702 :
名無しさん@京都板じゃないよ:
Toshu Fukami・メールマガジン vol.113 ============ 2002/12/31
「本神事(夜版)中止の理由」
深見東州です。
本日、午前5時半、「夜から始まる本神事」を中止にしました。
参加者が去年よりも1300人以上少なく、このまま神事を行っても70点にしかならないと解ったからです。
「このままで神事を行なっても、来年、日本の国は6月にストップする」
神様はそうおっしゃるのです。
「ストップする」とはどういう意味か。今の時点ではっきりとは解りませんが、
それは、北朝鮮との本格的な臨戦態勢が始まる…ということかもしれません。
戦争が始まり、政治も経済もストップしてしまうのです。
一つ前のメルマガで申し上げたように、今の日本は「一致団結した危機感がない」状態です。
危機はひたひたと迫っているのに、誰もそれを真剣に考えようとしない。
実はそれは、日本の姿であると同時に、我々ワールドメイトの状態でもあるのです。
「また、チラシか…」「また、メルマガか…」「また、電話か…」というように流してしまう。
危機はわかっていても、「私は仕事があるから」「ちょっと都合が…」といって、己の都合を優先させてしまう。
この我々の状態は、まさに日本の現状を映し出しています。
大きな危機をわかっていながら、己の小さな利益ばかりを追求する政治家や官僚そのものです。
我々はこの伊勢の神事に向かって祈り続けてきました。だから日本国の現状が、我々一人ひとりに映し出されているのです。
ワールドメイトが日本の神霊的なひな型となっているから、我々一人ひとりは自然に振る舞っている如く思っても、
そこに国情が映し出されるのです。
しかし、映し出されるだけで終わってはならないのです。
そこにいいもの、プラスのものを足して、日本の国に写し返すパワーを発揮しなければならない。
それが神事を行う本当の意義であるはずです。
703 :
名無しさん@京都板じゃないよ:03/01/04 22:53
無論、私も皆のことを考えると、本当に胸が痛みます。
時間をとって、費用と労力をかけて、はるばると神事にやってきた皆さんのことを思うと、
本当に申し訳なく思います。
「せっかく来たのに、来ない人のせいで中止になるなんて…」と思う方もいるでしょう。
しかし、神事は我々人間界のご都合で行うものではないのです。
皆さんの都合も大事ですが、神事は日本の国のために行うものであり、
皆さん以上に、私は神様のことを第一に考えているのです。
そして、神様も皆のことも考えているけれども、それ以上に、日本国民や世界の人々のことを思い、
大きな角度から動かれるものなのです。
神事を中止するのは、本当に断腸の思いです。
しかし、日本の状態がこのような状態で、このまま神事をやっても7割しか開かず、
6月に日本の国がストップしてしまうのです。
今年の神事では、立山の神がお出ましになります。
立山の神とはゼウスであり、立て別けの神であります。
すなわち、僅かな隙も油断も許されないのです。
この神が出てくる神事だからこそ、このような厳しい結果になったのかもしれません。
704 :
名無しさん@京都板じゃないよ:03/01/04 22:57
結論として、本神事としめくくり納め神事を合体させて、
本日午後6時から「合体版」の神事を行うことにしました。
一発勝負の神事です。
人形を書き、仲間を呼びかけ、必死で祈って、この一回の神事にすべてをかけて下さい。
今の段階では、この午後6時からの「合体版」も、成功するかどうか、まったく解りません。
すべては、我々一人一人の向かい方、祈り方、実際の行動、すなわち、
人形形代を書き、電話やメールで呼びかけをする行動にかかっているのです。
こうなってもまだ、我々の自覚が至らなければ、神事は失敗するでしょう。
どうか皆さん、己に映し出された日本の国情をねじ曲げて、勇猛果敢にこれを打ち破ってください。
一人一人が勇気と度胸と根性を持って飛びこんでいくときに、
初めて神が動き、信じられないような奇跡が起きるのです。
これを信じ、困難を溶かすばかりの熱い祈りと、あらん限りの呼びかけを行って、
神が表に現れて、力を振るわれるまでやなねばなりません。
特に衛星放送会場の人数が激減しています。
現地のみならず、衛星の皆さんも気合いを入れ直してください。
よろしくお願い致します。 深見東州