お、おにいちゃん?いやっ!やめてぇ!そこ…んっ…

やぁ(´･ω･`)
君なら来てくれると思ったよ。
取り合えず君には呪いをかけておいたから、もう一生童貞のままだよ。
でもね、呪いを解く方法が一つだけあるんだ。
自分がまだ行ったことのない板に同じスレタイ、本文でスレを立てるんだ。
他板との交流も必要だからね。
では健闘を祈る。

まんまんみてちんちんおっき

ちんちんみてまんまんおっきおっき

みてみてちんちんおっきおっきよまんま

重複？
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/kyotei/1121734105/

誰かこのスレタイを生かして
競艇選手を題材にしたエロ小説
書いてよ！

あまりリアルなのは勘弁な！

まんまんみてちんちんおっき

アーッ！！山本カドまくりはやめてぇぇぇ！！

↑
すぐいっちゃった。
次いってみよう！
中に出してね。

まんまんみてちんちんおっき

まんまんみてちんちんおっき

「お、おにいちゃん?いやっ!やめてぇ!」
明菜は逃げようとしていた…いや、逃げられると思っていた
しかし今、そのカラダは兄、豊によって力強く押さえつけられ
思うがままに揺り動かされている

「やめてぇおにいちゃん！私たち兄妹なんだよ！」
「お前も…俺の後を追ってこの世界に入ってきたんだ…
こんな日がくるのを密かに願ってたんじゃないのか？」
「んっ…くぅ…そんな事ないよ、私……私、初めてだったのにぃ」

ふたりのぶつかり合いは激しさを増し大きく跳ねる
『だめ…このままじゃ私もおにいちゃんも流されちゃう…』
明菜がそう思った刹那、兄が呻くように
「ぐっ…明菜、先に…イクぞ………」
「うそ！？おにいちゃん！だめ！」
「中に……中に出すぞ！」
「いや！やめておにいちゃん！中はダメ！外に！！」

必死の懇願も虚しく白い引き波を全身に浴びせられ後退していく明菜だった…

ツケマイ兄妹【登場人物】

初めてのイン逃げを兄にツケマイで沈められた妹…「明菜」

妹にツケマイながらも共に大きく艇を流してしまい
苦し紛れに妹の進路をブロックに逝く兄…「豊」


(´･ω･`)いや別に意味は無いんだ……許してほしい

うん
よくがんがった

面白かったYO！

(*´Д｀)ﾂｹﾏｲﾊｧﾊｧ…

まんまんみてちんちんおっき

まんまんみてちんちんおっき

ﾁｿｺが全然大きくならない

まんまんみてちんちんおっき

（＊´Д｀）ｲﾝｶﾗｽﾞﾎﾞｻｼ ﾊｧﾊｧ…

「お、おにいちゃん…。出して…出して！もっと出して〜　あーん、そんな所イジっちゃうと、こわれちゃうぅぅぅぅ〜・・・ｴﾝｼﾞﾝが」

エンジン不調の為欠場となりまつた。

>>22

禿しくﾜﾛﾀw

「みてごらん。こんなけしからん穴からたっぷり漏れちゃってる。止まらない…うゎ、中までグショグショだ」


接触によるボート交換・修理不能。後半17番から48番へ変更広報お願いします。

しゅうりょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「お、おにいちゃん…。さ、先にイっちゃうよ…、あ〜ん先にイっちゃう〜」

『明菜…お兄ちゃんもイきたいんだよﾊｧﾊｧ…思い切り絞めてくれないか…』

「お、おにいちゃん…絞めちゃうよっ。これでいい？ｱﾝｱﾝ」

『あ、明菜…す、すごいﾊｧﾊｧ…ｷﾂｲ絞めだ…だめだ我慢できない…先にイクぞ！ウｯ…』

「あ〜ん、おにいちゃん先にイっちゃったのー？外に、いっぱい飛んじゃってるよ〜」



客『豊は何やってんだｺﾞﾙｧ!!あそこまで絞められてんのに、無理に先ﾏｲしても飛ぶだけだろうが！』

↑ウマイ

27 ↑うまい。

今まで無視してたけど
来てみたら良ｽﾚだった
ﾜﾛﾀよ

『さぁ明菜…上に乗って握ってごらん…』

「えー。お兄ちゃん…明菜恐いよぉ〜。」

『明菜…恐がっちゃダメだ。ゆっくり握ってごらん…』

「うん…。お兄ちゃん、これでいいの…？ｱｰﾝ、すっごぉ〜くカタイよぉ〜」

『明菜ﾊｧﾊｧ、少し強く握ってごらんﾊｧﾊｧ』

「ｱｰﾝ、お兄ちゃん…今、少し動いたよぉ〜」

『明菜ﾊｧﾊｧ、握ったら上下にﾋﾟｽﾄﾝ運動するんだよ』

「お兄ちゃん…これ気持ちイイの？」

『明菜ﾊｧﾊｧ、お兄ちゃんはこれが好きなんだよﾊｧﾊｧ』
「ｱｰﾝ、お兄ちゃん…もうイッちゃうの〜」

『明菜ﾊｧﾊｧそろそろ逝くぞ！お〜う…スゲェ気持ちいい…出る出る出るぅぅぅ』

「ｱｰﾝ、お兄ちゃん　すっごい出てるよ〜ｱｰﾝすっご〜い、明菜も気持ちよくなってきちゃったよ…ｸｾになっちゃうぅぅ〜ん」





『だろ？明菜、ペアボート最高だろ！気持ちイイよなー！』
「うん。お兄ちゃん、またペアボート乗せてね。」

ゴメン
いまいち

いやいや、もっと書き込んでくれ。

「さあ明菜、お前の手で取り出してみろ」
「う、うん…おにいちゃん…やってみる…ね」
緊張の為か顔を強ばらせながらも膝立ちになると
兄が示す場所におずおずと手を差し入れソレを取り出す

「え？うそっ！？こ、こんなに……おおきいの？」
明菜の指によって窮屈な場所から解放されたソレは
幼い頃、一緒に入っていた風呂場で目にしたモノとは比べられない大きさだ

「まずは優しく押しつけるように……くっ、そうだ…うまいぞ、明菜…」
「んっ…おにいちゃん…こう？これでいいの？」
「そこで強く握って…手首を使いながら…上下に振るように動かすんだ…」
慣れぬ手つきながらも兄の言うがままに往復運動を繰り返す明菜
「はぁ、はぁ……出ちゃいそう？ねぇ、おにいちゃん？出ちゃう？」
激しく手を動かしながら上目使いにそう尋ねてくる妹を見て、豊の声も上ずる
「もう少し！もう少しで全部出るぞ！はぁ…はぁ…いいぞ明菜…その調子でスポンジを振るんだ！！」
「えいっ、えいっ……ふぅ〜、進入で水もらっちゃうと大変なんだね、おにいちゃん！」

けこう イイ！

【登場人物】

進入で水もらい困っている妹にスポンジの使い方を親身に教える兄　「豊」

なんで水出し用のスポンジってこんなに大きいんだろうと疑問に思う妹　「明菜」


やっぱり意味はないんだ…許してほしい(´・ω・｀)

ﾜﾛﾀよw
1度読んで結末わかって読み直すのがコツだなw