開いちゃいや・・　　　　　

ﾀﾞﾒﾝ･･

２げっとぉ！

むいちゃいやはどこいった？

みなさーん。8足す８はなんでしょーか。
はい。
ヤッチョルとヤッチョルで、入れてムクレチョルです。

良スレ復活

　　ム・ム・ム・
いくら秘仏の観音じゃろうがちゃ〜んと「ご開帳」というものがあろうが？
ん？　毎月「４」の日か？それとも　やっぱり「１８』日か？
　一年に一回じゃ、　　　　そりゃチト少なかろうが・・・・

ん！ん！　　なに？　　１２年に一度とな？　　うぅぅ〜ん。　　　

　　一年に一度なあ〜んて、まだまだアマチャンネェ！
あたしなんか６０年に一度よ！　で、そんときゃ一年中そりゃ「開けっ放し」。

>>1スレ開いてみた

　いゃ！　　と言われるとツイツイ開きたくなるのが世の常。
　またそれを承知で「ひ・ら・いちゃ・・いっ・やッ！　」とそそるのも
　また常。　　　　　そ〜っとひらいたら、又もとどうりきちんと納めて
　おきましょう。

あげ

坊主の皆さん、レスが少ないですよ

さる年忌法要の際の話。
本堂での法要が済み、一同墓に赴いた。
皆それぞれ線香をあげて拝礼していると、突然未亡人が着物の
裾をまくり開き、剥き出しの下半身をピタッと墓石に押し付けた。
「貴方、みんなは線香しか上げていないけど、わたしは万個あげるわよ」
お後がよろしいようで・・・

ええ話や・・

テケテンテェンテェン！！！

はい！お次の方。　　つぎのネタ！　ねがいまぁ〜す。

七月よりスタートのこのスレ、皆さんに開いてもらえずまだ１５スレです。

おばか方。　おばかなフリの出来る方。　おばか遊びの出来る方。

どんどんカキコお願いちゃ！

>>12
こういう話を思い出すのは、オバカな私などには大変なのです。
太鼓叩かれてもネエ〜。

>>12-16
あれは創作じゃ無かったのね、

未亡人の墓参りの話おもしろいー。
もっと教えて、法話のねたにする。

ほな、くだんの未亡人、足しげく墓参りに来て、墓前の花を替え手桶で水を掛けよくお参りをしておりました。
　　　そんな或る日、境内で住職とバッタリ遭って、無き夫の話や供養の事であれこれ話が弾みました。
　　　話がお線香の話しとなると、未亡人は急に黙り・・・・そしてうつむきながら言いました。
　　　あたし・・主人にはお線香・・十本って決めてます。・・・そして少し頬を赤らめました。

おもしろい、もっとしてー。その未亡人は何歳でどんなスタイルですか

おぉ〜い、　だれかぁ〜　リクエストだ！　　つづきを頼むぅ、上手い事つなげてよ！

早く、早く、

>>22
そいじゃ未亡人の件は考えとくから、その間亡くなった旦那のいやらしい性癖を
そっちで考えといて・・・

小陰唇が伸びて肥大するくらい、あそこなめて、吸うのがすき

あんたさんの性癖じゃなくて未亡人の元旦那の性癖よ！

始めたら中々止めないのです。

そうさせたのは・・・未亡人のあなた

そういえば、真っ暗な部屋の中で、発光ダイオードの懐中電灯を点けて眺めるのが好きでした。
わたしは、初めはとても恥ずかしくて厭でしたが、それが、馴れというものは不思議なもので、
だんだん心地よい習慣になっていったのです。今では、小型のペンライトを見ただけで・・・

ああ、もうだめ。お線香を上げたいわ。ああっ。

未亡人の大きなクリトリスを強く噛むと、おばさん行っちゃいました。

秘仏が見たい◇２スレに。。。

秘部２　（ひぶツー）ですね

昇天
「お布団一枚敷いて下さい」

おっ旧赤線か？京都　五条楽園、大阪　飛田新地、堺　信太山。
俺は行った事ないが、噂はきいてる。今あついらしいな。
借金返済の為の高級奥様、高級子女も結構いるみたい。

34は勘違いしてる。赤線は座布団一枚だろ！

笑点の駄洒落だ

私の生活には、今や眺められるのが欠かせなくなってしまったのです。
それなのに貴方。こんなに早く逝ってしまうなんて。
しかも、私の中に入れた途端に。私の満足度は５パーセントにも達しませんでした。
あの時入れた貴方の持ち物の感触が忘れられなくて、未だに思うだけで濡れてくるのですわ。
和尚さんのは頭は大きいのですが、倅さんの頭はマッチの薬剤みたいで役立たず。
いえ、一応立つには立つのですが、あれは立てば良いというものではありません。

大切なのは、入れたときに壁や天井にしっくり来るかどうかですの。
小さくても、大き過ぎてもいけません。
その証拠にことわざにも言いますわ。
「馬鹿のデカチン、間抜けのソチン。丁度いいのが俺の魔羅ってね」
ソチンは役立たずだし、デカチンは快感に劣りますわ。
その点、貴方のは宜しきを得たサイズでしたのに、私を置いて逝ってしまうなんて。

過疎だね。

寒いな