1 :
名無しさん@京都板じゃないよ:
かごめかごめ かごのなかのとりは
いついつでやる 夜明けの晩に
つるとかめがすべった 後ろの正面だあれ
かごめの歌の意味に気付いてしまったかもしれない・・・。
オカルト版の方が正しいかもしれないが
頭にまとわりついて離れないので、詳しい人に教えてもらいたい。
この歌は、将来イシヤに関係する事で、
朝鮮または在日と手を組む事を暗示してるんじゃないだろうか・・・。
本当のところが知りたい、また俺と同じ事を考えた人はいるだろうか?
まさか....
3 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/13 14:44
かごめの歌とか、
とうりゃんせの歌とか、
いろはにほへと、とか
裏の意味があるって聞いたけど、
知っている人おしえて。
4 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/13 15:58
漏れも考えたことある
オカルト板の内容になるような気がしなくも無いが真相は知りたいな
暑いから少しは涼しくなるかな?
板 違 い
終 了
6 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/13 16:04
荒俣宏の伝説的名著
『帝都物語』
を、読んでくれ。
載ってるから。
7 :
名無しさん@京都板じゃないよ:04/07/13 18:05
夜明の晩とか 後の正面とか 籠の中の鳥が何時でやる とか
意味不明な文章だ。
この歌は何か俺もひきつけられるんだよなあ
意味ワカランケド・・
9 :
名無しさん@京都板じゃないよ:
ハンプティ・ダンプティ 元には戻らない