伊勢神宮・賀茂神社・ヤタ烏を語ろう!

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61古神様 ◆hJnA7NPA
シュワッチ!
∈◎
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分野すこし違うかもしれませんが、詳しいかたいらっしゃいましたら教えてください。

神道の三種の神器で八咫鏡というは、八咫=単に大きなという意味なのでしょうか。
太陽の使いとされている八咫烏(アタガラス)と何か関係があるのでしょうか。

また、陰陽道の太陽の精「金烏(きんう)」は、三本足のカラスです。
(なにか、関係があるのかな?)
古墳の石室さらに中国・韓国にも太陽の中に三本足のカラスが存在します。
(神社の八咫烏と関係があるのかな?)

韓国の学説に、これらは朝鮮半島からもたらされたものだという説があるようなのですが。
単純に大陸の影響を受けたというものではないような気がしています。

太陽信仰がされていたアイヌ・北方インディアンさらにはギリシャの
伝説にやはりカラスが出てきます。
太古の昔、世界的広がりをもった信心が存在していたのではないか
神社・古墳などはそのなごりではないかとロマンを感じています。

追伸:宇都御魂殿、心と宗教・創価レスで失礼しまスタ。