するんですか?
>>209 > つか、あなたが気に入らないなら、与しなければ良いだけだろう。
> あなたにも信教の自由はある。しかし漏れの信教を侵す権利はない。
>
何を信じようと自由だが、中途半端な知識で「仏教は」「神道は」
なんて、断定しないことですね。
宮司の説教と上座部仏教のHPで理解したつもりですかね。
>>212 本物の織田無道が「格安」なわけないだろ。
>>209 仏教では、悪いことがおこっても、何かのせいであるとは考えません。
>>215 どうしてそう云う嘘を平気で言うんだぁ? 全ては因果律なんだから
悪い事が起こるにはそれなりの原因があるだろが・・・・。
>>216 それを「悪い事」とは断定しないから、何かのせいにはしません。
>>213 批判するだけで自分の意見を言わない、価値観の押しつけですらない言いがかりですね。
>>217 おやっ!それを「悪い事」とは断定しない・・・・って・・・またまた妙なことを。。。。
悪い事であろうが良い事であろうがそんなことはどちらでも良いのでは?
要するに、善因善果、悪因悪果の因果律なら、何かのせいにするしないではなく
既に何かの因によつてこの今の状況が成り立っているんじゃにゃ〜のか
>>219 単純な因果律は、仏教以前のインドに存在した思想。
輪廻思想は、その思想と密接な関係にあるが、
仏教というのは、その輪廻思想を超えることを目的に生まれたもの。
それが解脱であり、さとりであり、仏陀になること。
仏教こそが輪廻を説くように誤解されているむきもあるが、
仏教は、超えるべきものとして、それまでのインドの常識であった輪廻を語る。
中国など輪廻という概念を持たない文化に伝わったことで、
仏教と輪廻思想を結びつけて考えられるようになっただけ。
因果律も同様に仏教のなかに含まれるが、
仏教の基本的な考え方は縁起であり、空であるから、
何かの因があって果があるという単純なとらえ方ではない。
宮司の話に戻るが、手を切ったのは不注意という原因は当然ある。
しかし、それは仏教や神道といった宗教的な意味があるのではない。
そのことに「神の教え」があるというのはどういうことなのか?
手を切らせたのは、体の大切さを知らせる神の意志なのか?
それが悪い事ではなく、「凶事」だと言いかえるのは、神の意志ということ?
手を切ったという事実から体の健康を感謝するのは、
別に神道の教えでもなければ、特定の宗教の教えでもない。
>>220 なんか、考え過ぎって言うか、知識振りかざしまくりって感じで、全然心に響いて
こない。あなたは学問があるかも知れんが「宗教家」とは言えんな。
はいはい!それでは心に響く法話ができるホンモンの宗教家の
>>221さんの登場ですぅ〜っ!
はい!
>>221さん。どうぞぉ〜!お話を・・・・・・!
>>221 221が、知らなさすぎってことじゃないのか?
間違った知識で心に響くって言われてもなあ・・・
>>222 漏れは素人だ。下らん嫌味言わんといてくれ。
>>223 無知で悪かったな。それでも「人を見て法を説け」ぐらいの言葉は知ってるぞ。
つか、
>>220の言いぐさ見てると、今まで会った坊さんや神主さんとも異質なものを
感じるのだが。
>>220もちょっと物知りなだけの素人さんじゃないかな。
こうしよう。そもそもは
>>201が神棚にも般若心経唱えても良いと言いだし、
>>203が仏教と神道は違うと噛みついた。それに対して漏れがたまたま
素人考えの神道仏教の違いを述べた。
もう
>>204は、
・素人の考えとしてスルーするか、
・素人にもわかるようちゃんと説明するか
どっちかにしてくれ。
>>226 まぁ神前で般若心経をあげるか、あげないかはその人の自由だから
お任せにするけれど。
昔からお唱えされているものに「心経奉賛文」と言うのがある。
参考までにそれを書くから読んでちょ!
心経奉賛文
そもそも般若心経と申し奉る御経は。天台経六十巻。毘沙門経七十巻。
阿含経。華厳経。方等般若法華経等。一切八萬余巻の中より選び出だ
されたる御経なり。文字の数は二百六十余文字なれども。神前にては
宝の御経。佛前にては花の御経。増してや人間の為には祈念祈祷の御
経なれば。声高々と読み上げ奉るに。上は梵天帝釈。下は堅牢地神に
至るまで。感応ましますこと疑いなし。謹んで読誦し奉る。
お分かりかいな?これを読む限りは神前でもOKじゃね!☆
>>227 それは、神仏混淆の時代に、神道が適当に考えただけでしょう。
般若心経を意味もわからず読むだけならまじないと同じ。
神道は少なくとも内容を知れば矛盾に気がつくはずだが、
もともと神道というのは儀式はあっても教えがないということなのか?
民族宗教である神道と仏教の教理とは明らかに思想大系が異なる。
お経の意味内容など関係なしに呪文としてとなえるというなら、
それはその人の勝手だろうが、他人に勧めたり良し悪しを判断するものではない。
少しでも宗教の内容に対する知識を持つ人に聞いてみればわかるでしょう。
>>228 まぁ余り多くは言いたくないけど・・・・
>神仏混淆の時代に、神道が適当に考えただけでしょう
は適切ではないという意味合いが感じられるが、もしそう思って居るなら
真理を知らない方だね。
お宅がどれ程の知識が有るか知らないけれ実践を含め体得した経験が
ある人の発言ではないことは確かなようだね。。。
>>229 体得した経験が豊富で、本物の「真理」をご存じの方でしたか。
ご自分の体験で、真理を悟ったと主張される方は、
新宗教にもたくさんおられますね。
その前に、基本的な神道や仏教に対する知識がなければ、
自分の思い込み以上には、普遍性を持たないですよ。
般若心経は大乗仏教の中心的思想「空」を説きます。
その「空」は、神道の教理のどこに説かれているのでしょうか。
空をさとって、仏陀になる道を説く般若心経は、
神道とどういう関係にあるのでしょうか。
神道は、人々が仏になることをすすめているわけですか?
>>228 >お経の意味内容など関係なしに呪文としてとなえるというなら
空海は「般若心経秘鍵」で、「般若心経はこれ全文陀羅尼(呪文)なり」と、
言ってるから、それを根拠にそう言う取り方をするのは結構多いんでない?
今の仏教徒でも呪文みたいな取り方してる人は多い希ガス。
>>232 それは密教だからでしょ。
それを根拠に般若心経という仏教の大切な教えを無視していいというのは、
いかがなものか。
>>233 無視してるんじゃなくて、そう言う風にしか理解できないのだと思う。
235 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/05(土) 23:10:19
>>233 >般若心経という仏教の大切な教え
それを真と仮定したとき、
神前での般若心経奉納→仏教のおいしいところも摘み食いできて、これ最強。
と、言うことになる罠w
>>235 > 神前での般若心経奉納→仏教のおいしいところも摘み食いできて、これ最強。
仏教のおいしいところは、教えの内容です。
わけもわからず呪文としてとなえても勘違いだけです。
237 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/05(土) 23:24:22
>>236 じゃあ、般若心経唱えて気分がよくなったとかの体験談はみんな勘違いと言うこと?
勘違いでも何でもイイんだけど、これが唱えるだけでも効果が
あるから不思議なんだよなぁ〜!
239 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/06(日) 00:17:05
>>233 般若心経は仏教の大切な教えからの抜粋でしかないんだよ。
メインは呪文だ。この呪文が全体の基調を密教に引き擦り込んでいる。
>>239 なにをばかなこと言ってるんだい。
その抜粋ですら、何もわかっていないじゃないか。
仏教は呪文やまじないではない。
インドで仏教が起こって時代が経過し、
ヒンドゥー教や、土着の俗信、迷信などが混入し、
仏教が本来の意味を失ってインドで消える末期の姿が密教。
空海は、最新の仏教だと勘違いして日本に伝えたが。
仏教にはちゃんと教えがあって、
それは般若心経に著されている。
空の思想もわからないで「色即是空」なんて言っても意味がない。
まあ、素人が誤解するのはしかたないとしても、
神道の神社が、よくそんな恥ずかしい事を認めるなあ。
何も知らない素人が祝詞あげて宮司やっているのか。
241 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/06(日) 08:08:47
>>240 じゃあ般若心経の「羯諦呪」って、なによ?
>>240 アンタが言ってることは、全く以って正論なんだが、
仏教も布教の為には、ある程度現実に妥協して、
呪術や祈祷を取り込んで発展してきたという、動かし難い事実がある。
おそらくアンタが理想とする、原理主義的なやり方だけで来ていたら、
我々が釈迦の教えに触れることはなかっただろうね。
>>242 妥協と言ったって程度がある。
仏教はもちろん真実に導くための方便は使う。
しかし、自らの宗教が依ってたつ根本をないがしろにすれば、
存在の意味を放棄することになる。
仏教の教えを説くお経を神道が組み込む意味は何なのか。
神道というのは何によって存在しているのか。
その根本的な問題が問われていない。
方便というのは、そこに導くべき真実が揺るぎなき存在としてあるから、
方便としての働きを持つものであって、
それがなければ、単なる何でも屋さん。
仏教が狭量とはいいませんが、神道はとても広量なのです
神前での心経に限らず、他にも変だと思われることは多いですが
それが神道の良いところだと思います
ちなみに、近頃神道形式による葬祭が増えているそうです
仏教より簡素でお金もかからないというのが理由のようです
ほう、では今の日本仏教から
民族信仰、道教、儒教、神道、迷信の類からきた考えを
抜いたらどうなるのかね?
てか、神道は古来より日本に有ったり、
これまでに入ってきたいろいろな考えをまぜこぜに作り上げられた
日本人の死生観、宗教観、祖霊信仰そのものだと思うよ
だからこそあえて教義のようなものは作られなかったと思う
厳密には宗教ではないし
>>243 あんた、もっとお釈迦さんの言ったこと勉強して寛容になった方がいいよ
宗教が儀式や形だけでいいのならそれでいいでしょう。
日本における一般の素人にとっては宗教とはそんなものかもしれません。
しかし宮司という専門家ならば、
少なくともその宗教が依ってたつ思想についても専門家でなければなりません。
真実と方便を混同してはいけません。
仏教にもいろいろな解釈があり、いろいろな宗旨がありますね。
神道もいろいろなのですが思想統一はしようとしていません。
少なくとも神道は思想によって宗派を分けたりしていません。
そういうことです。
依ってたつ思想はあるけれどないのです。
(神社と教派神道は別という意味です)
>>248 神道に思想がないのなら、
>227 の「心経奉賛文」というのは、
誰が、何に基づいて作られたのでしょうか。
素人が勝手に神社で般若心経をあげようと自由ですが、
それに論理的根拠をあたえるものを神道が作成したのは、
何かの根拠に基づいて作ったわけですから、
その文言の神道としての根拠は必要です。
>227 では、その文を根拠に、
神前で般若心経読誦をOKだとするわけですから。
250 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/06(日) 15:54:16
諸君ら、一体何を言い合っているんだ。
議論に勝ったところで、それは真理でもなんでもないのだぞ。
そういうのを戯論といい、何の役にも立たないばかりか
ご先祖様にとってこの上なく迷惑な事だ。
>>250 間違った敬い方をされることは、
先祖にとってこの上なく迷惑な話。
252 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/06(日) 20:00:27
253 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/06(日) 20:18:32
>>251 絡むんじゃない。いい加減分からんのか。
254 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/06(日) 20:52:10
>>250 一体正しい先祖供養とは何と考えたとき、自分が死んで霊になって供養される側に
なったつもりで考えてみるというのも、一つの考え方と思う。
そうして考えた場合、こんな訳の分からん議論が起こる、言ってる意味もよく判らん
般若心経唱えられるより、良い香りの線香とおいしそうな香りの供物を供えられて、
手を合わせて近況報告でもされる方が、漏れ的にはよっぽどうれすい。
よく「天国のお父さんもよろこんでる」とか言う人がいるが、
天国って、キリスト教やイスラムが行くとこだろ。
仏教の葬式しておいて、それはないよな。
死んだお父さんも「おれは、ここだ〜」と叫んでいるか。
256 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/06(日) 20:59:25
>>254 理屈より気持ち、気持ちより実践ですよね。
>>254 そうそう、わざわざ神社行って、
何で意味もわかっていない般若心経となえるんだ。
そもそも、そんなこと言い出すのが間違い。
258 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/06(日) 22:18:36
>>257 >意味もわかっていない般若心経
と、言うのがまた痛いね。
みんな大人でしょ
神道でも心経唱えていいんだって
ちょっと変だと思うけど、そういうのも有りなんだって
それだけのことじゃん
ちゃんと認めましょう
勉強になりました
答えてくれた人ありがとう
>>259 大人なら、
わざわざ神社へ行って、
意味もわからない般若心経をとなえることが、
どういうことなのか理解できるでしょう。
>>259 大人なら、
どうして頭でっかちの無意味な知識の応酬って解らんかな?
大人なら神社の慣例にのっとって参拝しろよw
先祖供養って、
自分が神社や寺へ行ってやっていることの
意味もわからずに、ただマネしてたらいいの?
自分の行っている行為が、
先祖のためにどのように供養になるのか、
何も知らずに、単なる義務や惰性でやってていいの?
それで先祖が喜ぶわけ?
先祖供養って、そんなものなの?
人生いっぱい悩んで
いっぱい考えていきましょう
考えながら手を合わせていけばいいんじゃない
たぶん誰もわかってる人はいないよね
少なくとも先祖を偲ぶのはいいことだもん
265 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/07(月) 22:38:00
どんな形式であれ、やらんよりはやったほうが良い。これだけ。
誰かが間違って拝んでいても咎めてはいけない。
このスレに来る人は、できるだけ多くの意見を見て、自分なりに判断すれば良い。
266 :
冷寒商法@さん:2005/11/07(月) 23:35:11
へんな教祖とかインキチ宗教団体に
カネをむしり取られないようにしょー。
>>265 > どんな形式であれ、やらんよりはやったほうが良い。これだけ。
何を言い出すやら。
寺にお参りして、パンパン柏手うっても、やらんよりやったほうがいいの。
キリスト教の教会行って、ミサの最中に念仏となえたほうがいいの。
神社へ行って、太鼓たたいて、題目となえても、やったほうがいいの。
その可否を聞かれているのに、
何でも、やらんよりはやったほうがいい、というのがここでは正しいわけ?
くわしい宗教の教義を勉強しろとは言わないが、
もう少し、宗教というものに対する知識や見識を持った方がいい。
>>265は、
>できるだけ多くの意見を見て、自分なりに判断すれば良い。
と言ってるじゃん。しょうもないあげ足取るなよ。
>>267は、自分なりに判断した結果が
>寺にお参りして、パンパン柏手
>キリスト教の教会行って、ミサの最中に念仏
ということかなw
>>267 >寺にお参りして、パンパン柏手
>キリスト教の教会行って、ミサの最中に念仏
少なくともそう言うことをする香具師が居たら、多分嫌がらせだと思われ。
あるいはガキがふざけてやるとか。大人はそんなことは絶対せん。
極端なことを言って釣ってるのか?オレは釣られたのか?
>>268 > >できるだけ多くの意見を見て、自分なりに判断すれば良い。
> と言ってるじゃん。しょうもないあげ足取るなよ。
というのが意見なら、
> どんな形式であれ、やらんよりはやったほうが良い。これだけ。
なんて言う必要はまったくない。
「これだけ」って、断定している。
自分で書いたんだから、この文が何を言っているのか意味はわかるだろ。
271 :
268:2005/11/08(火) 00:53:29
>>270 >自分で書いたんだから、この文が何を言っているのか意味はわかるだろ。
わからん。265はわしちゃうし。細かい字句にこだわって全体を観ないから
相手の言いたいことが解らずに揚げ足取りに始終するんだよ。
>>271 他人の書いた文章に、意味もわからずいちいち言い訳するな。
眼目の供養はいずこへ。。。。。
>>272 おまいが第三者からも見ておかすいということじゃ。
>>265 > どんな形式であれ、やらんよりはやったほうが良い。これだけ。
277 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/10(木) 12:28:44
___
./ \
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| .>ノ(、_, )ヽ、.| < くにとこたちのみこと です
__! ! -=ニ=- ノ!___
/´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/ `ヽ
{ .|__  ̄ ̄ヾ }
i;;',,, r---イ 地 /|,、_,, ,',;:',i
.l;';',;,, } /;\ 蔵 / ヽ / ,;,;;',;l
.|;;',;, } ./;;;,, \ / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
i;',, / /;;,',';; ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
i;,'; /./,',',';;" / \ ',',',;;,'i ,;',i
/ / i 、 / ヽ ',;::'、| \
ヽヽヽヾ丿 〈 ヽ'' {////
```` ト, i | 、 i´´´
|',',;; } ! ',',;;i
|,','、 / ヽ',',','|
!;;', / !,',;,;'|
>>276 とにかくわからんでも何でもやっとけということか。
情報増えるとものすごいことになりそうだな。
私は、よさそうなことを何でもやってみようとするのは
何もしないよりもずっといいと思うよ。
でも、それが間違ってることだったら悲しいね。
だからこんな所でも、いろいろ教えてもらって助かってます。
>278 あなたもたくさん情報増やしてね。
情報が増えて、正しい知識を知り、わからないことが減れば
莫迦なツッコミや揚げ足取りしなくても済むし、
よりよい先祖供養ができるようになると思うけどな。
>>279 > 私は、よさそうなことを何でもやってみようとするのは
> 何もしないよりもずっといいと思うよ。
> でも、それが間違ってることだったら悲しいね。
>276 の言っているのは「よさそうなこと」じゃなくて、
よさそうなことも、間違ってるかも知れないことも、
とにかくなんでもやっておけという意見だから、それはおかしいでしょ。
だから、ここでみんな、正しいやり方を聞いているわけでしょ。
「何もしないより」というのも極端な言い方。
するべきことは正しい方法ですればいいし、
間違ったことは、しないほうがいいじゃないですか。
うん!それが良識ある人の意見だ!
だから、神社で般若心経をとなえるのは、
「正しい方法」ではないということですね。
もちろん、そうしたからといって祟りがあるとか、
何か悪いことが起こるということではありません。
強制する気はないが昔から神前でも般若心経は唱えられて
きているから、漏れは正しい事だと信じているよ。
現実に霊能者や法力のある修験者などに聞けば、神前での
般若心経はイイコトと云う。
284 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/17(木) 10:25:03
神社の敷地内に仏教のお寺があるところだってあるじゃないか
285 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/17(木) 11:41:38
日本で平安の頃から明治まで、神仏混合で祀って来た経緯の中に於いて神前では
般若心経の「仏説」を抜いて唱えるという作法が慣例的に行われた来たことは事実です。
神道の立場からこれを否定なさる方のご意見も最もな事ではございますが、私の所も
寺院ですけれど、地元の鎮守様に対していつも御法楽として般若心経を唱えて御供えさせて
頂いておりますので、信仰する気持ちを捧げているという解釈でそれも可とお考えいただ
けると大変ありがたいと思います。
>>283 > 現実に霊能者や法力のある修験者などに聞けば、神前での
> 般若心経はイイコトと云う。
そいつがインチキなだけ
そいつらに、般若心経の意味や、
その元になっている大般若経や、
空のこときいてごらん。
>>284 それは仏教の意味も、神道の意味もわからず、
政策として神仏を混合させた名残です。
それが間違いだったことが明らかになっている今、
それを根拠にすることはできません。
>>285 > 信仰する気持ちを捧げているという解釈で
仏教を本当に信仰するなら、それが矛盾した行為であることは、
少しでも仏教の教えを学ばれればおわかりになると思いますが。
それとも、仏教の僧侶が神を信仰しておられる行為なのでしょうか。
>>286 わたしにはお経を深く研究したことは有りませんので大般若や空の真意は
解りませんが学問の研究と実際に信仰し、お経がどう影響するかは別であ
ると信じます。
また、先人の長い経験則で行われ定着した事実には凡夫の窺い知れない
真実が有ると思っています。
>>287 >仏教の意味も、神道の意味もわからず / それが間違いだったことが明らかになっている今
では間違いだったと言う事がどのように明らかになっているのか
ご紹介いただけませんか?
290 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/17(木) 12:58:15
>>288 はい、私どもは日本の神々に対しても仏様と変わらない信仰を持って接して
おります。特に地元の氏神様は我々の寺だけでなく、地元の方々をお守り
いただくのですからより丁寧に祀らせて頂き、遷宮の時なども他の氏子の方々
同様の御寄進もさせていただいております。
仏教の基本的教えに他の宗教は邪教だから信じるなとはありません。
日本の風土に根ざした神々を拝むことに何の禁忌もあろうはずがありません。
なぜ、仏教が大きな宗教戦争を起こしていないかお考え下さい。
宗教とは人の心を救う物で、原則論に終始して争いを起こす物では無いと考えております。
>>265が、「これだけ。」と、言ったのはこういう不毛な議論を
打ち消したかったからだとおもう。
しょーこりもなく蒸し返しやがって・・・・・・・・。
神前で般若心経どうするかそんなもん自己責任で良いだろうが。
祟られても自己責任。
無意味で時間と手間を損しても自己責任。
唱えずに功徳をもらい損ねても自己責任。
292 :
285=290:2005/11/17(木) 13:14:18
>>291 不毛な議論を蒸し返してしまい、申し訳ありません。
私どもは宗祖以来、殊にその土地土地の鎮守を敬い祀る事を守って来た身として
宗団の教義を否定された様な思いでつい余計な発言をしてしまいました。
私のごとき生臭坊主が何を言っても説得力もないのに結果、板を汚してしまい
重ねてお詫び申し上げます。
>>291 >>265は
>このスレに来る人は、できるだけ多くの意見を見て、自分なりに判断すれば良い。
とも云ってる。だから意見百出も蒸し返しも全く問題ない。
横からすみません
>292さん、あなたの説明はたいへん勉強になりました。
お坊さんにかぎらず、日本人はみんなそういった考えが
どこかにあるのですよね。
お嫌でなければ、もう少しお話を続けてください。
>286
偉そうにオマイは仏教のことがどれだけわかっているのかと
わかった風に書くなよ はずかしいぞ
仏教の説く本質をもっと勉強して寛容になれと
前にも書かれただろう?
>>292 > 私どもは宗祖以来、殊にその土地土地の鎮守を敬い祀る事を守って来た身として
宗祖って誰?
その仏教の宗祖が、土地の神さんを拝み、お祀りするように言ったわけですか?
その宗祖の言葉でも紹介してください。
>>291 > 神前で般若心経どうするかそんなもん自己責任で良いだろうが。
> 祟られても自己責任。
> 無意味で時間と手間を損しても自己責任。
> 唱えずに功徳をもらい損ねても自己責任。
もちろん、何をしようとそれは自己責任です。
それを禁止するとか言っているのではなく、
それが「正しいやり方か?」という質問に対しては、
「般若心経」に説かれている仏教の教えの内容と、
神道の考え方とは異なりますから、正しい方法とは言えない、
というのが矛盾のない考え方ではないのでしょうか。
「正しいやり方」って、見方や立場によって変わるンじゃないかな
299 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/17(木) 14:01:39
>>293 じゃあ一つ既出でない考え方を述べようか。
般若心経の内容はさとりを開いた者・体験した者にしか解らない。
だからさとりを開いてない者に対して唱えても無意味。
(般若心経に呪術的効果があるかどうかは知らん。無いという前提で話を進める)
さとりを開いた・体験した存在である仏菩薩明王に対してのみ「法楽」になる。
その法楽を捧げた功徳を回向するから先祖供養や神徳増長にはなる。
だからあくまで般若心経を唱える対象は仏菩薩明王。
その功徳を回向すれば先祖供養や神徳増長にはなる。
300 :
291:2005/11/17(木) 14:11:54
>>292 すみません。あなたのように真面目に「供養」の話をして下さってる人に
向けたわけでないのです。お気になさらないで下さい。
>>299 >仏菩薩明王
これ違う。限定されないよ。20代の時に般若心経は編纂経典だから唱えても無駄だと思って
それまで毎日唱えていたのを辞めたら龍神さんに怒られた・・・。
(気づくまで二週間位体の中に入られたよ)
>>301 龍神さんが身体の中に・・・・・
さぞかし大変だったでしょう。龍神さんに身体から出て行って頂く
為の御真言をしらなかったんだね。。。。
で、いまは龍神さんとは意思疎通が出来るの?
303 :
291:2005/11/17(木) 15:04:45
304 :
285=290:2005/11/17(木) 15:20:38
私見では、本来供養とは祀る者の心を供える物でありその価値は決して作法や物
ましては布施の多寡が決める物では無いと思っています。
こだわりを捨てる心を持つことが貴方が何度も仰っておられる「空」の本質では
ありませんか?
>>296 公の場で私ごとき者が宗祖の御名を出し恥をかかせることを畏れますがご質問に
お答えするのが礼儀と思いますので
私どもの宗祖は弘法大師です。
大師は高野山を丹生大明神より賜って後、丹生大明神、高野大明神の両大明神を
大切に祀られ、今も本山の塔頭寺院が毎年交代で欠かすことなくお祀り申し上げ
日々のお祭りには御法楽に般若心経もお唱えしています。
また、先に言いました様に各寺院に於いても土地の鎮守様を大切に祀ることが
日々の作法の中にも入っています。
こういった宗派も御座いますので一概に否定なさることはいかがかと存じます。
また
>>299の件に関しては、本地垂迹の観点から諸神はまた仏と同体であり
悟りを開いておられると考えられますので、般若心経は諸神にも「法楽」と
なりうると考えております。
>>300 ご丁重なお言葉畏れいります。
決して真面目ではない、肉食妻帯の生臭坊主で偉そうな事を言える身では
無いのですか、諸神に般若心経を捧げている身としてつい不相応な発言を
繰り返してご迷惑をおかけしております。
>>303 >>301-302を先祖供養と無関係といって捨てる
方には理解できないでしょうが、龍神も時と場合に
よって先祖供養に尽力くださいます。
ご自身の知識や経験だけがが全てとお考えでしょうか。
では、非常に否定的な意見である
>>287さんに下記の点について
間違いだったという事の説明をおねがいしましょうか。
>仏教の意味も、神道の意味もわからず、
政策として神仏を混合させた名残です。
それが間違いだったことが明らかになっている今
307 :
291:2005/11/17(木) 15:59:33
>>305 少なくとも一般的でない。龍神や龍角散が身体に入ってくるなど、めったやたらに無い。
308 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/17(木) 16:04:08
>>305 301302は、先祖供養など一言も言ってないじゃん。どうみたってスレ違いだ。
309 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/17(木) 16:19:19
>>305 >ご自身の知識や経験だけがが全てとお考えでしょうか。
具体的にどういう風に「>龍神も時と場合によって先祖供養に尽力くださいます。」
のか、言ってくれないと、まるで「自分たちは特別なんだ」と、言ってるように聞こえますよ。
>>309 具体的に書いたところでそれを理解或いは信じない方は大勢おいでかと思います。
おっしゃるとおりです。龍神を使う方は特別です。普通の行者には扱えません。
311 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/17(木) 18:09:11
>>310 結局一般的じゃないじゃん。何しに来たの?自分は特別だと自慢したいのかね?
その心根が卑しいわ。
>>308 先祖供養と無関係では無いから書き込んでる。いちいちスレ違いと騒ぎ立てる
思慮の無さは嘆かわしい。
>>311 自慢する気もないし、卑しいと言いたければ幾らでもどうぞ・・・一般的が
それほどお好みならここに書き込むことも無く、その辺に並んでいる佛教の
入門書で十分でしょうね。
まぁ、まぁ、
>313が特別でもかまわないじゃないですか
よくわかりませんが、そういった事もあるんですね>313
でも、せっかくですから、もう少しわかりやすく教えてもらえますか?
ご先祖供養の話ですから、
みなさん穏やかに情報交換といきましょう
神道、仏教が全てではないですもんね
315 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/17(木) 18:52:48
>>313 龍神様を使役するというのは聞いたことあります、もしよければもっとお聞かせください。
ここではその話はスレ違いになるので龍神様スレがありますからそこでお聞かせください。
316 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/17(木) 19:23:27
>>313 >自慢する気もないし、
本当にそうなら書き込まないんだよ。スレと無関係で一般人が
どうすることもできないことを書き込んだ時点で、あなたは自慢したいか
314、315みたいな物珍しがりの人の心を釣りたいだけ。
そうでもないと言うならあなたは人の心が解らない外道だ。
せいぜい龍神様に叱られないよう気をつけな。
317 :
308:2005/11/17(木) 19:39:43
>>312 ハァ?301302のどこに先祖供養の話が出てるの?日本語解らないの?
>思慮の無さは嘆かわしい。
301302から先祖供養の話を想像せよというのか?
ああ、要するに構って欲しいわけですね。そしたら怪しい話を小出しにしようと。
くだらん。
318 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/17(木) 21:18:34
>>308は威勢良く蹴散らすだけ蹴散らして、
その後のスレに添った供養の話を続けられないのか・・・・
319 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/17(木) 21:22:26
諸君ら、ご先祖様を蔑ろにしないでくれ。
320 :
308:2005/11/18(金) 06:44:52
>>318 私は一般人だ。悪かったな。スレ違いを追い出すくらいしか出来んわ。
321 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/18(金) 10:16:47
>>308 どうして貴方はいつもそうやって逃げるんですか?もっとこう、とことんやってやる
というハングリー精神が感じられません。いいんですか?本当にそこで、自分の人生は
結局はじぶんで切り開いていくしかない!!
322 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/18(金) 13:38:45
>>319 その心は大事だと思います。それが第一でしょう。
先祖のことを蔑ろにしてないと言う心が先ずあって、
それから形が出来るのでしょう。
その心さえあれば、神前で般若心経唱えようと、仏前で大祓唱えようと、
竜神を使役しようと、細木カズーコに大金貢ごうと、大間違いではないでしょう。
反対に「先祖供養するとおいしいことがある」とか考えてやってたらいくら
如法にやってもムダかも知れません。
323 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/18(金) 13:41:00
>>322訂正。
×それから形が出来るのでしょう。
○その後から形がついてくるのでしょう。
324 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/18(金) 13:49:34
>>304 本地垂迹と言うのは仏教側の観点であって、
神道側からは「大きな御世話」だと、思います。
ヒンズー教では「ブッダはヴィシュヌの化身であって、阿修羅の力を弱めるために
間違った教えを説いて騙した」と、言ってますが、仏教徒としてどう思われます?
325 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/18(金) 14:23:16
>>324 >神道側からは「大きな御世話」だと、思います
たしかに本地垂迹に異を唱える神道派の有る事も事実ですよね。
でも大きな流れとして神仏双方の整合性が採れたからこそ浸透した
考えでは無かったのではないでしょうか。理論もさることながらそこには
感得し確認を怠らない諸大徳の見識もあったと想像しますが・・・・
326 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/18(金) 15:02:53
>>320 >スレ違いを追い出すくらいしか出来んわ。
スレの流れをよく読めば
>>301も
>>302も決してスレ違いではない。
>>299の心経の功徳・回向の流れの中で佛菩薩明王から竜神へと
話が移っただけで、全体の供養と言う流れからは逸脱していない。
>>303、
>>311、
>>316-317のような非建設的な会話で話を断ち切り、
竜神による供養の話が聞けなくなったしまっことが残念でならない。
多くの様々な人が見ているスレですので今後308さんにはその辺も
熟慮した書き込みをお願いしたい。
327 :
299:2005/11/18(金) 15:14:46
>>326 黙ってれば何を言い出すのですか。般若心経唱えるのを止めたら祟るような存在は
供養の対象でない。そんな奇怪な存在になんの先祖供養を委ねるのですか。
328 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/18(金) 15:26:09
このスレは『先祖供養の方法』です。祟りだかお知らせだか知りませんが
様々な供養の方法があるということで、それを取捨選択するのは各々だから
頭ごなしに否定する必要はどこにも無いと思います。
329 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/18(金) 15:35:00
330 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/18(金) 15:38:30
331 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/18(金) 15:43:39
>>330 よこスレでスマソですが・・・330さんも「良い流れ」とか「蒸し返しやがって」とか
独断的ではないでしょうか。
332 :
330:2005/11/18(金) 15:49:58
>>331 あなたも龍神による先祖供養とやらを聞きたかったの?
漏れは霊は存在すると思うが、オカルトめいた話に興味はない。
別にどうでもいいに一票。
334 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/18(金) 16:11:30
んだんだ・・・・所詮2ちゃんだもの
335 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/18(金) 16:32:41
私は氏神さんの前でお経を読みますが何か?
って言っても僧侶の立場からだから解釈が違うか
336 :
308:2005/11/18(金) 18:44:30
>>326 ハァ?どう見ても301302は珍奇な話を持ち出して気を惹こうとする構ってちゃん
じゃないか。文句言ってから付け足すように先祖供養の話するし。
その構ってちゃんの話が聞きたいというのですか?もっと大人の視点を持って下さいね。
337 :
326:2005/11/18(金) 19:42:23
>>336 308がそこまであれこれ言うなら、308の言う大人の視点話をして流れを
作られたらいかがでしょう。
それとも何の話題提供もしないで、ただ人の話にケチつけて排他的中断する
のが大人の視点なのでしょうか。だいたい構ってちゃんと言ってますが、構って
いるのは308だけで他の殆どの人はスルーを上手く使い分けていますよ。
こうやって傍目から見ていると只の暴君みたいで、自分の価値観以外は全て
否定しないと気のすまないお人のようですね。正しいかどうかは知りませんが
人の話は兎も角聞いてみる事の方が大人ではないかと思いますが、他の
方達はどのようにお考えでしょうかね・・・
338 :
285:2005/11/18(金) 20:16:26
>>324 ところであなたは何宗のどんな立場の方ですか?
私は立場もよってたつ宗派も明確にしたのですから
これ以上私と議論をお続けになるのならご自身も
明らかになさるのが礼儀ではありませんか?
339 :
308:2005/11/18(金) 21:04:44
>>337 >他の方達はどのようにお考えでしょうかね・・・
これだけに同意します。
320でも言ってるように私は素人です。その視点から301302はその
発言の根本にある「心根」がおかすいと言ってるに過ぎません。
340 :
308:2005/11/18(金) 21:15:30
>>337 つかね、元はと言えば先祖供養を離れた話で埋まるのがイヤなだけだし。
私はもう何言ってもレスしないから、気が済むまで好きなこと言いなさい。
ただし、1レスだけね。
はい。この話は終わり。
341 :
337:2005/11/18(金) 21:46:19
>発言の根本にある「心根」がおかすいと言ってるに過ぎません
との事ですが、自分などはここで相手の書き込みを垣間見た位では、相手の
「心根」がどうこう言えませんがね。人の心根などそう簡単に分るものでは無い
と思っていますし、自分の考え方と違う人の意見は否定するのではなく自分の
中でで取捨選択すればよい事とおもっています。増してや相手を外道だとか、
くだらんとか、卑しいと一方的に決め付けるのは話そのものを台無しにする行
為ではないかと思います。
>>339の中で、これだけに同意します。と有りますが、少なくとも今までの発言を
見る限り、他の方達はどのようにお考えでしょうかね・・・という幅のある考え方には
思えませんが。素人であろうともあの会話にあのような係わり合いをした以上は素人
なら素人なりの考え方だけを述べ、暴言による攻撃は控えるべきではなかったかと
私は考えますが。。。。
342 :
337:2005/11/18(金) 21:58:04
>>340 わかりました。終わりにしましょう。
しかし、誰がどのような書き込みをするか判りませんので
「1レスだけね。」などと言う事のお約束は自分にはできません。
私はもう何言ってもレスしないから・・に関しては、そのような約束を
交わすつもりは毛頭ありませんので、ご自身の宣言と解釈させて
頂きます。
343 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/18(金) 22:40:35
あの〜すみませーーーーーーーーーーーーーーーん!
先祖供養って坊さんに頼まないといけないんですかね???
お経なんてわからないので、先祖の名前ずらずら唱えて最後に
ありがとうって報恩感謝の気持ちで接してるんですけどだめですかね????
経典がどうとか形式がどうとか、うちの先祖はそんなの聞いても
やっても理解できそうにないんですけどね・・・あれですかぁ???
愚かな人間、死んだらむつかし聞いたこともないお経を理解できるんですかね・・・
あー枕経は自分であげましたけど、葬式・回忌法要はしてません。
これもバチあたりですかね・・・タカリ坊主には一円も出したくないんですよね・・・
あー今、幸せです。なーんにもないですけど、
心の富は満たされていますけど。。。地獄行きですかね。。。
地獄はすぐそこにあるけど、浄土は遠いなあっていつも感じてるんですよね・・・
・・・と????連発はいらねーやね、嫌味に感じるよ。
第一、あんたの中では結論出てるんだろ?
坊主抜きで自分で先祖供養をおやりになってる、今現在幸せだ。
なら、それでいいじゃん。
345 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/11/18(金) 23:30:36
>>343 >死んだらむつかし聞いたこともないお経を理解できるんですかね・・・
チベットの「バルド・ソドル」というテルマ(埋蔵経典)に依ると、死んだら理解力が
10倍になるそうだ。
あ。でも生きてる頃10倍にして人並みだったら無理か。
つか、
>ありがとうって報恩感謝の気持ち・・・・・・
で、いいんでない?
>今、幸せです
いいなあ。オレにも分けてくれよw
346 :
324:2005/11/18(金) 23:36:56
>>338 >礼儀
それもそうですねえ。宗派は臨済宗でただのパンピーです。
ちょっと本とか読んで物知ってると言う程度の人間です。
でも別に自分所の和尚様からこんな話聞かされたわけではありません。
臨済宗と言う立場は無視してもらって結構です。
「ちょっと本とか読んで物知ってると言う程度の人間」
の素朴な疑問に答えてやって下さい。
>>344 仰る通り! ちょっと嫌味織り交ぜました。
>>344>>345さんが、お坊さんであってもなくても、頂戴したお言葉大切にさせていただきます!
言葉に違いがあっても、こころ海く優しい方々とお見受けいたしましたぁっ!!
>あ。でも生きてる頃10倍にして人並みだったら無理か。
僕は100倍にしても人並み以下なので到底無理かと、はぁ〜
僕の幸せってモロイですよ〜vvvvvv
二十有余年、幸せと不幸をいったりきたりしてまつ
>>347 頭良くても薄幸な人は居るんだし、気にしない気にしない。
349 :
285:2005/11/20(日) 00:56:42
>>324 大変お返事が遅くなり申し訳ありません。
ご丁重なご回答ありがとうございます。
>神道側からは「大きな御世話」だと、思います。
確かにそう思われる方も有るかもしれませんが、別当寺と神社との円滑な関係や
いい形での融和した時代を送って来たと言う歴史があります。
神道、仏教共に排他的要素より親和的要素が強いことがいい関係を築く元になって
いると思います。
また
>ヒンズー教では「ブッダはヴィシュヌの化身であって、阿修羅の力を弱めるために
>間違った教えを説いて騙した」と、言ってますが、仏教徒としてどう思われます?
と言うご質問は、そういう考え方も有るのでしょうねとしかお答え出来ません。
ヒンズーの考えについて貴方の様に勉強していませんし、他の宗教に解釈に文句を
言えるほど偉くも賢くもありません。
350 :
324:2005/11/21(月) 16:04:11
>>349 >他の宗教に解釈に文句を言えるほど偉くも賢くもありません。
アク禁食らっててレスが遅れて申し訳ございません。
なるほど。それもそうですね。私は仏教徒として不愉快に思いましたが、
人は人と思うとそれもそうです。やっぱり本職の方は違うなあ。
353 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/12/08(木) 23:01:47
354 :
名無しさん@京都板じゃないよ: