去年から毎年参拝に行くと決め今年も行きます。
でも知人に話したりすると頭がおかしくなったように思われます。
お前等どうですか?
変かどうか聞いてどうする?
3 :
名無しさん@京都板じゃないよ:02/07/26 23:52
10代同士だと、神仏に手を合わせたり頭をさげたりするだけで、
「あぶないやつ」扱いでしょう。仕方ないと思いますよ。
信仰や宗教面で、人は人、自分は自分と割りきれるようになるのは、
22,23過ぎないと難しいよ。
4 :
名無しさん@京都板じゃないよ:02/07/26 23:54
今年は予備校仲間数人で8月15日参拝するつもりです
チョンの醜態観察が目的ですがね
5 :
名無しさん@京都板じゃないよ:02/07/26 23:57
6 :
名無しさん@京都板じゃないよ:02/07/27 00:15
>>1まずは、靖国神社より近くの気に入った神社におまいりするのが
先決だね
7 :
名無しさん@京都板じゃないよ:02/07/27 00:23
まあ、参拝の際はチョソにお気をつけください、ってね
8 :
名無しさん@京都板じゃないよ:02/07/27 00:27
なかなかどうして、立派な心掛け。
外野の声に惑わされず、この国の為に尊い命を捧げられた御霊に
祈りを捧げて来て下さい。
鮮人どもに対する嫌がらせの意味で参拝することは許されますか?
>8
8月15日に必ず参拝に行く理由は、
まさに祖国の為に尊い命を捧げられた御霊に感謝の祈りを捧げる為です。
九段高校なら不思議でないが。。。
12 :
名無しさん@京都板じゃないよ:02/07/27 10:42
誠に結構な事であると考えます。
もし貴方が御霊に対して礼を尽される目的で靖国へ参られるのならば、
是非帰りにでも千鳥ヶ淵へ御参り下さいませ。
神社の御神体は鏡
すなわち神とは汝自身の心なり
鏡、よく汝の顔を映すが如し
故に古来より神と書いてタマシイと読む
怨恨、嫌がらせ等の汚れた心で神に臨まば
必ず巡り巡りて汝自身に還らん
何の不思議も無し
自然の道理なり
汚れた心は汚れた環境、汚れた友、汚れた結果を呼ぶ
逆もまた真
人、心願有って神殿に向かいて掌を合わせ
祈りもし、願いもす
しかし汚れた心で祈っても万に一つもかなうまじ
神とは汝自身の心なるが故なり
類は友をよぶ
って、西洋でも通じることわざ
17 :
名無しさん@京都板じゃないよ:02/07/29 20:41
18 :
名無しさん@京都板じゃないよ:02/08/01 08:24
>>17 どこがガイシュツなんじゃねゴルァ
すぐ他スレに移行させようとするのは君の一番悪いところだ分かってるのかね
>>17 >>1 何なりと好きな神社におまいりしなさい。でも靖国神社で御霊に祈りを捧げるなら、
8月15日でなくてもいいんだぞよ
19 :
名無しさん@京都板じゃないよ:02/08/01 08:34
キートン君
ちみは偉いぞ!
俺の高校時代なんざ、神社なんてシンナーかセクースの場所だった(藁
十代でそんな事考えてるとは凄い!
と、キートン君を褒め殺すてすと。
20 :
名無しさん@京都板じゃないよ:02/08/01 14:59
∧_∧ キセキヲオコセ!
( ´∀`)
/⌒ ⌒ヽ
/_/| へ \
(ぃ9 ./ / \ \.∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ./ ヽ ( ´∀` )< やってみないか!?オマエモナー!
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http://live.2ch.net/test/read.cgi/festival/1027864604/ お祭り板は名前と違ってマターリとして大変良いところです 一言だけでも記念カキコしに来てくださいね
21 :
名無しさん@京都板じゃないよ:02/08/02 02:14
靖国社は戦没者だけでなく偉業のあった人も祠ってます。
死者は神となり祭られるという日本古来の習俗です。
伝統文化を考える上でも靖国にお参りするのは変じゃないです。
興味あるならばいろんな神道サイトにも出入りしてみたらいいですよ。
23 :
名無しさん@京都板じゃないよ :02/08/20 14:57
age
24 :
名無しさん@京都板じゃないよ :02/08/26 19:10
いくぜ いくぜ!!
1>立派だ。堂々と行け。ここは、日本だ。 日本のために死んだ人に日本人が
頭を下げて、なぜだめなんだ。いいにきまってる。アメリカもイギリスもフランスも
中国も韓国も戦争で死んだひとは、「英雄」だ。
だったら日本人も自分達の「英雄」に感謝するのはあたりまえ。
かつて、太平洋戦争でのこと。オーストラリアのシドニー湾に小型潜水艦で突入した
日本兵2名がいた。二人は、魚雷を発射しおえると、浅瀬にわざとのりあげて
刀を抜いてオーストラリア兵に向かってさいごの突撃を敢行した。二人は、圧倒的な
オーストラリア軍の砲撃で、戦死したが、オーストラリア軍は彼らの勇気は軍人の
模範であるとして、オーストラリア軍の主催で「国葬」にしたという。そして
戦後の1960年ごろ、そのうちの一人の「母親」がオーストラリア政府に招待されて
、「息子」が最後の突撃を敢行した、小型潜水艦と対面した。当時のオーストラリアの
マスコミの論調は「英雄の母が日本から来た」という扱いだったと聞く。
オーストラリアでさえ、「日本人の英雄」に頭を下げているのに、日本人はなにか
大事なものを忘れている。