今年の総理大臣杯は史上最悪の糞レース！！

氏ね！！

>>1
いくら負けたの？

見飽きた逃げよりか、よほどマシ

湯川は、大阪の恥さらし。

>>1
大阪ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
1年後にこのスレで会おうwwww

ここ最近では珍しくＳＧ取ってもおかしくないって奴が勝った

また大阪か

>>3
そだね　アウト３艇で決着した優勝戦ていつ以来だろう？
あ、おととしのタナシンがあったか

>>3舟券買わねぇ奴はだまってろ

改めてメンツを見ると、とてもSGの優勝戦とは思えないな。

チキン濱と湯のスタート・・・・・

最悪の優勝戦

大阪は選手と主催者がウラでつるんでいるんジャマイカ？
住之江で開催してたらたぶん勝っていたよ

あのS

内３艇のｽﾀｰﾄ 酷過ぎる優勝戦だな

最近1枠なら必ず来ると思ってる奴多いからな。
予選の枠の振り方に過剰に文句たれるやつもよく沸くし。
平和島で1にぶちこんで負けるなんてｻﾞﾏw

湯川の突進まじひどいな　横西かわいそすぎる

>>17
オレもかわいそう

ﾍﾏがSG優勝戦で使い物にならないのは今に始まったことじゃない･･･

>>18
4-5-2買ってたのか　ｶﾜｲｿｽ　
(T-T)ヾ(^^ )ﾖｼﾖｼ

湯川には厳しい制裁をしてほしい

田村が初優勝したときのオーシャンみたいに内側ドカ遅れでのあっさり捲りな糞レース。まっ、予想はめちゃ簡単だったからおかげでウハウハ懐入り。

競馬板でよくあるスレタイだな

内の艇が馬鹿をやるとその外が
恩恵を受ける事が良く分かりました。

何度見ても糞湯川の下衆ダンプには腹立つわ
怪我でもしたらどうしてくれるんや屑が

まさか濱野谷が一番年上のＳＧ優勝戦とはなあ。

DRAMATIC KYOTEI

湯川カワイソス

湯川って制裁無し？
不良航法とってくれよー。
外れたからいうわけじゃないけど、あんなあからさまに横西を弾きとばしてるのみたら、それこそ、初心者には競艇ってなにしてもいいんやなぁって思われてイメージダウンにつながるよ。
で、総理杯の売り上げ目標と実際の総売り上げはどうなったか知ってるひといます？

>>28
オヒサル見ろ。
とっくに不良航法ついとる

減点「１」ってｗ

ポイント１の間違いじゃないのか？

いやあ、納得のレースで順当だったわ。

>>25
そしてやはりのヘマノヤ走法w

まあ確かに糞平和島競艇場が天候を気にせず強行したのが影響して史上最低のＳＧ開催ではあったな
しかし優勝戦、優勝者に関しては問題の無い素晴らしい結果だった
中澤は最近がんばってたし辻が帰ったのなら優勝してもおかしくない

やっぱり総理杯は多摩川でやった方がよかったな。

優勝戦で不良航法とか待機行動違反とかの減点対象行為をしたら着順に関わらず賞金を大幅に減額したらどう？ 競馬、競輪とは違って競艇は反則行為に甘いよね。だから競艇はショボくなってるんだろうけど。

★★

>>36
FやLは売り上げに響くから罰則は厳しいけど
不良航法とかは関係ないからね
客のことなんて考えてないんだよ、きっと

バカノヤの優勝戦はいつもスタート遅れるから内の奴らは可哀想だよ…まったく…

地元SG制覇のチャンスなので、内2艇が躊躇っても濱野谷はメイチのスタートをきる
と予想した自分がバカでしたorz

そうですね
あと何年か競艇を見てるとサラリーマン選手と言うものが分かります
彼らは優出がノルマであとはＦの罰則が怖いためスタートは行きません
しかし１号艇のときに限って損得勘定を計算してスタート行きます

>28
目標は170億じゃなかった？
五日目迄\11269317800だけど、どうなったんだろね…

売上は162億うち優勝戦売上が19億

中澤くんは良くやったよ！松井や濱野谷などは優勝戦スタート遅ればっかり…。

濱野谷にはがっかりだよ。
湯川にはもっとがっかりだけど。

とりあえず、中澤優勝オメ！

今日のﾍﾏﾉﾔの敗因。
進入のとき
「準優のときのスタートは井口君さまさまだったから、
今回は３カドにして中澤ちゃんのスタートに合わせちゃおうかなぁ。。。
でも、それやると桐生のときの江口さんみたいに非難されるしぃ。。。」
と迷ったこと。

強風のなかの強行開催
しかも２回もやる確信犯
そんなに優勝戦を祝日にやりたかったのか平和島は？
２日順延させれば給料日なのに…そもそも給料日前なんかに金なんか無いよ！
そんな日程でやらんでほしい…
あと湯川氏ね

４コースがまくっただけ・・・
糞つまらんｗｗｗ
おれが思うけど、賞金体制に問題がある
提案だけど、
1位　4000万
2位　2000万
3位　800万
4位　80万
5位　70万
6位　60万

これくらいで丁度いい
これなら、緊迫して迫力が出る
いまのままでは、6位でも大金入るからヤル気おきるわけない
至急、こう変えるべしｗｗｗ

>>48
初心者か？

ネタにしてはつまらん

２着２０００マソにしたらよ
今まで以上に安全ｽﾀｰﾄに徹するだろうが　２着でもいいや
って考える選手増えるぞ　馬鹿かよ

1位　4000万
2位　800万
3位　500万
4位　80万
5位　70万
6位　60万
これでどうでしょうかＷＷＷ

>>47
　節間３日以上の中止順延が出来ないから、主催者としても
中止順延のリスクを負わなかっただけ。

>>52
特別選抜ABの賞金どうすんだよw

だいたい４着以下にも結構賞金出るから萎え萎えになると思わないか？
特にＳＧ
完走すりゃあいいじゃんとか思うひともいるかもしれない
４着以下は日当でいいよ

>>1
糞スレ立てんなボケ
でも気持ち的には同意だボケ

シリーズを除外するとチョンノヤの優勝率２１−２
タコやヘマ村とええ勝負

見所の無い糞レース
スリット前でオワットル
ぬるま湯と糞野屋は
毎日、舟に乗ってて何やってんだか
職業意識の欠如か、連から外れろとの指示か
もう、どうでもええわ

1位　4000万
2位　2000万
3位　1000万
4位　500万
5位　250万
6位　125万
7位　2000万
8位　1000万
9位　500万
10位　250万
11位　125万
12位　62.5万
・・・
歯医者復活の意味もこめて

もう何でもありやなｗ

わかってないやつが多すぎるが、このスレは競馬板でＧＩの後に必ず立つスレのパクリなんだが・・・。
競馬板では糞レースじゃないときでも立っているが。

>>61
競馬の話題出すのも荒れる元だって事に気付けよ

>>62
お前がスルーすりゃ荒れないよ

>59

50位　チョコレート
51位　ヤクルト
52位 サイコロキャラメル

１位　4000ﾏﾝ
２位 1600ﾏﾝ
３位 4000ﾏﾝ
４位 400ﾏﾝ
５位 200ﾏﾝ
６位 13ﾏﾝ
これでヤゴｻﾝの賞金王が見えてくる！ついでに純�汲烽P､３着で

サイコロキャラメル ｳﾏｰ

競馬板だとＧ�Tレース終わった後必ずこのスレ立ってるけどな

本場で「普段は競馬なんだけど〜」
って言ってたヤツ結構見かけたよ

>>59
あーその制度いいかもな
予選落ちするとその後ヤル気なくすバカがいるから

いつから始まるの？

埋めろ

捲り

やっぱり糞

19 ：城豆 ◆znMwJuSEJc ：2006/06/21(水) 21:31:47 ID:3sdHNgza
259 ：桜雪姫 ◆YUKIxmsnRs ：2006/03/29(水) 04:46:50 ID:rwcbnT15
”多分此処から始まってるんだと想う”

目を閉じると　ポツン　ポツン　ポーン　何か水滴が物凄く高い場所から落ちて
共鳴する音がするのね、目をあけると止むの。
水道の蛇口とか、そんなんじゃ無くって・・　何処に居ても目を閉じれば　其れ　が聞えちゃう
月から零れた水滴が　目の前にあるバケツの中に落ちているみたいな　解りづらいけれどそんな感じ。

で、其れを繰り返しているうちに何時の間にか　幼少期の祖父宅　に居るの。
祖父宅は、凄く和風な造りの家で　幼い頃独りで寝かされると　障子の向こう側が凄く気になって　　怖かった。
和室で独り布団の中に入り目を閉じると　水滴音は消えた。
其の侭自然に眠りについた。何か夢を見た。
目が覚めると　辺りは暗く　障子の気配も同じ侭。　でも、何か忘れている。
時計が無くなってる。　いいや。　余り気にせず再び眠りにつく。
また目が覚めると、今度は視界がなんか　変。　掌を見ると　其れ　が何だか解らなくなってる。
もう眠りたくないのに、其れでも眠ってしまう・・・
眠って目覚める度に　一つずつ自分を忘れて(失って)行く
とても寂しくて　恐ろしい気持ちになって
眠るのも　起きるのも　もう厭なのに　止められない・・・

もう　何がなんだか解らなく其の行為を繰り返す毎に
意識が朦朧として行く・・　視界は灰色に淀んでもう使い物にならない。
耳を澄ませると、何時かの水滴音が聞える。
其の音だけを頼りに手触りで床を這って行くと　障子にあたった。
視野がおかしくても　気配だけは感じたままだった。　もう此れから救われるには
此れを　あけるしかない　何か本能的にそう想い　思い切って障子をあけると

○○　○○○　私であろう名前が刻まれた墓石と位牌が・・・
墓石の裏には、夢幻地獄　と刻まれていた。

全身の力が抜けて体中が鳥肌で覆われた様な感じになった所で

本当に目が覚めました。

長文失礼致しました。

1着4000万円
2着以下　0円

なお、優勝賞金は全額ユニセフへの寄付対象とする

ｵﾜﾀ＼(＾o＾)／

いつから始まるの？

来年も地味な選手が優勝します

まず　優勝賞金が多すぎ　不況でお客さんが入らないのに
SG８回も必要性が無いよ。　もし　優勝4000万なら他は

１位 4000万　一応保守
２位 1300万
３位 1000万　以前のGI優勝程度
４位 800万 　以前の地区戦GI程度
５位 400万　　GII程度
６位 200万 　お盆・お正月程度

これでいいんじゃない？
A戦とかB戦も

A

1着　200万
2着　80万
3着　40万
4着　20万
5着　10万
6着　無し

B戦
1着　150万
2着　60万
3着　30万
4着　15万
以下無し

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 Ｒ 　 Ｈ 　Ｅ
今治西〔愛 媛〕　　０１１ ８００ ２００ 　　１２　１７　 ２
文星付〔栃 木〕　　２００ ０００ ００１ 　　　３　　９　 １

今治西１２―３文星芸大付（２回戦＝１３日）
今治西は熊代―新居田の継投で３点に抑え、大差で逃げ切った。
文星芸大付・藤本、今治西・熊代と両エースの先発で試合開始。
一回表、今治西は二死から安打で走者を出したが無得点。
その裏、文星芸大付は二塁打を足がかりに二死三塁として、
妻沼、高松の連続適時打で２点を先制した。
今治西は二回、一死二、三塁から内野ゴロの間に１点を返した。
今治西は四回、四球を挟む６連打など、打者１３人で８安打を集中し、
８点を勝ち越し。文星芸大付の先発藤本はこの回途中で降板した。

今治西は七回にも熊代の適時三塁打などで１２点目を加えた。

ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060813-00000505-yom-spo
http://www2.asahi.com/koshien/88/0813/sr3.html

組み合わせ
http://www2.asahi.com/koshien/88/image/yagura_zenkoku06.gif
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

GK　川口 能活　ジュビロ磐田
　　　山岸 範宏　浦和レッズ

DF　三都主 アレサンドロ　浦和レッズ
　　　坪井 慶介　浦和レッズ
　　　加地 　亮　ガンバ大阪
　　　田中 マルクス 闘莉王　浦和レッズ
　　　駒野 友一　サンフレッチェ広島

MF　中村 直志　名古屋グランパスエイト
　　　羽生 直剛　ジェフユナイテッド千葉
　　　遠藤 保仁　ガンバ大阪
　　　鈴木 啓太　浦和レッズ
　　　阿部 勇樹　ジェフユナイテッド千葉
　　　山瀬 功治　横浜F・マリノス
　　　佐藤 勇人　ジェフユナイテッド千葉
　　　田中 隼磨　横浜F・マリノス
　　　小林 大悟　大宮アルディージャ
　　　長谷部 誠　浦和レッズ

FW　巻 誠一郎　ジェフユナイテッド千葉
　　　我那覇 和樹　川崎フロンターレ
　　　佐藤 寿人　サンフレッチェ広島
　　　田中 達也　浦和レッズ
　　　坂田 大輔　横浜F・マリノス

http://www.jsgoal.jp/news/00036000/00036694.html
スレがたった時間　2006/08/13(日) 10:13:30
前スレ　http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155438586/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

宇多田ヒカル・ゲーム『テトリス』のイベントで強さ証明

　『ニンテンドーDS』のCMに出演中の歌手・宇多田ヒカル（23）が12日、
クラブニンテンドー会員限定イベント『宇多田ヒカルとテトリス対戦!!』に参加し、
驚異的な強さを見せつけた。
「5歳からやっている」という腕前は本物で、スタート当初は2連敗したが、
その後調子をつかむと「もう、負けない」と言い切り、
挑戦者を次々に撃退し26勝4敗と圧勝。
ところが、任天堂の開発スタッフとの対戦では苦戦し
「先に3勝した方が勝ち」と自らルールを変更。
2人と対戦し、結果は1勝1敗だったが、
勝利したときは立ち上がってガッツポーズを取るなど終始本気モードだった。
「宣伝でも何でもなく、本当に遊びに来ちゃった」
とご機嫌のままイベントを終了した。

ズームイン！！SUPER：http://www.ntv.co.jp/zoomin/enta_news/news_3.html

Touch-DS.jp：http://touch-ds.jp/news/tetris_event/
Hikki's WEBSITE：http://www.toshiba-emi.co.jp/hikki/

（関連スレ）
【音楽】宇多田ヒカル（世界の＝２３）の新曲「ぼくはくま」、NHK『みんなのうた』に決定！
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155124683/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

京大のアメリカンフットボール部は、９月に開幕する関西学生リーグに参戦することを１２日までに決め、
同部のホームページで明らかにした。同部は１月に発覚した元部員による集団強姦（ごうかん）事件を受け、
今春の公式戦参加を自粛していた。

同部は行動倫理の学習などを目的としたサポートセンターを４月に立ち上げ、信頼回復のための態勢を整備。
ホームページ上ではおわびと反省、今後の一層の努力を表明している。

同部ＯＢで関西学生アメリカンフットボール連盟理事を務める小林慎一郎サポートセンター運営委員は
「まだまだ時間と努力が必要だが、部員、関係者一同が自覚と責任を持って行動する覚悟です」と話した。
同部は９月２日に同大と対戦する予定。

http://www.sanspo.com/sokuho/0812sokuho066.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　非難囂々（ごうごう）だった亀田興毅（１９）のタイトルマッチの余波はヒートアップするばかり。
ここにきて注目を集めているのが亀田家の次の試合だ。２日のタイトルマッチが４２．４％という
高視聴率を獲得しただけに３兄弟の試合に世間は興味津々である。

　亀田家の次の試合は８月２０日に行われる。“浪速乃弁慶”のニックネームで知られる、二男・大毅（１７）の登場だ。
試合終了後にリングでハウンドドッグの「Ｏｎｌｙ　Ｌｏｖｅ」などを歌うパフォーマンスでもすっかりお馴染みになっている。

　大毅は５戦目となるこの試合で、フライ級のウィド・パエス（２４＝インドネシア）と対戦。
この試合もＴＢＳが放送する。ゴールデンタイム枠の放送なら、話題の亀田ファミリーだけに
２０％以上の視聴率を獲得するのは確実だが、残念なことにＴＢＳは生中継はせず、
２４時３０分からの深夜枠で４５分間の録画放送を行う。そのため、２日の放送で大不評だった
試合開始までの亀田家の映像も大幅にカットされそうだ。

「大毅選手の試合は世界タイトル戦ではないため、深夜枠になりました。
４５分間なので、亀田家を振り返る映像も放送する余裕はないと思う。
当日は粛々と放送することになるでしょう」（ＴＢＳ宣伝部）

　視聴率のためなら何でもやるＴＢＳにしては控えめな回答。心境の変化でもあったのか。

【2006年8月10日掲載記事】

[ 2006年8月13日10時00分 ]
http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/story/13gendainet07020668/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Ｇ大阪はＡ３を２位で終え、１０日ぶりに大阪に戻った。今回は日程が重なり選考外となったが、
ＤＦ宮本は「常に代表チームのことを意識していきたい。千葉という素晴らしいチームをつくった
監督の指導を受けてみたい」。１６日のアジア杯予選イエメン戦の前にある１２日京都戦に向け
「練習試合をやったのでイメージはある。あの頃とチーム状態は変わっていると思う」と警戒
していた。

引用元：nikkansports.com
http://osaka.nikkansports.com/soccer/jleague/p-oj-tp0-20060810-73387.html
前スレ　2006/08/10(木) 18:29:19
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155202159/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　フジテレビ系ドラマ「不信のとき」（木曜午後１０時）で不倫男を演じる俳優の石黒賢（４０）が１２日、
都内の親子イベントに出演した。３児の父親で海外の絵本を翻訳している石黒は、５０組以上の
親子を前に「お父さんは、１日５分でいいから、絵本を読み聞かせてあげて」と、コミュニケーション法を紹介。
父親たちもうなずいていたが、ドラマの話になると「（２人の女性との間に子供ができ）少子化防止に
貢献…種馬のようにね」とギャグを飛ばしたが、子供の手前、笑いを誘うことはできなかった。

http://www.asahi.com/culture/nikkan/NIK200608130008.html

石黒賢オフィシャルホームページ
ttp://www.ken-ishiguro.com/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

最近は鳥取や京都で交流戦を行うなど、欽ちゃん率いる「茨城ゴールデンゴールズ」は、
すっかり落ち着きを取り戻しつつある。ところが……。元極楽とんぼの山本圭一ら
所属選手の淫行報道もせっかく下火になったというのに、今度は「身売り説」が
飛び出したから、大変だ。

「山本のクビを切った吉本興業が茨城ＧＧを買収するんじゃないかというウワサが、
まことしやかにささやかれています。確かに山本の不始末で、一時とはいえ、
球団は解散に追い込まれた。吉本興業が欽ちゃんに“迷惑料”を払うのは当然と
みられていて、実際、何らかの形でバックアップするようです。そこに尾ヒレがついて、
買収＝身売り説に話が膨らんだのでしょう」（関係者）

一部週刊誌も「身売り説」を書き立てたが、解散宣言を撤回して今さら身売りでは、
ファンも納得できないだろう。

「ですが、火のないところに煙は立たないものです。社会人野球のクラブチーム数は
年々増えていますが、どこも資金集めには苦労している。人気の茨城ＧＧも例外ではない。
今年に入って観客数の少ない試合が増え、さすがの欽ちゃんも弱音を吐いていたそうです。
そんなところに淫行騒動が起き、スポンサー離れの恐れが出てきた。場合によっては、
『身売り』という選択肢もちらつきます」（球団事情通）

すべては山本のゆがんだ性欲のせいだ。
【2006年8月10日掲載記事】

http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/story/13gendainet07020666/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　Ｊリーグ１部（Ｊ１）第17節（12日・川崎市等々力陸上競技場ほか＝９試合）、サポーターの
怒りが爆発した。チームバスの出発口に「柱谷辞めちまえ！」とバ声が響き渡った。
今季ホーム最多の１万６０８９人の観客の期待を裏切る惨敗で、リーグ戦３連敗となった。
　４-４-２で臨んだ前半はＤＦラインが押し込まれ、２失点。３-５-２に変更した後半も２点を
献上するなど防戦一方。後半３１分のＭＦ中払のゴールも焼け石に水だった。
　１７位でリーグ前半戦を終え、次節からは福岡、Ｃ大阪とＪ１残留を争う相手との対戦が続く。
柱谷監督は「負けられない試合。１００％の力を出します」と悲壮な決意を語った。

引用元：デイリースポーツ
http://www.daily.co.jp/soccer/2006/08/13/0000088895.shtml

関連スレ
【サッカー】Ｊ１第17節　浦和快勝首位、３強追う鹿島熱戦ドロー　新代表活躍！経験者も…★２
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155397899/
【サッカー/Jリーグ】京都、たこ焼き食って打倒G大阪！　京阪ダービーに屋台が出店
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155281299/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

日本文理−香川西戦の結末に何とも言えない後味の悪さを覚えた。

１点を追う日本文理、九回の攻撃は２死一塁。ここで代打に中野が送られた。
３球目に一塁走者が盗塁。これが悪送球を誘って三塁へ。一気に同点のチャンスが訪れた。
ボールカウントは２−１。緊張が一気に高まる場面だ。ところが、ここで日本文理ベンチは
中野を呼び寄せ、「代打の代打」を送ったのだ。結局、打席に入った笹島は投ゴロで
試合終了。それが一部始終だ。

試合後、「中野君の気持ちは考えたか」と日本文理の大井監督に聞いてみた。答えは
「中野はタイミングが合っていなかった。カーブでも投げられたらクルッと回るでしょう。
だから代えたんです」。中野はベンチで頭を抱え、声を上げて泣いていた。
「絶対打たせてもらえる、という気持ちでした。僕が打てないばかりに……」。
３年生。最後の夏に負った「心の傷」の深さに思いを巡らせずにはいられない。

プロ野球なら「非情さい配」とでも書けば、済む。しかし、これは高校野球だ。
ただ勝てばいい、のではない。選手は監督の手駒ではないのだ。
毎日新聞　2006年8月13日　東京朝刊
http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/ama/news/20060813ddm035050083000c.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　オンナの勘は正しかったということか。淫行騒ぎで芸能人生命を絶たれた「極楽とんぼ」の
山本圭一（３８）の“元カノ”大沢あかね（２０）は目下、絶好調なのだ。

「あかねは悪評高き『軍団山本』の飲み会で山本と知り合い、昨年１０月ごろから付き合い始めました。
最初は興味本位だったようですが、徐々にその気になったようで、年明けには山本と一緒にハワイに
正月旅行に行く様子が報じられました」（芸能ライター）

　ところが、機を見るに敏というべきか、淫行発覚後の対応が早かった。
報道直後の７月中旬に、あかねは山本とアッサリ縁を切ったというのだ。

「あかねは球界の“親分”こと元日本ハム監督の大沢啓二の孫娘です。親分のあかねへの
溺愛ぶりはハンパではなく、彼女の歌手デビュー記念ライブに同伴したほど。
だから、親分は大学の学園祭で下半身を露出したりして、トラブルが絶えない山本との交際に
気をもんでいたそうです。そんな最中に淫行騒動が起きてしまった。あかねも“おじいちゃん”の
ことを考えてスパッと別れたのでしょう」（前出の芸能ライター）

　素早い対応が功を奏したわけだ。現在のあかねはバラエティー番組で引っ張りダコ。
今週も「ズバリ言うわよ」（ＴＢＳ）、「浜ちゃんと！」（日本テレビ）、「ザ・チーター」（ＴＢＳ）をハシゴ。
今日（１０日）も「Ｑさま」（テレビ朝日、２３時４５分〜）に出演する。

「子役モデルとしてデビューした彼女の芸歴は１０年近くになる。“親分ブランド”も強みだし、
“天然ボケ”ながら思いついたことをシッカリした口調で話せるキャラが若い世代にウケている。
山本との過去はまったくダメージになっていない」（テレビ関係者）

　大沢親分のニラミが利いているのか、「山本の元カノ」という声があまり聞こえてこなかったことも幸いしている。

【2006年8月10日掲載記事】

[ 2006年8月13日10時00分 ]
http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/music/story/13gendainet07020671/

関連スレ
【芸能】欽ちゃんこと萩本欽一が山本圭一に温情案！「厳しく温かく」復帰への道を示唆★２
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155398775/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

世界遺産の宮殿を見学　ウィーンで眞子さま

オーストリアに滞在している秋篠宮家の長女眞子さま（１４）は１２日朝（日本時間
同日午後）、ウィーンの名所で世界遺産のシェーンブルン宮殿を見学された。
ハプスブルク家の夏の離宮で、ウィーン会議の舞台になった宮殿建築の傑作。
天皇、皇后両陛下も２００２年の欧州訪問の際に立ち寄られた。

チェックのワンピースに白いカーディガンの装いの眞子さまは、ホームステイ先の
オーラック夫妻とともに、きれいに手入れされた庭園をゆっくりと歩き、説明を
興味深そうに聞いていた。

夫妻によると、眞子さまはこれまでにシュテファン寺院や王宮、博物館などを訪れ、
乗馬や料理、語学の勉強を楽しんでいるという。

引用元
http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2006081201003304_National.html

眞子さま、ウィーンの牧場など散策
http://news.tbs.co.jp/jpg/news3355913_1.jpg

オーストリアのウィーンを訪れている秋篠宮家の長女、眞子さまは１１日、滞在先の
牧場で、ホストファミリーや近所の子どもたちと一緒に馬の手綱を引くなど、楽しい
ひとときを過ごされました。

眞子さまはウィーン滞在中、市内を馬車に乗って観光したり美術館を見学されるなど、
充実した毎日を送られているということです。
眞子さまは１５日までオーストリアに滞在されるご予定です。

引用元(抜粋)
http://news.tbs.co.jp/top_news/top_news3355913.html
ニュース映像
http://news.tbs.co.jp/ram/news3355913_2.ram
http://news.tbs.co.jp/asx/news3355913_3.asx

宮内庁
http://www.kunaicho.go.jp/

【皇室】秋篠宮眞子さま、来月にオーストリアでホームステイ・「他国の文化や歴史に触れることは大切」
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1152604347/　(dat落ち)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

草なぎ・柴崎ら超豪華キャストで話題呼ぶ映画『日本沈没』
http://japanese.chosun.com/site/data/img_dir/2006/08/13/200608130000221insert_1.jpg

韓国でも人気の日本人俳優が出演する映画『日本沈没』が話題を集めている。
一番人気はやはりチョナン・カンこと草なぎ剛。映画『黄泉がえり』『ホテルビーナス』などに出演し韓国でもおなじみだ。
また草なぎ剛は日本の芸能界屈指の知韓派としても有名だ。
最近では韓国映画『天下壮士マドンナ』に日本語教師役で出演するなど、韓国映画に対する並々ならない愛情を見せている。
『日本沈没』では潜水艇パイロットの小野寺俊夫役を熱演している。

ハイパーレスキュー隊員の阿部玲子役を演じる柴崎コウは映画『世界の中心で、
愛を叫ぶ』『着信アリ』などに出演した。柴崎コウは歌手活動も行っている。

この他にも韓国で大ヒットした映画『Love Letter』に出演した豊川悦司が地球生命学博士の田所雄介役、
『Shall We ダンス？』『カンゾー先生』の柄本明が富士観測所の福原教授役を演じる。

映画の規模だけでなく超豪華なキャスティングで話題を集めている『日本沈没』は、今月31日韓国で公開される。

『スポーツ朝鮮』
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/08/13/20060813000022.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　Ｃ大阪がまた負けた。大宮に敗戦し７連敗。残留圏の１５位広島まで勝ち点１０差の最下位で
リーグ戦を折り返した。９９年の降格制導入後は最下位ターンした６チーム中５チームがＪ２落ち。
降格確率は８３％で、まさにひん死の状態だ。４月の就任以来リーグ戦で未勝利の塚田監督は
「練習でやっていることをグラウンドで表現できない。勝つことを忘れている」と嘆いた。
　復調の兆しは見えない。この日も前線までパスがつながらず、シュートすら打てない。３バックも
振り回され、１失点に抑えるのがやっと。ＦＷ西沢は「後ろの選手だけの責任じゃない。何とかします」
と話した。クラブ側は元日本代表のＭＦ名波を緊急補強。しかしさらに改革を進めなければ、
降格への流れは止められない。

引用元：nikkansports.com
http://osaka.nikkansports.com/soccer/jleague/p-oj-tp0-20060813-74879.html

関連スレ
【サッカー】Ｊ１第17節　浦和快勝首位、３強追う鹿島熱戦ドロー　新代表活躍！経験者も…★２
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155397899/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

足利市総合運動公園硬式野球場で解散撤回後、初の公式戦となる「全日本クラブ野球
選手権大会」に臨んだ新生ＧＧ。１回戦の広島鯉城クラブに１５対１で圧勝した欽ちゃんは、
「みんな野球ができる幸せを分かったんだと思う。この勝ち方でホッとした」と安堵の表情を
見せた。
そして、除名処分にした山本らに対し「冷たい付き合いをしてきたわけじゃない。厳しく、温かく
やっていきたい」と語り、淫行問題に絡んで処分を受けた３選手に救いの手を差し伸べる
気持ちを明かした。

具体的内容について、岡本尚博球団代表（４０）は「監督は、彼らがまだ野球がやりたいと
いう強い気持ちがあるのなら、背番号をはずして、１から出直させたいという思いがある」
と代弁。「（日本）野球連盟からも『野球でたたき上げて更生させたら』と言われた。
球団をサポートしてくれる地域の人たちに奉仕活動で償い、みんなに納得してもらえたら
野球選手としての復帰はあり得る」と話した。
復帰時期については「今年中はない」と明言した上で、奉仕活動によって世間一般から
更生が認められれば、来年のシーズン中の復帰も検討するという。

スポーツ界では過去に、サッカー元日本代表ＤＦで埼玉県議の田口禎則氏が浦和時代に
サポーターに暴行し、障害者施設でのボランティアを行ったり、６月のＷ杯でフランス代表、
ジダンが相手チームの選手に頭突きし、３日間の社会奉仕処分が科されるなど、
不祥事を償う活動によって更生する選手も多い。
だが、署名を集めるなどして支えたファンの中には、今回の騒動で山本に批判的な意見も多い。
除名処分を下し、まだ刑事処分も出ていない山本に対して、早くも復帰への道筋を示した
ことは、賛否両論呼ぶことは必至。球団をめぐる騒動は、まだまだ続きそうだ。

ソース・詳細はhttp://www.sanspo.com/geino/top/gt200608/gt2006081202.html
前スレ　2006/08/12(土) 05:15:47
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155327347/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

イングランド代表から落選したＭＦデビッド・ベッカム（３１）が、マクラーレン監督から
通告された際、号泣したことが関係者の話で明らかになった。
７日に同監督からの電話を受けたベッカムは、激しく落胆し「オレを切らないでくれ、
スティーブ。少なくとも、あと６回は呼んでくれ」と懇願。目標の代表１００試合出場へ
悲痛な訴えを繰り返したという。

一方、マクラーレン監督は、１１日午後のギリシャ戦（１６日）メンバー発表会見中に
失態を犯した。今後も代表を目指すベッカムの意向をくむつもりが、思わず
「扉は開かない…あっ、失礼」と口を滑らせてしまった。慌てて
「決して扉を閉ざすことはない」と言い直したが、代表の顔を切るという
重圧のかかる舞台で、思わず本音が先に出てしまった可能性もある。

ただ、英国各メディアが行った緊急アンケートの結果、世論はマクラーレン監督が
断行した改革路線とベッカム擁護で二分された。マンチェスターＵでコーチを務めた
９９年から３年間、指導した教え子を情にほだされず切った姿勢を新聞各紙は高く評価。
その上でＭＦレノンら次世代の台頭がめざましく、ベッカムの代表復帰は厳しい
との見方を示した。

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060813&a=20060813-00000037-nks-spo
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ルマンＭＦ松井大輔（２５）はトロワ戦に今季初めてフル出場した。

松井は前半５分にはドリブルで相手の反則を誘い、先制点のきっかけとなるＦＫを得た。
その後は厳しいマークで思うようなプレーができず、チームも前半の２点リードを
守りきれず引き分けに終わった。

http://news.www.infoseek.co.jp/sports/football/story/13nikkansfsctp40608130021/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

日本代表の名古屋ＭＦ中村直志（２７）が超過密日程に挑む。トリニダード・トバゴ戦での
代表デビューから一夜明けた１０日、名古屋の練習に合流した。
完全非公開で行われた紅白戦など、フルメニューを消化した模様。１２日の甲府戦（瑞穂陸）に
向けても「出ろと言われたら出ます」と宣言した。

さすがに疲労の色は隠せない。５日に練習試合・愛知県選抜戦にフル出場。その夜、代表の
追加招集を知らされた。あわてて準備して、翌６日に千葉で行われた代表合宿へ。
そのまま午後の練習試合・平成国際大戦に約７０分間出場した。９日のトリニダード・トバゴ戦は
後半２９分からの出場だったが、代表デビュー戦で精神面の疲労度も大。甲府戦に出場すれば、
８日間で実戦４試合をこなすことになる。「正直、きつい…」スタミナ抜群の中村でも、思わず本音が
漏れるほどだ。

それでも、公式戦全４２試合に出場した昨季同様、今季もチームでただ１人リーグ戦全１６試合に
先発。中村の存在は逆襲を狙う名古屋に不可欠だ。代表では持ち味を出しやすいボランチで
起用され「持ち味が出せたかな」と好感触もつかんだ。今季初のチーム３連勝へ。中村が
疲れた体にムチを打つ。

ソースはhttp://nagoya.nikkansports.com/soccer/jleague/grampus/p-ng-tp0-20060811-73633.html
代表デビューから一夜明け、名古屋の練習に合流した中村
http://nagoya.nikkansports.com/soccer/jleague/grampus/n-sc-060811-01-ns.jpg
関連スレ　【サッカー/日本代表】名古屋・中村直志が夢の舞台でミドルシュート！全国へアピール
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155158828/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

イタリア代表の新監督、ロベルト・ドナドーニ氏は現地時間12日（以下現地時間）、
国際親善試合のクロアチア戦（16日）に臨むメンバー22人を発表した。
今回は、DFファビオ・カンナヴァーロ（レアル・マドリー：ESP）、
FWフランチェスコ・トッティ（ローマ）、アレッサンドロ・デルピエーロ（ユヴェントス）ら2006年Ｗ杯出場メンバーが招集されず。
一方でDFダニエレ・ボネーラ、MFフランコ・セミオリなど、Ｗ杯メンバー候補に挙げられながら、
ドイツ行きを逃した選手たちが招集された。
＝以下、イタリア代表メンバー＝

GK
フラヴィオ・ローマ（モナコ：FRA）マルコ・アメーリア（リヴォルノ）
DF
クリスティアン・ゼノーニ（サンプドリア）ダニエレ・ボネーラ（ミラン）
ジュリオ・ファルコーネ（サンプドリア）クリスティアン・テルリッツィ（サンプドリア）
ジョルジュ・キエッリーニ（ユヴェントス）マヌエル・パスクアル（フィオレンティーナ）
ルチャーノ・ザウリ（ラツィオ）
MF
アンジェロ・パロンボ（サンプドリア）ファビオ・リヴェラーニ（フィオレンティーナ）
ステファノ・モッローネ（リヴォルノ）ジェンナーロ・デルヴェッキオ（サンプドリア）
マッシモ・アンブロジーニ（ミラン）マッシモ・ゴッビ（フィオレンティーナ）
フランコ・セミオリ（キエーヴォ）
FW
マウロ・エスポージト（カリアリ）アントニオ・ディナターレ（ウディネーゼ）
トンマーゾ・ロッキ（ラツィオ）ダヴィド・ディミケーレ（パレルモ）
アンドレア・カラッチョロ（パレルモ）クリスティアーノ・ルカレッリ（リヴォルノ）

※ESP＝スペイン、FRA＝フランス

ソース
2006年8月13日（日） 17時31分　ISM
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=worldsoccer&a=20060813-00000048-ism-spo
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

中国が日本アニメの放映禁止へ　ゴールデンタイムに

１３日付の中国紙・北京青年報によると、中国国家ラジオ映画テレビ総局は
国内の各放送局を対象に、９月１日から海外のアニメ番組を午後５時から
８時までのゴールデンタイムに放映することを禁止する決定を下した。

香港の人権団体・中国人権民主化運動情報センターによれば、中国で放映
される海外アニメの９２％は日本製。同センターは「日本のアニメを対象とした
措置だ」と指摘した。

引用元
http://www.asahi.com/international/update/0813/007.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今年２月にソロ活動を再開した歌手、Ｃｏｃｃｏ（２９）が１０日、東京・
北の丸の日本武道館で全国ツアー（８都市）の最終公演を行った。

平成１３年に突然活動休止を宣言して以来、初ツアーで、同所での
ライブは６年ぶり。

待ちわびたファン１万２０００人を前に、ヒット曲「強く儚い者たち」など
２１曲を熱唱し、「こんなにうれしくて楽しくて怖くないのって幸せです」
とうれし泣きしていた。

ライブの模様は１０月にＮＨＫ総合で放送予定。

１５日午後７時から沖縄・宜野湾海浜公園で行うライブをＷＯＷＯＷが
生中継する。


ニュースソース
http://www.sankei-sports.com/onna/top/eo200608/eo2006081102.html

画像
http://www.sankei-sports.com/onna/top/eo200608/image/06081106cocco_SPB00136G060810T.jpg
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＜広島３−２巨人＞◇１２日◇広島

　巨人の二岡は４回無死一、二塁の打席で、のど付近に投球を受け、
代走の小坂に交代した。試合中に広島市内の病院で検査を受け
「喉頭（こうとう）軟骨（のど仏）の打撲」と診断され、大事を取って入院した。
１３日以降の試合出場は様子を見て決める。

［2006年8月12日23時49分］
http://www.nikkansports.com/baseball/f-bb-tp0-20060812-74822.html

【野球】[08/12]広島3x-2巨人　石原サヨナラ投手強襲安打　上原通算100勝は持ち越し
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155387069/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2

▼第1試合（20分１本勝負）
　稔 ＆ ○プリンス・デヴィット　vs　井上亘 ＆ 裕次郎×
　6分28秒　垂直落下式ブレーンバスターから片エビ固め

▼第2試合 G1 CLIMAX 2006 準決勝（30分１本勝負）
○小島聡　vs　金本浩二×
　15分41秒　ラリアットから片エビ固め

▼第3試合 G1 CLIMAX 2006 準決勝（30分１本勝負）
○天山広吉　vs　ジャイアント・バーナード×
　11分13秒　アナコンダバイ

▼第4試合（30分１本勝負
　獣神サンダー・ライガー ＆ ○邪道 ＆ 外道
　　vs　　タイガーマスク ＆ エル・サムライ ＆ 田口隆祐×
　11分03秒　クロス・フェイスオブ・JADO

▼第5試合（30分１本勝負）
　越中詩郎 ＆ ○真壁刀義　vs　矢野通 ＆ 石井智宏×
　10分36秒　ラリアットから片エビ固め

▼第6試合（30分１本勝負）
　永田裕志 ＆ ○棚橋弘至　vs　飯塚高史 ＆ 山本尚史×
　13分38秒　ドラゴンスープレックスホールド

▼第7試合 高山善廣　新日本復帰戦（30分１本勝負）
　中西学 ＆ 曙 ＆ ○長州力
　　vs　　蝶野正洋 ＆ 高山善廣 ＆ ミラノコレクションAT×
　12分49秒　ラリアットから片エビ固め

▼第8試合 G1 CLIMAX 2006 優勝戦（時間無制限１本勝負）
○天山広吉　vs　小島聡×
　27分36秒　オリジナルＴＴＤから片エビ固め

ソース：新日本プロレスオフィシャルWEBサイト
http://www.njpw.co.jp/result/2006/0806_0813/0813_01.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【パリ１３日】サッカー・ワールドカップ（Ｗ杯）ドイツ大会の決勝戦で、
イタリアのマテラッツイ選手に頭突きを食らわせて物議を醸した元フランス代表主将の
ジダン選手≪写真≫だが、母国での人気は頭突き事件にもかかわらず上昇しているようだ。

１３日付の仏日曜紙ジュルナル・デュ・ディマンシュが掲載した国内有名人の人気投票で、
ジダン選手は、元人気テニス選手で現在は歌手のヤニック・ノアさんを抑えて、
堂々の１位になった。ノアさんは、昨年７月からのトップの座を滑り落ちた。

上位１０位に入った主なところでは、歌手のジョニー・アリデイさんが４位、
男優のジャン・レノさんが５位、イングランド・プレミアリーグのアーセナルで活躍する
アンリ選手が６位。８０歳を超えているシャルル・アズナブールさんが
１０位に入っているのはさすがだ。
[ 2006年8月13日12時58分 ]

http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/music/story/20060813afpAFP008173/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

セルタのスタジアム、バライードスの芝生にキノコが大量発生している。
この状況ではとても試合が出来ないため、セルタはリーガ開幕までに
芝生を張り替えることになった。

「今のところ芝の張替えに向けて順調に進んでいる。今から出来る限り
の努力をして、休日も返上して、必ずリーガ開幕までには試合が出来る
コンディションに持っていくつもりだ」とセルタのモウリーニョ会長は現状を
説明している。

キノコが大量発生したため、セルタはホームで行われるはずの親善試合
を全て他のスタジアムで開催することを決定。
また、セルタは今月末に始まるリーガ開幕戦で、バルセロナをホームに
迎える予定だ。


ニュースソース
http://sports.livedoor.com/article/detail-3646327.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　ボクシングＷＢＡ世界ライトフライ級王者・亀田興毅（１９）の父史郎氏（４１）と、
テレビ朝日の番組で舌戦を繰り広げた漫画家やくみつる氏（４７）が１１日放送の同局
「ワイド！スクランブル」に出演し、史郎氏に仕付け糸を投げたことなどについて
反省している旨を述べた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　７日の「スーパーモーニング」では、糸を史郎氏の前に投げ「これで亀でも縛っておけ」と挑発。
「…スクランブル」の取材には「（親子への）主張を曲げることは考えてない」とする一方で
「史郎氏と距離があり（糸を手渡しではなく）投げる形になった」とトーンダウンし、頭を下げた。

　糸は「金亀糸業」（東京）製で「仕付けと躾（しつけ）を掛けた」。
糸の台紙に「親の生活が整っていないと子供は正しく育ちません」などの教訓が
書かれていることは知らなかったという。

[ 2006年08月12日付　紙面記事 ]
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/08/12/02.html

【ボクシング】亀田父VSやくみつる 　ネットでは父の「判定負け」★５
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155198771/
【話題】ねじめ正一「亀田の父もガッツ石松もやくみつるもつまらなかった」「芸が見えてこなかった」
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155204684/

バレーボール女子日本代表が１２日、ワールドグランプリ（１８日開幕）の東京大会に向け、練習を公開した。
日本国籍を取得した中国生まれの小山修加（２５＝久光製薬）が、
０８年北京五輪に向けた柳本ジャパンの秘密兵器に抜てきされた。

１４歳で走り高跳びで１メートル７５センチを跳び、中国のジュニア王者になった跳躍力に柳本監督も
「良い意味で予想外のでき」と話す。家族の事情で来日し、０２年に日本国籍を取得した際には中国側が条件として
「走り高跳びをやらないこと」と念書を書かせたほどの才能。バレーボール歴もたった８年で代表入り。
小川は「私は日本でバレーボールをやるために帰化した。バレーと日本にかけている」と意気込んだ。

［2006年8月13日3時52分　紙面から］日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/sports/p-sp-tp0-20060813-74947.html
参考画像
http://osaka.cool.ne.jp/volleyballno1/image13.jpg
http://www.tbs.co.jp/sebare/diary_img/060705miyamae-3.jpg
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　エルトン・ジョンが、昔を振り返り「いまのバンドは'70年代の僕たちのように、もっと着飾る
べきだ」と話した。エルトンは、タトゥーやノーズ・ピアスはファッションと認めないようだ。
　彼は『Fashion Rock Magazine』誌でこう話している。「ブリティッシュ（のミュージシャン）は、
いつも得意だっただろ。ボウイ、僕、Tレックス、ザ・フー、クイーン、みんな（お洒落に）気を
使ってた。アメリカのバンドにも最近、その傾向が見られるのはいるな。でも、そういう努力を
してるバンドはまだまだ少ない。シザー・シスターズやキラーズが出てきて、ワクワクしてるよ」
　「タトゥーやTシャツ姿、鼻からのリングにはウンザリだ。ちっとも良くない。気持ちいいもん
じゃない。エキサイティングじゃないだろ。お願いだから、やめてくれ」。
　エルトンは、９月７日にニューヨークで＜Fashon Rocks＞コンサートを開く。コンサートの
収益金は、彼のエイズ基金へ寄付される。エルトンはチャリティ活動に携わっていることを
「ラッキーだ」と話している。

引用元：BARKS
http://www.barks.jp/news/?id=1000025964&m=oversea
エルトン・ジョン公式サイト
http://www.eltonjohn.com/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

レアル・マドリーとアーセナル間での交渉はあと数日間続きそうだ。

アーセナルのデビッド・デイン副会長は、ホセ・アントニオ・レジェス
の移籍について、両クラブ間にとって納得いく条件での合意に向け
ミヤトビッチＧＭと話し合いを行う必要がある。

Ｒ・マドリー側は、アーセナルとの合意も近いと自信を見せており、
来週木曜日（１７日）にもレジェスの入団発表を行えると確信している。

レジェスは、来週火曜日（１５日）に行われるアイスランドとの親善試合
に召集されており、明日（１３日）にもマドリー入りし、代表合宿に合流
する予定だ。
余程のことが起きない限り、レジェスの移籍騒動に終止符を打たれる
ことになるだろう。


ニュースソース
http://sports.livedoor.com/article/detail-3646292.html
http://image.sports.livedoor.com/article/d/f/dfb10b8c02a89e23f534b52daf8425dd.jpg
関連スレ
【サッカー】レアル会長「レジェスはロンドンでプレーしたくないと言っている。」
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155385278/l50
【サッカー】レアルマドリーへの移籍が噂されるレジェス「ＣＬに出さないで」
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155297473/l50
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

磯野貴理子「天才クイズ」に大興奮　在名５局が合同生番組

東海テレビ、中京テレビ、ＣＢＣ、メ〜テレ、テレビ愛知の在名民放５局が１２日、
史上初の合同生番組「地デジ夏祭り２００６」を放送した。関口宏（６３）、久本雅美（４６）
を司会に迎え、５局の開局から地上デジタルにいたる現在までをクイズ形式で紹介。
細川茂樹（３４）や熊田曜子（２４）ら東海地区ゆかりのタレント１２人はじめ各局の
看板アナウンサーが勢ぞろいして盛り上げた。

ＣＢＣの名物番組「天才クイズ」のＶＴＲには三重県出身の磯野貴理子（４２）が
「本当に出たかった！　子どもの夢ですよ」と大興奮。小倉久寛（５１）は磯野とともに
クイズに挑戦し、小道具である〇と×の帽子を手に「かぶりたかったんだ〜これ〜」
と喜んだ。これを見ていたキャイ〜ンの天野ひろゆき（３６）と青木さやか（３３）も
すっかり童心に帰ってテーマ曲を合唱。見事に小倉が天才賞に輝き、博士帽とマント
姿で天体望遠鏡を受け取ると、出演者一同から大きな拍手が起きた。

番組では、川島なお美（４５）や兵藤ゆき（５４）、素人時代の青木らの懐かしい映像も
紹介。また久本が中京テレビ「ラジオＤＥごめん」に出演していた当時の着ぐるみキャラ
「ナスミ」にはスタジオが大爆笑。久本も「（ＪＲ名古屋駅で）新幹線を降りると『ナスミ！』
って呼ばれました」と懐かしんでいた。

５局は１２、１３日の２日間、地上デジタルをＰＲするイベントを名古屋・栄地区で展開中。
１２日は久屋広場でライブが行われ、アンジェラ・アキ（２８）や藤木直人（３４）ら人気
アーティストが競演した。ライブは１３日にも行われ、東方神起やｎｏｂｏｄｙｋｎｏｗｓ＋らが
出演する。オアシス２１では、名古屋嬢ナンバーワンを決める「ＮＡＧＯＹＡ嬢コレクション！」
などを開催する。

引用元
http://chuspo.chunichi.co.jp/00/hou/20060813/spon____hou_____004.shtml

名古屋民放5局共同企画　波に乗れ！ナゴヤの地デジ　Big Wave
http://pr.digigo.jp/

【テレビ】在名の民放局5社が8/12に同時生放送で地デジPR・藤木直人やnobodyknows+らのコンサートも
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1151744254/　(dat落ち)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

島田紳助（５０）がさらなるピンチに見舞われそうだ。

紳助は０４年１０月に所属する吉本興業の女性マネジャーに暴力を振るってケガをさせる
事件を起こした。その被害女性が今年６月に吉本から解職通知を受け、今月４日に
紳助と吉本に計４４００万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。

これで問題になっているのが、紳助が司会を務める人気番組「行列のできる法律相談所」
（日本テレビ）である。この番組は法律をテーマにしたバラエティー。身近に起こりそうな
トラブルを題材に弁護士陣とゲストがトークを繰り広げる。そんな“法律番組”の司会を
訴訟中の紳助がこのまま続けられるのだろうか。

「紳助は自覚が足りません。法律にテーマを絞った番組を任されているのだから、
自分自身の身辺はきれいにしておかなければいけない。それなのに彼はまるで
暴力事件がすべて終わったかのように振る舞っていた。“自分は吉本の看板だ”という
驕（おご）りがあったのでしょう。番組の中では辛口で言いたい放題の司会ぶりを
売り物にしていますが、訴訟を抱えている状態ではこれまで通りというわけにはいかない。
視聴者だって“アンタが訴えられてるじゃないか”という目で見るから、違和感を
感じるでしょうね。潔く番組を降板してキチンとみそぎを済ませるべきです」
（放送評論家の伊勢暁史氏）

日テレは番組の今後について、「司会者の変更の予定はなく、番組の内容も従来通りです」
（宣伝部）とコメントする。

現在、紳助は高熱を出して療養中だといい、復帰が延び延びになっている。

よほど体調が悪いのか、それとも対応に苦慮しているのか……。
【2006年8月10日掲載記事】

http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/story/13gendainet07020670/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

“純情路線”に黄信号が点灯か。ＮＨＫ朝の連続テレビ小説「純情きらり」のヒロインを演じる宮崎あおい（２０）の勢いがしぼんでしまった。

　先月末、宮崎は写真誌に“同棲愛”を報じられた。

　お相手は映画「パッチギ！」で朝鮮学校の番長役を務めたイケメン俳優の高岡蒼甫（２４）。
高岡は東京・世田谷区にある宮崎のマンションから仕事場に通い、宮崎所有のワゴン車を乗り回しているという。

　宮崎にとって初めてといえるスキャンダルは彼女の人気に微妙な影を落としている。

「このところの宮崎の売りは“純情路線”でした。大ヒット映画『ＮＡＮＡ』の続編出演を断ったのも、
濡れ場が多い上に妊娠までしてしまう役柄が“自分のキャラクターとかけ離れている”という理由でした。
そこまでしてこだわっていた“純情路線”が同棲発覚で崩れてしまった。これにガッカリしたファンは多い」（マスコミ関係者）

　好調だった「純情きらり」の視聴率もジリジリ落ちている。６月２６日〜７月１日放送の第１３週には
視聴率２３．０％（１日＝ビデオリサーチ調べ・関東地区）をマークし、視聴率は２０％を超えることが多く、
デーリーの視聴率トップが増えていた。しかし、第１７週は最高が１９．８％となり、先週（１８週目）は
７月３１日が１９．３％、１日は１９．４％、２日は１９．８％、３日は１８．０％と２０％超えがなくなっている。

　宮崎の所属事務所は「同棲はありません」と同棲を否定。高岡の事務所も「別れたと聞いている」とコメントしている。

　はたして、宮崎は“純情路線”に戻れるだろうか。

【2006年8月7日掲載記事】

[ 2006年8月10日10時00分 ]
http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/movie/story/10gendainet07020636/

関連スレ
【映画】「ＮＡＮＡ２」公開決定　宮崎あおいは降板→市川由衣に
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1154962733/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　総裁選前の自民党じゃないけれど、お笑い界も「派閥争い」が激化している。きっかけは言うまでもなく、
極楽とんぼ・山本圭一の淫行騒動。山本率いる「軍団山本」が空中分解状態で、「我こそは」と思う若手２人が後継者に名乗りを上げている。

「軍団内で“副社長”と呼ばれていたココリコの遠藤と“専務”だったロンブーの淳です。
この２人が、軍団員だったペナルティのワッキーや品川庄司の庄司、オリラジの藤森、次長課長の井上、
インパルスの堤下らをめぐって分捕り合戦を繰り広げている。両者とも、メンバーに食事をおごったり、
番組スタッフを紹介するなど、勢力拡大に必死です」（放送作家）

　今のところ、インパルスの堤下とワッキーが遠藤に、庄司と井上が淳に付いた、などといわれている。

　もちろん、他派閥も虎視眈々（たんたん）だ。くりぃむしちゅーの有田が主宰する「しゃくれ会」は
いまだに堤下や庄司を勧誘している。カンニングの竹山など若手が中心の「もんくある会」は井上と堤下を、
「チームやべっち」を率いるナイナイの矢部は淳を、それぞれ自陣に引き入れようとしている、とか。

　どうして、そんなに勢力拡大を図りたいのか。

「領袖（りょうしゅう）にとって、派閥の大きさは人気に比例しているといっても過言ではないからです。
一方、若手芸人にとっても仕事の調整、合コンや小遣い稼ぎなどで、力の強い派閥に属していた方が有利。
逆に派閥に属さない芸人は、干されたり、出番をつぶされる。所属事務所も関係ない」（放送作家＝前出）

　お笑いブームの終焉（しゅうえん）が囁かれる中、ひとりでも多く人気者を仲間に持つことは、将来の安定を意味するようだ。

【2006年8月9日掲載記事】

[ 2006年8月12日10時00分 ]
http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/story/12gendainet07020657/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

※テレビ番組実況は実況板でお願いします
実況headline：http://headline.2ch.net/bbylive/

▼世界最終予選トーナメント準々決勝 [K-1ルール／3分3R延長1R]
第１試合　○アレクセイ・イグナショフ vs イマニー・リー×
　　　　　　　3R判定2-1　※30-27、27-30、29-28
第２試合　○マイケル・マクドナルド vs アリエル・マストフ×
　　　　　　　3R判定3-0　※30-26、30-26、30-26
第３試合　○ステファン“ブリッツ”レコ vs スコット・ライティ×
　　　　　　　3R0分58秒、TKO　※2ノックダウン。左右のフック連打
第４試合　×ゲーリー・グッドリッジ vs カーター・ウィリアムス○
　　　　　　　3R判定3-0　※30-27、30-27、30-27

▼スーパーファイト [K-1ルール／3分3R延長1R]
第５試合　○ルスラン・カラエフ vs デューウィー・クーパー×
　　　　　　　3R判定3-0　※30-27、30-27、30-27

▼世界最終予選トーナメント準決勝 [K-1ルール／3分3R延長1R]
第６試合　×イマニー・リー vs マイケル・マクドナルド○
　　　　　　　3R判定3-0　※30-27、30-27、30-27
第７試合　○ステファン“ブリッツ”レコ vs カーター・ウィリアムス×
　　　　　　　1R2分40秒、KO　※右バックキック

▼スーパーファイト [K-1ルール／3分3R]
第８試合　△フェルナンド・カレロス vs ドゥエイン・ラドウィック△
　　　　　　　3R判定0-0ドロー　※28-28、28-28、28-28
▼スーパーファイト [K-1ルール／3分3R延長1R]
第９試合　○レイ・セフォー vs アゼム・マクスタイ×
　　　　　　　3R2分02秒、TKO　※2ノックダウン。後ろ回し蹴り

▼世界最終予選トーナメント決勝戦 [K-1ルール／3分3R延長1R]
第10試合　×マイケル・マクドナルド vs ステファン“ブリッツ”レコ○
　　　　　　　2R2分28秒、TKO　※レフェリーストップ

ソース：FEG OFFICIAL WEB SITE
http://www.so-net.ne.jp/feg/database/20060812rslt.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

先日のニュースでお伝えしたとおり、DJ Magazine が毎年恒例の DJ Top 100 を
今年も行うことを明らかにすると共に、 ‘Best House DJ’、‘Best Electro DJ’、
‘Best Hard Dance DJ’ など、今年から新たに追加するサブ・カテゴリーを発表した。

雑誌側は昨年の 123,933 票を上回る投票が集まることを予測しているものの、昨年の
１２月に「DJ Top 100 は、このシーンに導入された最も馬鹿げた企画」と話した
Sander Kleinenburg を含む多くの DJ の投票に対する批判は高まるばかりである。

「こんな企画に投票するのは、だいたいが１９歳くらいのニキビ面した奴らなんだ」
昨年の投票では２０位につけたオランダ出身のスターは、オーストラリアの雑誌3D Worldに語った。
「２３歳くらいの綺麗な若い女性が、夜出かけた後このウェブサイトに行って投票するなんて考えられないよ」

イギリスのテクノ・スター Dave Clarke （３６位）も、今年の初めに厳しい口調で Skrufff に
「もし資本主義が新しいキリスト教なら、Paul Van Dyk は神で、Tieto はイエス・キリストと
いうことになるな」と話した。

「僕にとって一番重要なこととは、トランスのDJ が“プレイ”するようなクソみたいな音とは別の音で、
フロア満杯のクラウドが幸せそうに踊る姿を見ること」
「重要なのは、信頼されながら、自分らしくいることだね。自分の気持ちに従いながらも、世界中で
名を響かせるんだ。兵士は死後にその栄冠を得るのさ」

詳細
http://www.higher-frequency.com/j_news/august06_i/11/1.htm
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ＡＣミランのオランダ人ＭＦクラレンス・セードルフ（３０）が１２日、
ＡＣミラン入りが噂されるブラジル人ＦＷロナウド（２９＝レアル・
マドリー）についての見解を述べた。

今季から背番号「１０」となったセードルフは「自分が移籍を担当して
いるわけではないのであれこれ言える立場ではない。今はどうなるか
状況を見守るしかない。誰を獲得するか分からないが、クラブは必要
な補強を行うと信じている。移籍市場を考える前に、アウェイでの
レッドスター戦（欧州ＣＬ予選第２戦）を考えるべきだ。９日に行われた
第１戦は良い試合内容（１−０の勝利）だった。第２戦でも結果を出せ
るように準備している。まずは欧州ＣＬ本戦出場を最優先するつもりだ。
カルチョ・スキャンダルで色々問題はあるが、ＡＣミランはこんなことでは
死なない」と語っている。


ニュースソース
http://sports.livedoor.com/article/detail-3646301.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

中日 vs 阪神 第12回戦 （中日 10勝 2敗 0分）／観客数：38335人　ナゴヤドーム
┌───┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
│ 　 　 　│ １│ ２│ ３│ ４│ ５│ ６│ ７│ ８│ ９│計│安│失│
├───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│ 阪神　│ １│ ０│ ０│ ０│ ０│ ０│ ０│ ０│ ０│ １│ ５│ ０│
├───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│ 中日　│ １│ ４│ １│ １│ ２│ ２│ ０│ ０│×│11│16│ ０│
└───┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘

▽本塁打
[ 阪神 ]
[ 中日 ] ウッズ 30号 4回ソロ
▽バッテリー
[ 阪神 ] 能見、太陽、金沢、相木、桟原 − 矢野、浅井
[ 中日 ] 山本昌、鈴木、中里 − 谷繁、小田

エキサイトベースボール | 8月12日(土) 中日 vs 阪神（試合詳細）
http://www.tbs.co.jp/baseball/game/20060812DT01d.html
Yahoo!プロ野球 - 2006年8月12日 中日vs.阪神 一球速報
http://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2006081202/

【野球】ナゴヤドームの照明の28％が停電、試合開始が30分遅れる・ナゴヤドームでの停電は4度目
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155373240/
【野球】[8/12]中日11-1阪神・「マジック40点灯」中日が先発全員安打の16安打で爆勝、山本昌186勝目
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155386931/
2006/08/12(土) 21:48:51
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

第８８回全国高校野球選手権大会第4日の9日、1回戦第4試合、
愛知代表愛工大名電×京都代表福知山成美戦は福知山成美が6-4で勝利した。
福知山成美は2回に2点を先制すると同点に追いつかれた後7回に勝ちこしを決め、
8回にはだめ押しとなる追加点を奪い、逃げ切った。

優勝候補の愛工大名電はまさかの初戦敗退。

福知山成美　０２０　１００　１２０　６
　００２　１００　０１０　４
【投手】
福知山成美:駒谷
愛工大名電:佐々木-高須

ソース
http://www2.asahi.com/koshien/88/zenkoku/sokuhou.html
http://live.sports.yahoo.co.jp/baseball/hs/live/20060809/liv0809d.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

映画「ＵＤＯＮ」をＰＲした（右から）本広克行監督、小西真奈美、
亀山千広プロデューサー＝大阪・ホテル阪急インターナショナル
http://image.news.livedoor.com/newsimage/5/0/50_200608100200000thumb-m.jpg

女優の小西真奈美（２７）が９日、大阪市内で映画「ＵＤＯＮ」（２６日公開）のＰＲ会見を行った。
さぬきうどんに情熱を注ぐ雑誌記者役。香川県ロケでは多いときは１日で７玉をペロリ。
「さぬきうどんはお店によってまったく違う食べ物になるので、奥深さを感じました」とすっかり麺通だ。
撮影がオフの日にもうどん屋巡りをし、「次の日には現場でその報告会。
コミュニケーションをとることでチームワークを作りました」とコシのある団結力をアピールしていた。

2006年08月10日11時20分 デイリースポーツ
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2303189/detail
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

西武ドームで行われた西武×楽天は西武が5-2で勝利した。
楽天は初回、調子の悪い西武先発西口の立ち上がりを攻め、
フェルナンデス、礒部の連続タイムリーで2点を先制する。
追う西武は3回に片岡の犠牲フライ、6回に江藤のタイムリーで同点に追いつくと、
7回に赤田、代打高山のタイムリー、片岡の犠牲フライで一挙3点を奪い逆転。
このまま逃げ切り西武は16カード連続負け越し無しで貯金を最多の21に増やした。

序盤調子の悪かった西口は尻上がりに調子をあげ、8回を2失点に抑え7勝目。
E　２００　０００　０００　２
L　００１　００１　３０Ｘ　５
勝　西口
Ｓ 　小野寺
負　徳元

ソース
http://baseball.yahoo.co.jp/npb/live?id=2006081305
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

カナダ・ビクトリアで１７日（日本時間１８日）に開幕する競泳のパンパシフィック選手権に
出場する北島康介（日本コカ・コーラ）が１２日、カナダへの出発を前に東京都内で会見した。

北島は６月末にへんとう炎による発熱で入院。米国での代表合宿参加を断念し、
国内で調整してきた。「本格的な練習を始められたのは７月下旬」と言い、
「正直に言って自信はない。タイムは考えず、必死にやるだけ」と不安を口にした。
今春痛めたひじ、ひざにも痛みが残るという。

０４年アテネ五輪で２冠の平泳ぎ百メートル、二百メートルにエントリーしたが、
日本代表の上野広治監督は「二百メートルは持久力の面で不安がある」と漏らす。

一方で北島は、「試合に出たいという気持ちで、前向きにやれた」と語る。４月の
日本選手権も不調で、来春の世界選手権（オーストラリア）の代表権をまだ獲得していない。
最後の代表選考レースとなるパンパシへ、スキンヘッドでの背水の陣で臨む。
［毎日新聞８月１２日］
http://news.www.infoseek.co.jp/sports/story/12mainichiF0813m001/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Ｆ１シリーズ日本グランプリ（ＧＰ）の来季の鈴鹿サーキットでの継続開催が
行われないとの見通しが報道されたことについて、
野呂昭彦知事は八日の定例記者会見で、「正式決定は聞いていない」としつつ、
「極めて難しい局面を感じざるを得ない」と語り、
来季開催はほぼ絶望的との認識を持っていることを明らかにした。

知事は、鈴鹿での開催が厳しいとのマスコミ報道が相次いでなされている
状況を示した上で、「私どもの方には、サーキットの方で鈴鹿での開催を
引き続き交渉していると聞いており、それを見守りたい」と述べた。

その上で、感触については「率直に言って、極めて難しい」と語り、
継続開催は困難な情勢との見方を示した。

日本ＧＰの来季開催地をめぐっては、今年三月に富士スピードウェイ（静岡県小山町）が、
鈴鹿サーキットで行われている自動車のＦ１シリーズ日本ＧＰを来年十月に
富士スピードウェイで開催することで、Ｆ１の興行権を持つＦ１アドミニストレーション
（ＦＯＡ）と合意したと発表。

http://www.isenp.co.jp/news/_2006/0809/news00.htm
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

来季から日本ＧＰが富士への変更されることが今年の３月に発表になっている。
このことにより、鈴鹿でのグランプリ開催が失われてしまうが、鈴鹿を所有する鈴鹿が
富士を所有するトヨタ側に対して交互開催となるような交渉をしているとオートスポーツ誌は
報じている。ホンダの和田氏は次のように語っている。

「両サーキットで日本ＧＰをシェアできる可能性があれば、そうしたいよ。トヨタ側が
グランプリを開催したいという事を非難するつもりはない。だけども鈴鹿はスパやモンツァ同様に
Ｆ１のクラシック・コースの一つなんだ。そんなコースをＦ１が失うのは残念でならない。」


TITLE:f1gpnews（Ｆ１ニュース）
URL:http://www1.wisnet.ne.jp/~matunaga/news/001289.html
関連スレ
【F1】Ｆ１鈴鹿継続「極めて厳しい」知事会見
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155119150/
【F1】富士SWでの日本GP、フェラーリの物流担当責任者｢アクセスに問題あり、今から頭が痛いね」
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155332557/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

先月１２日に酒気帯び運転と信号無視で検挙され、自主謹慎中の歌舞伎俳優、中村獅童（３３）が
新橋演舞場１０月公演「獅童流『森の石松』」（２−２６日）で仕事復帰することが１０日、分かった。
同公演の概要は今年４月に発表されていたが、この日、演舞場が「予定通り公演いたします」と正式発表した。

同舞台は、獅童の叔父、萬屋錦之介が中村錦之助時代に主演した映画「森の石松鬼より怖い」
（沢島忠監督）が原案で、舞台「森の石松」を手掛ける新進演出家・石井があるきっかけで時空を超え、
気付くと江戸時代の森の石松になっているという奇想天外な物語。

時空を超えるきっかけは、映画版では石井が大酒を飲み泥酔したことだったが、舞台版では雷に
打たれることにアレンジ。演舞場によると演出上、見ごたえのあるものにするのが狙い。
“酒”絡みでは、石井が大御所演出家とおでん屋で飲むうちに演劇論について対立し、口論になる場面がある。

獅童にとって、一昨年の「丹下左膳」（演舞場）に続く２度目の座長公演。もともと「自ら舞台化を熱望した」
（関係者）経緯もあり、入魂の演技に期待が寄せられそうだ。共演は笹野高史、高岡早紀、吉田日出子ほか。
９月から稽古に入る。製作会見は未定。

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200608/gt2006081102.html

（写真：舞台「森の石松」を手掛ける新進演出家・石井役の中村獅童）
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200608/image/06081102shidou_MTG00219G060810T.jpg

関連スレ
【芸能】知花くららは「１０年にひとりの逸材」 (ゲンダイネット)
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155260892/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ファン

冗談でも「僕の一番の宝物です」なんて言えない。そんなワケがない。
僕には、家族もいるし、友達も彼女も、仕事仲間もいる。
でも、その次に大切な存在。
これは嘘じゃない。僕はそれくらいの気持ちでファンの事を思う。

ファンというのは本当に勝手。
勝手な事言うし、僕に飽きたらすぐ僕を捨てるし・・自己中。
そんなこと知っているけど、その瞬間は確実に僕のファンであるわけで・・
そう思うと、例えば僕のライブに足を運んでくれる人、それが男であろうと、やっぱり可愛くてしかたがない。
本当、調子のいい奴だけど・・・面倒を見てやろうと思ってしまう。

http://mycasty.jp/nishinoakihiro/html/daily_2006/d_2_2006-08-11.html

★１　2006/08/12(土) 00:49:47

【芸能】キングコング西野　「ファンは自己中、だけど面倒を見てやろうと思う」　ブログで語る　★3
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155368669/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

当て馬の「１０」は不発−。
オシムジャパンの船出にエースナンバー「１０」をつけたのは、ＦＷ田中達（浦和）だったが、
前エースの中村俊輔（セルティック）がいう「特別な番号」に見合った活躍はできなかった。

　試合後、「決定機に決められなかった」と悔しがったように、この日は精彩を欠いた。
序盤こそ得意のドリブルでチャンスを作り、前線でのプレスも機能したが、
前半の半ばあたりでゲームから消えた。
後半１３分、フリーで放ったボレーシュートはＤＦに阻まれ、
９０分間フル出場したものの、無得点に終わった。

　田中達のクラブでの背番号は「１１」。
今回の代表では、千葉やＧ大阪の選手が選ばれていないことも考えると、
この背番号は暫定の要素が強い。

　オシムジャパンで「１０」を背負う可能性が高いのは、
フランスのル・マンに所属するＭＦ松井大輔。アテネ五輪でも「１０」を背負ったのは松井だった。
これまでオシム監督は、個人名を挙げて選手を論評することが少ない中、
「欧州で唯一レギュラーとして活躍している」など、松井を名指しで高く評価する発言をしている。

　また、「オシム監督は松井とフランス語で会話ができる」（松井が所属する事務所関係者）といい、
ジーコ前監督時代にポルトガル語で会話した「息子」三都主や、
イタリア語で会話した「王様」中田英寿氏同様、オシム監督の寵愛を受けることは十分考えられる。

　松井と田中達は同じ事務所に所属しており、関係者は２人の１０番争いに関し、
「田中は練習のことで頭がいっぱいで背番号のことは考えていないみたい。
松井？　本当に呼ばれるの？　本人は調子に乗りすぎるタイプだから、
あまりエースだとか騒がないで」とけむに巻いた。

　しかし、この関係者は代表の日程を協会関係者に訪ねるなど、
松井参戦の準備に余念はない様子だった。

　当の田中達は「ただの背番号ですよ。関係ないです」と話すが、
サッカー選手である以上、背番号の降格は悔しいはず。
まだ見ぬライバルから背番号を守るためには、次戦以降でゴールという結果を出すしかない。

ソース：http://www.zakzak.co.jp/spo/2006_08/s2006081014.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

全文引用させていただきました
http://www.naispo.net/entertainment/20060810/05.php

記事と一緒に掲載されている画像
http://www.naispo.net/entertainment/20060810/imgs/0502.jpg
http://www.naispo.net/entertainment/20060810/imgs/0501.jpg

少女への暴行容疑で吉本興業を解雇され、芸能活動廃業状態の元極楽とんぼの山本圭一（38）。
かねてよりその女グセの悪さはつとに有名だったが、何も極悪非道な女遊びをしていたのは
山本だけではないというのも、これまた業界での定説。合コン、ヤリコンは当たり前、知らぬうちに
未成年に手を出したなんていう話も…。今回の騒動を受けて、戦々恐々としているお笑い芸人も少なくないという。
　
事件発覚後、急に大人しくなったと言われているのが、当然のことながら「軍団山本」の面々。
「ココリコの遠藤、ロンブーの淳、品川庄司の品川、ペナルティなどの『軍団山本』のメンバーに対して、
吉本から厳重に注意があったようです。実際、山本を筆頭に夜な夜な合コンに明け暮れていたことは
有名でしたし、中には酒を無理やり飲ませてヤッちゃう、犯罪すれすれのヤリコンも日常茶飯事でしたから。
さすがに今回ばかりは、みんな大人しくしているようです」（テレビ局関係者）
『軍団山本』解散も噂されているが果たして…。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　第８８回全国高校野球選手権大会（朝日新聞社、日本高野連主催）第８日の１３日、
２回戦第４試合で松代（長野）と八重山商工（沖縄）の初出場校同士が対戦し、
八重山商工が５―３で勝利した。

　八重山商工は４回、連続四球から１死二、三塁の好機を得ると、重盗など積極的な走塁で２点を先制。
５回にも四死球を足場に１死一、三塁として、金城長の本塁打で３点を追加した。
金城長は３回無死二塁から救援登板して８奪三振の快投、１回戦に続いて投打に活躍した。

　松代は７回に松沢賢の適時打で１点を返し、９回には２死一、二塁から松沢賢の
適時三塁打で２点差に追い上げたが、反撃が遅すぎた。
先発の堀は果敢に内角も突いたが制球を乱し、重ねた四死球が失点を招いた。

　試合は３回表、午後５時４４分ごろから雷雨のため５０分近く中断した。

http://www.asahi.com/sports/update/0813/140.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

〜ワナップジュニアアイドル総出演！ト〜
　　　　　　　　　7月30日　石丸電気ゲーム１　秋葉原にて

今回はワナップのジュニアアイドルが大挙出演！メインは吉沢真由美ｃ＆杏なつみｃのDVD発売記念ですが、おなか一杯に味わったそんなイベントでした。

読み応えたっぷりのインタビューなど詳細は ジュニアアイドル応援サイト「U-16応援隊」 でどうぞ。
http://www.u-16.net/060730.htm
ワナップ(公式)
http://www.oneup.co.jp/prof_idol.html#JavaScript
真由美の部屋
http://www.showstudio.tv/

集合写真
http://www.u-16.net/images/one_up/060730/0.jpg
http://www.u-16.net/images/one_up/060730/11.jpg
http://www.u-16.net/images/one_up/060730/13.jpg
http://www.u-16.net/images/one_up/060730/14.jpg
http://www.u-16.net/images/one_up/060730/15.jpg
吉沢真由美(11)
http://www.u-16.net/images/one_up/060730/4.jpg
http://www.u-16.net/images/one_up/060730/6.jpg
http://www.u-16.net/images/one_up/060730/9.jpg
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杏なつみ(11)
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http://www.u-16.net/images/one_up/060730/8.jpg
http://www.u-16.net/images/one_up/060730/12.jpg
佐伯奈美(12)
http://www.u-16.net/images/one_up/060730/1.jpg
愛永（MANAE）(9)
http://www.u-16.net/images/one_up/060730/2.jpg
美咲あい(10)
http://www.u-16.net/images/one_up/060730/3.jpg
http://www.u-16.net/images/one_up/060730/7.jpg

「もうわがままを言わない。大人になろうと決めたんです」。

ここ２年ほど、過熱報道に疲れマスコミに苦手意識が強かったが、
「これからは取材されることを自分の中で消化していかなくては」という。
トリノ五輪で１５位と実力を発揮できないまま終わってから半年、彼女は大きな転機を迎えた。

笑うとミッキーマウスのような大きな口になる可愛らしさもあり、ミキティ人気が爆発。
家の前で週刊誌の記者が張り込み、近所や親に迷惑をかけてしまった。
体のラインが出る衣装を着るスポーツの宿命として、
グラビア目的の雑誌に写真が掲載されるなど、思春期の心は傷ついた。
「荒川静香さんや恩田美栄さんも初めはそういうことがあったと聞いていたけれど、私には辛かった」という。
（中略）
マスコミを避けるうち、スケートへの集中力も欠き、
４回転ジャンプは０３年１２月の全日本選手権を最後に途絶えた。
「スケートを辞めたい」とすら思うようになり０５年５月、元五輪金メダリストの
キャロル・ヘイス・ジェンキンスコーチに新しい練習環境を求め、米国へ拠点を移した。

そこまでして掴んだ五輪出場。しかし４回転ジャンプは転倒し、１５位に。
「代表としての意識が低かった。ジャンプでミスなんてしなかった昔の私に戻りたい。
練習方法も、練習量も戻すしかない」。
そう決意すると、３月以降はマスコミの前から姿を消し、猛練習に取り組んだ。
トリノ五輪の挫折から半年、７月のアイスショーで久々にマスコミの前に登場した時には、
体重も減り、ジャンプも安定し、エッジワークも深くなっていた。
他の選手のためにドアを開けてあげたり、カメラマンの前を通るときはしゃがんだり、
ちょっとした仕草に気持ちの安定が現れている。今は４回転ジャンパーとしての地位を守っているのではない。
４回転に初めて挑戦した歳の自分に戻り、無心でリンクに立っている。
全文：http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/spodol/graph/009/

★1が立った時間：2006/08/12(土) 01:30:29
前スレ　http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155313829/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

HGと電撃入籍をした、鈴木杏奈のファイナルセクシーDVDがリリース！

　グラビアタレントの鈴木杏奈が、9月27日(水)に“ファイナル”セクシーDVD
『あんなこと こんなこと』(発行：エンターブレイン)をリリースすることが
このほど発表された。

　人気番組『ミニスカポリス』では、第12代目を務めるなどその活躍がひときわ目立つ彼女。
今作は、手ブラを含む、最初で最後の大胆セミヌードを披露し、セクシーな一面を見せた力作。
キッチン、リビング、ベッドで妄想新婚妻の世界を展開し、入浴シーンや浴衣濡れシーンにも
挑戦している。

　特典としてエンディング、メイキングなども収録。
　ファイナルにして“限界キュートセクシー”な内容となっている。

　【鈴木杏奈】 161cm/B87/W59/H88　生年月日：1984年2月1日　血液型：0型
　出身地：東京　趣味/特技：パン作り、プロレス観戦、映画鑑賞、ピアノ、ドラム
　
ソース：ORICON STYLE 2006/08/10 13:00　※一部抜粋
http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/31057/
画像：
http://www.oricon.co.jp/upimg/news/20060810/31057_1.jpg
http://www.oricon.co.jp/upimg/news/20060810/31057_2.jpg
http://www.oricon.co.jp/upimg/news/20060810/31057_3.jpg

鈴木杏奈ファイナルセクシーDVD「あんなこと こんなこと」
http://www.enterbrain.co.jp/jp/p_catalog/dvd/2006/dvd12775.html

【芸能】レイザーラモンHGが交際中の鈴木杏奈と結婚へ　近く会見
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155160361/
【芸能】 レイザーラモンＨＧさん（３０）、鈴木杏奈さん（２３）と結婚…コメントも発表
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155180423/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今、日本中が８月２日に行われたＷＢＡ世界ライトフライ級王座決定戦での判定についてヒートアップしている。

結果は亀田興毅が２―１の判定で勝利したのだが、
王者防衛ムードの中で亀田勝利の判定結果がコールされると、歓喜に浸る亀田親子とは対照的に
ほとんどの観客は判定結果に納得せずに帰路についた。

４０％超えという驚異的な視聴率もさることながら、ＴＢＳに届いた５万件以上という抗議の電話、
メールの数の多さには本当に驚かされたよ。

当の本人はタイトル奪取を心から喜び翌日の会見では全く弱気な姿を見せず
いつも以上のビッグマウスを吹いていたから呆れたもんだね。
あの判定結果にはオレも納得してないし、国民の怒りもよくわかる。
しかし今回の一連の騒動はプロの観点からみるとオレはこれで良かったと思う。
なぜなら亀田親子に対して国民が良くも悪くもこれほどの関心を持ったからだ。
亀田新王者誕生に世の中が怒り、喜び、悲しんだのだ。

つまり日本国民は亀田陣営の手のひらに乗せられ踊らされたということだよ。
プロはお客を手のひらに乗せてなんぼなんだ。

実際、亀田親子の得意とするあの手この手のパフォーマンスはショービジネスという側面を併せ持つ
プロの世界では評価してもいいのではないだろうか。
亀田にスカッと勝ってほしい人や亀田の本当の実力を知りたい人達は必ず次の防衛戦に注目する。

予定通り「レコード大賞」を３０日に追いやって、大みそかに初防衛戦をやるとすれば、再び国民は大注目するだろうね。
テレビ局は笑いが止まらないだろうし、亀田陣営は正に「してやったり！」の心境なのかな。

プロレス界も負けてはいられない！時には世間に物議をかもすほどの注目を集めないとな。

【ソースは下記】
http://www.naigai-times.com/content.php?janre=fight&key=1002517
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

２日に行われたＷＢＡライトフライ級王座決定戦で誕生した“疑惑”の新チャンピオン――。
亀田興毅（１９）をめぐる騒動は、今週に入っても収まる気配がない。

そんな中で、一番マトモに見えるのはガッツ石松（５７）だろう。言葉を濁す関係者が多い中で、
一貫して亀田批判をかまし続けている。
まず試合終了直後。ガッツは「なんでこの人が勝ちなの？」と率直に疑問を投げかけた。
テレビ観戦していたガッツ自身の判定では、対戦相手のランダエタが７ポイントもリードしていたという。
「日本人は立っていればチャンピオンになれるのか。全世界のボクシング関係者に見せて、
判定してもらえばいい」と手厳しく批判した。

その後もガッツは批判の姿勢を崩そうとしない。４日に「スーパーモーニング」（テレビ朝日）に出演した際も、
「どうみても亀田の勝ちはなかった。最初からジャッジの頭には“亀田勝利”があったのではないか。失望した」と言い切った。

ガッツはバラエティーなどでは「人生観が３６０度変わった」などと天然ボケで売っている。
それだけに正論を吐く姿はインパクトが大きい。「ボクシングはタレント養成所ではない。
これがまかり通るなら、僕はボクシング関係の肩書は何もいらない」という元チャンピオンの言葉を、
亀田とその関係者はどう聞くのか。

今回の騒動で、アホなことばかり口にするガッツを見直したという声は多い。ガッツは確実にファンを増やした。

ソース：ゲンダイ
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2302887/detail?rd
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

英国で発覚、摘発された旅客機同時爆破テロ計画で、ロンドン警視庁が逮捕した容疑者の中に、
臨月の妊婦やスーパーモデルの兄弟が含まれていたことが分かった。英各紙が報じた。

美術専門学生のドン・スチュワート・ホワイト容疑者（２０）は、８０〜９０年代にグッチ、ベルサーチ、
アルマーニなどのモデルを務めた年収１００万ポンド（約２億２３００万円）のスーパーモデル、
へザー・スチュワート・ホワイトさん（３６）の腹違いの弟と分かった。
ヘザーさんは、８３年のテニス全仏オープンの覇者ヤニック・ノア氏（４６）と結婚していた
ことでも知られる。

デーリー・メール紙によると、ドン容疑者の父親は保守党関係者で、ドン容疑者は父親の
再婚後に生まれた。へザーさんは父親と前妻との間の娘２人のうち１人だった。
ドン容疑者はキリスト教メソジスト派だったが、６カ月前にイスラム教に改宗、イスラム教徒の
女性と結婚したばかりだったという。

引用元：http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20060813-74863.html

へザー・スチュワート・ホワイトさん
http://content.answers.com/main/content/img/webpics/Heather_StewartWhyte.jpg
http://cyrielleparfums.site.voila.fr/images/D/dior/dolcevita2a.jpg
http://images.thesun.co.uk/picture/0,,2006370757,00.jpg

ドン・スチュワート・ホワイト容疑者
http://images.thesun.co.uk/picture/0,,2006370739,00.jpg
http://images.thesun.co.uk/picture/0,,2006370740,00.jpg
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ホームランダービートップの余裕だろうか、
読売ジャイアンツのイ・スンヨプがホームランに関して東京ドーム効果を認めた。

今季ホームランダービーのトップを走っているイ・スンヨプにケチをつける発言が多い。
東京ドームは外野フェンスまでの距離が短く、室内ということで空気抵抗が少ないというのがその理由だ。

韓国でホームラン争いを繰り広げたタイロン・ウッズ（中日）さえもが、今年イ・スンヨプのホームランが大幅に増えたのは、
東京ドームをホーム球場としているおかげだと発言した。ウッズは「僕が東京ドームをホーム球場とするならば、
イ・スンヨプよりもっとたくさんホームランを打つことができる」と豪語した。

これについてイ・スンヨプは「その通り。東京ドームではホームランが出やすい」とホーム球場の利点を認めた。
しかし、イ・スンヨプは「ウッズが今、ホームとしているナゴヤドームは、確かにホームランを打つのが容易ではない。
だが、ウッズも外野フェンスまでの距離が短い横浜球場でホームランを量産し、認められたのではないのか」と反論した。

ウッズは横浜時代である2003年にホームラン40本、2005年にはホームラン45本を放った。
横浜球場は両翼94m、センター118mにしかならない。これに反し、東京ドームは両翼100m、センター122mだ。

イ・スンヨプは7日現在、35本のホームランでセ・リーグトップを走っており、2位であるウッズは27本でイ・スンヨプを追っている。

このほか、イ・スンヨプはホームランと関連していくつか付け加えた。
イ・スンヨプは「日本で使用するボールは韓国より反発力が高いようだ」と話した。チームごとに公認球が異なるが、
巨人が使用するミズノ製のボールはとりわけよく飛ぶ。
反面、ヤクルトと広島の公認球は同じ力で打っても飛ばない感じがすると説明した。
彼はまた、「ホームランを打つのが最も難しいのはダイエーの福岡ドーム」と語った。

『スポーツ朝鮮』　シン・チャンボム記者
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/08/09/20060809000052.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ＷＢＡ世界ライトフライ級王者の亀田興毅（１９＝協栄）には
「型破り」「破天荒」のイメージとは異なる顔がある。
血液型はＢだが、まるでＡ型をほうふつさせるきちょうめんさを併せ持つ。
自分自身を納得させたいのだろう。ボクシングの練習法、調整法は常に理詰めだ。
現在、亀田の練習をサポートする協栄ジムの篠田誠司トレーナー（２６）が明かす。

篠田氏「独学で栄養学の本を読みながら毎日、カロリー計算しているのには驚いた。
大好きなお菓子のカロリーも全部、袋の裏の表示を確認してチェックしている。
今まで何人ものプロボクサーを見ていますが、オフのカロリーまで３６５日分を
ノートに書き残している選手は初めて見ました」。

亀田はプロボクサーになった１７歳の時から毎日、練習日誌をつけてきた。
練習内容だけでなく、その時の調子や体重の増減も書き残す。
練習メニューを決めるのは当然、トレーナーの父史郎氏だが、
その日のコンディションを見て練習量の調整を申し出る。
その延長として食事とカロリー計算を書き加え、減量の時の貴重なデータとして生かしている。

篠田氏「興毅の体重は通常５４キロ。日によって納豆だけとか、
果物だけとか自分自身で以前のデータと比較して減量している。
今回も１週間前でライトフライのリミット（４８・９キロ）に近い４９キロにぴしっと合わせてきた」

続きは>>2以降

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060809&a=20060809-00000017-nks-spo

★１　2006/08/09(水) 13:33:14
【ボクシング】亀田の練習法・調整法は常に理詰めだ　　19歳でチャンピオンを獲った秘密
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155097994/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今年、9年ぶりに活動を再開した米米CLUBのニューシングル
「Ｅ−ヨ」が、彼らのさまざまな話題とともに注目を集め、次週の
NINKI度シングルランキングの上位に登場してきそうな気配を
みせている。

本作は、7/19 発売の「WELL COME 2」（最高9位、累積売上2.1万枚）
に続く、“新米CD＋新舞DVD”3部作シリーズ（3ヶ月連続リリース）
第2弾となる。

発売3週間前の調査でのアーティスト認知度は92.8％。
前作「WELL COME 2」の同時期の調査より上昇しており、認知が
広まって来ていることがわかる。

9年というブランクのためか、10代の認知度は若干低めだが、
解散前からの主なファン層と見られる20〜30代はほとんどの
人が知っていた。

特に30代女性は、作品への関心度も高く、「興味関心がある」と答えた
人は半数を越えていた。

この傾向は前作でも見られ、復活を待ち望んでいたファンが好反応を
示した形となった。
本作発売の次週以降も続くリリースラッシュ、メディアへの露出や
秋からのツアー等で、若年層のさらなる認知度上昇と関心度アップが
予想される。

ニュースソース
http://www.oricon.co.jp/news/ranking/31125/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

レアル・マドリードのFWファン・ニステルローイが、来週の水曜日に
行われるオランダ対アイルランドの親善試合の代表メンバーから
落選した。

ニステルローイはワールドカップの決勝トーナメント1回戦、
対ポルトガル戦でも先発から外され、チームは敗れた。

アイルランド戦に向けての練習メンバーには選ばれていたが、
ファン・バステン監督の最終選考には選ばれなかった。


ニュースソース
http://www.sponichi.co.jp/wsplus/news_e/09905.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

●「ＮＡＮＡ２」のヒロイン

　中島美嘉（２３）と宮崎あおい（２０）のダブルヒロインでヒットした映画の続編「ＮＡＮＡ２」（１２月９日公開）
に、宮崎に代わって市川由衣（２０）が起用された。

「ＮＡＮＡ」は原作となった漫画が累計３４５０万部を突破し、映画の興収が４０億円を超えたドル箱作品。
“ヒット確実”といわれる第２弾も中島＆宮崎コンビの起用が既定路線だったが……。

「宮崎は映画の中に濡れ場があることや多忙を理由に出演を断りました。
そのため、キャスティングは難航を極めました。最終的にお鉢が回ってきたのが市川なのです」（映画関係者）

　アイドル研究家のブレーメン大島氏が言う。

「２０歳前後で宮崎のように本格派、純情路線で売っている女優は数少ない。市川はその点で
宮崎と共通点があったのでしょう。彼女はゴシップネタがほとんど報じられたことがないからね。大抜擢ですよ」

　市川はチャンスをものにできるか。

●グラビアアイドル出身も

　１９９９年にナムコ主催のオーディションでグランプリを獲得。以来、水着やセーラー服を着て、
きわどい格好をするグラドル路線を突っ走ってきた。

「そんな市川ですが、本業はあくまで女優でした。中学２年生の頃から、グラビアの仕事のかたわら、
劇団活動に精を出し、自ら宣伝したり、チケットをさばいていましたよ」（関係者）

　３年ほど前からドラマ出演の機会が増えた。０５年には、漫画家・あだち充原作の連ドラ「Ｈ２〜君といた日々」
（ＴＢＳ）でヒロインを演じるなど、２本の連ドラに出演。今年も「輪舞曲」「クロサギ」（ともにＴＢＳ）に起用された。
映画では今年２月公開の「サイレン」で主役を演じ、８月２６日公開予定の「ラフ」では主演・長澤まさみのライバルとして注目を集めている。

　女優として開花する日が近そうだ。

●好きなタイプはクドカン

　今のところ、市川が男性関係を報じられたことはない。好きなタイプも「無口でクールな人」
「明るくて、よく笑う人」「一緒にいて楽な人」と、その時々によってコロコロ変わる。
好きな有名人は脚本家の宮藤官九郎だそうだ。しかし、市川は「結婚願望はメチャ強いんです。
いい人がいたら、今すぐにでも結婚したい」と公言している。まだ経験不足か。

　でも、こんな一面もある。

「彼女はお笑い芸人好きで知られています。女優として活躍し始めた約３年前までは、東京・新宿の
『ルミネ　ｔｈｅ　よしもと』で若手芸人の追っかけをしていたという情報もあります」（ブレーメン大島氏＝前出）

　ヘンテコなお笑い芸人の毒牙にかからないことを祈りたい。

【2006年8月8日掲載記事】

[ 2006年8月11日10時00分 ]
全文はこちら
http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/movie/story/11gendainet07020647/

（写真：市川由衣）
http://images-jp.amazon.com/images/P/4087803686.09.LZZZZZZZ.jpg

市川由衣 official site
ttp://www.ken-on.co.jp/yui/index.html

負けるな亀田家！激励電話続々

　亀田３兄弟の次兄・大毅（１７＝協栄）のプロ５戦目（８・２０横浜文化体育館）の
前売りチケットが人気を呼んでいる。
協栄ジムによると、後楽園ホールを超満員の２３００人で埋めたプロ４戦目と
ほぼ同じペースで、すでに２０００枚の入場券がさばけた。
今回はリングサイド席（５００枚）とＡ席（３０００枚）の計３５００席を用意。
同ジムの関係者は「今週に入って、またペースが上がっています」と胸をなでおろした。

　また、トレーナーでもある父・史郎さん（４１）が７日にテレビ朝日の
「スーパーモーニング」に生出演してから、同ジムに電話などで入る亀田家への反応も徐々に変化。
ジム関係者は「ほとんどが世の中の荒波に負けるなという激励ばかりです」と話していた。

ソース：スポニチアネックス 2006/08/13
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2006/08/13/05.html

【ボクシング】チケットが売れない亀田大毅戦
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155277074/
【ボクシング】亀田史郎氏がテレビで見せた粗野な態度 (ゲンダイネット)
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155345229/
【ボクシング】協栄ジムの金平桂一郎会長が亀田一家批判の窓口に・「批判はすべて私が受けます」
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155365228/


★１が立った時間：2006/08/13(日) 07:53:29
前スレ：http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155423209/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

中日 vs 阪神 第13回戦 （中日 11勝 2敗 0分）／観客数：38233人　ナゴヤドーム
┌───┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
│ 　 　 　│ １│ ２│ ３│ ４│ ５│ ６│ ７│ ８│ ９│計│安│失│
├───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│ 阪神　│ ２│ ０│ ０│ ０│ ０│ ０│ ０│ ３│ ０│ ５│11│ ０│
├───┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
│ 中日　│ ２│ ０│ １│ ０│ ０│ ０│ ４│ ６│×│13│16│ ０│
└───┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘

▽本塁打
[ 阪神 ]
[ 中日 ]
▽バッテリー
[ 阪神 ] 福原、ダーウィン、オクスプリング、江草、桟原 − 矢野
[ 中日 ] 佐藤充、平井、岡本 − 谷繁

エキサイトベースボール | 8月13日(日) 中日 vs 阪神（試合詳細）
http://www.tbs.co.jp/baseball/game/20060813DT01d.html
Yahoo!プロ野球 - 2006年8月13日 中日vs.阪神 一球速報
http://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2006081302/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ブラジル代表でＡＣミランＭＦのカカ（２４）が１２日、ＡＣミラン移籍が
噂される代表同僚ＦＷロナウド（２９＝レアル・マドリー）を大歓迎する
意向を示した。

カカは「ＡＣミランにロナウドが来るなら大歓迎だ。自分にとって、彼は
親友であり素晴らしい選手だからね。現時点で獲得可能性がどれ程
あるのか分からないが、実現すれば最高だ」と笑顔でコメントしている。


ニュースソース
http://sports.livedoor.com/article/detail-3646302.html

関連スレ
【サッカー】ＡＣミランがついに動く！　シェフチェンコ・マネーでロナウド、Ｆ・トーレス獲りに
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155326190/l50
【サッカー】背番号「１０」セードルフ、「ロナウド加入？移籍市場よりもCLを考えるべきだ」
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155465592/l50
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

イケメンＢＯＸ恒例化へ

　イケメンボクサーばかりを集めたボクシング興行「ＤＡＶＩＤ２」が１０日、
東京・後楽園ホールで行われ、１７５０人の観客を集めて盛り上がった。
昨年８月に続く大会には、女性ファン２００人を無料招待。
５人の女性ジャッジの過半数以上が「イケメン」と認めれば、入場無料になる
即席コンテストも行われ、男性２０人が挑戦して５人が合格。
また女性ファンのためにラウンド・ボーイも投入され、前年比２倍の当日券がさばけた。

　メーンは前日本ライト級王者・伊藤俊介（２８）＝金子＝が務め、圓谷英一（２２）＝
ジャパンスポーツ＝と激しく打ち合い、５回ＴＫＯ勝ち。
自慢のイケメンは崩壊し「イケメンよりもチャンピオンと呼ばれたいです」と苦笑いした。
瀬端幸男プロデューサーは「写真集も考えてる。イケメン興行を夏の恒例行事にしたい」と語った。

ソース：スポーツ報知 2006/08/11 06:05
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/box/news/20060811-OHT1T00050.htm
画像：イケメンボクサーの試合を見に集まった女性ファン
http://hochi.yomiuri.co.jp/photo/20060811_132068-1.jpg
画像：前回イケメン投票１位の日本フライ級１位の清水智信。今回はスパーリングに登場
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2006/08/11/images/KFullNormal20060811061_l.jpg
参考画像：「DAVID2」ポスター
http://www.b-tight.jp/doc/david/060810.gif
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＜女子ゴルフ：ＮＥＣ軽井沢７２＞◇最終日◇１３日◇長野・軽井沢７２Ｇ北Ｃ
（６５５７ヤード、パー７２）◇賞金総額６０００万円（優勝１０８０万円）

日本プロゴルフ史上最年少のキャディーが「現役引退」を宣言した。
連日、１４５センチの体で最愛の母、木村敏美（３７＝ミズノ）のバッグを担ぎ続けた
小学６年生の翔君（１１）が、猛暑の最終日も見事完走。張り切った母を今季最高タイの
通算２アンダーの今季最高タイの２１位に導いた。
疲れの見える母が決勝Ｒで５ホール目までに３ボギーと崩れかけると「案の定、
ふてくされ始めたから」と木村は奮起。１５番から連続バーディーと気を吐いた。

フラフラになりながら無事３日間を乗り切った翔君だが「もう疲れました。
肩が痛くて、足もパンパン。ママも怖いし、もうキャディーはやりたくない」
と真っ赤な顔で話すのがやっとだった。

ソースはhttp://www.nikkansports.com/sports/golf/f-sp-tp1-20060813-75198.html
キャディーの長男翔君とラウンドする木村敏美
http://www.nikkansports.com/sports/golf/f-sp-060813-3303-ns.jpg
関連スレ　【ゴルフ】木村敏美(37)、11歳長男をキャディーに4位好発進−NEC軽井沢72第1日
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155332890/
【ゴルフ】大山志保が2週連続となる今季4勝目で賞金1億円突破・2006NEC軽井沢72最終日
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155457702/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今年4月に発売した多種多様なジャンルの全6アーティストとの
コラボレーションアルバム『6-feat』（最高20位、累積売上1.9万枚）が、
スマッシュヒット。
じわじわと支持を広げ、音楽シーンの熱い注目をさらに集めつつある
10-FEET。

そんな彼らの今年リリースしたシングル2曲を収録した4thアルバム
『TWISTER』（8月16日発売）が、NINKI度アルバムランキングでトップに立った。

ORICON STYLEでは、コアなファンを多く持つ彼らのアーティスト認知度の
調査を行った。

その結果、“知っている”と答えたのは全体の13.5％。
そのうち、女性15.5％、男性11.5％と女性からの認知度が高く、なかでも
10代女性28.0％、20代女性24.0％と、若年層を中心に浸透していることが
わかる。

一方、興味関心については、男女双方の若年層に続き、40代女性と
30代男性でそれぞれ33.3％の人が“とても興味関心がある”“どちらかと
いえば興味関心がある”と答えている。

CD購入意向も同世代で高まっており、「フジロック」など、夏フェスへの出演が
関心度のアップにつながっているようだ。

ニュースソース
http://www.oricon.co.jp/news/ranking/31126/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「犬神家の一族」に三谷氏が出演

市川崑監督（９０）が再びメガホンを取って３１年ぶりに復活する映画「犬神家の一族」
（１２月１６日公開）に脚本家三谷幸喜（４５）が出演することになり、１３日、都内スタジオ
で撮影が行われた。

殺人が起こるホテルの主人役で、前作では原作者の故横溝正史氏が演じた。
撮影現場を見学したことがきっかけだったという。三谷は「『犬神家の一族』の大ファン
だし、市川監督の大ファン。感激です」と喜んだ。

この日の撮影にはほかに石坂浩二、深田恭子が参加。同作は１５日撮了する。

引用元
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/f-et-tp1-20060813-75067.html

犬神家の一族
http://www.inugamike.com/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

篠原涼子「厄年をプラスに」

女優篠原涼子が１３日、３３歳の誕生日を迎え、主演中のＴＢＳ系ドラマ
「花嫁は厄年ッ！」の共演者らから祝福された。

篠原は「厄年というのはマイナスイメージがあるけど、私はプラスに考えて
後厄（数えで３４歳）も大切にしていきたい」。

共演の矢部浩之も駆けつけたが、篠原の「手ぶらですか？」の突っ込みに
「温かい言葉を贈ろうと思って。え〜４３歳ということで」とぼけるのがやっと。

引用元
http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20060813-75135.html

TBS「花嫁は厄年ッ！」
http://www.tbs.co.jp/hana-yaku/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　今夏の速水もこみち（２２）は寝苦しい毎日を送っているのではないか。
“ドラマ不況”が例年になく深刻な中、もこみちはそれを象徴する連ドラ「レガッタ」（テレビ朝日）
で主演している。大学のボート部を舞台にした青春群像ドラマ。
もこみちは精悍なスポーツマンを演じているのだが、視聴率は初回から１ケタの９．５％とつまずき、
４日放送の４回目は４．５％まで落ち込んだ。

　これに一番ガッカリしているのはもこみち本人だが、ここで気落ちしているわけにはいかない。
ドラマの失敗を帳消しにできる話題の映画の公開が控えているからだ。若手女優の中でも
ナンバーワン人気の長澤まさみと共演する「ラフ」（２６日公開）である。

　この映画は実家が同じ和菓子屋という高校生の男女が、水泳選手として張り合いながら、
お互いを意識するラブストーリー。もこみちが競泳の選手、長澤が高飛び込みの選手を演じる。

「長澤は春先から積極的に宣伝に参加するなどこの映画に相当、力を入れています。
これまで単独の主演で大ヒットした経験がないから本人は必死なのです。
もこみちはそんな長澤の“上昇気流”に便乗すればいい。運がない時は他力本願で気楽に遊泳することも大切です」（事情通）

　もこみちは今春、ＡＶ嬢との親密交際が発覚してからいまひとつさえない。ここは“長澤頼み”で再びハジケるしかない。

【2006年8月10日掲載記事】

[ 2006年8月13日10時00分 ]
http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/movie/story/13gendainet07020669/

朝日放送 | レガッタ
ttp://regatta.asahi.co.jp/

ラフ公式HP
ttp://www.rough-movie.jp/index.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

女子は３位まで独占…トライアスロンのアジア選手権

トライアスロンのアジア選手権は１３日、中国甘粛省の嘉峪関で行われ、女子は
上田藍（グリーンタワー・稲毛ＩＴＣ）が２時間１分１０秒で優勝、２位に大松沙央里
（トヨタ車体）、３位に関根明子（ＮＴＴ東日本・ＮＴＴ西日本）が入り、日本勢が
上位を独占した。

男子は田山寛豪（テイケイ）が１時間３８分５５秒で制した。

引用元
http://www.sanspo.com/sokuho/0813sokuho058.html

JTU Web Magazine - 社団法人日本トライアスロン連合 -
http://www.jtu.or.jp/

【トライアスロン】田中敬子が2時間3分で優勝・U-23アジア選手権
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155451719/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

故本田美奈子．さんが歌う「アメイジング・グレイス」が、日本テレビ系の終戦特別ドラマ
「最後のナイチンゲール」（２２日午後９時）の主題歌に決まり、１０日発表された。

太平洋戦争末期、沖縄戦にかり出された少女看護隊の悲劇を長谷川京子（２８）主演で
描くドラマ。
企画を手掛けた脚本家遊川和彦氏が「ぜひ美奈子さんのアメイジング・グレイスを主題
歌に」と発案した。

同局は「悲惨さだけでなく、生きる女性の強さを描いた作品。アメイジング・グレイスはい
ろいろな人が歌ってきた賛美歌ですが、美奈子さんの歌声にもテーマと同じ強さがある」。

本田さんも０４年に、ひめゆり学徒隊をテーマにしたミュージカル「ひめゆり」に主演。
当時「日本人として伝えていかなければならない話。こみ上げる悲しさを乗り越えて演じ
たい」と話していた。
今回、歌声を通してその遺志が引き継がれる形だ。


▼日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20060811-73796.html

▽本田美奈子．さん オフィシャルサイト
ttp://www.minako-channel.com/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【磐田３―３鹿島】
磐田は３度のリードを守り切れず、対鹿島４年ぶりの勝利を逃した。
ＧＫ川口は「やり切れない。もうジュビロの名前だけでは勝てないのに。もっと謙虚にならないと
いけない」と唇をかんだ。
前田と西の２トップがともに１得点１アシストしたが、後半３７分から出場したＤＦ鈴木が
「９年ぶり」にボランチでプレーするなど、試合中に目まぐるしく変わるシステムや布陣は、
相手をかく乱する以上にチームが混乱した。

ソースはhttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/08/13/09.html
関連スレ　
【サッカー】Ｊ１第17節　浦和快勝首位、３強追う鹿島熱戦ドロー　新代表活躍！経験者も…★２
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155397899/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

アジア杯予選イエメン戦（１６日）に向けた日本代表メンバーは１３日午前１０時に発表され、
午後、新潟市内に集合するが、イビチャ・オシム監督（６５）は、Ａ３杯のためにトリニダード・
トバゴ戦での招集を見送った千葉から、既にＡ代表経験のあるＭＦ阿部、ＦＷ巻に、
ＭＦ佐藤勇、ＭＦ羽生の初選出組の４人を新たに選出した。

トリニダード・トバゴ戦後は「９０分間、走れない選手もいた」と嘆いていたが、指揮官の
掲げる“走るサッカー”を申し子たちと具現化する。佐藤勇の双子の弟の広島ＦＷ佐藤寿は
前回のトリニダード・トバゴ戦で最初に招集した１３人のうちの１人でこちらも招集が確実。
双子で日の丸を背負うことになった。
同じくＡ３杯に参戦していたＧ大阪からは３人程度が選出された。浦和は前回同様、７人が
招集されて今回も最大勢力となった。

合宿前夜の１２日、オシム監督は川崎Ｆ―横浜戦を視察。横浜のＭＦ田中隼、山瀬、坂田らを
トリニダード・トバゴ戦に引き続き代表に呼ぶ方針を固めた。
各地に派遣したスタッフとはハーフタイムから携帯電話で情報を収集。試合後は最後の意見
交換を行うためか終了１分後には関係者の運転する車で競技場を後にした。
その後、メンバーが内定し、深夜に招集が通達された。

ソースはhttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/08/13/12.html
依頼ありました　http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155020595/624
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＜世界大学野球選手権：日本１５−０バハマ＞◇１０日◇ハバナ◇１次リーグＡ組

　日本がバハマと対戦し１５−０で７回コールド勝ちした。
日本は１次リーグ全４試合を終え、３勝１敗で１３日からの決勝トーナメントに進出する。

　日本は立ち上がりから楽々と得点を重ね、守っては永井（東洋大）、
長谷部（愛工大）の継投でバハマを無安打３四球に封じた。

［2006年8月11日11時10分］
http://www.nikkansports.com/baseball/amateur/f-bb-tp3-20060811-73954.html

【大学野球】日本10-0ニカラグア　長野(日大)の本塁打などで7回コールド勝ち−第3回世界大学野球選手権
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1154997484/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

モーグルスキー日本代表、上村愛子さんのブログが炎上した。亀田興毅選手の試合について
「本当に感動しました」などと感想を書いたのがきっかけだ。1,500以上のきついコメントが寄せられ、
「上村はひどく衝撃をうけていた」（所属事務所）が、「ファンとの接点を維持するため」（同）、
ブログは閉鎖せず、カキコミもそのままにした。

http://www.j-cast.com/images/2006/tetn06-1348_pho01.JPG
炎上したきっかけになったブログ。書き込みは1,500を超えた

問題のブログは2006年8月2日21時55分にアップされた。そのまま掲載すると、

『亀田興毅くんの世界タイトルマッチに興奮です(>_<)
よかったねー！
がんばったねー(T_T)
今日の涙をみて、すごい素直な人で
すごい努力家というのが伝わってきました(>_<)
本当に感動しました。
愛子もがんばらなきゃ！(>_<)
うー！
本当によかったね！
あー、Liveでいい人間をみれたわぁ。
お父さんよかったね(>_<)
興奮さめやらぬ愛子より』

というものだった。

カキコミは2ちゃんねる経由で来たものが多い
ファンのブログに対するコメントは、最初は
『勝って涙を流せてホントに良かったなあ。愛子さんも頑張ってください！！！応援してます(>_<)／』
『あきらめないで、立ち向かっていく姿、応援したくなりますね！』
というものだったが、翌日の午前2時ごろから雲行きが変わってくる。

J-CASTニュース
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2292835/detail

『あれに感動するなんて、モーグルもやらせなんじゃないですか？』『愛子さんはアスリートとして失格ですね。
失望しました。見損ないました』『あの電車男を越える名作がついに完成。主演：亀田八百長。ヒロイン：上村愛子』『閉鎖まだ〜？』
こんな内容の「バッシング」が集中して寄せられた。カキコミは2ちゃんねる経由で来たものが多いという。

J-CASTニュースの取材に対し、上村選手のマネジメント会社スポーツビズは「まさかこんなことになるとは予想もできなかった」と答えた。

一方、上村選手のブログを運営するエキサイトは、

「判定に不信感を持っている人が多く、2ちゃんねるで上村選手のブログの存在を知った人が多かったようだ」
と話す。そのため、「上村をよく知らない人も多数書き込んでいます」とスポーツビズでは見ている。
炎上したブログは閉鎖に追い込まれることも多い。スポーツビズの最大の心配は、上村選手のブログの閉鎖だった。

「冬以外は活躍の場が少なく、ファンとの接点を維持する一つとしてブログを大切に考えていました。
そのため、なんとか続けられるようエキサイトさんとも話し合いました」
翌日の8月3日、上村選手は『ボクシングの判定基準もぜんぜん知らないのに
軽々しくコメントしてしまったんだと思って反省しています』と謝罪文を書いた。

エキサイトは、 「上村選手の誠実さ、純粋さが読者にも伝わり"見直した"というコメントも多く寄せられました」と明かす。
こうしたこともあって、閉鎖はせずに、カキコミも削除せずにそのまま載せることを決定した。

（終わり）

◆日本ハム５―１ロッテ（１２日・札幌ドーム）　
ギアを入れ替えた。２点のリードをもらった直後の６回、ダルビッシュが思い切り右腕を
しならせる。「点を取ってもらった後だから、思い切っていこうと思った」ワトソン、パスクチ、
里崎を３者連続三振に切り捨て、試合の流れを決定づける。７回を２安打１失点で、
自身６連勝。１０代ラスト登板を飾り、今季８勝目を手にした。

苦しかった。被安打は２でも、与四球は４。２、４、５回はいずれも先頭打者を歩かせた。
「フォアボールが多すぎる。ストライクを取るので精いっぱいだった。修正しようと思ったけど、
悪すぎて修正できませんでしたね」と自嘲（じちょう）気味に話した。プレーオフを争うロッテとの
“３位攻防戦”。大事な一戦を、我慢の投球でしのぎ切った。

１９８６年８月１６日生まれ。２０歳の誕生日を目前に控え、１０代最後のマウンドだった。
「全く忘れてました。調子上がらないから、投げるまでどうなるか分からない状態なんで」。
ブルペンに２度入るなど、前回登板後は必死の調整。誕生日を気にする余裕もなかった。
ヒルマン監督は「荒れ球が功を奏した。要所を締めたことは評価できる」と“大人のピッチング”に
賛辞を贈った。「防御率で涌井に勝てればいいかな。絶対に携帯で（結果を）見てるんで、
いいプレッシャーになったと思います」とようやく笑顔を見せた背番号１１。
最初で最後の“１０代リレー”を連勝で飾るべく、１３日に先発するルーキー・木下にバトンを
つないだ。

ソースはhttp://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20060813-OHT1T00079.htm
関連スレ【野球】ダルビッシュ6連勝で8勝目　日5-1ロ　[08/12]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155380074/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

淫行事件で除名にした元極楽とんぼ、山本圭一（３８）を奉仕活動を
条件に復帰させる温情案を出した社会人野球チーム
「茨城ゴールデンゴールズ（ＧＧ）」の萩本欽一監督（６５）が、本拠地の
茨城・稲敷市内に、ファンとの交流や選手の更生などのための農園を
作ることが１２日、分かった。

茨城ＧＧの稲敷後援会の黒田正会長（４３）によると、同市内にある
後援会会員たちに農地約２０００平方メートルを無料で提供してもらい、
作った野菜を地域の人やファンに提供したり、交流の場として使用。

また、問題を起こした山本らを含む選手全員に農作業を経験させ、
更生の場として活用するという。

黒田会長は「監督は地元を活性化させて地域の人へ恩返ししたいと
いう思いがある」と欽ちゃんの意図を代弁。
農園の企画は、球団設立時からあり、今年４月にこの企画を知ったファン
からトラクターが贈呈されたことに、解散騒動が相まって企画が進み出した
という。

農園は２２日に選手によって地ならしされ、９月に大根の種を巻き、１１月末
に収穫予定。

この日、茨城ＧＧは栃木・足利市内で「全日本クラブ野球選手権」の準々決勝
に臨み、大和高田クラブに、６対７で惜敗、ベスト８に終わった。
「バチが当たったのかな。３人でなくチームに責任がある。だからどうにかしないと」
と欽ちゃん。
“農園更生プラン”で球団を再建したいところだ。


ニュースソース
http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/31350/
関連スレ
【芸能】欽ちゃんこと萩本欽一が山本圭一に温情案！「厳しく温かく」復帰への道を示唆
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155327347/l50
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

7月5日にリリースしたベスト・アルバム『つじベスト』が好評な
つじあやのだが、早くも新作を出すことが決まった。

今作は「チキンハートをけとばして」や「忘れないで」などが
収録予定の全6曲入りのミニ・アルバム。

タイトルは『はじまりの時』で、9月27日（水）のリリースとなっている。

“頑張る女性”や“何かを始めたい女性”に贈る、つじあやの流
ミュージック・サプリメント。
やわらかい幸せのキーワードとはじまりの息吹を感じる、つじあやの
本来の魅力をフィーチャーしたアルバムになりそうだ。


ニュースソース
http://music.yahoo.co.jp/music_news/d/20060813-00000005-vibe-ent
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

斬新なストーリーと凄絶な恐怖描写が話題を呼び、ヒットを記録した
シチュエーション・スリラー「ソウ」。

そのシリーズ最新作となる「ソウ3」の米国版ポスターが公開された。

今回公開されたのは、抜歯された男性の痛々しい口元がアップに
なっているものと、その男性のものと思われる歯がフィーチャーされた
ものの2バージョン。

いずれのポスターも“3本の歯”がタイトルロゴを補完する形になって
いる。

前作「ソウ2」のポスターは、2本の切断された指をロゴとしてあしらった
描写が過激すぎるとして、アメリカ映画協会（MPAA）の注意を受け自主
回収に至ったが、今回もそれに負けるとも劣らない不気味な仕上がりだ。

なお、監督は前作に引き続きダーレン・リン・バウズマン。
そして、シリーズを生み出したジェームズ・ワンとリー・ワネルが原案と脚本
を担当している。

全米では10月27日、日本ではアスミック・エース配給で年内公開の予定だ。


ニュースソース
http://eiga.com/buzz/060808/04.shtml
ポスター画像
http://eiga.com/buzz/060808/images/saw3.jpg
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

松井秀喜とゲリー・シェフィールドの両外野手が長期戦線離脱の中、
ニューヨーク・ヤンキースの救世主として加入したボビー・アブレイユ
外野手。
その実力を以前から高く評価してきたというジョー・トーリ監督だが、
アブレイユの姿勢にあらためて強い感銘を受けているようだ。

アブレイユは、トレード期限前日の７月３０日にフィラデルフィア・
フィリーズから移籍。
今月１日にヤンキースのユニホームを身にまとうと、２戦目からは
毎試合安打を放っている。

８月は打率３割７分８厘、１本塁打、５打点。
一昨年までフィリーズの監督として指導したラリー・ボーワ・ベンチコーチ
もお墨付きを与えた通りの働きでチームに貢献している。

優れた選球眼と広角に打ち分ける技術があるため、移籍後２試合目
から３番に定着したアブレイユ。
ファンやメディアの関心が高いニューヨークならではの重圧に押しつぶ
されず、淡々と結果を残すその姿に、トーリ監督は真のプロとしての
プライドを感じているようだ。

「アブレイユが勝利を強く求める人物だからこそ、ヤンキースの３番で
これだけやれるんだ」


ニュースソース
http://www.major.jp/news/news20060813-16546.html
関連スレ
【MLB】ニューヨーク・ヤンキースがボビー・アブレイユ外野手とコリー・ライドル投手をトレードで獲得
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1154295378/l50
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ロナウジーニョは今すぐにでも公式戦を戦いたくてうずうずしている。

アメリカツアーの親善試合でもすでに活躍しているロナウジーニョだが、
来週行われる今季初の公式戦となるスペイン・スーパーカップの
エスパニョール戦が待ちきれないようだ。
その前にニューヨークで親善試合が待っているが、気持ちはすでに
公式戦に向いている。

「早くタイトル争いをしたいよ。シーズンを最高の形でスタートするには、
最初の試合に勝つことが一番大切だよ。どのタイトルももちろん大切
だけど、とにかく勝ってスタートしたいんだ」。

今季もリーガ、チャンピオンズリーグ、スーパーカップ優勝という去年の
成績を繰り返せると信じるロナウジーニョ。
「去年みたいな活躍が出来る要素は全部揃っているよ。実力のある
選手が揃っているし、僕らを助けてくれる素晴らしい補強も出来た。
彼らの実力は折り紙つきだよ」とのことだ。


ニュースソース
http://sports.livedoor.com/article/detail-3646325.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

BoAが出演しているスポーツブランド、ナイキのCMが韓国で大きな
話題を呼んでいる。

ナイキがアジア圏で放映している新CM『JUST DO IT. Anthem（賛歌）』
編がそれ（日本では7月29日からオンエア中）。

ボクシングの亀田興毅選手やNBAのレブロン・ジェームズ選手、
プロゴルフのミッシェル・ウィー選手らスポーツ界のスターたちと肩を並べて
の出演となり、エンターテイナーとしてはBoAただ一人が起用された。

CMは若者達の躍動的なイメージを連続して見せる形式で構成され、
「Feel it（感じる）」のメッセージとともに、BoAは熱情的なダンスを披露
している。

撮影は6月末にソウル市江南のとあるスタジオで極秘裏に行われていた。

BoAは8月9日に20枚目のシングル「KEY OF HEART」をリリース。
エイベックスの夏フェス『a-nation』では、8月20日神戸公演と 8月27日
東京公演に出演する。


ニュースソース
http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/30940/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

広島 vs 巨人 第15回戦 （広島 7勝 7敗 1分）／観客数：22775人 ／試合時間：3時間51分

巨人　000 220 520｜11
広島　100 003 002｜6

ホームラン
巨人
高橋由 11号 2ラン(佐々岡) - 阿部 7号 ソロ(佐竹)
広島
新井 17号 ソロ(グローバー) - 嶋 18号 2ラン(高橋尚)

勝 久保 47試合 5勝 4敗
負 佐竹 30試合 1勝 2敗

試合後コメント： 巨人が今季最多タイの17安打で11点を奪い、連敗を3でストップ、
広島市民球場での連敗も6で止めた。4-4の同点で迎えた7回、巨人は阿部の7号
勝ち越しソロ、昨日死球で途中退場した代打二岡の押し出しデッドボール、
脇谷のプロ入り初打点となる2点タイムリーなど打者一巡の猛攻で5点、
8回にも久保のプロ入り初打点となる2点タイムリー2ベースで追加点を挙げた。
広島は4回に新井の17号ソロなどで3点を奪い同点とするが、7回以降に7失点と
中継ぎ陣が粘れずに、連勝は2でストップ。5位巨人とのゲーム差は1となった。

http://www.tbs.co.jp/baseball/game/20060813CG01d.htm
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

by 共同通信社

　イチローは８月に入って１２日までの１１試合で５度目の無安打。
酷暑での肉体的負担を考慮して７月８日のタイガース戦以来の指名打者だったが、
結果を出せずに終わった。

　５打席のうち、強い打球は２打席目の二ゴロだけ。前日「いま僕が見るところはひとつ」
と打撃に関しての微調整を示唆したが、すぐ数字に結び付くほど簡単ではなさそうだ。
（アーリントン共同）

http://major.jp/news/news20060813-16552.html

【MLB】８月、４度目の無安打　１割５分４厘のイチロー
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155270723/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

米大リーグ、ヤンキースの松井秀喜外野手は１２日、ニューヨークの
ヤンキースタジアムで骨折した左手首の治療を受けるとともに、ティー打撃などで
１０日ぶりに両手でバットを握り「痛みはなかった」と話した。

　この日はチームの練習に加わる予定だったが、全体練習がなく、屋内練習場と
トレーニング室で体を動かした。軽量バットを使ったティー打撃、トス打撃は、
球を打つ直前で左手を離し、右手で振り抜いた。

　≪復帰を急がせない≫トーリ監督は、松井秀に今季中の復帰を急がせることは
ないと強調した。「深刻な手術で、復帰には時間がかかるもの。来季のためにも
百パーセントにならない限り起用しないというのが大事だと思う」と話した。
ア・リーグ東地区首位を走るチームについては「マツイ、シェフィールドが戻って
くればすごいが、今のチームも安心して見ていられる」。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20060813006.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

タレントのミッキー・カーチス（６８）、安倍麻美（２１）、中川翔子（２１）が１０日、東京・南青山の
，ｅｒａｇｕ　ＡＯＹＡＭＡでＤＪに初挑戦した。

渡辺プロの歴代所属歌手が残した名曲１００曲をミックスアレンジしたアルバム
「渡辺プロダクション設立５０周年ＭＩＸ　ＣＤ」の発売を記念して、現在所属する３人が
２０代の若者に向けて名曲をクラブミュージック風に披露した。

キャンディーズの「年下の男の子」など３曲をヘッドホン片手にレコードを回しながら
歌った中川は、「夜は部屋にこもって漫画ばかり描いていたので、クラブは初体験。
妄想でやりました。ＤＪしょこたん、ギザ緊張！！」とブログ用語で笑いを誘っていた。

ソースはhttp://www.sanspo.com/geino/top/gt200608/gt2006081108.html
ＤＪに初挑戦した（左から）安倍麻美、ミッキー・カーチス、中川翔子。“皿回し”も板についている！？
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200608/image/06081108nakagawa_SPB00182G060810T.jpg
しょこたん☆ぶろぐより　http://yaplog.jp/strawberry2/archive/9211
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「樽」が見納め！類家明日香のダイエット直前“貴重”映像

　“樽ドル”の愛称で人気のアイドル、類家明日香（２１）＝写真＝の
最新ＤＶＤ「たるるん」が話題だ。

　日本テレビ系「ミラクル☆シェイプ」（日曜前１０・５５）でダイエットに
挑戦する直前の“ぽっちゃり”ラスト作品で、１メートル６５、
Ｂ９７Ｗ６２Ｈ８９（公称）の豊満ボディーをビキニに包み、
金髪かつらをかぶったり、カッパに変身するなどコスプレ七変化。

　番組でウエストを１６センチも絞った類家は「貴重な映像なので楽しんで」とＰＲ。
１２日午後３時から東京・秋葉原の石丸電気ゲームワンで、
同６時からヤマギワソフト館で発売記念イベントを行う。

ソース：SANSPO.COM 2006/08/12
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200608/gt2006081204.html
画像：
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200608/image/06081204ruikeMTG00075G060811T.jpg
http://www.yamagiwasoft.com/anime/star/event/akiba/images/a_06081218.jpg
http://www.japanmusic.jp/archives/official_image/ruike/tarurun.jpg

類家明日香
http://www.japanmusic.jp/archives/2005/06/asuka_ruike.html
ミラクル☆シェイプ
http://www.ntv.co.jp/shape/01_onair/060723/onair.html
http://www.ntv.co.jp/shape/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【パリ１０日】“花の都”でもディープ旋風が吹き荒れた。世界最高峰の凱旋門賞・ＧＩ（１０月１日・ロンシャン競馬場）
に挑むディープインパクト（牡４歳、栗東・池江泰郎厩舎）は９日に当地入りしたが、競馬日刊紙の
最大手「パリ・チュルフ」は早速、１面で大々的に報じた。本番まであと５０日。過熱報道ぶりにクギを刺される
ひと幕があるなど、早くも戦闘モードが高まっている。この日、池江調教師もフランス入りした。

フランス競馬界も“日本最強馬”に大きな関心を寄せていた。
「パリ・チュルフ」紙はレース情報の下段ながら１面に掲載し「赤じゅうたんで迎えられたディープインパクト」
という見出しを掲げた。当地の競馬関係者が「あまり見たことがない」というほど異例の扱いだ。
凱旋門賞出走決定までの過程や、金子真人オーナーらが事前に施設などを下見したこと、
テレビカメラが密着取材していることなどが紹介された。ディープインパクトを受け入れたラフォン＝パリアス厩舎は、
多数の競走馬を抱える名門。迷惑がかからないようにと、報道規制が敷かれていたのだが、
厩舎入りの当日（９日）、一部マスコミが許可なく取材。そのため、日本中央競馬会（ＪＲＡ）のパリ事務所は、
改めて許可のない取材の自粛を要請した。国内の喧噪（けんそう）ぶりが海を渡っても続くことが、器の大きさを物語っている。

続きは>>2-

ソース
http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20060812-OHT1T00039.htm
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

大塚愛「何度でも見て欲しい」

歌手大塚愛（２３）の初主演映画「東京フレンズ　Ｔｈｅ　Ｍｏｖｉｅ」（永山耕三監督）が
１２日、初日を迎え、都内で舞台あいさつが行われた。

昨年６月のＤＶＤドラマの続編を映画化し、バンドのボーカル玲（大塚）が夢を実現
する姿を描く。

大塚は「怒ったり、笑ったり、人間くさい感情を表現することの大事さが描かれて
いるので何度でも見てほしい」。

共演の真木よう子（２３）は「友情もテーマとなっている映画をつくり終えて、大塚愛
という名の友達ができました」と話していた。

ほかに瑛太、松本莉緒、小林麻央らが出席した。

引用元
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/f-et-tp1-20060812-74581.html

.: 東京フレンズ :.
http://tokyofriends.jp/

【映画】大塚愛が女友達と熱愛宣言？ 初主演映画「東京フレンズ」完成披露試写[08/08]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1154990974/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今夏の移籍市場でパレルモからインテル移籍を果たしたＤＦファビオ・
グロッソ（２９）が１２日、新シーズンに賭ける意気込みを語った。

ドイツＷ杯優勝に大きく貢献したグロッソは「伝統あるユニフォームに
袖を通す事が出来て感無量だ。特に不安はなく、最善を尽くす準備は
整った。自分の様な叩き上げの選手は『やってやる』という意気込みが
人一倍強い。今季のインテル選手層は厚いが、その点は危惧して
いない」と宣言、ポジション争いにも自信を覗かせている。


ニュースソース
http://sports.livedoor.com/article/detail-3646300.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

サビオラは、どれだけ活躍してもバルセロナの戦力としてライカールト
監督が認めてくれることはないという状況に納得しているようだ。

「誰かを納得させるためにプレーしているわけじゃないよ。僕は自分の
チームのためにプレーするだけ。今の僕のチームはバルサなんだ」。

今のところ、まだ将来は不明だというサビオラ。
「今は練習することだけで頭が一杯だよ。移籍するにしても残るにしても、
今大切なのはそれだけだ」と冷静に語っている。


ニュースソース
http://sports.livedoor.com/article/detail-3646131.html
http://image.sports.livedoor.com/article/7/b/7b9ea8f734389bdc9f37d503f6506a2b.jpg
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

昨年より伝えられていたカート・コバーンの肉声を使った
最新ドキュメンタリー映画「Kurt Cobain: About a Son」が
完成し、9月にカナダのトロント映画祭で公開される予定
とのこと。

本作は、25時間におよぶ生前の未公開インタビューをもとに
編集されており、カートが過ごしたアバディーン、オリンピア、
シアトルという3つの町がフィーチャーされている。

監督を務めたAJ・シュナックは、「これまで多くの人が活字や
映像でドキュメンタリーを試みたが、カート自身に語らせたかった」
と話している。


ニュースソース
http://eiga.com/buzz/060811/10.shtml
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

［香港　１３日　ロイター］　香港で１３日、早食い競争が行われ、
韓国系米国人のソーニャ・トーマスさんが１２分でまんじゅう１７個を完食、
地元香港のライバルを制し見事優勝を果たした。

さまざまな早食い競争で優勝しているトーマスさんは、今回が２８個目のタイトル。
２万香港ドル（約２９万円）の賞金を手にした。

http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/story/13reutersJAPAN224529/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

鹿島ＭＦ小笠原についてセリエＡ・メッシーナのバレンティーニ・スポーツディレクターが１１日、
現場としては獲得に積極的ではないことを示唆した。「小笠原をコピーしたような選手を
すでに獲得している」とセリエＡ・リボルノからチリ人ＭＦコルドバを獲得したことが理由。
欧州外国籍枠も埋まっていると説明した。ただ「会長が日本人獲得が絶対というなら
話は別だが」と運営面からＦＷ柳沢に代わる日本人選手が必要な場合は例外とした。


TITLE:SANSPO.COM
URL:http://www.sanspo.com/soccer/top/st200608/st2006081208.html
関連スレ
【サッカー】小笠原満男、メッシーナに移籍へ　鹿島容認
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155199282/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

テレビやグラビアで活躍する森下悠里（２１）が、ＤＶＤ「恋愛遊戯」（竹書房、３９９０円）で、
ブルルンど迫力ボディーで迫る！

美しい顔立ちを歪ませ、１６０センチ、Ｂ９０・Ｗ５８・Ｈ９０のボディーをヌレヌレにして
悶えるエロショットが満載。マッサージシーンでは、ビキニの中に手が忍び込んで、
思わず喘いじゃう。お尻をくいっと突き出したバックショットも、タマりません。

http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_08/g2006081008.html
画像
http://doools.up.seesaa.net/image/MorishitaYuuri18.jpg
http://doools.up.seesaa.net/image/MorishitaYuuri6.jpg
http://doools.up.seesaa.net/image/MorishitaYuuri16.jpg
http://doools.up.seesaa.net/image/MorishitaYuuri12.jpg
http://doools.up.seesaa.net/image/MorishitaYuuri14.jpg
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　目にチカラのある女優は、存在するだけで画面の空気を変える。

　テレビ東京で放送中のドラマ「怨み屋本舗」（金曜深夜０：１２〜）で初主演に挑戦中の木下あゆ美（２３）
もそんな女優のひとり。ミステリアスな「怨み屋」を演じるクールビューティーの素顔は――。

　法の及ばない社会の暗部を斬る「怨み屋」はまさに現代の仕置き人。シリアスな主人公の役づくりには苦労したようだ。

「普段はショートカットで年より若く見られちゃうのに、原作漫画のイメージが大人っぽくて、最初は不安でしたね。
監督からも、“謎の部分”と“セクシーさ”を出したいって言われてるんですが、大人の色気はいまだに悩んでます（笑い）。
色気って自然ににじみ出るものですし」

　この日は撮影の合間を縫って怨み屋のメークのまま登場。十分に色っぽいとは思うのだが、
話してみると、確かにクールなイメージだけではなく、年相応の明るさも見えてくる。

「私は目がきついし、これまでクールな役柄も多かったせいか、インタビューのたびに“結構しゃべるんですね”
って驚かれます。本当は小心者なだけなんです」

　１９８２年、愛知県生まれ。高１の時にスカウトされて芸能界入りする。

「子供の頃は短パン姿でお兄ちゃんにくっついてセミ捕りをしているような野性児でしたね。
まさか自分が芸能界でやるなんて思ってもいなかったんですが」

　０４年に放映された「特捜戦隊デカレンジャー」でデカイエロー役を好演して人気に。

「初めてアクションに挑戦したんですが、もともと運動神経は良くなかったし、撮影のあった１年間は
ついていくのに必死でした。でも、だんだんアクションの面白さや奥の深さが見えてきて、自分にもできるんだってやる気になったんです」

　今夏には千葉真一や倉田保昭というアクション界の大物と共演した主演映画
「マスター・オブ・サンダー〜決戦！！封魔龍虎伝〜」（８月１９日）も公開される。

「やっぱり迫力がありますよね。アクションにはこれからもどんどん挑戦していきたい。
どこまでできているか分からないけど、みなさんに“アクションもできる女優”って覚えてもらえたらうれしいなぁ」

　たまに休日があっても、映画や舞台を見に行くというほど“演技”が生活の中心だ。

「困るのは涙もろいこと。テレビのドキュメンタリーやスポーツ番組でも感動して泣いちゃうくらいで、
映画館ではこっそり見られないように泣いてます」

　演じるだけでなく、見ることでも演技の世界が広がっている。女優として、将来の夢も見えてきた。

「今まで恋愛モノって、興味がなかったというか、そんな恥ずかしいことできないなって思ってたんですけど、
蜷川幸雄さん演出で深津絵里さん主演の『あわれ彼女は娼婦』という舞台を見て、恋愛モノもやってみたいと思ったんです。
将来的にはどんな役でも演じられるようになりたい。コメディーや恋愛モノ、子供向けの夢のある作品。
いろんな顔を持ってるでしょう、きっと」

　欲張りなようだが、自分にかける期待は大きいほどいい。これからが楽しみな女優さんだ。

【2006年8月10日掲載記事】

[ 2006年8月13日10時00分 ]
http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/movie/story/13gendainet07020672/

（写真：木下あゆ美）
http://image.blog.livedoor.jp/taratara117/imgs/b/0/b0238bc2.jpg
http://www.toeihero.net/toei/gnr/img/top/040530/mess_img_200406.jpg

8月9日に4年ぶりの待望のニュー・アルバム『バック・トゥ・ベーシックス』
をリリースしたクリスティーナ・アギレラだが、8月9日、10日の両日、
オリコン・デイリー洋楽チャートで1位を獲得、また、全国のラジオ・オンエア・
チャートで1stシングル「エイント・ノー・アザー・マン」が1位を獲得するなど
好調なスタートを切った。

今作は'20年代のソウル、ブルース、ジャズといったヴィンテージ感溢れる
作品で、ポップ・スターとしての抜群のカリスマと、アーティストとしての
ヴィジョン＆コンセプトが余すことなく表現された飛躍作となっている。

また、8月12日（土）に発売されたミュージック☆セレブ欲ばりマガジン
『SHOWCASE MAG vol.10』
（ http://www.vibe-net.com/musicinfo/topics/topics_showcase.html ）では、
クリスティーナ・アギレラが表紙に登場！
人間性、恋愛、ファッション、音楽性、彼女のすべてがわかる大特集を
展開しているので、ファンは迷わず本屋へGO！


ニュースソース
http://music.yahoo.co.jp/music_news/d/20060813-00000003-vibe-ent
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

［ロサンゼルス　１１日　ロイター］　
１９８７年に一世を風靡した映画「ラバンバ」で伝説のロック歌手リッチー・ヴァレンス役を
演じた米俳優、ルー・ダイアモンド・フリップスさん（４４）が１１日、ロサンゼルスの自宅で
同居している恋人に暴力を振るった疑いで逮捕されたのが分かった。
ロサンゼルス警察が明らかにした。

警察のスポークスマンによれば、フィリップスさんは恋人との口論の末、
暴力を振るったもようだという。

フィリップスさんの広報担当者によれば、フィリップスさんは保釈金
５万ドル（約５８０万円）を納めて保釈された。
[ 2006年8月13日18時39分 ]


http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/movie/story/13reutersJAPAN224526/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＜巨人１１−６広島＞◇１３日◇広島

　１２日にのどに死球を受けて入院した巨人二岡が志願して代打出場した。
７回１死満塁で登場し、この日は左脇への死球。連夜の死球にマウンドの林をにらんだ二岡。
原監督は「どうかなと思ったが、本人が行くと言うからいいところで出した」と話した。

［2006年8月13日22時54分］
http://www.nikkansports.com/baseball/f-bb-tp0-20060813-75255.html
【広島−巨人】死球を受けた二岡は険しい表情（撮影・為田聡史）
http://www.nikkansports.com/baseball/f-bb-060813-3306-ns.jpg

【野球】巨人・二岡、喉頭軟骨（のど仏）打撲　大事取り入院
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155397765/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　ファンサービスは一体どこへ？
　早々と中止の決まった８日のヤクルトＶｓ巨人戦。神宮で行われる夏休み唯一の
巨人戦とあって、少年ファンが早くから球場周辺に列を作っていたが、午後３時すぎ、
一滴も雨が降っていないのに中止が決定。この不可解な“判定”について球団関係者は
「台風７号接近のため。帰りの足が混乱したら困るので…」と説明したが、台風により
近い横浜スタジアムでは何の支障もなくゲームが行われたのだから、まさに苦しい“言い訳”だろう。

　今回の３連戦は地上波のテレビ中継もなく、深夜の録画放送のみ。
それゆえ、簡単に中止を決められたという裏事情もある。

　加えて、巨人・近藤ヘッドコーチが「投手がいないからだろ。
今日はいるけど、明日がいないんだよ。ウチはチャンスだからやりたかったのに」
と指摘した通り、ヤクルトの投手事情も早期中止の大きな理由だ。

　８日は藤井が先発予定だったが、新人の高木が二軍落ちしたため、
９日はローテーションの谷間。「昔の監督はよくやったよ。三原さんなんか、
試合をやりたくない日に、朝からグラウンドにホースで水をまいて水浸しにして
“グラウンドコンディション不良”で中止にしたんだから。
それに比べれば（台風接近は）立派な理由ですよ」と近藤ヘッドは皮肉たっぷり。

　一方、古田ＰＭは、地下通路を通ってそそくさとクラブハウスへ。
せっかく来てくれたファンのために、サインの一つでもしても良さそうなものだが、
小学生ファンの「古田さん、サイン下さい」という声も完全に無視だ。

　今年のヤクルトは「神宮球場を満員にする」を合言葉に「Ｆ−ＰＲＯＪＥＣＴ」を立ち上げ、
ファンサービス重視を掲げていたはず。ところが、実際はどうだろうか。
ファンサービスを考えれば、多少の雨が降っても強行してもいいはず。
ファンの願いよりもチーム事情を優先させてしまうあたりは、
やっぱり古田ＰＭも人の子といったところか…。

　それにしても、こんなファン無視の姿勢を続けていては、
「神宮球場を満員にする」どころの話ではなさそうだ。

ZAKZAK 2006/08/09
http://www.zakzak.co.jp/spo/2006_08/s2006080903.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今村監督長男の新作映画完成

今年５月に亡くなった今村昌平監督（享年７９）の長男、天願大介監督の映画
「暗いところで待ち合わせ」の完成披露試写会が１１日、東京都港区のスペース
ＦＳ汐留で行われた。

作家の乙一氏の人気小説を映画化。
主演の田中麗奈（２６）は交通事故で視力を失った女性を演じ、台湾俳優チェン・
ボーリン（２３）が扮する殺人事件の容疑者との不思議な共同生活を描く。

天願監督は１人で舞台あいさつに立ち「すいませんね。僕１人で」と笑わせ
「セリフが少ないけど、十分に気持ちを伝える日本映画の伝統を踏まえた」
と自信たっぷりだった。

引用元
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/08/12/08.html

暗いところで待ち合わせ
http://www.phantom-film.com/coming/kurai.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2

1966年の発表から今年で40周年を迎えた、ビーチ・ボーイズの名作
『ペット・サウンズ』。
それを祝したデラックス・エディション版『Pet Sounds: 40th Anniversary
Deluxe CD/DVD』がいよいよ発売されます！

昨年末にお伝えした後、発売が延びていた本作。
発売元の米Capitol Recordによれば、本作はCD＋DVD作品としての
発売を予定しており、CDにはモノ・ミックスとステレオ・ミックスが、
DVDには5.1chサラウンド・サウンド・ミックスのほか、未発表も含む
レア映像が収録される予定。

また同日には限定10,000枚のアナログ版も発売される予定となっています。

発売はUS盤が8月29日に、UK盤が8月28日にそれぞれ予定されています。

またこれに先駆けて、6月27日(※)には「Good Vibrations」の40周年記念
シングル「Good Vibrations: 40th Anniversary」も米国で発売される
予定です。


（※）このニュースソースの元は6月19日のものです。

追加：日本盤は9月6日発売予定になっています。

その他、収録曲等の情報は下記を参照してください。
ニュースソース
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=11976#add

アートワーク：仕様の画像(7月3日追加情報)
http://www.cdjournal.com/image/jacket/100/Z1/Z124000516.jpg
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「ハリセンボン」が水着披露

　ブスかわいい？プロモーションビデオ（ＰＶ）が完成した。
個性的な容姿とキャラクターで人気急上昇中の女性お笑いコンビ「ハリセンボン」が、
新人歌手・扇愛奈（２１）の新曲「レベルアップ」（９月２１日発売）の
ビデオにゲスト出演。お笑い業界に旋風を巻き起こす２人が音楽業界への殴り込みをかけ、
水着姿まで初公開している。

　ハリセンボンは、天然ボケタイプの箕輪はるか（２６）と、オバちゃん口調の
近藤春奈（２３）からなるコンビ。
ＴＢＳ「スイッチ！」（水曜深夜０・２５）などで注目を集め、体を張ったコントで
他のバラエティー番組から引っ張りだこの状態だ。

　音楽業界からも声が掛かり、大ハッスル。
本人たちも「いろんなセクシー衣装になって、成人男性はこのＰＶを見られるのかな？って、
ちょっと心配」と自虐的に話すほど、強烈なインパクトのビデオとなった。
アンチビジュアル系？に見られがちだった２人が水着姿やメイド、チアガールなどに
扮して七変化。扇のアップテンポな楽曲に合わせて、コスプレの早替えに挑んでいる。

　映像の監督は、ブランキー・ジェットシティーや清春らのＰＶを手掛けてきた今井俊彦氏。
これまでのロック色の強いビデオとは正反対な内容になったが、回転カメラを利用しての
スピード感あふれる映像を考案。着替えに間に合わず、雑な着こなしになるオチまで付けた。

　お笑いブームの中、お笑いタレントをゲストに迎えたＰＶは急増しており、
曲のタイトルにちなんだ「今最も“レベルアップ”している芸人」として指名された。
近藤は「私たちのセクシーショットが扇さんの作品に一生残るけど大丈夫ですかね？」。
逆に、箕輪は「男性は多分、鼻血なしでは見られないと思う」と自信たっぷりだ。

ソース：スポニチアネックス 2006/08/12
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/08/12/01.html

ハリセンボン
http://mycasty.jp/harisenbon/
扇愛奈
http://www.ougiaina.jp/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

元モーニング娘。の矢口真里（２３）との破局が６月に発覚したばかりの俳優、小栗旬（２３）に
人気モデルの新恋人の存在が１１日、明らかになった。お相手は女性ファッション誌
「ｎｏｎ−ｎｏ」や「ｍｉｎａ」で活躍する田中美保（２３）。身長１メートル６７、Ｂ８０Ｗ５８Ｈ８６の
長身美人で、矢口（１メートル４５）とは同じ１９８３年１月生まれだが、身長差は２２センチもある。
小栗は１メートル８３で、長身カップルの誕生だ。

複数の関係者によると、小栗が矢口と別れた後の初夏ごろから交際をスタート。
田中が表紙モデルを務める「ｍｉｎａ」に小栗のインタビューがたびたび掲載されるなど
“誌面共演”していた縁や、お互いサーフィン好きだったことから意気投合したようだ。
東京・表参道などでデートする姿なども目撃されており、モデル界で２人の交際は
知られているという。

新たなパートナーを得た小栗は数々の舞台経験を積んだ後、今秋放送の日本テレビ系
「名探偵コナン」の実写版で初主演を射止めるなど、俳優として大きく成長。
一方の田中は同世代女性の間でカリスマ的な人気を誇るだけに、フレッシュな２人の
恋の行方に今後の注目が集まりそうだ。

小栗の所属事務所はサンケイスポーツの電話取材に「担当者が不在なので…」とコメント。
田中の所属事務所も「プライベートなことは関知していません」と否定はしなかった。
一方の矢口は小栗のことを完全に吹っ切っており、先月の会見でも「仕事を亀のように
（着実に）頑張っていき、大人の女性として恋の方もマイペースで見つけていければ」と話し、
仕事にまい進している。

ソースはhttp://www.sanspo.com/geino/top/gt200608/gt2006081201.html
小栗旬との熱愛が発覚した田中美保。身長１メートル６７のボディーが魅力的だ
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200608/image/06081201tanakaMTG00121G060811T.jpg
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

開始１８時００分◇横浜◇観衆１８６８７

ヤクルト ０ ０ １ ５ ０ ０ ０ ０ ２ │８ 　
横　浜 　０ ０ ０ ０ ０ １ ０ ０ ２ .│ ３ 　

【ヤクルト】 ○鎌田(１勝０敗)、坂元、田中充、館山、松井
【横浜】 ●ベバリン(０勝４敗)、山北、秦、ソニア
【本塁打】米野７号(ヤ)、小池４号(横)、リグス24号(ヤ)

ソース
http://www6.nikkansports.com/baseball/professional/score/2006/200608130bs.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ＣＨＥＭＩＳＴＲＹ＆槇原、相思相愛で夢コラボ実現

　人気男性デュオ、ＣＨＥＭＩＳＴＲＹが、シンガー・ソングライター、
槇原敬之（３７）のプロデュースで、１０月４日に新曲「約束の場所」を
発売することが９日、わかった。
同曲はＣＨＥＭＩＳＴＲＹにとって、デビュー５周年のメモリアル盤で、
槇原にラブコールを送り、初コラボが実現した。
「夢」をテーマに、子供から大人まで幅広い層に向けたメッセージソング的な
内容になっており、注目を集めそうだ。

　きっかけは、デビュー５周年を迎えたＣＨＥＭＩＳＴＲＹが、メモリアルに歌う
楽曲を選ぶにあたり、「老若男女を問わず愛され、２０年、３０年後に、
音楽の教科書に載ったり合唱で歌われるような、普遍的に愛される曲を作りたい」と切望。
スタッフらを含めて検討した結果、「そんな曲を作れるのは今、槇原さんしかいない」
と全員の意見が一致した。

　６月下旬に槇原サイドに打診したところ、槇原も以前からＣＨＥＭＩＳＴＲＹに
興味を持っていたこともあり快諾。
そればかりか、「もう頭の中に構想がある。夢の歌にしよう」と即決し、
７月中旬には、デモテープを完成させたという。

　今月３日に都内のスタジオで行ったレコーディングには、槇原も駆けつけ、
コーラス＆ハンド・クラップにも参加。和気あいあいとした雰囲気で行われた。

　槇原は「この歌を聴いた皆さんが未来に希望を持てたり、夢を持って頑張って
生きていこうと思えればいいなと思い、作らせてもらいました」とコメント。
ＣＨＥＭＩＳＴＲＹは「槇原さんの人柄がそのまま詰まったとても温かい曲。
僕たちの声を重ねることで、さらに新しい夢を詰めてみなさんに届けたいと思います」
と話している。

ソース：SANSPO.COM 2006/08/10　※一部抜粋
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200608/gt2006081001.html

chemistry club - chemistry official web site
http://www.chemistryclub.net/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

バレンシアは１２日、ホームにローマを迎えて親善試合を行った。当初はスタメン出場は
しないと見られていたトッティやデ・ロッシらワールドカップ・ドイツ大会の優勝メンバーも
スタメンに名を連ね、豪華な顔ぶれでの試合となった。試合はローマが２人の退場者を出し、
バレンシアがシルバ、アルベルダの得点で２−０と快勝した。
（中略）
一方、この試合での最大の注目は、バレンシアが獲得を狙っているとされるローマの
右サイド、マンシーニ。ローマがバレンシア空港に到着した時から、報道陣が彼の周りを
取り囲む状況が続いていたが、マンシーニは移籍問題についてはノーコメントを貫いた。
この日は左サイドの中盤に入ったが、ローマで一番の活躍を見せた。
しかし、試合後会見に臨んだバレンシアのキケ・フローレス監督は、「（マンシーニが）
良い選手だということはこの試合でも見せつけた。ただ、われわれが必要としている選手
ではない。右サイドバックが本来のポジションで、われわれが右サイドの中盤に求める
ような特性を持っている選手ではない」とコメントした。

また、１１日の会見でソレール会長とスポーツ・ディレクターのカルボーニ氏を名指しで
批判したアジャラも、この試合をスタンドで観戦した。ファンクラブがバックスタンドに
アジャラに対する抗議の横断幕を掲げるなど、いまだに会見の波紋が広がっている。
アジャラにはクラブから懲罰手段が下されることが決定し、罰金も課せられることになりそうだ。
キケ・フローレス監督はこの横断幕についても「われわれは自分たちの選手のイメージを
守る必要がある。バレンシアほどのクラブであれば、少なくとも選手が所属する間は
選手の名声を保つよう努力すべきだ」と語り、クラブ側に横断幕を取り除くよう頼んだ
ことを明かした。
-Ichiro Ozawa from Spain-

全文は↓でご確認くださいhttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20060813-00000031-spnavi-spo.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　オリジナル・メンバーが再び集結した“オリジナル・エイジア”の再結成ツアーに参加する
ジェフ・ダウンズと袂を分かった、かつてのエイジアのメンバー3人が、新たなバンド“GPS”を
結成しデビュー・アルバム『Window To The Soul』をリリースすることになりました！
　新バンドを結成した元メンバーの3人は、ジェフ・ダウンズとともに近年のエイジアの中心人物
として活躍していたジョン・ペイン（John Payne）と、Guthrie Govan、Jay Schellenで、バンド名の
“GPS”はそれぞれの頭文字を取ったもの。その3人にアメリカン・プログレの雄スポックス・
ビアードのキーボーディストである奥本亮を迎えた4人組として、いよいよデビューを飾ります。
　すでにバンドの公式HPでは収録全10曲の試聴も開始されており、近年のエイジアにおいて
作曲面の重要性を握っていたジョン・ペインによるバンドらしく、その作風はジョン・ペイン在籍
時代のエイジアを彷彿させるものとなっています。リリースはUK盤が8月28日に予定されて
いますので、オリジナル・エイジアともども、“GPS”にもご注目ください！

引用元：CD Journal.com
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=12475
GPS公式サイト
http://www.musicbygps.com/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ルイス・アラゴネス代表監督は、１５日（火）に行われるアイスランド
との親善試合にバルセロナからプジョール、チャビ、イニエスタを召集
したが、バルサはこの召集にご立腹だ。
腰痛を訴えるプジョール、チームメイトとの練習を未だ行っていないチャビ、
と二人のフィジカルコンディションは決して良くはないことから、バルサ側は
少なくともこの二人の召集は見送られると思っていたようだ。

バルサ側は、医療的見地からもアイスランド行きは厳しいと主張。
一方のスペインサッカー協会側は、問題はないとし、日曜日（１３日）にも
代表の医療スタッフが選手らを診断した上で、アイスランドに連れていくか
どうかの判断を下すと明かしている。

エスパニョールとのスペインスーパーカップ第１戦を１７日（木）に控えている
こともバルサがこの召集に異議を唱える要因の一つだ。
プジョール、チャビ、イニエスタは、親善試合の４８時間後にはスーパーカップ
に出場することになる。
バルサとしては選手達のフィジカルコンディションを危惧している。


ニュースソース
http://sports.livedoor.com/article/detail-3646291.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

“怪物”田中の変調に、ネット裏に詰めかけたスカウトたちも目を疑った。
明らかに体が重そうな投げ方に
「疲れが残っているような感じ。ずっとピッチングを見ているけど、こんな悪いのは初めてだよ」
とオリックス・当銀スカウトは首をかしげた。

序盤にはこの日のＭＡＸ１４８キロを記録したものの、中盤以降は直球が１４０キロを切る場面も多く、
「別人が投げているのかと思ったよ」と苦笑いするスカウトもいたほど。
「（状態は）かなり悪かったね。プレッシャーもあるのかな」と西武・鈴木葉スカウト部長は気遣った。

それでも、超高校級の評価が変わることはない。
日本のプロ１２球団に加え、マリナーズ、ツインズ、ブレーブス、メッツのスカウトも集まった。
「ひとつ言えることは、田中は日本のプロですぐ使える」とマリナーズのテッド・ハイド極東スカウト部長。
巨人・山下スカウト部長が「きょうで評価が変わる選手じゃない」と言えば、
日本ハム・山田スカウトディレクターも「うちは１巡目で行くと決めていますから」ときっぱり。
田中へのネット裏からの熱い視線が、夏の甲子園をさらに熱くする。

ソース
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20060811-OHT1T00067.htm
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

人気ロックグループ「レミオロメン」が１２日、地元・山梨県の日本航空学園（甲斐市）で
野外ライブを行った。敷地内の滑走路を会場にした日本音楽史上初の試み。
突然の雷雨で開演が約５０分遅れたが、約３時間の凱旋ステージに３万人の観客が
熱くなった。

滑走路ならではの会場は、舞台から客席最後尾まで約３５０メートル。最前列と後方では、
聞こえる音にも数秒の時差が生まれ、すべての曲が自然に“輪唱”になる。ファンの振る手も
波のようだ。
客席後方には八ケ岳、ステージ後方には富士山。ボーカルの藤巻亮太（２６）も「すごいですよ！
この眺めは。日本で初めてだって！！夢みたいだ」と興奮。野太く力強い歌声で「太陽の下」
「３月９日」「蒼の世界」などヒット曲を次々と畳み掛けた。

開演３０分前の午後１時半、突然の雷雨に見舞われた。音響機材はズブ濡れ。運営スタッフの
間では「延期しようか」との声まで出た。それでも観客のほとんどは雨に打たれながら待機。
その熱い思いに応えようと、雨の中、スタートした。
演奏中、何度も稲妻が光った。それでも会場のボルテージは上がりっ放し。藤巻も「みんな
熱射病とか水分不足になると思ったけど、まったく逆の状況になっちゃったね」と苦笑い。
大ヒット曲「粉雪」を披露した中盤には、雲の切れ目から日が差し、全２１曲のライブが完走
すると花火が打ち上げられた。

「ちょうど４年前、ここ山梨の神社を借りてメジャーを目指して３人でセッションしていた。
でも、いざデビューして歌を書けなくなった時があった。そんな時、みんなというファンが
いるんだって感じるようになった。これからは自分たちの音楽に責任を持つよ」
メジャーデビューから丸３年。この間の歩みは、この日の天候のように雨のち晴れ。
「粉雪」はオリコンチャートで１４週連続トップ１０入りし、初のミリオンセラーまで、あと５万枚。
滑走路ライブで“助走”をつけ、最新アルバム「ＨＯＲＩＺＯＮ」（現在８５万枚セールス）と初の
大台を狙う。

ソースはhttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/08/13/01.html
レミオロメンの史上初の滑走路野外ライブには３万人が集まった
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/08/13/images/KFullNormal20060813004_l.jpg
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

元日本代表ＭＦ中田英寿氏（２９）が未来の日本代表を“アシスト”する。

ドイツＷ杯後の７月１６日に閉店した『ｎａｋａｔａ．ｎｅｔ　ｃａｆｅ』で実際に
使用された人気ブランド「ＢＡＬＳ　ＴＯＫＹＯ」のインテリア家具類を
オークションに出品し、収益の一部をＪリーグに寄付することが１５日、
明らかになった。

中田氏の強い希望で実現するもので、１６日の午後５時から中田氏の
公式ＨＰ「ｎａｋａｔａ．ｎｅｔ」で開始。

２２日までの１週間で受け付け、落札者には直筆サイン入りカードも
贈呈する。

寄付金はＪリーグの若年層の育成、普及活動に使われ、未来の日本を
背負う選手の登場に役立てられることになる。

出身地の山梨・甲府から初めてＪ１クラブが誕生した際や、自身が
通った北新小学校（甲府市内）に練習器具を寄贈するなど、公にこそ
しないがチャリティー活動に積極的な中田氏。

“ポスト中田”探しが急務なオシム・ジャパンを引退後も陰から支える。


ニュースソース
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200608/st2006081603.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

台湾抗議船、尖閣諸島沖に　海保巡視船に投石
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17日午前5時10分ごろ、
台湾の市民団体「保釣（釣魚島防衛）連盟」がチャーターした抗議船が、
尖閣諸島・魚釣島の西南西約72キロ沖を航行しているのを、
第11管区海上保安本部（沖縄）の巡視船が確認した。

巡視船は午前6時半ごろ、日本の領海に侵入しないよう船に警告を開始。
午前6時43分ごろ、船は巡視船に対して石を投げるなどの抗議活動をした。

午前7時ごろ、船は魚釣島の西南西約33キロまで接近したが、方向を転換。
台湾に向けて航行を始めた。魚釣島から離れつつある。

政府は午前6時半、首相官邸の危機管理センターに連絡室を設置した。

船はメンバー8人が乗船して17日未明、
小泉純一郎首相の靖国神社参拝などに抗議するため、台湾北部の漁港を出港していた。

★ ソースは、共同通信 [日本] とか。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006081701000318

★ 関連スレ。
【尖閣諸島】尖閣諸島上陸を計画した中国人活動家ら、政府から出発地・香港への入境を拒否される[08/09]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1155179532/
【尖閣諸島】香港の市民団体による上陸計画を警戒　宮古島・平良港に巡視船13隻集結[08/14]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1155630632/
【尖閣諸島】台湾の活動家ら、尖閣諸島に向けて今夜出航　小泉首相の靖国参拝に抗議[08/16]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1155737759/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　国内初の艦艇に投資するファンドがもうすぐお目見えする。

　海洋水産部は14日、資産運用会社の韓国船舶運用(株)で海警警備艇7隻を投資対象に
設定、申し込まれた船舶ファンドを認可する方針だと明らかにした。

　この仮称「亀甲船ファンド」は500t級を3隻、300t級を4隻など計7隻の海警警備艇建造に
必要な1千441億ウォンの内、産業銀行借入金(1千323億ウォン)を除いた118億ウォンを調
逹するためのもので、来月中に証券会社を通じて一般投資者を公開募集する。

　ファンド投資者は投資した時点から10年間配当を受け取ることができ、受益率は10年満
期の国庫債金利水準になるものと予想される。

　7隻の警備艇は韓進重工業が約30ヶ月にかけて建造し、2008年11月から2009年2月の間
に順次海警に納入する。海警はこれらを北方境界線(NLL)や排他的経済水域(EEZ)などの
警備に投入する予定だ。

　企画予算府など政府は今度の7隻を含み、▲2007年 8隻、▲2008年 8隻、▲2009年 9隻
など計32隻の警備艦建造に必要な財源約9千億ウォンを短期間に予算確保することが難し
いため、ミューチュアルファンド方式の船舶投資会社制度を引き続き活用する方針だ。

　海洋部関係者は「船舶投資ファンドを利用した警備艇の建造は短期間に大規模予算を投
入せずに事業を推進することが出来る財政革新の模範事例であるだけではなく、独島など
海洋領土の主権を守るのに国民が直接参加するという意味もある」と説明した。


▲ソース：連合ニュース(韓国語)
http://www.yonhapnews.co.kr/news/20060814/060500000020060814060110K2.html
WEB翻訳後記者が辞書で修正
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

16日、京畿道の金文洙（キム・ムンス）道知事が「後進国には無駄な人間が多い」と発言したことをめぐり、
ネット上では激論が交わされている。

ネティズンたちは「間違った発言ではない」という立場と、「度のすぎた発言」との立場に分かれている。

京畿道のキ・ニュ−ス（gginews.gg.go.kr）などによると、ペンネーム「solove」というネティズンは
某メディアのインターネット・ホームページに「サムスンでさえも1位になるのに、
京畿道の公務員が1位になろうとして何が悪いのか。何もしないタダメシ食らいの公務員が多いのは問題だ。
このような大韓民国の行政は必ず改善されるべきだ。金文洙道知事の発言は正しい」と擁護した。

一方、金知事の発言を非難したネティズンは「度のすぎた発言」との立場を示している。

ペンネーム「knh411127」というネティズンは「自らを低めながら言葉を慎み、
道民の心に響く発言をするのが同知事だ。自分が道知事に1位当選したのをいいことに、
1位の人間ばかりを相手にしようという意味なのか」と皮肉った。

金知事は同日午前に京畿道第2庁舎で開かれた拡大幹部会議の際、
「官公庁に行っても企業に行っても、後進国には無駄な人間が多い」などと発言していた。

朝鮮日報／NEWSIS
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/08/17/20060817000021.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

現代自動車の中国合作法人である北京現代車が中国市場で日本トヨタにつかまった。
トヨタは競争力ある新車を大挙投入した上、マーケティング物量攻勢までしているからだ。

業界によると北京現代車は６月、中国市場で１万８２２７台を売って先月の販売順位５位（２万２２０３台）から７位に下がった。
一汽トヨタは２万１４台を売って先月の１０位（１万５８６５台）から５位に跳ね上がった。

北京現代車は２００２年１０月、中国法人を設立して２カ月後にソナタ生産に入った。
以後、販売が本格化した２００３年６月、トヨタを抑えていた。
現代車中国本部関係者によると「トヨタは近来、北京現代車の主力車種になるソナタに対抗して今年初め、カムリを出した。
現代アバンテには米国最多販売モデルであるカローラで真っ向勝負をかけた」と話した。
カムリとカローラは米国で現代車同級車種より ２０％以上高いが、中国では価格の差が１０％にすぎない。

鄭夢九（チョン・モング）現代起亜車会長は月別販売でトヨタに後れを取っているという報告を受け、特別の対策を用意するように
指示したものと伝えられた。
これによって北京現代車は６月末、ソナタ、アバンテ、トゥサンのような戦略車種の価格を１０％ほど引き下げる超強気でトヨタに対抗した。
このおかげで先月の販売では北京現代車が２万４１６０台を売って４位に上がり１万９２６２台で５位を守った一汽トヨタを辛うじて抜いたのだ。

現代車の今年の中国販売目標は３０万台だ。
上半期は１３万２９７５台を売って目標対比４４％にとどまった。一
汽トヨタは同期間、年間目標の５４％（１１万２７７２台）を記録して好調だ。
昨年全体で北京現代車は４位、一汽トヨタは１０位にだった。

トヨタは現代車より５年早い１９９８年、第一汽車（以下一汽）と合弁し天津に拠点を用意したが、反日感情などで２００４年までこれという成果を
出せなかった。
そして昨年、米国トヨタ社長を勤めた稲葉良●（目へんに見、よしみ）副社長が中国事業を担当することで躍進した。
彼は米国販売を担当した米国人取締役２人を中国に呼んで社長、副社長にし、反日感情を和らげた。
また合弁会社である一汽に塗装、デザイン研究所を作って技術移転の意をほのめかしながら北京中央政府をなだめた。

鄭夢九会長は現代車機密費の捜査中にもかかわらず、４月、北京第２工場起工式に出張してくるほど中国市場に対する愛着が強い。
第２工場は敷地の買い入れとエンジン技術の移転が障害物として作用し、発足が１年引き延ばしになった。
鄭会長は普段「中国でだけはトヨタに遅れるな」とし「第２工場を来年末までに完工せよ」と督励してきた。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=78950&servcode=300§code=300

【韓国】 トヨタから学ぶべきこと・・・「韓国人だけができる」という何かが出現してはじめて真の克日になる [08/14]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1155566469/l50
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

おがらを焚（た）いて迎えた精霊が、送り盆の朝に帰っていった。戦没者の追悼の意を
込めて精霊流しをした地方もあった。ただ、静かであるべき今年のお盆はどこか騒が
しい。入道雲や蝉（せみ）時雨までが、いつもの年とは違うような気さえする。

▼九段の杜（もり）の「靖国」もそうで、小泉首相の１５日参拝で大騒ぎだ。某紙の社説
は「こんなにかまびすしい日になったのは、いつからだろうか」と問いかけた。その答え
も用意してあって、「小泉首相の靖国神社参拝が一つのきっかけになっているのは
間違いない」と非難する。


▼これを小欄は詭弁（きべん）と呼ぶことにしている。「いつから」というなら、昭和６０年
の終戦記念日にまでさかのぼらねばならないことは某紙自身がよく知っている。火を
つけたのは「某紙」こと朝日新聞だったからだ。このことを、いま一度いっておきたい。


▼当時の中曽根首相が戦後４０年の区切りに「公式参拝」をした。ところが朝日は、
直前の７日付で靖国参拝を「中国が厳しい視線で凝視している」と書いた。これを人民
日報が日本国内で反対が起きていると応じると、朝日がこだまのように「アジア人民
傷つける」と呼応する。かくて、自虐報道が拡大再生産されていく。


▼戦場に散った人々の御霊（みたま）をなぐさめ、国のために殉じた人々の霊を祀（ま
つ）るのが靖国神社だ。それが日本メディアからヒントを得たのか、中国が対日圧力の
道具に使うようになった。いまや「靖国問題とは中国問題」（『靖国問題と中国』）なので
ある。


▼いまの中国は、日本の反中感情を意識して、首相参拝批判には抑制ぎみだ。
李肇星外相は「小泉首相は日本人民の強い反対を無視した」と首相と日本国民を引き
離す。中国の巧妙な外交術に乗せられまい。

ソース：産経新聞
http://www.sankei.co.jp/news/060817/morning/column.htm
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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　南原(ナムォン)警察では13日、麻薬を使用したあと元恋人を酷く殴った慶南(キョンナム)晋
州市(チンジュシ)のシム某容疑者(25)に対して性暴行などの疑いで逮捕状を請求した。

　警察によればシム容疑者は先月24日午後6時40分頃、慶南晋州市美川面(ミチョンミョン)
に車を駐車した後、元恋人であったキム某さん(23)を暴行、また自宅まで連れて行って酷く
殴り全治6週間の怪我を負わせ1回性暴行した疑いだ。

　調査の結果シム容疑者は今月初め午後8時30分頃、晋州市板門洞(パンムンドン)のある
道端でイ某から0.36mgのヒロポンを入手して使用、元恋人のキムさんが自分を無視すると
いう理由でこのような反抗を犯したことが分かった。


▲ソース：クッキーニュース(韓国語)
http://www.kukinews.com/news/kuki_view.asp?page=1&gCode=40000000&arcid=0920278961
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http://www.tbs.co.jp/sebare/team/top.html
TBSがホームページ上で女子バレー宝来眞紀子選手の名前を誤って宝来みゆきと表記
そのまま数時間放置される
夜になってやっと修正


訂正前キャッシュ
http://megalodon.jp/?url=http://www.tbs.co.jp/sebare/team/top.html&date=20061102170145
訂正前→訂正後
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader343307.jpg

宝来みゆきさんの主な出演作
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/list/=/article=actress/id=2798/searchstr=r5T90cLpxdScyA__

前スレ
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1162474107/
★1　2006/11/02(木) 22:28:27
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

あびる優（２０）が「やった！」と叫んだかどうかは知らないが、
彼女が人気グループ「ＮＥＷＳ」の山下智久（２１）をゲットしたことで話題騒然だ。

あびるに以前の笑顔が戻ったのはごく最近のことだ。
昨冬の窃盗告白騒動で一気に出番がなくなり、タレント生命が危ぶまれたほどだった。
そんな状況が一変したのは９月に放送されたテレビ朝日の番組企画「１００キロマラソン」がキッカケだった。
あびるは今月掲載された本紙の連載コラム「リセット完了！」でも「一から出直すつもりでいる」と語った。

そのあびるが交際している山下は、先ごろ活動休止会見を開いた
「ＫＡＴ―ＴＵＮ」の赤西仁や亀梨和也以上に将来を期待されている人気アイドルだ。

発売中の「週刊文春」によれば、
２人は９月上旬に縁結びで有名な京都の地主神社を参拝しているところを見られ、
１０月上旬には那覇市内の薄暗いバーなどでも目撃されたという。

「あびるといえば、ＩＳＳＡやロンブーの淳との交際が有名です。
今回の山下は“山Ｐ”といわれて歌もドラマもヒットさせているビッグなアイドルで、
これまでの相手と比べものにならないくらいインパクトが強烈。
彼はジャニー喜多川氏のお気に入りで、熱狂的なファンが多いだけに、周囲の反発が怖いですね」（芸能関係者）

あびるは転んでもタダでは起きなかった。

http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/story/30gendainet07021332/
★１　10/30(月) 12:00:48
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1162177248/l50
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

歌舞伎俳優、中村獅童（３４）と女優、竹内結子（２６）が離婚に向けて協議を進めていることが
１０月３１日、分かった。２人は映画「いま、会いにゆきます」での共演をきっかけに
昨年６月２５日に“できちゃった”入籍。１１月に男児をもうけていたが、結婚後、
獅童に次々と女性問題が発覚。竹内も別居に踏み切っていた。大物カップルとして
話題の夫婦だったが、わずか１年４カ月余りの結婚生活に終止符を打つことになりそうだ。

昨年６月の電撃結婚で世間を驚かせた大型カップルが破局を迎えた。
関係者によると、竹内は１０月初めに弁護士を通じて文書で正式に獅童に離縁を申し出たという。
今年７月に獅童が女性を乗せて酒気帯び運転と信号無視で書類送検された事件の前後、
都内にあった竹内の個人事務所が都内の別の場所に移転。竹内は事務所で長男と２人で
過ごすことが多く、実質的に別居生活が続いていた。

竹内の周辺は事務所移転の理由を「（獅童目当ての）週刊誌にねらわれているのを
避けるため」と表向き説明していたが、実際には離婚への序章となっていた。

事件当時の同乗者について獅童は当初、「一般人の女性」と説明したが、実は女優、
岡本綾（２３）だったことが判明。妻が育児に奔走する中での失態が
大きなターニングポイントになったようだ。
(中略）
“いま会い”で純愛夫婦を演じ、私生活でも現実のものにした２人。獅童は結婚会見で
プロポーズについて「出会ってすぐ。言葉は『結婚してください』です」と、“速攻ゴール”
だったことを明らかにしていたが、“終幕”もあっけないものとなった。

ただ、竹内は離婚について獅童から直接、了解を得ていないという情報もあり、
「子供の親権についてもこれから話し合うことになるでしょう」（関係者）という。

竹内の所属事務所はサンケイスポーツの取材に「プライベートなことなので現在、確認中です」と話している。

▼ソース
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200611/gt2006110100.html

▼前スレ　（★1がたった時刻11/01(水) 05:06:06）
【芸能】中村獅童・竹内結子が離婚へ…すでに別居、協議進行中 ★４
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1162384439/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ヨン様ことペ・ヨンジュンが日本の人気女性ファッション誌「CREA」の表紙モデルになった。
http://japanese.chosun.com/site/data/img_dir/2006/11/01/200611010000351insert_1.jpg

ペ・ヨンジュンの所属事務所は1日、
「ペ・ヨンジュンは日本の人気ファッション誌『CREA』12月号に表紙モデルとして登場する」と発表した。
これまで同誌では主に外国人女性モデルが表紙を飾ってきたが、
この12月号では異例なことに男性のペ・ヨンジュンが表紙モデルになっている。

ペ・ヨンジュンの所属事務所によると、ペ・ヨンジュンが黒のシャツをはおり、
繊細なネックレスをした姿が1日午前、ウェブ上などで公開されると、
すぐにペ・ヨンジュンの日本公式ホームページにはファンが驚きや期待込めた書き込みを寄せ、
大きな反響を呼んでいるという。

11月７日発行予定の「CREA」12月号には、ペ・ヨンジュンの特集グラビアやインタビューが掲載される。
同誌はペ・ヨンジュンの記事を20ページにわたり別冊付録として掲載する。
ペ・ヨンジュンは今回のインタビューで、自身の好きな音楽や映画、近況について語っているとのことだ。

この表紙やグラビアは今年7月に日本を訪問した際、極秘撮影されたもの。
トム・クルーズ、ブラッド・ピットといった世界的なスターを撮ってきたアジアの著名な写真家、レスリー・キーが撮影した。
ペ・ヨンジュンはレスリー・キーが撮った写真2点を、
アジア地域救済のためのチャリティ写真展「スーパースターズ」などに出展、
アジア地域のトップスター約300人と共に寄付活動に賛同することにしている。

ペ・ヨンジュンは日本で放映されているチョコレートのCMでは甘くソフトな姿を、
警備会社のCMでは頼もしい男性的な姿を披露しており、2つの対照的な魅力でアピールしている。
現在、ペ・ヨンジュンは来年初めに放映されるドラマ『太王四神記』の撮影の真っ最中だ。

STARNEWS／朝鮮日報JNS
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/11/01/20061101000035.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　女優の米倉涼子（３１）らが所属するオスカープロモーションが３０日、ショッピングナビゲーター「ＳＴＡ☆ＣＯＬＬＥガールズ」を結成した。

　同事務所が運営し、３１日に本格オープンするオンラインショップ「ＳＴＡ☆ＣＯＬＬＥ」
（ｔｔｐ／／ｗｗｗ．ｓｔａｃｏｌｌｅ．ｃｏｍ）内で、ブログや映像により情報を発信する。
モデルの小笠原絵美ら総勢５０人の美女軍団は「今までにない挑戦。サイトを盛り上げます」と気合を入れている。

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200610/gt2006103106.html

写真：ＳＴＡ☆ＣＯＬＬＥガールズ
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200610/image/061031gt20061031061_MDE00287G061030T.jpg
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2006年10月26日、奥村遊機株式会社は奥村販売・東京支店にて『CRセクシースパイ杉本彩』の
内覧会を行った。本機種はセクシータレントでおなじみの杉本彩さんが実写や3DCGで登場し、
ガンシューティングといったハードボイルドなアクションからバラの舞、和流彩彩といった妖艶な
アクションまで、杉本彩さんの魅力が満載につまった新機種となっている。

確変、時短時は通常時とは異なる演出が展開。確変中はエージェントモードとなり、
「装甲車を破壊しろ！」といったミッションをクリアすることができれば大当り。
時短中は南国をイメージしたバカンスモードとなり、ハイビスカスが咲けば大当り、
ハイビスカスが光れば確変大当り！？となる。
この他にも大当りラウンド中には杉本彩さんが歌う「ゴージャス」が流れ、プレミアムとして
本機種のメイキング映像を見ることができることも…。

http://www.pachinko-club.com/club/news.php?id=200610301947_0b
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

“唇プリンセス”鷲巣あやのが限界エロスに挑戦だ　(イザ！)

　タレント、鷲巣あやの（２３）が、１０月２７日に発売した最新ＤＶＤ
「アジアの翼（タスク）」（リバプール、３９９０円）で限界エロスに挑戦している。

　撮影は６月にバリ島で。民族衣装や大胆水着で身長１メートル６３、
Ｂ８４Ｗ５７Ｈ８５の極上ボディーを惜しげもなく披露。
プルプルと柔らかそうな唇で男性ファンを魅了している“唇プリンセス”は、
「アジアを意識した作品です。あやのを堪能してください」とＰＲ。

　５日午後２時から東京・秋葉原のヤマギワソフト、
６時から石丸ソフトワンで発売記念サイン会を行う。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/other/26014/
画像：
http://www.iza.ne.jp/images/news/20061103/10321_c350.jpg
http://www.liverp.co.jp/img/pic/washizu_2006_01.jpg
http://www.liverp.co.jp/img/pic/washizu_2006_04.jpg
http://www.liverp.co.jp/img/pic/washizu_2006_06.jpg
http://www.yamagiwasoft.com/anime/star/event/akiba/images/a_06110514.jpg

鷲巣 あやの「アジアの翼(タスク)」
http://www.liverp.co.jp/modules/tinyd10/index.php?id=219　※画像あり
鷲巣あやの・オフィシャルWebサイト
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　「モーニング娘。」を６年前に卒業し、３年前に芸能界復帰した後は子育てエッセー本を出すなど、
ママドルの道を歩む石黒彩（２８）。すでに３人の子をもうけているが、「妊娠が大好き」と語るなど、
子作りにかける情熱は衰えを知らない。そのワケは−。

　石黒は、さきごろキシリトールによる子供の虫歯予防を訴える都内イベントに参加。
３児の母とは思えないスレンダー体形で出席者を魅了した。

　「子供たちには、ご飯の後のお風呂で楽しく歯みがきをやらせています」「お菓子を食べた後は
必ずお茶を飲ませるようにしてます」など、ママドルらしく家庭で実践している虫歯予防法を紹介。
　「つわりがひどいせいで歯が悪くなった」と自身の経験も明かしたが、イベント終了後の会見では
「趣味は妊娠、と書きたいぐらいなんです。子供の数の目標は無限大」と語り、報道陣を呆然とさせた。

　夫は元ＬＵＮＡ　ＳＥＡのドラマー、真矢（３６）。ツアーなどで家を空けることが多いため、
「１人で面倒を見るのは３人が限界」としながらも、「４人目は高齢で産みたい」と意欲を見せた。
なぜ、そんなに子供が欲しいのか。

　ご本人は「体の中で生命が動くのがうれしい」と説明するが、理由はそれだけとは思えない。

　「ミュージシャンとアイドルのＤＮＡを受け継いだ子供なら、芸能界で成功する素質は十分にある。
それがたくさん生まれれば、『モー娘。』に匹敵するアイドルグループを結成するのも夢ではないと
思っているようだ」（２人をよく知る音楽関係者）

　石黒は今年３月に都内で行われたアニメ映画完成披露試写会で、長女・玲夢ちゃん（６）、
二女・宙奈ちゃん（４）、長男・耀太ちゃん（２）を連れて来場していた。芸能関係者に向けた
未来のアイドルグループのプロモーション活動は実はもう始まっていたりして。

■ソース　ZAKZAK 2006/10/30
http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_10/g2006103009.html