岡田有希子の自殺が日本の芸能界に及ぼした変化

1986年４月８日、デビュー３年目にして初のオリコン１位を獲得する一方、連続ドラマの主演に抜擢されるなど順風満帆な活躍を続けていながら、突然自らの命を絶った岡田有希子。
彼女の自殺は日本の芸能界にとって、大きなターニングポイントとなりました。
このスレではこの事件による芸能界の変化について語ろうと思います。詳しい説明は以下のサイトを参照してください。

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%B2%A1%E7%94%B0%E6%9C%89%E5%B8%8C%E5%AD%90&oldid=7101723

さっき某所で二人だけのセレモニーを聴いたんだけど、鳥肌立つほどの名曲ですなあ。
もっと聴きたかった…

スレ立て人さん、乙です！もしも、自殺前の１９８５年に家庭にもＦＡＸが
行き届いていたら、ファンからのメッセージが自宅に数多く寄せられ、一時休養を
取りながら酒井法子さんといっしょに芸能活動をつづけていたかもしれむ・・
（分かりやすくいえば最近の若槻千夏さんみたいに）

事務所が働かせすぎた。

岡田有希子の自殺が日本の芸能界に及ぼした変化など別に無いよｗｗｗ

>>1
昔の偏ってたWikiだしてきてまで洗脳乙ｗ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E6%9C%89%E5%B8%8C%E5%AD%90

３ですが、ぼくのいいたかったのは「もしも１９８５年に家庭にもＦＡＸが
あったら、ぼくらファンたちの声で岡田さんを救うことができた」ということ
です！

誘導
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/kyon2/1224267006/

この事件による最大の変化は、タレントとプロダクション・放送局との力関係が逆転したこと。
それまでのタレント管理が通用しなくなり、タレントの意思や自主性を最大限に尊重するようになった（言い換えればタレントに甘くなった）。
プロダクションがタレントに甘くせざるを得ない状況だから、放送局もタレントに厳しい要求をさせられなくなる。
この結果、タレントを怒鳴りつけてでも「俺が信念を持って育てているんだ」というマネージャーや「俺が信念を持って番組を作っているんだ」というテレビマンは第一線から遠ざけられ、タレントの御機嫌をとるのに優れた人が重宝されるようになった。

>>9
別に岡田有希子の自殺が及ぼした変化でもなんでもないよ。>>1の捏造を簡単に信じ込まないように。

単純な医療費抑制の先にあるのはイギリス型医療。
ブレア政権でだいぶ持ち直したといってもこのザマだろ。
どうして医療費抑制で迅速完璧な医療が実現できるんだ？？
甘えというか、無い物ねだりも甚だしい。

イギリスの病院に行ってはいけない
http://www.geocities.jp/jgill37jp/nhs_index.html

総合病院の外来を受診できるまでの平均待機期間・・・16週間
医師が必要を認めてから3ヶ月以内に入院できる者・・・ 71%
1年以上手術の順番待ちをしている者・・・・・・・・4万6千人
他のヨーロッパ諸国で手術を受ける者・・・・・・ 毎年1000人
救急外来の待ち時間・・・・・・・・・・・・ 4時間以内が目標