【あばれはっちゃく】熱い親爺・東野 英心【華の誓い】

あばれはっちゃくシリーズで息子をぶん殴るシーンが印象的な俳優で、昼ドラの華の誓いでも
やはりカミナリを落とすシーンにはやはりはっちゃくの親父さんを彷彿とさせ、日本一息子に殴り掛かる
シーンが似合う方でした。頑固だけど根は熱いやはり昭和の親爺さんというイメージですね。
但し華の誓いでは息子を殴るシーンはそれほどはなかったですが、でもどこか熱いもの持ってたりとか
久々に見て妙に嬉しかったりとかしました。でもやはりはっちゃくのオヤジさんが一番印象深いですし
はまり役ですね。

うん、「父ちゃん」が印象的ですね。

『ブライボン』という床用ワックスのCMに出演していましたが、
あのCMは東海地区限定だったのでしょうか？

三角屋の親父をやった時ソープ化計画に反対する息子に殴りかかった
時に心臓発作起こすシーンが凄かった。

「父ちゃん情けなくて涙出てくらぁ！」と言いつつ涙が出てたことは一度もないw

久里千春

とうちゃん役と違って、本人は思索的な人みたいだったね。

意外にセンチメンタルな性格とか！？

東野英心ぐらいで騒いでいるようじゃ人間だめだ！
やっぱ、東野英冶郎じゃないとな。

この紋どころが目にはいらぬかーーー！！
はは〜〜。

東野親子はいろいろ合ったと聞く

というかあの二人を親と子と言っていいものかというような状態だったとか

ウルトラマンタロウにも出てたよね。

なぜに懐かしアイドル板にＡ心？？

懐かし芸能人じゃないの？

菊池健一郎：あの・・・はじめまして。息子役やります菊池健一郎です。あの、僕、子供の頃に
毎週『あばれはっちゃく』見てました。
東野英心：久しぶりの親父だ、腕がなるねー。俺は役とはいえ本気で殴るからな！覚悟しとけよ！
菊池：は、はい・・・あのがんばります。

増田亜美：はじめまして増田亜美です。わたし小学生の時にあばれはっちゃく見てました！
生お父さんにお会い出来るなんて感激です！
東野：まあ娘じゃないし、アレだがしっかりやれよ！
増田：はい！

ってやりとり昔想像しながら見てた。

実際はどんな人だったんだろう？

この方一生はっちゃくの父ちゃんって言われ続けたんだろうな。

役者にとってある意味嬉しくも悲しい感じだったのでは。

１０年位前、ＢＳで各界の有名人が親を語る番組があったんだけれど
その時、東野英治郎とは実の父子ではないんですと涙ながらに語っていた。
成蹊高校に通っている頃の写真は若き裕次郎風だった。

え、実の親子じゃないだって？
そりゃ驚いた。

「助さん格さん、懲らしめてやりなさい！」ＶＳ「父ちゃん悔しくて涙がでてくらあ！」

訃報を聞いたとき、何か寂しかった。

ルックスは気合いの入った石破防衛庁長官といったところかw

あばれはっちゃくの父ちゃん役のイメージが強いけど、その前から色々なドラマに
出演されていたそうですね。

たとえば緊急指令１０−４−１０−１０

なんたって１８歳！

おくさまは１８歳

そういえば、おくさまの２４話で哲也の友人で画家の役でしたね。

東野英心さんって９年前に亡くなってたのかよ・・・
今知った　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

中学生日記の先生役も
有名だよ。

三枚目役や個性派にしてもブサすぎる

そういえば、なんたって放送中

このぐらい不細工だとむしろ痛快！

外人っぽいとさえ思えてくる。

東野氏が亡くなった日は、かつて長太郎を演じた酒井一圭氏が「百獣戦隊ガオレンジャー」(2001)の最終オーディションに合格した日だった。
酒井氏も何かのインタビューで「きっと東野さんが『お前もう少し俳優をやってろよ』と背中を押してくれたんだと思う」としみじみ語っていた。

あばれはっちゃくの父ちゃん役のイメージ強いけど
素顔は中学生日記の東先生に近いのかな？

英次郎との親子対談を見てみたかった

>>25
胡散臭い役

４度のがんで大手術…俳優・山内賢の“自分を信じる”
http://www.zakzak.co.jp/gei/200812/g2008122535_all.html

　自らを「病の百貨店」という俳優の山内賢（６５）。５年前に右肺がんを宣告され、その２年後に食道がんの疑いで手術。同時に左肺にがんが発見され、
今年７月に再発した。計４度の大手術を乗り越えながらも、精力的に舞台に立ち続ける山内。その強靭な精神を支えたものとは？

　【ついに来たか…】

　「ちょっと胃がもたれるなと思って病院に行くと、念のために撮ったレントゲンの右肺上部に影が見つかり、転移を恐れてリンパ節ごとごっそり切り取りました」

　肺がんが発見されたのは５年前の夏。医師の告知は妻と共に聞いた。

　「頭の中が真っ白になり、ついに来たか！　という思いで、体が震えた」

　原因は言下に「タバコですよ」と、はっきりと言われたという。山内は１日２０本以上吸うヘビースモーカーだった。

・・・【再発】

　そして今年７月、過酷な試練が再び山内を襲った。左肺がんの再発。

　「手術後の９月から３カ月間、入院しながら連続で抗がん剤の投与を受け、毛髪はみごとに抜け落ちました」

　だが山内は、新たな試練と直面するたびに何度も折れそうになる心を奮い立たせてきた。右肺手術後も、食道手術後も仕事を降板することなく、
ひとり病室から抜け出し屋上で、発声練習や振り付けなどのミュージカルの稽古を積み、舞台に立ったという。足腰を鍛えるため毎日、階段の上り下りも繰り返した。

　【和泉雅子とコンビ復活】

　左肺がん再発の手術後には、約４０年前に『二人の銀座』でデュエットした和泉雅子とのコンビも復活。「この世の最期の置き土産」と思いつつ、全身全霊で新曲のレコーディングに挑んだという。

　山内は言う。「どんなに辛くても、自分に負けてなるもんか！　と思い闘ってきた。自分に負けたら、すべてがおしまい。病気と闘い、絶対仕事を成し遂げるんだという目標をもって、自分を信じて頑張ってきた」と。

　【緒形さんのように】

　さらに、故・緒形拳の生き様に憧れを抱いているという。

　「彼は、自分が肝臓がんだとわかったときに、残された体力、限りある命の時間をすべて知って、計算ずくで仕事と向き合ってきたのだと思う。
そして、最後のドラマ撮影が終わった瞬間、崩れ落ちるように床につき、７１年の役者人生をまっとうして逝った。僕も願わくば、同じ役者として、そんな死に花を咲かせたい」

　■山内賢（やまうち・けん）　１９４３年、東京都出身。５５年映画「あすなろ物語」で子役デビュー。その後、日活映画に数多く出演。６０年代の純愛、青春スターとして活躍してきた。
６６年、和泉雅子とのデュエット曲「二人の銀座」が大ヒット。近年はミュージカル出演や旅番組、グルメ番組のリポーターとしても活躍。和泉雅子との新曲『おとなの銀座』が好調。

ZAKZAK 2008/12/25

「座頭市海を渡る」に出てた。若いころは痩身だったのだな。

英次郎よりも貫禄があった

オヤジは土臭い風貌の名優だけど
この人は味のある醜男っていうか。

日本のジョージケネディー

紀行番組にも出てたと思う

長太郎が考えてる時のBGM

twitterに長太郎が！