ワールドメートの深見東州さんについて。

訴状によると、９２年の二月に行われた「神業」と呼ばれる宗教活動中に
A子さん（当時３０歳）が発言したところ深見被告からいきなり「言い訳
するんじゃない」と怒鳴られ、約２０回にわったてA子さんは殴打される。
６月に退社の相談に出かけたところ、深夜に３時間も待たせたうえで、A子
さんの意向を聞く前に「体調が悪いと言っているらしいが、君は更年期障害
だ」と決めつけたり、「君は過去に男を知っているから疼くんだ」「だから
最低、週に２回は男性と性関係をもったほうが良い」などと言って、午前６
時頃、テーブルの反対側から飛びかかり（略）布団の上に押し倒して、A子
さんの口の中に舌をいれてきた。そして、衣服をめくり上げ、ブラジャーを
はずして、乳首に口を当て、吸い付く。抵抗するA子さんを押さえつけて、A
子さんの下腹部に手を移したところ、A子さんが生理中で血が肌着ににじんで
いたのにびっくりして手を離した。（略）
以上、「新興宗教ブームと女性」　いのうえせつこ著　新評論発行　より抜粋。
この本にはA子さん他の話がのっているので読まれるといいと思う。
なお、裁判の結果は、深見氏側が事実を認め、被害者の謝罪要求に対しては、「週刊誌
で報道されたので、それで謝罪広告に変えさせてほしい」と言い、女性２名に対して
和解金１１００万円を支払った。

宗教板で出た内容です。どう思われますか？
深見東州は部落差別を奨励しとるのか！
1 名前：名無しさん＠１周年投稿日：2000/12/25(月) 21:50
>畜産業者の子は、障害者になります。
>深見東州先生の「神界からの神通力」を読んでみて下さい。
逝ってよし。
3 名前：名無しさん＠１周年投稿日：2000/12/25(月) 22:28
養鶏業者の方が、より業が深いんだそうな。

もう少し、詳しく。
>ハードカバーの「神通力」第４章「決定版　動物霊論」の冒頭（P.108〜P.109）で、「養鶏業」の娘さんは２人と>
も腕がなかった、詳しく言えば、肩からすぐ肘が出ていた。その2
>人の背後に巨大な鶏の祟り霊を感じた。また、「養豚業」の人の娘さんは、耳が聞こえなかった。
その人の背後に大きな豚の祟り霊を感じた。
>動物霊は一般にたたらないが、大量虐殺(!!)するとたたることもある。というのが論旨。
職業差別、部落差別丸出し。ついでに、他の部分では、教祖様お得意の「救霊」で「被害者」が救われているが、
この場面では「救われた」記述なし。ただ単に「お気の毒なことである」と記されており、
「養鶏業」「養豚業」の娘さんたちを、いっそう救いのないものにしている。

でも、この団体の弁護士って、「法の華」でもやってた「人権派弁護士」なんだよね。カネさえとれりゃ何でもいいのか？