横山やすし

語れ

>>1
しょーもないスレたてやがって

怒るでしかし

メガネメガネメガネ

どないやっちゅうねん！

キー坊

こら！運助！！前の車抜かさんかい！！！

「奴等は組織に組み込まれ線路を死ぬまで歩くだけ。
チャレンジすることが全く出来ない臆病者」と
サラリーマンを馬鹿にし鼻で笑ってた息子も今や…


ホームレスｗｗ
ホームレスｗｗ
ホームレスｗｗ
ホームレスｗｗ

酒飲んで大暴れ

人格破綻者

絶対に殴り返してこない相手にしか喧嘩売らないヘタレ

やすしがキレてケンカ売ったサラリーマンに
「文句が有るならかかってこいや！！」と一声浴びせられ
「…いや…その…」とビビっていたって話しは有名(証言は確か同じお笑い界から)

今でも判らないけど、
やっさんってアウトロー演じてたの？

それとも自なの(・◇・)？

やすしはガチの喧嘩は
弱かったと思う。
やすしが殴った奴はＡＤとか弟子とかタクシー運転手だろう。
多分そいつらだって本気で喧嘩したらやすしは負けるよ。
晩年は生涯で唯一本気で殴られた。

>>3
やぁーすぅーしぇーくん
あるとこ分かっとるやろｗ

やすし師匠よりホントは西川きよし師匠の方が短気でキレやすいって豆知識な｡

さんまの名探偵のボートレースで苦戦したこと以外思い出ない

しかし、奇特な方だった

a

怒るで〜ホンマ

西川ヘレン

子供が３人おりますねん

長男はホームレス

一か八かで
一八や〜

セスナ機

横山おすし

長男は乞食

風の会

型なアカンで一八
型なアカンで一八

朝からやすし
みそ汁やすし
一八はまだ夢の中

しょうみな話

>>29
一八はまだ段ボールの家の中？

来い！やっさん！ここにおりて来てくれ

お前らの漫才なんて
チンピラの立ち話やないか

最近、全く見ないのだが一八は仕事してないのか？

↑アルミ缶集めてんじゃないか？

ダウンタウンと島田紳助はマジでチンピラ

松本はそうでもないだろ

浜田は、父親（８９３）の血筋だから仕方がないｗ

ストレートすぎるひと
精神科医にカウンセリングしてもらったら、ナニ人格障害といわれるんだろうか

やすしが酔っぱらい状態で暴言破棄を吐いていた時に、久米が何度も注意したがお構いなし。
久米も腹を括ったのか、それまでの馴れ合いの注意ではなく怒り心頭でやすしに食いついた途端、
それまでの勢いはどうしたのというほどの落ち込みようで、久米に謝っていた記憶がある。

久米に対するエリート学歴コンプレックスがあったと言われている｡

生まれにもコンプレックス
母親は堺遊郭のお女郎さん
ただし、ハゲではないご亭主は居たらしい
その人が実の父であるかは不明
あ、言っちゃいけなかった？

松田優作も女郎の子

>>37
それで親兄弟が一切テレビに出ないのか


松本の家族は(本人は嫌みたいだが)露出多いのに変だと思った

そう考えると、ウド鈴木は本当に凄いよな。濱田本人が何かの番組で「あの手のタイプを怒らせたら一番怖い。」と言ってたもん。

同じく西川きよしも実家の関係者が一切不明
おそらく高知県の山中の寒村の出だと思われるが
完全に出自隠してしまって、大阪人だとか言い出した

出自の関係で差別を受けハングリー精神が育った芸能人って多いって言われているな｡

奥さんの話だと酒に酔った時にふいに
もう普通にするかな？もうシンドイわ
ってぼやいたとかで破天候芸人キャラを演じてた説もあるよな

一番不思議だったのは
誰に殴られてあれだけの
怪我をしたかだな。

あれだけ調子に乗っていたら、半殺しにされても仕方がない。
筋ものがやったと言われているけど、サラリーマンか学生がやった可能性もある。
きよしが切れて、スタッフなどの関係者の前でやすしをボコボコにした話もあるから。

>>48
あれははっきりわかっていて、自殺した右翼野村某（忘れちまった）
が「風の会」で選挙に出馬したとき、やすしも候補者に名を連ねていた
のだが、何か、選挙資金を流用するようなことをしでかして
闇の世界流の制裁を受けたんだ
玄人さんは殺さないように殴るのがうまい

石原慎太郎の事務所に押しかけて怒鳴りつけたという野村秋介か。
民族派右翼という肩書きで朝までテレビに出ていたけど、
その選挙で批判した朝日の社長に謝罪を求め、その場で天皇崇拝の言葉かを残して拳銃自殺。
真逆の考えと思われる筑紫哲也と友達だったというのもわからんが、あの自殺も謎だらけだ。

>>50それは一説だろう？
もしそれが本当なら逮捕されてる奴がいる。

見たわけでもないし、関係者の証言を得たわけでもないのだが
殴られた相手は一般人でないのは間違いない
あの事件ではやすしからの被害届はでて居ない
もし補償金の取れるような相手なら、あの時期のやすしなら飛びついた筈
だから、訴えることのできなかったような相手となれば

つまり身内の犯行か

一説には一八がやったていう話もある。
あとは関西のある芸人ていう説もある。

関西芸人説はすごいね
誰だろう。コイツをどつける立場にあったといえば
前田五郎と仲の悪いあいつかな
横山一門はダークな奴が多いから、一門会のトラブルがらみで
オジ弟子筋にあたるやつが・・・

フリーメイソンがやったんだよ

横山やすしぐらいの時代背景が面白いね
ちょうど、吉本が近代化？をはじめたころで
一応表からはヤクザ勢力が姿を隠したころ
とはいっても、やっぱりむちゃくちゃややこしい会社だったわけだが

やすしはガチの喧嘩は
弱かったからね。
自分よりも立場の弱い奴には強いだけで、
実際は不良中学生にも勝てないだろう。

それは息子も一緒

しんすけがＭ−１を１９８９年に開催してたら横山さんは採点できたのに

アカギ

>>61
そういえば、やすしとしんすけの接点はあまり聞かんな

紳助は以前ひょうきん予備校ていう番組の司会をやっていて、
ゲストにやすしが出た。

紳助・竜介が漫才ブーム全盛時に着用していた
青色のレーシング・スーツは、やっさんからのプレゼント。

ようつべで探せば予備校の動画があるはずだぞ｡

真面目そうな受験生が紳助に抗議をした場面か？
あの時の紳助は惨めなんてもんじゃない。
受験を出来る資格があるのだから、学生の言うことに切れて、
だったら止めちゃるわい、って、恥をかくの体裁良く取り繕ったのだろう。

wikiに師匠が白木みのるとあったが、これはちがうだろう？
師匠は横山ノックの筈

弱いものイジメが得意なのはやすしに限った話じゃなく関西の大御所に共通してる所だな

ガウスもそうだし紳助もそうだしたかじんもそう
女殴ったりAD殴ったりバックのヤクザをちらつかせて恫喝したり

大御所なのに小物臭する奴ばっかり

月亭可朝が匂わせてるのは。

事件直前嫁は愛想が尽き離婚決心。
やすし泥酔し外の女に電話。
偶然出た女のチンピラ亭主と口喧嘩。(ケータイ無い時代やね)
チンピラ激怒、やすし邸にカチコミｗやすしボコるも
嫁　止めるどころか緒にボコる　ｗ
偶然帰省していた一八も参加、3人でボコる。
玄関外に放り出し
外でやっさん倒れてた、と１１０番。

えらいソース元やなあ

ラジオで、月亭八方が言ってました。
やすしさんが怖い人から金を借りたのだが、「お金ないから、返せない」と言ったら、
その怖い人が何と土下座して「どうかお願いですから、返してください」って言ったそうですよ。

横山やすしさんのご冥福をお祈りします
http://www.inh.co.jp/~phantom/yasu.html

>>72
それはそれで凄みがあるんだけど
飛行機持ってただろ。
人にはいろいろタイプがあって、代金の何倍かたまってから買う人
初期納入金の工面がついた時点で買う人
やすしは間違いなく後者だから、
吉本クビになってからはどうしようもないような借金だったと思う

やすしは破滅型芸人の典型。
今の時代では天然記念物

怒るでしかし！

この漫才師を超える漫才師はいない
異論は認めない

こんなネタも作家任せの三流漫才師なんてその辺の芸人志望の素人の方でも軽く超えてるよ

いやたけしがかなわないて言ったんだよ！
やすしの漫才は誰も追いつけないよ！

>>78
こんなネタって‥？

誰が三流なんだ？

素人が云々って‥？

言ってる意味が、全く良く判らんな〜

やっさんの身上は兎も角、やすきよの並外れた絶妙な掛け合い漫才は最高だったよ。
やっさんは漫才にかけたら天才だったからな。

きー坊のツッコミとやっさんのボケのコンビだったから成せる技だ。

後にも先にも吉本至上、最高のコンビだったことは偽らざる事実だし、もう、このコンビを越えられる漫才師は二度と出てきやしないよ。

シコるでしかし！

興るでしかし

きよしは凡庸
無能だったからこそ、やすしに付いていけた
この人の漫才以降の芸でただの一度も光っていたのを見たことがない

>>80
読解力ゼロだなおまえw

やすしの時代て今と違って
漫才のネタは本人じゃなくて作家が考えるからね。
本人が考えるようになったのは、
次の世代たけし、紳助、洋七の漫才ブームの世代からじゃないかな？
でもそれで三流ていうのは違うと思う。

>こんなネタって‥？

ここで切ってるところが馬鹿すぎ
だからやすきよ程度の漫才で笑えたんだよ

すごい芸人だったと思うけど
死で格上げされた部分はあるよなあ

>>84>>87
じゃあ、お前らが云う今現在やすきよを越える漫才コンビを言ってみろ

当時、西のやすきよ、東の５５号と云われたくらい、この二つのコンビが茶の間の人気を博したのを知らないのか、お前らは？

知りもしないガキどもが知ったかの生こくな！

>>87ではなく>>86の誤り
ですた。m(__)mｽﾏｿ

追記だが、要するに素人がネタを作るから今の漫才は面白くないんだ。

>>84
更に言わせて貰うとお前の方こそ句読点も入れられない、どうしようもない文章じゃねｗ
それから
×＞こんなネタも
…
と続けるから文章が可笑しくなる
〇「このコンビのようなネタも‥」と書くならハッキリ分かるが…

お前は、どうやら小学校低学年から国語をやり直した方が良いなｗ

やすしは天才なのは間違いない。
お笑いて映画なんかと違って、
リアルタイムで観ないとつまらないんだよ。
ＤＶＤとかで観たってわからない。

ヤクザもんや不良、遊び人の親父は、素人でも話が面白い。喧嘩は弱いが喧嘩っ早いやすしと、その言うことを信じて、タクシー運転手に大怪我させた息子の一八。怪我した人や借金を踏み倒された人は可哀想だが、存在自体がギャグだろう。

やすしは喧嘩早いけど
喧嘩は弱い。
気が短いけど気が弱い。

>>91
そういう意味では芸人って普遍性を持ちにくいよね

たけしなんか芸人としてはとっくの昔に終わってるが
映画で賞を取ったりすることで大物感を漂わせて
タレントとしての延命をしているわけだが
やすしにそれはできなかった

きよしを凡庸と言うのは簡単だけど
やすしはきよしあっての芸人だったのも事実だろう

きよし以外でやすしを活かせたのは
実は堀江しのぶぐらいだったかもなあｗ

逆に久米宏はやすしを追い詰めて短命化させた

同じ芸人でも落語なんかは違う。
漫才とかコントはその時代にウケるかどうかなんだよ。

怒るでしかし。
食べるでお菓子。

>>95
程度の差こそあれ落語も同じだよ
時代性に左右される

でも、やすきよが時代のナンバーワンだったかというと
オレは必ずしもそうは思わない
作られたイメージも大きかったと思うけどね

山口百恵がナンバーワンだったかというと
必ずしもそうではなかったように

人気絶頂期に引退したから思い入れが強いだけで、
「山口百恵が当時のナンバーワンだった」とは思えない。
やすきよも漫才ブームでは浮き気味だったし、単に大御所というだけ。
ぼんちよりはマシだったとは思って見ていたけど、
たけしがきよしを尊敬していたと言うからには、素人にはわからない、
何か凄いものを持っていたのかな？とは思う。

漫才ブーム前の吉本の中での、人気は差し置いてＴＶ等の露出面では、結構、安定していたコンビだったとは思うが、あの時代のＮo１は言い過ぎだろう。
あの時代には、お笑い界に新しい旋風を巻き起こしたコント５５号を前においては、やすきよ等はショボかった。
同じ吉本の阪神巨人やカウスボタン等と大差なかったような気がする。

５５号とやすきよは比較すること自体が、全くの間違い
５５号を今見て面白いか？
面白いと思いこまされていただけじゃないの？

５５号とやすしはジャンルが違う

>>100
>>５５号を今見て面白いか？

「なんでそうなるの？」なんて今でも笑えるよ
コントの内容によるけどね
時代の波に乗ってただけのものもあったろうな

でも、それはやすきよ漫才も同じだし

>>98
芸人さん同士は、オーラのあるなしで
相手の実力を見極めてるみたいだね
たけし→ダウンタウンだけど、たけし→トンネルズとはならないみたいだ
たけし→横山やすしだけど、たけし→欽ちゃんではないのは単に、性格が合わなかったのかな
いかにも、いじめそうな、やすしと三枝の関係だけど
これが仲が良かったみたい
収入のないやすしの夫人に、こっそり援助していたのはきよしではなく
どうも三枝だったみたいだ
で、やすし→三枝なのかなと思っていたが、これはどうもやすしの元の相方
レツゴー正司が三枝の高校の先輩だったからという線もあり、
今となってはよくわからない

たけしは欽ちゃんの笑いを認めてない。
たけしがかなわないと
思ってる芸人は談誌と
やすしだよ。

たけしは欣ちゃんの芸を認めて無いんじゃなくて後々の変質ぶりを面白く無いと思ってんじゃね？
いい人キャラになっちゃったからね、あの人だってコント55号の頃は二郎さんに飛び蹴り入れたりしてたじゃねえかってのはよく言ってた

たけしは漫才では洋七に適わない、 喋りではさんまに適わない、 コントでは志村に適わない、 司会では紳助に適わないと公言していた。
たけしの思いやり発言も多分に入っているのだろうが、この4人まとめてもたけしになど及びもつかないよ。特に紳助は人としての質が最悪でしょ。

たけしは相手を立てるからね。

同じ不祥事でも
女を殴ったと
女を守る為に殴った
天と地ほど違うからな

たけしは、枝豆の性質をよくわかっていたらしく、襲撃には誘わなかった。
掴まった後も枝豆が何をやらかすか察知して、警察に頼み込んで窘めた。
紳助なら、枝豆のような一途で何をやらかすかわからない奴でも連れて行くだろうし、
逆に重宝扱いをする可能性もある。卑怯者の典型のような奴だからな。

徒弟制度の頃の芸人の世界は師匠の影響はかなりデカイんだな
やすしの師匠は変質者だし
個々の人間性もあるのだろうけど、たけしの面倒見の良さや弟子との関係性は師匠の深見千三郎からきてるんだろう

鶴太郎も師匠がスパルタ式だったから自分も弟子を持つと他の芸人の前でも師匠の様にビシビシと指導していたってビートたけしがコラムで言ってたな｡

鶴太郎はある時酒を飲んでいて｢たけしさんを呼んで来て｣と側近に言った。
それを聞いたたけしは｢どっちが呼ばれる立場なんだ！｣と激怒。
それ以来絶縁してるらしいね。

>>106
たけしらしい発言だよね
に、しても洋七がまたなんかやらかしそうで期待してる
>>112
釣る太郎が忘れられちゃったのは、きっとあの成り上がり根性のせいだろな
もともと、お笑い界ではザコだけど

鶴太郎の芸なんてマッチと坂上二郎と小森のおばちゃまの真似だけだからな。

たけし神格化厨がウザいんだけどｗ

>>109
枝豆を連れて行かなかったのを美談にしたがる奴が多いけど
単に問題を大きくしたくなかっただけでしょ

たけしが立派な人間だったら一人で乗り込んでるよ
弟子を連れて行った時点で卑怯者

そもそもたけしの弟子はボディガード代わりだし
卑怯なのは紳助とどっちもどっちレベル

でも最近枝豆が雑誌の
インタビューでたけしが
もし一人で行ったら、
フライデーがなくなっていたかもしれないと言っていた。
つまり軍団で行ったから
あの程度で済んだて言っていた。

本当に卑怯だったら誰も知らないパンピーの女がパパラッチにどんな目に遭わされようがシカトしてるよ
打算的に考えれば無かった事にして女を切り捨てても誰も責めようが無いんだから

たけしはまともな人間だから
許せなかった。

>>116
ヤクザ映画を観てその気になっちゃうタイプの人？ｗ

>>117
「誰も知らないパンピーの女」じゃなく自分の女だろｗ

>>118
だが暴力はいけない
ましてや弟子を引き連れての暴力は卑怯そのもの

公表されていない双方の掟破りがあったと察せられるが

ヤっサン字が上手かったんだよな。
女性の字の様だった。
粗暴なヤンキーが字上手かったりするよな。
逆にエリートで字が無茶苦茶ってのも。

意外にってあるよな

現､都知事も字がどベタらしいｗ

やっさんは粗暴に見えて所々女性のような繊細さがある。

あけっぴろげだったから、意外に逸話が無いね
相方のきよしなんか、秘密の宝庫なのに

今月で１５年か

繊細さが攻撃に転化してしまう。

>>124
三波伸介の「減点パパ」にガキ時代の一八と出たとき
「お父さんにお願いしたいこと」とかいうお題で
一八の腹違いの妹の話題とかをバンバンしゃべって
けっこう衝撃的だったことを覚えてるｗ

>>126
それは気の弱さの裏返しだと思うな
ヤクザと同じパターン

助手席から
あの４００ｃｃをインから刺せ！
あの２５０ｃｃをマクれ！
と何故かバイクに異様な対抗心持つやっさんにワロタ。

怒るでしかし
畑にかかし

奢るでお寿司　





　　　　　by　横山お寿司

やすしに寿司おごってもらったら
食う順番から何からうるさかったろうな

気にしても、気にしなくても、うるさく言いそうで食う暇なさそうだな

まいど！



横山だ！！

毒舌、破天荒だったやっさん亡き後の立川談志、松山千春、デブィ夫人、山口美江 等は、もっと孤軍奮闘してくれなきゃな…！

毒舌ちゅても、やっさんは上にヘイコラしてたから

でもないぞ…
昔、山城新伍のお昼の番組にレギュラー出演してた頃、共演してた作家の野坂昭如に怒って猛抗議して頭を下げ謝らせてた場面があった。

それは野坂がバカを相手にしたくなかったか、自分でも反省するくらいの暴言を吐いたからじゃないか。
酔っぱらい状態で番組をぶち壊す勢いだったやすしも、久米がマジで怒った途端にシュンとしていたぞ。

前世が村上水軍なんだよね。美輪さんにもヘイコラしてた

>>138
>>それは野坂がバカを相手にしたくなかったか、自分でも反省するくらいの暴言を吐いたからじゃないか。

そんなところだろうねｗ
支離滅裂な酔っぱらいと議論するのを避けたんだじゃないかな

野坂って狂人を装っているだけで、意外と策士だと思うぞ。
勝ち目のない角栄の選挙区に殴り込みをかけたのもそうだし、
大島をいきなり殴ったのも計算ずくのように見えた。
あの程度の止め方だったら、野坂はもう一発は軽くいけたと思うよ。

大島の反撃のパンチが効いて、怯んだようにも見える。

その番組、当時見てたよ。 生放送で、移動が遅れて遅刻したやっさんが、土下座して客席に詫びた時、後の席にいた野坂が「ええかっこしい」と茶化したことに、「遅刻はワシの責任だから皆さんに詫びてる。何でお前が茶化すんや」と怒鳴りつけると野坂は「すまん」と一言。
ここで、司会の山城新吾が「男らしく潔い」と二人を讃え客席の拍手で収まった。

>>141
>>野坂って狂人を装っているだけで

無頼と狂人の違いが分からないんだね


>>143
台本だったのかと思ってしまうなｗ
山城のそういう冴えは
リアルタイムで見た人間以外は知ることもないだろうね

>>143
野坂の暴言が発端だったのか…
やっさんも真摯に謝ったとこを見ると、その時はシラフだったんだなw

暴言じゃないだろｗ

むしろやすしが暴言というか支離滅裂

>>144
当時、作家の中では「無頼派」と呼ばれて悦に入ってる奴等がいたな。

>>146
日頃の行いにも問題が多々あった芸人だし、遅刻の原因にもよるな。
事故に巻き込まれたとかならわかるが、渋滞で番組に穴を空けたでは済まされない。

やすしは芸人として天才的だが
いかんせん学がない前近代人だから
野坂や久米みたいな文化人ｗと噛み合わない

たけしはやすしほどの切れ味はないけど
それなりに文化人面ができる
文化人キャラに移行して延命できたって感じかな

それは違うな。
やすしが天才なら、相方や久米が何を言おうが有無も言わさずに我を押し通したはず。
そのいい例が、息子の件でリポーターのねぇーちゃんに事情もわからずに喚き散らしていたが、
いざ事情をして絶句、挙げ句に泣いて謝っても遅い。お前が育てたバカがお前の育てた通りのことをやってしまっただけだ。
自分の訳のわからん話の最中にCMに行ったと周りに怒りまくり、久米が本気で怒ったら謝るってなによ？
大物俳優なんかがやってきたことをうすら覚えで真似したんだろうけど、お前にそんな価値があるなら、きよしは漫才を続けていただろう。

>>149がやすし並に支離滅裂な件についてｗ

おまえの支離滅裂さはやすし並みだよ
ああ、天才的だｗ

たけしをやすしほどの切れ味がないと言い切る
おまえには負けるし、そんな天才に勝とうとも思わん。

山城もやすしも「色気」があったよ

今の芸人にそんな奴いるか？
下品な奴ばっかだろ

>>151
おまえの支離滅裂さって、やすしそっくりだなあｗ

山城もやすしも共通してる事はケツの穴が狭いな
山城は何かの番組で負けたら罰ゲームで坊主にするって企画で負けたけど反故にしやがった

>>154
お話の途中にｽﾏｿ f(*^^)A
「反故」ってなに？

コピペして検索しろよｗ
ネットの利点はそこだ

>>154
まあ、でも、大スターｗが坊主にできるはずがないんだから
その番組自体が間違ってるよなｗ

わざと山城を陥れようと画策してたのかも知れないが
（俺は必ずしも山城を擁護しようとしてるわけじゃない）

大スター って感じはしなかったけどな あくまでも俺の主観でしか無いが
偉そうなオッサンだとは思ったが
当時50前後くらいの歳だとして、今の渡辺謙とかのポジションでは無いよな？当時の渡辺謙のポジションは高倉健かな？
今で言うとせいぜい船越英一郎あたりのポジションでしょ
>>155
30オーバーだとしたらいい加減ヤバいよ

やっさん、芸人としても私生活でも破天荒って言われてたけど
ただの重度のアルコール依存症だったにすぎないような気がする。

ウィキではＴＶタックルに出演した時から酒飲んで仕事するように
なったって書いてあるが、きよしとコンビ組んだ当初から、
年中仕事前に酒飲んできよしとけんかになったってエピソードがある。

気が小さい人なんだろうね
いきがってるけど
身体が小さくて非力だから実害も小さいんだろう

せがれは身体もあったから
とんでもない実害を発生させてしまった

>>149
そういうことをやりながら、実は回りの空気を読んでるんだよな
で、大丈夫だなと思えばますます付け上がる
人間性が謙虚じゃないんだ

強気に出て反撃されると急に下手に出る

まあ謙虚じゃないぐらいじゃないと
芸能界も渡っていけないでしょｗ

やすしにとってはキャラだったんだろうが、
やり過ぎて謝るくらいだから、限度というものがわからなかったんだろう。
あいつを怖いと思うのは、嫌われて干される若手くらいだろうし。

この人のエピソードの中で
新幹線でビール差しいれた一般人をどなりつけたというのが
どうにも弁護不能

>>163
最後は吉本幹部に嫌われて、自分が干された。

>>158
＞30オーバーだとしたらいい加減ヤバいよ

何でヤバイいのよ？
年令に関係なく、よほどの学識がある人以外、判らない事って結構あるんじゃないの？

>>165
はっきり覚えてないけど、
酒を飲めるくらいの金は稼いでるとか、
物貰いと一緒にするな、という感じだったかな。

ヤクザか一般人でも強面の奴の差し入れなら、
嫌でも有り難く受け取っていただろうな。

やすしは本当は気が小さいからね。
巨人にキレられて謝って、
久米にキレられて謝って、
挙げ句の果てに女性マネージャーにビンタされてる。

>>167
あの時は高いブランデーとか飲んでいて、こんな安い酒
飲まんわと毒づいたとか、なんとか
三枝と話をしているときに声掛けられて怒ったという話もあるね

>>166
別に学識なんて大袈裟な話じゃなくて歳相応に教養を重ねてたら知ってるようなでしょ
ニュース記事とか小説とか読んでりゃ出てくる

驚異的に老けてたのは酒のせい？

30代ですでに白髪混じりで師匠オーラがプンプン、50ですでに歯も抜けガリガリで杖ついて…

>>172
酒・・・だろうなあ

ビートたけしと横山やすしって３歳しか違わないんだよね

たけしも加トちゃんより四つくらい歳下だって考えると老けてるよ

加藤茶は見た目若すぎるよ

>>171
う〜ん…

今後、日々努力を重ね精進して参ります(｀´)ゞ

失礼しやすた<（__）>

普段の会話で「反故」が出てくることは滅多にない。
むしろ、自分で調べなかったことに対して、ヤバイと言ったんじゃないか。
今時、「約束を反故にする」とは使わないから。気にするな

>>今時、「約束を反故にする」とは使わないから。

使うよｗ

受験とかなら出そうだが、
普通の会話では、「約束は約束だろ」じゃないか。
反故くらいでムキになっていたら、役不足の意味違い、的を得るの意味、字の間違い、
いちいち面倒じゃん。

>>172
あの老化は酒だけじゃないよ。
ボートレースに出る為に、酒以外口にしないと言う極端なダイエットが
直接の原因と思われる。
酒で空腹を満たしても、身体は常に栄養失調に曝されてたんだから。

そんな無茶なダイエットしてたのか… 体は貧弱そのものだったもんな。


80歳になった二人が街角で出会うネタで「漫才辞めて30年やなぁ」と言う会話があるが、当時からある程度の年齢で限界感じてたのかな。

ビールを冷凍庫に入れてシャーベットみたいにキンキンに冷やして飲むのがお気に入りだったらしいね

息子の一件で一気に老け込んだ印象があるな。

息子は一か八かで馬鹿息子に(笑)

一八は昔、中房の頃から一人暮らししてたって豪語していたけど、
ただ単に親のスネかじってただけだった。
そして今はホームレス。

>>180
それって結局「酒が原因」としか思えないのだがｗ


>>179
頭の悪い人間は頭の悪い人間と付き合っているので
普段の会話に「反故」が出ないと言うことでFA?

お前は俺との約束を反故にするのか？
「反故」を使っても問題はないが、「反故」を知らなくても生きてはいける。
おまえのような粘着質な人間でも、一応は生きていけるようにな。
もう、いいだろう。お前との約束を破った（反故にした）わけではないからよ。

>>186
オレは酒だけが原因じゃないって書いたんだけど。
酒は関係無いとは書いてない。

>>185一八が厨房の頃、同じ学校のヤンキーは勿論、他の学校のヤンキーからもイジメられてたからねぇ

>>180はどう読んでも「酒が原因」でしかないと思う俺w

>>180=188=バカ

>>190
バカはお前！

>>180=188=191=バカｗ

>>192
お前はバカに加えて粘着厨。
友達いないだろ？

>>192
しつこいやっちゃな〜

老化にみえるのは殴られたときの神経障害が原因だと思ってた

いや確かに三十代の頃から老けていた。
テレビスクランブルで
同い年の久米宏と比べても老けていた。

YouTubeにひょうきん予備校の動画があるが、当時42歳ながら65歳くらいの貫禄があるな。髪も真っ白で。

今で言うと雨上がり蛍原くらいの年齢か…あり得んｗｗ

>>180を読んでも酒が原因なのは確実だね

酒のせいで老けてたんだよ

中卒で社会出てんだから貫禄あるよ。
たけしとも２つ違いでほぼ同世代。

最初全然飲めなかったが段々飲めるようになった
という状態が一番身体に悪いらしい。健康番組によると。
やっさんも不二夫ちゃんもこのパターンだった。

>>198
しつこいやっちゃなー
酒のせいでも何でもええやろ

やすしの老化は異常だろう？
三十代で五十代ぐらいにしか見えなかった。
たけし、さんまなんて三十代の頃は年相応だよ！

酒が原因と思うが、ある程度食って飲むのと、
180のようなことをやっているのでは全く違うだろうな。
あと、鶏ガラのような奴というのは老けて見えるというのもある。
変なのに絡まれたくないから、原因は酒と言うことだ。

それにしても、しつこいやっちゃな〜

そうそう
酒が原因だと認めればいいのに
いつまでも「酒だけではない」とか言い張る>>180って
本当にしつこいよねえ

結局は酒が原因だってのに何しつこく言ってるんだろう

180がいっているのは、ろくに食わずに酒を飲んだということだろ。
栄養失調にまで触れているし、酒が原因でも、全然違うと思うぞ。

しつこいやっちゃな〜

酒が原因なのにいつまでがんばるんだろうね　>>180

ID:pFMr7DWl
いい加減キモイぞ、粘着厨！
お前だけが必死杉www

本当に酒が原因か？
たけしだって相当酒豪だったけど三十代の頃は
若々しかったぞ！
やすしは体質だよ。
他の人より老化するのが早いんだよ。

>>172と>>180を読むに
やはり酒が原因でしょ

>>209
基地外乙！

酒が原因だ。
それが全てだと180が言ったと思いこめば気が済むんだな？
お前の腐れ頭の中ではよ。

酒飲みでも老けない人はいる。
やすしは体質で老化が早いんだよ！

>>212
そんな事書くと、また基地外に絡まれるぞ！

やすしの老化は酒じゃないよ。
体質だよ！

横山やすしが、若くして亡くなった要因は、酒によって栄養失調になり衰弱死したと言える。

以上にて、この件終了。

ありゃ見るからに栄養失調だわな
死因は行政解剖でアルコール性肝硬変だったんだな

元々酒を飲む時はあまり食べ物を口にしない人だったからね。

そうそう、>>180の言うとおり「酒が原因」だね

原因は酒

>>218
基地外粘着厨、朝早くから乙
早く仕事見つけろよニート

もう構わん方がいいぞ
こいつの執念深さは尋常じゃないから

電波少年で松村が怒られる動画がYouTubeに上がってるが、マジで怖いなｗ
こんなのが毎日楽屋にいたら恐ろしいわｗｗ

鈴木やすし は大丈夫か？

怒るで〜しかしー

ところで、晩年どうしてあんなにガリガリに痩せてしまったのだろww

昔からガリガリだよ

↑
返し悪いなぁW
だから、
そうじゃないだろW
酒だよ、酒が原因！WW

死にさらせ

>>226
このスレでお前一人が気違い扱いされてるのがまだわからんのか？
マジで死ねよ！

酒W

ｻｹw

sake W

ｱﾙｺｰﾙw

ｱﾙﾁｭｳw

毎日毎日酒酒うるせーよ
気違い引きこもりニートがよー！！
テメーがアル中なんじゃねーのか？

鮭w

おっ！カンカーンと行ったれ！！

「ヤクザになって出世しちゃる」

熱燗w

ﾋﾞｰﾙw

焼酎w

水割りw

最初飲めなかったが　呑んでるうちに呑める様に成った、
ってのが一番身体に悪い、と最近の研究で判明したんだよ。
やっさんがモロそのパターン。

もう酒の話はいいよ。

http://www.youtube.com/watch?v=W5E5CbUP1Ms&sns=em

メガネ メガネ

やすして弱視なんだよね
それで競艇選手になれなかった。
もし競艇選手になっていたら、
全く違う人生を送っただろうな。

競艇選手って節制とかしなくては勤まらないんじゃないか。

ボートでも飲酒運転ってかw

弱視でなくてただの近視だろ。視力が足りないと競艇選手にはなれない。
弱視は人生幸朗だろ。

やっさんが死に至った一番の要因は酒w

>>250
2chで一番の気違いはお前！

最大の謎は誰に殴られたのかだな。
顔面が変形するほど殴られるなんてよっぽどだよ。

やすしが訴えないところをみると、ヤバイ筋からの借金か、
右翼の風の会から立候補した参議院議員選挙絡みの可能性もあるかな?

昨日押入れのビデオテープ整理してたらやっさんが亡くなった日の
スーパーワイドというワイドショーを録画しておいたビデオテープ
が出てきた。ＵＰしよかな？需要あればＵＰするけど・・・

見てみたい

18が殴った

横山姓は在日ではない 横山大観は水戸藩の血筋だし それを在日だと騒ぎ出したら日本人ほぼすべてか在日認定されてしまう

やっさん

>>252
玄人さん。死なないように殴るスキルは抜群

>>253
一八だろうな

兎に角酒w

>>257
やっさんの本名は木村だよ。
著書の中で在日の人を差別する文章があって発行停止になったりしてるから、彼自信は在日じゃないだろうね

やすしは完全な日本人だよ！

やっさんが、久米宏と一緒に出てた「テレビスクランブル」が懐かしいな。
でも、頻繁に遅刻したり、すっぽかしたりしてたような…

そこが彼の売りでもあったw

でも、久米がマジ切れしたらﾋﾞﾋﾞるのがやすし

ビッグマグナム黒岩先生視たかった

>>266やすしはびびりなんだよ！
オール巨人に逆切れされてもびびりまくっていた。

酒さえ飲まなかったら長生きしたのにね｡(^^)ゞ

彼の場合、性格的な面から見て、

自己愛性人格障害
・己の重要性に関する誇大な感覚（例：業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず
　優れていると認められることを期待する）
・限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
・自分が"特別"であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達に（または施設で）しか
　理解されない、または関係があるべきだ、と信じている。
・過剰な称賛を求める。
・特権意識、つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
・人間関係で相手を不当に利用する。つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
・共感の欠如：他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気付こうとしない。
・しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
・尊大で傲慢な行動、または態度。

境界性人格障害
・現実に、または想像の中で見捨てられることを避けようとする気も狂わんばかりの努力
・自己を傷つける可能性のある衝動性で、少なくとも2つの領域にわたるもの
　（例：浪費、性行為、物質濫用、無謀な運転、むちゃ食い）

演技性人格障害
・自分が注目の的になっていない状況では楽しくない。
・自分への関心を引くために絶えず身体的外見を用いる。
・自己演技化、芝居がかった態度、誇張した情緒表現。
・被暗示的、つまり他人または環境の影響を受けやすい。
・対人関係を実際以上に親密なものとみなす。

などが疑われますね。
それらの特徴によってあなたが嫌な思いをするのであれば、
かかわらなくていいと思います。

酒を飲まなかったら、借りてきた猫だからな

久米を困らせてやろう　と毎度やすしが生放送で無茶打つのだが
見事に久米がさばいて纏めてしまうので　酒に逃げるようになった。

http://www.youtube.com/watch?v=soTr4r5Thao&sns=em

やすしを超える漫才師ていないね。

ビートたけしやろ？

第一、やすしとたけしとでは質が全く違うし、
本物の漫才はどう見たってやすきよに決まってる
たけし（ツービート）は漫才ブームも相まって幸いにして売れただけ。
やすきよの漫才とは比較にならない
当時、やすきよに勝てたのは漫才ではないが、コント５５号だけだ。

>>276
漫才という部分的な所ではたけしの方が俺個人は楽しめた…あくまで一意見だが！

西川きよしに漫才でワルであることを誇張された時のまんざらでもなさそうな表情が無防備過ぎて苦手。
たけしは歳をとるごとにありがちな不良みたいな過去の自慢話をするようになり、それはそれで不快。
掛け合いではやすきよ、一方的にまくしたてるスタイルではツービートというのが定説になってるが、たけしの場合ラジオなどで高田を相手にしてる時や特番でさんまにいじられてる時がベストだった。

笑い飯の哲夫と声と顔付きが似てる

>>276
やすきよが本物の漫才なんていったらそれ以前の漫才は全部否定されるわ
むしろやすきよは漫才を違うものに一歩進めちゃった方だと思う
そのラインを先鋭化したのが漫才ブームの連中で
解体したのがダウンタウン
M-1に出てきた連中のほとんどは解体された残骸を拾ってただけだ

まあそうだね。
やすしが漫才を進化させて、
それを壊したのはダウンタウン。
やすしが新人時代の彼らに激怒したのも、
それを本能で察知したからじゃないかな？

でも、痛々しさや卑しさを含めて異質の存在ではあったやすし、初期の不穏さや辻褄の合わなさ（カタワ的とさえ言える）では芸能界史上屈指の異物だったたけしに比べると松本はちょっと変な奴風のアイドルとでもいうか、過剰さも欠落感も感じさせなかった。
だからこそ「笑い」にこだわる事で対抗していたはずなのに、いつからかそれすら曖昧になっている。

俺はアンチ松本とか、そういう類ではない。
やすきよ世代ではないのでやすしというと司会者や久米宏の番組での飛び道具的扱いが多少記憶にあるぐらいで思い入れがない。スポーツ新聞の見出しを飾るのを面白半分で見てた程度だ。
積極的に嫌いだったのは全盛期のとんねるずで、タモリは密室芸がどうとか赤塚周辺の匂いがある時期の活動がなんとなく嫌いでそれ以外は好きでも嫌いでもない。

演芸・お笑いずきの文化人たちが（やすし個人に対して）期待してる事にあらゆる意味で応えられなかったのはやすしの限界でもあるが妙なあざとさがない点ではすがすがしくもあった。そこいくとたけしはそういうのに反撥しているようで器用にのっかるのがうまかった。
そんな計算高さが不快だったりもするのだが、たけしより損得勘定に（ベタな意味で）敏感な島田紳助なんてのがいるから意外とそういう点は目立たない。

>>282
たけしとやすし、松本の決定的な違いは大衆に通じる言語を持っているか否かなんだよな
たけしは芸についてきわめて冷静で自覚的だったから自分をプロデュースできた
やすしはそれができずに、虚構の横山やすし像に潰されていったともいえる

松本はどうかというと、あくまでもやすしと同系列で、誰かの演出が必要なタイプ
浜田が松本の存在を絶妙に翻訳する術を身につけていたからダウンタウンは成立したが
倉本ではマニアックに流れ過ぎていくし、単独ではどうしても客との間に壁ができてしまう
やすしのような破滅型ではないのももどかしいところ

渡部直己「現代口語狂室」ではやすしの放つ悪口・罵倒語についてかなり厳しい批判がなされていたが
言論人としてのたけし的な、シリアスな場においても延長される「ホンネ」風トークの影響が松本あたりまで波及していることの不健全さを考えると
いくら「無意識下の怨念にまみれて」いようとも、やすしの言論は正しくなくとも健全なのだと言える。

お前らの話しはイチロー松井と王長嶋を比較してるようなもんだろ？一言タブーと言わせてもらうぜ

松本に対して感じる唯一のジェラシーは我が永遠のアイドル森山祐子とコント共演したことぐらいだな。
漫才ブーム時に誰かがやすしの前でたけしの名前を出したら
「俺の前でたけしの名前は出すな！」
と激昂したというエピソードは好きだ。
小林信彦の書いたものはあまり好きではないが、特定の芸人について書かれたものには特有のねちっこさ（本人は隠者みたいなつもりでいるのだろうけど）が感じられて笑える。

たけしには「芸人」だの「お笑い」だのいう言葉を自分（たち）のための方便にしてしまった功罪がある。
確かにそういった言説は同業者ウケするし、拗ねたつもりのファンが日常における自分たちの負い目を晴らすにはもってこいなのだが。

今はやすし、たけし、
松本ほど影響力ある芸人はいないね。

やっさんの家がテレビで何度か映されていたが
安月給のリーマンが何十年もローン組んでやっとこさ買えるような小さな家
一方キー坊の家は大邸宅
謹慎期間の差があるとはいえ、おそらくはキー坊と同じ位稼いでいるはずなのに
よっぽど酒や女やボートなどに稼ぎをつぎ込んでたんだろうな

>>268
ほぼ一月半前のレスに対して申し訳ないが、オール巨人は逆切れじゃないぞ。
やっさんが無茶苦茶な言動をしたから巨人が怒ったんだよ。
でも、光ちゃんの話では玄関で「もうキャラを変えたい」と言ってたそうだから
もっと早くキャラを変えることができたらもっと長生きできただろうに。
ここからはスレ違いだが、啓子さんが亡くなった時のきよしのコメントが
何か「それはおかしいんじゃないか」という感じだったそうだがどんなコメントだったのか？

あとやっさんは口の上手い奴に騙される事も多かった
昔紳助竜助の漫才に例の調子でダメ出し説教したら紳助が
「師匠、漫才を競馬に例えたらやすし師匠はダービー馬です。
　僕らはどんなに頑張ってもダービー馬にはなれません。
　だから僕らは師匠とは違う障害競走で一等賞を取りに行ってるんです！」と主張。
この頃から老獪だった紳助に一等賞という言葉が大好きなやっさんはすっかり怒りを鎮めてしまい、
「まあ一等になるのは何でもええこっちゃ！頑張りや！」と言わされてしまった。

きーぼーが最強だな　
生放送で殴ったのは驚いた

きよしがマジになったら、やすしは必ず引いていたからな
まぁ、やすしなんかを本気で怖がってた奴などいなかったと思うが

やすきよは何処までいっても昭和の芸人なんだよな、系統がやすきよ一代で止まってる
たけしやダウンタウンみたいに後世のフォロワーがいない

フォロワーになれそうなのがいなかったわけではないと思う。
だも脱線して行ったからねぇ。

いややすしの場合は
誰もいないよ。
たけしや松本の真似は出来ても、
やすしは不可能だもん。
やすしが死んだ時に
たけしがあの人にはかなわない。
色気、発想、漫才の腕が
全然違うて言ってた。

若者が憧れる様な存在なら真似するだろ
真似できないのと真似したくないとの間には大きな隔たりがある
やすしは若者がああいう大人にはなりたくないと思う対象だよ

やすしの時点では「芸人＝面白いオッサンだけどカッコ悪い。芸能界においてはあくまでも脇役」だった。
でもそういう時期の芸人のほうが胡散臭さも含めて魅力的だったりもする（いい人かどうかは別）。
そこらの女たちにモテたくて芸人になる（なった）ような奴なんかが平気で存在する今となってはの話ではあるが。

昔だって、世の中の子供達に笑顔を届けたい みたいな気位の高い動機で芸人になってたわけじゃないだろw
よほど売れれば別だが金ぴかのタキシード着て馬鹿デカイ蝶ネクタイ付けた地位が低かった頃の昔の漫才師なんてモテたくてもモテなかっただけだ

やすしはきよしの政界進出と一八の事件が
大きな転機になった。
特に一八の事件はやすしの芸人寿命を終わらせた
きよしが政治家にならず、
一八が事件を起こさなかったら、
やすしの芸人寿命も本当の寿命も相当延びたんじゃないかな？

師匠と相方に政界に逃げられた
それが一番辛かったんじゃないかな

口臭いで、歯磨きや。

http://www.youtube.com/watch?v=soTr4r5Thao&sns=em

マジレスすると、コンビの芸人が人気が出て初めて脚光を浴びたのが言わず知れたコント５５号、また、人気が後押しをし今のように幾多の放送局に番組を持つスタンスを作ったのもコント５５号が最初で、その後芸人が持て囃される時代になったのも事実。
それまで漫才師＝芸人は人気歌手の前座などの仕事ばかりで底辺の地位だった。
やすきよも漫才の力量は確かにあったが、５５号がブームを作ってなかったら、あそこまで生き残れたかどうかも判らない。

まあリアルタイムで知らないけど
その前にもエノケンとかクレイジーキャッツとかいたんじゃないの？

とにかくコント５５号は、それまでマンネリだった昭和のお笑いを覆した革命的コンビで他のお笑い芸人の比ではない。

芸人がテレビに出て未成年者からアイドルのようにキャーキャー言われ
寝る間もないほど働かされるハシリが55号だったのではないか。
萩本がテレビに消費され尽くす前にどう生き残るか考えていた事は
「理不尽キャラから一転してあったかいキャラを演じてはいるが、相棒や弟子格の者に冷たい利己主義者」のイメージだけ取り上げられがちだが
萩本・森繁批判の先鋒を担いだたけしだって彼らのやり方をアレンジしたに過ぎない。

才能は衰えきってるのに必死にツッコミに回りイニシアチブを取りたがる萩本の醜態をナンシー関らはさんざ痛々しいと評していたが
ここ20年近くのたけしだって相当イタい存在だ。
そこに無理があるように見えるか自然に見えるかの違い。

メディア（マスコミ）が流行らせ、結局またその個性をダメにするのもマスコミだな。

いやメディア(正確にはテレビ）がなければ、
芸人なんてごく一部の人からしか支持されない。

>やっさんの家がテレビで何度か映されていたが
安月給のリーマンが何十年もローン組んでやっとこさ買えるような小さな家

汲み取りトイレだったので
驚いた　と記者が書いてたな。
億単位の収入でソレとは・・・

月に数十万円しか家に入れてなかったそうだからね。
自他共に認める気の小さい人だったからそれを隠すために暴れてたけど、
やはり気のおけない仲間には「本音」を見せてたそうだし・・・・・・。

月に入れた数十万円も借金だったんだろう
ど田舎ではあるまいし、汲み取りって･･･

やすしの稼ぎなら東京と大阪の両方に豪邸があってもおかしくなかった。
よくやすしの妻は離婚しなかったな。

スポンサーにべんちゃら！

やすしの稼ぎの９割は日赤に募金

やすして何に一番金を使ったんだろう？
文珍も飛行機持ってるけど、
金持ちだよ。
あれだけ稼いで借金何億て異常すぎる。

ばくちだろうな

ブンチンなんてクソだろ！

↑常に師匠ぶった態度が鼻につくしな

でも、やすしは言われるほどには稼いで無いだろ？
何しろ、給料もらってた期間が短い
ご存知のように吉本は歩合制で漫才ブームまでは
手取りもそんなになさそう。ブームの特需はべつとして
これからというときに、謹慎、それからしばらく働いてクビ
２０００年頃できよし、三枝の給料が３０００万に達したときが
あったらしいが、そこら辺まで粘っていないと吉本の給料は上がらないらしい
人気絶頂だった岡八でも金を残したという話を聞かないから
そんな世界なんだろう

メガネメガネ

>>322やすしは一億以上稼いだ年があるんだよ。
漫才ブームがあった80年から一八が事件を起こした88年までは平均数千万は稼いだ。
生涯収入は十億はいってるよ。

その十億は半分は税金、もう半分は借金その他もろもろやろ？

蛭子だってタレントとして年間億単位のギャラ貰ってた時期がある。志村ともたけしともタモリともごく自然に絡めるのが強みだった。

競技用モーターボートも高いし、維持費やスタッフの人件費も結構かかっただろう。
多分一番遣ったのは、博打と酒なんだろう

ばくちはあんまり話を聞かないが
３，４人引き連れて高い飲み屋回ったら、５０万くらいの勘定書きは
ついてくるよ
本当の友達はいなかったから、飲み屋まわりをしなかったら
生きていけなかったんだろう

>>322
ダウンタウンは何年も連続で何億と稼いでた

痛々しいが貴重な小動物。
保護出来なかったのが悔やまれる。

↑意味不明やろ？

>>329
稼いでた → ×


稼ぎ続けてる → ○

↑意味明解

>>322
きよしや三枝がそんなに安いわけ無いだろ。年収じゃなく月収じゃないのか

きよしは議員活動があったから別として、
その当時の三枝の収入がそんなに低いわけないわな。

>>335
確かに。仮に月給としても3000万では低い見積もりだと思われる。
岡八郎は所詮関西圏のスターで、しかもほとんど新喜劇だけだったから、
吉本の東京進出以前にすでに全国区で絶大な人気を誇っていた三枝やきよしとは
比較にすらならない。

今更そんなもん幾らでもえーやろ？

まあ吉本興業で一番稼いだのはさんまだからね。
毎年十億近くを二十年以上稼いでる。

半分以上は税金、その他経費である程度は残るがそんなに驚く金額ではない。

☆

>>336
もちろん、月の総支給額
早くから事務所を持っている三枝はともかく
西川きよしは番組も持ってないし、稼げないよ
今でも、県民ショーで噛みながら値打ちのない出演してるだけじゃない
ところで、彼が国会議員辞めた理由って、ヨシモトの現役マネージャーが
第一秘書で。。。あ、いかん

>>336
もちろん、月の総支給額
早くから事務所を持っている三枝はともかく
西川きよしは番組も持ってないし、稼げないよ
今でも、県民ショーで噛みながら値打ちのない出演してるだけじゃない
ところで、彼が国会議員辞めた理由って、ヨシモトの現役マネージャーが
第一秘書で。。。あ、いかん

↑謎人

>>343
普通の大阪人
大阪共和国は情報全面公開制なのでみんな知ってる
新歌舞伎座のきよし劇団旗揚げ公演「お父ちゃんのコロッケ」
にちなんで弟子に売らせた１個１８０円！のコロッケがまるで売れなかったこと
また、オバハンどもが、みんな５２５円の弁当を買って芝居にはいったことも
おそらく、全員無料券の客だったんだろう

>>341と>>342の文章が同じだったので謎人と言ったのではないか？まぁたいした事ではないが(笑)

>>341
高知の糞田舎者が大阪枠にごり押し出演で恥も外聞も無いんだなと
嘘つき偽善者がよ

ある一時期から、きよしは高知出身を言わなくなったよな
それによくあるパターンの家族や旧友が出てきてとか、みたことないから
なんかあるよな
>>341342は、中国からの打ち込み。二度押しした覚えないんだけど
なにかとネット事情悪いから、すまん

↑善良人

やっさんを見ると松の木を思い出すね。
枝葉はまっすぐなんだけど、
外から見ると大きくいがんでるという感じが似てるなあ。

松の木見てやっさん思い出すなんて、あんただけだと思うよW

↑生意気人

弱い犬、バカほどよく吠えるってね。
息子の事件の時なんか、事情を知るまで吠えまくってたな。
合掌

やすしてガチの喧嘩なら
中学生にも負けるだろう？
自分よりも立場の弱い奴とか、
無抵抗な奴に強いだけ。
今だと内田裕也なんて、
やすしにそっくり。

老人虐待はまずいからな

長い雑魚人生、内田裕也は今だけ輝いてる
すぐに借金で悲惨なことになるだろうけどね

やっさんはDQNだけどどこか憎めないところがある

岡八郎が　気が付いたら王・長嶋の年棒軽く超えていてビックリした
と言ってたが。

それは吉本新喜劇が、まだ隆盛の時の話だろうが一時的に、そういう時期もあったかもしれないな。
あと藤田まこととか‥

やっさんは良い人だったよ
昔、梅田花月から駅に抜ける吉本芸人が良く通る狭い路地を歩いてたら
猛ダッシュのヤンキー女が俺に体当たり
「いたいやんけっボケっ」と叫ばれて顔見たらハイヒール桃子(笑)
そんまま駅に走って行った、
「なんだあ？」と怒り心頭してると路地を
「兄ちゃん兄ちゃんスマンなーいやスマン、うちの若衆やねん勘弁したってや」
と笑顔の横山やすしさん登場

いい人だと思ったよ

死んで美化された人間の代表的な１人

生きてたら嘲笑され果てたあげくの陰惨な存在でしかなかったか、それとも別次元に突き抜けていたか…
たけしがあれだけ批判し嘲笑していた森繁より遥かに野暮ったくてつまらない「老後」を送って久しい現在だけに。

てか、たけしが何なの？ｗ

たけし自身、既に森繁や萩本欽一と同類で、
若い世代から嘲笑されてるんだけどｗ

たけしは生き延びたが
もう20年近く面白いことを言ってないので芸人としては死んでるようなものだ。
たけし贔屓だった生前のナンシー関でさえ「バラエティーはもう厳しいのでできれば出ないでほしい」と言っていた。

たけしはバイク事故以後は、
全然笑わせる事が出来なくなった。
全盛期と比べたら、ピントがずれまくってる。
それでもいいんだよ。
たけしの全盛期以上に輝いてる芸人はいないから。

悲惨過ぎて笑ってしまう貧相な野良猫みたいなチャームがやすしにはあったが晩年のたけしのむくんだ顔や聞き苦しい声は不快なだけ。
のせられて政治家になってメッキが剥げたあとの似非文化人みたいな風貌だ。

晩年のてたけしは死んでもいないし、
引退もしてない。
たけし自身衰えを自覚して、
敢えてテレビに出てる。

たけしがお笑い以外の色々な分野に挑戦して生き残りを図ったのは
西川きよしが漫才師としての将来に危機感を覚えて政治に行ったのと同じようなもんかも

でも鶴太郎みたいにあまりにも性急かつ露骨にシフトチェンジしようとすると叩かれるし
政治家になっても今まで買い被られてた部分を全て台無しにするってわかってた。
そういう読みが出来る程度の頭の良さはあるが、たけしを言論人として評価する奴はバカ。

最早、たけしは映画に興味を持ち出した頃から、芸人は終ってる

全然、面白くない

>>360
死んぢまえば、これ以上悪さはできんわけだからね

たけしはツービート時代から映画を撮ることに興味があった。
映画監督してくれと頼まれただの映画なんかロクに見たことないなんてのは大嘘。

映画をろくに観てないのは本当だよ。
それと映画監督になったきっかけは、
その男凶暴につきを撮る筈だった深作が降板したから。

オカマの友人の家をネグラにしてた時期に、映画ずきでもあるそいつに付き合わされてよく見に行ったと言っていた。

深作降板で製作が危ぶまれた時に「監督、俺でいいかな？」と言ったのはたけし。
その数ヶ月前に出した著者（過去に出した本の増補改定版）では映画監督をやってみたいという章をわざわざ付け足している。

すごく詳しいわけではないが
ほとんど観てないってのは嘘。メディアを選んで自分に都合の良い情報を流してるだけ。
そういうやり口は映画に限らずだが。
心からどうでも良いと思ってるジャンルに対してはいちいち無知・無関心であるなどと言わず非常に淡白に応対する。

やっさんは漫才の勉強をどんな風にやっていたのか
几帳面で綺麗好きで手先が器用だったとは聞いているが

たけしは凄い読書家で暇があると読書してメモ取ったりしてるそうだし
紳助はメモ魔で掛け出しの頃は売れている漫才師のネタを録音して全部ノートに書き起こして
漫才の構造やテンポなどを分析して自分の漫才に取り入れていたそうだけど

やすしは他の漫才師を見て独自の漫才を追究していたんだろう？
俺達はこいつらとは違う事をしようて考えていたて話だもん。

紳竜漫才は２ビートの模倣だという感じで見ていたもんだが・・

>>377
主にＢ＆Ｂの漫才の構造を解読してそれと分からないようにツッパリ漫才に取り入れていた
洋七に「パクるな」と言われたとか

紳竜漫才は紳助が他のライバルの漫才を分析して
他がやってないことは何かと模索した結果、
「ツナギを着てヤンキーのヨタ話」というスタイルに決めた

紳竜解散後も芸能界全体のポジションマップを手書きで作り、
誰がどのポジションにいるかを視覚化し、
自分が割り込む隙間やポジションを探した結果、
「流しの司会者」というポジションに入り込んだ

紳助に色々芸能界での生き残り方を指南したのは
横山パンチの上岡氏だそうだけど

たけしは嫌いではないが、
世界的賞を獲る映画とは思えないくらいにつまらない。

どんな分野でも言えることだけど、一度高く評価されて賞など獲ると、そのブランドが付加価値として付いて回るので、次の作品が駄作だとしもて一定の評価はされるので、結局映画監督は止められないだろう。

紳はビルの取得で組の力借りたかな

紳助てやすしとたけしに比べたら、
全然小物だよな。
二人は本当にカリスマ性があったけど、
紳助には全然ない。

紳助は自分の付き人に芸を教えるのではなく
関与してるビジネスの店員とかやらしてるぐらいだもんね
やっさんは人間としては荒れくれてるが
芸はきっちり後の世代に伝えてたし

いや、弟子はたかし・ひろしだけだろ？
これは無能だったから、どつきまわされても残った
横山たかしの無能さ
野良猫とあそんでたら、来たんだよな、たかしが
１５００円ぐらいの真っ白なぺらぺらのスーツきて
で、猫を撫でながら
「かわいいのお、まま食たか？」だってさ
こりゃ、やすしも焦れてボコ殴りするはずだ

結局やっさんは酒漬けで世を去ったんだよねW

まぁ、あれが寿命だったんだろ

肝臓はれてる状態でよく朝からビール飲めるなと
思ったんだが、まだ同居してくれる人がいただけでも幸せだったな

まぁ、もうそれしかすることがなかったんだろうよ。

曽根中生が20数年ぶりに公の場に現れたみたいですね。
そういえばこの人は横山やすし主演の
「唐獅子株式会社」の監督だったね。
あれはなかなかいい演技だったと思うけど、
世間の評価はどんなものかな？

最後は白髪で歯抜けになって酷い状態だったな
今の紳助やさんまより若いんだけど、完全な爺さん状態だった

「眼鏡がない」新幹線運転士、緊急停止し交代

>>390やすして老化が異常に早かった。
三十代後半で白髪で、
同い年の久米と比べたら、
十歳以上上に見えた。

栄養失調に加え、酒で体がボロボロだったんだろうな。
一番の引き金は、息子の事件だったように思うけど。

フライング飛翔の監督で長年行方知れずで死亡説も囁かれていた曽根中生が数十年（？）ぶりに人前に姿を見せた。
ついでにやすしもひょっこり現れないだろうか。

そういうのがあるとしたらやすしより先代笑福亭枝鶴だろうな

松鶴の息子でビートたけしの妻と不倫して失踪した人

表舞台から消えたら殆どの芸能人は一気に老け込むよな
田代まさしも酷い事になってる
やっさんはアル中だったけどタバコや麻薬の類は一切手を出さなかったけど
そんなもん吸うなら女の乳首吸うとけって

>>395
もともとの旦那だとばかり思っていた

シンスケも止め際は結局やすしと同じような
いでたちだったのが笑える
やくざにあこがれると、ああいうスーツ姿になっちまうのか？

紳助の場合は本人が続けるつもりなら、
続ける事が出来た。
本人が引退を申し出た。
やすしは一八の事件の時に、
今度トラブルを起こしたら解雇すると言われていた。

息子の事件でどういうトラブルを起こしたの？

ちなみに極楽とんぼの山本が吉本入りしたのはやっさんが解雇されたのと同時期

>400
タクシーの運転手をボコボコにして脳に損傷負わせたんじゃなかったっけ

その後でやすしは飲酒運転で事故を起こして解雇された。
やすしは昭和と共に終わった。

>>403
それは違う、今でもファンの心の中で生き続けてるから終わってはないと思いたいがどうだろう？

俺は芸人だから…なんて言葉を世渡りが上手い「スーパー似非文化人」たけしなんかが利用してきたことがおかしいのです。「俺は漫才以外なんも難しいことはわからんけど」
という立場にもつけず、たけしのような立場にもなれない
（教養がないので感性とかぬかすわりに実際は凡庸な価値観しか持たない）
くせに言論人たろうとする松本の中途半端さも痛い。

↑意味不明人

やっさんは知らなかったとは云え大山倍達にガチ喧嘩売った程の漢だからな

強い者(二郎)の影に隠れるチンスケとは破天荒ぶりが違う

たけしが飲み屋でやすしと飲んでてヤクザに絡まれて
やすしが「表に出ろ！」って啖呵切ってヤクザと外に出た

様子を見に出たらやすしがヤクザに土下座してたって

小林信彦が同じような事を書いてたな。
店のなかではヤクザに怒鳴り散らし、外に出てからヤクザに金払ってたって。

たけしは「たけしの挑戦状」ＣＭで「出ろ！」と叫んでたけどあの甲高い声じゃ失笑されてお終いだろう。
映画でたけし扮する教師がだしぬけに「バトルロワイヤル！」って言った瞬間には思わず笑ってしまいました。

やすしは本当は気が弱い
巨人に逆ギレされて謝った。
きよしの方がずっと喧嘩も気も強い。

きよしの方が気が短くてよくやすしをシバキ回してたというしな

やすしが遅刻とかして迷惑掛けるとぶん殴って「キー坊、堪忍、堪忍や」と泣きを入れてたとか

でもきよしは好きになれる部分がひとつも無い。

相手が強いと思ったら、「悪かった、スマン」と低姿勢

久米がマジモードになると途端にテンションが下がっていたな。

やすしは久米とか巨人とかにはびびっていた。
やすしが強気なのは後輩芸人とかスタッフとかタクシー運転手だけだよ！

やすしって
「こういうの、横山やすしにやらせたら面白いんじゃない？」という「お笑い好き文化人」らの期待にほとんど応えられてない。
ここまでブザマだと凄みさえ感じてしまう。
たけし、タモリなんかはそういう期待をそこそこうまく乗りこなしたり適当にごまかしたりできたのだが、メタ視点が皆無なやすしにはそういう能力が無さ過ぎた。

↑アホ人

>>411
>>292を見てみ

>>416
スタッフの時計を鍋で煮てしまったとかいう事件だって
翌日人数分ロレックスでももって行けば、伝説になったのに
そういう男気がないというか、結局小物だっただけなのか

やすしはケチなんだよ！
後輩芸人に奢る事もなかった。

安い食堂でたけしと洋七に奢ったのは良いが
他の客とトラブルおこしてお前ら逃げろとか
そんなのばっかりだろ。

親子で人生を狂わせあったというか、
なんか、憐れな

でも近所の飲み屋とかでファンや客などにはバンバン祝儀ばら撒いたらしいな
「心の投資信託や、いずれ増えて返ってくるんやから気にすな」とか言って

吉本をクビになってから仕事を世話したり生活費を工面したりと
やすしを支援したのはその時にやすしから小遣いもらってた人達だとか

お前等、安もんのサラリーマンがって見下してた印象しかない

確かセスナ機を買った時に報道陣に向かって言ってたね。
「あんたらみたいな蛆虫の金じゃ買えない」

タクシー乗務員を「駕籠かき」と言ったりな

やすしと蛭子の絡みが見たかったが陰惨な結果に終わる可能性もデカかった。

競艇繋がりでかW

多分案外気が合うと思うな。
蛭子も競艇好きだから、
やすしには敬意を払うと思う。

意外にうまがあうかもしれないし（少なくともやすしは蛭子を小馬鹿にはしまい）
蛭子がやすしをマジ切れさせる可能性もある。

>>425
それ、あかん芸人は必ず言うね

横山やすしさんとの想い出。

晩年に新大阪から新幹線の『指定席』（グリーン車ではなかった）に男マネージャーと乗り込んで来た。
空席多し、日中の話。
もうすでに酔っぱらっていた。
どうもお漏らししたらしく、マネージャーと着替えでトイレへ。
その後、浜松で降りるまで爆睡。
病み上がりのおじいさんに見えた。
とても老けていてあの横山やすしが、もう終わってるなと思いながら斜め後ろの座席から見ていたことを覚えています。

それていつ頃の話だ？
吉本興業を解雇されて、
Ｖシネマとかに出てた頃か？

見栄っ張りのやすしだ
最後までグリーンくらいには乗ったんじゃないのかな

解雇された時点ですでにセスナの取り込み詐欺をたくらんだ
ぐらいだから、常にお金は足りなかったんだろうね

まあやすしは本当に破滅型だったな。

その割りにはケチだったというのが
どうにも解せん話なのだが

波乱万丈な人生の人だったけど、これだけは言える。
漫才では奇特な人だったし、亡くなった後も
やっさんのように記憶に残る芸人は、今後そうは出ないだろう。

やっさんの盃交わしてる写真ワロタ

ボロボロの野良猫見てる時のような複雑な気持ちになれる芸能人なんてやっさんぐらい。

破天荒な人生ってのはよく知ってるけど
ほかの芸人の嫁さんとかに手を出したり
共演者の奇麗所に迫ったりしたことはあったんだろうか

女癖が悪いという記憶はないな
あれだけ飲んでたら、使い物にならんだろ

普通に女癖は悪いだろｗ
婚外子がいたし

強烈に女癖が悪いかどうかは知らないが

やすしはそんなに女好きて感じはしなかった。
酒と博打と飛行機とモーターボードに
金をたくさん使ったんだろう？

>>女癖が悪いという記憶はないな
>>やすしはそんなに女好きて感じはしなかった

私生活を見たのかよ？ｗ

私生活は見てないけど、
女好きならいっぱい噂が出るだろう？

不祥事は多いがスケベ関連のスキャンダルが無かったからどこか憎めなかったんだろう。

ってか婚外子なんかいたの？

そう言えば真ん中の雅美ちゃんだけが話題に全く出ないが、何してるんだろ。妹とは違ってかなり美人だった気がする。

>>447-448

トーシロの思い込みｗ

何箇所かに現地妻がいた、みたいな話は聞いたことがあるが、真偽のほどは。

NHK「お笑いオンステージ」の「減点パパ」に幼少時の一八と出たとき
えんえん婚外子の話をして三波伸介を困らせたやすしｗ

>>451
あーでも、やすしらしい感じがするな
テレビに一八と出てるけど、日陰の子どものことも忘れてないよっていう彼なりのやさしさだと思う
困った奴だけど憎めない、愛されるっていうのは、そういうとこじゃないかな

結局のところ
>>443
>>445
>>447
>>448
みたいな知ったかが有りもしない伝説で美化してるわけさｗ

美化w

>>449
おおおお、クロウトさんよ
情報出したれや

何も知らずに勝手なやすし像をでっちあげていたトーシロが必死ですねｗ

京橋(大阪市都島区)で、よく見かけたけど、かなり小柄。でも迫力ある。

宮島のボートレースが好きで、よく来ていたみたいだけど、
宮島の沖に散骨してほしいという遺言が実行されたと聞いたときには、
地元民としては、
牡蠣のからに同化しちゃわないんだろうか
と思った覚えがあるよ。

やすして報道陣や後輩の芸人、スタッフには強気だけど、
一般人には激弱なんだよな。
サラリーマンに絡んで、
逆に胸倉掴まれて引きずり回された事もあるらしい。
やすしの体質を一番引き継いでるのは紳助だよな。

旅亭紅葉が大好きな人物の一人！

ふと、毎度に出てた西川きよしの息子は今何してると思ったら
西川弘志は５年程前まで芸能活動していたみたいだな
一八とは今でもコンタクトあるんだろうか

片やファミリーに守られた社長業
片や少なくとも一時期はホームレス
というより、もともとヤスキヨは友達関係じゃないんだから
交流があるほうが不自然

「さんまの名探偵」の役柄と「魚からダイオキシン！」の役柄と「フライング・飛翔」の役柄がゴッチャになってる。

「フライング・飛翔」失敗後曽根監督が失踪　埋められた殺された
と噂されていたが　最近ヒョッコリ現れたｗ

やすしは高校野球決勝戦を皆で見ている喫茶店(スポーツバー状態)
に現れ　おう、ここＴＶじゃがしい、と消した。

やすしは無抵抗な人間には無敵なんだよな。

かなわんで、しかし。 o(Θ◇Θ)σ

こういうやつって、絶えず周りと力関係を計って
きょろきょろしてんだよな
昔よくいた町のチンピラがそうだった

現在ならどんな平凡なタレントでさえ幾らかは持っているメタ視点というものが全く無い。
それゆえ珍獣に見えてしまっただけの話で
一般社会にはこういうタイプはざらにいる。

逆に、お人好しだのイナカモノだの無能な凡人扱いされて見過ごされてるのがビートきよしの狂気。
しかしこれも有名人だから珍しく見えるだけで、一般社会にはよくいる類。

そのきよしさんは単に常識が欠如してるだけのひとじゃないのかなあ
よく知らないんだけど
もう一人のきよしさんは心の暗部を必死に包み込もうとしている

たけしはきよしに漫才に誘われたから、
大スターになった。
テレビ界最大のスターを生み出したのはきよし。

関東連合系のクラブで朝青竜に邪険にされた木村一八が
(朝はやっさんも一八も当然知らない)
アイスピック喉元に睨み合い。
「相撲じゃ負けるが殺す覚悟はコッチにある」

まだこないな事毎晩やってんだねｗ
一八　雑誌インタビュー
「先方が謝罪したので　済んだ事」と事実認める。

大韓流の日本へ逝ってスターになろう！
と多額の審査料登録料
馬鹿チョンからぼったくるオ―デイション詐欺だらけの韓国。
審査員(＝広告塔)はビートきよしｗ
アノ世界のキタノの相棒が審査！とくれば
日本芸能界直結！とコロッと信用してしまう。

きよしは彼方此方の詐欺商法の名義貸しで喰っているｗ

きよしは並みの神経じゃない。たけしの人並み外れた嫉妬心なんて売れてしまえば消えるようなものでしかないが
きよしの狂気は計り知れない。

たけしがスーパーカーを買い集めて喜んでるのを見て
「ああ、この程度の男なんだな」とがっかりしたｗ

ポルシェ買ったりブランド物の服買うのにもいちいち理由を語ってみたりデマ流してみたりな。
気が小さい見栄っぱり。
たけしがそんな性格ゆえにのし上がったことを覚えてる者は今じゃあまりいない。
義理堅い昔気質の不良？そんなバカな！

卒業写真のたけしなんてラットマンみたいだもんな。
何が「アメリカさん」だ。

俺はビートきよしよりも
西川きよしの方が狂気というより、
悪意を感じるね。
やすしが生きてる時には
知らん顔していたのに、
死んだら「ゆっくりしいや。」て号泣。
そんなに悲しいなら生きてる時に助けてやれて言いたくなる。

>>477
才能がない中でいろんな下積みに耐えて努力で地位を築いてきたから
とんでもなくしたたかなんだよ
やすしは漫才こそ至高のものと考えていたから漫才師としてのポジションには
異常なまでにこだわったが一般的なステータス志向はなかった
この差が二人の人生と評価を分けてる

きよしは突発的に泣き出すことができて
また、それが受けていると誤解している変な人

やすしが生きてたら今の中田カウスとの関係はどうだったのだろうか

カウスは吉本とヤクザの仲介役らしいけど

でもね
きよしがいてこそのやすしだったと思うよ
やすしは適切な受け役がいないと成り立たない芸だもん

そういう意味では「テレビ演芸」のアシスタントをやってた
故・堀江しのぶはとんでもない逸材だった

20歳そこそこで狂犬やすしを慈母のように受け止め
番組をぎりぎり成り立たせていたんだから

うん、やすしと洋七とか
やすしとオサムちゃんとか、漫才にならない

>>481堀江しのぶは奇跡の司会者だよな。
並みのアナウンサーや
アシスタントなら、
やすしに怒鳴りつけられて、泣いて終わり。
でも彼女にはやすしも
大人しく言う事を聞いた。

イエローキャブの野田社長が
未だに堀江しのぶを歴代ナンバーワンと位置づけているのは
事務所の草創期を支えた巨乳の魅力だけではなく
人間性と才能が桁違いだったからなんだよな

それはともかく
きよしに距離を置かれ
久米宏にも愛想をつかされて
やすしは本格的に破滅の道へと進んだように思う

稼ぎがしらだったから、吉本が徹底的に守ってくれる
という計算の元に、やりたい放題やっていたら突然はしごを
はずされた
それでも復帰できるはずと、信じていたがそうはならなかった

「天才伝説横山やすし」にも
こういう無茶な態度が通るのならまだ自分には商品価値があるってことだ
そうでもしないと周りが自分をどう見てるのかわからないので不安でならない
みたいな事を著者（小林信彦）に対して漏らすやすしについての記述があった。

実際やすしは気が弱いんだよな。
気が弱いからわざと傍若無人に振る舞った。
ただ問題だったのは一八まで事件を起こした事なんだよな。
一八の事件がなかったら
やすしは首にならずに
今も生きていたかも知れないな。

>>473-474>>475-476
たけしに相当、嫉妬抱いてるね
どこの芸人さん？

>>485-487
一八の事件で最大の後ろ盾だった吉本からも切られたからな

きよしに見切られ
吉本からも切り捨てられ
相方なしには成り立たない芸（漫才師）のやすしは
もう破滅に向かうしかなかった

うち大阪府摂津市出身でやっさんの家の近所に住んでてん。
中学の時友達と学校さぼって遊んでたらやっさんに「お前ら学校さぼったらあかんでー」って注意されたことあったわー！けっこういい人やったでー！

普段のやすしは温厚だったらしいね。
テレビが映ってる時と、
他の芸人がいる時は傍若無人に振る舞う。

朝起きて寝るまで粗暴である犯罪者はむしろ稀有
親類縁者ご近所さまに対する外面のよさを取り繕うため、
よい人である自分の虚像を維持するために
犯罪に手を染める人が大半であるため、
やすしのそういう行動癖はむしろ自然

日本語でＯＫW

893も近所には優しいらしいからねｗ

たかる相手には徹底的に汚いことをするが
近所には腰が低いように見せて
災害があればボランティアまでするｗ

そりゃ、やくざだって、普段の生活はそこの地域でしていかんならんからな。

一度だけやすしが他人の芸に妬いたのをみたことがあった
三枝がすでに引っ込んだゲストをいじったときに
スタジオ全員がそっちに、気を取られて
やすしも一緒にギャグやればいいのに「ネタやがな」
と押さえていた。
いつもと違うなという、本性が出た感じだった

やすしは久米に対してはコンプレックスを感じていたらしいね。
大卒で体もでかくて、
トークもやすしよりも上手い。
別に違うジャンルの人間だから気にしなければいいと思うんだけどね。

だから、酔っ払って出たり
いろいろ探りの針を入れてみたが
相手にされず卒業

久米に壊されたというのが定説
出なくてもいいニュースバラエティに引っ張り出され論理矛盾を暴露されて潰された
右翼的発言を気に入らなかった久米が、右翼代表みたいな横山をここぞとばかりに叩きまくった

久米も吉本相手によくそこまでできたな？

当時の吉本にはそれほどの力がなかったからね
久米がうまかったのは、やすしを右翼的芸能人の代表格と位置づけて、
右翼芸能人＝やすしと同じくらい低能、という図式を世間に刷り込むことに成功したこと
番組内では、「中曽根さんを泣かそうね」に始まる自民叩きキャンペーンを張り、
二大政党制が大事＝政権交代が善、の図式を国民に刷り込んだ
今の民主党政権迷走の原因でもある

こじつけすぎ

久米は別にやすしをつぶそうとしたんじゃないよ
やすしが勝手に自滅しちゃったの
結果として久米につぶされた形ではあるけどね

それほどやすしのコンプレックスは深いんだよ
弱くて小さいから虚勢を張るんだよ

チビで臆病？最低だねえ〜！

だが漫才師として天才的でもあった
おまえよりはましw　>>504

あのチビオヤジのどこが天才なんだよカス

弱くて小さくて虚勢を張ってる

おまえとそっくりだなｗ　>>504=506

やすしは安部譲二と
週刊誌の対談で酒を飲んで現れて、
「てめえ喧嘩売ってんのか。」て凄まれて逃げたらしい。

やすしさんはまじでけんか弱いからなｗ

>>508
安部ってそういう本性が消えないんだよなあ
やすしなんか抱き込んじゃえばいいのにｗ

安部はやすしみたいな奴が許せないんだよ。

人間としては失礼だろうけど
芸能界じゃ先輩なんだから
うまくやればいいのにね　＞安部

安部も見なくなったなあ・・・
一時はテレビラジオけっこう出てたのに・・・

元ヤクザだけど愛嬌があって洒落が通じそうな人だけどな

色々な職を転々としてて、エセヤクザのやすしより常識ありそうだ

愛嬌があって洒落が通じそうでいて
いきなりバイオレンスが飛び出すのが893そのものｗ

やっぱ表の世界の人間じゃないんだなと痛感した

やすしはダメ人間だが表の芸能界で使える
安部は表で使えない

あれはやすしが安部を甘くみたのが悪い。

そこで本気で切れる安部も悪いｗ

どっちもどっちって事だ…

でも本職893がキレちゃいかんべｗ

発端はやすしだよな
でもダメ人間のやすしを丸め込むぐらいの器量がないのかねえ
そこが安部のダメなとこだと思うよ

阿部だってハッタリだらけだよ。
自分自身より、三島がどうしただのそういう話ばっかり。

真っ当に生きてる人間が一番強い

893なんてどこまでいっても半端者なのだから

>>519
花形敬と引き分けたらしいからなｗｗｗ

安部譲二ごときが花形と喧嘩出来るわけがない。
横綱と幕下ぐらい身分が違うんだから。

花形敬と引き分けた と自称してんのは真樹センセだろ。

田山力哉ってアル中映画評論家が飲み屋でやすしに絡まり倒されて
五月蠅い！と一発殴ったら
「そないエキサイトすなちゅうねん・・・」
とシュンとなってしまったらしい。
それをアホか、と思うのか　カワイイと思えるのか・・・
表出ろや！　と喧嘩相手と出て逝くので
心配で追ったら　何時もやすしは土下座していた　とさんま。

やすしはびびりだもん。

喧嘩の強い取り巻きを連れ歩くこともしてなかったのかね
たけしやダウンタウン松本はやってるのに

横山やすしおすし

>>525
やすしの弟子はやすしが厳しすぎて定着しなかったそうだな

弟子はいたけど無能だったんだろう？
本当に実力がある奴は弟子にならない。

　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　 _　-　　¨¨￣￣￣￣¨¨　ー 、
　　　　{　　　　　　　　_　-―――- ､)
　　　　 ＞―━＝ﾆ´ ＿＿　　　　　 )
. 　 　 /:::::::::/ ヾﾐミ　　　 rz彡ﾞてー:':::.
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　 　 ヾ_ ヽ　、　　 〈　　　 〉　　　 　 '‐'
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　　 　 　 　 ﾟ｡　＼_,　-　、_ノ　 ,.:'′
　　　　　　　 ﾟ｡　　　-=　　 　 /
　　　　　　　　ﾞ:､ 　　　　　　ノ
　　　　　　　　　` ー―― ´

横山おすしがなんだって

>>527
厳しいと言うよりは、陰湿ないじめだったんだろう
ゆいいつ、残ったのがたかし・ひろし
こいつら才能がないから、やすしも安心して弟子にして置ける
芸能界にもボート仲間にも友達がいないのは、おそらく
天性嫌われだったんじゃないの？

ボートでは同級生で一人いなかった？
やッさんの告別式の後だったかに西川きよし批判をしてたようだけど。

曽根の談話によると
ヤクザから提供された映画製作資金の半分をやすしが懐に入れてえらいことになり…だそうだ。

だから殺されたのか

故立川談志は故横山やすしと共謀し、
AKB48の小嶋陽菜を殺害したとしてカオス警察に逮捕されました。
警察所で取り締まりでは
故横山やすし(起こるで！しかし小嶋陽菜はいからつた。
故立川談志(やだねぇ、AKB48なんか分からないな)
警察官(この馬鹿と変態！)
小嶋陽菜を殺すなんて可哀想！

20XX年 X月X日X曜日

横山おすしがなんだって？

勝新太郎もムチャクチャな人だったが
勝新は威張り散らしたり暴力を振るったりはしなかっただろうから
「勝新ならしょうがない」で済んだのかも知れない

>>勝新は威張り散らしたり暴力を振るったりはしなかっただろうから

何の根拠もないなｗ

やすしは弱者にしか威張らないけどなｗ

勝新は気前がいいから人が集まった。
スタッフや俳優と飯を食うと何人いても自分が払った。
やすしは逆にケチだから嫌われた。

少なくとも勝新は人の腕時計を鍋に放り込むような横暴はしなかったはずだ

他人に奢りまくって借金増やしたような人だからな

やすしというより藤山寛美タイプだな

横山やすしを演じ続けてやりたい放題好き勝手生きて最後は周りに見放されて野垂れ死に
芸人としては才能あったんだろうけど絶対関わり合いたくない人だね

やすしが悦に入ってるときの表情が好きか嫌いかで評価が分かれるだろう。

>>541
まあ、芸人的には死に方のお手本
ポール牧の貧困を苦にして首吊り自殺というのには
劣るのだろうけど

>>543

×　首吊り
○　飛び降り

やすしは最期は芸人としては全然駄目だろう？
談誌の方が理想的だよ。
落語家の命である声を失うと共に死んだ。

横山おすしくいてー！！

一連の紳助復帰発言騒動でやすしがまた話題に持ち出されてる

紳助の場合はずるく立ち回り過ぎて自滅した。
やすしみたいに破天荒な破滅型とは正反対。

やすし＝ジャイアン
紳助＝スネ夫

ルックスのび太の邪慰安だから複雑なのよね。

実際ガチの喧嘩は弱いからね。
逆にオール巨人みたいに
実際に喧嘩が強い奴が、
やすしみたいなキャラだと、
かえってお笑いにならないんじゃないかな？

最近見ないね
息子も

横山おすしくいてー！

最後までいい話題の出なかったスレだな
終了

やっさんの人生自体が喜劇だからな

いや悲劇だろう？
晩年の惨めさは凄いじゃん。
喜劇だったのは一八が
事件を起こす前まで。
昭和の時代までだな。

やすしがあんなにチビなのになんで一八はあんなにでかいんだ？

>>532
亀レスだけど野中和夫元選手
堺市立旭中学の同級生で親友
やっさんが競艇選手の試験を受ける時に一緒に受けた野中氏が合格してやっさんはスベった
この野中元選手
競艇ファンで知らない者はいないほどの実績を残した大選手です

>>558
事実誤認があるぞ。同級生っていうのは間違いないけど。

>>553
握るでしかし！

メガネメガネ

阪神高速バックしたらんかいこれしかし！

「これしかし」なんて言わんｗ

強烈なオーラを発していたね。
いるだけで番組全体の
雰囲気を一変させた。

奢るでお寿司！

メガネメガネ

横山おすしがなんだって？

横山ルリカ

メガネメガネ

あ

横山や、すしおごれや！

奢るでしかし〜

奢るでしかし〜

売れっ子になったからって天狗になりすぎた、威張りすぎた、。

こんなバカ死んでよかった。

怒るでしかし〜

怒るでしかし〜

メガネ メガネ

笑点の演芸に出ていたが、横山 たかし ひろしと言う漫才師がいるな。横山の名を継いだ訳ではないんだがなあ。

>>575
弟子

>>575
横山一門も知らんか？
横山エンタツ→ホットブラザーズ、ノック、アウト、プリン→やすし→
たかし、ひろし
>>574
ところで、君センス無いな
やすしに木製ハンガーでぶん殴られるクラス

怒るでしかし〜

怒るでしかし〜

メガネ メガネ

知らないの？まっちゃんがコントでやってたネタじゃん

実はきよしは運動神経も良く腕力も圧倒的にやすしより強かった。
スターＱ＆Ａでクダを巻くやすしをきよしがタコ殴り。
それを止めたのがゲストの江夏。

木村やすしといい南出巨人といい
他人に厳しい奴は自分(身内)には大甘ですな。
自分が弟子時代にきっちり仕事したとかほざいてるのも一緒だし

おーこーるーでっ！しかしっ！正味な話！
どーなーいやーっちゅーねんっ！正味な話！

しかし怒るで

おーなーるーでっ！

こういっちゃ不謹慎だが、今存命していたとしても、ついていけず若手にいじられる役に
おちぶれていたと思う。

芸人の層が厚くなり、お笑いのレベルも上がり、視聴者の目も肥えてきた。

あの当時だから、やっさんの破天荒ぶりが面白がられたが、今の時代、破天荒な言動も無理。
やすきよ漫才も、やっさんの破天荒ありきであったからねえ。

>>584

>お笑いのレベルも上がり、

ここ以外はほぼ同意。

>>585
この前、「ダウンタウンのごっつええ感じ」のコント見たけど、久しぶりに涙流して
笑った。
そういわれれば、今の笑いのレベルが高いかと言われると・・・

でも、あれは、ダウンタウンがあの時代凄かっただけで、他の奴らは大したことなかった。

今は、あの当時のダウンタウンのようなパンチの利いた奴はいないが、平均して底上げはされていると思う。

>>平均して底上げはされていると思う。

そうは思えないけどｗ

やすしの全盛期のパワーはすごかったよ
ただあのまま生きてたら酒でパワーダウンしていただろう

吉本から切られていなければ大御所扱いで隔離だったんじゃないかｎ

上岡龍太郎との関係はどうだっんだろうか？

上岡の方がやすしよりも先輩だよ。
やすしの師匠がノック。
そのノックと組んでたのが上岡。
だからやすしは上岡には気を使っていた。

>>587
横山やすしは面白かった。
芸人界の宝でしょう。

でも、当時のお笑いが全部が全部面白かったわけではない。
今みると、「これのどこが面白いの？」と思うものが多い。

たとえば・・・漫才では、「セント・ルイス」っていたけど、全然おもろないよ。
「コント赤信号」も酷かったねえ。

セント・ルイスは何だかやたら玄人筋に評価されてたけど
おれも面白いとは思わなかったな
でもやすしが天下を取ってセント・ルイスがピークだった
80年頃の若手で言えば、すでに阪神・巨人やサブロー・シローは
若手の域を超えたレベルで漫才がうまかったし、
ツービートや紳助・竜介みたいに漫才の定型を壊したすごい奴らもいた
女では春やすこ・けいこはちっともよくなかったが、
いくよ・くるよはよかった
お笑いスタ誕からはイッセー尾形やシティボーイズやとんねるずが来た
今の若手なんかよりもよっぽどすごいタマが揃ってたと思う

やすきよ漫才のﾃｰﾌﾟ観ていたけど。当時としては最高だったよな。一々、
コントとか下芸しなくても見れたからな確かにアレを漫才
とするなら最近は単に時事を派手にリアクションしてるだけだな。

メガネメガネ

>>592
ただ、やすきよはその前の世代、例えばいとし・こいしあたりとと比べると
明らかに質が違うというか、話芸だけでなく動きも含めて見せていた
ボケとツッコミの分担も不明瞭だったし、漫才とコント55号の中間のような不思議な芸だった
たけしがやすきよを指して「オイラのが漫才じゃねえっていうなら、横山さんのだって違う」と
言ったのは実に的を射た意見だと思う

>>577
横山一門と横山ホットブラザーズは関係ないですよ。
「よく言われるんですが、関係おまへん」
と、ホットブラザーズさん自身がテレビで言ってました。

木村政雄氏が著作で書いていたけど、やはり後年はピーク、ブームが過ぎようとしていて、やすし本人も
そのことが分かっていたのでしょう。

だから、あんな感じで、やんちゃキャラを通していたと思う。

奥さんに
「もう、しんどい」
と言っていたというのは有名な話だし。

そこでうまく転換できなかったのが運の尽きだったかな。

残ってきた芸人はたいていどこかでなんらかの転換をするからな。

中央線快速に乗りたいよぉーっ
談志様ー！
いや、横山やすしは立川談志と喧嘩しただろ！お前ら！

やっさんは死ぬ1年前に盃交わして本職になっちゃったんだよな

ごめん、お前らみたいなのがいるから芸能界周辺のクズがのさばるんだよね。
お前ら、ヤクザ養うのやめてくんないかなぁ。

>>600
君がやくざを撲滅すれば、養うやつもいなくなるよん

マティーニの願いをかなえたまえ〜〜

メガネメガネ

>>599
元々若い頃から友に極道が居たりしたから、言わば自然な流れだったんじゃないか？
漫才師と言う名の愚連隊的な企業舎弟って事よ。

やすしさんも、色々と問題はあったようだけど、ダウンタウンのまっちゃんが、やすしさんに
漫才のことで怒られたのを根に持って、「やすしくん」というコントは嫌がらせだった、という
ことだけど、怒られたっていう時の映像見てみたけど、そんなひどい言い方はしてなかったよね？

でも本人からしたら、自分の存在自体を否定されたような気持ちになっちゃったんだろうね

飛行機のコントで、「あやまってーな　怒らしたらアカンねんめっちゃこわいねん」

って言ってたけど、あれそのままかもね

テレビ演芸だね。
当時新人のダウンタウンがやったネタて
「親なんて絞め殺せ」ていうやつだった。
そのネタが親は尊敬しなければいけないていう考えのやすしの逆鱗に触れた。
俺もその時の映像をチラッと後年見たけど、
やすしは大激怒してる。
テレビでやるネタか？
お父さん貶したり、
自分らは目新しい事やってるつもりでもな。
正直漫才になってない。

それはあくまで、映像に表れていることに
過ぎなくて、芸人には楽屋でのいじめが待っている

そうなんだ

リアルタイムで知らないが
やすきよって凄い人気あったの？
今でいう誰レベル？

バッファロー吾郎ってとこかな

ダウンタウン＋阪神巨人だろ。
全盛期にはメイン司会番組を大阪で7本、東京で5本持ち、なおかつ難波の劇場で月20日漫才の舞台に立ってた。

ゴールデンでやすきよのネタだけで60分の番組が放映され、20%を超える視聴率、見逃した視聴者からもう一回やれとの電話が殺到し、スポンサーの反対を押しきって翌週に全く同じ内容で再放送。それが17%を記録。
ゴールデンタイムで２週間続けて同内容の放送は最初で最後。

漫才の神だね。

ずいぶんレベルの低い神だな

おこるでしかし

横山おすし食いてー

>>611やすきよの全盛期はダウンタウンと阪神巨人を足したより凄くないかな？
だって同じネタを二回やるなんてありえないよ。

娯楽の選択肢が少なかっただけじゃないの？
笑点がオバケ視聴率だったぐらいだから

一人の人間として見ればただのクズ。
金遣いが荒く、酒癖も悪く、すぐ怒って暴力をふるう
。でも、ある一つの分野では右に出る者はなく、人としては悪名を残しつつ『芸能人』としては伝説を築き。
最期は自分で自分を壊して逝っちまう。
そんな人ってもういないのかな。今だったら時代が認めないか。

横山のやっさんは
天気マークの中では「晴れ」でも「雨」でもなく
「あられ」が好きだったみたいです。

電話が鳴った
受話器をとると向こうから『お前誰やぁ！』
びっくりして『林家木久蔵ですけど…』
受話器の向こうから『おっ！木久やんか！わしや横山やすしや！』
木久蔵『あぁやすし師匠ですかぁ、どうされたんですか？』
やすし『今なぁ家中にある名刺集めて敵と味方にわけとるんや！』
木久蔵『そうなんですかぁ…ちなみにわたしはどちらに…』
やすし『決まっとるやないか！味方の方や(笑)』
木久蔵『そうですか安心しました』
やすし『ほな忙しいから切るで！』
木久蔵『はい、お疲れ様です』
木久蔵が時計を見ると真夜中の三時だった。

木久蔵てやすしよりも、
相当年上だろう？
なんでやすしてそんなに偉そうなの？

毎度ッ！横山です。全部わしの悪口やないけ!!

たまらんなァ‐、シィッカシィ‐（天国より）

ほんまは人一倍弱虫で意気地無しの男が虚勢張ってただけやろ

せやな

>>618
当時でも世間が許さなかった
考えてみ？今でもシンスケに未練のあるあの吉本が
３０年前に出入り差し止めにしたぐらいの無法ぶり
しかもそれが、こすからい計算でやってるから
庶民にも見放された

テレビ演芸の司会でやっさんが若手に言ってた
「今、この瞬間もどっかの人が首吊ろうとしてるかも知れへんやろ？それをおまえ等の
万歳見て面白く思ってくれたら首吊り辞めるかも知れんのや」
これ未だに覚えてるよ

そういう名言云えるのに競艇だけは行きたかったんだね

今のとんねるずの歳で死んだんだな　やっさんも三波伸介も・・・

やすしは老けるの早すぎだよな。
三十代後半で白髪混じりで五十代に見えた。
久米宏と同い年に見えなかった。
四十代の頃はもう六十代ぐらいに見えた。
亡くなる直前の写真なんか八十代かと思った。

you tubeの晩年の盆踊りの動画見たんだけど
相当お爺ちゃんみたいな風貌だったわ

>>621
芸歴はやすしが先輩になる

図書館で借りた掃除本、カレン・キングストン『ガラクタ捨てれば自分が見える』
p169「世界でもっとも面白いものは、近視の人が自分のメガネを捜しているところかもしれません！」

ここを読んで、横山やすしのネタを連想した。なお、著者はバリ島在住のイギリス人。

「ヤスキヨ」得意の漫才
「男の中の男」より。

コォラァー、ワレェー、ンダラー!
どっこで商売さーらしてんじゃー
ンダラー!!

漫才で天下を取った最初で最後の人だろうな
たけしやダウンタウンは漫才を機に世に出れたが
スターになったのはテレビのバラエティからだから

純粋に漫才の才能は史上最高だったと思う。
たけしとかダウンタウンよりずっと上だった。

確かに才能はあったが実力はたいしたことないわな。

メガネかけた昔のおじさんですね。懐かしい漫才は見ても
若い世代は無理やりに笑うんでしょうか。

そんな大したこと無いやつのレスに無理やり笑ってしまう
漫才に対し偉そうな事書き込んでるセルフ評論家居るが
天才的な才能があるから実力もあるんだろ
ただ天才とキチガイは紙一重いうか実生活が壊滅的なだけで

才能があっても実力が無い奴なんて普通に居るだろ

やすしは漫才は史上最高だよ。
やすしの葬式の時に
たけしがおいらからしたら雲の上の人だ。
発想も色気も腕も全て
かなわない。
そう言っていた。

最近あらためてやっさんの当時の映像やら書籍なんかに目を通してるんだが、
やっさんは少なくとも１９８０年の時点で漫才（自身のではないよ）の限界を察知していたようなんだよなぁ。
そこが凄い。多分誰も気付いていないから、当時。

おそらく、やっさんの脳内では漫才をお笑い業界で一番大きなジャンルにすれば、日本一になれる近道だと考えてたんだろうけど、
時代が求めるスピードが早くなって、コントを含む（芸）とは違うもの、より新しい刺激を求めるようになってることを察知しちゃった。

その辺りから、例の暴走はヒートアップしている。
要は漫才には長年の青写真があったんだけど、それ以外のものはなかった。
だからまぁ、体当たりで挑まざるえなくなった訳だな。

毒を吐くコメンテーターなんてのはやっさんが元祖だしね。
色々やってはみたものの、何が日本一なのかも分からん不毛な戦いの中で、
まぁ、今の芸人さんらがやっとることを軒並みチャレンジしちゃってんのよ。
やれることはやったんじゃね、命を削って売ったんだから。
横山やすしの為に家族も我が身も捧げた。そういう人はもう出てこないだろう。

ハゲ

ただのキチガイをそんなに持ち上げるなよ

横山やすしですしおすし

>>629
久米宏と比べるよな、やっぱり
ベストテン司会の頃と

YouTube見てると「なるほどな」と、先が読める人なんだと感心する部分もある。

繊細過ぎた故に破滅型で自爆したんだな。

漫才のネタはやすしが
考えていたんだろう？

横山やすしですしおすし食いてー！

>>647
やすきよは漫才作家が書いてた。

>>649
その時点で日本一の漫才師では無いよな‥

横山、ホット、ブラザーズ〜♪

ビッグマグナム黒岩先生

>>650
普通に漫才は作家が書く物だろ…

やすしは自分でも書いていたけどな

久米宏がこの人いじめてたんだっけ

>>654
久米に負けたと思ったやっさんが酒飲んで収録来るようになった
久米は自分がやっさんを殺したんだろうかと思ってたらしい

久米いつものごとく
やっさんを小ばかにしてたんだろうね

一番のきっかけはきよしの政界進出だろうね。
きよしが政治家にならずに漫才続けてたら。

>>657
コンビ解消のきっかけは、関西ローカルの漫才番組で、
やすしが漫才中アドリブで、ディレクターやプロデューサーの
の飛ばし方を自慢げに言ったからと澤田隆二は言っていた。
きよしは漫才中にもかかわらずマジギレして、
やすしをどつきたおした。
やすしのおびえてる顔がテレビに映し出されていたよ。
きよしはこれでこんな奴と漫才を続けられるかという疑念を持ったと語っている。

>>658
ディレクターやプロデューサーをパワハラしてたらゲストの張本か誰かにしばかれてたやっさん

きよしが漫才そっちのけで上気した顔に涙目で怒り狂ってたことがあったな
生中継で突然きよしがブチギレ
やすしに詰め寄って一切喋らせずに延々と罵り続けて、ラストのオチもなし
この時にドツきはなかったが、ブラウン管を通すと笑うどころの状況じゃないのに、
場内はその数分間大爆笑続き、違和感を覚えたことを記憶している

>>640
タケシが以前言ってたが、
やすきよとWヤングにはかなわないと思ったそうだ。

他人に厳しい奴は自分や身内には大甘

破天荒な自滅型芸人やっさん。
やっさん知ってると今の芸人はショボく感じる。
実際ショボい。

横山やすしは女を見る目はあったんだなぁ
２番めの奥さん、落ちぶれたやすしをNHKの集金のパートとかして助けたらしい。
変な女だったら見捨てられたとこだよね
晩年家族までにも見放された、という最悪の最期にならなくてよかった

書き込み途切れてるからage

666オーメンげっと!!

DT松本ととWヤング平川って芸風似てるよな

>>605
漫才の勝ちぬき戦かなんかでチャンピオンを決める番組だった。
審査員はみんなダウンタウン(当時はライト兄弟)を選んだのに、
>>606のやすしの意見でチャンピオンを他の奴に替えた。
高田文夫は抵抗したがやすしの強権発動で、意見を変えられた。
漫才の内容は倫理的にはひどかったが、一番うけてもいた。
それをやすしの意見で、ひっくりかえしたので、嫌な空気にはなっていた。
高田文夫はラジオでもやすしの横暴にあきれたというようなこと言ってた記憶がある。

テレビ演芸には高田は噛んでなかったような気がする
やすしの取り巻きの高信太郎が審査員だったのは覚えてるけど
(コーシンはたけし絡みで高田のことを嫌ってたな)

やすし以降の芸人を見るとどれも小物感がする。
大金稼いで守りに入り安定を求めた芸人の芸はつまらない。

浜田でさえ不倫騒動でしおらしい。
昔の芸人なら認めてから甲斐性やと言わんばかりに堂々としていた。

なんでも昔を美化するなよ

80年代以降の「今どきの」はそれまで数百年以上あったものとは根本的に違うのな
徒弟制度が消えて、掟がマニュアルになって、芸人からお笑いタレントになった
今はもうクラスや会社のバカ話の延長線上で芸を感じないから自然に観なくなった

志生野温夫は
横山やすしと番組経費でよく千葉のソープに行ったらしい。
で　スッキリすると
「ほな　ワシ帰るわ」とタクシーを止めて「おい、寝るさかい道頓堀で降ろせ」と
千葉栄町から大阪まで(！)帰るのが常だったらしい。

きめ

相方と息子がやっさんを追い詰めた

きよしは一財築いて豪邸に住んで一時は議員に
やっさんの家は建て売りみたいだったもんな
趣味の他に、きっと身近な人にお金貸したり奢ったりしてたんだろう

>>667
似てるってかまんま顔も声も粘り着く喋り方も間もそっくり親子みたいって昔から思ってたよ
ごっつのMR,BATERなんか平川そのもの

そうそう、顔も似てるんだW。本人は紳竜の影響受けたって言ってるけど、間違いなく平川だよな。