玉置神社について

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453名無しさん@京都板じゃないよ
>>452
常識で考えればわかること。
あるわけないですよ。
以前お参りした時にカルトな参拝者と話をしたことがあります。
作家のH井K正が玉置を舞台に小説を書いたようですが
あの人は狂っていると思う。
何かの本で戦争賛美をしてました。
そういう人間が玉置に入れ込むというのは理解できない。
そんな人ばかりお参りするようになってから、玉置神社はおかしくなった
と村の人が言ってました。
確か玉置という姓の人でしたが。
454名無しさん@京都板じゃないよ:03/02/18 01:02
こんなところでウダウダやっている場合か?

玉置神社なんて知らない奴が多いんだよ。
やはり十津川村なんていう場所が悪いんだろうな。
455名無しさん@京都板じゃないよ:03/02/18 01:41
>>453
H井は元O本教系新宗教の幹部だったらしいからな。
そのとき受けた屈辱をバネに宗教批判をしたのが大作「G魔T戦」。
しかしどうしても宗教家の性が抜けきれず、宗教への情熱が反映してしまい
それにに啓発された若者がカルトに走ってしまった罠。
本人は「なにがOムのバイブルだ!ふざけるな!」とかいってたっけw
まあ作家なんて狂ってるほうが面白いものができるでしょ。
戦争賛美も芸術家的観点からしたらおかしくもないんじゃないの。
そもそも作家の言うことなんて本人も信じて無かったりすることも多いし。

まあそういうので迷惑する地域住民は可哀想だが、
神社も地元も住民もそういうヤシらの落とす金で潤ったりするのだから仕方がない。
実際にそういうヤシらを地元が叩き出すことは滅多にない。
なんのかんの言いつつも背に腹は変えられんという訳だ。
456名無しさん@京都板じゃないよ:03/02/18 10:12
>>455

ところがね、村の人によく話を聞いてみるとカルトの連中はあまり金を落としたり
しないそうだ(笑)
ただいかに自分たちは霊能力が優れているみたいな能書きばかりたれていくから
反感を買ってしまうらしい。
玉置に長い間いた神主に言わせると、そういう連中は仕事の邪魔にもなるので迷惑した
らしい。
あのワールドメイトがよく叩かれているが、あれは内部告発的なもので
神社の側からはそれほど評判は悪くない。
なぜなら多額の金を奉納していく上に、お参りしたら神社の邪魔にならんよう
さっさと帰ってしまうから。
H井はケチな上に、変なカルト信者ばかり寄せ付けるきっかけだけを作ってしまったらしい。
十津川の旅館に泊まるとそういう話をわんさか聞かされる。
村はかなり貧しいらしいぞ。