274 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/12/14(金) 22:25:38
暢草って何よ
275 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2007/12/28(金) 00:05:43
マイトレーヤ厨、いつの間にか消えてたのな
よかった よかったw
276 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/15(火) 16:16:32
西宮市の甲山の近くに「カタカムナ遺跡」というのが有るよ
278 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/24(木) 19:14:22
>>277 まぢっすか? もう少し詳しく教えてぇぇ〜ん
279 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/01/24(木) 19:41:10
277詳細もとむ
281 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/02/28(木) 23:20:17
282 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/13(日) 21:39:54
去年ムーでカタカムナ特集があって、越木岩さんの写真を
堂々と保久良さんと解説してたぞ。
283 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/13(日) 21:41:28
六甲五大神社
284 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/30(水) 06:53:37
アルケミストの「片神名(カタカムナ) 〜喪われた因果律〜」がアニメ化するそうだ
285 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/06/08(日) 23:30:15
祈願
祈願
287 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/18(金) 22:04:30
甲山登ったよ。
自分的にカタカムナ神社候補の甲山大師から20分程度歩けば頂上。
288 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/07/19(土) 00:27:01
神呪寺がカタカムナとか、余程のキチガイのようですな
夏の風物詩か・・・
289 :
名無しさん@京都板じゃないよ :2008/07/19(土) 01:38:13
蚊が飛んで来て肩にとまったので言ってやった。
「肩噛むな!」
すると蚊は突然ポックリと死んでしまった。
何て霊力のある言葉だ・・・カタカムナ。
首をクヒにする方法教えてください
宇野さんはその方法で24時間作業やりっぱなしでも
全然疲れなかったと書いてあるので
是非マスターしたいです
292 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/09/03(水) 07:13:22
293 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/09/03(水) 07:19:54
サンカ、猿回し、クグツ、被差別民抜きに、神祭りは語れない。
294 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/11/08(土) 08:46:07
オカ板から流入してきてる連中もいるのか?
295 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/11/28(金) 07:24:34
296 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/11/28(金) 07:27:11
297 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/11/28(金) 07:54:40
298 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/12/16(火) 18:30:40
カタカムナの種本は何?
299 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2008/12/18(木) 07:10:58
300げっとぉ!
301 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/01/15(木) 19:43:27
六甲山上は寒いっぴゃ
302 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/02/09(月) 18:01:41
カタカムナって上記に似てないかい?
カタカムナ文字のなかのカタカナに似ている文字ってなんか
無理やり作った感じがするんだよなぁ
他の図形と違和感があるというか
305 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/05/06(水) 22:45:23
掃除しよう
306 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/07/04(土) 21:08:11
ウィキペディアのカタカムナ文明は端からフィクション扱い。
フィクションの証拠を見せろと世界の中心のヤタノカカミの上で叫んでみる。
307 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/26(水) 12:31:49
六甲山系の鴨子ヶ原は、賀茂氏が住んでたんだよな。
308 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/26(水) 15:17:00
矢の者
坂の者
穢の者など中世の放浪被差別民も来て小屋がけしていた。
309 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/08/26(水) 15:35:54
最後の弾佐衛門は麓の住吉の出身。姓は矢野。矢の者の矢野。矢の者、坂の者とカタカムナのつながりは深い。
310 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 15:12:52
カタカムナを調べると、矢の者、坂の者の謎に突き当たる。ツルメソの末裔が関わり深い。宇佐や京都八幡の犬神人、ツルメソの姓(隠し姓)紋(三つ巴など)も調べてみろ。
311 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2009/11/04(水) 12:38:16
アキヨネトさんが後継者にられたの?
カタカムナは図であって、象徴として文字自体に霊的技術を封印した
過去の遺産を読み解く為の道具であって、それ自体にはなんの意味もないし
言葉を組み立てる道具でもない。
いまの日本語の霊的な部分を読み解くときに、その計りとして重要ってことです。
道具として利用できない人にはこの道具は、単に逸話とか寓話で問題なし
絶賛する人がいるのを見て勘違いをする人が多いんだろうけど、
まず図象の象徴する本質を求めないなら、それは道具としても機能しえない
ってことを悟べき。
それは解読することに真理があるってことで、文字そのものは日本語の
カタカナ読みをそのまま測ればいいだけ。
測り方が分からない奴は、測って解説(説明)している人が何人かいるので
それを見て参考にすればいい。
大円と小円と、上下左右の線と、円の位置。それが重要であって
それ以上の何かは何もない。
真理や本質という霊的なものを探求するものにとっては、これ以上の計りは
存在しないだろう。物質的な計りならダウジング、水晶や魔方陣、魔法円、
占いなどに使う計りの道具などってこと。それらと同じ道具であって、
読み取る対象が日本語の「ひらがな」の単語に潜んでいる何かってこと。
この道具が使えるようになって、図象創作者の偉大さが理解できる。
313 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/01/16(土) 16:06:40
確かに楢崎さんは偉大だ
油コブシ
315 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/03(水) 19:10:11
アルキメデスさん?
316 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/03/22(月) 13:53:02
>>312 カタカムナのあの図象は具体的にどういうところで働いてるの?名前とか?
例えば、『きのした』っていう名前なら、『き』と『の』と『し』と『た』のをもつ?
矢〔や〕の者、谷〔や〕の者、
坂〔さか〕の者、など
など動物の死体処理や、清掃にたづさわった者、
治安維持にたづさわった者、
芸能にたづさわった者、と
六甲山系に小屋掛けしていた非農業民の関係について
詳しい方おしえてください。
最後の弾佐衛門は麓の住吉の出身。姓は矢野。矢の者の矢野。矢の者、坂の者とカタカムナのつながりは深い。
浅草の弾家〔矢野〕の家紋は薩摩の島津家と同じ丸に十文字の〔轡紋〕。
清掃や動物の死体処理などに当った、矢の者、坂の者の多くは、神に仕える賤民として家紋は〔三つ巴〕を多く使用していた。
神に仕えた「神人」に多い名字〔苗字〕
川● 宮● ●下 矢● ●坂
花● 墓● 猫● 犬● 塚●
牛● 腸● 弦● 禿● 膠●
古い文字のはずなのに「ヤ行エ(江)」に当たる文字がないのと、
撥音便の「ン」が勘定に入っているのは何故ですか?
誰か教えてください。ヤ行エは古代ではア行エやワ行エ(ヱ)とは
別の音としてあったはずですが。
321 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2010/05/21(金) 23:43:52
>>320 1.アシアトウアン写しまつる時点ではすでに音の区別がなくなっていた。
2.カタカムナの成立は平仮名ができる少し前程度だった。
3.実は江はカタカムナ文字にある。
4.太古には区別はなかった。
5.つーかそもそも区別はなかった。
以上あたりを潰していただけたか
>>321 1.仮に蘆屋道満だとすると可能性がありますね。「ん」は疑問ですが。
道満以外ならわかりませんね。
2.渡来系より前の日本列島先住民の文字と聞きましたが。
3.楢崎氏の細君が多くの資料を捨ててしまったそうなので、わかりません。
4.万葉仮名には「ヤ行エ」に当たる文字があります。「ん」は撥音便なので
なかったと思います。「ん」の文字表記は平安よりは後だったと。
さらに太古にはなかったのかもしれませんね。
5.〃
「ん」に関してはカタカムナ文字を使った人はその音を文字化していたと
したら一応説明は付きますし、「ヤ行エ」も彼らが区別していなかったと
すればそうでしょうけど。やはり疑問が残る。
エタは居住地で、河原者・坂の者・矢〔谷〕の者・散所の者
などと呼ばれなかでも京都の清水坂の坂の者が有名で、
祇園感受院に属して犬神人〔つるめそ〕とよばれ、
延喜寺僧兵出兵の時は先手を努める。