1 :
脳と精神世界 ◆nruEThIrsc :
スレタイの通りだ。まずは『卑屈』今日はこの「業」を克服する。
ひ‐くつ 【卑屈】 - 国語辞書(大辞泉)
[名・形動]いじけて、必要以上に自分をいやしめること。また、そのさま。「―な笑い」「―になる」
俺の中、俺の中に棲む「卑屈さ」とは何か
「俺は、俺自身が災いだ。災いなる存在だ。俺が社会に出ると人に迷惑が掛かる。
俺が俺らしく、俺の思った通りに生きようとすると、誰かしらに迷惑がかかる。
何故ならば、俺が絶対的厄災的なる存在なのだから。だから俺は外に出ない。出たくない。出てはいけない存在なのだ。
だから俺は自分で自分を閉じ込める。」
「本来なら、こうして2chでスレを立て、何かしら発言する事すら憚られると思った。思われた。
だが、」
それではもう、死ぬしか他にないだろう。
それは「卑屈すぎる」
自分で自分を災いなる存在と思って居るから、己の、外の世界の全てに対する影響が
災いになると思い、さらに自分で自分を災いなる存在と思ってしまう悪循環。
そうやって、世界は閉じて行ってしまった。いや、自分で閉じてしまったのか。閉じてしまったのだ。自分で。自分の心が。
しかし俺が災いなる存在である事には変わりない。
もしこのスレを見て居る人が居たら、どうかすぐに見ないでくれ。見ないようにしてくれ。
ましてや書き込むなどという愚行は是非控えてほしい。あなたの為に。
そしてスレタイを見ても、気にせず、「目で見て心で見ず」の精神で無視してもらいたい。
何故ならここは、災いなる存在である俺が立てた、災いなるスレだ。厄災のスレだ…
この思い…いや、思い込みなのかもしれないが…。
これは約束の時まで、どうしようもないのかもしれない。
なら、何故スレを立てた…?我慢が出来なかったからか…?己が心の災いの噴出が我慢できなかったか?大人しく寝ていれば良かったものを…
沈め。元から無かったものとして、datの海に 沈め。
と言っても、こういう過疎板ではそれもままならないのではないか?
少なくとも、責任を持て。立てた以上、災いなるスレを立てた以上はその災いを自分で被る覚悟は持て。
いいな。
おう
この返事に「卑屈さ」が含まれてはいなかったか?……含まれていた。
それじゃ駄目なんだ。
自分が災いの存在、厄の存在であるという事を克服しなければな、根本的な解決には成り得ない。
かと言って、「俺は災いの存在だっ!」などと言って開き直るのも良くない。(と思われる)
…ん…もしかして「良くない」と考えた、この事自体「卑屈」になっているのかもしれない。いや、なっていたのだろう。
開き直ってもいいじゃねぇか。むしろ開き直りじゃないだろう?
自分で自分を災いだと思ってるんだから、そのままの事を言って居るだけだ。
でもやっぱり根本的に自分で自分を災いなる存在と思って(思い込んで)いるのをスッパリ止めた方がいいだろう。
それが根本的な問題なのだから。
…しかし俺にそれが出来るのか…って、これがまた卑屈なのだろうけど。
嫌になるな、自分が
嫌にならないよ、自分が
好きになるよ、自分が
…
やはり無理なのか
12 :
名無しさん@京都板じゃないよ:2005/05/21(土) 14:46:28
>>1 板違いスレを立てるという悪業を積んでしまったようだな。
>>12 紹介さんくす。
しかし、
>>8でこの災いのスレを見ないでくれ、まして書き込むなと言ったのに…
…
…
…
いや…自分を災いなる存在だと思って居る、その心こそが災いなのか。
自分を認められないもの、許せないもの、愛せないものは他人を、外の世界を認める事、許す事、愛する事はできない、か。
胡散くせーと思うと同時に、良い事言ってるじゃんと思う俺が居る。
自分で自分の存在を災いの存在だと思うのを止め様。自分で自分の存在を災いの存在だと思う事自体が、俺にとっての災いなのだ。そうだったのだ。
ありがとう。
なんにせよ、
>>12が慈悲深いヤシだと言う事には変わりない。そしてそう思う俺も慈悲深いヤシなのさ。
今日の成果…「卑屈さ」の克服
>>13 …そうだな。板違いスレを立てちゃったよ。
なぁ俺、板違いスレを立てちゃった。板違いスレ立てちゃったんだな、俺。ごめんね。
板違いスレを立てて申し訳ない。
と同時に、そんな事どうでもいい、気にしねーよと思う俺が居る。
こんな事書いてどーするとも思える。
そして
ただとてつもなく暇で寂しいだけ、か。
見るもの聞くもの、感じる事に感動できる心……ちょっと以前まではそういう心であったはずなのにな。
俺の無知無能さ故に、こんな事に。懺悔する。懺悔して懺悔して懺悔し尽くす。
心が枯れて居る。穢れ、ケガレ、気枯れという奴か?癒しの地に行ってきます。
イヤシロチ、ケガレチ、超古代の叡智
腹が減ったからマックに行ってきます。慈悲の心を持って。
…
まぁ腹空いてるだけなんだけどね。
しかし
>>12、
>>13といい、ギャラリーもちゃんと居る事がわかった。
どうしても意識するよな。人が見てると思うと。
それでも修行という名の独り言は続くの。独り言という名の修行が(ry
そして俺は飯を食いに行くよ。じゃ(←これもまたギャラリーを意識している)
精神と心のリハビリ
瞑想のHPを見てそう思った。そして俺にはリハビリが必要なんだ。
そしてほいほいとリンクを開く俺はお人好し。
神って萌えるよな。仏より神に萌える俺はエロいのかな。あぁ、俺の言う神って、日本神話の神様の事ネ。
草薙の剣、ほすぃ〜♪♪♪ 剣は既に俺の手に、なんてな〜♪♪♪
今日は『堕落』を克服する。
だ‐らく 【堕落】 - 国語辞書(大辞泉)
[名](スル)《(4 )が原義》1 生活がくずれ、品行がいやしくなること。節操を失うこと。身をもちくずすこと。「酒がもとで―する」2 物事がその本来あるべき正しい姿や価値を失うこと。「小説も―したものだ」「政治の―」3 おちぶれること。零落。
今の俺は堕落している。
昨日は昼夜と食事をマックで済ませ、徹夜で2chで遊び、やりたい事もせず
ただ怠け呆けて不精髭を剃らず口は臭く放屁して自らの悪臭に眉をひそめているだけの存在。堕落してるんだよ。認めざるを得ない。
最近は余りしなくなっていたオナニーさえ、復活の兆し。まさに節操なし。
やる事がないなら、寝てればいい。勝手にどこまでも堕落しろと言いたい。
それが嫌なら、しかと生きろ。
酷いよな、酷いだろ。終わってるよな。最悪だよ。最悪の堕落だ。まるであの時に戻った時のようだ。今は回復しようとしてる所に状況の違いが見られるがな。
まずは2chを、否、PCの電源を切れ。必要もないのに電源を入れるな。なにが面白い。要するにただの暇潰しだろうお前のは。そうだよ。
なにも面白い事なんかねーよ…目も悪くなる、電気代もかかる、何より……堕落だ。だろ?目を覚ませ、俺。
ちゃんとした生活しようぜ。
その上で、俺は清浄に生きてるって言いてぇよな?なら言おうぜ。言えるようになろうぜ。よぅ
やる「べき」事、やら「なきゃいけない」、そういう「強迫観念」があると
それをしてない自分を怠惰だと思う。そして堕落してると思う。思い込む。
「しなきゃいけない」、「やらなきゃいけない」じゃ、それをしても詰まらない。誰かにやらされているようで。だから出来ない。
本来、楽しいもののはず。楽しくできるもののはず。
楽しくする「べき」、楽しくし「なきゃいけない」……これもまた強迫観念なんだよね。
ギリギリの所で堕落していない。
が、
心を圧迫し、命令し、あれやれこれやれ、そうしなきゃダメだ、ああしなきゃダメだと言う五月蝿い「強迫観念」を根本的に伐採する必要があると感ずる。
あれをしちゃダメだ、これをしちゃダメだ、という「強迫観念」も、俺の場合特に多い。五月蝿い。
何もできやしない。
ただ一方、堕落を食い止めてくれているのも、そういう「強迫観念」に違いないのだけど。
助けてくれ…
脳細胞のひとつひとつの間から、隙間から、あらゆるケガレを出していこう…
どうやっても、どう考えても人智ではいかんともし難い壁がある。ぶち抜けないなにかが。
できっこねぇ、できっこねぇよ。それは諦めだ。壁は「取れる」。まるで「風化」して「剥がれ落ちる」ように、「崩れ落ちる」ように。
時間が解決する。それまでは…苦しみの「緩和」に過ぎないのかもしれないな。何をしても、ここで戯言を言ってようと…な
少なくとも人並みに節制は出来てる(と思う)
それほど酷い堕落ではない(と思う)
過去の堕落さ加減に比べたら、今の俺は精神的にも現実的にも全然堕落してない(と断言できる)
ただ、やりたい事が「出来ない」。それが「出来ない」から「堕落してる」と思ってるだけ。
必要以上に自分を責める必要はない。卑屈になる必要はないのだ。
はっきり言おう。
俺は全くもって堕落していないのだと。
昨日の成果…「堕落」の克服
今日は「傲慢」を克服する。
ごう‐まん 【傲慢】 - 国語辞書(大辞泉)
[名・形動]おごりたかぶって人を見くだすこと。また、そのさま。「―な態度」「―無礼」[派生] ごうまんさ[名]
俺は傲慢な男だ。
あらゆる人間より上の存在であり、あらゆる人間は俺に尽す為に存在しているものだと思っている。
それどころか、神ですら俺の命令に従う存在であるとすら思っている。
俺の望みはすべからく叶えられ、叶えられない望みなど無いものと思っている。
「俺の辞書に不可能の文字は無い」
そしてその欲望が叶えられないと、その傲慢さ故に我侭となる。そう、俺は傲慢かつ我侭な男なのだ。
自分以外のものはどうなろうが知ったこっちゃないし、ただ心を占めているのは自分の事、自分の心配、自分の救済、そればかり。
これほど傲慢な俺、果たして今日一日でこれを克服できるというのか………たった一日で………
俺の傲慢さの全てを懺悔して懺悔して、懺悔し尽くす。
俺は傲慢極まる俺自身を、殺す。殺そうと思う。ぶち殺す。殺して殺して殺し尽くそうと思う。
この傲慢で不遜極まる愚者が全ての唾棄すべきプライドを剥がし捨て去り、
心の底から己が何も出来ない、何も無い存在という事を徹底的に自覚し、
「許してくれ、許してくれ、どうすればいい、どうすればいい、どうすれば…いい…」と
健気に呟き、無力な子として神を求めるようになるまで、傲慢を徹底的に殺そうと思う。
傲慢・即・斬!!
考えすぎじゃないのか。それほど傲慢でもないような気がしてきた。
つーかさ…よく考えてみたら俺ぐらい謙虚な香具師もいねーよ…
謙虚すぎて自分で自分を傲慢だと思ってるだけなんじゃねーの?
傲慢だよ。傲慢じゃないよ。
傲慢じゃないよ。
むしろ謙虚すぎ。謙虚すぎて自分で自分を傲慢だと責めている。
だから傲慢じゃないよ。
ありがとう。お陰でちんこ勃ってきたw
やっぱり傲慢だよ。
そうだよ…な
産みの苦しみか…きついぞ、これは…
俺は傲慢だ!嫌になるほど傲慢だ!傲慢で傲慢でしょうがないんだよ!
もう嫌だ…傲慢な自分が嫌いだ…
頑張れば傲慢を克服できると、そう思ってる自分が嫌だ
それが既に傲慢だ傲慢なんだよ。
頑張れば救いの手が差し伸べられるなどと期待してる自分が嫌だ
傲慢が消えるものだと期待している自分が嫌いだ。
きりがないよ
助けて…
なにも無い。いくら捜し求めても、外の世界にはなにもありゃしない。
捜しても捜しても大事なものは見付からない。
外の世界ではなく、答えは自分の中にあるはず。
ただそれを捜して、俺は今もさ迷ってる。
わかってるのに、まだ捜してる捜す事が止められない。
なぜ?
なぜ止められない?
どうして?
なんで?
ねぇねぇねぇ、なんでなの?
確かに持っていた姿が今も俺の記憶に残っているから
それを
求めて
ふらふらと
…
2度目は無い。同じアプローチで2度目は無い。そんな声も聞こえる。
状況が違うのだから、当然だとも思えるし、そんな事はない、また同じアプローチで行けるはず、とも思える。
どうなるのかはわからない。
わからないから不安なのかもしれない。
わからないから面白いと思っていた、あの時俺は、確かにそう思っていたはずなのに。
また不安で覆い尽くされてしまっている。
安心が欲しいんだ…
なんでもいい、重要なのは「今」を感じる事なのかもしれない
ありのままの今を
過去を思い出し、それにすがろうとするなら、それでもいい。
でも大事なのは今だ。常に人は今を更新しているのだから。
未来への評価もいらない。大事なのは常に今、この一瞬の思い、それだけだ!
誰かが見ているような気がして、落ち付かない。
一切の目を排して、一切の目を気にせず、純粋に俺の思いだけを吐いていたいんだ。
邪魔…するなよ?
行っては下がる
下がっては行く
その繰り返しなり
女性の出産時の苦しみがわかるような気がす
モノホンはこの数倍苦しいのだろうけど
傲慢だな、俺。楽しくなるほど傲慢な奴だな俺ってばよ♪
なぁ?
普通だよ。むしろ今までが謙虚すぎたくらいだ。俺。
もっと前に出ても良かったんだとわかった。ほんとに…。
何だかホッとした。安心したよ…。
ありがとう。
みんなありがとう。
自分にもありがとう。
今日の成果…「傲慢」の克服
今日は「強迫観念」を克服する
きょうはく‐かんねん 【強迫観念】 - 国語辞書(大辞泉)
考えまいとしても脳裏に浮かび、自分の意志では払いのけることのできない観念。「―にとらわれる」
今の俺は強迫観念だらけだ。
ああしろ、こうしろ、それはするな、こうしちゃいけない、あれやこれ、こうしたい、ああしたい、
これが気になる、あれが気になる、気にするな、気にしちゃいけない、こうすべきだ、ああすべきだ…… …
疲れる
強迫観念症とは強迫観念とそれを回避するための強迫行為とで構成される神経症です。
強迫観念とは、本人にとって不安をひきおこすような考えが頭の中に起こり、
ばかばかしいと感じていてもそれを気にせずにいられないような観念です。
さらに、多くの例では、その観念・不安を打ち消すために、強迫行為をくりかえすことが見られます。
以下に、いくつかの具体的な強迫観念症の類型をあげて説明します。
自分が罪を犯すのではないかと気にする強迫観念で、心配の対象としては、
自分の過失による現実的な「犯罪」「万引き」「人の心を傷つける」といったものから、
「神様を冒涜したのではないか」「神様を汚すような不敬な考えが浮かぶ」
「ばちが当たる」といった宗教的なものまでありますが、共通するのは、
自分がある「規範」をおかしてしまうのではないかとの不安です。
そのため「自分はやっていない」ことを頭の中で何回も確認したり、
「神様ごめんなさい」といった呪文を自分で決めた回数唱えたりなどの確認行為を
自分で作ってしまうケースがまま見られます。
これらの強迫観念症の中で、森田療法の適応となるのは、
森田正馬のいう「神経質」性格をベースに症状が形成されたものです。
この場合、強迫観念の内容そのものは、だれでもいだきうる、安全性の欠如に対する不安です。
その底にあるのは、「もしもこうなったら・・・」とか「だいじょうぶのはずだが、万が一・・・」という「もしもの恐怖」であり、
これは人は誰でも普遍的にもっている不安です。
そして、神経質性格の人達は、この不安を観念的に否定しようとして、打ち消し行為をするために、
ますますこの不安にとらわれていくのです。この理知的・観念的なとらわれに対して、不安はあるがままにして、
まず行動を普通にしていく、という森田療法が効果があるわけです。
逆に森田療法が効果がない強迫観念症や強迫神経症もあります。
それは以下のような場合です。
(1)森田正馬が「意思薄弱性格」と言った、強迫行為をすることに対して葛藤や内省のない性格をベースとする強迫神経症。
(2)精神分裂病などの脳の機能障害をベースとする強迫観念や強迫行為。
(3)強迫観念を打ち消すために、他人に対して(主として家族などの親しい人達に)強迫行為を強制するような人格障害の人達。
これらは森田療法の適応になりませんし、無理に森田療法をやるとかえって症状が悪化する場合もありますので、
まず精神科や神経症の専門医の診断が必要となります。
この修行とやらも強迫観念の産物にすぎない
また、時間が来るまで頑張れというのも、これまた強迫観念の産物にすぎない
強迫観念にすぎないと思う事自体が逃げであり強迫観念であり、強迫観念の連鎖になっている
疲れる
この強迫観念の大元をぶった斬るにはどうしたらいいのか
神を捨てよ。まず神ありきという思考を止めてみろ。俺第一、俺様第一、俺が一番大事、
それだけで生きてみろ。神棚など無視しろ。思い切って不敬な事ばかり考えてみよ。
これをしたら罰当りだと常々思っているにも関わらず、天罰というものを怖れる余り、殺し封じているその思いを何にも憚らず考えて見よ。
お守りの守護など有り得ない。さぁ、思い切って俺の思い通りに神について自由な考えを巡らせるといい。
お前は、お前の心は自由だ。心は神であっても「縛る」事は出来ないのだから!
神の元、自由なのではない。お前がそこに存在し、お前の存在はその存在がゆえに自由なのだ!
不安と恐怖を征服するんだ。自分の責任において。
できるか?
できる。やる。そのために考えうる不安と恐怖でまず頭を一杯にしてみろ。
なにもできなくなるだろう。
その次に我慢してみろ。不安があっても恐怖があっても、一切動くな。不動なり。
きっとそこには「俺」がいるはずだから。
まず神ありきではいけないと思う。神とはその超越的存在に自然と神と思える存在であるからだ。
神ありきでは強迫観念的に陥りやすい。恐怖の強迫観念に。日常の環境にふと神を見る、それが神という存在なのだろう。
よくわかった。強迫観念について。そしてそれを完全に打破・粉砕した。
今日の成果…「強迫観念」の完全なる打破と粉砕
しつこいようだが、このレスを持って最後の強迫観念とし、これ以後俺に一切の強迫観念は無い。無くなったのだ。
また、その影響下から醒めたものとする。
今日の成果…「強迫観念」の克服
強迫観念を克服したら、もう大した征服すべきものはないものと思っていたが…
一晩寝て起きたら、やっぱりあるものだな。
これが現実なのが、夢が現実なのか…そうだったらいいのに、な…
今日は「臆病」を克服する。
おく‐びょう 【臆病】 - 国語辞書(大辞泉)
[名・形動]ちょっとしたことにも怖がったりしりごみしたりすること。また、そのような人や、そのさま。「―な子猫」「―者」[類語] こわがり・小心・小胆・怯懦(きようだ)・怯弱(きようじやく)・腰抜け・意気地(いくじ)なし・弱虫・気弱(きよわ)・内気
人間の習性のひとつとして、私たちは臆病者と言われることを恥とも思い、そして恐れます。
このことを逆用して、相手に悪いことをさせる人もいます。 「おまえは臆病者だ」と言えば、
そう言われた人は自分は臆病者ではないことを証明するために、あえて悪いことと知りながらも悪いことをすることがあるからです。
臆病なことは人間にとってはよい結果をもたらすことはあまりありませんが、臆病者と言われることは場合によっては
恥でもなければとても勇気を必要とすることだと思います。 臆病と言われることと気の小さ
いこととは、本質的に違うことだと思うのです。
本来の意味での臆病とは
※ 胆力がなくて少しの物事にもおじ(ひるみ)恐れること
とあります。 「肝っ玉が小さく、ちょっとしたことにもおじけついて実行に移せな
いこと」とでもいったらいいでしょうか。 それが臆病の本来の意味です。 私などは
田舎育ちだったものですから、小さい頃は家の周りは森や竹藪だらけで夜になると外灯
もなく真っ暗でした。 そんな中で近所のおじいさんからお化けの話を聞いてからは、
夜一人で便所に行くのが怖くなって中学生になるまで家族についていてもらった記憶が
あります。 そんなことは、本当の臆病ですね。
ここで取りあげる臆病は本来の臆病ではありません。 相手を臆病者と呼ぶことによっ
て、相手の自尊心を傷つけて悪いことをさせるために用いるときの臆病です。 人は悪いこ
とと知りながらも悪いことをするときは、自分ひとりでするのは恐ろしいのでだれか仲間
をつくろうとします。 誘われた人も悪いことと知っているのでことわろうとすると、「な
ぁんだ、おまえは度胸がないな。 臆病者だな」と言えば、相手は臆病と思われるのがいや
だったり、大事な友人を失いたくないなどの理由から、心ならずも悪いことの手伝いを
することがよくあります。 言い出した本人が臆病だから、だれかを道ずれにしないで
はいられないのです。 こんな友人は友人でもなければ、ましてや大切な友人ではなく
、一時も早く関係を清算すべき人なのです。 このように悪いことに誘われたときに断
るには、自尊心と自信と勇気がなければ断れないのです。 危険や悪いことと知りなが
らも、周囲のことを気にして断れないのが本当の臆病です。
自分に自信が持てないから、自分を信じられないから、相手の言うがままになってしまう
のです。 こんなときは臆病者と言われることが勇気ある行動なのです。 「赤信号、
みんなで渡ればこわくない」と言う流行語がありましたが、いまの若い人たちの中にはみ
んなですることであれば、なにをしてもかまわないと言う風潮が強過ぎはしませんか。
みんなで悪いことやよくないことをしようとしていることに反対することは、大変な勇
気を必要とするのですが、後で後悔しないためにも勇気を出して反対することが必要でし
ょう。 日本人の好きな「和の精神」とは、みんなで一緒に悪いことをしようとするとき
に利用されるのです。 日本人は「組織をみだす」と言われることを、極度に嫌います
から。
「おまえは臆病者だ」と言われたときは、なぜ相手がそういうのかを考えてみるこ
とです。 そうすれば、自分が本当に臆病者なのか、そうでないのかがはっきりするはずです。
わけあってトリップを変更する。これも修行の成果だと思う。
さて臆病だが…戦わなくちゃ、現実と。自分と。
自分の臆病さと戦わなくちゃ。
俺は臆病だ。だからはみ出した行動をして、またそういう気分になって、チンピラ気分になって
自分の臆病さを隠そうとしている。俺は臆病なんだよ。ものすごーく、ものすごーく、気の小さい男なんだよ。
そして他人にもそういうはみ出た行動をするように、影響力を持つようになる。
そういう事なのだ。
だが、そういう事をしたら他人にも迷惑がかかるんだよ。
つまり俺が臆病だと、他人にまで迷惑がかかるんだよ。
だから戦わなくちゃならない。自分の臆病と。そして他人の臆病にも。
全ての臆病と戦うんだ。
ひとつ臆病と戦った。自分の中の臆病と。
少なくとも、一人で死ぬ覚悟は持っているらしい。良かった。
神?知るか
ああああああああああああ!!!!!!!!
何をしても満たされない。何もしないというのは辛い。
だったら我慢すれ。ただ生きろ。息をしてれば十分だろ。それだけでいい。
ンなアホな!!!!!!!
殺したいのは自分なのか
今日の成果…「臆病」の克服
今日は「妄想」を克服する
もう‐そう〔マウサウ〕【妄想】
[名](スル)《古くは「もうぞう」とも》
1 根拠もなくあれこれと想像すること。また、その想像。「―にふける」「愛されていないと―してひとりで苦しむ」
2 仏語。とらわれの心によって、真実でないものを真実であると誤って考えること。また、その誤った考え。妄念。邪念。
3 根拠のないありえない内容であるにもかかわらず確信をもち、事実や論理によって訂正することができない主観的な信念。精神病の症状としてみられ、内容により誇大妄想・被害妄想などがある。
妄想に苦しんだ分、その妄想が糧となり生きるが、その歯止めを利かせるのもまた良き本能。
腹八分を忘れるな。
以前、そういう奴を見た事はあるな
白き清々しい心
妄想は妄想なり。現実と妄想の境は区切りをつけるべし。俺が生きているのは現実の世界なのだから。
今日の成果…「妄想」からの脱却と克服
…この修行とは…愚かか、既に終わってもいいような気もする。しかしまだだという気もする。
意地なのか、満足してない、続けたい、やりたいという気もある、複雑だ…
わかった事はわかった。そして深層意識の境地をも
低きを見下し、高きを避ける
これを克服したい。すればいい。克服せよ。…する。
今日は「怠惰」を克服する
たい‐だ 【怠惰】 - 国語辞書(大辞泉)
[名・形動]なまけてだらしないこと。また、そのさま。「―な人」
克服すべきものがありすぎる。ありすぎるようでいて、もはや無いような気もする。
単にキリが無いと言うべきなのかもしれない。それは怠惰だと思う。自分の許せないもの、ゴミや屑の類は全部切り捨てる
それが修行
克服ではなく、昇華の場に移りたい
移ってもいいのだろうか
迷いがある
その迷いは時間的縛り
克服を止める事は逃げにならないだろうかという思い
そういう思いがある限り、克服の修行は続けるべきなのだろう
選択は常に厳しい
これも試練なのか
戦う事、
自分の心と戦う事
怠惰な心と戦い、これを克服する事
克服した、と書けば克服したような気になっていないか
若干ある。
徹底的に克服せよ
心の底から、完全に克服せよ…
死を意識するほどまでに
絶望の淵に落ち、全くの救いが無いと思われる所までに
淫乱なんだよ俺は…怠惰では無いが淫乱なんだよ…
淫らと怠惰は違うけどな…
…
俺が心底ダメな奴という事はよぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーく、わかった。
が、何が足りないか。自制心だ。自制心が
克服するためにプラスの力を鍛えたい。自分に負けない力を鍛えたい。
愚行を犯す自分に負けない力を
そして壁を崩したい
崩せばいい
今日の成果…「怠惰」の克服
怠惰を八針に取り裂きて滅殺するものなり
いつまでも居座る悪しきもの、その影響により我が心にいつまでも居座る悪しきものよ。
八針に取り裂きて滅殺するものなり
イね、
改めて「怠惰」の克服とす
よそ見しすぎ
ちゃんと前を見ろ。前を
今日は「 」を克服する
疲れている
簡単に言えば、大変なストレスを抱えているが目的は達する事は出来る、という事らしい。が…
目的って…なに?
修行をか? 俺の目的といったらあれのためなんだが… 考えてみたらこの修行もその為とも言えるし…
いや、思い出した。なんにせよ、時間的な目標の事か。 目的でなく、目標の方の事か。
だったら…なるほどね、大変なストレスだが、目標は達成できるというんだね。ありがたいよ…ほんとに
爽やかになりたいんだよ… なればいい … … …!
自ら己を貶める行為は止めた前
そして嫉妬や羨望などするな
そしてもう忘れろ。深く関わるな。お前はまだ、そのレベルにすら達していない。
我慢の修行だ。修行は我慢だ。
耐えるべし
湧き上がる業想念に打ち勝つべし
今、言える事はこれだけだ。わかったな?
わかった
なんとも…苦しい気持ちだ、ね
執着心が俺の心を苛む。この執着心……それに自尊心…か?断ち切れ、断ち切れ断ち切れ
嫉妬と羨望、それが生み出す執着心と自尊心と、それらがゴチャゴチャに入り混じった右胸の痛み。
ジクジクと痛む右胸。
我慢のしどころなのか?そうなのか。 ……… 我が修行に迷い無し!!!
今日は「自虐」を克服する。
じ‐ぎゃく 【自虐】 - 国語辞書(大辞泉)
自分で自分をいじめ苦しめること。「―趣味」
自虐…自虐…自虐。自虐しすぎなのかもしれない。
ただその原因が………
責めすぎてもいけない。頑張るしかないのだからな。おう…
余りにも「業」が多すぎて…いや
神の元、神に感謝を捧げ、神に全てを捧げる事、修行を行う事は許されている。
今、俺の存在はその事によって存在が許されている。………
………だけだ。
ならば………業は押し退け、できる事、許されている事に全力を尽す……!
神に召されよ
どれをとっても神に捧げるもの…
俺は今、修行中の身。
修行を手伝ってくれ。…と言っても、極度に個人的な問題すぎてそれはどうにもこうにも…
俺は爽やかでいようと思うから。頑張って頑張ろうと思うから…
………どうしたらいいんだよ………
神さまのためにガンガル
胸に神を 心に神を
並大抵じゃねぇ〜っ…!
神の魂に照らし合わせて、その行動が正しいのかどうかを判断する
持てないものは持てないし、無理して持つ必要もないよ。
その黒くて巨大なカタマリの物体… 持たなくていい、持たなくていいんだよ。
気にする必要すらない。マジで…
誰かに投影して考えているようだが、それも違う。
「その」カタマリは俺自身の「お荷物」に過ぎないのだから。
俺さ…今まで明らかに持てない重たいものを持とうとして、気苦労していたような気がするよ。
それで「あぁ、俺はダメなヤシなんだ…」と… でも持てないものは持てないだろ。
それにお前が持とうとしているものは大変な大荷物だぞ…… 持てやしねぇから、持てやしねぇんだから。
もうわかっただろ?他の人の反応を見ても、人の心では持ちきれない大荷物なんだって事が。
だから持てなくても何も恥ずかしい事じゃねぇ。恥ずかしがる事すらしなくていい。
むしろ堂々と言っていい。
「持てねーよ!!」ってさ!
持てないものは持てん!
愚かな俺が何考えても始まらん
一昨日は「 」を克服した。
昨日は「自虐」を克服した。
何かを掴みかけては忘れてしまう。そういうものは忘れてもいいものなのかもしれない。
今日は「執着」を克服する。
しゅう‐ちゃく〔シフ‐〕【執着】
[名](スル)《「しゅうじゃく」とも》一つのことに心をとらわれて、そこから離れられないこと。「金に―する」「―心」
執着してるな…執着してるよ。
漫画を描こうとして、それに執着しすぎて、かえって描けなく………いやそれは関係ないのか。
あくまでこの執着心の原因は…
俺の心が原因。根本的な所に原因が
…
神は一年かけて過去の溜りに溜まった汚物を洗い流すと仰った。
確かに洗い流されようとしている。
そして次の一年でその一年で溜まった汚物を洗い流し、同時に運を開くとも。
申し訳無い。
バカな俺は余計な汚物を増やしていた。
自分で自分の苦労を増やすようなものだ……この先、なるべく静かに生きていたい。ただそれだけを願う。
約束の時を乗り切るまで、乗り切るため、まっとうするため…
嫉妬……はしてない。が、わずかでもその兆候・かけらが残っているならば
厄災の一切合切の案件を刈り取ろうと思う。かけらすら残さん!一片のかけらすらな!
破滅という名の浄化浄罪の道を往く
ただひたすらに
神を想う時、俺の右胸がジクジクと痛む。
まるで傷口に消毒液をかけるとジクジクと痛むように。
内からの
天はただそこに厳然と「存在」し人々を見守り、人はただ周囲の自然環境を(言い方は悪いが)利用して生きている。
人はそこに神の御業・神業を見、だからこそそれを神として崇める。
そこにあるのは結局は動物の1種類である人間の営みと、周囲の諸々なる神々の相互補完関係である。
天罰は存在しない。あるとしたら人の子の自業自得による苦しみだけだろう。
これを解除できるのは己の精神世界で己の罪を解除する他ないのだ。
俺は結局この数ヶ月というもの、その一点に集中しているにすぎない。
これは執着…とは言わないと思うのだ。
集中と言うと思うのだ。
なぜなら己が神が己に課した試練に、バカな俺が犯した罪を解除したいのだから。
根本から罪ケガレの根本を祓い清めるという行為は並大抵ではない事がよくわかる。
だからこそ日常の清らかさや美しさを大切にしたいのだ。
俺バカ。ほんとバカ。
性格を根本から治せ。一番バカなのは俺だ!バカになりきれ。
色々なものに執着していた。過去の全てに。だが今日俺はそれを
過去の全てに持っていた諸々の我が心の悪しき執着心を今をもって断ち切る。
今日の成果…「執着」の克服
修行は自分との戦いだ。今までの自分という分身と戦う戦い…か
そして俺の根源的な心の問題が浮き彫りになったよ。ありがとう。
今日は「恐怖」を克服する。
きょう‐ふ 【恐怖】 - 国語辞書(大辞泉)
[名](スル)おそれること。こわいと思うこと。また、その気持ち。「―にかられる」「人心を―せしめる事件」「―心」
俺は怖い。
何が怖い?まず親父の低い声が怖い。あの低音を聞くと地獄の底を思い浮かべる。
……と、親父が怖いわけじゃない。その声から連想する「地獄」が怖いんだ。
いいじゃねぇか、地獄。地獄でも何でも生きられるだろうぜ。お前なら。
だいたいお前の想像する地獄、そんなに恐怖するほどの地獄ってぇのはどんな所よ?
俺が何ひとつできなくて、皆が楽しくどんどん上手くやってんのに、俺は何も何ひとつできなくて
それで
わかった。
お前も自分でよくわかってる。
それでいいんだ。
どれだけ長年苦しんだと思ってる?充分だ。
そして今のお前の自業自得はその苦しみがいかに大きかったかをも表してもいるとも言える。
それもよくわかっただろ。
あの時、恐怖に負けたお前がいた。
恐怖に負けるな。
自分の怨霊に負けるな。
何も難しくない。
恐怖に負けまいと思いやった事が、実は恐怖に負けていたという なんて
もはやにっちもさっちもいかないYO!!
あの…俺もうどうしたらいいんですか。どうしたら…
静かに黙ってろ。そして二度と出てくんな。
…はい
探し物がある。
神はこの一年で過去の全ての厄を除け切ると仰った。
そして次の一年で厄除け半分、開運半分だと。
この場合の「厄除け半分」とはどーいう事なのだろうか。
この一年、厄を除けるというのは受ける厄を除け続け、かつ過去の全ての厄を除けるという事だったか。
それとも全ての厄払の力を過去の厄除けに注ぐという事だったのだろうか。
そしてその場合、次の一年の厄除け半分にてこの一年、無防備だった分溜まった一年分の厄を払うという事だったのか。
…わからん。
…神よ、お教え願います。私に託された神のお言葉は、果たして真意はいかにあったのかを…
どうかお教え願います。どうか。どうか。どうかどうかどうかどうかどうか
あーもー、どっちでもいいんだ。 ……!
あのね、俺は最初過去の全てを厄払いしつつ、現状進行形でも厄払いしていこうと考えていたんだ。
120%の力でね。ただなぁ…その後、お前がやらかした罪がでかすぎてナ ……… ……ナ
よく考えて見ろ。俺は過去の全ての厄払いをし続けた。今も続けてる。それはいい。
現状進行形の厄払いもやってるんだぞ?お前は嫌なヤツになりきれば、厄払いされている事になるんだ。
それとも自分がどこまでバカなヤツだったか、思い知ったかい?なぁ?
………俺はバカでした。俺がバカでした。本当にバカでした。本当に。 …だろう?
どうすれば…いいんですか…
…しょうがないな〜…そうだな…だから嫌な奴になりきれ。それが一番なのだ。
それは想像するだけで、もう わからんぞ? …
…
わかった。
次の一年の厄除け半分で、お前のやらかした根本的な罪穢れを取り除いてやる。
過去の縛りに囚われていたお前のやらかした事だ。人間だもんな…仕方のなかった事といえる。
それにお前は人生で始めて神の存在を知った時だった故に、神について無知であった。
過去の厄払いを全て完了し、次の段階に移る時に根本を転換させよう、させたいと強く願うならば…! 願います…!!
よし、そうするならば、根本を転換させる事、叶え様。 あ…ありがとう…ございま……す…!
そしてこの一年で厄となった全ての事を、次の一年の厄払い半分の力にて完全に祓い切ろう。 ありがとう…ございます!!
全てを理解した
俺の身に起こった全ての出来事を理解した
ありがとう